1. どうして 左手の 薬指なの?
1. 「愛の血管」という説は、本当なのか
1. 「愛の血管」説と、その評価 ── 薬指が選ばれた理由は決まっていない
むかしの 人は、左手の 薬指から しんぞうまで、とくべつな 血の くだが つながって いると 思って いました。この くだは、あとで「あいの くだ」と よばれる ように なりました。
この はなしは、おとぎばなしの ような ものです。ただし ほんとうは、むかしの 人は、本気で そう かんがえて いました。いまは、そんな くだは ないと わかって います。薬指が えらばれた ほんとうの わけは、はっきり しません。
ほかにも、薬指は 1本だけ 立てにくいので 大事な 指輪に むいて いる、左手は あまり つかわないので 指輪が いたみにくい、と いう かんがえも あります。ただ、ドイツの ように 右手に はめる 国も あります。はっきり した わけは わからなくても、左手の 薬指に はめる ならわしが、ながく つづいて きたようです。では、けっこんに 指輪を つかう ことは、いつから あるのでしょう。
心臓につながる血管がある、という説
いちばん有名な説は、左手の薬指には心臓へ直接つながる血管がある、というものです。この血管は「愛の血管」(ラテン語でウェナ・アモリス)と呼ばれます[1][2]。
この言葉が確かめられる最も古い例は、1686年に出たイギリスの法律家ヘンリー・スウィンバーンの、婚約と結婚についての本です。似た考えは、4世紀のローマの著述家マクロビウスや、7世紀のイシドールスにも見られますが、この言葉そのものは使っていません[1]。
その血管は、ない
血液が体をめぐるしくみが分かったいまでは、左手の薬指にだけ心臓への特別な血管がある、という説明は成り立ちません[1]。1662年のイギリスの祈祷書には、指輪は女性の左手の薬指にはめると書かれ、この習慣が固まりました[2]。ただ、薬指が選ばれた理由は、はっきりとは分かっていません[2]。
ほかの見方
薬指は1本だけ伸ばしにくく、大切な指輪をはめるのにふさわしいこと、左手は右手ほど使わないので、指輪を傷めにくいことなどが、実際の理由として考えられます[3]。これも説明のひとつで、確かめられた事実ではありません。ドイツなど右手にはめる国もあるので(第3章)、世界共通の理由とはいえません。はっきりした理由は分からないまま、左手の薬指にはめる習慣が長く続いてきた、ということのようです。では、結婚に指輪を使う習慣は、いつからあるのでしょうか。
いちばんよく知られた説は、左手の薬指には心臓へ直接つながる血管がある、と考えられていた、というものです。この血管は「愛の血管」(ラテン語で vena amoris)と呼ばれます[1][2]。
この言葉が確認できる最も古い例は、イギリスの教会法学者ヘンリー・スウィンバーンの『婚約と結婚の契約についての論考』(1686年、本人の没後に出版)です。英語版Wikipediaは、4世紀のローマの著述家マクロビウス(神経と書いた)や、7世紀のイシドールス(静脈と書いた)の著作にも、似た考えが見られると書いています。この言葉自体は使っていません。スウィンバーン自身は出どころを名前を挙げずに古い資料としており、起源をたどりきれてはいません[1]。
血液が体をめぐるしくみが分かった(17世紀のウィリアム・ハーヴェイの研究が知られます)いま、すべての静脈が心臓へつながっていることが分かっていて、左手の薬指にだけ特別な血管がある、という説明は成り立ちません[1]。イギリスでは、1662年の祈祷書に、指輪は女性の左手の薬指にはめる、と書かれ、この習慣が固まりました[2]。ただ、薬指が選ばれた理由は、はっきりとは分かっていない、とされています[2]。
「愛の血管」の説は、中世以降に広まったもので、解剖学的な根拠はない、とされます。そのうえで、実際には、薬指は単独で伸ばしにくく大切な指輪をはめるのにふさわしい、あるいは左手は右手ほど使わないため指輪を痛めずに済む、といった理由が考えられる、と日本語版Wikipediaは書いています[3]。どれも推測で、確かめられた由来ではありません。ドイツなど右手にはめる国もあるので(第3章)、「左手は使わないから」という理由は、世界共通とはいえません。はっきりした理由は分からないまま、左手の薬指にはめる習慣が長く続いてきた、ということのようです。では、結婚に指輪を使う習慣は、いつから、どこで始まったのか。次の章で見ていきます。
2. けっこんに 指輪を つかう ことは、いつから?
