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ここにあるのは、だれかが実際に調べ、考え、作ってきたことを集めたメモです。気になったら、ページの下の「参考にした情報源」から、もとの本や記事、それを生み出した人たちに、直接ふれてみてください。このメモには書ききれないおもしろさが、そこにあります。

みつろうは なにに つかわれて きたの?

みつろうは何に使われてきたのか ── ハチの体から出たろうが、船荷・ろうそく・像・書き板になるまで

みつろう(蜜蝋)の用途史 ── 融点62〜64℃の素材が、蝋燭・蝋型鋳造・蝋引き書き板・化粧品へ

分野:生きもの

アメリカの 西の 海岸には、むかしから 黄色っぽい かたまりが うちあげられて きました。かたまりの 正体は、ミツバチが 作る「みつろう」だと 考えられて います。

ハチの 体から 出た ろうが、なぜ 海を わたる 船に つまれて いたのでしょう。みつろうの つかい道を、たどって みます。

アメリカ・オレゴン州の海岸には、二百年以上前から、黄色っぽい塊が打ち上がってきたといいます[10]。その正体は、ミツバチが巣を作るために出すろう、みつろうの塊でした。

ハチの体から出たものが、なぜ遠い国へ運ばれる荷物になったのでしょうか。ろうそく、金属の像、書き板、化粧品と、用途を順に追い、その広さの理由を素材の性質から考えます。

オレゴン沖では、1693年にマニラを出たスペイン船とみられる難破船の積み荷として、みつろうの塊が知られている[10]。みつろうは融点が62〜64℃前後[3]で、常温では固体、加熱すれば容易に溶ける。この性質が、蝋燭、蝋型鋳造の原型、蝋引き書き板、化粧品の基剤といった、用途の広さにつながっている。

蝋燭の燃焼の仕組みは別のメモに譲り、素材としての使われ方に絞る。

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1. うみに ながれついた かたまりは なに?

1. 海岸に打ち上がる黄色い塊の正体

1. 難破船の積み荷 ── オレゴン沖のみつろう

1693年、スペインの 船が フィリピンの マニラを 出ました。船には、絹きぬや やきものの ほかに、みつろうの かたまりが つまれて いたと みられて います[10]。

この 船は、アメリカの 西の 海岸の 近くで しずんだ と 考えられて います。ながれついた かたまりは、二百年よりも 前から 海岸で 見つかって きたそうです。

みつろうは、ろうそくを 作る ざいりょうでした。スペインが おさめて いた 土地では、ろうそく用の みつろうが ほしがられて いたと いわれて います。

1693年にマニラを出たスペインのガレオン船が、オレゴン沖で失われたとみられています。積み荷には絹や陶磁器のほか、みつろうの塊がありました[10]。船の正体は推定で、確定していません。

資料には、みつろうの用途としてろうそくが挙がっています。スペインの植民地では、ろうそく用のろうが必要だったからです[10]。塊はその後、少なくとも二百年にわたって海岸で見つかってきたとされます。

絹や陶磁器と並んで、ろうが船に積まれる。ハチの体から出たものが、遠い国へ運ぶ価値のある品だったことを、この難破船は伝えています。

オレゴン沖の「みつろうの難破船(Beeswax wreck)」は、1693年にマニラを出たスペインのガレオン船サント・クリスト・デ・ブルゴスとみられている。この同定は推定である[10]。積み荷には絹・陶磁器のほか、ろうそく用のみつろうの塊があり、塊は少なくとも二百年以上前から海岸に打ち上がってきたとされる[10]。

ろうそくの需要がスペイン植民地にあったことが、ろうが船荷になった背景として説明される[10]。以下、蝋がなぜ用途に恵まれたのかを、生産の手間(2章)、物性(3章)、用途別(4〜7章)の順に見る。出典はWikipediaと百科事典系の記事で、船の同定や年代の細部は一次資料で確かめる必要がある。

2. ハチは どうやって ろうを 作るの?

