1. たけし・タモリ・さんまは、どのくらい すごかった?
1. 「お笑いBIG3」と所ジョージは、1990年代にどのくらいすごかったのか
1. 大御所の1990年代 ── タモリ・ビートたけし・明石家さんま・所ジョージ
いま ベテランと よばれる 人たちは、1990ねんだいには、30さいから 40さいごろでした。うまれた としから 計算した 数です。
タモリさん、ビートたけしさん、あかしや さんまさんは、「おわらいBIG3」と よばれます。フジテレビの お正月の 番組が 1988ねんから はじまりました。『タモリ・たけし・さんま BIG3 せいきの ゴルフマッチ』です。そこから この よび名が ひろまった、と 書かれて います。
テレビが どれくらい 見られたかは、「しちょうりつ」と いう 数で あらわします。テレビの ある おうち 100けんの うち、その 番組を 見て いた おうちが 何けんか、と いう わりあいです。ただし、ほんとうは、ビデオリサーチと いう 会社が、かんとう地方で しらべた 数です。
1995ねん3月4日、ビートたけしさんが もどって きた 『へいせいきょういくいいんかい』の 回は、35.6%でした。100けんの うち 35〜36けんが 見て いた、と いう ことです。
1997ねんには、ビートたけしさんが つくった えいが『HANA-BI』が、イタリアの ヴェネツィア こくさい えいがさいで、一ばん 大きな しょうを もらいました。
3人が「BIG3」と呼ばれたわけ
いま大御所と呼ばれる人たちは、1990年代には30代から40代でした。生まれた年から計算すると、1990年にタモリは45歳前後(1945年生まれ)、ビートたけしは40代前半(1947年生まれ)、明石家さんまと所ジョージは35歳前後(ともに1955年生まれ)です[1][2]。
タモリ・ビートたけし・明石家さんまが「お笑いBIG3」と呼ばれるようになったきっかけは、フジテレビの新年の特番です。1988年から放送された『タモリ・たけし・さんまBIG3 世紀のゴルフマッチ』だと、NEWSポストセブンは書いています[3]。
視聴率で見る、それぞれの1990年代
「視聴率」は、ビデオリサーチという会社が関東地区で調べる、テレビのある世帯のうち、その番組を見ていた世帯の割合です(世帯視聴率)。
- ビートたけし:1995年3月4日、たけしが番組に戻った『平成教育委員会』の回は、世帯視聴率35.6%で、その年の年間5位でした[4]。監督・主演の映画『HANA-BI』は、1997年9月6日にヴェネツィア国際映画祭で最高賞の金獅子賞に輝き、日本の作品では3作目でした[5][6]。
- タモリ:『笑っていいとも!』(フジテレビ)は1982年10月から2014年3月まで、全8054回。全体の平均視聴率は11.5%、最終回は16.3%でした[7]。1990年代は、この昼の帯番組がずっと続いていた時期にあたります。
- 明石家さんま:吉本興業の公式プロフィールは、1999年に「ギネス世界記録」の「日本で最も露出の多いテレビスター」に認定された、と記しています[2]。
- 所ジョージ:日本テレビ『マジカル頭脳パワー!!』は、1996年5月2日の回が31.6%で、その年の年間15位でした[8]。所ジョージはこの番組にレギュラー解答者として出ていました[9]。
いま大御所と呼ばれる人たちは、1990年代には30代から40代でした。生まれた年から計算すると、1990年時点で、タモリは45歳前後(1945年生まれ)、ビートたけしは40代前半(1947年生まれ)、明石家さんまと所ジョージは35歳前後(ともに1955年生まれ)です[1][2]。
「お笑いBIG3」という呼び名の出どころについて、NEWSポストセブン(2020年6月25日)は、フジテレビが1988年から新年特番として放送した『タモリ・たけし・さんまBIG3 世紀のゴルフマッチ』からマスコミが3人をそう呼ぶようになった、と書いています[3]。
以下の視聴率は、すべて世帯視聴率・関東地区・ビデオリサーチ調べです。
- ビートたけし:1995年3月4日の『平成教育委員会』(フジテレビ、北野武が番組に戻った回)は35.6%で、その年の年間高世帯視聴率5位[4]。監督・脚本・主演を務めた『HANA-BI』は、1997年9月6日、第54回ヴェネツィア(ベネチア)国際映画祭のコンペ部門で金獅子賞。日本作品では『羅生門』(1951年)、『無法松の一生』(1958年)に続く3作目です[5][6]。
- タモリ:『笑っていいとも!』は1982年10月4日開始、全8054回で、平均視聴率11.5%、最終回(2014年3月31日)が16.3%[7]。数字だけを見ると、この番組は「一発の高視聴率」より、長く続いたことが特徴でした。
- 明石家さんま:吉本興業の公式プロフィールに、「ギネス世界記録」(1999年)の「日本で最も露出の多いテレビスター」認定の記載があります。ギネス側の公式記録は確認していません[2]。
- 所ジョージ:『マジカル頭脳パワー!!』(日本テレビ)の1996年5月2日放送回は31.6%で、その年の年間高世帯視聴率15位[8]。所ジョージは、この番組のレギュラー解答者を1990年11月から1996年10月まで務めました[9]。
2. 「おわらい第三世代」って なに?