2. 古代ローマの約束の指輪から、教会の結婚式へ
2. 指輪の歴史 ── 古代ギリシャ・ローマ、キリスト教会、1477年のダイヤの指輪
エジプトが はじまりだと いわれる ことも ありますが、むかしの けっこんに 金の 指輪が つかわれたかは、はっきり しません。
ずっと むかしの ローマでは、こんやくの ときに 指輪を つかったと いわれます。けっこんしきで つかったかは、しりょうに よって ちがいます。その あと、キリスト教の 教会が、けっこんしきに 指輪を とりいれたようです。では、ほかの 国では、どちらの 手に はめるのでしょう。
エジプトが始まり?
古代エジプトが指輪の始まりだといわれることがあります。でも、エジプトで正式な結婚式が行われるようになったのは、紀元前305年からのプトレマイオス朝の時代からで、それ以前は、家どうしの取り決めと契約が中心でした。金の指輪が結婚に関わっていた可能性はありますが、はっきりしません[4]。
ギリシャとローマ
古代ギリシャの人は、指輪を愛の印として贈り合いました。結婚の印ではなかったそうです。ローマの人は、婚約の儀式の中で指輪を使うようになりました。手をつなぐ絵のあるローマの指輪は、婚約指輪だと考えられています[4]。ローマの指輪が結婚式で使われたかどうかは、資料によって説明がちがいます。
教会と、ダイヤの指輪
キリスト教の教会は、ローマの婚約指輪にならって、結婚に指輪を取り入れたようです[4]。12世紀には、教会が結婚を神聖な儀式として定め、指輪を交わすようになった、とされます[5]。ダイヤの指輪でいちばん有名な例は、1477年にオーストリアのマクシミリアン大公がブルゴーニュのマリーに贈ったものです[5]。では、世界のほかの国では、どちらの手にはめるのでしょうか。
結婚指輪の始まりは古代エジプトだと紹介されることがあります。しかし、Discover誌(2023年)は、エジプトで正式な結婚式が行われるようになったのはプトレマイオス朝(紀元前305年〜)の時代からで、それ以前の結婚は、家どうしの取り決めと契約が中心だったと書いています。金の指輪が結婚に関わっていた可能性はあっても、はっきりしません[4]。
同じ記事によると、古代ギリシャの人は、指輪を愛の印として贈り合いましたが、結婚の印としては使っていませんでした。ローマ人は、婚約の儀式(スポンサリア)の中で指輪を使うようになったとされ、テンプル大学の古典学者カレン・クライバー・ハーシュは、手をつなぐ絵の入ったローマの指輪を婚約指輪だと理解しています[4]。一方、GIAのブログは、ローマ人が結婚の儀式で鉄や銅の指輪を使った、と書いていて[5]、ローマの指輪が結婚の場でも使われたかどうかは、資料によって説明が食いちがいます。
キリスト教会は、ローマの婚約指輪にならって、結婚に指輪を取り入れたようです[4]。GIA(アメリカの宝石の研究・教育機関)のブログは、12世紀に、教会が結婚を聖なる儀式と位置づけ、指輪の交換が行われるようになった、と書きます[5]。宝石をつけた指輪で最も有名な例は、1477年、オーストリアのマクシミリアン大公(のちの神聖ローマ皇帝)が、ブルゴーニュ公の娘マリーに贈ったダイヤの指輪です[5]。
ただし、これらは英語圏の解説記事にたよっていて、古代の資料そのものは確かめていません。「いつ、どこで始まったか」は、資料によって説明が食いちがうところです。では、世界のほかの国では、どちらの手にはめるのか。次の章で見ていきます。
3. ほかの 国では、どちらの 手?
