このサイトは、ほんの入り口です

ここにあるのは、だれかが実際に調べ、考え、作ってきたことを集めたメモです。気になったら、ページの下の「参考にした情報源」から、もとの本や記事、それを生み出した人たちに、直接ふれてみてください。このメモには書ききれないおもしろさが、そこにあります。

はだしで 走ると、足は どこから じめんに つくの?

裸足で走ると、着地の仕方はどう変わるのか

裸足で走ると着地はどう変わるのか:衝撃をかわす足の使い方と、その限界

分野:からだ

くつを はいて 走る 人の ほとんどは、かかとから じめんに つくと いわれます。かかとで つく 人は、1マイル(およそ 1.6キロ)走る あいだに、1000回ほど 強い 衝撃しょうげきを うけると いう 話が あります。

では、くつを ぬいで はだしで 走ると、足の つき方は どう かわるのでしょう。この ページを 読むと、はだしの 人の 足の 使い方と、「はだしなら ぜんぶ あんしん」とは 言えない わけが わかります。

靴をはいて走る人は、かかとから地面につくことが多く、アメリカでは75%以上がそうだと、ハーバード大学のニュースは紹介しています[1]。かかとで着地する人は、1マイル(約1.6km)走る間に、体重の2〜3倍にもなる衝撃を、およそ1000回も受けるといいます[1]。

靴をぬいで走ると、着地はどう変わるのでしょうか。ふだん裸足で暮らす人でも、ゆっくり長く走るときはかかと着地が多いと報告されています。この記事を読むと、裸足の人の足の使い方と、「裸足なら必ず衝撃をさけられる」とは言い切れない理由が分かります。

ハーバード大学のニュースによれば、アメリカで靴をはいて走る人の75%以上は、かかとから着地する。そのかかと着地では、1マイル(約1.6km)走る間に約1000回、体重の2〜3倍に相当する衝撃が足に加わるという[1]。靴をぬぐと、この衝撃はどう変わるのか。

ただし、ふだん裸足で暮らす人でも、ゆっくり長く走るときはかかと着地が多いと報告されている。この記事を読むと、裸足の着地で衝撃が小さくなる仕組みと、ふだん裸足で暮らす人たちの研究が示す例外、着地の型とけがの関係の限界が分かる。

読み方を切り替えられます。画面の上にある「よみかた」のボタンで、小学校低学年むけ・小学校高学年むけ・中学生むけの3つの書き方に切り替わります。むずかしいと思ったら、いつでもやさしい方に戻ってください。選んだ読み方はブラウザが覚えているので、次に別の記事を開いたときも同じ読み方で始まります。

1. くつで 走ると、かかとは 何回 ぶつかるの?

1. 靴で走る人は、かかとで着地することが多い

1. 靴をはいて走る人は、かかとで着地することが多く、強い衝撃を何度も受ける

公園で 走って いる 人の 足もとを 見て みましょう。くつを はいた 人は、かかとから ドンと じめんに つく ことが 多いのです。アメリカの 話ですが、くつを はいて 走る 人の 4人に 3人より 多く(75%いじょう)が、かかとで つくと つたえられて います。

かかとで つく 人は、1マイル(およそ 1.6キロ)走る あいだに、1000回ほど、大きくて 急な 衝撃しょうげきを うけます。その 大きさは、体重の 2ばいから 3ばいに あたる、と いわれて います。

それでも 走れるのは、いまの ランニングシューズが、かかとで ついても 楽に 走れるように つくられて いるからです。

では、くつを ぬぐと、足は どこから つくように なるのでしょう。先に 答えを 言うと、足の うらの まん中や、前の ほうで つく 走り方に なる、と つたえられて います。

公園を走る人の足もとを見ると、靴をはいた人は、かかとからドンと地面につく人が多いものです。ハーバード大学のニュースは、靴をはいて走るアメリカ人の75%以上が、かかとで着地する「ヒールストライク」だと紹介しています[1]。

