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ここにあるのは、だれかが実際に調べ、考え、作ってきたことを集めたメモです。気になったら、ページの下の「参考にした情報源」から、もとの本や記事、それを生み出した人たちに、直接ふれてみてください。このメモには書ききれないおもしろさが、そこにあります。

ミニカーの 大きさは、ほんものの 何ぶんの1? 「1/43」や「1/64」は どう きまったの?

ミニカーの縮尺はどう決まる? 1/43は鉄道模型、1/64は箱と手のひらから

ミニカーの縮尺はどう決まるのか ── 鉄道模型から借りた数字と、「箱に合わせる」という決め方

分野:技術

ながさ 10メートルの バスと、4メートルの 乗用車(じょうようしゃ)。ほんものを ならべると、バスは 2ばいはんも 長いのに、トミカの はこの よこはばは、どれも おなじです。

ミニカーの 大きさは、ほんものを 同じ わりあいで ちいさくすれば きまる、とは かぎりません。縮尺しゅくしゃく(ほんものと くらべた 大きさ)は、つくる 人が「なにを 大じに するか」で きめて きました。そっくりに ならべたい ときは そろえ、手の ひらや はこに 入る 大きさを 大じに する ときは、車ごとに 少し かわります。この 記事では、その ちがいを 見て いきます。

実物の長さが10メートルのバスと、4メートルの乗用車。同じ縮尺で作れば、バスは乗用車の2.5倍の長さになります。ところがトミカは、発売当初から箱の横幅が変わっていません。

ミニカーの縮尺しゅくしゃくは、物理で決まる数字ではなく、作る側が「何を大事にするか」で選んできた数字です。実車そっくりに並べたいなら縮尺をそろえ、手のひらや箱に入る大きさを大事にするなら、車ごとに少しずつ変わります。この記事では、1/43と1/64がどこから来た数字なのか、トミカの縮尺がなぜ車ごとに違うのかを見ていきます。

実物の長さが10メートルのバスと、4メートルの乗用車。同じ縮尺で作れば、バスは乗用車の2.5倍の長さになる。ところがトミカは、発売当初から箱の横幅が変わっていない。

ミニカーの縮尺は、設計者が「何を優先するか」で選んできた数字だ。実車を精密に並べるなら縮尺をそろえる。手のひらや箱に収まる大きさを優先するなら、車ごとに縮尺が少しずつ変わる。この記事では、1/43が鉄道模型から、1/64が鉄道模型と「手の大きさ」から来たとされることと、トミカの縮尺が車ごとに違う理由を調べた。

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1. 「1/43」は、ほんものの 43ぶんの1

1. 縮尺とは何か ── 1/43は「43分の1」

1. 縮尺の読み方 ── 1/43は実物の43分の1

「1/43」は、「ほんものの 43ぶんの1の ながさ」という いみです。ほんものの 車が 4メートルなら、1/43の ミニカーは 9センチ ちょっとです。1/64なら 6センチ ちょっとに なります。数字が 大きいほど、ミニカーは ちいさく なります。

それなら 「ミニカーは ぜんぶ おなじ 数字に すれば いいのに」と 思うかも しれません。でも、ミニカーの 大きさの わりあいは、きまりが あって そろって いるわけでは ありません。ミニカーを 作る 会社が、「なにを 大じに するか」で えらんで きました。

この 記事では、3つの 考えかたを 見て いきます。
・ほんものそっくりに ならべたい(1/43、1/24、1/18 など)
・もともと ある 鉄道てつどう模型もけいの 大きさを かりる
・はこや 手の ひらに 入る 大きさを 大じに する(マッチボックス、トミカ)

縮尺1/43は、実物の長さを43で割った大きさのことです。実物が4メートルの乗用車なら、1/18で約22センチ、1/24で約17センチ、1/43で約9センチ、1/64で約6センチになります(実物の長さを4メートルとしたときの計算)。分母が大きいほど、ミニカーは小さくなります。

縮尺4メートルの車10メートルのバス
1/18約22センチ約56センチ
1/43約9センチ約23センチ
1/64約6センチ約16センチ

この記事で見るミニカーでは、メーカーやシリーズをまたいで縮尺をそろえる共通の決まりは見当たりません。作る側が、何を大事にするかで選んできた数字です。英語版Wikipediaも、1/43より大きい縮尺(1/24、1/18、1/12)と小さい縮尺(1/87、1/64、およそ1/55)が競い合ってきたと説明しています[1]。

