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ここにあるのは、だれかが実際に調べ、考え、作ってきたことを集めたメモです。気になったら、ページの下の「参考にした情報源」から、もとの本や記事、それを生み出した人たちに、直接ふれてみてください。このメモには書ききれないおもしろさが、そこにあります。

せっけんが あるのに、どうして べつの せんざいが できたの?

石けんがあるのに、なぜ別の洗剤が生まれたのか ── 合成洗剤の100年ほどの道すじ

合成洗剤の歴史 ── 油脂不足から生まれ、泡公害とリンの問題を経て改良された洗剤

分野:技術

せんたくきの よこに おいてある せんざいの はこには、「界面活性剤かいめんかっせいざい」と いう ことばが かいてあります。せっけんとは べつの しゅるいの せんざいです。

せっけんが むかしから あるのに、どうして べつの せんざいが つくられたのでしょう。この せんざいは、ざいりょうが たりなく なった ことから うまれました。のちに、川に あわが うかぶ もんだいも おこしました。

洗濯機のそばにある洗剤の箱には、成分として「界面活性剤」と書かれています。石けんとは別の種類の洗剤です。

石けんは昔からあるのに、なぜ別の洗剤が作られたのでしょうか。きっかけは、原料の油脂が足りなくなったことでした。日本では、その洗剤が川に泡を浮かべ、湖に赤潮を呼ぶ原因の1つになり、そのたびに作り方が変えられました。

合成洗剤は、油脂に頼らない洗浄剤を求めた流れの中で、第一次世界大戦中のドイツで開発されたといわれる[1][2]。日本では1937年に家庭用の第一号が発売され、1963年には生産量が石けんを上回った[1]。

普及の裏で、1961年ごろからの河川の発泡や、1977年以後の琵琶湖の赤潮という問題が起き、洗剤の成分は改良を重ねた[1][7]。本稿は、その年表を複数の資料で突き合わせて整理する。

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1. せっけんは、なにが にがて?

1. 石けんの苦手なこと ── 水の中のミネラルとの出会い

1. 石けんの弱点 ── 水中のカルシウム・マグネシウムと金属石けん

せっけんは、とても よく あらえます。でも にがてな ことも あります。

水の なかには、カルシウムや マグネシウムと いう ものが ふくまれて います。それが おおい 水を 硬水こうすいと いいます。せっけんは、これと くっつくと、水に とけない かたまりに なります[5]。

この かたまりは、おふろの かべの よごれや、ふくが きいろっぽく なる げんいんに なる と せつめいされて います。

そこで、こうした 水でも つかいやすい せんざいが ほしく なりました。合成ごうせいせんざいには、この もんだいが おきにくい ものが おおいと いわれます。

せんざいの 中の 界面活性剤かいめんかっせいざいは、水に なじむ ぶぶんと あぶらに なじむ ぶぶんを もつ、ごく 小さな つぶです。くわしい しくみは、「せっけんで あらう しくみ」の メモで 見られます。

では、この せんざいは、いつ、どこで うまれたのでしょう。

石けんは、水の中のカルシウムイオンやマグネシウムイオンと結びつくと、水に溶けにくい金属石けんに変わります。これが、いわゆる石けんカスです。風呂場の汚れや、衣類が黄ばむ原因になると説明されています[5]。

カルシウムやマグネシウムが多い水は硬水と呼ばれ、石けんを使うとこの問題が目立ちます。合成洗剤には、硬水でも石けんカスを作りにくい成分が多いとされています[5]。

洗剤の主役は、水になじむ部分と油になじむ部分を1つの分子にもつ界面活性剤です。目に見えないほど小さな分子です。しくみの詳しい話は、「石けんで洗うしくみ」のメモにあります。

石けんの苦手をおぎなえるなら、洗剤は便利そうです。ところが、合成洗剤が生まれた理由は、それとは別のところにありました。

石けんは、水中のカルシウムイオン・マグネシウムイオンと結合して水に不溶の金属石けん(石けんカス)に変わる。風呂場の汚れや衣類の黄変の原因になると説明される[5]。合成洗剤は、硬水でもこの問題を起こしにくい成分が多いとされる[5]。

ただし、「合成洗剤は石油、石けんは天然油脂」という区別は不正確である。高級アルコール系の界面活性剤には、石油由来と天然油脂由来のどちらの原料も使われる[5]。洗濯用では、洗剤中の界面活性剤の量は洗濯用石けんの3分の1〜7分の1ほどで済むという説明もある[5]。

同じ資料群には、石けんと合成洗剤の安全性・環境負荷の優劣について、推進する立場ごとに主張が割れているものもある。本稿は優劣を論じず、歴史と仕組みの整理にとどめる。界面活性剤が汚れを浮かせる仕組みは、既存のメモ「石けんで洗うしくみ」に譲る。

2. さいしょは、なにが たりなかった?

