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ここにあるのは、だれかが実際に調べ、考え、作ってきたことを集めたメモです。気になったら、ページの下の「参考にした情報源」から、もとの本や記事、それを生み出した人たちに、直接ふれてみてください。このメモには書ききれないおもしろさが、そこにあります。

おひるごはんの あと、どうして ねむく なるの?

昼ごはんのあと、なぜ眠くなる? 胃腸の血流は増えても、脳では変化が見られなかった

食後の眠気には、どんな説明があるのか ── 胃腸の血流は約3倍でも、脳血流に有意な変化はなかった

分野:からだ

おひるごはんの あと、まぶたが おもく なった ことは ありませんか。ごはんを たべなくても、ひるすぎは ねむく なりやすいと いわれて います。

それなら、ごはんは わるくないのでしょうか。よく きく 「ちが おなかに いくから」と いう はなしも たしかめながら、ひとつの はんにんでは なさそうだ、という ところまで いきます。

昼ごはんを食べたあとの眠気は、食べなくても午後に起こる落ちこみと重なっている、と考えられています。しかも、昔からよく聞く「血が胃腸に取られて頭がぼんやりする」という説は、脳の血流を測った研究とは合いません。

では、眠気の正体はなんなのか。体内時計、食事そのもの、そして人による差という手がかりを、順に追ってみます。原因はひとつに決まっていない、という答えになりますが、その中身がおもしろいのです。

食後の眠気は、食事をとらなくても起こるとされる午後の眠気の落ちこみ、食事そのものの効果、量や空腹度による個人差が重なった現象らしい。よく語られる「血が胃腸に集まり、脳が足りなくなる」説は、脳血流を測ったMRI研究の結果とは合わない[6]。

では、何が眠気をつくるのか。この記事では、脳血流の測定、体内時計の研究、食事による眠気の実験、神経細胞の実験を突き合わせ、分かっていることと仮説を分けて整理する。どの原因も単独では確定しておらず、研究間で結果がそろわない点も含めて扱う。

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1. ひるごはんの あと、なにが おきて いる?

1. 眠気の犯人探し ── 昔からある説を疑う

1. 食後の眠気には、どんな説明があるのか

きゅうしょくの あと、じゅぎょうで うとうと。そんな ことが あるかも しれません。おなかが いっぱいに なると、ねむく なる ように 見えます。

でも、ほんとうに ごはんの せいなのでしょうか。「はんにん」を さがすように、ひとつずつ しらべて みましょう。

まずは、むかしから よく いわれる はなしからです。

給食のあと、授業中にまぶたが重くなる。大人でも、昼食後の会議はつらいものです。おなかがいっぱいになると眠くなる、というのは多くの人の実感でしょう。

ところが、その理由となると、はっきり一つには決まっていません。食事のあとの眠気は、複数のしくみが重なると説明されています[5]。

手がかりは大きく三つあります。時刻の影響、食べたことそのものの影響、そして人による違いです。まず、いちばんよく聞く説から確かめます。

昼食後の眠気について、食後に胃腸へ血液が集まるため脳への血流が減る、という説明が一般に流布している。しかし睡眠医学の解説では、原因は単一でなく、体内時計による昼過ぎの覚醒低下、食事の内容、覚醒を保つホルモンの低下、眠気を促すメラトニン・セロトニンの上昇などが重なるとされる[5]。

そのほか、副交感神経の関与やインスリンを介した経路なども挙げられるが、人での直接の証拠が限られるものが多い。ここでは、測定や実験で結果が出ているものを中心に見る。まず、最も広く知られた脳血流説がどう検証されたかから始める。

2. ちが おなかに いくから、ねむいの?

