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ここにあるのは、だれかが実際に調べ、考え、作ってきたことを集めたメモです。気になったら、ページの下の「参考にした情報源」から、もとの本や記事、それを生み出した人たちに、直接ふれてみてください。このメモには書ききれないおもしろさが、そこにあります。

ひとは、どうして あいての かおを こっそり まねするの?

見えないほど一瞬の怒り顔にも、顔の筋肉は反応する ── 表情のまねと、気持ちの伝わり方

意識できない一瞬の表情にも顔面筋は反応する ── 表情の無意識の模倣と感情伝染の説明、追試で揺れる点

分野:からだ

ひとは、あいての かおを 見た とき、じぶんでも きづかない うちに、かおの 筋肉きんにくが ちょっと うごく ことが あります。「見えた」と おもえない ほど みじかい あいだ 見せた かおでも、うごいた、という 実験じっけんが あります[1]。

どうして、かおは かってに まねを するのでしょう。まねを すると、あいての きもちが わかりやすく なるのでしょうか。この メモを 読むと、わかって きた ことと、まだ ゆれて いる ことが わかります。

「見えた」と答えられないほど一瞬だけ、怒った顔や笑った顔を見せる。それでも見た人の顔の筋肉は、怒り顔にはしかめる側、笑顔には笑う側が、わずかに強く働いた。2000年に報告された実験です[1]。

なぜ人は、意識しないまま相手の表情をまねするのでしょうか。まねは気持ちの読み取りや、気持ちの伝わりに役立っているのでしょうか。この記事を読むと、これまでの研究で分かってきたことと、追試で揺れている部分が分かります。

見たと意識できない条件で、怒った顔や笑った顔を一瞬だけ見せる。それでも、見た人の顔面筋は、怒り顔ではしかめる筋肉、笑顔では笑う筋肉が、それぞれ強く働いた。Dimberg らが2000年に報告した実験だ[1]。

この無意識の表情模倣は、気持ちの認識や伝染にどこまで関わるのか。まねを邪魔する実験、赤ちゃんとおしゃぶり、類人猿の遊び、「笑うと楽しくなる」の追試まで、論文と総説をあたると、有力な説明と、条件しだいで揺れる部分が分かる。

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1. 見たと きづかない かおにも、からだは こたえる?

1. 見えたと答えられない顔に、筋肉が動く

1. 意識できない表情に対する、大頬骨筋と皺眉筋の反応

ある 実験じっけんでは、しあわせな かお、おこった かお、むひょうじょうの かおを、見た ことに きづけない ほど はやく 見せました。それでも、しあわせな かおの ときは わらう ときの 筋肉きんにく、おこった かおの ときは しかめる ときの 筋肉きんにくが、よけいに うごいた、と ほうこく されて います[1]。

ただ、ふだんの わたしたちは、かおを はっきり 見て います。では、まねを とめて しまうと、あいての かおは わからなく なるのでしょうか。

顔を見せられた側の筋肉を、電極で測った実験があります。幸せな顔、怒った顔、無表情の顔を、見たと意識できない条件で見せると、幸せな顔では笑うときの筋肉(大頬骨筋)、怒った顔ではしかめるときの筋肉(皺眉筋)の活動が、それぞれ増えました[1]。

本人が顔を見たと意識できない条件でも、筋肉の活動に変化がありました。ただし、これは筋肉の小さな電気の変化で、外から見て分かる表情の変化とは限りません。

この「まね」を、あえて邪魔したら、表情の見分けはどうなるのでしょうか。

顔は、見せられた表情を、意識よりも先にまねているのではないか。この問いに対し、Dimberg・Thunberg・Elmehed(2000)は、幸せ・怒り・無表情の顔を、見たと意識できない条件(後ろ向きマスキング)で提示し、顔面筋の筋電図を記録した。結果は、笑うときに働く大頬骨筋が幸せな顔で、しかめるときに働く皺眉筋が怒った顔で、それぞれ活動を増した、というものだった[1]。

意識に上らない刺激にも反応するので、この模倣は、少なくとも意識的な意図では説明しにくい。ただし、測っているのは筋電図で、目に見える表情の変化とは限らない。では、この模倣が、表情を見分ける働きにも関わるのか。次の実験が、それを調べている。

2. ペンを かむと、かおの ようすは わかりにくい?