2. 油脂が足りない ── ドイツで生まれた洗剤

2. 第一次世界大戦中のドイツ ── 油脂に頼らない洗浄剤

合成ごうせいせんざいが 生まれたのは、およそ 100年 まえの ドイツだと いわれます[3]。

せっけんは、動物や 植物の あぶらから つくります。ところが その ころ、食べる ための あぶらが とても たりなく なりました。せっけんを つくる あぶらまで、まわらなく なったのです[2]。

そこで、あぶらに たよらない あらう ものを つくろうと しました。これが 合成ごうせいせんざいの はじまりです。

せっけんより きれいに あらえるから ではなく、ざいりょうが たりなかった ことが きっかけ でした。

合成洗剤は、およそ100年前、第一次世界大戦のころのドイツで開発されたといわれています[3]。

石けんは、動物や植物の油脂から作ります。当時のドイツでは、食用の油脂がひどく足りなくなり、石けんに回す油脂を確保しにくくなったと説明されています[1][2]。

そこで、油脂に頼らずに洗える成分が探されました。こうして、初期の洗浄用の合成界面活性剤が生まれました。のちに広く使われるアルキル硫酸エステル(AS)も、その仲間です[1]。

石けんの弱点を直すためではなく、原料の不足をしのぐために生まれた、という順序です。

初期の洗浄用の合成界面活性剤は、第一次世界大戦(1914〜1918年)中のドイツで、食用油脂の不足により石けんが作りにくくなったため、油脂に頼らない洗浄剤として開発されたと説明される[1]。アルキル硫酸エステル(AS)もその仲間だが、どれが世界初かは資料の書き方に幅があり、本稿は特定しない。別の資料も、食糧事情の悪化で動植物油から石けんを作ることが難しくなったと述べる[2]。ウィキペディアも「開発されたといわれている」と伝聞形で書く[3]。

開発年は、確認できた資料の多くが「大戦中」とするにとどまるため、本稿も年は断定しない[1]。アメリカなど他国での実用化年は、資料間で整理できていないので扱わない。

この項の要点は、洗浄力の優劣ではなく、原料事情から新しい洗剤が生まれたという経緯にある。

3. にほんでは、いつ はじまった?

3. 日本で最初の家庭用洗剤 ── 1937年の「モノゲン」

3. 1937年の「モノゲン」 ── 日本の家庭用合成洗剤の第一号

にほんでは、1937ねん(いまから 90ねんほど まえ)に、はじめて 家で つかう 合成ごうせいせんざいが うられました[1]。なまえは 「モノゲン」です。

これは、ウールの ふくを あらう ための せんざいだった と いわれます。ウールは、羊の 毛で できた あたたかい ふくです。

その あと、1950ねんだいの はじめには、花王が 「花王こなせんたく」を うりだしました。ふくを せっけんで あらうのが ふつうだった ころに、あたらしい あらいかたを ひろげた せんざいです[4]。

ただし、うりだされた 年は、しらべた 本に よって 1951年と 1952年に わかれて います。だから ここでは 「1950年だいの はじめ」と しておきます。

日本で家庭用の合成洗剤の第一号とされるのは、1937年(昭和12年)に第一工業製薬が発売した「モノゲン」です。羊毛などのウール製品を洗うための中性洗剤だったといわれます[1][3]。

その後、1950年代の初めに、花王が「花王粉せんたく」を発売しました。衣類を洗濯石けんで洗うという、それまでの当たり前を大きく変えた製品だと、国立科学博物館の資料は説明しています[4]。

発売年は、同館のデータベースでは1951年、ほかの資料では1952年と食いちがっています。本稿は「1950年代の初め」と書きます。のちに「ワンダフル」と名前が変わりました[4]。

日本の家庭用合成洗剤の第一号は、1937年(昭和12年)に第一工業製薬が発売した高級アルコール系の中性洗剤「モノゲン」(ウール用)とされる[1][3]。1935年に別の商品名で始まり、1937年に改称したとの説明もあるが、こちらは確認できていない。

「モノゲン」は家庭用の第一号であり、衣類全般の洗濯を変えた製品とは別である。国立科学博物館の産業技術史資料データベースによれば、「花王粉せんたく」は日本で先頭を切って花王から発売された家庭用合成洗剤で、衣類を洗濯石けんで洗うという当時の概念を大きく変えた。1953年に「ワンダフル」へ改称された[4]。

「花王粉せんたく」の発売年は、同データベースでは1951年、他の資料では1952年と割れる。花王側の原典を確かめられなかったため、本稿は「1950年代の初め」と書く。

4. せんざいは、せっけんを こえた?

