#どうぶつ
どうぶつについての「気になる」を集めました。体のつくりや暮らし方のお話です。
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スピーカーに こえを むけると マイクに なる?
スピーカーに声を向けると、マイクのように働くことがある。音を出す道具が、音を拾う道具にもなるのはなぜか。コイル・磁石・振動板という同じ部品、1台で話す役と聞く役を兼ねたベルの電話、逆向きで使うときの得意・不得意が分かります。
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にがいって かんじるのは、ひとに よって ちがうの?
同じ薬品を、強く苦いと言う人と、味がしないと言う人がいる。苦味のセンサーは人で約25種しかないのに、何千もの苦いものを見つけられるのはなぜか。人ごとの差の研究の見直し、竹を食べるキツネザルやイルカの例から分かる。
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皮膚を 6わりちかく うしなった ネズミに、毛は はえる? ひとの きずは どう ふさがるの?
背中の皮膚の最大約6割にあたる面積を失う個体がいても、毛ごと生え直すアフリカトゲネズミ。人の傷は同じようには治らず、傷あとが残ります。なぜ? 線維芽細胞が傷をふさぐ流れと、トゲネズミ・胎児の例から、傷あとが残る理由を探る研究が分かります。
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しらべた ヘビの あかちゃんの うえの あごの はは、2つの はの もとが くっついて できる
ヘビの子が殻を破る卵歯は1本。ところが4種のヘビの研究では、2つの歯の芽が合体してできると報告されている。なぜ合体するのか。ワニやカメの「卵歯」も同じなのか。ヘビ・トカゲの卵歯が本物の歯で、ワニ・カメのものは皮ふでできた別物だと分かる。
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ガンや カモは、くらい 夜でも どうして とべるの?
ヒマラヤを越えるインドガンは、GPS追跡で主に夜と早朝に渡っていた。昼に見かけるガンやカモが、なぜ暗い夜の空を飛ぶのか。ヒマラヤの追跡、オランダのレーダー調査、青森県の夜間カウントから、その姿と理由として考えられていることが分かります。
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ペンギンの むれを つたわる 一ぽの なみは、じゅうたいと どこが にているの?
約2000羽のペンギンの群れを、30〜60秒ごとに「小さな一歩の波」が通り抜ける。きっかけは、約2cmのすき間だという。車の渋滞や人の行列の波とどこが同じで、どこが違うのかが分かります。
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コウイカは 色が 見わけにくいのに、どうして まわりに とけこめるの?
コウイカは色の見え方が1種類しかないとされるのに、背景に合わせて体の色を一瞬で変える。色が見えないのに、なぜ? スポークのような筋肉で広がる色の袋、下の反射する層、数万個を動かす脳の指令、皮膚が光を感じるかというまだ分からない問いが分かる。
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ねこは まっくらでも 見えるの? くらい ところが とくいな わけ
「ネコは暗闇でも見える」といわれるが、光がまったくない場所ではネコも見えないとされる。得意なのは明け方と夕方の薄暗がり。瞳・網膜・目の奥の反射層・ひげの分担から、その理由が分かる。
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くもは、やぶれた あみを たべて、また 糸に するの?
クモは、ひどく壊れた網を食べて糸の材料に戻すことがある。ところが、ある実験で食べた糸が新しい網に戻った割合は、多くても32%だった。クモは網をどう直すのか、壊された網に目印を足す行動まで分かる。
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ジョロウグモの あみは、よこから 見ると 三重に なって いるの?
ジョロウグモの網は、横から見ると三重になっている。真ん中の網の前後に、ふぞろいな糸が重なるのはなぜか。前後の糸について言われている役目、破れても張り直される足場糸、時間がたつと金色に光る糸のことが分かります。
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おなじ とうがらしを、とりは たべて、ねずみは さけるの?