この記事では、縮尺の決め方を3つの型に分けて見ていきます。実車そっくりに並べるために縮尺をそろえる型(1/43、1/24、1/18)、鉄道模型の縮尺を借りる型(1/43、1/64)、箱や手のひらに合わせる型(マッチボックス、トミカ)です。

縮尺1/43は、実物の長さを43で割った大きさだ。実物が4メートルの乗用車なら、1/18で約22センチ、1/24で約17センチ、1/43で約9センチ、1/64で約6センチになる(実物4メートルとしたときの計算)。分母が大きいほど、ミニカーは小さい。

縮尺4メートルの車10メートルのバス
1/18約22センチ約56センチ
1/43約9センチ約23センチ
1/64約6センチ約16センチ

この記事で見るミニカーでは、メーカーやシリーズをまたいで縮尺をそろえる共通の決まりは見当たらない。作る側が何を優先するかで選んできた数字だ。英語版Wikipediaも、1/43には、より大きい縮尺(1/24、1/18、1/12)とより小さい縮尺(1/87、1/64、およそ1/55)が競い合ってきたと説明する[1]。

この記事は、決め方を3つの型に分けて見る。実車を精密に並べるために縮尺をそろえる型(1/43、1/24、1/18)、鉄道模型の縮尺を借りる型(1/43、1/64)、箱や手のひらの大きさに合わせる型(マッチボックス、トミカ)だ。

2. 1/43は、てつどうの おもちゃから

2. 1/43は鉄道模型のおまけから生まれた

2. 1/43 ── 鉄道模型(Oゲージ)の縮尺を借りた数字

1/43は、イギリスや ヨーロッパの 「Oゲージ」という てつどうの もけい(およそ 1/43.5)に そえる 車の おもちゃから ひろまった 大きさです[1]。あとから、車の おもちゃ だけでも 人気に なりました。

ほんものと ぴったり 1/43で 作った いちばん はじめの ミニカーは、1951ねんの フランスの ディンキー・トイズ(Dinky Toys)の プジョー203だと されて います[1]。そのころの ミニカーは、すでに 1/43ぐらいの 大きさでは ありましたが、ぴったりでは なかった ようです。

1/43は、イギリスやヨーロッパのOゲージ(1フィートを7ミリに縮める鉄道模型、約1/43.5)に添える車などの模型から広まった縮尺です。そうした模型が、やがてそれだけで人気になりました[1]。

Wikipediaによれば、ちょうど1/43で作られた最初のミニカーとされるのは、1951年発売のフランス・ディンキートイズの24Rプジョー203です。1920〜30年代の鋳造おもちゃにも似た大きさのものはありましたが、精密な縮小ではなかった、と書かれています[1]。

「1フィート7ミリ」を縮尺に直すと、1フィートは約305ミリなので305÷7で約43.5になります。1/43という半端な数字は、「1フィートに何ミリ」という昔の鉄道模型の決め方から来ています。

1/43は、英国・欧州のOゲージ(1フィートを7ミリに縮める。約1/43.5)に添える自動車などの模型から広まった縮尺だ。そうした模型が、やがてそれ単体で人気を得た[1]。

Wikipediaは、ちょうど1/43で作られた最初のミニカーとして、1951年発売のフランス・ディンキートイズ24Rプジョー203が「と思われる」と書く。1920〜30年代の鋳造や石膏のおもちゃにも似た大きさのものはあったが、精密な縮小ではなかったとされる[1]。

1フィートは約304.8ミリなので、304.8÷7で約43.5になる。1/43という半端な数字は、「1フィートを何ミリにするか」で決めていた昔の鉄道模型の縮尺に近い数字だ。

3. 1/64は、手に ちょうどいい 大きさ

3. 1/64 ── 鉄道模型と「小さな手」に合う大きさ

3. 1/64 ── Sゲージと「手の大きさ」に合う縮尺

いま、手のひらに のる ミニカーで よく 見る 数字が 1/64です。1/32の 半分の 大きさで、「小さな 手に ぴったり」なのが 人気の 理由の ひとつだと 言われて います[2]。