4. 1963年、生産量が石けんを上回る

4. 1963年の逆転 ── 普及を後押ししたものは何か

1963ねん(昭和38ねん)、日本で つくられた 合成ごうせいせんざいの りょうが、せっけんの りょうを こえました[1][2]。

ひろがった りゆうの ひとつは、電気せんたくきが 家に ふえた ことだと、ある 本は せつめいします。テレビの コマーシャルも ちからに なったと いわれます[2]。

つまり、せんたくが 手あらいから きかいに かわる じだいに、こなの せんざいが あった、という はなしです。

1963年(昭和38年)、日本での合成洗剤の生産量は、石けんの生産量を上回りました[1][2]。

普及の理由として、電気洗濯機の広がりとテレビCMが挙げられる資料があります[2]。これは理由の1つとして紹介されている説明です。

いずれにしても、1950年代の初めに衣類用の洗剤が売り出されてから、およそ10年ほどで、生産量の順位が入れかわったことになります。

日本での合成洗剤の生産量は、1963年(昭和38年)に石けんの生産量を上回った。この点は2つの資料で一致する[1][2]。

普及の要因として、電気洗濯機の普及とテレビCMが後押しになったとする説明がある[2]。洗濯が手洗いから機械へ移る時期に、粉の洗剤が合っていたということだろう。

ここまでの年表を並べると、1937年の家庭用第一号から1963年の逆転まで約26年、1950年代初めの粉せんたくの発売からは約10年である。

5. 川に あわが ういたのは なぜ?

5. 川に浮かんだ泡 ── 分解されにくい洗剤

5. 1961年ごろの河川の発泡 ── 分岐型ABSからソフト型LASへ

せんざいが ひろがると、こまった ことが おきました。1961ねんごろから、川に あわが うくように なったのです[1]。

げんいんの ひとつは、その ころの せんざいの 成分せいぶんが、なかなか 分解ぶんかいされない ものだった ことです。しかも、汚れたよごれた 水を きれいに する しくみが まだ 少なく、家から 出た 水が そのまま 川に ながれて いました[1]。

そこで、こわれやすい 成分せいぶんに かえる ことに なりました。1971ねんには、ほとんどの せんざいが かわったと いわれます[1]。

ただし、これで 水の よごれが すっかり なくなった わけでは ありません。

洗剤の使用が広がると、1961年(昭和36年)ごろから、日本の川で泡が目立つようになり、大きな社会問題になりました[1]。

原因として、当時の洗剤に使われていた成分(ABS)が、枝分かれした形をしていて分解されにくかったことがあげられます。さらに、下水処理が整っておらず、排水がそのまま川に流れていたことも背景にありました[1]。

そこで、枝分かれのない直鎖型(LAS、ソフト型)への切りかえが進みます。1971年には、ソフト型の割合が97%に達したと説明されています[1]。

ただし、この切りかえで水の汚れの問題がなくなったわけではありません。

日本では1961年(昭和36年)ごろから河川の発泡が見られ、社会問題となった。分解されにくい枝分かれ型のABS(アルキルベンゼンスルホン酸塩)が原因とされ、当時は下水処理が十分でなく排水が直接河川に流れたことも背景にある[1]。

対策として、枝分かれのない直鎖型のLAS(ソフト型)への転換が進み、日本では1971年にソフト化率が97%に達したと説明される[1]。ウィキペディアも、1970年ごろに直鎖型へ置き換えられたとする[3]。

ただし、LASへの転換で水質汚染の問題が完全になくなったわけではない。次の項の琵琶湖の富栄養化は、成分をかえても別の形で問題が現れた例である。

6. 琵琶湖びわこでは、なにが おきた?

6. 琵琶湖の赤潮とリン ── 条例と無リン洗剤

6. 琵琶湖の富栄養化とリン酸塩 ── びわ湖条例(1980年施行)と無リン洗剤

1977ねんごろから、日本で いちばん 大きな 湖の 琵琶湖びわこでは、水が 赤く なる 「赤潮あかしお」が おきる ように なりました[7]。

げんいんの ひとつは、せんざいに 入って いた リンと いう 成分せいぶんだと いわれます。リンが 湖に ふえすぎると、水の 中の ちいさな 生きものが ふえすぎて しまうのです[6]。

そこで、滋賀県しがけんは 条例じょうれいを つくり、リンを ふくむ 家庭用の せんざいを つかう ことを、1980ねんから ぜんぶ 禁止きんししました[6]。

同じ 1980ねんに、リンの かわりに ゼオライトと いう ものを つかった せんざいが うられました。いまの 日本の 家庭用の せんざいは、ほとんどが リンを ふくみません[1]。

1977年以後、琵琶湖で赤潮が発生し、水中の栄養分が増えすぎる富栄養化が深刻な問題になりました。洗剤に入っていたリン酸塩が原因の1つとされています[7]。

滋賀県は「びわ湖条例」を定め、リンを含む家庭用合成洗剤の使用・贈与・販売を禁じました。条例が施行されたのは1980年7月1日です[6]。

同じ1980年に、リン酸塩のかわりにゼオライトを入れた無リン洗剤が発売されました。現在の日本では、家庭用洗剤はほぼ100%無リン化されていると説明されています[1]。