3. 国や宗教によって、右手の国も、つけない人たちもいる
3. 国・宗教による、つける手と、つけない習慣のちがい
国に よって ちがいます。イギリスや アメリカでは 左手ですが、ドイツや ロシアでは 右手に はめます。
指輪を しない 教えを まもる 人たちも います。では、けっこん指輪と、こんやく指輪は、どう ちがうのでしょう。
右手の国
イギリス・アメリカ・カナダなどでは、左手の薬指の付け根にはめるのがふつうです。一方、ドイツ、オーストリア、ポーランド、ブルガリア、ロシアなどでは右手にはめます。東方正教会の習慣も右手です。オランダでは、カトリックの人は左手、プロテスタントの人は右手といわれます[6]。
指輪をつけない習慣
宗教の習慣で、指輪を含む装飾品をつけない人たちもいます。保守的なメノナイトや、一部のメソジストの人たちなどです。ユダヤ教の正統派では、男性の多くが指輪をしません[6]。インドのヒンドゥーの一部の女性は、足の指の指輪や鉄の腕輪をつけます[6]。
昔は、妻だけが指輪をつける国が多く、夫婦の両方がつけるのが一般的になったのは、アメリカやカナダでは20世紀のことです[6]。では、結婚指輪と婚約指輪は、どうちがうのでしょうか。
アメリカ・カナダ・イギリスなどでは、指輪は左手の薬指の付け根にはめるのがふつうです。スウェーデンやフィンランドも左手です。一方、ドイツ、オーストリア、東ヨーロッパ(ブルガリア、ポーランド、ロシア)、東方正教の習慣では右手にはめます。オランダでは、カトリックは左手、プロテスタントは右手です[6]。左手が「世界共通」ではない、ということです。
宗教や習慣によっては、結婚指輪をはめない人たちもいます。同じ記事は、保守的なメノナイトは指輪を含む装身具を身につけず、一部のメソジストは質素な服装の伝統から指輪を避け、ユダヤ教の正統派では、誓いの言葉を述べるのは新郎だけで、男性の多くは指輪をしない、と紹介しています。また、手の指輪とは別に、インドのヒンドゥーの一部の女性が、足の指の指輪(ビチヤ)や鉄の腕輪をつける例もあります[6]。
また、歴史的には、指輪をつけるのは妻だけで、夫婦がそろってつけるのが習慣になったのは、アメリカやカナダでは20世紀のことだ、とされます[6]。この章は英語版Wikipediaにたよっており、日本を含むアジアの習慣については、確かめた資料が少なく、書いていません。では、結婚指輪と婚約指輪は、どうちがうのか。次の章で見ていきます。
4. こんやく指輪とは、ちがうの?
4. 婚約指輪と、結婚指輪のちがい
4. 婚約指輪と結婚指輪 ── ダイヤの婚約指輪が広まった経緯(マーケティング)
こんやく指輪は、けっこんの やくそくを する ときに おくる 指輪です。けっこん指輪は、けっこんした しるしに、ふたりで こうかんして、まいにち つけます。
ダイヤモンドの こんやく指輪は、むかしから ずっと ある ならわしでは なく、アメリカや 日本などでは、100ねん たたない くらい まえに、デビアスと いう 会社の せんでんで ひろまったと、せつめい されて います。では、けっこん指輪を ふだん つけない 人が いるのは、どうして なのでしょう。
贈るときと、身につけるとき
婚約指輪は、婚約するときに贈る指輪です。結婚指輪は、結婚の証として交換し、ふだんから身につけるものです[7]。
ダイヤの婚約指輪は、20世紀に広まった
ダイヤモンドの婚約指輪は、昔からの習慣ではありません。GIAのブログによると、1940年代まで、ダイヤは数ある宝石のひとつでした。ダイヤモンドの会社のデビアスが1947年に「ダイヤモンドは永遠に」という広告の運動を始め、アメリカでダイヤの婚約指輪をもらう花嫁は、1939年の約10%から、1990年には約80%にふえた、といいます[5]。Discover誌も、20世紀半ばの上手なマーケティングの結果だと書いています[4]。
日本語版Wikipediaは、日本でも、1970年代にデビアスのマーケティングで、婚約指輪は「給料の3か月分」と言われるようになった、と書いています[7]。では、結婚指輪をふだんつけていない人は、なぜなのでしょうか。
婚約指輪は「婚約する際に贈られる」もの、結婚指輪は「結婚の証として、男女で交換し、日々身に着ける」ものと説明されます[7]。結婚指輪の日本での歴史は、日本語版Wikipedia「結婚指輪」の記事によれば、1904年(明治37年)に植田商店が『服装新聞』に、初の結婚指輪の広告を載せたとされます。また、日本では結婚指輪の約8割がプラチナで、欧米ではイエローゴールドなどが人気だとあります[3]。
