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ここにあるのは、だれかが実際に調べ、考え、作ってきたことを集めたメモです。気になったら、ページの下の「参考にした情報源」から、もとの本や記事、それを生み出した人たちに、直接ふれてみてください。このメモには書ききれないおもしろさが、そこにあります。

どうくつたんけんかって、ほんとうの しごと なの?

洞窟探検家という仕事 ── 世界最大級の洞窟を調べた人たち

洞窟探検家という仕事 ── 鍾乳洞ができる時間と、ソンドン洞窟

分野:自然

「どうくつたんけんか」という しごとが あると 聞いたら、 どんな 人を そうぞうしますか。

じつは、どうくつたんけんかは、かいしゃいんのような 「1つの しごと」だけでは ありません。 べつの しごとを しながら、どうくつに 行く 人も たくさん います。

この きじでは、どうくつが できる しくみ、せかいでも とくに 大きな どうくつ、どうぐ、そして 日本の どうくつたんけんかの おはなしを して いきます。

「洞窟探検家」という仕事があると聞いたら、どんな人を想像しますか。会社員のように毎日同じ場所へ通う仕事ではありません。

鍾乳洞ができるまでには、信じられないほど長い時間がかかっています。2009年にベトナムで正式に調査された、世界最大級の洞窟の空間も、つい最近まで地図に載っていませんでした。

この記事では、洞窟探検家がどうやって生活しているのか、鍾乳洞はどうやってできるのか、探検にはどんな道具を使うのか、そして日本にもいる洞窟探検家について見ていきます。

「洞窟探検家」という職業は、会社に雇われて毎日同じ仕事をする形とは少しちがいます。未踏の洞窟を探し、記録し、発表することが仕事の中心で、収入の得方は人によってさまざまです。

この記事では、洞窟探検家という仕事の実態、鍾乳洞が形成される地質学的な時間スケール、2009年に国際調査チームが公式調査した世界最大級の洞窟、探検装備の技術、そして日本の洞窟探検家の活動までを扱います。

地下に広がる空間は、いまも地図の空白として残っています。人が足を踏み入れていない場所が、この地球にはまだあるということです。

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1. どうくつたんけんかは、ほんとうの しごとなの?

1. 洞窟探検家という仕事はあるのか

1. 職業としての洞窟探検 ── 収入はどこから来るのか

「どうくつたんけんかだけ」で くらして いる 人は あまり 多く ありません。多くの 人は、べつの しごとを もって いたり、 じぶんで かいしゃを つくって いたり します。

テレビの ばんぐみに 出て、たんけんの ようすを つたえたり、 どうくつを あんないする ツアーの ガイドを したり、 こうえんかいで はなしたり して、おかねを えて います。 そうして ためた おかねで、また あたらしい どうくつへ 出かけるのです。

専業とは限らない

「洞窟探検だけ」で生活している人は多くありません。多くの洞窟探検家は、別の本業を持っていたり、自分で会社をつくっていたりします[1]。

収入の得方

収入の得方はいくつかあります。テレビ番組の取材を受けて、番組側の予算で探検の費用がまかなわれること。洞窟ツアーのガイドを務めること。講演や執筆で話をすること。こうした仕事を組み合わせて資金をため、その資金で次の探検に出かけるという生活のしかたです[1]。

つまり洞窟探検家は、「探検すること」自体が給料の出る仕事というよりも、探検を続けるために複数の仕事を組み合わせている人たち、と言ったほうが実態に近いようです。

洞窟探検だけを専業として生計を立てている人は多くありません。多くの洞窟探検家は、自営業や研究職など別の本業を持ちながら探検を続けています[1]。

収入源は複数にわたります。テレビ番組の取材を受け、番組の予算で遠征費用がまかなわれるケース、洞窟ツアーやアウトドアツアーのガイド業務、講演・執筆・メディア出演による収入などです[1]。

洞窟学(speleology)という学術分野もあり、地質学・生物学・考古学など複数の専門と結びついています。洞窟探検家のなかには、未踏の空間を見つける冒険家としての顔と、そこで得た知見を学術的に記録する研究者としての顔の両方を持つ人もいます。

2. しょうにゅうどうは、どうやって できるの?