2. 「血が胃腸に取られる」説を、研究者が測った

2. 「血が胃腸に取られる」説は本当か ── 食後の血流をMRIで測る

「ごはんを たべると、ちが おなかに あつまって、あたまに いかなく なる」。そう 聞いた ことが あるかも しれません。

これを たしかめた けんきゅうが あります。9さいから 40さいまでの 39人が きょうりょくして、たべる まえと あとの、ちの ながれを しらべました[6]。

おなかの ちの ながれは、たしかに ふえました。いちばん ふえた ところは、およそ 3ばいです。ところが あたまの ほうは、はっきりした へんかが 見られませんでした。

ただし、この けんきゅうの ひとたちは、げんきな こどもと わかい おとなです。「ぜったいに ちがう」と まで いうのは、いいすぎでしょう。

「食べると血が胃腸に集まり、脳に行く血が減るから眠くなる」。昔から広く語られてきた説明です。

これを実際に測った研究があります。9歳から40歳までの健康な39人が協力し、食事の前後の血流をMRIで調べました。食後には、胃腸につながる太い血管(上腸間膜動脈)の血流が約3倍に、おなか全体でも約30%増えました。一方、脳の血流には、統計的にはっきりした食後の変化がありませんでした[6]。

つまり、胃腸には確かに血が集まるものの、そのぶん脳が不足している様子は、この測定では見られなかったことになります。ただし協力したのは健康な子どもから若い大人で、高齢の人や病気のある人にも同じかどうかは、この研究からは言えません。

この説が外れているなら、眠気はどこから来るのか。次は、食べていなくても眠くなる時間帯の話です。

脳血流説は、測定によって検証されている。9〜40歳の健康な39人を対象にMRIで食前後の血流を測ったところ、食後に上腸間膜動脈の血流は約3倍、腹部全体で約30%増加したが、脳循環には有意な食後の変化が見られなかった[6]。腹部の血流増加は事実でも、それが脳の血流低下を招いているという説明は、この測定とは合わない。

ただし、対象は健康な子どもから若年成人であり、高齢者や疾患のある人に一般化はできない。「説が完全に否定された」のではなく、「この条件では脳血流が変わらなかった」という結果である。なお、解説の中には今も脳から消化器へ血流が移ると書くものがあり、資料間で記述が割れている点にも注意が要る[7]。

では、眠気はどこから来るのか。食事と切り離して、午後の眠気そのものを見る研究がある。

3. ごはんを たべなくても、ねむく なるの?

3. 食べなくても、午後には眠くなる時間がある

3. 食べなくても昼過ぎに眠くなるのか ── 体内時計による覚醒の低下(post-lunch dip)

ひとの からだには、じかんを かぞえる 「たいないどけい」が あります。ひるすぎには、この とけいの せいで、おきて いる ちからが すこし さがる ことが あります。

けんきゅうする ひとたちは、これを 「ひるごはんの あとの おちこみ」と よんで います。ごはんを たべなくても おこると いわれます[1]。

ひとの からだは、よるに ねて、ひるに おきる リズムを もって います。その リズムの なかに、ひるすぎの 「ちいさな くぼみ」が あるのです。

うみの しおの みちひきに にて います。おきて いる ちからにも、みちる ときと ひく ときが あるのです。ただし ほんとうは、うみと ちがって、その リズムは じぶんの からだの なかで つくられて います。

眠気は、食事がなくても午後に強まる時間帯があります。午後のなかばに仕事や作業の成績が落ちることは、昼食後の落ちこみと呼ばれ、この時間帯に眠りやすさが高まることと結びつけられています[1]。

この落ちこみは、食事をとらなくても、時刻を知らなくても起こるとされ、体内時計にもとづく日中の眠りやすさの変動、とりわけ半日ほどの周期の成分に関係すると説明されます。睡眠の解説でも、覚醒を高める体内時計の信号は昼過ぎに弱まりやすい、とされています[5]。

そう考えると、「昼ごはんのせいで眠い」と思っていた眠気の一部は、もともと時計が用意していた時間帯だった可能性があります。では、食べたことは眠気に関係ないのでしょうか。

昼食後の眠気の一つの説明は、食事と無関係に存在する午後の眠気の落ちこみである。午後の中ごろに課題成績が低下する現象(post-lunch dip)があり、この時間帯に眠りやすさが高まることと結びつけられる[1]。食事をとらなくても、時刻の手がかりがなくても現れるとされ、日中の眠りやすさの体内時計由来の変動、なかでも約12時間周期の成分と関連づけられる。

ただし、この要旨は出版社ページ経由で確認したもので、「食べなくても起こる」の部分は要旨の説明の要約である。睡眠医学の解説でも、覚醒を促す体内時計の信号は昼過ぎに弱まり、昼食後の眠気につながりうるとされる[5]。

では、食事は眠気に何も加えていないのか。時刻の影響を差し引いて、食事の効果だけを取り出そうとした実験がある。

4. ごはんを たべると、もっと ねむく なるの?

