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ここにあるのは、だれかが実際に調べ、考え、作ってきたことを集めたメモです。気になったら、ページの下の「参考にした情報源」から、もとの本や記事、それを生み出した人たちに、直接ふれてみてください。このメモには書ききれないおもしろさが、そこにあります。

クマは みんな 冬に ねむるの?

クマの冬眠は種類でどう違うのか

クマ類の冬眠を比べる:ツキノワグマ・ヒグマ・アメリカクロクマ・ホッキョクグマ

分野:生きもの

「クマは 冬に ねむる」と いいます。でも ホッキョクグマで、冬に 雪の 穴あなに こもるのは、おなかに 赤ちゃんが いる メスだけだと されています。

日本の クマは どうでしょう。そして 冬の 穴あなの 中で、赤ちゃんは どうやって 生まれて、大きく なるのでしょうか。クマの 種類しゅるいを くらべながら、たどって みます。

「クマは冬眠する」とよく言われますが、すべてのクマが同じように冬を過ごすわけではありません。ホッキョクグマで冬に穴にこもるのは、妊娠したメスだけだと説明されています。

日本のツキノワグマやヒグマ、北アメリカのアメリカクロクマ、そしてホッキョクグマ。冬眠の時期、穴の中での出産、眠っている間の体の変化を、環境省の資料や研究論文をもとにくらべていきます。

クマ類は冬眠する動物として知られるが、種によって、また同じ種でも個体の状況によって、冬の過ごし方には違いがある。ホッキョクグマで冬季に巣穴にこもるのは、妊娠した雌に限られるとされる。

本稿では、ツキノワグマ・ヒグマ・アメリカクロクマ・ホッキョクグマについて、冬眠の時期、出産、体温・心拍の変化、絶食の実態を、環境省のマニュアルと査読論文などの資料から整理する。種ごとの数値は、調べた個体の数や場所の条件つきである。

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1. 日本の クマは いつ ねむるの?

1. 日本のクマは、いつ、どこで冬を越すのか

1. ツキノワグマとヒグマの冬眠の時期と巣穴

日本に いる ツキノワグマと ヒグマは、どちらも 冬眠とうみんを します。11月の おわりから 12月ごろに ねむりはじめ、3月から 5月ごろまで ねむると、環境省かんきょうしょうの 資料しりょうに 書かれています[1]。

ねむる 場所は、岩の われ目や、木の うろ、木の 根もとの あなが 多いそうです。自分で 土を ほって、穴あなを つくる こともあります[1]。しれとこの ヒグマの 穴あなには、おくに 木の えだや ササの 葉が しかれた ねどこが ある、と しれとこで 調べて いる 人たちは紹介しょうかいしています[2]。

環境省のマニュアルによると、ツキノワグマとヒグマはどちらも冬眠します。11月下旬から12月ごろに冬眠期に入り、3月から5月ごろまで続きます[1]。

冬眠に使われる穴は、岩の隙間、木の空洞、木の根が浮いてできたくぼみなどが多く、自分で土を掘ることもあるとされています[1]。北海道の知床で調査をしている知床財団の説明では、ヒグマは穴の奥に木の枝やササの葉を敷き、その上で冬を過ごします。これは知床のヒグマについての説明で、すべてのクマに当てはまるとは限りません[2]。

環境省の出没対応マニュアル(令和3年改定版)は、ツキノワグマ・ヒグマともに冬眠し、11月下旬〜12月頃に冬眠期に入り、3〜5月頃まで冬眠すると記す。冬眠穴には岩の隙間・樹洞・根上がりが多く使われ、自ら土に穴を掘る場合もある[1]。

知床財団の解説では、知床のヒグマは12月ごろに冬ごもりに入り、雪の残る3〜4月に穴から出る。穴の奥には枝やササの葉を敷きこんだ寝床がある。冬眠中は飲食も排泄もしないとされる[2]。ただしこれは知床での説明であり、全個体・全地域の一般則としては扱えない。