2. 「お笑い第三世代」の3組(ダウンタウン・ウッチャンナンチャン・とんねるず)は、どのくらい人気だったのか
2. お笑い第三世代とは何か ── 定義のあいまいな呼び名と、3組の1990年代の記録
BIG3の ちょっと あとに 出て きた わかい 人たちを、「おわらい第三世代」と よぶ ことが あります。ダウンタウン、ウッチャンナンチャン、とんねるずの 3組が、その 中心です。
ただし、この よび名に、きちんと した きまりは ありません。
ダウンタウンの 『ごっつええ感じ』は、1991ねん12月から 1997ねん11月まで、フジテレビで 放送されました。
とんねるずの 番組『みなさんのおかげです』の 1989ねんの スペシャルは、29.5%でした。げいのうと バラエティの 番組では、れきだい 14ばんめに なる 数です。
「第三世代」に決まった定義はない
BIG3のあとに出てきた若い人たちを、「お笑い第三世代」と呼ぶことがあります。日本語版Wikipediaは、これを、1980年以降にデビューした若手のお笑い芸人をひとまとめに呼ぶ俗称だと説明しています。ただし、このページには、出典が足りないという注意書きがあります[10]。
代表格は、とんねるず、ダウンタウン、ウッチャンナンチャンの3組です。ほかの人を含めるかどうかは、資料によってちがいます[10]。
3組の1990年代
- ダウンタウン:『ダウンタウンのごっつええ感じ』は、1991年12月8日から1997年11月2日まで、フジテレビで放送されました[11]。音楽番組『HEY!HEY!HEY! MUSIC CHAMP』の1999年6月21日の回は28.5%で、その年の年間12位でした[12]。
- とんねるず:『とんねるずのみなさんのおかげです』は1988年10月に始まりました[13]。1989年3月30日の春休みスペシャルは29.5%で、ビデオリサーチの「芸能・バラエティ高世帯視聴率」の歴代14位です[14]。
- ウッチャンナンチャン:日本テレビ『ウッチャンナンチャンのウリナリ!!』の、1997年10月10日の「社交ダンス炎の団体戦スペシャル」は28.2%で、その年の年間19位でした[15]。
日本語版Wikipediaによると、ダウンタウンの松本人志の著書『遺書』は約250万部でした[16]。
「お笑い第三世代」は、日本語版Wikipediaで、1980年以降にデビューした若手のお笑い芸人をひとまとめに呼ぶ俗称だと説明されています。小劇場演劇で1980年代に登場した世代を「第三世代」と呼んだことにならった、とされます。このページには「出典不足」「独自研究のおそれ」の注意書きがあり、厳密な定義はありません[10]。代表格は、とんねるず・ダウンタウン・ウッチャンナンチャンの3組で、ほかの人を含めるかは資料によって幅があります[10]。
- ダウンタウン:『ダウンタウンのごっつええ感じ』(フジテレビ)は、1991年12月8日から1997年11月2日まで[11]。日本語版Wikipediaは、全放送回の平均視聴率を15.8%、最高を1995年11月12日の24.2%としています[17]。『HEY!HEY!HEY! MUSIC CHAMP』は、1999年6月21日の回が28.5%(その年の年間12位)[12]。松本人志の『遺書』は約250万部(日本語版Wikipedia)[16]。
- とんねるず:『とんねるずのみなさんのおかげです』は1988年10月開始[13]。1989年3月30日の春休みスペシャルは29.5%で、ビデオリサーチの「芸能・バラエティ高世帯視聴率」(1977年9月〜)の14位[14]。