4. 時刻の影響を差し引いても、眠気は残った

4. 時刻の影響を調整した実験で、食事の効果を調べる

じゃあ、ごはんは かんけいが ないので しょうか。ある けんきゅうでは、16人に きょうりょくして もらいました。ごはんを たべた あとの ねむけを、はかったのです[2]。

たべる じかんを ずらした グループも つくって、じかんの えいきょうを ひいて みました。すると、たべてから 1じかんはんの あとに、ねむけが つよく なりました。

おもしろい ことに、あぶらの おおい ごはんでも、ごはんや パンが おおい ごはんでも、ねむけの つよさは かわりませんでした。

つまり、「これを たべたら ねむく なる」と いうより、たべた こと そのものが、ねむけを すこし ふやして いる ようです。

時刻の影響を差し引いても、食事が眠気を強めることを示した実験があります。16人が協力し、脂肪が多い食事と炭水化物が多い食事を、同じカロリーで食べました。食べる時刻をずらしたグループも作って、時刻の影響を調整しています[2]。

その結果、食後1時間半のころには、食前よりも眠気(寝つくまでの早さで測ったもの)が有意に強まっていました。研究者たちは、眠気は体内時計だけでは説明しきれない、と結論しています。

意外なのは、食事の中身です。脂肪が多くても炭水化物が多くても、眠気の強まり方に差はありませんでした。「炭水化物を食べると眠くなる」とまでは、この研究からは言えません。

食べたことが眠気を足しているなら、体のなかで何が起きているのか。次は、神経の実験です。

時刻の影響を差し引いても、食事は眠気を強めることがある。16人を対象に、脂肪多め・炭水化物多めの同カロリーの食事を摂ってもらい、食べる時刻を2時間ずらした群を置いて時刻の影響を調整した。睡眠潜時反復検査で測った眠気は、食後1.5時間で食前より有意に強く、時刻(体内時計)だけでは説明できないと結論された[2]。

一方、食事の組成(脂肪/炭水化物)による差はなかった。この研究の結論は「時刻の影響だけではない」であり、時刻の影響が無いという意味ではない。組成が違えば眠気も違う、という通説も支持されなかった。

では、食べたことは神経にどう作用するのか。この点は、動物の脳組織での実験が手がかりを与えている。

5. あたまの なかの 「おきて いる けいびいん」は?

5. 目を覚まさせる神経が、ブドウ糖で静まる

5. 目を覚まさせる神経は、ブドウ糖で静まるのか ── オレキシン神経の実験

あたまの なかには、「おきて いなさい」と はたらきかける しんけいさいぼうが あります。オレキシンと いう ものを だす さいぼうです[4]。

この さいぼうが なくなると、きゅうに ねむって しまう びょうきに なる ことが あると、わかって います。

ある じっけんで、この さいぼうは ブドウとうと いう、たべものから できる さとうで、はたらきが おさえられました。ごはんの あいだに おきる くらいの、ちいさな ちがいでも かんじとれる ようです。

ただし、これは どうぶつの あたまの ざいりょうを つかった じっけんです。にんげんの ひるごはんの ねむけに、どれだけ かかわるかは、まだ わかって いません。

脳のなかには、目を覚ましている状態を支える神経細胞があります。オレキシン(ヒポクレチンとも呼ばれます)という物質を出す神経で、これが失われるとナルコレプシー(昼間に強い眠気が起こる病気)になることが知られています[4]。

ある実験で、この神経は、ブドウ糖で活動が抑えられることが分かりました。しかもその感度は、ふつうの食事と食事のあいだに起こる程度の血糖の変化を読み取れるほどでした[4]。

