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ここにあるのは、だれかが実際に調べ、考え、作ってきたことを集めたメモです。気になったら、ページの下の「参考にした情報源」から、もとの本や記事、それを生み出した人たちに、直接ふれてみてください。このメモには書ききれないおもしろさが、そこにあります。

てぬいと ミシンの ぬいめは、にて いるのに どこが ちがうの?

手縫いとミシンの縫い目は、そっくりに見えるのにどこが違うのでしょうか

手縫いの縫い目とミシンの縫い目は、表から見てそっくりでも糸の通り道がどう違うのか

分野:技術

てぬいの 「本返しぬい」は、おもてから 見ると、ミシンで ぬった ように、すきまなく ならびます[1]。ところが、いとの とおり道は ぜんぜん ちがいます。

てぬいは 糸1本、ミシンの 「本ぬい」は 上糸と 下糸の 2本[2]。この ちがいは、ほどけ方や のび方に、どう でるのでしょう。この 記事で、その ちがいが わかります。

家庭科で習う手縫いの「本返し縫い」は、表から見ると、ミシンで縫ったようにすき間なく針目が並びます[1]。ところが、糸の通り道はまるで別物です。手縫いは糸が1本、ミシンの本縫いは上糸と下糸の2本を使います[2]。

この違いは、糸を引いたときのほどけ方や、布の伸び方、糸の選び方に、どう出てくるのでしょうか。見た目がそっくりなのに中身が違う理由が、この記事で分かります。

手縫いの本返し縫いは、表から見るとミシン目のようにすき間なく針目が並ぶ[1]。しかし糸の通り道は別物で、手縫いでは1本の糸が布を行き来し、ミシンの本縫いでは上糸のループに下糸をくぐらせて縫い目を作る[2]。

では、糸の本数と通り方の差は、ほどけやすさ、伸び、そして糸の選び方にどう結びつくのか。見た目からは分からないその違いと、自分の服で確かめる道すじが分かる。

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1. てぬいと ミシンは、おもてから 見ると にて いるの?

1. 本返し縫いは、表から見るとミシン目にそっくり

1. 本返し縫いの表と裏 ── 針目はミシン目に似るが、糸の数がちがう

がっこうの 家庭科で、てぬいを ならった 人も いるでしょう。「本返しぬい」は、はりを 1はり ぶん うしろへ もどして いれ、1つ まえの 出口を またいで、1はり ぶん さきへ 出します。これを くりかえします[1]。

できた ぬいめを おもてから 見ると、ミシンの ぬいめのように、すきまなく ならびます。うらを 見ると、糸が かさなって います[1]。

では、ミシンと おなじ なのでしょうか。じつは、糸の かずが ちがいます。てぬいでは、1本の 糸が ぬのの おもてと うらを いったり きたり します。ミシンの 「本ぬい」では、上の 糸と 下の 糸、2本を つかいます[2]。

ぞうきんに よく つかう 「なみぬい」も、てぬいの 1本糸です。おもてと うらの はりめの 長さを そろえて、まっすぐ ぬるのが こつ です[3]。

見た目が にて いても、中の 糸の とおり方が ちがう。では、その ちがいは、どんな ところに でるのでしょう。

「本返し縫い」は、手縫いの中でも丈夫な縫い方の一つです。針を1針分戻して入れ、前の針の出口をまたいで、1針分先へ出します。これを繰り返すと、表から見たときにミシン目のように、すき間なく針目が並びます。裏側には、糸が重なって残ります[1]。

では、手縫いとミシンは同じものなのでしょうか。答えを先に言うと、糸の本数と通り道が違います。手縫いは糸1本が布の表と裏を行き来します。ミシンの本縫いは、上糸が作るループに下糸をくぐらせて縫い目を作ります[2]。表の針目はそろっていても、布の中では、糸がたどる道すじが別なのです。

手縫いの基本である並縫い(ぐし縫い)も1本の糸で縫います。雑巾などに使われ、表と裏の針目の長さをそろえて、まっすぐ縫うことが大切です[3]。

見た目が似ているのに中身が違うとしたら、その差は、どんな場面に出てくるのでしょうか。まず、糸を引いたときのほどけ方から見てみます。

本返し縫いは、針を1針分戻して入れ、前の針の出口をまたいで1針分先へ出す動作を繰り返す。表には針目がすき間なく並んでミシン目に似て見え、裏では糸が重なる[1]。この「似ている」を、同じ構造とは読まないことが、この記事の出発点だ。

