1. 工事が おわった 足場は、どこへ いくの?
1. 工事が終わった足場は、どこへ行くのか
1. 足場は何のために組まれ、工事が終わるとどうなるのか
道を あるいて いると、建物の まわりに パイプや あみが ならんで いる ことが あります。あれが 足場です。
足場には、二つの しごとが あります。一つ目は、高い ところで はたらく 人が 立つ 場所を 作る ことです。二つ目は、あみや 板を はって、ほこりや 音が 近所に 出るのを ふせぐ ことです。
おどろくのは、工事が おわった あとです。足場は ばらされて、足場の ざいりょうに もどります。そして、また べつの 現場の 足場として つかわれます。
足場には、いろいろな 形が あって、本足場や わく組足場などの 名前が ついて います。
さて、そんなに たいせつな 足場を、だれでも 組んで いいのでしょうか。
街で、建物のまわりをパイプとネットが囲んでいるのを見たことがあるでしょう。あれが足場です。
足場の役目は2つあります。(のちの章では、組む人が落ちないよう、手すりを先に付ける方法も出てきます。)
1つ目は1つ目は、高いところで働く人が、安定して立てる場所をつくることです。2つ目は、ネットやパネルを張って、近所への防じんや防音にも役立てることです[1]。
おもしろいのは、工事が終わったあとです。足場は解体され、足場材としてまた別の現場の足場に使われます[1]。建物の完成とともに消えていく設備ですが、材料は次の現場へ向かうのです。
足場には、本足場、わく組足場、クサビ緊結式足場、単管足場など、構造や用途で分けた種類があります[2]。種類ごとの細かい違いは、ここでは立ち入りません。
さて、そんな足場を、誰でも組んでよいのでしょうか。
足場の役目は、高所での作業の足もとを確保することだけではない。ネットやパネルを張れば、近隣への防じん・防音にも使われる[1]。工事のあいだだけ現れる仮設の設備だが、そこで働く人にとっても、周囲の住民にとっても、役割は小さくない。
もう一つの特徴は、使い終わったあとである。足場は工事が終わると解体され、足場材として別の現場の足場に再び使われる[1]。ただし資料からは、同じ部材が何回まで使えるのか、寿命をどう判断するのかは読み取れない。再利用される、という点までが確かなことである。
足場には、本足場、わく組足場、クサビ緊結式足場、単管足場、丸太足場、低層わく組足場など、構造と用途によって多くの種類がある[2]。
使い回される設備である以上、組むたびに同じ品質が求められるはずだが、実際には誰が組むのか。ここに、足場の最初の決まりがある。
2. 足場を くむ 人は、どんな 人?
2. 足場を組める人には、どんな条件があるのか
2. 足場を組める人の条件:特別教育・年齢・作業主任者
足場を くんだり ばらしたり する しごとは、とくべつな べんきょうを した 人しか できません。この べんきょうを 「とくべつ教育」と いいます。
べんきょうは、すわって 話を 聞く 形で、ぜんぶで 6時間です。おわると、「しゅうりょうしょう」という 紙が もらえます。6時間は、小学校の 45分の じゅぎょうで 数えると、8回ぶんです。
もう一つ、きまりが あります。18さいより わかい 人は、足場を くむ しごとに つけません。ただし、地面や ゆかの 上での てつだいの 作業は のぞきます。
そして、高さが 5メートル いじょうの 足場を 組む ときは、もっと くわしい べんきょうを おえた 人の 中から、まとめ役を えらばなければ なりません。この まとめ役の 名前は 「さぎょうしゅにんしゃ」です。
道具も きまって います。足場を くみ立てる 人の 道具として、ラチェットレンチや でんどうインパクトレンチが あげられて います。
さて、足場は、くんだ あとに たおれたり しないのでしょうか。
足場の組立てや解体は、特別教育を受けた有資格者でなければできません[1]。この特別教育は座学のみで、合計6時間。受講後には修了証が発行されます[1]。
6時間とは、小学校の45分授業に直すと8コマぶん、中学校の50分授業なら7コマと少しです。たった1日の講習のようにも見えますが、受けていなければ、足場には触れられません。
年齢の決まりもあります。18歳未満の人は、地上や床の上での補助作業を除き、足場の組立て等の作業に就けません[2]。
さらに、高さ5m以上の足場の組立て・解体では、作業主任者技能講習を修了した人の中から、作業主任者を選ばなくてはなりません[2]。現場の作業をまとめる役が、あらかじめ決まっているのです。