かかとで着地すると、足が地面にぶつかる瞬間に、大きくて急な衝突の力が生まれます。この記事のもとになった研究では、その回数は1マイル(約1.6km)走るごとに約1000回、大きさは体重の2〜3倍に相当するといいます[1]。

それでも、かかとで着地して走れるのはなぜでしょうか。同じニュースは、現代のランニングシューズが、かかと着地を楽にするように設計されていると説明しています[1]。靴がやわらかく受けとめるから、かかとでも走りやすい、ということです。

では靴をぬぐと、足はどこから地面につくのでしょうか。先に答えを言うと、足の裏の中ほどや前のほうで着地する走り方になる、と報告されています[1]。

ハーバード大学のニュースによれば、靴をはいて走るアメリカ人の75%以上は、かかと着地(ヒールストライク)で走る[1]。かかとから地面にぶつかると、足が急に止まるため、大きな衝突の力が生じる。同じ記事は、この衝撃が体重の2〜3倍に相当し、1マイル(約1.6km)走るあいだに約1000回くり返されるとしている[1]。

それでもこの走り方が広く見られるのは、現代のランニングシューズが、かかと着地を楽にするように設計されているからだと、同じ記事は述べる[1]。靴のクッションが衝撃をやわらげるので、かかとから着地しても走りにくくない。

では、そのクッションがない裸足では、足はどこから地面につくのか。結論を先に言えば、足裏の中央や前部で着地する走り方になり、靴をはいたランナーが作るような大きな衝突がほとんど生じない、と報告されている[1]。なぜそれで衝撃を避けられるのかは、次の章で見る。

2. はだしの 人は、足の どこで つくと ぶつからないの?

2. 裸足の人は、足のどこで着地して衝撃をかわすのか

2. 足裏の中央や前部で着地すると、なぜ衝突を避けられるのか

はだしで 走る 人は、足の うらの まん中や 前の ほうから じめんに つきます。すると、くつを はいた 人が うける ような 大きな 衝撃しょうげきは、ほとんど ありません。

ひみつは、つま先です。はだしの 人は、つく ときに、つま先を もっと 下に むけます。そうすると、足が きゅうに 止まる ときに、ぶつかる ことに 数えられる 足の おもさが 小さく なる、と せつめい されて います。

かかとから ドンと つくと、足ぜんたいが きゅうに 止まります。つま先を 下に むけて つくと、足ぜんたいが きゅうに 止まりにくく なります。だから ひびきが 小さく なる、と 考えられて います。

むかしの 人は、どう 走って いたのでしょう。ランニングシューズが 発明されたのは、1970年代です。それまでの 長い 長い 間、人は はだしか、うすい はきものだけで 走って きました。いちばん 古い くつの あとは、およそ 8300年前の アメリカで 見つかって います。

でも、「はだしの 人は ぜんいん 足の まん中で つく」と 決めて よいのでしょうか。

裸足で走る人は、足の裏の中ほどや前のほうで地面につきます。この着地だと、靴をはいてかかとで着地する人が受けるような、大きな衝突はほとんど生まれない、とハーバード大学のニュースは述べています[1]。

鍵は、つま先の向きです。裸足の人は、着地のときにつま先をより下へ向けます。そうすると、足が急に止まるときに衝突へ加わる足の「有効質量」が小さくなり、衝突をさけられると説明されています[1]。有効質量とは、ぶつかる場面で実際に効いてくる重さ、と考えるとよいでしょう。

たとえば、かたい床に重いボールを落とすとき、重い部分がそのまま当たるのと、ぶつかる部分が小さくなるのとでは、ドンという響きが変わります。これは考え方をつかむためのたとえで、足の仕組みそのものではありません。

昔の人は、どう走っていたのでしょう。現代のランニングシューズが発明されたのは1970年代で、それまでの人類の歴史の大部分では、ランナーは裸足か、最小限の履物で走っていました[1]。考古学の記録で、いちばん古い履物の証拠は約8300年前のアメリカ中西部のものです[2]。