2. 冬の 穴あなの 中で、赤ちゃんが 生まれる

2. 眠っている間に子が生まれる

2. 冬眠中の出産と着床遅延

おどろくのは、赤ちゃんが 生まれる 時期です。日本の クマの 赤ちゃんが 生まれるのは、1月の おわりから 2月の はじめごろ。まだ 雪の 中で ねむっている あいだです[1]。

おなかの 中に いる 期間は だいたい 2か月と 短くて、小さく 生まれた 赤ちゃんを、母グマが 穴あなの 中で 育てます[1]。1どに 生まれる 数は、ツキノワグマで 1〜2ひき、ヒグマで 1〜4ひき、ふつうは 2ひきです[1]。赤ちゃんを 生んだ メスは、春に 穴あなを 出る 時期が おそい ことが 多い そうです[1]。

クマの出産は、冬眠のまっただ中の1月下旬から2月上旬ごろです。妊娠期間は約2か月と短く、まだ未熟な子を産んで、そのまま穴の中で育てます[1]。この「約2か月」は、受精卵が育ち始めてからの期間で、受精から出産までではありません。

1回に産む子の数は、ツキノワグマで1〜2頭、ヒグマで1〜4頭、通常は2頭です[1]。子を産んだメスは、そうでないクマより冬眠から覚める時期が遅い傾向があります[1]。

環境省のマニュアルによれば、出産は1月下旬〜2月上旬頃で、妊娠期間は約2か月と短く、未熟な胎子を産んで冬眠穴の中で育てる。1回の産子数はツキノワグマで1〜2頭、ヒグマで1〜4頭(通常2頭)である。出産したメスは冬眠明けの時期が遅い傾向がある[1]。

ここでの「約2か月」は着床後の妊娠期間を指す。着床遅延という、受精卵がすぐには子宮で発育を始めない仕組みがあるため、受精から出産までの日数とは一致しない[1]。

3. ねむっている とき、体の 中は?

3. 眠っている間の体温と心拍

3. 冬眠中の体温・心拍・代謝の測定値

ねむっている クマの 体は、どのくらい ひえるのでしょうか。アメリカクロクマを しらべた 研究では、体の 温度は 30℃から 36℃の あいだで、数日ごとに ゆれ動きました。心ぞうは、ふだんの 55回から、少ない ときで 1分に 9回まで ゆっくりに なりました[3]。

日本の ツキノワグマでは、大人の オス 6頭を しらべた 研究が あります。冬眠とうみん中の 体温は 平均へいきん 35.2℃、心ぞうは 1分に だいたい 45回でした[5]。体の 温度は あまり 下がらないのに、心ぞうの はやさは ぐっと 下がる、という 見かたが できます。ただし、これは 6頭の 記録きろくです。

冬眠中のクマは、体温が大きく下がるわけではありません。アメリカクロクマを調べた2011年の研究では、体温は30〜36℃の範囲で数日周期に上下し、代謝は基礎代謝の約25%まで落ち、心拍は毎分55回から最低9回まで下がりました[3]。この研究を紹介した大学の発表では、代謝は75%落ちても体温は5〜6℃しか下がらなかった、と説明されています[4]。

日本のツキノワグマについては、成獣のオス6頭を調べた研究があり、冬眠期の体温は平均35.2℃で冬眠前より約4%低く、心拍は毎分約45回で約38%低くなりました[5]。スウェーデンのヒグマ15頭の研究では、体温が活動期の37.0〜37.5℃から3〜5℃ほど下がり、心拍は毎分70〜80回から10〜29回ほどになりました[6]。値は、種や調べた個体、場所によってちがいます。

Tøienらの2011年の報告では、アメリカクロクマは代謝を基礎代謝の約25%にまで抑えつつ、体温を30〜36℃の範囲で数日周期に変動させた。心拍数は毎分55回から最低9回まで低下した[3]。同研究を紹介した大学のリリースは、代謝が75%低下しても体温の低下は5〜6℃にとどまったことや、春に巣穴を出て体温が37℃に戻ったあとも、2〜3週間は代謝が夏の約半分のままだったことを説明している[4]。