同じトウガラシの実を、鳥は食べ、ネズミは避けると報告されています。動物は食べ物の毒をどう見分けるのか。苦味のセンサー、食べたあとの気分の悪さの記憶、新しい物への用心という3つの手がかりと、「毒」の意味が動物によって変わる理由が分かります。
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クジラは、どうして 2時間も もぐって いられるの?
アカボウクジラは水深2992メートル・137.5分という記録を出したが、ふだんの深い潜りは記録の半分ほど。それでも1時間以上、息を止めたまま千数百メートルの海にいる。酸素をどこにためて、どう使うのかが分かります。
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めかくしを した アザラシは、どうして さかなの およいだ あとが わかるの?
目隠しをしたアザラシが、模型の潜水艦が残した水の跡を、およそ8割の割合でひげをたよりに見つけたという実験があります(解説記事の数字)。神経のない毛は、なぜ「感じる」道具になるのでしょう。アザラシ・ネズミ・ネコ・マナティーのひげの使い分けが分かります。
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ナマケモノは ぶらさがる とき、筋肉を どう つかう? しゅうに 1かい きを おりる わけも
ナマケモノは、ぶら下がっている間、前足の筋肉がほとんど働いていなかったという研究がある。なぜ疲れないのか。しかも週に1回、危険をおかして木から降りるのはなぜか。体を支えるしくみと、毛の中の蛾と藻にかかわる有力な説が分かります。
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コアラは ほんとうに 20時間 ねて いるの?
コアラは1日18〜22時間眠るといわれるが、野生での実測では眠っていたのは約14.5時間で、食べる時間が約4.7時間あった。数字の中身と、ユーカリの葉を消化するむずかしさ、エネルギーのやりくりとの関係が分かる。
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赤ちゃんの 体には、あぶらを ねつに かえる ところが ある?
脂肪は、ためておくものだと思いがち。ところが赤ちゃんには、燃やして熱にする脂肪があり、冬眠するリスの目覚めにも使われる。大人にはないと思われていて、あると示されたのは2009年。どうやって熱になるのかが分かる。
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土の中の 小さな 生きものは、落ち葉を ほんとうに 食べて いるの?
落ち葉を食べて土に変える虫の代表とされてきたトビムシ。ところが京都のヒノキ林では、多くのトビムシが落ち葉より新しい炭素を食べていた、と2021年に発表されました。では落ち葉を土に変えているのは誰なのか。菌類、小さな動物、ミミズの受け持ちが分かります。
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うまの 胃は ちいさいのに、くさを どうやって こなすの?
ウマの胃は、消化管全体の1割に満たないとされる。草をこなすのは、体の後ろの大きな部屋にすむ微生物。ウシとはちがう「量で補う」作戦と、子ウマがふんを食べる理由の推測が分かります。
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ぬいぐるみは、そっくりの コピーが あっても、どうして「この子」が いいの?
寝るときに持つ特別なものは、そっくりのコピーを出すと言われても、4分の1の子が断った(3〜6歳の実験)。形が同じなのに、なぜ「この1つ」でなければだめなのか。ぬくもり、離れる心細さ、大人の調査から、ぬいぐるみが特別になる理由が分かります。
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かわいい しゃしんを 見ると、てさきが ていねいに なるの?
子犬・子猫の写真を見たあと、細かい手作業の成績が大きく上がったという実験がある。丸い顔や大きな目はなぜかわいいのか。ベビースキーマ説と後の実験から、分かっていることと、生まれつきの本能とは言い切れない理由が分かる。
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エビや カニは、どうして ゆでると あかく なるの?
生きたエビやカニは赤くないのに、茹でると赤くなる。赤い色素は最初から殻にあり、タンパク質に抱えられて別の色に見えていて、加熱でその手がゆるむと現れる、と説明される。同じ色素がなぜ別の色になるのか、タコはどうかが分かります。
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スズメの おや鳥は、なんかいも なんかいも むしを はこぶ
スズメの親鳥たちは、ヒナが巣立つまでの約2週間に4千回以上も虫を運ぶとされる。一方カルガモのヒナは、生まれて羽が乾くとすぐ歩いて親について行く。この差を、卵の黄身・親の世話・脳の育ち方の配分から考える。
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セイウチの きばは、なんの ために あるの?