それなら、裸足の人はみんな足の中ほどで着地するのでしょうか。

裸足の着地で衝撃が小さい理由は、着地の瞬間の足の向きにある。裸足のランナーは、着地時につま先をより下へ向け、足が急に止まるときの有効質量を減らすことで、衝突を避けているという[1]。有効質量は、衝突のときに実際に止められる側に数えられる質量のことで、かかとから足全体が一点でぶつかる場合に比べ、小さくなる。ただし、この説明は元記事の要約によるもので、有効質量の具体的な数値は示されていない。

この走り方は新しいものではない。現代のランニングシューズが発明されたのは1970年代であり、それまでの人類の歴史の大部分では、ランナーは裸足か最小限の履物で走っていた[1]。考古学的記録で最古の履物の証拠は、約8300年前のアメリカ中西部のものとされる[2]。靴をはいた着地のほうが、長い歴史の中では新しいわけである。

ところが、ここで「裸足なら、みな足の中央や前部で着地する」と考えるのは早い。ふだんから裸足で暮らす人々を調べた研究が、その単純な見方に疑問を投げかけている。

3. ふだん はだしの 人でも、みんな 同じ 走り方なの?

3. ふだん裸足の人でも、みんな足の中ほどで着地するのか

3. 裸足で暮らす人々の研究は、「裸足=前足部着地」をどこまで支えるか

アフリカの ケニアの 北の ほうに、ダサナッチ族と いう 人たちが くらして います。ふだん はだしで すごす 人たちです。けんきゅうでは、この 人たちの 走り方を しらべました。

けっかは、おどろきでした。長く 走る ときの はやさでは、かかとで つく 人が 大ぜいだったのです。はだしでも、かかと着地は めずらしくないのです。

ただし、走る はやさが 上がると、足の まん中や 前で つく 人の わりあいが、はっきり ふえました。ゆっくり 走る ときは かかとが 多く、はやく なると 足の まん中や 前が ふえる、という 流れです。

着地の しかたは、はやさだけで 決まるわけでも ありません。トレーニングを どれくらい して いるか、じめんが どれくらい かたいか、どれくらいの きょりを どれくらいの 回数 走るか、なども えいきょうする と 考えられて います。

どうして ゆっくり 走ると かかとが 多く、はやいと 前で つくのか。くわしい わけは、まだ すっかりは わかって いません。

ふだん裸足で暮らす人たちの走り方を調べた研究があります。調べられたのは、ケニア北部のダサナッチ族などです。結果は意外でした。長く走るときの速さでは、かかとで着地する人が大多数だったのです[2]。裸足でも、かかと着地はめずらしくありません。

ただし、走る速さが上がると、足の中ほどや前で着地する人の割合は、はっきり増えました[2]。ゆっくり走るときはかかと着地が多く、速くなると足の中ほどや前での着地が増える、という傾きです。

この研究は、着地の型が速さだけで決まるわけではないとも述べています。トレーニングの程度、地面の硬さ、走る距離、走る頻度なども、着地に影響するというのです[2]。ハーバード大学のニュースの「裸足の人は足の中ほどや前で着地して衝撃をさける」は、あくまで、そうした走り方をしている人たちの話です。

なぜ、ゆっくり走るときはかかとが多く、速いときは中ほどや前が増えるのでしょうか。くわしい理由は、まだ完全には分かっていません。

では、衝撃の大きいかかと着地をやめて前で着地すれば、けがは減るのでしょうか。

ハーバード大学のニュースが示す走り方は、裸足の人すべてに当てはまるわけではない。ケニア北部のダサナッチ族のように、ふだんから裸足で暮らす人々を調べた論文によると、持久走の速さでは、かかとで着地する人が大多数だった[2]。習慣的に裸足であることと、足の中央や前部で着地することは、同じではない。