洗剤の成分は、油脂不足、川の泡、湖の赤潮と、そのつど別の理由で見直されてきたことになります。

石鹸百科は、1977年以後に琵琶湖で赤潮が発生し、富栄養化が深刻な問題となったと書く[7]。洗剤に含まれるリン酸塩が原因の1つとされる。滋賀県は「滋賀県琵琶湖の富栄養化の防止に関する条例」(びわ湖条例)で、リンを含む家庭用合成洗剤の使用等を禁じた。施行は昭和55年(1980年)7月1日である[6]。

年の混同に注意が要る。別資料は「1979年に条例制定」と書くが、これは公布の年にあたり、施行は1980年である。本稿は県の条例の記載にしたがい、施行日を1980年7月1日とする[6]。

1980年には、リン酸塩の代わりにゼオライトを配合した無リン洗剤が発売され、現在の日本の家庭用洗剤はほぼ100%無リン化されている[1]。ただし、リンが湖の富栄養化の唯一の原因とは限らない点は、資料の記述からは切り分けられない。

7. じぶんでも たしかめて みたく なったら

7. 自分でも調べてみたくなったら

7. 自分でも調べてみたくなったら

やってみよう。おうちの 人と いっしょに、せんざいの はこの うらを 見て、「界面活性剤かいめんかっせいざい」の ところに、どんな なまえが かいてあるか、ノートに うつして みましょう。せっけんの はこと ならべて、ちがいを さがしても おもしろいです。

もし ひとつ だけ わかったら、おうちの 人に 「この せんざいは、いつごろ できたの?」と 聞いて みましょう。

まずは、家にある洗剤と石けんの成分表示を見比べるところから始められます。

  • 洗濯用洗剤と石けんの箱の裏を見て、成分の欄にある名前を書き写し、見比べてみましょう。「界面活性剤」の種類名や、「無リン」の表示も探せます。
  • 台所用や体を洗う石けんなど、別の製品の箱も並べると、同じ名前がどこに出てくるか見えてきます。
  • 「びわ湖条例」の全文は、滋賀県の例規集で読めます[6]。

まず手を動かすなら、家にある洗剤・石けんの成分表示(界面活性剤の名称、「無リン」の有無)を見比べるとよい。そのうえで資料を読むなら、次の3点が入口になる。

  • 滋賀県の例規集にある「滋賀県琵琶湖の富栄養化の防止に関する条例」の条文。使用・贈与・販売の禁止と、施行日が確認できる[6]。
  • 国立科学博物館の産業技術史資料データベースにある「花王粉せんたく」の項。発売年が1951年か1952年かで資料が割れているので、読みくらべると違いが見える[4]。
  • 石鹸百科、日本石鹸洗剤工業会系のサイトなど、立場の異なる複数の資料。石けんと合成洗剤の優劣の主張は資料により分かれるので、どこまでが事実でどこからが主張かを分けて読むとよい[1][5]。

しらべた もとの じょうほう

参考にした情報源

参考にした情報源と、その使い方

年号や数字は、複数の資料で確認できたものを中心に書いています。資料で食いちがうものは、その旨を本文に書きました。

  1. 石鹸百科「合成洗剤の歴史」 https://www.live-science.com/bekkan/intro/history.html (ドイツでの誕生、日本での第一号、1963年の逆転、泡公害、ソフト化、無リン洗剤)
  2. 合成洗剤の歴史(むてんか石鹸) https://www.mutenkasekken.com/synthetic-detergent-history/ (油脂不足の背景、1963年の逆転、洗濯機とCMの説明)
  3. 合成洗剤(Wikipedia) https://ja.wikipedia.org/wiki/合成洗剤 (ドイツでの開発の伝聞、モノゲン、直鎖型への置きかえ)
  4. 花王粉せんたく(国立科学博物館 産業技術史資料データベース) https://sts.kahaku.go.jp/ (粉せんたくの位置づけ、発売年の食いちがい)
  5. 合成洗剤と石けんの違い(日本石鹸洗剤工業会系サイト) https://www.detergent.jp/oya/x005.html (石けんカス、原料の区別、使用量の目安)
  6. 滋賀県琵琶湖の富栄養化の防止に関する条例 https://www.pref.shiga.lg.jp/site/jourei/reiki_int/reiki_honbun/k001RG00001109.html (禁止の内容と施行日)
  7. 合成洗剤と富栄養化(石鹸百科) https://www.live-science.com/bekkan/intro/fueiyou.html (琵琶湖の赤潮と富栄養化)

なおした ところ

更新履歴

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