- ウッチャンナンチャン:『ウリナリ!!』の1997年10月10日「社交ダンス炎の団体戦スペシャル」が28.2%(年間19位)[15]。
「ダウンタウンやとんねるずは視聴率30%を超えた」といった数字は、今回の調べでは確かめられなかったので、書いていません。
3. ボキャブラ天国で 人気に なった 人たち
3. ボキャブラ天国で人気が出た人と、出演を断った人
3. 『ボキャブラ天国』は若手の登竜門になり、出演を断った人もいた
『ボキャブラ天国』は、フジテレビの 番組で、1992ねんから 1999ねんまで つづきました。かわった ことばの しゃれを 見せて、タモリさんたちが たのしむ 番組です。
この 番組で 人気が 出た 人には、爆笑問題、海砂利水魚(いまの くりぃむしちゅー)、ネプチューンが います。
ところで、さまぁ〜ず(その ころは バカルディ)は、この 番組に 出て いません。出て ほしいと たのまれても、3回 ことわった、と 新聞に 書いて あります。
2000ねん、さまぁ〜ずは、テレビ番組の きかくで、海砂利水魚との たいけつに まけて、名前を かえました。
ボキャブラ天国とは
『ボキャブラ天国』(フジテレビ系)は、1992年10月14日から1999年9月26日まで、シリーズを変えながら続いた番組です。視聴者が投稿したダジャレを映像にして、タモリらが評価する形で始まり、のちに若手芸人がネタを見せる「ボキャブラ発表会」が人気になりました[18]。
爆笑問題、海砂利水魚(現在のくりぃむしちゅー)、ネプチューンらが、この番組で活躍しました。出川哲朗は、第1回から第50回まで、「自称ポストタモリ」として出演しました[19]。
「ボキャブラ組」ではなかった、さまぁ〜ず
さまぁ〜ず(当時の名前はバカルディ)は、この番組には出ていません。日本経済新聞とWEBザテレビジョンによると、出演を3回断りました[20][21]。日本語版Wikipediaの出演者一覧にも、バカルディの名前はありません[19]。
1993年の冠番組(自分たちが主役の番組)『大石恵三』は、裏番組が『進め!電波少年』で、半年で打ち切りになりました[20]。2000年には、TBSの『新・ウンナンの気分は上々。』の企画で、海砂利水魚と改名をかけて対決し、バカルディが負けて「さまぁ〜ず」になりました[20]。
『ボキャブラ天国』(フジテレビ系)は、1992年10月14日から1999年9月26日まで、『タモリのボキャブラ天国』『ボキャブラ天国Super』などとシリーズを変えて続きました。視聴者が投稿したダジャレの作品をVTRにしてタモリらが評価する形式で始まり、のちに若手芸人のネタを見せる「ボキャブラ発表会」が人気になり、爆笑問題、海砂利水魚(現在のくりぃむしちゅー)、ネプチューンらが活躍した、と日本語版Wikipediaは説明しています[18]。出演者一覧には、出川哲朗が第1回から第50回まで「自称ポストタモリ」として載っています[19]。
「ボキャブラ天国から出た芸人」と思われがちですが、バカルディ(現在のさまぁ〜ず)は、『ボキャブラ天国』に出ていません。日本経済新聞とWEBザテレビジョンは、出演の依頼を3回断ったと伝えています[20][21]。日本語版Wikipediaの出演者一覧にも、バカルディ、130R、ダチョウ倶楽部の名前は見当たりません[19]。
4. おおさかの 人たちは どうだった?
