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ここに書いてあることは、誰かが実際に手を動かして調べ、考え、作り上げてきたものを拾い集めています。専門の本や論文、作品、そしてそれを生み出した人たち。気になったことがあれば、ぜひそのおおもとに直接ふれてみてください。このメモには書ききれない熱を、感じてもらえると思います。

しまの いきものは、なぜ よわいのか

島の生きものはなぜ弱いのか ── 固有種と絶滅

島の生きものはなぜ弱いのか ── 固有種と絶滅

分野:生きもの

てきの いない ところで、長い あいだ かけて そだった いきものは、そとから 来た てきに、とても よわい。

モーリシャスと いう しまに すんで いた「ドードー」と いう 鳥は、1598年に 人間に 見つかって から、100年も たたない うちに、地きゅうから きえて しまった。

天敵のいない場所で、長い時間をかけて進化した生きものは、外から来た敵に、びっくりするほど弱い。

モーリシャス島にすんでいた「ドードー」という鳥は、1598年に人間に見つかってから、100年もたたないうちに、地球上から姿を消してしまった。

天敵のいない環境で進化してきた生きものは、外からやってきた敵に対して驚くほどもろい。

モーリシャス島に生息していたドードーは、1598年にオランダ人に発見されてから、100年に満たないうちに地球上から姿を消した。

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1. しまには、その しまだけの いきものが いる

1. 島には、その島だけの生きものがいる

1. 海洋島にたどり着いた生きものが、独自の種になっていく

うみの むこうに ある とおくの しまには、その しまに たどりついた いきものだけが すんで いる。とんで いける 鳥や、風や 海に はこばれた たねなど、げんきな ものだけが たどりつく ことが できる。

てきや ライバルが すくない ばしょで、なんだいも くらす うちに、その しまだけの すがたに かわって いく。ドードーも、そうやって うまれた とりだった[1]

海の向こうにある遠い島には、その島にたどりついた生きものだけがすんでいる。飛んでいける鳥や、風や海に運ばれた種など、ごく一部の生きものだけがたどりつくことができる。

天敵やライバルが少ない場所で、何世代も暮らすうちに、その島だけの姿に変わっていく。モーリシャス島のドードーも、そうやって生まれた鳥だった[1]

大陸から遠く離れ、一度も大陸と地続きになったことのない島を「海洋島」という。海洋島へは海を越えて到達しなければならず、たどり着けるのは、海流や鳥に運ばれる植物の種や、飛べる鳥など、ごく一部の生きものにかぎられる[1]

たどり着いた生きものは、大陸にいたはずの競争相手や天敵がいない場所で世代を重ね、独自の姿へと進化していく。モーリシャス島のドードーも、そうした海洋島で進化した固有種のひとつだった[1]

2. てきが いない ところでは、にげる ちからが よわく なる

2. 天敵がいない場所では、逃げる力が弱くなる

2. 天敵のいない環境で、警戒心と飛ぶ力を手放していく進化

てきの いない しまで くらして いると、とぶ ちからや、にげる ちからは、だんだん いらなく なって いく。ずっと あんぜんな いえの 中で くらして いると、かぎを かける しゅうかんを わすれて しまう。それに にて いる(ただし ほんとうは、いきものが じぶんで きめて わすれるのでは なく、長い年月を かけて しぜんに おきる へんかだ)。

てきの いない ところで 長い あいだ くらして きた いきものは、そとから 来た てきに たいする まもりかたを、ほとんど もたない まま 大きく なって いく。

天敵がいない島で暮らしていると、飛ぶ力や逃げる力は、だんだん要らなくなっていく。ずっと安全な家の中で暮らしていると、鍵をかける習慣を忘れてしまう。それに似ている(ただし本当は、生きものが自分で決めて忘れるのではなく、長い年月をかけて自然に起きる変化だ)。