2. 顔のまねを邪魔すると、幸せな顔だけ見分けにくくなった

2. 模倣の妨害実験 ── ペンをかむ条件は幸せの認識を最も妨げた

ペンを くわえたり、ガムを かんだり すると、かおを うごかしにくく なります。Oberman さんたちは、そうやって まねを じゃました ひとに、いろいろな かおの ようすを 見わけて もらいました。

すると、ペンを かんだ ときに、とくに「しあわせな かお」が わかりにくく なりました[2]。ただし、ぜんぶの かおが わからなく なった のでは ありません。かおに よって、まねの やくわりが ちがうのかも しれません。

では、かおを うごかしにくい ひとは、ほかにも いるでしょうか。たとえば、赤ちゃんです。

もし顔のまねが、表情を見分けるのを助けているのなら、まねを封じると分かりにくくなるはずです。Oberman らは、ペンやガムをかんで顔を動かしにくくした人に、幸せ、嫌悪、恐れ、悲しみの表情を見分けてもらいました。ペンをかむ条件は、とくに「幸せ」の見分けを妨げました[2]。

ここで大切なのは、すべての表情が見分けられなくなったわけではない点です。著者らは、まねが表情の種類によって、違う関わり方をしている可能性を示しています。

顔を動かしにくい状況は、日常にもあります。赤ちゃんがくわえるおしゃぶりです。

模倣が認識に寄与するなら、模倣を妨げると成績が下がるはずだ。Oberman・Winkielman・Ramachandran(2007)は、ペンをかむ、ガムをかむといった操作で顔の動きを妨げながら、幸せ・嫌悪・恐れ・悲しみの表情を見分けさせた。結果は、ペンをかむ条件が幸せの認識を最も妨げるというもので、著者らは、模倣が表情の種類ごとに異なる形で認識に寄与する可能性を示している[2]。

妨害しても全部の表情が分からなくなるわけではないため、模倣は認識のただ一つの手がかりではないと読める。では、日常で顔の動きが妨げられる場面では、何が起きるのか。乳児のおしゃぶりが、その一例になる。

3. おしゃぶりを した 赤ちゃんの えがおは、つたわりにくい?

3. おしゃぶりの赤ちゃんの笑顔は、大人にどう見えたか

3. 乳児のおしゃぶりと大人の筋電反応 ── 新生児模倣の定説の揺れも

Rychlowska さんたちは、おしゃぶりを くわえた 赤ちゃんの えがおを、おとなに 見て もらいました。すると、見た おとなの かおの 筋肉きんにくの うごきは 小さく なり、えがおは「あまり うれしそうでは ない」と 見られました[3]。かなしい かおでも、おなじ むきでした。

これは、ひとつの 実験じっけんの けっかです。おしゃぶりが よくない、という はなしでは ありません。

ところで、赤ちゃんは、いつから ひとの かおを まねするのでしょう。むかしは、うまれて すぐの 赤ちゃんが まねを すると いわれて いました。でも、その せつは いま、ゆれて います[4]。

おしゃぶりをくわえた赤ちゃんの笑顔を、大人に見てもらった実験があります。大人の顔の筋電の反応は小さくなり、その笑顔は「あまりうれしそうでない」と評価されました。悲しみの表情でも同じ向きの結果でした[3]。表情がよく見える状態だけでなく、まねのしやすさも、見え方に関わっているのかもしれません。

これは1つの実験の結果で、育児の助言ではありません。おしゃぶりを否定する話でもありません。

では赤ちゃん自身は、いつから人の顔をまねするのでしょうか。かつては、生後数週の新生児でもまねをするという報告が有名でしたが、2016年に106人を生後1・3・6・9週で調べた研究は、9種類の動作のどれにも、まねの証拠を見つけませんでした[10]。模倣は生後6か月ごろから、という見方も出ています。この点は、いまも議論が続いています[4]。

Rychlowska ら(2014)は、おしゃぶりをくわえた乳児の表情を大人に見せた。乳児がおしゃぶりをくわえていると、見る大人の筋電反応は小さくなり、笑顔は「あまり幸せそうでない」と評価された。悲しみの表情でも同じ向きの結果が出ている[3]。見る側の模倣が弱まると、評価も変わる、と読める。ただし1つの実験であり、育児への助言ではない。

では、乳児の側の模倣はどうか。Meltzoff と Moore(1977)は、生後12〜21日の乳児が顔や手の動きをまねると報告し、長く定説とされてきた。ところが Oostenbroek ら(2016)は、106人を生後1・3・6・9週に調べ、9種類の動作のいずれでも模倣の証拠を見つけず、模倣は生後6か月ごろからかもしれないと述べた[4][10]。新生児模倣は、確定した事実ではなく、議論の途上にある。

顔のまねは、人だけのものなのか。

4. かおの まねは、ひとだけ?