4. 関西の芸人は、どうだったのか
4. 関西の芸人は、「上方」の賞を受け、一部が全国区になった
おおさかなどの かんさいにも、人気の 人たちが いました。
ダウンタウンは、1989ねんに、かんさいの 大きな しょう「かみがた まんざい たいしょう」で、いちばん 大きな しょうを もらいました。そのあと、『ごっつええ感じ』で、日本中に 名前が 知られました。
トミーズは 1992ねん、ハイヒールは 1995ねんに、おなじ しょうで、いちばん 大きな しょうを もらって います。
関西の賞で見る
吉本興業の公式プロフィールでは、次の受賞が確認できます。ダウンタウンは1989年の第24回「上方漫才大賞」大賞[23]。トミーズは1992年の第27回「上方漫才大賞」大賞[24]。ハイヒールは1995年の第30回「上方漫才大賞」大賞と、1998年の第27回「上方お笑い大賞」大賞です[25]。
全国区へ
『ダウンタウンのごっつええ感じ』の出演者には、今田耕司や130Rの名前もあります[11]。日本語版Wikipediaによると、トミーズは、1990年代には全国ネットの番組にも出ていましたが、いまは関西を中心に活動しています[26]。
関西のお笑いには、東京とは別の賞の体系があります。吉本興業の公式プロフィールによると、ダウンタウンは1989年の第24回「上方漫才大賞」大賞[23]。トミーズは1992年の第27回「上方漫才大賞」大賞(1993年に第22回「上方お笑い大賞」大賞も)[24]。ハイヒールは1995年の第30回「上方漫才大賞」大賞と、1998年の第27回「上方お笑い大賞」大賞です[25]。
放送ライブラリーの『ダウンタウンのごっつええ感じ』の項の出演者欄には、今田耕司、130R、板尾創路、蔵野孝洋の名前があります[11]。日本語版Wikipediaは、トミーズについて、90年代には雅を中心に全国ネットの番組にも出演していたが、現在は関西のみで活動している、と記しています[26]。
5. 体を はる 人、ギャグが はやった 人、ものまねの 人が いた
5. 体を張る芸、流行語になったギャグ、ものまねが人気になった
5. 電波少年、「聞いてないよォ」、ものまね ── バラエティで個性が生まれた
『すすめ!電波少年』は、日本テレビの 番組です。あとを ついだ 番組の 1998ねん8月16日は、30.4%も ありました。
出川哲朗さんは 1964ねんうまれで、1985ねんに デビューしました。いまも テレビに 出て います。
ダチョウ倶楽部の 「聞いてないよォ」は、1993ねんの 「はやった ことば」の しょうで、銀の しょうを もらいました。
清水ミチコさんは、ものまねが とくいです。1987ねん10月に 『わらっていいとも!』で 日本中に 知られました。
電波少年
『進め!電波少年』(日本テレビ系)は、1992年7月5日から1998年1月1日まで続き、あとを継いだ『進ぬ!電波少年』は2002年9月まで放送されました[27]。ビデオリサーチの表には、1998年8月16日の「電波少年」が30.4%とあります(後継の『進ぬ!』の回です)。「芸能・バラエティ高世帯視聴率」の歴代11位で、この歴代表の15位以内で1990年代の放送なのは、この回だけです[14]。
出川哲朗・ダチョウ倶楽部・清水ミチコ
6. 1990ねんだいと いまの テレビは、ちがう
6. 1990年代と今とでは、何がちがうのか
6. 環境のちがい ── ピークは1980年代で、ネットのない時代だった
1995ねんの テレビで、1年で 30ばんめに 見られた 番組は、28.0%でした。2025ねんの 「M-1グランプリ」は、16.2%でした。
でも、1990ねんだいが おわらいの 一ばんの ときだった、とは いえません。れきだい 一ばんは、1981ねんの 『8時だヨ!全員集合』で、47.6%でした。
1990ねんだいには、いまの ように ネットで 動画を 見る ことは できませんでした。
数字を比べる(世帯同士で)
1995年の年間高世帯視聴率のトップ30は、1位が50.4%、30位が28.0%でした[4]。1999年の30位は26.1%です[12]。2025年の「M-1グランプリ」は、世帯視聴率16.2%で、その年の16位でした。ただし、2025年のランキング表は、人数で数える個人視聴率で並べられていて、世帯視聴率は別の欄に載っています[33]。
お笑いのピークは、いつだったのか