天敵のいない場所で長いあいだ暮らしてきた生きものは、外から来た敵に対する守りかたを、ほとんど持たないまま進化していく。

地上を歩き回る哺乳類の捕食者がいない島では、鳥にとって空を飛ぶ能力は、体力を大量に消費するわりに、身を守るために欠かせないものではなくなる。世代を重ねるうちに、飛ぶための筋肉や骨格を維持するコストを払わない個体のほうが、限られた食料の中で生き延びやすくなる場合がある。警戒心についても同じことが言える。逃げる相手がいなければ、常に周囲を警戒し続ける必要はない。

ニュージーランドの自然保護局は、同国の固有種の多くについて「哺乳類の捕食者がいない、あるいはそれに対する防御手段を持たないまま、何百万年もかけて進化してきた」と説明している。天敵のいない環境に適応した生きものは、外敵に対する備えをほとんど持たないまま進化することになる[2]

3. ドードーは、100年も たたずに きえて しまった

3. ドードーは、100年もたたずに姿を消した

3. ドードーは、発見から100年たたずに絶滅した

1598年、モーリシャスと いう しまに、オランダの ふねが たちよった。そこで 見つかったのが ドードーだった。大きな 鳥なのに 空を とべず、じめんを ゆっくり あるき、あまり けいかいせず、すも じめんに 作って いた[3]

人間が やって くると、人間と いっしょに とうちゃくした イヌや ネコ、ブタ、ネズミが、じめんの すの たまごや ひなを おそう ように なった。さいごに たしかめられた すがたは 1662年ごろ、おそくとも 1680年ごろには、ドードーは いなく なって いたと かんがえられて いる。見つかって から、100年も たたない うちの できごとだった[3]

1598年、モーリシャス島に立ち寄ったオランダの船乗りたちが、この鳥を記録に残した。体は大きいのに空は飛べず、地面をゆっくり歩き、あまり警戒せず、巣も地面に作っていた[3]

人間がやってくると、人間と一緒に島に着いたイヌやネコ、ブタ、ネズミが、地面の巣にある卵やひなを襲うようになった。最後にたしかめられた姿は1662年ごろ、遅くとも1680年ごろには、ドードーはいなくなっていたと考えられている。発見から100年もたたないうちに、1種類の鳥がまるごと地球上から消えてしまった[3]

1598年、モーリシャス島に寄港したオランダの艦隊が、この鳥を記録に残した。空を飛べず、地上をゆっくり歩き、警戒心が薄く、巣も地面に作る鳥だった。天敵となる大型の哺乳類がそれまで島にいなかったため、こうした姿のまま長い年月を生き延びてきたと考えられている[3]

人間による直接の狩猟に加え、人間とともに上陸したイヌ・ネコ・ブタ・ネズミが、地上の巣にある卵やひなを襲ったことも、個体数の減少に関わったと考えられている。最後に確実な目撃が記録されたのは1662年ごろとされ、遅くとも1680年ごろまでには絶滅していたと考えられている(1681年の目撃記録も伝わるが、確実な記録とは見なされていない)。発見から100年に満たない期間で、1種類の鳥が丸ごと地球上から姿を消した[3]

4. カカポも、にげずに うずくまって しまう

4. カカポも、逃げずにうずくまってしまう

4. 人懐っこさが招いたカカポの危機と、その回復

ニュージーランドだけに すむ、とべない オウム「カカポ」も、てきの いない ばしょで そだった 鳥だ。あぶないと 思っても とんで にげられず、じっと うずくまって かくれようと する。でも、においで えものを さがす イヌや ネコには、それでは にげきれなかった[4]

カカポは、1995年には 51わしか のこって いなかった。でも 人間が まもりつづけた けっか、2026年には 325わまで ふえたと はっぴょうされた[4]

ニュージーランドだけにすむ、世界でただ1種類の「飛べないオウム」カカポも、天敵のいない場所で進化した鳥だ。危険を感じても飛んで逃げられず、物かげでじっとうずくまって、気配を消そうとする習性を持つ。この習性は、空から来る鳥の天敵にはある程度効き目があったが、においで獲物をさがすイヌやネコには、ほとんど役に立たなかった[4]