4. 遊びの中で顔をまねするオランウータン

4. 類人猿の遊びと顔の模倣 ── 1秒以内のまね、動きの型までの一致

オランウータンも、あそびの なかで、あいての かおを まねする ことが あります。25とうの オランウータンを 見た 研究けんきゅうで、あいてが 口を あけた かおを、1びょういない に おなじ かおで まねした、と ほうこく されました[5]。

のちの 研究けんきゅうでは、オランウータンと チンパンジー、あわせて 96とうを 見ました。かおの うごきの かたちまで そっくりに まねする ことが あった、と いわれます。うえの はを 見せない おだやかな かおほど、まねされやすかったそうです[6]。

ただし、ほかの どうぶつ ぜんぶに あてはまる、とは いえません。

顔のまねは、人だけの習慣ではなさそうです。Davila Ross らは、25頭のオランウータンの遊びを観察し、相手の「口を開けた顔」を、1秒以内に同じ顔でまねすることを報告しました。著者らは、人以外の哺乳類で、素早い無意識の顔のまねを示した最初の証拠としています[5]。

のちに、ポーツマス大学の報道発表が紹介した研究では、オランウータン39頭とチンパンジー57頭の計96頭が、遊びの中で、顔の動きの型までそっくりまねする傾向が報告されました。上の歯を見せないおだやかな表情ほどまねされやすく、オランウータンは、遊びが長いほど正確だったといいます[6]。

ただし、これは大型類人猿の遊びでの話で、ほかの動物全般に言えるわけではありません。では、まねは気持ちの伝わりに、どう関わるのでしょうか。

顔の模倣は、人以外の動物にも見られるのだろうか。Davila Ross ら(2008)は、25頭のオランウータンの遊びを観察し、相手の「口を開けた顔」に対して、1秒以内に同じ顔で応じる例を報告した。著者らは、人以外の哺乳類で、素早い無意識の顔の模倣を示した最初の証拠だとしている[5]。

その後、ポーツマス大学の報道発表が紹介した研究(Scientific Reports 掲載)は、オランウータン39頭とチンパンジー57頭の計96頭で、遊びの中の顔の動きの型まで一致する傾向を報告した。上の歯を見せない穏やかな表情ほど模倣されやすく、オランウータンでは遊びが長いほど正確だったという[6]。ただし後者は報道発表の要約で、論文本文の数値は照合していない。対象も大型類人猿の遊びに限られ、他の動物に一般化はできない。

顔をまねする性質が広く見られるとして、それは、気持ちが伝わることと、どうつながるのか。

5. まねから、きもちまで うつる?

5. まねから気持ちへ ── 有力な説明と、条件しだいという注意

5. 模倣→フィードバック→伝染という説明と、その調整要因

だれかが わらうと、つられて うれしく なる ことが あります。これを「きもちが うつる」と いいます。

Hatfield さんたちの まとめでは、つぎのように せつめい されます。まず、あいての かおや こえを まねします。すると、まねした じぶんの からだから、きもちの しらせが とどきます。その けっか、きもちが ちかづく、というのです[7]。まねは、ひとと ひとを くっつける「のり」のようだ、とも かかれて います。

ただし、これは ゆうりょくな せつめいで、たしかめ おわった ことでは ありません。ぶんかや、その ばの ようすで、つよく なったり よわく なったり する、とも かかれて います。

Hatfield らの2014年の総説は、ほぼ自動で起こる「原始的な感情伝染」を、3つの段階で説明しています。相手の表情や声、姿勢をまねる。まねした自分の体から、フィードバックを受け取る。気持ちが相手に近づく。まねは、人と人をつなぐ「接着剤」のようなものだとも書かれています[7]。

ただし、この3段階は有力な説明であって、確定した事実ではありません。同じ総説は、文化や性別、社会的な状況が、まねや伝染を強めもすれば、弱めもすると述べています。誰の顔でも同じようにうつるわけではない、ということです。