一方、同じ論文は、走る速さが上がると、中足部や前足部で着地する人の割合が有意に増えることも示した[2]。さらに、着地の型には速さのほか、トレーニングの程度、地面の硬さ、走る距離、頻度なども影響するという[2]。だから、「裸足で走れば足の中央で着地する」と一本線で言うことはできず、速さと地面の条件を添えて語る必要がある。

なぜ低速では後足部着地が多く、高速では中足部・前足部着地が増えるのか。その正確な理由は、まだ完全には分かっていない。

着地の型が条件で変わるなら、「前足部で着地するほうがよい」と簡単には決められない。型の違いは、けがの起こりやすさと、どうつながるのか。

4. 足の まん中で つけば、けがは へるの?

4. 着地を変えると、けがは減るのか

4. 着地の型を変えると、けがは減るのか:負担が移る場所

かかとで つく 走り方より、前の ほうで つく 走り方の ほうが、くり返しの ふたんで おきる けがが 少ない かもしれない、という 考えが あります。ただし、まだ 「かもしれない」と いう ところです。

わかい 男の 人 20人が はだしで 走った 研究では、ひざの お皿の まわりの ふたんは、かかとや 足の まん中で つく ときの ほうが、前で つく ときより 大きく なりました。ところが、アキレスけんと 足の うらの まくには、前で つく ときの ふたんが、いちばん 大きかったのです。

つまり、つき方を かえると、ふたんが なくなるのではなく、かかる 場所が うつる ようです。

だから、いつも かかとで つく 人が、きゅうに はだしで 走り出すのは、おすすめできません。きゅうに かえると、ふくらはぎや 足の 筋肉きんにくに かかる ふたんが かわる ことが あります。

前足部で着地する長距離ランナーは、かかとで着地するランナーより、くり返しのストレスによるけがにかかりにくい可能性がある、と論文は述べています[2]。ただし「可能性がある」という段階です。

では、衝撃が小さければ、体のどこにも負担がかからないのでしょうか。若い男性20人が裸足で走った研究を見ると、そう単純ではありません。膝のお皿まわりの負担は、かかとや足の中ほどで着地するほうが、前で着地するより大きくなりました。ところが、アキレス腱と足の裏の膜(足底筋膜)への負担は、前で着地するときがいちばん大きかったのです[3]。

つまり、着地の仕方を変えると、負担がなくなるのではなく、かかる場所が変わるように見えます。これは20人の若い男性の研究で、子どもや別の条件にそのまま当てはまるとは限りません。

だから、これまでかかとで着地してきた人が裸足で走るなら、ふくらはぎや足の筋肉を、時間をかけて強くしていくことが大切だと、ハーバード大学のニュースは述べています[1]。急に変えると、負担のかかり方が変わることがあるからです。

では、この話を、私たちはどう確かめればよいのでしょうか。

前足部で着地する長距離ランナーは、かかとで着地するランナーより、くり返しのストレスによる傷害を起こしにくい可能性が、論文では指摘されている[2]。ただし、これは「可能性」であり、結論ではない。

実際の負担を測った研究は、事情が複雑だと示す。裸足で走る若い男性20人の研究では、膝のお皿まわりの負担は後足部・中足部での着地のほうが前足部での着地より大きかった。一方、アキレス腱と足底筋膜の負担は、最大値も累積した負担も、前足部着地でいちばん大きかった[3]。衝撃が小さい着地でも、負担が消えるのではなく、かかる場所が膝からふくらはぎ・足裏へ移ると読める。対象が若い男性20人に限られるため、子どもや女性、別の地面にそのまま当てはめることはできない。

したがって、これまでかかと着地で走ってきた人が裸足で走るなら、ふくらはぎや足の筋肉を時間をかけて強くすることが大切だ、とハーバード大学のニュースは述べる[1]。急に変えると負担のかかり方が変わりうる、という趣旨である。裸足で走ることがすべての人のけがを防ぐのか、特定の筋肉の強化が前提なのかは、個人差や環境の影響も含めて、議論が続いている。

