このサイトは、ほんの入り口です

ここにあるのは、だれかが実際に調べ、考え、作ってきたことを集めたメモです。気になったら、ページの下の「参考にした情報源」から、もとの本や記事、それを生み出した人たちに、直接ふれてみてください。このメモには書ききれないおもしろさが、そこにあります。

しょうがは、ほんとうに くすりに なるの? ── 「効きく」の こたえは ひとつじゃない

しょうがは本当に薬になるのか ── 「効く」の答えが症状ごとにちがう話

しょうがの薬効を症状別に見る ── 妊娠に伴う吐き気の研究、生姜と乾姜、ジンゲロールからショウガオールへ

分野:からだ

かぜを ひくと、しょうが湯ゆを のむ 人が います。からだが ぽかぽか して、よく なりそうな 気が します。

でも、しょうがは ほんとうに くすりの ように はたらくのでしょうか。しらべた 人たちの 話を、じゅんばんに 見て いきましょう。

しょうが湯を飲むと、体が温まって、なんとなく調子がよくなる気がします。台所にある根っこが、薬のように効くのなら、とても身近な話です。

ところが、研究を見ていくと、「効くか、効かないか」は症状によって答えがちがっていました。妊娠中の吐き気、乗り物酔い、そして名前や加熱による成分の変化まで、資料をつき合わせてたどります。

しょうがは、古くから民間療法に使われ、いまも日本の漢方では生薬として多くの処方に入っている[1][6]。では研究の結果はどうか。吐き気について見ると、妊娠に伴う吐き気では有望とされる一方、乗り物酔いでは一般に有効性が示されていない[1][2]。

このメモでは、症状別の答えのちがい、妊娠に伴う吐き気のメタ解析、実験室レベルで報告された作用、生姜と乾姜という名前のちがい、加熱で辛み成分の割合が変わる話を、公的機関の情報と論文を突き合わせて追う。効果の強さは、資料が述べる強さのまま扱う。

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1. むかしから つかわれて きた しょうが

1. 昔から使われてきた、台所の根っこ

1. 民間療法としてのしょうが

しょうがは、あたたかい ところで そだつ 草です。ちかの ほうで ふくらんだ 根の ような ぶぶんを、たべたり、くすりに したり します。

むかしから、ぜんそくや かぜ、おなかの ぐあいが わるい ときなどに つかわれて きたと いわれます[1]。

ただ、「むかしから つかわれて きた」ことと、「ほんとうに 効きく」ことは、べつの 話です。そこで、しらべた けっかを 見て みます。

アジアの暖かい土地の植物

しょうがは、アジアの暖かい地域が原産の植物です。地面の下にできる部分(根茎)を、料理に使ったり、健康のために使ったりします[1]。

アメリカの国立補完統合衛生センター(NCCIH)は、しょうがが古くから民間療法に使われ、ぜんそく、かぜ、消化不良、胃腸の不快感などに用いられてきたと紹介しています[1]。

ただ、昔から使われてきたことは、効果があると確かめられたこととは別です。次の章から、症状ごとに研究がどう言っているかを見ます。

しょうがはアジアの温暖な地域が原産で、根茎こんけいを食用や健康目的に使う。米国NIHの一部門であるNCCIHは、古代から民間療法に使われ、ぜんそく、かぜ、消化不良、胃腸の不快感などに用いられてきたと述べる[1]。

ここで区別しておきたいのは、「伝統的に使われてきた」ことと、「現代の比較試験で効果が示された」ことである。前者は使用の歴史を語り、効果の大きさは語らない。以下では後者、つまり症状ごとの研究の答えを見る。

2. きくのは、どの 「きもちわるさ」?