道具も決まっています。厚生労働省の職業紹介サイトは、足場などの仮設設備を組む鳶工の道具として、ラチェットレンチや電動インパクトレンチを挙げています[3]。
こうして人が決まっても、足場は高く細長い設備です。倒れたり、沈んだりはしないのでしょうか。
足場の組立て・解体には、特別教育を修了した有資格者が必要である[1]。この特別教育は座学のみ、合計6時間で、修了すると修了証が発行される[1]。6時間は、45分授業なら8コマ分、50分授業なら7.2コマ分にあたる。
特別教育を受けた者であっても、誰でも就けるわけではない。18歳未満の者は、地上や床上での補助作業を除き、足場の組立て等の作業に就労できない[2]。資料はこの決まりを定めとして示しており、その理由までは書いていない。理由を推測で補うことは、ここではしない。
作業の規模が大きくなると、条件はもう一段重くなる。高さ5m以上の構造の足場の組立て・解体等には、足場の組立て等作業主任者技能講習を修了した者のうちから、作業主任者を選任しなければならない[2]。つまり、高さが一定を超えると、作業者一人ひとりの資格に加えて、作業全体を見る役の資格が求められる。
使う道具は、鳶工の紹介では、ラチェットレンチと電動インパクトレンチが挙げられている[3]。
人の条件がそろっても、足場自体が倒れたり沈んだりすれば意味がない。では、構造の側は、どう決められているのか。
3. 足場は、どうして たおれにくいの?
3. 高くて細い足場が、倒れたり沈んだりしないために
3. 倒れない足場の条件:脚部・筋かい・壁つなぎ
せの 高い 本だなを 思いうかべて ください。ぐらぐらする ゆかに おいたり、かべに とめなかったり すると、たおれそうです。足場も、高くて 細いので、たおれない くふうが いくつも あります。
一つ目は、足もとです。足場の あしが すべったり、土に しずんだり しないように、ベース金具と いう ぶひんを つかい、さらに 板や 四角い 木を しきます。「ねがらみ」と いう ものも もうけると きめられて います。
二つ目は、ななめの ほきょうです。鉄の パイプで 作る 足場には、「すじかい」と いう ななめの ぶひんを いれて ささえます。
三つ目は、建物との つなぎです。足場を 建物に とめる 「かべつなぎ」か 「ひかえ」を つけます。
ただし、本だなは たとえです。ぶひんの 数や とりつける ばしょは、足場の しゅるいや 高さで ちがいます。
これで たおれにくく なりました。つぎは、はたらく 人が おちない ための くふうです。
背の高い本棚を、ぐらぐらする床に置いて、壁にも固定しないと倒れそうです。足場にも、倒れないための決まりが3つあります。ただし本棚はたとえで、足場の条件は法令で細かく決まっています。
1つ目は足もとです。足場の脚部が滑ったり沈んだりしないよう、ベース金具を使い、さらに敷板や敷角を用い、根がらみを設けるなどの措置が求められます[8]。
2つ目は斜めの補強です。鋼管で組む足場は、筋かいで補強しなければなりません[8]。
3つ目は建物とのつながりです。一側足場、本足場、張出し足場では、壁つなぎまたは控えを設けることになっています[8]。壁つなぎの設置間隔が風や建物の形でどう変わるかは、資料の一部に記載があるだけで、全体の判断基準までは読み取れません。
住宅の工事では、建物の骨組みを立てる作業の前に足場を設置する足場先行工法が使われます[5]。まず足場を立て、その上から建物を組むのです。
倒れない足場ができたら、次は人です。足場の上で、人はどう守られているのでしょうか。
足場は高く細長いので、倒れないための条件が、脚部・斜め材・建物との接続の3点で定められている。
第一に脚部である。足場の滑動や沈下を防ぐため、ベース金具を用い、かつ敷板・敷角などを用い、根がらみを設ける等の措置を講ずることとされている[8]。地面と接する部分が動けば、上の構造も傾くからである。
第二に筋かいである。鋼管足場は筋かいで補強しなければならない[8]。
第三に壁つなぎである。一側足場、本足場、張出し足場については、壁つなぎまたは控えを設ける[8]。足場だけで自立させず、建物に固定することで、倒れにくくする。なお、風速や建物の形状によって壁つなぎの設置間隔がどう変わるかは、資料に一部の記載があるのみで、現場での判断基準の全貌は読み取れない。
低層の住宅では、建方作業の開始前に足場を設置し、その後の工事を行う足場先行工法が適用される[5]。木造家屋のような低層住宅でも、先に足場を立てるという順序が、ガイドラインで決められている。
とはいえ、足場が倒れなくても、人が落ちる危険は残る。では、足場の上の人は、どう守られているのか。
4. 足場の 上で、人は どうして おちにくいの?