日本のツキノワグマ(成獣オス6頭、7〜26歳、2017年9月〜2018年5月)では、冬眠期の体温は平均35.2℃(95%信頼区間35.00〜35.38)で冬眠前より約4%低く、心拍数は平均約44.8回/分で約38%低下した。周期は冬眠前後が約24時間、冬眠中が数日と変わった[5]。スカンジナビアのヒグマ(亜成獣15頭、2011〜15年)では、体温は活動期の37.0〜37.5℃から約3〜5℃、心拍数は約70〜80回/分から約10〜29回/分に下がった[6]。オス6頭の値をメスや妊娠個体に、スウェーデンの値を北海道に当てはめることはできない。北海道のヒグマ自身の実測値は、今回の資料の範囲では見つからなかった。

4. ホッキョクグマは、ちょっと ちがう

4. ホッキョクグマで穴にこもるのは妊娠したメス

4. ホッキョクグマで冬ごもりをするのは妊娠した雌

ホッキョクグマで 冬に 穴あなに こもるのは、おなかに 赤ちゃんが いる メスです。10月から 11月に 雪や 氷の 上で 場所を さがし、赤ちゃんは 12月から 1月ごろに 生まれます。母と 子が 穴あなを 出るのは、3月の おわりから 4月ごろで、穴あなに いるのは 3〜4か月ほどです[7]。

赤ちゃんは 500グラムから 1キロぐらい[7]。母グマが 食べも 飲みも しないまま、穴あなの 中で おっぱいを あげると 伝つたえられています[8]。母グマが あたためて、穴あなの 中は 外より 25℃ほど あたたかい ことが ある、と いう 説明せつめいも あります[8]。

ホッキョクグマで冬に巣穴にこもるのは、妊娠したメスです。10〜11月に、陸か海氷の上で巣穴をつくる場所を探し、子は12月〜1月に生まれ、母子は3月下旬〜4月ごろに穴を出ます。穴にいるのは約3〜4か月です[7]。

生まれる子の体重は約0.5〜1kgと書かれています[7]。母グマは巣穴の中で食べも飲みもせずに授乳し、体から出る熱で、巣穴の中は外より約25℃暖かくなることがあるといいます[8]。受精卵が育ち始めるのも、脂肪を十分にためた健康なメスだけだと説明されています[8]。

アラスカ州魚類野生生物局のプロファイルによれば、ホッキョクグマで冬に巣穴に入るのは妊娠した雌である。10〜11月に陸上または海氷上で営巣場所を探し、子は12月〜1月に生まれ、3月下旬〜4月頃に母子が巣穴を出る。滞在は約3〜4か月で、生まれた子の体重は約0.5〜1kgと記される[7]。同資料は、ホッキョクグマは「真の冬眠」をしないとも書く[7]。

Polar Bears Internationalの解説では、巣穴は子にとって「体の外の子宮」のように働く。母は飲食せずに授乳し、母の発する熱で巣穴内は外気より約25℃高くなりうる。着床遅延は、脂肪を十分に蓄えた健康な雌でのみ進むという[8]。出生体重は、Polar Bears Internationalでは約500gとされ、資料によって幅がある。

5. 「ほんとうの 冬眠とうみん」って なに?

5. 「冬眠」の意味は、ひとつではない

5. 冬眠中と絶食活動中のエネルギー消費

アラスカの 役所は、「ホッキョクグマは ほんとうの 冬眠とうみんは しない」と 書いています[7]。でも、巣穴すあなに いる あいだの 体は、ヒグマや アメリカクロクマと にた くらしを して いる ようです。

ある 研究では、巣穴すあなで ねむる ホッキョクグマが つかう エネルギーは、体の 重さに くらべると、ほかの クマと 同じくらい でした。同じ 冬でも、食べずに 氷の 上を 動き回る ホッキョクグマは、ずっと たくさんの エネルギーを つかうと いいます[9]。