ニュージーランド政府のカカポ保護計画は1995年、生き残っていたわずか51羽から始まった。それから31年間、保護と繁殖の取り組みが続けられ、2026年9月には個体数が325羽になったと発表された。この年の繁殖期には、過去最多となる90羽のひなが生まれている[4]

ニュージーランドの固有種で、世界で唯一飛べないオウムとされるカカポも、天敵不在の進化をたどった鳥だ。危険を感じても飛んで逃げることができず、物陰でじっとうずくまって気配を消そうとする習性を持つ。この習性は、視覚に頼る猛禽類が主な天敵だった環境ではある程度有効だったが、人間が持ち込んだイヌや、ネコ、ネズミなど、においで狩る捕食者に対しては、ほとんど役に立たなかった。うずくまって動かないカカポは、格好の獲物になった[4]

ニュージーランド政府のカカポ保護プログラムは1995年、生き残っていたわずか51羽(うち繁殖可能なメスは20羽)からスタートした。以来31年間にわたる保護と繁殖の取り組みが続けられ、2026年9月には個体数が325羽に達したと発表された。同年の繁殖期には、過去最多となる90羽のひなが誕生している[4]

5. ぜつめつしたと おもわれた 虫が、がけで 生きて いた

5. 絶滅したと思われた虫が、切り立つ岩で生きていた

5. 絶滅したと思われていたロードハウナナフシが、80年後に見つかった

オーストラリアの ちかくの しまに、大きな とべない ナナフシが すんで いた。1918年、ふねが この しまで うごけなく なり、にげだした ネズミが しまに すみついて しまうと、この 虫は ネズミに たべられて どんどん へって しまった。1920年ごろを さいごに、この 虫は ぜつめつしたと 思われて いた[5]

でも 2001年、その しまから すこし はなれた、けわしい 岩山を しらべた 人たちが、そこで 20ぴきほど 生きて いる ナナフシを 見つけた。ぜつめつしたと 思われて から 80年いじょう たって、じつは 生きて いた ことが わかった[5]

オーストラリアの近くにあるロードハウ島には、体の長さが10cmをこえる、大きくて飛べないナナフシがすんでいた。1918年、荷物を運ぶ船がこの島で座礁し、逃げ出したネズミが島に住みついてしまうと、地面で暮らすこの虫はネズミのかっこうのえさになった。最後に生きた姿が確認されたのは1920年ごろで、それ以降、この虫は絶滅したと考えられていた[5]

ところが2001年、ロードハウ島から20kmほどはなれた、切り立った岩山「ボールズ・ピラミッド」に調査隊が上陸すると、野生ではそこにしか残っていなかった20〜30匹ほどの生存が分かった。絶滅したと考えられてから80年以上たっての、思いがけない生存確認だった。その後、飼育・繁殖の取り組みが進められ、いつかロードハウ島にもどす計画が立てられている[5]

オーストラリア沖のロードハウ島には、体長10cmを超える大型の飛べないナナフシが生息していた。1918年、補給船がこの島で座礁し、逃げ出したクマネズミが島に定着すると、地上性のこの昆虫はネズミの格好の餌食になった。最後の生存が確認されたのは1920年ごろで、それ以降、この虫は絶滅したと考えられていた[5]

ところが2001年、ロードハウ島から約20km離れた、切り立った岩の塔のようなボールズ・ピラミッドに調査隊が上陸したところ、野生ではそこにしか残っていなかった20〜30個体の生存が確認された。絶滅したと考えられてから約80年後の、思いがけない生存確認だった。2003年には交配中のつがいが採集され、シドニーの飼育者とメルボルン動物園でそれぞれ飼育・繁殖が試みられ、将来的にロードハウ島へ再導入するための個体数確保が目指されている[5]