4. 足場の上で、人が落ちにくくするしくみ
4. 人が落ちない設計:作業床・手すり先行工法・幅木
足場の 上で はたらく 人が おちないように、きまりが あります。
まず、高さが 2メートル いじょうの ところで はたらく ときは、足場に 作業を する ための ゆかを もうけます。ただし、1本の はしらだけで 立てる 「一側足場」は、この きまりから のぞかれます。足場の ぶひんを つなげたり とりはずしたり する ときは、はばが 40センチ いじょうの ゆかが ひつようです。
つぎに、手すりです。ふつうは 足場を くんでから 手すりを つけますが、足場を くむ 前に 手すりを 先に つける 「手すり先行こうほう」が すすめられて います。
さらに、足もとには 「はばき」と いう 板を つけます。人が おちるのを ふせぐには、ゆかから 15センチ いじょうの 高さが ひつようと されて います。
手すりを あとから つけるのでは なく、先に つける。足場では、こんな じゅんばんの くふうも すすめられて います。
落ちない足場の土台は、作業床です。高さ2m以上の作業場所には、一側足場を除き、作業床を設けなければなりません[9]。足場の部材をつなぐ、外すといった作業では、幅40cm以上の作業床を設けることになっています[2]。
40cmは、30cmの物差しに10cmを足した長さです。体の幅に荷物を足して動くことを考えると、ゆとりのある広さではありません。
手すりも、足場の安全の大事な部品です。足場の作業床になる場所に、手すりを先に設置する手すり先行工法が、人が落ちるのを防ぐのに有効だとされ、推奨されています[4]。順番を入れ替えることで、足場を組む人自身が落ちにくくなるのです。
足もとの板、幅木にも数字があります。人が落ちるのを防ぐ用には、床から15cm以上の高さが必要です[7]。
では、人だけでなく、物が落ちるのはどう防ぐのでしょうか。
足場の安全で、最初に問われるのは、人が立つ床である。高さ2m以上の作業場所には、一側足場を除き、作業床を設けなければならない[9]。足場材の緊結や取り外しの作業では、幅40cm以上の作業床が必要とされる[2]。40cmは、30cm物差しに10cm足した長さで、体の幅と荷物を考えると、広々とはいえない。
床があっても、縁から人が落ちれば意味がない。ここで有効とされるのが、足場の作業床になる箇所に、手すりを先行して設置する手すり先行工法である[4]。通常は足場を組んでから手すりをつけるところ、順序を逆にすることで、組み立てる作業の途中でも、人は手すりに守られる。つまり、人が落ちないために、組み立ての順番そのものを変えている。
また、床の端に取り付ける幅木にも、基準がある。人が落ちるのを防ぐ用には、床から15cm以上の高さが必要である[7]。
これで人が落ちるリスクを小さくしても、まだ別の落下がある。工具や材料が落ちることである。
5. ものが おちないように、どうしてるの?