2. 働きバチの体から出る、うろこ状のろう

2. 生成 ── 分泌腺、うろこ、蜂蜜との換算

みつろうを 作るのは、はたらきバチです。おなかに ろうを 出す ばしょが 8つ あり、そこから うすい うろこの ような ろうが 出て きます[1]。

ハチは それを かみこねて、六かくけいの へやを つみ かさねて いきます。

ろうを 1グラム 作るには、うろこが 1100まいほど いると 書かれた 本が あります[3]。1キログラムは 1グラムの 1000ばいなので、うろこは 110万まいほどです。

ろうを 作る ために、ハチは はちみつも 使います。1キログラムの ろうに、はちみつが 7〜10キログラムほど いると いう はなしが あります。本に よって 数が ちがうので、はばで おぼえて おきましょう[3]。

みつろうを作るのは働きバチです。腹の8か所の腺から、小さなうろこ状のろうが出ます[1]。ハチはこれをかみこねて、正六角形の巣房に組み上げます。

英語版のWikipediaには、ろう1gを作るのにうろこが約1100枚必要だとあります[3]。単純に1000倍すると、1kgで約110万枚です。

材料の面でも、ろうは安くありません。ろう1kgを作るのに必要な蜂蜜の量は、英語版Wikipediaで約6.7〜8.8kg、日本の養蜂場の資料で8〜10kgと、資料で幅があります[3][1]。ここでは「7〜10kgほど」と幅で書きます。この手間の重さも、みつろうが貴重な品として運ばれた一因だと考えられます。

働きバチは腹部の8つの分泌腺からうろこ状のろうを出し、咀嚼して混ぜ、正六角形の巣房をつくる[1]。英語版Wikipediaは、1gのろうに約1100枚のうろこが必要とする[3]。単純換算では1kgで約110万枚になる。

蜂蜜からの換算量は資料で割れる。英語版Wikipediaは、ろう1kgに蜂蜜約6.7〜8.8kg[3]、日本の養蜂場の解説は8〜10kgとする[1]。本稿は「約7〜10kg」と幅で書く。生産に要するコストの大きさは、船荷になるほどの価値があったことの背景の1つと考えられるが、価格の史料は本稿では扱っていない。

3. みつろうは、なぜ つかいやすいの?

3. 体温より高い温度でとける、という性質

3. 物性 ── 融点62〜64℃前後

みつろうが とける 温度は、60度 台の 前半ごろです[3]。人の 体温より ずっと 高い ので、手に もっても とけません。ふつうの へやの 中では、かたい ままです。

でも、あたためると とけて 形を 自由に かえられます。ひやすと、また かたまります。

「手では とけないが、火の ねつでは とける」。この ちょうど よい 温度が、いろいろな つかい道の もとに なって います。

みつろうの融点は、英語版Wikipediaで62〜64℃、日本語版Wikipediaでは62〜65℃と、資料で少し差があります[3][4]。ここでは「60℃台前半」と丸めます。

体温よりずっと高い温度でとけるので、手で持っても、ふつうの室温でも、みつろうはかたいままです。一方で、温めれば形を変えられ、冷やせばまた固まります。

日本語版Wikipediaは、この「体温より高い融点」が化粧品の基剤として使われる理由にあたると説明しています[4]。これから見る用途は、どれもこの性質の使い方の違いだと見ることができます。

融点は英語版Wikipediaで62〜64℃[3]、日本語版Wikipediaで62〜65℃[4]と、文献で1℃ほどの差がある。本稿は「60℃台前半」と丸める。

体温より高く、常温で固体を保ちつつ、加熱で溶融して成形できる。日本語版Wikipediaは、この融点が化粧品の基剤に向く点として述べている[4]。以下の用途は、この物性を「固い/溶ける/固まる」のどの段階で使うかで整理できる。

4. ろうそくとして、どこで つかわれた?