では、気持ちの伝わりの真ん中にある「自分の顔からのフィードバック」は、確かめられているのでしょうか。

表情の模倣は、感情が伝わることとどう関わると考えられているのか。Hatfield ら(2014)の総説は、ほぼ自動的に起こる原始的な感情伝染を、相手の表情・声・姿勢の模倣、自分の身体からのフィードバック、感情の収束という流れで説明する。模倣は、人と人の気持ちを近づける働きをすると説明される[7]。

ただし、この三段階は有力な仮説的説明であり、確定した因果ではない。総説自身も、文化・性別・社会的状況が、これらの過程を強めも弱めもすると述べる。そのため、模倣が弱い場面では伝染も弱いのか、という点は、条件ごとに確かめる必要がある。

とくに要になるのは、表情が気持ちを変える、という顔面フィードバックの部分だ。ここは近年、追試で大きく揺れた。

6. わらうと、ほんとうに たのしく なる?

6. 「笑うと楽しくなる」は、追試でどうなったか

6. 顔面フィードバック仮説 ── 2016年の追試とメタ分析

「わらうと たのしく なる」と いう はなしは、ゆうめいです。1988ねんの 実験じっけんでは、ペンを はで くわえて(わらった かおに ちかい)まんがを 見た ひとの ほうが、くちびるで くわえた ひとより、まんがを おもしろいと こたえました。

ところが、2016ねんに 17の 研究けんきゅうが いっしょに やりなおすと、ちがいは ほとんど 0でした[8]。もとの こうかは たしかめられなかった のです。

だからと いって、かおと きもちが かんけい ない、とは いえません。たくさんの 研究けんきゅうを あわせて しらべた けっかでは、かおの うごきが きもちに あたえる えいきょうは、小さいけれど、ある、と いわれます。ただし、その つよさは 研究けんきゅうごとに、ばらつきが 大きい そうです[9]。まだ、これから たしかめる ことが のこって います。

「笑うと楽しくなる」という説は有名です。Strack らの1988年の実験では、ペンを歯でくわえて(笑顔に近い顔で)マンガを評価した人のほうが、唇でくわえた人より、マンガを面白いと評価しました。10段階での差は0.82でした。

ところが、2016年に17の研究が共同で行った追試では、差は0.03と、ほぼゼロでした。元の効果は確かめられませんでした[8]。

だからといって「顔は気分に関係ない」とはいえません。Coles らのメタ分析(各研究の結果を統合する方法)は、表情が気持ちに与える効果は、有意だが小さいとまとめています。ただし効果の大きさは研究ごとのばらつきが大きく、条件によって強さが違うといいます[9]。顔のフィードバックは、あるとしても小さく、条件しだい、というのが、いまの見方です。

では、この小さくて揺れる現象を、私たちは自分の顔で観察できるでしょうか。

Strack・Martin・Stepper(1988)は、ペンを歯でくわえる(笑顔に近い顔)条件のほうが、唇でくわえる条件よりマンガを面白いと評価したと報告した(10段階で差0.82)。これが、表情が気持ちを変えるという顔面フィードバック仮説の代表的な証拠とされてきた。しかし、17研究による Registered Replication Report(Wagenmakers ら, 2016)では、差は0.03(95%信頼区間−0.11〜0.16)とほぼゼロで、元の効果は確認できなかった[8]。

では、顔面フィードバックはないのか。そうとも言えない。Coles ら(2019)のメタ分析は、136研究・286の効果量を統合し、表情が感情体験に与える効果は、有意だが小さい(d=0.20)と報告した。効果の大きさは研究間のばらつきが大きく、その約70%が異質性に由来するとされ、条件によって強さが違うと解釈されている[9]。なお、研究数などは修士論文版の要旨に基づく。

まとめると、表情の無意識の模倣は複数の実験で確かめられているが、模倣が気持ちの伝わりにどこまで効くかは、有力な説明の段階にとどまる。次に確かめるべきは、どの条件で効くのか、という点だ。

7. じぶんでも たしかめて みたく なったら

7. 自分でも調べてみたくなったら

7. 自分でも調べてみたくなったら

あそびの なかで、ともだちや かぞくの かおを、こっそり 見て みましょう。だれかが わらった とき、じぶんの かおは どう なるでしょう。うつるとき、うつらない とき、どちらも あるはずです。「いつ うつった?」と おもった ことを、はなして みても いいですね。