2. 吐き気でも、症状によって答えがちがう

2. 吐き気に対する評価は症状ごとに割れる

「きもちわるい」と いっても、げんいんは いろいろです。しょうがの 研究では、げんいんごとに 答えが ちがって いました。

アメリカの 公の きかんは、妊娠にんしんして いる ときの 吐はき気には、やくに 立つ かもしれないと のべて います[1]。

いっぽう、のりものに 酔よう ときは、しょうがが 役に 立ったと いう 研究は、ほとんど ありませんでした[1]。

おなじ 「はきけ」でも、にんしんの ときと、のりものの ときでは、ちがう 話でした。

妊娠中は有望、乗り物酔いは一般に示されていない

NCCIHは、しょうがが妊娠にんしんに伴う吐き気や嘔吐に役立つ可能性があると述べています。一方、乗り物酔いについては、役立ったとする研究はほとんどありません[1]。

化学療法や手術のあとの吐き気については、通常の治療に加えて役立つかどうかは、はっきりしないとされています[1]。

厚生労働省の「統合医療」情報発信サイト(eJIM)も、ほぼ同じ整理です。妊娠に伴う軽い吐き気には有用かもしれず、乗り物酔いには一般に有効性が示されていないと紹介しています[2]。

「吐き気に効く」とひとまとめにできず、症状ごとに答えが分かれる、というのがこの章のポイントです。

NCCIHは、しょうがは妊娠に伴う悪心・嘔吐に有用な可能性があるが、乗り物酔いに有用だとした研究は大半では見られない、とまとめる。化学療法や術後の悪心・嘔吐に標準治療の補助として役立つかどうかは不確かだとする[1]。

日本の厚労省eJIMも同様の整理で、妊娠に伴う軽い悪心・嘔吐には有用かもしれない、乗り物酔いは一般に有効性が示されていない、化学療法による悪心を和らげるとは一般に示されていない、術後は不明確、と要約している[2]。

2つの機関の評価が重なるのは、「吐き気」を1つの症状として扱わず、原因別に評価しているためである。「しょうがは吐き気に効く」という一文は、この整理の下では正確ではない。

3. 「妊娠にんしんの はきけ」の 研究では?

3. 妊娠中の吐き気の研究を、数字で見る

3. 妊娠に伴う悪心・嘔吐のメタ解析と効果の大きさ

にんしんして いる 女の人の 人数が、あわせて 1278人。その 人たちの 研究を 12こ あつめて、まとめて しらべた 研究が あります[3]。

けっかは、しょうがを のんだ ほうが、きもちわるさが へった、と いう ものでした。ただし、吐はく 回数は、はっきりとは へって いませんでした[3]。

その まとめを かいた 人たちも、「よい ものかも しれないが、しょうこは まだ 十分では ない」と のべて います[3]。

12件の研究をまとめた結果

妊娠中の吐き気や嘔吐について、12件の比較試験(合計1278人の妊婦が協力)をまとめて解析した論文があります。しょうがのグループは、偽薬(有効成分の入っていないもの)のグループより、吐き気の症状が有意に軽くなったと報告されています[3]。

ただし、実際に吐く回数のほうは、有意な差にはなりませんでした(軽くなる傾向にとどまる)[3]。吐き気と嘔吐の回数は、別々に見る必要があります。

この論文の著者は、しょうがを「害が少なく、おそらく有効な選択肢」としながら、証拠の質は限られていて、大きな研究が必要だと述べています[3]。

効果はどのくらい大きいのか

妊娠初期についてのコクランレビュー(世界の研究を整理する国際的な報告)を紹介した臨床医向けの解説は、40点満点の吐き気の点数が約4点よくなる、あるいは6日目に嘔吐が止まる人が3人に1人、という数字を挙げています[4]。

ここは元のレビューではなく、紹介記事から読んだ数字です。「劇的に効く」というより、「いくらか楽になる人がいるかもしれない」程度の大きさとして読むのが自然でしょう。

とりすぎと、妊娠中の注意

しょうがには、おなかの不快感、胸やけ、下痢、口やのどの刺激といった副作用が起こりうるとされます。とくに大量にとったときに起こる可能性があると紹介されています[1][2]。妊娠中や授乳中に薬として使うときの安全性は、決定的ではありません。NCCIHとeJIMは、どちらも医療者に相談するよう述べています[1][2]。

Viljoenら(2014)は、妊娠に伴う悪心・嘔吐の無作為化比較試験12件(妊婦1278人)のメタ解析を報告した。しょうがはプラセボに比べ、悪心の症状を有意に改善した(MD 1.20、95%信頼区間0.56–1.84、p=0.0002)。一方、嘔吐の回数は有意な減少にならず、改善の傾向にとどまった(p=0.06)[3]。著者は「害が少なく、おそらく有効な選択肢」としつつ、証拠の質は限られ、大規模研究が必要だとしている。