4. 神殿・寺・教会のあかり ── ろうそくの歴史

4. 蝋燭 ── ローマ、中世ヨーロッパ、奈良時代の日本

みつろうで 作った ろうそくは、とても 古い 時代から あった ようです。ローマの 人 プリニウスの 本には、おみやで つかった ろうそくの ことが 書かれて いる と いわれて います[6]。

ヨーロッパの 昔の 教会でも、みつろうの ろうそくが おもに 使われた と いわれます[4]。

日本には、奈良なら時代に ぶっきょうと いっしょに 中国から つたわった とされて います。はじめは とても めずらしく、おしろや お寺だけで つかわれた と いわれて います[5]。

古代ローマの著述家プリニウスの『博物誌』に、パピルス草などの束にみつろうを塗った、寺院用のろうそくの記述があるとされます[6]。ただし、そのろうそくがいつからあったのかは、この資料だけでは分かりません。

中世ヨーロッパでは、みつろうが教会用ろうそくの主な原料だったと日本語版Wikipediaは述べています。英語版Wikipediaによれば、アルプス以北で見つかった、傷みの少ない最古のみつろうそくは6〜7世紀のものです[3][4]。

日本には奈良時代(8世紀)に、仏教とともに唐から蜜ろうそくが伝わったとされます。当初は貴重で、宮廷や寺院に限られました[5]。別の資料は、722年に元正天皇が大安寺に贈った品に蝋燭の名が見えるとしますが、「みつろうそくが最初」という言い方は「〜とされる」の強さにとどまります[6]。のちに、ハゼやウルシの実から作る木蝋の和ろうそくが広まり、蜜ろうそくに代わっていったとされます。

プリニウス『博物誌』には、パピルス草や藁を束ねたものに蜜蝋を塗り、寺院で使ったとの記述がある[6]。使われ始めた年代は、この資料だけでは確定できない。中世ヨーロッパでは教会用ろうそくの主原料で、アルプス以北で発見された最古の無傷のみつろうそくは6〜7世紀とされる[3][4]。

日本では、8世紀の奈良時代に仏教とともに唐から蜜蝋燭が渡来し、貴重品として宮廷・寺院に限られたとされる[5]。日本ローソクの資料は、722年に元正天皇が大安寺に賜った品に蝋燭の名が見えるとする[6]。蜜蝋燭を最初とする点は「とされる」の強さで読むべきである。のち、櫨(はぜ)や漆の実から作る木蝋の和蝋燭が広まり、蜜蝋燭に代わった[6]。

5. きえて なくなる ぞうって なに?

5. 消えることで金属の像を作る ── ロストワックス

5. 蝋型鋳造(ロストワックス)── 原型が消える鋳造

みつろうは、金ぞくの ものを 作る ときにも 使われます。まず、ろうで 形を 作ります。それを ねんどなどで つつんで、あたためます。

すると、ろうだけが とけて 外へ 出て、中に あなが のこります。その あなに、とけた 金ぞくを 流しこみます[7]。

たとえば、氷で 作った 形を すなで かためて、あたためて 水に して 流すと、あなが のこります。ろうも 同じように、「けして」かたに します。ただし 本当は、ろうは 水では なく、ねつで とけて 流れ出します。

むかしの ギリシャや ローマでも、この やり方で 青銅せいどうの ぞうを 作った と 言われます[8]。

ロストワックス(蝋型鋳造)では、ろうで原型を作り、粘土などで包んで加熱します。ろうが溶け出したあとの空洞に、溶けた金属を流し込みます[7]。高岡銅器の組合の説明では、蜜蝋や木蝋に松脂を煮合わせた材料で原型を作り、精度が最も高い技法とされます[7]。

古代ギリシャ・ローマの青銅像では、最も単純な直接法で、みつろうで像を作って型を取りました。ただし失敗すると、原型のろう像は焼けて失われます。そこで、原型を残せる間接法が、のちに大型像の主流になったと説明されます[8]。