2. 鍾乳洞ができるまでの、気が遠くなる時間

2. 鍾乳洞の形成 ── 石灰岩の溶食と、数万年の時間

しょうにゅうどうは、「せっかいがん」と いう、水に とけやすい いわから できた どうくつです。

雨水は、土の 中を とおる あいだに、すこし さんせいに なります。その さんせいの 水が、せっかいがんの われめに しみこんで、すこしずつ いわを とかして いきます。 水の とおり道が だんだん 広がって、人が とおれるほどの 大きさに なるまでには、なんまん年も かかります。

てんじょうから ぶら下がる「しょうにゅうせき」も、 ゆかから のびる「せきじゅん」も、水にとけた せっかいがんの せいぶんが、ぽたぽたと 一てきずつ つもって できた ものです。 とても ながい 年月を かけて、すこしずつ のびて いきます。

やって みよう

チョークは せっかいがんに ちかい せいぶんで できて います。 すに チョークの かけらを 入れて、あわが 出る ようすを 見て みましょう(おうちの 人と いっしょに)。

石灰岩が水に溶ける

鍾乳洞は、石灰岩という岩が地下水に溶かされてできる洞窟です。雨水は土の中の二酸化炭素を取りこんでわずかに酸性になり、その水が石灰岩の割れ目にしみこんで、少しずつ岩を溶かしていきます[2]。

鍾乳石が育つ速さ

水の通り道は少しずつ広がっていき、人が通れるほどの空間になるまでに何万年という長い年月がかかると考えられています[2]。天井からぶら下がる鍾乳石も、床から伸びる石筍も、溶けた石灰岩の成分(炭酸カルシウム)が水滴とともに少しずつ積み重なってできたもので、気の遠くなるほど長い年月をかけて少しずつ成長していきます。

つまり洞窟探検家が入っていく空間は、人間の一生よりはるかに長い時間をかけて、いまも少しずつ形を変え続けている場所だということです。

鍾乳洞は、石灰岩が地表水・地下水によって溶食されてできる洞窟です。土の中の二酸化炭素を取りこんだ水は、弱い酸性になります。その水が石灰岩の割れ目にしみこみ、石灰岩の主な成分である炭酸カルシウムを少しずつ溶かして、水の通り道を作ります。水路は徐々に拡大し、地下水位の低下にともなって空気で満たされた空間(洞窟)へと発達します[2]。

人が通行できる規模の鍾乳洞が形成されるまでには、何万年という単位の長い時間が必要とされています[2]。鍾乳石・石筍などの二次生成物(方解石の結晶)は、炭酸カルシウムで飽和した水滴が天井や床に少しずつ沈着することで成長し、気の遠くなるほど長い年月をかけて少しずつ大きくなっていきます。

洞窟の年代測定には、鍾乳石に含まれるウランと、その崩壊生成物であるトリウムの比率を利用する「ウラン系列年代測定法」が使われることがあり、数十万年前まで遡って形成史を推定できます。探検家が最初に足を踏み入れる空間は、地質学的な記録そのものでもあります。

3. せかいでも とくに 大きな どうくつ

3. 世界最大級の巨大洞窟、ソンドン洞窟

3. ソンドン洞窟 ── 発見から国際調査まで

ベトナムの 森の 中に、「ソンドンどうくつ」と いう、 せかいでも とくに 大きな どうくつが あります。

1990年、木を さがして いた 地元の 男の人が、 ぐうぜん この どうくつの 入り口を 見つけました。 でも、入り口から 50メートルも まっすぐ おちる がけが あって、 その ときは 中に 入れませんでした。

それから 19年も たった 2009年、その 男の人の あんないで、 イギリスと ベトナムの たんけんチームが やっと 中を しらべる ことが できました[3]。 中には、くもが できるほど 広い くうかんが 広がって いました。

偶然見つかった入り口

ベトナムの森の中に、「ソンドン洞窟」という巨大な洞窟があります。その体積は世界最大級とされています[3]。

1990年、木材を探していた地元の男性ホー・カインさんが、偶然この洞窟の入り口を見つけました。しかし入り口から50メートルも垂直に落ちこむ地形があり、当時は装備が足りず中には入れませんでした[3]。

19年後の公式調査

それから19年たった2009年、ホー・カインさんの案内のもと、ハワード・リンバートさんが率いるイギリス・ベトナムの合同調査隊が、ついに公式な調査に入りました。洞窟の内部には巨大な空間が広がり、その規模ゆえに独自の雲や気象が生まれることもあると報告されています[3]。