ただし、ひとの かおを じろじろ 見たり、わざと ひとを おこらせたり するのは やめましょう。

家族や友だちが笑ったとき、自分の顔がどうなったかを、思い出してみましょう。つられたときと、つられなかったときで、自分の気分や場の様子にどんな違いがあったか、思い出してみましょう。

ペンの実験は、家で試すと、笑顔とは関係のない理由で、感じ方が変わってしまうこともあります。「笑うと楽しくなるか」を、自分の顔だけで確かめるのは、専門家の追試でも揺れた難しい課題です。自分だけで確かめるのは難しいので、参考にした情報源にある追試の要旨を読んでみる方法もあります。

元の実験と追試を読み比べると、結果の違いについて考える手がかりが見つかる。Wagenmakers ら(2016)の追試の要旨、Coles ら(2019, Psychological Bulletin)のメタ分析の要旨を読み、効果が「小さい」とは何を意味するのかを、自分の言葉で説明してみてほしい。

  • Dimberg ら(2000)の実験で、刺激の提示条件が原文にどう書かれているか、図と方法の節で確かめる[1]。
  • Oostenbroek ら(2016, Current Biology)の原論文で、9種類の動作のうち、どれをどう測ったかを確かめる[10]。

しらべた ところ

参考にした情報源

参考にした情報源

出典について:論文の要旨、大学の報道発表、学会誌の総説、研究紹介の記事などを突き合わせて使った。何に使ったかは、それぞれの項目の最後に書いている。

  1. Dimberg U, Thunberg M, Elmehed K (2000) Unconscious facial reactions to emotional facial expressions. Psychological Science 11:86-89. https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/11228851/ (見えない表情への筋肉の反応)
  2. Oberman LM, Winkielman P, Ramachandran VS (2007) Face to face: Blocking facial mimicry can selectively impair recognition of emotional expressions. Social Neuroscience. https://pages.ucsd.edu/~pwinkiel/abs_face-blocking-SN-2007.htm (まねを邪魔する実験の要旨)
  3. Rychlowska M ら (2014) Pacifiers disrupt adults' responses to infants' emotions. Basic and Applied Social Psychology. https://psych.wisc.edu/Brauer/BrauerLab/wp-content/uploads/2014/04/Rychlowska-et-al.-2014-BASP-Pacifiers-Adults.pdf (おしゃぶりと大人の反応)
  4. British Psychological Society, Research Digest. Classic finding about newborn babies' imitation skills is probably wrong (Oostenbroek ら 2016 の紹介). https://bps.org.uk/research-digest/classic-finding-about-newborn-babies-imitation-skills-probably-wrong (新生児模倣の議論)
  5. Davila Ross M, Menzler S, Zimmermann E (2008) Rapid facial mimicry in orangutan play. Biology Letters 4:27-30. https://pmc.ncbi.nlm.nih.gov/articles/PMC2412946 (オランウータンの素早いまね)
  6. University of Portsmouth, news: New study reveals great apes mirror facial expressions with surprising precision. https://www.port.ac.uk/news-events-and-blogs/news/new-study-reveals-great-apes-mirror-facial-expressions-with-surprising-precision (類人猿96頭の研究の報道発表)
  7. Hatfield E ら (2014) Interpersona 8(2):159-179. https://interpersona.psychopen.eu/article/view/162/pdf (感情伝染の総説)
  8. Wagenmakers EJ ら (2016) Registered Replication Report: Strack, Martin, & Stepper (1988). Perspectives on Psychological Science. https://digibug.ugr.es/handle/10481/63078 (ペンの実験の追試)
  9. Coles NA, Larsen JT, Lench HC (2019) A meta-analysis of the facial feedback literature. Psychological Bulletin. https://trace.tennessee.edu/server/api/core/bitstreams/0d7bff5e-2987-4da1-bde4-a6f55d092837/content (顔面フィードバックのメタ分析。数字は修士論文版の要旨による)
  10. Oostenbroek J ら (2016) Comprehensive longitudinal study challenges the existence of neonatal imitation in humans. Current Biology. https://doi.org/10.1016/j.cub.2016.05.026 (新生児模倣の原論文)

なおした ところ

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