体温より高い融点、扱いやすいやわらかさ、そして「溶かして消せる」性質が、この技法を支えています。

蝋型鋳造では、蝋で原型を作り、粘土等で包んで加熱し、蝋を溶出させてできた空洞に溶融金属を流し込む[7]。高岡銅器振興協同組合は、蜜蝋や木蝋に松脂を煮合わせた材料で原型を作り、精度が最も高い技法とする[7]。

メトロポリタン美術館の解説では、古代ギリシャ・ローマの青銅像は、最も単純な直接法では蜜蝋で像を作って型を取った。鋳造に失敗すれば蝋の原型は焼失するため、原型を残せる間接法が大型像の主流となった[8]。

6. ろうで 字を かいて、けして…?

6. ろうを塗った書き板 ── 書いて消せるノート

6. 蝋引き書き板(tabula cerata)と書き直し

ローマの 人たちは、木の 板の くぼみに ろうを ながして、その 上に 字を かきました。とがった ぼうで ひっかいて 書き、ぼうの 平らな ほうで ならすと、字が 消えて 書きなおせます[9]。

いまの 消しゴムつきの ノートのような ものです。ただし 本当は、消しゴムでは なく、ろうを ならして 消します。

イギリスの ヴィンドランダと いう いせきからは、ろうの そうに 書かれた 板が 400まいほど 見つかって います。多くは、せいれき100年ごろの もの だそうです[9]。

古代ローマの蝋引き書き板(tabula cerata)は、木の板のくぼみにみつろうを入れたものです。先のとがった尖筆で書き、平らな側でならせば消して書き直せました[9]。

イギリスのヴィンドランダ遺跡から出土した書き板のうち、約400枚がこの形式で、多くは紀元100年ごろのものです[9]。ただし遺跡の書き板の大半はインクで書かれたもので、ろう板は一部にとどまります。

やわらかいとはいえ、室温でかたさを保つみつろうだからこそ、書いた線が勝手に消えず、消したいときだけ消せます。

古代ローマの蝋引き書き板は、木の凹みに蜜蝋の層を作り、尖筆で書き、尖筆の平らな側で均して消して書き直せた[9]。ヴィンドランダ出土の書き板では、約400枚が木の凹みの蝋層に尖筆で書かれたもので、多くは紀元100年ごろとされる[9]。

ヴィンドランダの書き板の大半はインク書きで、蝋層への筆記は約400枚にとどまる。

7. いまの くらしでは、どこに あるの?

7. いまの暮らしの中のみつろう

7. 現代の用途 ── 化粧品基剤、食品、クレヨン、ろうけつ染め

いまの くらしでも、みつろうは いろいろな ところで 使われて います。

リップクリームや クリームなどの、化しょうひん。クレヨンや えんぴつ。ものを みがく ワックス。ぬのを おる 前に、いとに ぬって すべりを よくする ことも あると いわれて います[2]。

体温より 高い 温度で とけるので、手で さわっても とけにくい。この せいしつが、はだや くちびるに ぬる ものの もとに ちょうど よい と 考えられて います[4]。

山田養蜂場の資料は、みつろうの用途として、化粧品(クリーム・乳液・リップ)、医薬品の基材、クレヨンや鉛筆、ワックスやキャンドル、織る前の糸の摩擦止めを挙げています[2]。

日本語版Wikipediaは、体温より高い融点を生かして、化粧品(口紅・クリーム)の基剤に使われるほか、食品添加物(欧州ではE901)、ワックス、クレヨン、ろうけつ染めなどにも使われると述べています[4]。