5. 物を落とさず、人を近づけないために
5. 落下物と立入りへの備え:幅木10cm・つり綱・立入禁止の表示
足場の 上から ねじや 工具が おちたら、下の 人が あぶないです。そこで、足もとの はばきは、ものの おちるのを ふせぐ ためには、ゆかから 10センチ いじょうの 高さが ひつようです。人の おちるのを ふせぐ 15センチ いじょうより、5センチ ひくい 高さです。
もう一つ。足場の 上に ざいりょうや 道具を 上げたり おろしたり する ときは、つなや ふくろを つかいます。ぽんと なげるのでは ありません。
足場を くんだり ばらしたり して いる 区いきには、しごとを して いる 人いがいは 入っては いけません。見やすい ところに 「入るな」と わかる しるしを つけます。
また、足場の ゆかには 「のせて いい 重さ」が きめられ、その 重さを こえて のせては いけません。
落ちるのは人だけではありません。ねじ1本でも、高いところから落ちれば下の人に当たります。
幅木は、物の落下防止用なら床から10cm以上、人が落ちるのを防ぐ用なら15cm以上が必要です[7]。同じ幅木でも、守る相手によって高さの条件が5cmちがいます。
材料や工具を足場に上げ下ろしするときには、つり綱やつり袋を使わせます(落下しても危険がない場合を除きます)[10]。投げ渡さず、ひもや袋で運ぶということです。
地上の人を守るための決まりもあります。足場を組んだり、解体したり、変更したりする区域には、その作業に関係する人以外が立ち入らないよう、見やすいところに表示するなどして禁止します[10]。
足場の床に載せられる重さにも上限があります。事業者は、足場の構造と材料に応じて作業床の最大積載荷重を定め、それを超えて載せてはなりません[9]。
決まりが十分でも、足場は毎日、風雨にさらされます。組んだあとは、どうなるのでしょうか。
幅木の高さは、守る対象によって変わる。物の落下防止用には、床から10cm以上、人が落ちるのを防ぐ用には15cm以上が必要である[7]。差は5cmで、人が体を預ける可能性がある分、より高さが求められている、と読める。ただし、資料は高さの基準を示すだけで、この理由づけは筆者の解釈である。
工具や材料の上げ下ろしでは、つり綱やつり袋を労働者に使わせる必要がある(落下で危険がない場合を除く)[10]。落下物を受けるのは、足場の下にいる人である。
その人たちを守るため、足場の組立て・解体・変更の作業区域には、作業に関係する従事者以外の立入りを、見やすい箇所に表示するなどの方法で禁止する[10]。
床に載せる荷物についても、事業者は、足場の構造と材料に応じて作業床の最大積載荷重を定め、それを超えて積載してはならない[9]。
ここまでは組む段階の決まりである。では、組んだ後に、足場の状態はどう保たれるのか。
6. 足場は、くんだ あとも しらべるの?
6. 組んだあとも、足場は点検される
6. 点検の義務と、令和6年4月の改正
足場は、くんで おしまいでは ありません。強い 風、大雨、大雪の あとや、大きめの じしんの あと、足場を くんだり かえたり した あとは、作業を はじめる 前に 点検を します。おかしな ところが あれば、直します。
きまりは、いまも ふえて います。2024年4月1日から、はばが 1メートル いじょうの ところで 足場を つかう ときは、ほとんどの 場合、本足場を つかう ことに なりました。
足場は、「組んで ばらして また つかう」だけでなく、きまりも かわって いく ものです。
足場は、組んだら終わりではありません。強風、大雨、大雪などの悪天候、中震以上の地震、あるいは足場の組立て・一部解体・変更のあとは、作業を始める前に足場を点検します。異常があれば補修します[2]。
決まりも、いまなお見直されています。令和6年4月1日から、幅が1m以上の箇所で足場を使うときは、原則として本足場を使うことが必要になりました[6]。足場から人が落ちるのを防ぐ措置の強化の一つです。
ここまでで、足場は「組む人の条件があり、倒れない構造に組まれ、落ちない・落とさない工夫がつき、組んだあとも点検され、決まりも更新される」設備だと分かります。街で足場を見たら、何を探せばいいのでしょうか。
足場は、組んだ後も検査の対象になる。強風・大雨・大雪などの悪天候、中震以上の地震、また足場の組立て・一部解体・変更の後に、足場で作業を行うときは、作業開始前に足場を点検し、異常があれば補修する[2]。
決まりは固定されたものではなく、更新される。令和6年4月1日から、幅1m以上の箇所で足場を使うときは、原則として本足場を使うことが必要になった[6]。これは、足場から人が落ちるのを防ぐ措置の強化の一環である。
ここまでの流れを整理すると、足場の安全は、組む人の条件、倒れない構造、落ちない・落とさない設備、組んだ後の点検、決まり自体の更新という、時間の順序に沿った重なりでできている。
では、街の足場を見たとき、これらの決まりのうち、外から見えるものはどれだろうか。
7. とおくから 足場を 見て みよう
7. 街の足場で、手すりと幅木を探す
7. 40cmを測り、足場の決まりを原典に当たる
おうちで 40センチを 歩く