では、こうした研究を読む前に、自分の走り方と足の働きを、身近な方法でどう確かめられるか。

5. 自分の 走り方を 見て みよう

5. 自分の足の使い方を、家で確かめる

5. 着地を自分で観察し、速さによる違いを見る

つま先立ちで 足を かんじる

まっすぐ 立って、かかとを 上げ下げして、つま先立ちを 10回 して みましょう。ふくらはぎが はたらく 感じが わかります。ゆかで、ゆっくり やります。

横から ビデオを とって みる

おうちの 人に たのんで、公園で かるく 走る ところを、横から 動画で とって もらいます。くつを はいたまま で かまいません。あとで ゆっくり 見て、かかとから つくか、足の まん中から つくかを さがします。

はだしで 走るのは、じめんに ガラスや とがった ものが ある ことも あるので、いきなりは やらない ほうが よいでしょう。

つま先立ちで、ふくらはぎを感じる

床の上で、まっすぐ立ち、かかとの上げ下げを10回してみましょう。ふくらはぎとアキレス腱が働く感じがつかめます。前の章で、着地の仕方を変えると負担がかかる場所が変わる、という話がありました。その場所が、このあたりです。

横から動画を撮る

家の人に頼み、公園で軽く走るところを横から撮ってもらいます。靴をはいたままで構いません。動画を止めながら見て、足がかかとから地面につくのか、足の裏の中ほどからつくのかを探してみましょう。走る速さを変えて撮ると、ゆっくりのときと速いときで比べられます。

裸足で走ると、地面に危ないものがあることもあります。いきなりは試さないでください。

自分の着地を観察する

家の人に頼んで、公園で軽く走る姿を横から動画に撮り、再生を止めながら、足がかかとから地面につくか、足裏の中ほどからつくかを調べる。ゆっくり走るときと速く走るときで比べれば、自分の走り方に速さによる着地の違いがあるかを観察できる(第3章の研究結論を検証するものではない)。靴をはいたままで観察でき、裸足で走る必要はない。地面にガラスや突起物がある場合もあるので、安全が確かめられていない場所では、裸足で走らない。

ふくらはぎの働きを感じる

床の上でかかとの上げ下げを10回行うと、ふくらはぎとアキレス腱が働く感覚が分かる。第4章で見たように、前足部で着地する走り方でアキレス腱などへの負担が大きかった、という研究結果があるので、その部位の感覚をつかむ手がかりになる。

速さを変えて、もう一度撮る

同じ場所で、ゆっくり走る動画と速めに走る動画を撮り、着地の位置を比べる。見分けにくいときは、動画をコマ送りにするか、スマートフォンのスロー撮影を使うとよい。出典は末尾に挙げた。

しらべた もとの じょうほう

参考にした情報源

参考にした情報源と、その使い方

本文で使った資料です。

  1. Harvard Gazette, "Perfect landing" (2010). https://news.harvard.edu/gazette/story/2010/01/different-strokes/ (靴と裸足の着地の違い、衝撃の大きさと回数)
  2. Variation in Foot Strike Patterns during Running among Habitually Barefoot Populations. PLOS ONE.https://journals.plos.org/plosone/article?id=10.1371/journal.pone.0052548 (ふだん裸足の人の着地、速さとの関係)
  3. Journal of Sports Science and Medicine 24: 747 (着地の型と関節・腱の負担). https://jssm.org/jssm-24-747.xml-Fulltext (着地の型ごとの膝・アキレス腱・足底筋膜の負担)

なおした ところ

更新履歴

更新履歴(改版の記録)

  •  初版を公開。

このサイトでは、公開した記事の本文は原則として書き直しません。誤りが見つかったときや、内容が古くなったときだけ手を入れ、その理由をこの欄に残します。