手縫いの縫い目は、1本の糸が針に導かれて布の表と裏を往復してできる。並縫い(ぐし縫い)も同じで、雑巾などに使われ、表と裏の針目の長さをそろえることが要点とされる[3]。これに対して、ミシンの本縫いは、上糸が作るループに下糸をくぐらせる方式で、糸は2本ある[2]。

つまり、表の針目がそろっていても、糸の本数と交わり方は別である。ここで素朴な疑問が出る。ミシンにはほどけやすい縫い方もあると聞くが、同じミシンでなぜ差が出るのか。次の章で、糸を引いたときの違いを見る。

2. 糸を 1本 ひっぱると、ほどける ぬいかたと ほどけない ぬいかたが ある?

2. ミシンでも、ほどけるくさり縫いとほどけにくい本縫いがある

2. くさり縫いは抜け、本縫いは抜けない ── 糸の通し方がつくる差

じつは、ミシンの ぬいかたには、「くさりぬい」と 「本ぬい」が あります。ここでは この 2つを 見ます。「くさりぬい」は、1本の はりと 1本の 糸で ぬい、まえの わっかに つぎの わっかを とおして つないで いきます[2]。

くさりぬいは、ほどける ことが あると いわれます。糸が きれると、つぎつぎに ほどけやすい ようです[2][4]。

もう 1つは 「本ぬい」。上糸と 下糸が たがいに くぐりあうので、ほどけない、と せつめいされて います[4]。たべものの ふくろの くちを とめる ひもが、するっと ぬける ときと、むすんで あって ぬけない ときの ちがいに、すこし にて います。

ただし 本ぬいが ぜったいに ほどけない、という いみでは ありません。「ほどけにくい」くらいに おぼえて おくと よいでしょう。

では、本ぬいの 中で、2本の 糸は どこで であうのでしょう。

ミシンの縫い目は、一種類ではありません。ここでは本縫いとくさり縫いを見ます。くさり縫い(単環縫い)は、1本の針と1本の糸で縫い、前の縫い目のループに、次のループを通してつないでいきます[2]。

アメリカのリンダ・ホール図書館の解説は、くさり縫いの縫い目はほどけることがあるが、本縫いはほどけない、と説明しています[4]。くさり縫いは糸が途中で切れると、輪がつながっているぶん、続けてほどけやすい、ともいわれます[2]。

本縫いは、上糸のループに下糸をくぐらせる方式で、解けにくく強度に優れる反面、伸縮性は乏しいとされます[2]。ただし「ほどけない」という言い方は、あくまで資料の説明で、どんな場合でもという意味ではありません。

この二つの縫い方は、ミシンの歴史にも顔を出します。ハウは、1846年9月10日に本縫い方式でアメリカの特許を得ました。ボビンから糸を受ける往復式のシャトルで、本縫いを作る機械でした[4][5]。図書館の案内は、本縫いを「織る縫い」、くさり縫いを「編む縫い」と対比しています[5]。

糸が織物のように、たがいに上下をくぐる本縫い。その2本は、ミシンの中でどうやって出会うのでしょうか。

ミシンの縫い目には種類があり、ここでは本縫いと単環縫い(くさり縫い)を見る。単環縫いは、1本の針と1本の糸で縫い、前の縫い目のループに次のループを通してつないでいく。糸が切れると連続してほどけやすいとも説明される[2]。

これに対して、本縫いは上糸のループに下糸をくぐらせる。Linda Hall Libraryは、くさり縫いの縫い目はほどけることがあるが、本縫い(lockstitch)はほどけない、と説明する[4]。本縫いの性質としては、「ほどけにくく強度に優れる反面、伸縮性は乏しい」と記述される[2]。

歴史的にも、この差は意味を持った。UMass Lowellの図書館案内は、ハウが1846年9月10日に本縫い方式で米国特許を得たことを挙げ、本縫いを「織る縫い」、くさり縫いを「編む縫い」と対比する[5]。ハウの機械は、ボビンから糸を受ける往復式のシャトルで本縫いを作った[4]。

では、2本の糸は、針と布の動きの中でいつ出会い、どうからむのか。次の章で、上糸のループが生まれるところを見る。

3. ミシンの 中で、上糸と 下糸は どこで であうの?