ものさしで 40センチを はかり、ゆかに テープで 二本の 線を ひきます。あいだは 40センチです。その 中だけを あるいて みましょう。じぶんの 足の 大きさと くらべて みて ください。足場の 作業では、足場の ぶひんを つなげたり はずしたり する 作業では、はばが 40センチ いじょうの ゆかが ひつよう、という きまりが あります。
そとから 見る
工事を して いる 建物を 見つけたら、道の はしから とおくで 見ましょう。足場の 中や 工事の ところには、ぜったいに 入りません。ネットは あるかな、手すりは ついて いるかな、「入らないで」と 書いた 紙は 見えるかな。おとなの 人と 一しょに 見て ください。
40cmを家で測る
物差しで40cmを測り、床にテープで2本の線を引きます。線のあいだが40cmです。その中だけを歩いてみましょう。荷物を持ったつもりで歩くと、この幅の感覚がつかめます。
街の足場を、離れて見る
工事中の建物を見かけたら、道の端から離れて眺めます。足場の中や工事区域には入りません。ネットやパネル、手すり、床の端の板(幅木)、立入りを禁じる表示があるかどうかを、見てみましょう。工事の種類や足場の種類によって、見え方はちがいます。
資料を読むなら
厚生労働省の「建設のお仕事」ページ[1]は、足場の特別教育が日本語で説明されています。規則の言葉で決まりを読むなら、e-Govの「労働安全衛生規則」[11]が国の法令データです。労働新聞社が掲載している条文[8][9][10]は、条ごとに分かれていて読みやすい資料です。
40cmを測る
物差しで40cmを測り、床にテープで2本の線を引いて、その中を歩いてみる。足場材の緊結や取り外しの作業で、作業床に求められる幅である[2]。
街の足場を、離れて見る
工事現場の外から、ネットやパネル、手すり、幅木、立入りを禁じる表示があるかを眺める。足場の中や工事区域には入らない。見える・見えないは足場の種類や工事の内容で変わるので、一例として受け止める。
原典に当たる
特別教育の概要は[1]、足場の種類・作業主任者・年齢・点検の条文の引用は[2]、鳶工の道具は[3]、手すり先行工法のガイドラインは[4]、足場先行工法のガイドラインは[5]、令和6年4月の改正は[6]、幅木の高さと風力の検討は[7]、規則の条文は[8][9][10]にある。このうち労働新聞社の条文ページは法令そのものではない。条文の原文は、e-Govの法令検索にある労働安全衛生規則[11]で読める。
しらべた もとの じょうほう
参考にした情報源
参考にした情報源と、その使い方
本文で使った資料です。
- 厚生労働省「建設のお仕事」足場の組立て等特別教育 修了資格. https://kensetsu-welcome.mhlw.go.jp/license/detail015/ (足場の用途・再利用・特別教育)
- 足場の特別教育テキスト 第1章第1節 足場の定義. https://www.tokubetu.or.jp/text_ashiba/text_ashiba1-1b.html (種類・作業主任者・年齢・作業床・点検)
- 厚生労働省「建設のお仕事」鳶工. https://kensetsu-welcome.mhlw.go.jp/character/tobi/ (組立ての道具)
- 厚生労働省「手すり先行工法等に関するガイドライン」について. https://www.mhlw.go.jp/web/t_doc?dataId=00tc8166&dataType=1 (手すり先行工法)
- 厚生労働省「足場先行工法に関するガイドライン」の改正について. https://www.mhlw.go.jp/web/t_doc?dataId=00tb3142&dataType=1&pageNo=1 (足場先行工法)
- 富山労働局 足場からの墜落防止措置が強化されます. https://jsite.mhlw.go.jp/toyama-roudoukyoku/annzenashibahoukaisei.html (令和6年4月の改正)
- 労働安全衛生総合研究所 幅木を取り付けた足場に作用する風力の検討. https://www.jniosh.johas.go.jp/publication/mail_mag/2016/97-column-1.html (幅木の高さ)
- 労働新聞社 労働安全衛生規則 第570条〜第573条. https://www.rodo.co.jp/laws/117224/ (脚部・筋かい・壁つなぎ)
- 労働新聞社 労働安全衛生規則 第559条〜第563条. https://www.rodo.co.jp/laws/117221/ (作業床・最大積載荷重)
- 労働新聞社 労働安全衛生規則 第564条〜第568条. https://www.rodo.co.jp/laws/117222/ (立入禁止・つり綱)
- e-Gov法令検索 労働安全衛生規則(昭和47年労働省令第32号). https://laws.e-gov.go.jp/law/347M50002000032 (条文の原文)
なおした ところ
更新履歴
更新履歴(改版の記録)
- 初版を公開。
このサイトでは、公開した記事の本文は原則として書き直しません。誤りが見つかったときや、内容が古くなったときだけ手を入れ、その理由をこの欄に残します。