アラスカ州の資料は、ホッキョクグマは「真の冬眠」をしないと書いています[7]。けれども巣穴にいる間の体は、ほかのクマと近い様子です。

2012年の研究は、冬眠中のホッキョクグマが体重あたりに使うエネルギーは、ヒグマやアメリカクロクマと同じ水準だと報告しました。食べずに活動しているホッキョクグマは、1日の体重の減り方もエネルギーの消費も、ずっと大きいということです。ハドソン湾の妊娠したメスは、平均で約10か月の絶食に耐えられると見積もられました[9]。巣穴にこもることは、食べ物のない季節の使うエネルギーを減らす方法のひとつと読めます。

Robbinsらの2012年の論文(要旨)は、冬眠中のホッキョクグマの単位体重あたりのエネルギー消費はヒグマ・アメリカクロクマと同水準であり、活動しながら絶食するホッキョクグマでは、日々の体重減少とエネルギー消費がはるかに大きいと報告する。ハドソン湾の妊娠した雌は、平均10.0±2.3か月の絶食に耐えうると見積もられた[9]。

「真の冬眠ではない」という表現と、他種に近い代謝水準という結果は、冬眠の定義しだいで両立する。ここは論文要旨と州機関の説明の言葉づかいの差であり、どちらかが誤りという話ではない。要旨のみの確認で、本文の詳細は未確認である。

6. 冬眠とうみんには ゆらぎが ある

6. 「食べず飲まず」にも例外がある

6. 飼育観察と暖冬・都市近郊での例外

「冬眠とうみん中は 何も 飲まず、おしっこも しない」と よく いわれます。ところが、人に かわれた ツキノワグマを 見守った 記録きろくでは、おなかに 赤ちゃんが いる クマが、水を 飲んだり、となりの 部屋で おしっこを したり した、と WWFジャパンは 紹介しょうかいしています[10]。この クマは ねむりも あさく、息の 数も あまり 下がらなかった そうです。少ない 数の クマの 観察かんさつなので、山の 中の すべての クマが そうだとは いえません。

また 環境省かんきょうしょうは、あたたかい 冬や 町に 近い ところでは、冬眠とうみんの 期間が みじかく なったり、冬眠とうみんしない クマが いたり すると 書いています[1]。

「冬眠中は飲まず食わず、排泄もしない」と説明されることがあります。ところが、WWFジャパンの記事が紹介する日本のツキノワグマの飼育観察では、妊娠した個体が水を飲んだり、隣の部屋へ行って排尿したりする様子が見られ、従来の説を見直すきっかけになりました。妊娠した個体は眠りが浅く、呼吸数も、妊娠していない個体ほど下がらなかったといいます[10]。ただし飼育下の少数の個体の観察で、野生のすべてのクマに当てはまる保証はありません。

環境省は、暖冬の年や都市近郊では、冬眠期間が短くなったり、冬眠しない個体が確認されたりするとしています[1]。冬眠のしかたは、種の名前だけでは決まらず、メスの状態や環境によっても変わるようです。

WWFジャパンの連載は、日本のツキノワグマの飼育下での観察を紹介している。冬眠日数は初回で89日、親子の2011年は71日。妊娠個体が水を飲み隣室で排尿する行動も観察され、「絶飲食・無排泄」という従来の説明を覆したとされる。妊娠個体は眠りが浅く、呼吸数の低下も非妊娠個体ほどではなかった[10]。これは飼育下の少数個体の観察で、野生個体への一般化はできない。

環境省のマニュアルは、暖冬の年や都市近郊では冬眠期間が短くなる、あるいは冬眠しない個体が確認されるとし、冬から春先には冬眠穴周辺での人身被害もあるため、冬眠しそうな場所に近づかない・穴を不用意に覗かないよう注意を呼びかけている[1]。

7. じぶんでも 調べて みたく なったら

7. 自分でも調べてみたくなったら

7. 自分でも調べてみたくなったら

4しゅるいの クマの 冬ごもりを、ノートに 表に して みましょう。「いつ ねむる」「赤ちゃんは いつ 生まれる」「体の 温度」など、この 記事で 出て きた ことを 書いて いきます。書けない ところは 空らんの ままで かまいません。その 空らんが、つぎに 調べる ことに なります。

動物園や 博物館はくぶつかんで クマの 展示てんじを 見る ときは、大きさや 足の 形を よく 見て みましょう。おうちの 人と 話す ときは、山や 冬眠とうみんしそうな 場所には 近づかない、という 環境省かんきょうしょうの おねがいも 思い出して ください。