食べたものが消化され、血液中のブドウ糖が増える。すると、目を覚まさせる神経が少し静まる。そういう筋書きが考えられます。

ただし、この実験は動物の脳組織を使った、神経細胞レベルのものです。人の食後の眠気にどれだけ効いているかは、まだ確定していません。副交感神経の働きやインスリンを介した経路なども候補に挙げられますが、人での証拠が限られる、とされています。

覚醒を促進するオレキシン(ヒポクレチン)神経は、その脱落がナルコレプシーを起こすことで知られる。この神経はブドウ糖で活動が抑制され、その電気的機構は、通常の食事間に生じる程度の血糖変動を符号化できる感度を持つと報告された[4]。食後に血糖が上がれば、覚醒を支える神経の活動が下がり、眠気が増すという筋書きは、この結果から考えやすい。

ただし、これは動物の脳組織を用いた神経細胞レベルの実験であり、人の食後の眠気にどれだけ寄与するかは未確定である。副交感神経の活性化[7]、インスリンからセロトニンに至る経路、サイトカインなどの仮説も挙げられるが、人での直接の証拠は限られるものが多い。

これらの仮説は互いに排他的ではなく、複数が同時に働く可能性もある。すると次に浮かぶのは、なぜ食後に必ず眠くなるわけではないのか、という疑問である。

6. ごはんを たべても、ねむく ならない ことも ある?

6. 人によっても、日によっても違う

6. 個人差と条件 ── 結果がそろわない研究をどう読むか

ぜんぶの ひとが、ごはんを たべると ねむく なる わけでは ありません。15人の じっけんでは、ひるねを した とき、ごはんを たべた 日と たべない 日で、ねつくまでの はやさに、みんなでは 大きな ちがいが ありませんでした[3]。

ただ、たべた あとの ほうが はやく ねむれた ひとも 5人 いました。こたえは ひとりずつ ちがう ようです。

おなかが すいて いたか、どれくらい たべたか、なにを たべたかも かんけい すると いわれます。たくさんの カロリーの ごはんほど、おちこみが つよいと 書く かいせつも あります[7]。

ねむく なるのは、ふしぎでも、わるい ことでも ありません。からだの リズムと、たべた ものと、その ひとの じょうたいが、かさなって いるようです。

食後には誰でも必ず眠くなる、とは限りません。15人が協力した1983年の実験では、食後の昼寝で寝つくまでの時間は、食事なしの日と比べて、全体では有意な差がありませんでした[3]。

ただし、食後に寝つきが早まった人が5人(1〜11分)いて、個人差が大きいことが分かります。研究者は、空腹の程度、食事の量、食事の中身などが影響しうる、と述べています。

前の章の実験(食後に眠気が強まった)とは、結果の向きがそろっていません。矛盾というより、条件や協力した人の違いで結果が変わる、と読むのが自然でしょう。食事の量については、カロリーが多いほど午後の落ちこみが強くなるようだ、という解説もあります[7]。

結局、食後の眠気は「体内時計」「食事そのもの」「量・空腹度・人による違い」が重なった結果、と考えるのがよさそうです。一つの犯人がいるわけではありません。

食後の眠気は必発ではない。15人を対象にした1983年の研究では、食後の昼寝の入眠潜時は食事なしの日と集団では有意差がなかった。ただし、食後に入眠が早まった者が5人(1〜11分)おり、個人差が大きい。著者らは、空腹度・食事量・組成などの多くの変数が影響しうると述べる[3]。

前章の16人の実験では食後に眠気が有意に強まっており、両者は結果の向きが異なる。これは矛盾というより、被験者・条件(空腹度、食事の量、時刻の統制の有無など)の違いを反映すると読むのが妥当で、小規模で古い研究であることにも留意する[2]。食事量については、カロリーが多いほど午後の落ちこみが強い傾向があるとする解説がある[7]。