セイウチの牙は、貝を掘る道具と長く思われてきた。ところが食べるときは、牙で掘らないとされる。では何のためにあるのか。相手に見せて順位を示す使い方と、氷に上がる助けとしての使い方が分かる。
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アザラシは あしを つかわずに、りくを どう すすむの?
キタゾウアザラシの雄は最大2700kgになるが、陸上では後ろひれを使わず、背骨のうねりで進んだと報告されている。では、アシカはなぜ陸を歩けるのか。後ろひれの向きと、陸上で動くときの力の差から、その違いが分かる。
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ウツボは、くらい よるに、どうやって えものを つかまえるの?
紅海で、ハタがウツボの目の前で頭を1秒に3〜6回振って誘うと、ウツボは観察の58%で隠れ場所を出て一緒に泳いだ。夜、岩のすき間で狩るウツボは、なぜ昼の魚と組むのか。鼻で探し、のどの第2のあごで運ぶ狩りの工夫が分かる。
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フェネックの おおきな みみは、なんの ため?
家ネコより小さいフェネックの耳は、体に対する割合で哺乳類最大とされる。なぜそこまで大きいのか。動物園と辞典の説明では、昼は熱をにがし、夜は砂の下の獲物の音を集める二役を兼ねるらしい。夜行性・巣穴・水の節約とのつながりが分かる。
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センザンコウの うろこは、どうして まるまれるの?
センザンコウのうろこは、人の爪や髪と同じ材料で、爪のように一生のびると報告されています。そんなに硬い板で、なぜボールのように丸まれるのでしょう。うろこの重なり方、板の中の層、水分との関係から分かります。
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犬の 目には、どんな 色が うつるの? ── ねこも いっしょに
犬は白黒の世界にいる、と言われることがあります。ところが2013年の実験では、犬8匹が明るさより色を手がかりに選びました。では犬や猫の目に、色は実際どう映るのか。トイプードルが鼻で答えた実験と、猫の「見分けられない色」から、二色の景色と、暗さや動きに強い目の作りが分かります。
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クモの 巣は、どうして かたちが ちがうの?
クモの巣といえば円い網だが、草むらにはちり取り形やカゴ形の巣もある。同じクモの仲間なのに、なぜ形がこんなに違うのか。円網・棚網・不規則網・皿網を「どこで、どんな獲物を待つのか」で比べると分かる。
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とりの くちばしは、どうして とりごとに かたちが ちがうの?
木靴のような形のくちばしをもつ鳥もいれば、先が交差した鳥もいる。なぜ種ごとにこんなにちがうのか。食べ方との結びつき、遠い仲間でも似る傾向、形にかかわる遺伝子が分かる。
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ちいさな クラゲは、どうして あかちゃんの すがたに もどれるの?
大人になったクラゲが、赤ちゃんに近い姿のポリプへ戻ることがある。体の中では何が起きているのか、遺伝子を比べると何が見えたのか、「不老不死」と呼ばれる条件と限界まで、分かっていることと分かっていないことを整理する。
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てのひらだけ 汗が でるのは どうして? 汗の ばしょごとの やくめ
暑くないのに、緊張すると手のひらだけ汗が出るのはなぜ? 手のひらの汗は動物の肉球と同じ由来で、すべり止めとして調べられてきた。頭の汗には脳を冷やす働きがあると診療ガイドラインで説明されている。汗の役目が場所ごとにどうちがうかを、診療ガイドラインや論文からたどる。
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うしは、あかい ぬのを 見ると おこるの?
赤い布に怒って突進する闘牛の牛。ところが牛の目は赤を人のようには見分けられず、赤くない布にも同じ勢いで向かうといわれる。牛は何に反応しているのか。色覚の研究、番組の実験、闘牛用の牛の育ち方から確かめる。
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シマウマは、どうして しまもようなの?