ベトナム中部、フォンニャ・ケバン国立公園周辺の森の中に、体積で世界最大級とされる洞窟「ソンドン洞窟」があります[3]。

1990年、木材を探していた地元の男性ホー・カインさんが偶然この洞窟の入り口を発見しました。しかし入り口から50メートル切り立って落ちこむ地形があり、当時は機材が足りず内部への進入を断念しています[3]。

19年後の2009年、ホー・カインさんの案内で、イギリス洞窟調査協会(British Cave Research Association)のハワード・リンバートさんが率いる英越合同調査隊が公式な測量調査を実施しました。同年4月7日には、隊員のピーター・マクナブさんも洞窟内部を調査しました[3]。

洞窟の内部は一部が崩落して開口部(天窓)ができており、そこから光が差しこむ場所にはジャングルが育っています。空間があまりに巨大なため、内部で独自の雲や気象が発生することもあると報告されています[3]。調査から数年後の2013年から、一般向けの探検ツアーが始まりました[3]。

4. たんけんに つかう どうぐ

4. 探検の道具 ── ロープ1本で上り下りする技術

4. 探検装備 ── SRT(シングルロープテクニック)

どうくつの 中には、たてに ふかく おちこんだ ばしょが たくさん あります。そこを 上り下りする ために、 たんけんかは とくべつな どうぐを つかいます。

  • ヘルメット。おちて くる 石から あたまを まもります。
  • ヘッドランプ。どうくつの 中は まっくらです。 りょう手を あける ために、頭に つけます。
  • つなぎの ふく。どろや 水から からだを まもります。
  • ハーネスと ロープ。体に つけた ベルトを 1本の ロープに つないで、上り下り します。

1本のロープで上り下りする

洞窟の中には、縦に深く落ちこんだ空間がたくさんあります。そこを安全に上り下りするために、探検家は登山とは少しちがう専用の道具を使います。

代表的な技術が「SRT(シングルロープテクニック)」です。1本のロープだけを使って上り下りするための技術で、軽い装備で深い縦穴を移動できるように発達しました[4]。ロープをつかむ「アッセンダー」という器具を使います。足で体を押し上げながら、少しずつ登っていきます。

そのほかの基本装備

そのほか、落石から頭を守るヘルメット、両手を自由に使うためのヘッドランプ、泥や水から体を守るつなぎの作業着、ロープと体をつなぐケイビング専用のハーネスなどが基本装備です[4]。

洞窟内の縦穴を移動する技術として広く使われているのが「SRT(Single Rope Technique)」です。1本のロープだけで上り下りする技術で、軽量な装備での縦穴探検を可能にするために発達しました[4]。

上昇時には、手で操作する「ハンドアッセンダー」、足を踏ん張って体を持ち上げるための「フットループ」、ハーネスに接続する「チェストアッセンダー」の3点を組み合わせて使用します[4]。ロープは伸び率の小さいセミスタティックロープ(低伸縮性のカーンマントル構造ロープ)が主に使われ、クライミング用ではなくケイビング専用のハーネスとの組み合わせが推奨されています[4]。

このほか、落石対策のヘルメット、両手を空けるためのヘッドランプ(複数の予備光源を携行するのが基本)、体温を保ち泥や水から保護するつなぎの作業着などが標準装備です。長時間を暗闇と湿気の中で過ごすため、低体温症対策も探検計画の重要な部分です。

5. 日本の どうくつたんけんか

5. 日本にもいる、洞窟探検家

5. 日本の洞窟探検家と、身近な鍾乳洞

どうくつたんけんかは、日本にも います。 よしだかつじさんは、22さいの ころに 山のぼりを はじめ、 そのあと どうくつたんけんの きそを まなびました。 いままでに、やく30の 国、1000か所いじょうの どうくつに もぐって きたと しょうかいされて います[5]。

ラオスで だれも 足を ふみいれた ことの ない どうくつを たんけんした ことが みとめられ、 「2024年度 うえむらなおみ ぼうけんしょう」と いう しょうを うけとりました[5]。