6. てんてきを へらして、いきものを まもる

6. 天敵を減らして、生きものを守る

6. 2050年までに外来の捕食者をゼロにする、ニュージーランドの計画

そとから 来た てんてきから、その くにだけの いきものを まもる ために、くに ぜんたいで うごきだした くにも ある。ニュージーランドの せいふは 2016年、「2050年までに、そとから 来た てんてきを ぜんぶ いなく する」と いう おおきな もくひょうを 立てた。この くにの、その くにだけの いきものたちは、てんてきの いない ばしょで、長い あいだかけて そだって きたからだ[6]

カカポが ふえて きた ことも、ナナフシを もとの しまに もどす けいかくも、この「てんてきを なくす」と いう かんがえかたの えんちょうに ある。

外来の天敵から固有種を守るため、国をあげて動き出した国もある。ニュージーランド政府は2016年、「Predator Free 2050」という目標を打ち出した。2050年までに、国内からネズミやポッサム、ノラネコ、イタチのなかまといった外来の天敵をゼロにするという、大きな計画だ。この国の固有種の多くが、哺乳類の天敵がいない場所で、何百万年もかけて進化してきたことが、この計画の背景にある[6]

全国各地で天敵を減らす取り組みや、科学の研究、島で天敵をゼロにする取り組みなどが進められている。カカポが増えてきたことも、ロードハウナナフシをもとの島にもどす計画も、この「天敵を取り除く」という考え方の延長にあるが、ネズミやノラネコも、もとはといえば人間が島に持ち込んだ命であり、駆除には葛藤も伴う。

外来の捕食者から固有種を守るため、国をあげて動き出した国もある。ニュージーランド政府は2016年、「Predator Free 2050」という目標を打ち出した。2050年までに、国内からネズミ・ポッサム・ノネコ・イタチ科動物(オコジョ・フェレット・イタチ)といった外来の捕食者をゼロにするという、大規模な計画だ。同国の固有種の多くが、哺乳類の捕食者がいない、あるいはそれに対する防御手段を持たないまま、何百万年もかけて進化してきたことが、この計画の背景にある[6]

全国各地での大規模な防除プロジェクトや、科学研究、先住民マオリの知識の活用、離島での根絶事業などが進められている。カカポの回復や、ロードハウナナフシの再導入計画も、こうした「天敵を取り除く」という発想の延長線上にある取り組みだが、ネズミやノネコも元はといえば人間が持ち込んだ命であり、駆除には葛藤も伴う[6]

じぶんでも しらべて みる

自分でも調べてみたくなったら

自分でも調べてみたくなったら

にほんにも、その しまだけに すんで いる どうぶつが たくさん いる。どうぶつずかんや どうぶつえんで、その どうぶつが 今 なぜ すくなく なって いるのかを しらべて みよう。

日本にも、アマミノクロウサギやヤンバルクイナ、イリオモテヤマネコのように、特定の島にしかすんでいない生きものがたくさんいる。図鑑やインターネットで、それぞれが今どんな理由で数を減らしているのかを調べてみよう。島という場所に共通する弱さが見えてくるかもしれない。

日本にもアマミノクロウサギやヤンバルクイナ、イリオモテヤマネコなど、特定の島にしかすんでいない固有種が数多くいる。図鑑やインターネットで、それぞれが今どんな理由で数を減らしているのかを調べてみよう。島という環境に共通する弱点が見えてくるかもしれない。