効果の大きさについては、妊娠初期を扱うコクランレビューを紹介したCanadian Family Physician(2016)の記事が、悪心・嘔吐が40点満点でおよそ4点よくなる、または6日目に嘔吐が止まる人が3人に1人、と書いている[4]。40点中の4点は10%分にあたる。ただし、これは二次的な紹介で、コクランの本体は確認できていない。

同じ記事は、胎児への影響について、大規模研究では奇形・死産の増加がなかったが、小規模研究では懸念を示すものもあるとし、分娩間近の人、流産歴・性器出血・凝固障害のある人には使用を避けるよう述べている(ただし、その根拠は限られる)[4]。NCCIHは腹部の不快感、胸やけ、下痢、口やのどの刺激といった副作用が起こりうることを、eJIMは特に大量に摂取した場合に副作用が起こりうることを述べる。妊娠中・授乳中に薬として使う安全性は決定的でなく、どちらも医療者への相談を勧めている[1][2]。妊娠中の使用は、自己判断でなく医療者に相談する。

4. 「どうして 効きくの?」は、まだ わからない

4. なぜ効くのか ── 実験室で見つかったこと

4. 作用機序 ── 実験室で報告されたセロトニン受容体への作用

しょうがの 中の どの ものが、どんな ふうに はたらくのか。それを しらべる 研究も あります。

けんびきょうで 見る ような ちいさな さいぼうを 使った じっけんで、しょうがの なかみが、はきけに かかわる ぶぶんの はたらきを おさえた、と つたえられて います[5]。

けれど、これは 人で たしかめた 話では ありません。しくみも、まだ ぜんぶは わかって いません。

細胞での実験と、人での効果は別

培養した細胞などを使った実験で、しょうがの抽出物や6-ジンゲロールという成分が、吐き気に関わるセロトニン5-HT3受容体の働きを抑えることが報告されました[5]。

ただ、これは実験室での結果で、人で効果を直接調べたものではありません。作用のしくみも、完全には分かっていません[5]。「吐き気止めと同じしくみで効く」と言い切ることは、いまの資料ではできません。

Walstabら(2013)は、培養細胞や摘出組織を用いた実験で、しょうが抽出物や6-ジンゲロールが、悪心に関わるセロトニン5-HT3受容体の最大反応を下げる、つまり非競合的な抑制を示すことを報告した[5]。ジンゲロールは、しょうがの辛み成分の一種である。

ただしこれはin vitroの結果で、人での効果を直接示したものではなく、作用のしくみも完全には解明されていない。原文は本稿の作成時に確認できず、要約の範囲で扱っている。ここから、しょうがが既存の制吐薬と同じしくみで効く、と結論することはできない。

5. おなじ 根っこなのに、なまえが ちがう

5. 同じ根っこでも、皮をむいて干すか、蒸して干すかで名前が変わる

5. 生姜と乾姜 ── 日本と中国でずれる名前と、漢方での位置づけ

くすりやさんで うられる 「漢方かんぽうの くすり」にも、しょうがは 入って います。しょうがを ほした ものは、生姜しょうきょうと いう なまえです[6]。

日本では、かわを むいて ほした ものを 生姜しょうきょう、むしてから ほした ものを 乾姜かんきょうと よぶ、と いわれます[7]。

ちゅうごくでは、おなじ 名前が べつの ものを さす ことも ある、と いわれます[7]。

薬局方が決めている「生姜」

日本薬局方では、生姜しょうきょうはしょうがの根茎を乾燥したものと決められ、成分の6-ジンゲロールを0.3%以上含むことが決まりです。胃腸薬やかぜ薬のほか、吐き気止めや痛み止めにも使われ、葛根湯かっこんとうをはじめ多くの漢方薬に配合されています[6]。

生姜と乾姜、日本と中国のずれ

生薬の解説によると、日本では、皮を除いて乾燥させたものを生姜しょうきょう、蒸してから乾燥させたものを乾姜かんきょうと呼びます。中国では、生のものを「生姜」、そのまま乾燥させたものを「乾姜」と呼ぶため、同じ名前が指すものが日本とちがうそうです[7]。