この 数字は、アメリカの てつどうの もけい「Sゲージ」とも 同じで、ひろまる ひとつの わけに なったと いわれます。1フィートを 3/16インチ(4.8ミリぐらい)に ちぢめると、ちょうど 64ぶんの1に なります[2]。1968ねんに アメリカで 売り はじめた ホットウィールも、この くらいの 大きさの なかまです[2]。

いま、手のひらサイズのミニカーで最もよく見る縮尺が1/64です。英語版Wikipediaによると、この縮尺は、広く使われていた1/32を半分にして生まれたもので、小さな手に合う大きさであることも人気を支えました。アメリカの鉄道模型Sゲージ(1フィートを3/16インチに縮める)とも一致しています[2]。

計算すると、1フィートは12インチなので、12÷(3/16)で64になります。1/43に近いOゲージが「1フィート7ミリ」、1/64と一致するSゲージが「1フィート3/16インチ」と、どちらの鉄道模型も「1フィートを何ミリ(インチ)にするか」で決めていました。

同じ記事は、ホットウィールなどをこの縮尺の仲間に挙げています。ただし、各社がなぜこの縮尺を選んだのかまでは書かれていません[2]。

いま手のひらサイズのミニカーで最もよく見る縮尺が1/64だ。英語版Wikipediaは、広く使われた1/32を半分にして生まれた縮尺で、小さな手に合う大きさでもあるため普及した、と説明する。アメリカの鉄道模型Sゲージ(1フィートを3/16インチに縮める)とも一致する[2]。

1フィートは12インチなので、12÷(3/16)=64になる。1/43に近いOゲージが「1フィート7ミリ」、1/64と一致するSゲージが「1フィート3/16インチ」と、どちらの鉄道模型も「1フィートを何ミリ(インチ)にするか」で決めていた。

同じ記事は、ホットウィール(1968年発売、アメリカ)などをこの縮尺の仲間に挙げるが、各社がなぜこの縮尺を選んだのかまでは述べていない[2][1]。

4. マッチばこに 入れたら、大きさの わりあいが ばらばらに

4. マッチ箱に合わせたら、縮尺がばらばらになった

4. マッチボックス ── 「箱の大きさ」が先に決まった

イギリスの ミニカー「マッチボックス」は、その なまえの とおり マッチばこに 入る 大きさが 大切でした。ある 話では、ジャック・オデルの むすめさんの 学校が 「マッチばこに 入る おもちゃだけ もって きて いい」と していたので、小さな ロードローラーを 作ったと いわれます[3]。ただし この 話には、くわしい 出どころが ありません。

マッチボックスの ふつうの ミニカーは 「1/64」と 言われる ことが ありますが、じっさいは 1/100より 小さい ものから 1/64より ずっと 大きい ものまで ありました[3]。はこに 入る 大きさを 大じに したから だと 考えられます。

マッチボックスは、1953年にイギリスのレズニー社のブランドとして生まれました。「マッチ箱」という名前は、模型をマッチ箱に似た箱に入れて売ったことに由来するとされます。逸話として、デザイナーのジャック・オデルの娘の学校が「マッチ箱に入るおもちゃだけ持ってきてよい」としていたので、小さなロードローラーを作った、という話が伝わっています。ただしWikipediaは、この話に「出典が必要」と付記しています[3]。

レギュラーの1-75シリーズは、よく「1/64」に分類されます。しかし実際には、1/100より小さいものから1/64よりかなり大きいものまで幅があります[3]。箱に収まる大きさを優先した作りだったため、縮尺に幅が出たと考えられます。

マッチボックスは、1953年に英国のレズニー社(Lesney Products)のブランドとして生まれた。名前は、模型をマッチ箱に似た箱に入れて売ったことに由来するとされる。逸話として、デザイナーのジャック・オデルの娘の学校が「マッチ箱に入るおもちゃだけ持ってきてよい」としていたため、小さなロードローラーを作ったという話があるが、Wikipediaはこの話に「出典が必要」と付記している[3]。

レギュラーの1-75シリーズは「1/64」に分類されることが多いが、実際は「1/100より小さいものから、1/64よりかなり大きいものまで」幅がある[3]。箱に収まる大きさを優先した設計だったため、縮尺に幅が出たと考えられる。