3. 上糸のループに、下糸がくぐるしくみ

3. 針が戻るときのループと、釜が通す下糸

ミシンの はりは、ぬのに さして、また 上へ もどります。その とき、ぬのと 糸の あいだに まさつが おきて、上糸が ぬのの うらがわに、わっかの かたちで のこる、と せつめいされて います[6]。

この わっかに、 下糸を くぐらせる のが、「かま」と よばれる ぶぶんです。かまは、ミシンの 上の じくの 2ばいの はやさで まわる、と いわれて います[6]。

手の ひらに、ゆびわの わっかを ひとつ のせて、そこへ ひもを とおす ところを そうぞう して みましょう。ミシンの 中では、それが、とても はやく おきて います。

ただし、 表と うらが どう 見えるのかの くわしい ところは、ここでは きめつけません。ご自分の ふくを 見て たしかめて みましょう。

名古屋市科学館のミシン解説によると、針が布から戻るとき、布との間に摩擦が生まれて、上糸は布の裏側にループとして残ります。そこへ「釜」(ボビンを入れる部品)が回って、ループに下糸を通します。釜は、ミシンの上軸の2倍の回転数で回る、と説明されています[6]。

手縫いでは、人が糸を針に通し、手で布の表と裏へ引いていきます。ミシンは、針の動きと釜の回転を機械が合わせて、上糸のループと下糸の出会いを、休まず作り続けます。ここは、手縫いと本縫いがいちばん違うところです。

なお、表と裏が同じように見える理由(2本の糸が布の厚みのどこで交わるか)は、この記事では断定しません。自分の服の縫い目を、表と裏の両方から見てみるのが、いちばん確かな確認になります。

ところで、手縫いは「伸びにくい本縫い」にかなわないのでしょうか。じつは手縫いにも、柔らかく仕上げるくふうがあります。

本縫いの要は、針が布から抜けて戻るときの上糸の振る舞いにある。名古屋市科学館の解説では、針が布の表側に戻るとき、布との摩擦によって上糸は布の裏側にループとして残る。そのループに、釜の回転運動が下糸を通す。釜は上軸の回転数の2倍で回る[6]。

この方式では、上糸のループと下糸の出会いが、針の動きと釜の回転の組み合わせで決まる。1本の糸を人の手で往復させる手縫いとは、糸の動かし方が別物だ。縫い目の中で上糸と下糸がどこで交わるかは、最終章で自分の服を見て確かめる問いとして残しておく。

ところで、構造の違いは、強さや伸びにも現れるはずだ。手縫いは本縫いに劣るのか。次の章では、手縫いの内部にもある「縫い方による性質の違い」を取り上げる。

4. てぬいには、のびる ぬいかたも あるの?

4. 戻る長さを変えると、手縫いは柔らかくなる

4. 半返し縫いと本返し縫い ── 戻る幅で変わる強さと柔らかさ

本ぬいは、ほどけにくくて つよい かわりに、のびる ちからは すくない、と いわれます[2]。では、のびる ぬのは どう ぬえば よいのでしょう。

てぬいには、「半返しぬい」と いう ぬいかたが あります。もどる 長さを 半はり ぶんに します。おもては 「なみぬい」のように なります。本返しぬいより つよさは おとりますが、やわらかく しあがります[1]。

この ため、のびる ニットの ふくや、ぬいぐるみに むく、と されて います[1]。

ぬい方を えらぶ のは、人の 手の しごとです。「ここは つよく」「ここは やわらかく」と かんがえながら、1はり ずつ、ぬいかたを かえられます。

本縫いは丈夫ですが、伸縮性に乏しいとされます[2]。では、伸びる布を縫いたいときは、どうすればよいのでしょうか。

手縫いには「半返し縫い」があります。戻る距離を半針分にする縫い方で、表は並縫いのようになります。本返し縫いより強度は劣りますが、柔らかく仕上がり、ニット地やぬいぐるみに向くとされています[1]。