「芸能・バラエティ高世帯視聴率」の1位は、1981年2月21日の『8時だヨ!全員集合』(TBS)で47.6%です。この歴代表の15位以内で、1990年代に放送された番組は『電波少年』だけです[14]。
ネットのない時代
1995年のWindows95は、インターネット接続のハードルを大きく下げたと、総務省の白書は書いています[34]。ただ、当時の接続は、電話回線を使うため、通話と同時に使えず、料金も高いものでした。日本でNetflixのサービスが始まったのは、2015年9月です[35]。
1999年には『爆笑オンエアバトル』(NHK)が、2001年には『M-1グランプリ』が始まりました。第1回のM-1は、参加1,603組で、中川家が優勝しました[36]。
数字の比べ方の注意:1990年代の資料は、世帯視聴率です。2025年の年間ランキングは個人視聴率で並べられていて、世帯視聴率は別の欄に載っています[33]。世帯同士で比べると、1995年の年間高世帯視聴率トップ30は、1位50.4%、30位28.0%[4]。1999年の30位は26.1%[12]。2025年の『M-1グランプリ2025』は個人11.4%・世帯16.2%で、トップ30の16位でした[33]。
ピークは、1980年代でした:「芸能・バラエティ高世帯視聴率」(1977年9月〜)の1位は、『8時だヨ!全員集合』(TBS)の47.6%(1981年2月21日)。この歴代表の15位以内で、1990年代に放送された番組は、『電波少年』1998年の30.4%だけです[14]。「1990年代が、お笑いの最高潮だった」とは書けません。1990年代は、1980年代から続く人気番組と、第三世代の登場が重なった、変わり目の時代だったように見えます。
ネットのない時代:総務省の令和元年版情報通信白書は、1995年のWindows95がインターネット接続の障壁を大幅に下げた契機だったこと、ダイヤルアップ接続(電話回線でつなぐ方式)は電話線を占有し、通話と同時利用ができず通信料金も高額だったことを書いています[34]。日本でNetflixのサービスが始まったのは2015年9月2日です[35]。
このあとの「賞レース」の時代の入口が、1999年3月開始の『爆笑オンエアバトル』(NHK)と、2001年の『M-1グランプリ』です。M-1公式サイトによると、第1回は2001年9月9日〜12月25日で、中川家が優勝、参加は1,603組でした[36]。
7. あの 人たちは、いま
7. あの人たちは、いま(2026年9月21日時点)
7. 現在(2026年9月21日時点)── 確認できた範囲の近況
2026ねん9月21日の じてんで、たしかめられた ことを 書きます。
タモリさんの 『ブラタモリ』は、2024ねん3月に いったん おわり、2025ねん4月に また はじまりました。ビートたけしさんの 『TVタックル』は、1989ねんから ずっと つづいて います。出川さんの 番組も テレビ東京で 放送されて います。
ここに 書いて いない 人の いまは、この メモでは たしかめて いません。
いまの活動は、時期によって変わります。ここに書くのは、2026年9月21日に確認できたことだけです。
- タモリ:『ブラタモリ』(NHK)は、2024年3月にレギュラー放送を終え、2025年4月に復活しました[37]。NHKの公式ページでは、最新の放送回が2026年9月19日です[38]。
- ビートたけし:『ビートたけしのTVタックル』(テレビ朝日)は、1989年7月3日から続いています[39]。
- 出川哲朗:『出川哲朗の充電させてもらえませんか?』(テレビ東京、土曜19時54分〜)に出ています[40]。
ほかの人の近況は、このメモでは確かめていません。
近況は時点で変わります。ここに書くのは、2026年9月21日に、公式ページや番組表で確認できたものだけです。
- タモリ:NHK『ブラタモリ』は、2024年3月にレギュラー放送を終了し、2025年4月5日に復活しました[37]。NHK公式ページに、最新の放送回(2026年9月19日)の記載があります[38]。
- ビートたけし:『ビートたけしのTVタックル』(テレビ朝日)は、1989年7月3日開始で、継続中です。番組表には、2026年9月27日の放送予定があります[39]。
- 出川哲朗:『出川哲朗の充電させてもらえませんか?』(テレビ東京、土曜19時54分〜20時54分)[40]。
明石家さんま、所ジョージ、ダウンタウン、爆笑問題、くりぃむしちゅー、さまぁ〜ずなどの近況は、番組表や日本語版Wikipediaの記述しか確認できなかったものや、調べていないものがあるため、このメモには書いていません。事務所プロフィールの「レギュラー番組」欄は、古いままのことがあります。