この考え方は、ミニカーの世界で「ボックススケール」と呼ばれるという説明がある。モデルが標準の箱に収まる大きさで作られるため、同じシリーズでも車種ごとに実際の縮尺が違ってくる[2]。

5. トミカの 大きさは、車ごとに ちがう

5. トミカの縮尺は、なぜ車ごとに違うのか

5. トミカ ── 手のひらサイズが先、縮尺はあとから

トミカは 1970ねんに 発売された、日本の ミニカーです。ふつうの トミカは 「3インチ」(およそ 7.6センチ)の 大きさだと いわれて います[4]。はこの よこはばは、発売の ときから かわって いません[5]。子どもの 手の ひらに 入る 大きさに して いるからです[5]。

車の ざっし「ベストカー」の 記事には、トミカの はこには 「何ぶんの1」か 書いて あるけれど、車ごとに ちがって いて、車の たかさも 大きめに して あると 書かれて います[6]。ほんものの とおりに ちぢめると、ぺたんと 平らに 見えて しまうからです。まず 「手の ひらサイズ」と 見た目が あり、「何ぶんの1」は そのあとの 数字だと いうことです。

いっぽう、大人むけの 「トミカリミテッドヴィンテージ ネオ」は、ぜんぶ 1/64に そろえて あります[4]。つまり おなじ トミカでも、「ぜんぶ そろえる 作りかた」と「手の ひらに 合わせる 作りかた」の ふたつが あります。

トミカは、1970年に発売された日本のダイキャスト製ミニカーです。英語版Wikipediaは、ふつうのトミカを「3インチ(約7.6センチ)サイズ」の主流シリーズと説明しています[4]。パッケージの横幅は発売当初から変わらず、子どもの手のひらに収まる大きさにデフォルメされています[5]。

縮尺については、自動車雑誌「ベストカー」の記事が、箱に書かれた縮尺は車ごとに異なり、実車どおりに縮めると平たく見えるため、ボディの高さは大きめにしてあると書いています[6]。手のひらサイズに収めながら、見た目が実車らしく見えるように、車ごとに縮め方を調整している、ということです。10メートルのバスを乗用車と同じ縮尺で作れば、手のひらサイズとはぶつかります。調整の具体的な中身までは、メーカーの資料では確認できていません。

同じトミカでもシリーズによって方針は違います。大人向けの「トミカリミテッドヴィンテージ ネオ」は、すべて1/64にそろえた縮尺です。一方、ダンディ(Dandy)シリーズはおよそ1/43、コンバットトミカは1/87、モーターで走るトミカは動力部に合わせて縮尺が変わっていると説明されています[4]。縮尺をそろえるのか、大きさをそろえるのかで、同じ「トミカ」の中にも複数の決め方が並んでいます。

トミカは1970年に日本で発売されたダイキャスト製ミニカーだ。英語版Wikipediaは、ふつうのトミカを「3インチサイズの主流シリーズ」と説明する[4]。パッケージの横幅は発売当初から変わらず、子どもの手のひらに収まる大きさにデフォルメされている[5]。

縮尺について、自動車雑誌「ベストカー」の記事は、箱に書かれた縮尺は車ごとに異なり、実車どおりに縮めると平たく見えるため、ボディの高さは大きめにしてあると書く[6]。手のひらサイズに収めつつ、実車らしい見た目を保つために、車ごとに縮め方を調整しているということだ。10メートルのバスを乗用車と同じ縮尺で作れば、手のひらサイズとは両立しにくい。調整の具体的な中身は、メーカーの一次資料では確認できていない。

同じトミカでもシリーズによって方針は異なる。大人向けのトミカリミテッドヴィンテージ ネオは、すべて1/64にそろえた縮尺だ。ダンディ(Dandy)シリーズはおよそ1/43、コンバットトミカは1/87、電動のトミカは動力部に合わせるため縮尺が変わっているとされる[4]。縮尺をそろえるのか、大きさをそろえるのかで、同じ「トミカ」の中にも複数の決め方が並ぶ。