日本にも、たくさんの しょうにゅうどうが あります。 さいたま県けんちちぶ市の 「はしだてしょうにゅうどう」は、たてあなが 多い めずらしい しょうにゅうどうで[7]、あかりが ついて いて だれでも 見学する ことが できます[6]。

吉田勝次さんの経歴

洞窟探検家は日本にもいます。吉田勝次さんは、22歳のころに登山を始め、その後アウトドア雑誌の記事で洞窟探検の基礎を知り、未踏の洞窟に挑戦するようになりました。これまでに約30か国、1000か所以上の洞窟に潜ってきたと紹介されています[5]。

ラオスで人が足を踏み入れたことのない洞窟を探検した功績が認められ、2024年度の第29回植村直己冒険賞を受賞しました(受賞者発表は2025年2月)。この賞で洞窟探検が評価されたのは、このときが初めてだったといいます[5]。

身近にもある鍾乳洞

日本国内にも鍾乳洞は数多くあります。埼玉県秩父市の「橋立鍾乳洞」は、全長約140メートルのうち3分の2以上が縦穴という珍しい構造の鍾乳洞で[7]、照明が整備され、誰でも見学できる観光洞になっています[6]。未踏の大洞窟だけでなく、身近な場所にも地下の世界は広がっています。

日本にも活動を続ける洞窟探検家がいます。洞窟探検家・洞窟写真家の吉田勝次さんは1966年生まれ、22歳のころに登山を始め、その数年後に雑誌記事をきっかけに洞窟探検の基礎技術を学びました。以後、探検とその準備に年間の約3分の1を費やし、2024年初時点で約30か国、1000か所以上の洞窟に潜ってきたと紹介されています[5]。

ラオスで人跡未踏の洞窟を探検した功績により、2024年度の第29回植村直己冒険賞を受賞しました(受賞者発表は2025年2月12日)。同賞で洞窟探検の功績が評価されたのは史上初めてだったといいます[5]。吉田さんがプロデュースする企業は、洞窟や辺境地の探検・撮影のコーディネートなどを事業として行っています[5]。

日本国内にも鍾乳洞は数多く分布しています。埼玉県秩父市の「橋立鍾乳洞」は、武甲山の石灰岩体西端にあり、全長約140メートルのうち3分の2以上が縦穴という珍しい構造を持つ観光洞です[6][7]。照明などが整備され、専門装備がなくても内部の一部を見学できます。世界最大級の未踏洞窟も、誰でも訪れられる身近な鍾乳洞も、同じ石灰岩の溶食という仕組みでできています。

じぶんでも やって みる

自分でも調べてみたくなったら

自分でも調べてみたくなったら

ほんものの どうくつは、かならず おうちの 人と いっしょに、 あんぜんな 見学コースの ある ところへ 行きましょう。 ひとりで あなに 入っては いけません。

きょう できる こと

  • ちかくの しょうにゅうどうを さがす。 日本には かんこうできる しょうにゅうどうが たくさん あります。 おうちの 人と、行った ことが あるか 聞いて みましょう。
  • チョークで じっけんする。 チョークの かけらに すこし すを かけて、 あわが 出る ようすを 見て みましょう。
メモの すすめ

きょう 出て きた ことばを 1つだけ ノートに 書いて おきましょう。 「しょうにゅうせきって なに?」だけで じゅうぶんです。

本物の洞窟は危険な場所も多いので、必ず整備された観光洞から家族と訪れてください。許可のない場所に自分だけで入ってはいけません。

今日できること

  • 近くの鍾乳洞を調べる。日本には観光できる鍾乳洞がいくつもあります。家の人と、どんな鍾乳洞があるか調べてみましょう。
  • 石灰岩がとける様子を観察する(大人といっしょに)。チョークのかけらに食酢を少しかけて、あわが出る様子を見てみましょう。

出かけてできること

  • 観光鍾乳洞に行って、鍾乳石や石筍を実際に見てみる。
  • 科学館や地質の博物館で、洞窟や地層の展示を見てみる。
メモのすすめ

気になった言葉を1つだけ書いておくと、あとで調べる入口になります。「ソンドン洞窟って結局どのくらい大きいの?」だけでも十分です。

本物の洞窟は落石や滑落の危険があるため、専門装備のない場所への立ち入りは避け、観光洞や公式なツアーを利用してください。

手を動かして確かめる

  • 石灰岩の溶食を観察する。チョーク(炭酸カルシウム)に食酢(酸性の液体)を数滴かけると、二酸化炭素の泡が発生します。石灰岩が酸性の水に溶ける反応の簡易的な再現です(大人といっしょに、換気のよい場所で)。
  • 近隣の鍾乳洞の地質データを調べる。観光鍾乳洞の多くは、形成年代や地質の解説板を設置しています。現地で確認し、この記事の説明とどう対応するか考えてみてください。