じぶんでも やって みる
自分でも調べてみたくなったら
自分でも調べてみたくなったら
おうちの 人に、むかし 見て いた おわらいの 番組を、きいて みましょう。
あんぜんな ばしょで できる こと
- 「しちょうりつ」の ひょうを 見る。大人と いっしょに、ビデオリサーチの ページで、むかしの ランキングを 見て みましょう。
きょう 出て きた 数を ひとつ だけ ノートに 書いて おきましょう。「47.6%」だけでも いいです。
このメモの数字は、公開されている記録で、自分で確かめることができます。
今日できること
- ビデオリサーチのページを見る。年ごとの高視聴率ランキングが載っています。好きな年を1つ選んで、上位に入っていた番組を見てみましょう[4]。
- 家族に、当時の番組の思い出を聞く。好きだった番組が、ランキングにあるか調べてみましょう。
気になった数字を1つだけ書いておくと、あとで調べる入口になります。「1980年代がピーク」だけでも十分です。
視聴率や放送期間は、公式の記録で自分で確かめられます。
手を動かして確かめる
- 年ごとのランキングを比べる。ビデオリサーチの高世帯視聴率トップ30は、1995年分から公開されています。1990〜94年の年間ランキングは、今回の調べでは見つかりませんでした。
- 放送期間を確かめる。放送ライブラリー(BPCJ)の番組情報で、放送期間や出演者を確認できます[11]。
一次情報にあたる
ビデオリサーチの「過去の視聴率」[4]、吉本興業や各事務所の公式プロフィール[2][28]が、出発点になります。
気になった数字や言葉を1つだけノートに記録しておきましょう。「47.6%(1981年)」という一文でもかまいません。
しらべた もとの じょうほう
参考にした情報源
参考にした情報源と、その使い方
この記事は、下にあげた公開情報をもとに書いています。文章や図を無断で転載してはいません。もっと正確に知りたいときは、必ず下の出典にあたってください。リンク先の内容や、リンク先で起きたことについて、当サイトは責任を負いません。
出典について:ビデオリサーチ、放送ライブラリー、吉本興業・マセキ芸能社などの事務所、NHK・テレビ東京、新聞・雑誌の報道、日本語版Wikipediaを使っています。日本語版Wikipediaは、ほかで確かめられなかった点にだけ使い、出典不足の注意書きがあるページは、そう書きました。視聴率はすべて世帯視聴率・関東地区の数字です。このメモは、各局・事務所・出演者の公式のものではなく、個人のまとめです。
- 日本語版Wikipedia「ビッグ3(日本のお笑いタレント)」。 https://ja.wikipedia.org/wiki/ビッグ3_(日本のお笑いタレント) (タモリ・ビートたけしの生まれた年。出典不足の注意書きがある。生まれた年の確認にだけ使った)
- 吉本興業「明石家さんま プロフィール」。 https://profile.yoshimoto.co.jp/talent/detail?id=873 (生年月日、ギネス世界記録(1999年)認定の記載)
- NEWSポストセブン(2020年6月25日)。 https://www.news-postseven.com/archives/20200625_1571764.html (「BIG3」という呼び名の出どころ)
- ビデオリサーチ「年間高世帯視聴率 1995年」。 https://www.videor.co.jp/tvrating/past_tvrating/top30/199530.html (1995年の高世帯視聴率トップ30。『平成教育委員会』35.6%、30位28.0%)
- 日本経済新聞「北野武監督の『HANA-BI』、ベネチア映画祭でグランプリ」(記念記事)。 https://www.nikkei.com/article/DGKKZO75412210T00C21A9EAC000/ (1997年9月6日の受賞。有料会員向けのページで、公開されている部分だけを確認)
- 文春オンライン。 https://bunshun.jp/articles/-/3987 (『HANA-BI』の受賞と、海外での評価についての記事)
- ORICON NEWS『笑っていいとも!』最終回の記事。 https://www.oricon.co.jp/news/2035872/full/ (全8054回、平均視聴率11.5%、最終回16.3%)