戻る距離を1針分にするか半針分にするかで、同じ「返し縫い」でも性質が変わります。手縫いは、作るものの用途に合わせて、人が縫い方を選べるのが強みです。

強度の比べ方には、研究もあります。岩手大学の1991年の研究は、綿100%のポケット口の縫い方を比べ、切断強度は三角縫い、平行縫い、返し縫い、一度縫いの順に大きくなったと報告しています。ただし返し縫いは、切れたあとの布の損傷がいちばん大きかった、とも報告されています[7]。手縫いとミシンを比べた研究ではないので、この結果から「どちらが丈夫」とは言えません。

では、手縫い用とミシン用で、糸そのものは同じでよいのでしょうか。次は糸の話です。

本縫いは「伸縮性に乏しい」とされる[2]。では、手縫いでも、縫い方によって仕上がりは変わるのか。返し縫いは、戻る幅を変えて性質を調整できる。半返し縫いは戻る距離が半針分で、表は並縫いのように見える。本返し縫いより強度は劣るが、柔らかく仕上がり、ニット地やぬいぐるみに向くとされる[1]。

強度については、岩手大学の1991年の研究(綿100%のポケット口の縫い方の比較)がある。切断強度は三角縫い、平行縫い、返し縫い、一度縫いの順に大きく、ただし返し縫いは切断後の布の損傷が最大だった、と報告された[7]。要旨には、手縫いかミシンかの記載がない。したがって、この研究を手縫いとミシンの比較として読んではならない。

手縫いとミシンの強度・伸縮は、この記事の出典では直接比べられていない。だから、「ミシンのほうが丈夫」とは言えない。言えるのは、本縫いは解けにくく強度に優れるが伸縮性は乏しいとされること、手縫いは返し縫いの幅で強さと柔らかさを選べること、の2点までだ。

残る疑問は、糸そのものだ。手縫い糸とミシン糸は、見た目は似ているが、同じでよいのか。次の章で、撚りの向きに注目する。

5. てぬいの 糸を、ミシンに つかっても いいの?

5. 手縫い糸とミシン糸は、よりの向きが逆

5. 左撚りのミシン糸と右撚りの手縫い糸 ── 糸の作りが動きに合わせてある

糸には、より、つまり ねじりの むきが あります。ミシンの 糸は 「左より」、てぬいの 糸は 「右より」に つくられて います[8]。

ミシンの 作りに あわせたのが 左より、てぬいの うごきに あわせたのが 右より、です。

てぬいの 糸を ミシンに つかうと、糸が きれたり、からまったり、こわれる もとに なる ことが あります[8]。ミシンの 糸を てぬいに つかう ときは、みじかめに きると、からまりにくい、と いわれます[8]。

だから、お店で 糸を えらぶ ときは、ラベルを よく 見ましょう。

糸には、ねじり方の向き(撚り)があります。ミシン糸は、ミシンの構造に合わせて「左撚り」、手縫い糸は、手縫いの動きに合わせて「右撚り」にしてあります[8]。

手縫い糸をミシンに使うと、糸切れやからまり、故障の原因になることがあるといわれます。反対に、ミシン糸を手縫いに使うなら、短めに切ると、からまりにくいそうです[8]。

糸が違えば、同じ布を縫っても、縫い目の働きが変わります。見た目がそっくりな縫い目の裏には、使う道具に合わせて作り分けられた糸があるのです。

さて、これまでに分かったことを、自分の服の上で確かめてみましょう。

糸には撚り、つまりねじる向きがある。家電Watchの解説では、ミシン糸はミシンの構造に合わせて左撚り、手縫い糸は手縫いの動きに合わせて右撚りとされる[8]。

実用上の注意として、手縫い糸をミシンに使うと、糸切れ、からまり、故障の原因になることがある。ミシン糸を手縫いに使うなら、短めに切るとからまりにくい[8]。つまり、縫い目の外見が似ていても、そこに使う糸は、道具の動きに合わせて作り分けてある。