漢方では、生姜と乾姜は使い道もちがい、古い薬物書『神農本草経』では乾姜が載り、のちの書物から生姜が別の薬として扱われるようになったと解説されています[7]。「体を温める」という漢方の考え方は伝統的な見方で、現代の研究で確かめられたものではありません。

日本薬局方は生姜しょうきょうを、ショウガの根茎を乾燥したもの(ときに周皮しゅうひを除く)とし、[6]-ギンゲロール0.3%以上を含むと規定する。胃腸薬・かぜ薬のほか鎮嘔・鎮痛・止瀉に用いられ、葛根湯かっこんとうをはじめ多くの漢方処方に配合される[6]。処方数として約50種以上とする資料もあるが、本稿では数を断定しない。

名前のずれも報告されている。日本では、皮を除いて乾燥したものが生姜しょうきょう、蒸して乾燥したものが乾姜かんきょうである。中国では生のものを「生姜」、そのまま乾燥したものを「乾姜」と呼び、名前と中身の対応が日中でずれる[7]。

『神農本草経』では乾姜が中品に載り、『名医別録』以降、生姜は乾姜から独立した別の薬として扱われ、薬効の記載も分かれていった、と生薬の解説にある。現代中医学では、生姜は表を温めて発汗を促し、乾姜は体内の冷えを散らすとされる[7]。ただしこの「温める」は伝統医学の考え方であり、現代医学の試験で確かめられたものではない。

6. あたためると、からさの もとが かわる?

6. 加熱すると、辛み成分の割合が変わる

6. 加熱・乾燥によるジンゲロールからショウガオールへの変化

しょうがの 辛からさの もとには、ジンゲロールと ショウガオールと いう ものが あります。

なまの しょうがでは、ジンゲロールが ほとんどで、ショウガオールは 100の うち 2 くらいです。でも、60ぷん ゆでたり むしたりすると、ショウガオールが 7から 8ほどに ふえたと いう 研究が あります[8]。

のこりの ジンゲロールは、そのまま のこって いました。ぜんぶが かわる わけでは ありません。

ほして かわかす ときは、もっと たくさん かわると いわれます[9]。

ゆでる・蒸す・干すで割合が変わる

しょうがの辛み成分は、主にジンゲロール類とショウガオール類です。日本調理科学会誌の研究では、生のしょうがの6-ジンゲロールと6-ショウガオールの割合は98対2でした。これを60分間ゆでたり蒸したりすると、6-ショウガオールは3倍以上に増え、割合はゆでで93対7、蒸しで92対8になりました[8]。

大半の6-ジンゲロールは残りました。この研究では、辛さの感じ方と抗酸化能に、統計的な有意差はなかったとも報告されています[8]。

乾燥では、もっと変わるといわれる

ジンゲロールは、加熱や乾燥で水が抜けて(脱水して)ショウガオールに変わり、ショウガオールのほうが刺激が強いとされます。乾燥では高い割合で変わると解説されていますが、ゆでる・蒸す場合は7〜8%ほどでした[9][8]。

「ジンゲロールが全部ショウガオールに変わる」わけではありません。生姜と乾姜の使い分けにも、こうした成分の変化が関わるのかもしれませんが、その関係は今回の資料からは読み取れませんでした。

しょうがの辛み成分は主にジンゲロール類とショウガオール類である。日本調理科学会誌48(6)の研究では、生のしょうがの6-ジンゲロール:6-ショウガオールの比は98:2で、60分の茹で・蒸しで6-ショウガオールは3倍以上に増え、比は茹で93:7、蒸し92:8になった[8]。ショウガオールの割合はおよそ2%から7〜8%へ、3.5〜4倍に上がった計算になる。大半の6-ジンゲロールは残り、辛味と抗酸化能に有意差はなかった。

ジンゲロールが加熱・乾燥で脱水してショウガオールに変わり、ショウガオールのほうが刺激が強いとする解説もある[9]。ただ、乾燥で高率に変わるという説明と、調理の茹で・蒸しで約7〜8%という実測値は、条件が異なる別の数字であり、混ぜて読まないほうがよい。