しらべた ところ

参考にした情報源

参考にした情報源

  1. 笹川平和財団 海洋政策研究所「海洋島の生物多様性」。 https://www.spf.org/opri/newsletter/367_3.html (大陸と地続きになったことのない「海洋島」に到達した生きものが、限られた種類のみで、隔離された環境の中で独自の進化を遂げることは、笹川平和財団海洋政策研究所の解説による)
  2. ニュージーランド自然保護局(Department of Conservation)「What is Predator Free」。 https://www.doc.govt.nz/nature/pests-and-threats/predator-free-2050/what-is-predator-free/ (ニュージーランドの固有種の多くが、哺乳類の捕食者がいない、あるいはそれに対する防御手段を持たないまま何百万年もかけて進化してきたことは、同国自然保護局の解説による)
  3. フリー百科事典『ウィキペディア』「ドードー」、Natural History Museum(ロンドン自然史博物館)「The dodo bird: the real facts about this icon of extinction」。 https://ja.wikipedia.org/wiki/ドードー https://www.nhm.ac.uk/discover/the-dodo-bird-the-real-facts-about-this-icon-of-extinction.html (1598年にオランダの艦隊がモーリシャス島でドードーの存在を記録したこと、飛べず警戒心が薄く地上に巣を作る性質を持っていたこと、人間とともに上陸したイヌ・ネコ・ブタ・ネズミに卵やひなが捕食されたと考えられていることはロンドン自然史博物館の解説による。最後の確実な目撃記録が1662年ごろとされ、遅くとも1680年ごろまでには絶滅していたと考えられていること、発見から100年に満たない期間で絶滅したことも同博物館による。1681年の目撃記録が伝わることはウィキペディア「ドードー」による)
  4. ニュージーランド自然保護局「Kākāpō population reaches new milestone」、同局「Behaviour: Kākāpō」、ナショナル ジオグラフィック日本版「残り147羽の鳥カカポに『記録的な繁殖期』」。 https://www.doc.govt.nz/news/media-releases/2026-media-releases/kakapo-population-reaches-new-milestone/ https://www.doc.govt.nz/nature/native-animals/birds/birds-a-z/kakapo/behaviour/ https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/19/030700145/ (カカポが世界で唯一の飛べないオウムで、ニュージーランドの固有種であること、夜行性で地上をよたよたと歩くことはナショナルジオグラフィック日本版による。危険を感じるとうずくまり、まだら模様の羽で気配を消す習性を持つこと、この習性がかつて視覚に頼る鳥の天敵には有効だったが、においで狩る導入種の捕食者には効かないことはニュージーランド自然保護局「Behaviour: Kākāpō」による。1995年のカカポ保護プログラム開始時が51羽〈うち繁殖可能なメス20羽〉であったこと、2026年9月に個体数が325羽に達したこと、同年の繁殖期に過去最多90羽のひなが誕生したことは同局の発表による)
  5. フリー百科事典『ウィキペディア』「ロードハウナナフシ」、Zoos Victoria「Lord Howe Island Stick Insect」。 https://ja.wikipedia.org/wiki/ロードハウナナフシ https://www.zoo.org.au/fighting-extinction/local-threatened-species/lord-howe-island-stick-insect (クマネズミによってロードハウ島の本種が20世紀初頭に絶滅に追い込まれたと考えられていたこと、2001年にロードハウ島から約20km離れたボールズ・ピラミッドで再発見され、野生ではそこにしか残っていなかった20〜30個体の生存が確認されたこと、2003年に繁殖用のつがいがオーストラリア本土へ運ばれメルボルン動物園で飼育・繁殖が試みられたことはZoos Victoriaによる。1918年の補給船座礁でクマネズミが持ち込まれたこと、1920年ごろを最後の記録とすること、つがいの一部がシドニーの飼育者にも渡されたことはウィキペディア「ロードハウナナフシ」による)
  6. ニュージーランド自然保護局「What is Predator Free」。 https://www.doc.govt.nz/nature/pests-and-threats/predator-free-2050/what-is-predator-free/ (ニュージーランド政府が2016年に「Predator Free 2050」を打ち出したこと、2050年までにネズミ・ポッサム・ノネコ・イタチ科動物〈オコジョ・フェレット・イタチ〉といった外来の捕食者を根絶する目標であることは同国自然保護局の解説による)

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更新履歴

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