シマウマの縞は目立つのに、ライオンから隠れるためという説は支持が少ない。縞の服を着せた馬にはハエが着地しにくかった実験や、体を冷やす説をめぐる議論を、決着していない問いとして整理する。
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すみを はいた あと、てきは どう うごくの?
イカやタコの墨は、本当に敵を追いはらうのか。水槽の実験、ウツボには逆効果らしい報告、サメの鼻をめぐる仮説を、確かさの段階を分けて読みます。
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うさぎの みみは、どうして あんなに ながいの?
ウサギの長い耳は、音を集めるだけでなく、薄い耳の血管から熱を空気へ逃がす放熱器としても働くと説明される。汗をかけない体のしくみ、砂漠のジャックウサギの見積もり、血の流れの切りかえ、耳の長さと気候の関係をたどる。
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ペリカンの おおきな ふくろには、さかなを しまって いるの?
ペリカンののどの大きな袋は、魚をしまう袋ではなく水ごとすくう網のように使われるといいます。袋の皮膚の伸び方や、飛びこむ種と群れで追いこむ種のちがいをたどります。
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くじゃくの オスは、どうして 大きな はねを ひろげるの?
ダーウィンが「見ると気分が悪くなる」と書いたクジャクの飾り羽。メスは何を見て選ぶのか。目玉模様を調べた実験、7年間の観察、メスの視線の研究を並べて、結果が割れているところをたどる。
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キリンは、どうして たかい くびの さきまで ちを おくれるの?
キリンの頭は心臓より2m以上高く、水を飲むときは3〜5mも下がる。人の約2倍とされる血圧、厚い心臓の壁、長い脚、水飲みの実験の意外な結果をたどる。
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カニは どうして よこに あるくの? まえに あるく カニも いるよ
カニが横に歩くのは、脚の関節が曲がる向きと脚の並び方のため。前や後ろに歩く仲間や、横歩きが約2億年前に生まれたとする研究までたどる。
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牛の 胃は、どうして 4つ あるの?
牛の胃は4つの部屋に分かれているのに、胃液を出す本物の胃は1つだけ。草の繊維を分けているのは、第一胃にすむ微生物だ。4つの部屋の役割と、牛が何度も草をかみ直す理由を、畜産や栄養学の資料からたどる。
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冬の 虫は、どんな すがたで すごして いるの?
冬に虫が見えなくなるのは、消えたのではなく姿を変えて待っているから。カマキリは卵、カブトムシは幼虫、アゲハは蛹、テントウムシは成虫。姿がちがう理由と、虫が冬の前に読み取るものが分かる。
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ダチョウの 卵は、どうして あんなに 大きいの?
ダチョウの卵は今いる鳥で最大なのに、お母さんの体に対する割合は小さいといわれる。厚い殻、約4万個の気孔、約40日の抱卵、歩いて生まれるヒナまでを、動物園の記録と論文でたどる。
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貝は どうして、ほとんど 力を つかわずに 口を とじて いられるの?
開こうとする力にさからって、殻を閉じ続ける二枚貝。ほとんどエネルギーを使わない「キャッチ」というしくみと、そのスイッチ役のタンパク質ツイチン、今も残る謎をたどります。
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ダンゴムシは、どうして さわると まるまるの?
ダンゴムシは、つつかれると丸まる。敵から身を守るだけでなく、水分を守る役目もあると報告されている。エビの仲間であること、ワラジムシとの見分け方まで、図鑑や論文でたどる。
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カンガルーは どうして うしろむきに あるけないと いわれるの?
「カンガルーは後ろに歩けない」と言われるのはなぜか。後ろ足をそろえて跳ぶ動き、5本目の足のように使うしっぽ、国章の言い伝えをたどります。
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トカゲの しっぽは、どうして じぶんで きれるの?