これらは2つの成分の割合の比較であり、しょうがの薬効の強さや、生姜・乾姜の使い分けの根拠を直接示すものではない。

「しょうがの ひみつ」を もっと しりたく なったら

自分でも調べてみたくなったら

自分でも調べてみたくなったら

おうちで できる こと

おうちの 人と いっしょに、しょうがの パックや、しょうがの 入った 食べものの うしろの ひょうじを 見て みましょう。「しょうが」の ほかに、どんな ものが 書いて あるでしょうか。

くすりを えらぶのは、おとなに まかせて ください。じぶんだけで たくさん たべたり、のんだり しないでください。

もっと しりたい とき

としょかんで、しょうがや かんぽうの くすりの 本を さがして みましょう。大人の 人に、よんでも いいか きいて みると いいですよ。

今日できること

食品売り場のしょうが製品と、薬局の漢方薬のパッケージを見比べてみましょう。原材料や成分の書き方に、どんなちがいがあるでしょうか。家にあるしょうが湯の袋の表示を読むだけでも、材料の書き方が見えてきます。

この資料は、しょうがの摂取をすすめるものではありません。薬として使うかどうかは、医師や薬剤師に相談してください。

公的な情報を読む

厚生労働省の「統合医療」情報発信サイト(eJIM)に、しょうがを含む「ショウガ」のページがあります。症状ごとの評価が整理されています。

今日できること

食品のしょうがや、しょうが湯の粉末の表示と、漢方薬(葛根湯など)の成分表示を見比べる。「生姜」「ショウキョウ」「乾姜」など、名前の書き方に何が出てくるかを見るだけでよい。

資料を読む

  • NCCIH「Ginger」(英語):吐き気などの症状別評価と安全性の記述
  • 厚生労働省eJIM「ショウガ」:日本語での症状別評価の要約
  • 日本漢方生薬製剤協会「ショウキョウ」:生薬としての規定と処方への使われ方

薬としての利用や妊娠中の使用は、自己判断でなく医療者に相談する。

しらべた もとの じょうほう

参考にした情報源

参考にした情報源と、その使い方

本文の参照番号は、下の資料の番号と対応しています。英語の資料は、junior の資料案内と出典欄にのみ置いています。

  1. NCCIH(米国国立補完統合衛生センター)「Ginger」 https://www.nccih.nih.gov/health/ginger (伝統的な使われ方、症状別の評価、副作用)
  2. 厚生労働省「統合医療」情報発信サイト eJIM「ショウガ」 https://www.ejim.mhlw.go.jp/pro/overseas/c04/24.html (日本の公的機関による症状別の整理。要約で確認)
  3. Viljoen E. et al., Nutrition Journal, 2014(PMC3995184) https://pmc.ncbi.nlm.nih.gov/articles/PMC3995184 (妊娠に伴う吐き気・嘔吐のメタ解析)
  4. Ginger for nausea and vomiting of pregnancy, Canadian Family Physician, 2016(PMC4755634) https://pmc.ncbi.nlm.nih.gov/articles/PMC4755634/ (効果の大きさと注意。コクランレビューの二次的な紹介)
  5. Walstab J. et al., Neurogastroenterology & Motility, 2013 https://onlinelibrary.wiley.com/doi/10.1111/nmo.12107 (実験室での作用の報告。要約の範囲で確認)
  6. 日本漢方生薬製剤協会「ショウキョウ」 https://www.nikkankyo.org/seihin/shouyaku/09.htm (生薬としての規定と用途)
  7. ウチダ和漢薬「生薬の玉手箱」 https://www.uchidawakanyaku.co.jp/kampo/tamatebako/shoyaku.html?page=073 (生姜・乾姜の名前と歴史。要約で確認)
  8. 「ショウガ中の6-ジンゲロールの加熱調理による変化」日本調理科学会誌48(6) https://www.jstage.jst.go.jp/article/cookeryscience/48/6/48_398/_article/-char/ja/ (加熱による成分割合の変化。要約で確認)
  9. 中部大学 津田研究室 研究紹介 https://www.isc.chubu.ac.jp/nutr_tsuda_lab/research/research04.html (加熱・乾燥での成分変化の解説)

なおした ところ

更新履歴

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