- ビデオリサーチ「年間高世帯視聴率 1996年」。 https://www.videor.co.jp/tvrating/past_tvrating/top30/199630.html (『マジカル頭脳パワー!!』1996年5月2日、31.6%)
- 日本語版Wikipedia「マジカル頭脳パワー!!」。 https://ja.wikipedia.org/wiki/マジカル頭脳パワー!! (所ジョージが解答者だった期間。この点にだけ使った)
- 日本語版Wikipedia「お笑い第三世代」。 https://ja.wikipedia.org/wiki/お笑い第三世代 (「第三世代」の説明。出典不足・独自研究のおそれの注意書きがある。呼び名の説明にだけ使った)
- 放送ライブラリー(BPCJ)「ダウンタウンのごっつええ感じ」。 https://www.bpcj.or.jp/program/detail/009281/ (放送期間1991年12月8日〜1997年11月2日、出演者)
- ビデオリサーチ「年間高世帯視聴率 1999年」。 https://www.videor.co.jp/tvrating/past_tvrating/top30/199930.html (『HEY!HEY!HEY!』1999年6月21日、28.5%。30位26.1%)
- ORICON NEWS「とんねるずのみなさんのおかげでした」終了の記事(2017年12月7日)。 https://www.oricon.co.jp/news/2100364/full/ (1988年10月に始まった番組だという記述。ページの一部が文字化けした)
- ビデオリサーチ「芸能・バラエティ高世帯視聴率」。 https://www.videor.co.jp/tvrating/past_tvrating/variety/01/post-4.html (1977年9月からの歴代ランキング。『全員集合』47.6%、とんねるず29.5%、電波少年30.4%)
- ビデオリサーチ「年間高世帯視聴率 1997年」。 https://www.videor.co.jp/tvrating/past_tvrating/top30/199730.html (『ウリナリ』1997年10月10日、28.2%)
- 日本語版Wikipedia「ダウンタウン(お笑いコンビ)」。 https://ja.wikipedia.org/wiki/ダウンタウン_(お笑いコンビ) (『遺書』の部数。この点にだけ使った)
- 日本語版Wikipedia「ダウンタウンのごっつええ感じ」。 https://ja.wikipedia.org/wiki/ダウンタウンのごっつええ感じ (平均視聴率15.8%、最高24.2%。ビデオリサーチの原表は確認できていない)
- 日本語版Wikipedia「タモリのボキャブラ天国」。 https://ja.wikipedia.org/wiki/タモリのボキャブラ天国 (番組の内容と放送期間)
- 日本語版Wikipedia「ボキャブラ天国シリーズに登場したキャブラー一覧」。 https://ja.wikipedia.org/wiki/ボキャブラ天国シリーズに登場したキャブラー一覧 (出演者の一覧。出典不足の可能性があるので、出演の有無の確認にだけ使った)
- 日本経済新聞(さまぁ〜ずの記事)。 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO43618720R10C19A4000000/ (ボキャブラ天国への出演を3回断ったこと、『大石恵三』の打ち切り、2000年の改名の企画。会員向けのページで、公開されている部分だけを確認)
- WEBザテレビジョン(2020年11月24日)。 https://thetv.jp/news/detail/1011829/ (出演を3回断ったことについての、さまぁ〜ずの発言の記事)
- 日本語版Wikipedia「くりぃむしちゅー」。 https://ja.wikipedia.org/wiki/くりぃむしちゅー (改名の時期。この点にだけ使った)
- 吉本興業「ダウンタウン プロフィール」。 https://profile.yoshimoto.co.jp/talent/detail?id=250 (結成年、第24回(1989年)上方漫才大賞の大賞)