4種類のクマの冬ごもりを、ノートに表にしてみましょう。縦に種類、横に「冬眠の時期」「出産の時期」「体温」などを並べ、この記事に出てきたことを書き入れます。埋められない欄は空けたままにします。たとえば北海道のヒグマの体温や心拍は、今回の資料には見つかりませんでした。空欄が、次に調べることの手がかりになります。

動物園や博物館でクマを見る機会があれば、種類ごとの体つきのちがいも見てみましょう。クマの出没や冬眠穴については、環境省や自治体の案内が最新の情報です。冬眠しそうな場所には近づかないでください。

種ごとの数値を表にまとめ、条件(調べた個体数・性・年齢・場所)の列を足すと、比較できる範囲とできない範囲が見えてくる。空欄になる箇所は、次に調べるべき問いの候補になる。たとえば北海道のヒグマ自身の体温・心拍の実測値は、今回の資料の範囲では見つからなかった。

読んでみたい資料。

  • 環境省「クマ類の出没対応マニュアル(令和3年3月改定版)」[1]。日本の2種の冬眠の時期・出産・注意点が公的な形でまとまる。
  • Tøien et al. (2011) Science 331:906-909の要旨[3]。英語だが、体温・代謝・心拍の数値が短く読める。
  • WWFジャパンの連載「クマの冬眠の謎にせまる」[10]。飼育観察の詳しい経緯が読める。

しらべた もとの じょうほう

参考にした情報源

参考にした情報源と、その使い方

出典について:環境省のマニュアル、知床財団、日本と北アメリカ・スカンジナビアのクマの体温を調べた論文の要旨や本文、大学の発表、アラスカ州魚類野生生物局、ホッキョクグマの保護団体、WWFジャパンの記事を使った。何に使ったかは、それぞれの項目の最後に書いている。

  1. 環境省「クマ類の出没対応マニュアル(令和3年3月改定版)」。https://www.env.go.jp/nature/choju/docs/docs5-4a/pdfs/manual_full.pdf (冬眠の時期、出産、穴、暖冬や都市近郊での冬眠、注意について)
  2. 知床財団「ヒグマの生態@知床」。https://brownbear.shiretoko.or.jp/seitai/ (知床のヒグマの冬ごもりと穴について)
  3. Tøien et al. (2011) Science 331:906-909. https://www.science.org/doi/abs/10.1126/science.1199435 (アメリカクロクマの代謝・体温・心拍について。要旨)
  4. EurekAlert! "Scientists uncover surprising features of bear hibernation". https://www.eurekalert.org/news-releases/560242 (同じ研究の大学による説明について)
  5. 日本のツキノワグマの体温・心拍の研究(PubMed Central PMC12922586)。https://pmc.ncbi.nlm.nih.gov/articles/PMC12922586/ (オス6頭の冬眠中の体温・心拍について)
  6. Evans et al. (2016) Conservation Physiology 4:cow061. https://pmc.ncbi.nlm.nih.gov/articles/PMC5156896/ (スウェーデンのヒグマの体温・心拍について)
  7. Alaska Department of Fish and Game "Polar Bear Species Profile". https://www.adfg.alaska.gov/index.cfm?adfg=polarbear.printerfriendly (ホッキョクグマの巣穴と出産の時期について)
  8. Polar Bears International "Polar bear denning basics". https://polarbearsinternational.org/news-media/articles/polar-bear-denning-basics/ (巣穴の暖かさ、授乳、着床遅延について)
  9. Robbins et al. (2012) Journal of Mammalogy 93(6):1493-1503. https://academic.oup.com/jmammal/article-abstract/93/6/1493/912716 (冬眠中と絶食活動中のエネルギー消費について。要旨)
  10. WWFジャパン「シリーズ:クマの保護管理を考える(7)クマの冬眠の謎にせまる」。https://www.wwf.or.jp/activities/opinion/2268.html (飼育下のツキノワグマの観察について)

なおした ところ

更新履歴

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