ダイヤの婚約指輪は、古い習慣ではありません。GIAのブログ(2020年)は、1940年代まで、ダイヤは数ある宝石のひとつにすぎなかったと書きます。デビアスが1947年に、「A Diamond Is Forever」(ダイヤモンドは永遠に)というキャンペーンを始め、有名人も起用したことで、見方が変わりました。アメリカで、ダイヤの婚約指輪をもらう花嫁は、1939年の約10%から1990年の約80%にふえたそうです[5]。ただし、GIAは宝石を扱う立場の団体で、この数字は、ブログが紹介するものです。Discover誌も、ダイヤの婚約指輪は「20世紀半ばの、巧みなマーケティングの結果」だと書いています[4]。
日本については、日本語版Wikipediaが、1970年代に、デビアスのマーケティングで「給料の3か月分」と言われた、2020年代にはその宣伝の効果が薄れていることをデビアスも認めている、と書きます[7]。日本での普及の時期を示す一次資料までは確かめられていません。では、結婚指輪をふだんつけていない人は、なぜつけていないのか。次の章で見ていきます。
5. 指輪を つけて いない 人も いるのは、どうして?
5. 指輪をつけていない人がいる理由
5. 着けない理由の調査 ── ゼクシィの20〜30代の調査から
けっこんして いても、指輪を ふだん つけない 人が います。わけは、いろいろです。
「もともと アクセサリーが すきでは ない」、「しごとで つけられない」、「ゆびの 大きさが かわった」などが あります。
結婚指輪を買っても、ふだんは着けていない人もいます。結婚情報誌ゼクシィ(リクルート)の記事は、20〜30代の既婚の男女206人への調査(2023年)で、「基本は外している」または「まったく着けていない」人が18.5%だったと紹介しています。男性は11.6%、女性は25.2%でした[8]。
理由でいちばん多かったのは「もともとアクセサリーをつけるのが好きではない」(29.3%)です。次が「仕事柄、指輪を着けられない」(21.3%)、「指のサイズが変わった」「着けたり外したりが面倒」(それぞれ9.3%)、「金属アレルギーになった」(8.0%)でした[8]。
この調査は約200人のインターネット調査で、日本全体の数字ではありません。理由は人によってさまざまで、指輪をつけていない人にも、それぞれの事情があります。
ゼクシィ(リクルート)の記事は、20〜30代の既婚男女206人を対象にした調査(2023年、マクロミル)で、結婚指輪を「基本的には外しているが、時々着ける」または「まったく着けていない」人は、全体の18.5%(男性11.6%、女性25.2%)だったと紹介しています[8]。
着けない理由の上位は、「もともとアクセサリーを身に着けるのが好きではない」29.3%、「仕事柄、指輪を着けることができない」21.3%、「指のサイズが購入時と変わった」と「着脱が面倒」がそれぞれ9.3%、「金属アレルギーになった」8.0%です。男女で理由に差もあり、男性では「アクセサリー嫌い」、女性では「サイズ変化」や「育児で邪魔」が目立ちます[8]。
ただし、これは約200人の調査で、対象も20〜30代に限られます。日本全体の割合として読むことはできません。また、宗教や習慣で指輪をつけない人たち(第3章)は、この調査の理由とは別の事情です。
じぶんでも やって みる
自分でも調べてみたくなったら
自分でも調べてみたくなったら
きょう しらべた ことを、まちや テレビで 見かける 指輪と くらべて みましょう。
あんぜんな ばしょで できる こと
- ほんや ずかんで、国に よる 指輪の ちがいを しらべる。学校や 図書館の 本で さがして みましょう。
きょう 知った ことを ひとつ だけ ノートに 書いて おきましょう。「ドイツは 右手」だけでも いいです。
このメモの内容は、公開されている資料で自分でも確かめられます。
今日できること
- 街やテレビで、指輪をつけている手を観察してみる。人の手をじろじろ見ないように気をつけましょう。
- 英語版Wikipediaの「Vena amoris」を読む。「愛の血管」という言葉の出どころが、ていねいに書かれています[1]。