では、この違いを、手元の服でどう確かめるのか。最後の章で道すじを示す。

6. おうちの ふくと ぞうきんを、おもてと うらから 見くらべよう

6. 家の服と雑巾の縫い目を、表と裏から見くらべる

6. 自分の服と雑巾で確かめること、読み進める資料

おうちの 人に たのんで、ミシンで ぬった シャツの すそと、てぬいで ぬった ぞうきんを 見せて もらいましょう。

まず、おもてから 見ます。ぬいめが 1本の 線に 見えるでしょうか。つぎに、うらを 見ます。糸が かさなって いるのは、どちらでしょう。

ぬいめの 糸を、ひっぱったり しては いけません。見るだけに しましょう。はりを つかう ときは、おうちの 人と いっしょに。

家の人に頼んで、ミシンで縫った服の裾と、手縫いの雑巾を見せてもらいましょう。表から見て、縫い目が1本の線のように見えるかどうか。裏を返したとき、糸の重なり方が同じかどうか。手縫いの雑巾なら、並縫いの針目の長さがそろっているかも、見てみましょう[3]。

服の縫い目の糸は、引っぱらず、見るだけにします。針を使うときは、必ず家の人と一緒にします。

手縫いとミシンの縫い目を、構造・ほどけ方・糸の撚りの向きから見てきました。本縫いの発明の歴史は、この記事の出典欄にある図書館の案内で読めます。2本の糸がどこで交わるのかを、自分の目で確かめられたら、それがこの記事のいちばんの宿題です。

確かめられることは、3つある。第一に、表と裏の見え方。ミシンで縫った服の裾と、手縫いの雑巾を並べ、表で針目が1本の線のように見えるか、裏で糸がどう重なるかを見る[1]。第二に、針目の長さ。並縫いの雑巾は、表と裏で針目の長さがそろうかを見る[3]。第三に、糸のラベル。手縫い糸とミシン糸が別の商品として売られていることを、店や家で確かめる[8]。いずれも、糸を引いたり針を使ったりせず、見て確かめる。

原典に当たるなら、本縫いの構造は名古屋市科学館のミシン解説[6]、ミシン発明期の本縫いとくさり縫いの位置づけはLinda Hall Library[4]、手縫いの縫い方は家電Watchの連載[1][3]が出発点になる。次に調べるなら、布の種類ごとの針と糸の選び方がある。服のタグや糸のラベルにある表示の読み方も、手がかりになる。

しらべた もとの じょうほう

参考にした情報源

参考にした情報源と、その使い方

手縫いの縫い方と糸の選び方は家電Watchの連載、ミシンの縫い目の構造・歴史は事典・博物館・図書館の資料、縫い方の強度は大学の紀要による。

  1. 家電Watch「手縫いの基本(本返し縫い)」 https://kaden.watch.impress.co.jp/docs/column/lifestyle/1162596.html (本返し縫い・半返し縫いの縫い方と特徴)
  2. ミシン(wikid) https://ja.wikid.org/%E3%83%9F%E3%82%B7%E3%83%B3 (本縫いとくさり縫いの構造の説明)
  3. 家電Watch「手縫いの基本(並縫い)」 https://kaden.watch.impress.co.jp/docs/column/lifestyle/1161372.html (並縫いの縫い方と用途)
  4. Linda Hall Library「Elias Howe」 https://www.lindahall.org/about/news/scientist-of-the-day/elias-howe/ (くさり縫いと本縫いのほどけ方、ハウの機械)
  5. UMass Lowell Libraries「Elias Howe sewing machine」 https://libguides.uml.edu/early_lowell/Elias_Howe_sewing_machine (本縫い特許の日付、織る縫いと編む縫いの対比)
  6. 名古屋市科学館「ミシン解説資料」 https://www.ncsm.city.nagoya.jp/exhibit_files/pdf/S316.pdf (上糸のループと釜の回転の説明)
  7. 岩手大学教育実践研究指導センター研究紀要(1991) https://iwate-u.repo.nii.ac.jp/records/11081 (ポケット口の縫い方による切断強度の比較)
  8. 家電Watch「糸と針の選び方」 https://kaden.watch.impress.co.jp/docs/column/lifestyle/1162750.html (撚りの向きと糸の使い分け)

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