まとめると、ミニカーの縮尺は、①鉄道模型から借りた数字(1/43、1/64)、②箱に合わせて決まった数字(マッチボックス)、③手のひらサイズを優先して決まった数字(トミカ)の3系統で見ると整理しやすい。どの型が正しいかではなく、何を大事にしたミニカーかで選ばれている。

6. 自分でも やって みよう

6. 自分でも調べてみたくなったら

6. 自分でも調べてみたくなったら

うちに ある ミニカーを じょうぎで はかって みましょう。つぎに、おなじ 車の ほんものの ながさを、カタログや インターネットで しらべます。おうちの 人と いっしょに さがして みましょう。ミニカーの ながさを ほんものの ながさで わると、その ミニカーが 「何ぶんの1」か わかります。

バスと 乗用車を、ならべて はかって みると おもしろいです。おなじ はこに 入って いても、「何ぶんの1」かは おなじ とは かぎりません。パッケージに 「1/43」などが 書いてあれば、さがして みましょう。

手持ちのミニカーの縮尺を計算する

定規でミニカーの全長を測り、実車の全長(メーカーの公式サイトや車のカタログに載っています)で割ってみましょう。たとえば全長7センチのミニカーで実車が4.2メートルなら、420÷7で約1/60です。バス、乗用車、軽自動車など、車種を変えて比べると、箱に合わせた縮尺の違いが見えてきます。

パッケージを探す

箱に「1/43」「1/64」などが書かれていれば、その縮尺の意味を確かめてみましょう。書かれていないミニカーが多いことにも気づくはずです。

原典に当たる

タカラトミーの公式サイトでは、トミカの製品情報を調べられます。ほかのメーカーのミニカーの箱や製品ページも、縮尺や寸法の書き方を見比べてみましょう。

手持ちのミニカーの縮尺を計算する

定規で全長を測り、実車の全長(公式サイトやカタログの諸元表)で割る。全長7センチのミニカーで実車が4.2メートルなら、420÷7で約1/60だ。バス、乗用車、軽自動車と車種を変えて計算すると、「箱に合わせた縮尺」のちがいが数字で見える。

縮尺が箱に書かれているか調べる

パッケージに縮尺が書かれているものと、書かれていないものを分けてみる。縮尺を書くメーカーと書かないメーカーは、何を売りにしているかを考える材料になる。

原典に当たる

タカラトミーの公式サイトでトミカの製品情報を調べ、ほかのメーカーの製品ページと、縮尺や寸法の書き方を見比べてみる。

しらべた ところ

参考にした情報源

参考にした情報源

出典について:[1]〜[4]は英語版Wikipediaの解説で、由来の説明は「〜とされる」の強さで書きました。[5]はタカラトミーの発表、[6]は自動車雑誌の記事です。

  1. Wikipedia(英語版)“1:43 scale”。 https://en.wikipedia.org/wiki/1:43_scale (O ゲージが元、ディンキー、24R プジョー203、競合する縮尺)
  2. Wikipedia(英語版)“1:64 scale”。 https://en.wikipedia.org/wiki/1:64_scale (1/32の半分、Sゲージ=3/16インチ、小さな手、ボックススケール)
  3. Wikipedia(英語版)“Matchbox (brand)”。 https://en.wikipedia.org/wiki/Matchbox_(brand) (1953年、オデルの逸話(要出典)、1-75シリーズの縮尺の幅)
  4. Wikipedia(英語版)“Tomica (toy line)”。 https://en.wikipedia.org/wiki/Tomica_(toy_line) (1970年、3インチの主流シリーズ、リミテッドヴィンテージ ネオ1/64、ダンディ、コンバット、モーター付き)
  5. 共同通信PRワイヤー「「トミカ」累計6億台達成!2秒に1台売れているミニカー 記念キャンペーンも実施」(2015年)。 https://kyodonewsprwire.jp/release/201506121066 (発売当初から変わらないパッケージの横幅、手のひらに収まるサイズ)
  6. ベストカーWeb「トミカも走らせて競争する時代だ!! 実況付レースができる専用サーキットが新登場!!」(2021年6月5日)。 https://bestcarweb.jp/feature/column/284664?prd=2 (箱に縮尺率が書かれているが車ごとに異なる、ボディ高は大きめ)

なおした ところ

更新履歴

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