どの用途も、かたさと溶ける温度という、みつろうの性質を生かしたものです。

山田養蜂場は、用途として化粧品(クリーム・乳液・リップクリーム)、医薬品基材、クレヨン・鉛筆、ワックス・キャンドル、繊維油剤(織る前の糸に施し、織機の摩擦を防ぐ)を挙げる[2]。日本語版Wikipediaは、体温より高い融点を生かした化粧品基剤、食品添加物(欧州E901)、ワックス、クレヨン、蝋纈染め(ろうけつぞめ)に言及する[4]。

両者とも二次的な解説であり、用途の網羅ではなく代表例と読むのがよい。

8. みつろうを 自分で さがして みよう

8. 身のまわりで「ろう」を探してみる

8. 出口 ── 成分表示と一次資料

おうちに ある リップクリームや クレヨン、ワックスの うち、せいぶんが 書いて ある ものを えらんで、見て みましょう。「みつろう」と 書いて あるか さがして みます。

もう ひとつ、ねんどを 平らに のばして、つまようじで 字を かきます。じょうぎの 平らな ほうで ならすと 消えます。ローマの 書き板の 気もちを、ちょっとだけ 味わえます。

火は 使いません。ろうそくを とかす じっけんは、大人が いない ときには しないで ください。

家にあるリップクリーム、クレヨン、木のワックスなどの成分表示を見て、「みつろう」があるかどうか探してみてください。書いてあれば、この記事の用途のどれにあたるか、考えてみましょう。

もう1つ、粘土を平らにのばして、つまようじで字を書き、定規の平らな側でならすと、書き板のように書き直せます。力は入れすぎないようにします。

火を使う実験は、大人がいるときだけにしてください。

用途ごとに、さらに詳しく調べる入口を挙げる。蝋燭は『博物誌』(プリニウス)や日本の寺院史料、蝋型鋳造はメトロポリタン美術館の解説[8]、書き板はヴィンドランダ書き板の遺跡報告[9]、難破船は考古報告や地域の百科事典[10]が入口になる。

この項の用途史は、多くが百科事典系の記事と検索結果にもとづく。特に蝋燭の起源年代と難破船の同定は推定を含むため、断定的に引用しないこと。

しらべた もとの じょうほう

参考にした情報源

参考にした情報源と、その使い方

本文で参照した資料の一覧です。事実の確認にはこれらを使い、文章は自分の言葉で書いています。

  1. 山田養蜂場. ミツロウとは. https://www.bee-lab.jp/megumi/mitsurou/index.html (ろうの分泌、蜂蜜との換算量)
  2. 山田養蜂場. ミツロウの使いみち. https://www.bee-lab.jp/megumi/mitsurou/use.html (現代の用途)
  3. Wikipedia. Beeswax. https://en.wikipedia.org/wiki/Beeswax (うろこの数、蜂蜜との換算量、融点、古い蝋燭)
  4. Wikipedia. ミツロウ. https://ja.wikipedia.org/wiki/ミツロウ (融点の差、中世の蝋燭、現代の用途)
  5. 日本キャンドル協会. What's CANDLE. https://japan-candle.org/what%CA%BCs-candle/ (日本への蜜蝋燭の伝来)
  6. 日本ローソク. ローソクの歴史. https://www.nihon-rosoku.co.jp/ (プリニウス、722年の記録、木蝋への移り変わり。トップページのみ記載)
  7. 高岡銅器振興協同組合. 蠟型鋳造法. https://douki-takaoka.jp/about/rogata (ロストワックスの手順と材料)
  8. The Met. Technique of Bronze Statuary in Ancient Greece. https://www.metmuseum.org/essays/the-technique-of-bronze-statuary-in-ancient-greece (古代の直接法と間接法。検索結果で確認)
  9. Wikipedia. Vindolanda tablets. https://en.wikipedia.org/wiki/Vindolanda_tablets (蝋引き書き板の書き方と出土数)
  10. Wikipedia. Beeswax wreck. https://en.wikipedia.org/wiki/Beeswax_wreck (オレゴン沖の難破船とみつろうの塊)

なおした ところ

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