整理すると、食後の眠気は、体内時計由来の昼過ぎの落ちこみ、食事そのものの効果、量や空腹度・個人差が重なった結果と考えられ、単一の原因は確定していない。脳血流説は、測定では支持されなかった。神経細胞レベルの機構は候補として有力に見えるが、人での寄与は未確定である。

自分でも しらべて みたく なったら

自分でも調べてみたくなったら

自分でも調べてみたくなったら

今日できること

ねむく なった ときに、じかんを ひとこと メモして みましょう。たべかたは かえずに、いつもの ひるごはんの 日の ねむけを、すうじつ メモします。きに なる ことは、おうちの 人と はなして みましょう。すぐに 答えが 出なくても だいじょうぶです。

こうしきの 情報じょうほう

ずかんや、からだの ふしぎを あつかう ほんに、ねむけや たいないどけいの はなしが のって います。学校の としょかんで さがして みましょう。

今日できること

食べ方は変えずに、数日のあいだ、眠くなった時刻と、いつもの昼ごはんを食べた時刻・量をメモしてみてください。眠気が出る時刻はそろっているでしょうか。少ない記録では結論は出ませんが、この記事で出てきた「時計」「食事」「人による差」のどれに近いか、考える材料になります。気になることは大人と話してみましょう。

公式情報

睡眠や体内時計をあつかう入門書、学校の図書室の人体の本、大学や研究機関の解説に、食後の眠気が出てきます。日本語で読める解説を、図書館や大人といっしょに探し、調べた人数や食事の条件を読み比べてみましょう。

今日できること

数日間、眠気を感じた時刻と、昼食の時刻・量を記録し、眠気の出る時刻に規則性があるかを見る。食べ方は変えず、いつもの昼食の日の記録でよい。小さな記録では因果は言えないが、体内時計・食事・個人差のどれが効いていそうかを考える練習になる。日中の強い眠気が続いて困る場合は、記録を持って大人や医療機関に相談する、という使い方もある。

公式情報

日本語の解説は、睡眠や体内時計を扱う大学・研究機関のページから読んでみる。図書館や大人に探すのを手伝ってもらってもよい。参加人数・食事の条件・測定方法を比べ、16人の実験と15人の実験で結果の向きが違う理由を考えてみるとよい。

しらべた もとの じょうほう

参考にした情報源

参考にした情報源と、その使い方

研究の要旨は英語の資料による。脳血流の測定は概要の要約、体内時計の論文は出版社ページの要旨、ほかの解説は要約を経由した。人での証拠は、資料により強さが異なる。

  1. Monk TH. The post-lunch dip in performance. Clin Sports Med 2005;24(2):e15-e23 https://www.em-consulte.com/article/415175/the-post-lunch-dip-in-performance (午後の落ちこみと体内時計)
  2. Wells AS, et al. Effects of meals on objective and subjective measures of daytime sleepiness. J Appl Physiol 1998;84(2) Europe PMC(要旨) (食事による眠気の実験)
  3. Stahl ML, Orr WC, Bollinger C. Postprandial sleepiness: objective documentation via polysomnography. Sleep 1983;6(1):29-35 Europe PMC(要旨) (食後の眠気の個人差)
  4. Burdakov D, et al. Tandem-pore K+ channels mediate inhibition of orexin neurons by glucose. Neuron 2006;50(5):711-722 Europe PMC(要旨) (オレキシン神経とブドウ糖)
  5. Sleep Foundation. Why You Get Sleepy After Eating https://sleepfoundation.org/nutrition/why-do-i-get-sleepy-after-eating (複数の要因が重なるという整理)
  6. Muthusami P, et al. Splanchnic, thoracoabdominal, and cerebral blood flow volumes in healthy children and young adults in fasting and postprandial states. Radiology 2017;285(1):231-241 https://ohsu.elsevierpure.com/en/publications/splanchnic-thoracoabdominal-and-cerebral-blood-flow-volumes-in-he (食後の脳血流の測定)
  7. Donders Institute blog. Why we get tired after having a meal https://blog.donders.ru.nl/why-we-get-tired-after-having-a-meal/?lang=en (食事量と副交感神経の解説)

なおした ところ

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