気になった言葉を1つだけ書いておくと、あとで調べる入口になります。「愛の血管」や「1477年」だけでも十分です。
このメモは、解説記事とWikipediaにたよっている部分が多く、原資料にあたっていません。原資料にあたる入口にしてください。
手を動かして確かめる
- スウィンバーンの本(1686年)の該当部分を探す。「愛の血管」という言葉が最初に確かめられる例です。英語版Wikipediaの注から、原典にたどれます[1]。
- 調査の原資料を読む。ゼクシィの結婚トレンド調査などの原資料で、調査の対象や質問文を確かめ、記事の数字と読みくらべてみましょう[8]。
- デビアスの広告の歴史を、宝石を売る立場ではない資料で調べる。GIAのブログとDiscover誌の内容[5][4]が、ほかの資料とどれくらい合うか、読みくらべましょう。
気になった数字や言葉を1つだけノートに記録しておきましょう。「1686年、愛の血管という言葉」という一文でもかまいません。
しらべた もとの じょうほう
参考にした情報源
参考にした情報源と、その使い方
この記事は、下にあげた公開情報をもとに書いています。文章や図を無断で転載してはいません。もっと正確に知りたいときは、必ず下の出典にあたってください。リンク先の内容や、リンク先で起きたことについて、当サイトは責任を負いません。
出典について:英語版・日本語版Wikipedia、雑誌記事(Discover誌)、宝石の教育機関(GIA)のブログ、結婚情報誌(ゼクシィ)の記事にたよっています。公的機関や学術論文の原資料は、確かめられていません。宝石を扱う立場の団体・雑誌の記事は、その立場からの説明として読んでください。英語の資料は、内容を日本語で説明しています。このメモは、これらの団体のものではなく、個人のまとめです。
- Wikipedia(英語版)「Vena amoris」。 https://en.wikipedia.org/wiki/Vena_amoris (「愛の血管」という考えの出どころと、この言葉の最初の例。英語の資料)
- Wikipedia(英語版)「Ring finger」。 https://en.wikipedia.org/wiki/Ring_finger (薬指に指輪をはめる習慣と、1662年のイギリスの祈祷書。英語の資料)
- 日本語版Wikipedia「結婚指輪」。 https://ja.wikipedia.org/wiki/結婚指輪 (左手の薬指の理由の説、日本での最初の広告、素材の好み)
- Sean Mowbray「The Ancient History of Wedding Rings」Discover Magazine(2023年4月6日)。 https://www.discovermagazine.com/the-ancient-history-of-wedding-rings-44795 (アメリカの科学雑誌の記事。エジプト・ギリシャ・ローマ・教会の順の歴史。英語の資料)
- GIA 4Cs Blog「The Origin of Wedding Rings: Ancient Tradition or Marketing Invention?」(2020年5月8日)。 https://4cs.gia.edu/en-us/blog/origin-of-wedding-rings/ (宝石の教育機関のブログ。中世の指輪、1477年のダイヤの指輪、デビアスの広告。英語の資料)
- Wikipedia(英語版)「Wedding ring」。 https://en.wikipedia.org/wiki/Wedding_ring (国・宗教による、つける手と指輪をつけない習慣のちがい。英語の資料)
- 日本語版Wikipedia「婚約指輪」。 https://ja.wikipedia.org/wiki/婚約指輪 (婚約指輪と結婚指輪の説明、日本での「給料の3か月分」)
- ゼクシィ(リクルート)「「相手が結婚指輪をしない…」普段着けない人は約2割。その理由は?」。 https://zexy.net/article/app002009033/ (結婚情報誌の記事。20〜30代の既婚男女の調査の結果)
なおした ところ
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