- 吉本興業「トミーズ プロフィール」。 https://profile.yoshimoto.co.jp/talent/detail?id=258 (第27回(1992年)上方漫才大賞の大賞、第22回(1993年)上方お笑い大賞の大賞)
- 吉本興業「ハイヒール プロフィール」。 https://profile.yoshimoto.co.jp/talent/detail?id=247 (第30回(1995年)上方漫才大賞の大賞、第27回(1998年)上方お笑い大賞の大賞)
- 日本語版Wikipedia「トミーズ」。 https://ja.wikipedia.org/wiki/トミーズ (1990年代の全国ネットでの活動と、現在の活動地域。この点にだけ使った)
- 日本語版Wikipedia「進め!電波少年」。 https://ja.wikipedia.org/wiki/進め!電波少年 (放送期間。この点にだけ使った)
- マセキ芸能社「出川哲朗 プロフィール」。 https://www.maseki.co.jp/talent/degawatetsuro (生年月日、デビュー年)
- 新語・流行語大賞(自由国民社)公式サイト、1993年の受賞。 https://www.jiyu.co.jp/singo/index.php?eid=00010 (「聞いてないよォ」の銀賞と、金賞・銅賞)
- 日本経済新聞(上島竜兵さんの訃報、2022年5月)。 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUE111FA0R10C22A5000000/ (2022年5月11日、61歳。日付と年齢だけを使った)
- 清水ミチコ 公式プロフィール。 https://4325.net/profile/ (『笑っていいとも!』での全国区デビュー、ゴールデン・アロー賞の受賞)
- ビデオリサーチ「年間高世帯視聴率 1998年」。 https://www.videor.co.jp/tvrating/past_tvrating/top30/199830.html (『電波少年』1998年8月16日、30.4%)
- ビデオリサーチ「年間高視聴率 2025年」。 https://www.videor.co.jp/tvrating/past_tvrating/top30/202530.html (2025年の個人視聴率トップ30。『M-1グランプリ2025』個人11.4%・世帯16.2%)
- 総務省「令和元年版 情報通信白書」。 https://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/whitepaper/ja/r01/html/nd111120.html (Windows95とインターネット接続、ダイヤルアップの特徴)
- 映画.com「Netflix、9月2日から日本でサービス開始」(2015年8月4日)。 https://eiga.com/news/20150804/9/ (日本でのサービス開始が2015年9月2日、という発表)
- M-1グランプリ 公式サイト「歴代大会」。 https://www.m-1gp.com/history/ (第1回の期間、優勝、参加組数)
- LIVERARY「NHK『ブラタモリ』がレギュラー番組として復活!」(2025年4月5日)。 https://liverary-mag.com/lifestyle/115103.html (前年3月にレギュラー放送を終えていたこと、2025年4月5日(土)夜7時30分から復活)
- NHK「ブラタモリ」公式ページ。 https://www.web.nhk/tv/an/buratamori/pl/series-tep-D8K46WY9MZ (2026年9月21日に開いて確認した、最新の放送回の記載。自動での取得が制限されているページ)
- 日本語版Wikipedia「ビートたけしのTVタックル」。 https://ja.wikipedia.org/wiki/ビートたけしのTVタックル (1989年7月3日から続いていること。番組表(WEBザテレビジョン)で、2026年9月27日の放送予定を確認)
- テレビ東京「出川哲朗の充電させてもらえませんか?」公式サイト。 https://www.tv-tokyo.co.jp/degawacharging/ (2026年9月21日に確認した、放送時間の記載)
なおした ところ
更新履歴
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