一次情報にあたる

洞窟の学術的な情報は、日本洞窟学会などの学術団体や、大学・研究機関の発表に一次情報があります。観光地のパンフレットの記述と、学術的な調査報告を読みくらべてみると、同じ洞窟でも説明の精度がちがうことに気づけます。

メモのすすめ

ホー・カインさんのように、気になることを書き残しておくと、何年もあとになって、それが発見につながることがあります。

しらべた もとの じょうほう

参考にした情報源

参考にした情報源と、その使い方

この記事は、下にあげた公開情報をもとに書いています。文章や図を無断で転載してはいません。もっと正確に知りたいときは、必ず下の出典にあたってください。リンク先の内容や、リンク先で起きたことについて、当サイトは責任を負いません。

出典について:Oxalis Adventureはソンドン洞窟の探検ツアーを運営する現地旅行会社、埼玉県立自然の博物館は埼玉県の公的な博物館、その他は専門メディア・地元団体による解説記事です。

  1. ホンシェルジュ「5分でわかる冒険家・探検家!活動資金はどうしてる?年収事情、なる方法なども解説!」ほか。 https://honcierge.jp/articles/shelf_story/10062 (冒険家・探検家の一般的な収入の得方についての解説)
  2. 竜ヶ岩洞「洞窟の科学:鍾乳洞の形成」。 https://doukutu.co.jp/science/science3.php (観光鍾乳洞を運営する事業者による、鍾乳洞・鍾乳石の形成過程と形成年数の解説)
  3. Oxalis Adventure, “Son Doong Cave – Discovery and exploration”(英語)。 https://oxalisadventure.com/son-doong-cave-discovery-and-exploration/ (ソンドン洞窟の公式探検ツアーを運営する現地旅行会社による、発見から調査までの経緯の解説)
  4. Pioneer Caving Club「ケイビング入門 - SRT装備編」。 https://pioneercaving.club/資料集/ケイビング入門-srt装備編 (国内のケイビングクラブによる、SRT技術と装備の解説)
  5. 山と溪谷オンライン「世界最大の洞窟発見の夢を求め続けて。洞窟探検家の吉田勝次さんに植村直己冒険賞」。 https://www.yamakei-online.com/journal/detail.php?id=7878 (アウトドア専門メディアによる、吉田勝次さんの経歴と受賞についての紹介記事)
  6. 埼玉県立自然の博物館「橋立鍾乳洞」。 https://shizen.spec.ed.jp/橋立鍾乳洞 (埼玉県立の博物館による、橋立鍾乳洞の解説)
  7. JAFナビ「橋立鍾乳洞」。 https://drive.jafnavi.jp/spots/111111280013/ (JAFによる観光スポット紹介。洞内の3分の2以上が竪穴という構造の出典)

なおした ところ

更新履歴

更新履歴(改版の記録)

  •  初版を公開。
  •  高学年むけの題名・3章の見出し、低学年むけの導入・3章の見出しと本文、紹介文を直し、ソンドン洞窟を「世界最大」「いちばん大きい」から「世界最大級」「とくに大きな」に統一した。理由: 洞窟の大きさは体積・長さ・深さなど何で測るかで順位が変わり、出典も「体積で世界最大級」としているため。
  •  中学生むけのソンドン洞窟の章で、マクナブさんの調査を「記録に残るかぎり初めて内部に入った」と読める書き方から、調査したという事実だけの書き方に直しました。低学年むけの鍾乳洞のでき方の章で、「さんせいの水」が石灰岩を溶かすことが伝わるよう言葉を足しました(先生の目での読み直しによる)。さらに、低学年むけで石灰岩が「水にとけやすい岩」だと分かる書き方に、高学年むけでアッセンダーの使い方の書き方に、中学生むけで鍾乳洞のでき方の文の区切りとソンドン洞窟の天窓まわりの書き方に直しました(同)。

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