つかまれたトカゲが、尾だけ残して逃げる。尾は壊れたのではなく、骨の中に最初から切れ目があった。血を止める仕組みや、生え直した尾のちがいまで、論文をつき合わせてたどる。
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ナマケモノは、なまけて いるの?
ナマケモノがゆっくり動くのは、なまけているからではなく、栄養の少ない葉で暮らすために体ぜんたいでエネルギーを節約しているためだと考えられている。消化・筋肉・体温を、論文や解説をつき合わせてたどる。
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ダチョウは ほんとうに あたまを すなに いれるの?
ダチョウは頭を砂に埋めない。古代ローマの本に書かれていたのは「茂み」だった。卵を回すとき、砂を飲むとき、伏せるときに頭が低くなり、遠目には埋めたように見える。動物園などの説明を突き合わせてたどる。
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タコは どうして ひふの さわりごこちまで かえられるの?
タコやコウイカの皮膚は、色だけでなく手ざわりまで変えられる。骨のない体で、筋肉だけでぶつぶつを立てる仕組みと、神経を切っても立ち続ける実験をたどる。
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なんねんも まって ようやく そだてる とり カカポを、ひとは どうやって たすけて いるの?
数年に一度しか子育てをしない、飛べないオウム「カカポ」。1995年に51羽まで減った鳥が、発信機や巣のセンサー、人工授精、ドローンの手助けで325羽まで回復するまでをたどる。
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イルカは ねている とき、どうして おぼれないの?
イルカは脳を半分ずつ眠らせ、片目を閉じて泳ぐといわれる。でも「息のため」という説明は、研究者の間でも見方が分かれている。目の開閉、昔の説、生まれたての子をめぐる論争を、資料をつき合わせてたどる。
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まるくなれる アルマジロと なれない アルマジロが いるのは なぜ?
ボールのように丸まるアルマジロ。でも丸まれるのはミツオビアルマジロの仲間だけだといわれます。骨の板でできたこうらのつくりと、丸まれない仲間の身の守り方をたどります。
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ヒトデは、うでが とれても、どうして もとに もどるの?
ヒトデは腕がちぎれても作り直せる種がいる。材料になる細胞、腕1本から育つ「彗星」、ウニやナマコとの差、再生のまちがいまでを、資料をつき合わせてたどる。
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こうもりは どうして つかれずに さかさまで ぶらさがれるの?
コウモリはなぜ疲れずに逆さまにぶら下がれるのか。足の指の腱のしかけと、細い後ろ足、落ちるように飛び立つ暮らし、天井に止まるむずかしさを、動物学の資料からたどる。
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うなぎの ぬるぬるは、なにを して いるの?
ウナギのぬるぬるは、ムチンをふくむ粘液。病気のもとから体を守る壁として、たえず作りかえられるといわれます。空気中の皮膚呼吸や、ヌタウナギの粘液の使い方とくらべてたどります。
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きつつきは、どうして あたまが いたく ならないの?
キツツキは、人なら脳震とうになりそうな強さの急ブレーキを、木をつつくたびに受けている。頭の骨がクッションになるという説と、2022年に出た「頭は硬い金づち」という測定、脳の小ささという答えをたどる。
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かたつむりは どうして からを ぬげないの?
ヤドカリは殻を替えて引っ越せるのに、カタツムリはなぜできないのか。殻は借り物ではなく体の一部で、筋肉でつながり、外套膜がつくって大きくすることをたどります。
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ラッコは、どうして おなかの 上で いしを つかうの?
ラッコは海の哺乳類で唯一、日常的に石を道具にするとされる。胸を台にして貝を割る理由を、歯の傷みの研究や貝殻の割れ方、「お気に入りの石」説の食い違いから追う。
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もぐらは、まっくらな 土の中で、どうやって まわりを しるの?
モグラの目は小さく、明暗くらいしか分からないといわれる。それでも暗い土の中で困らないのはなぜか。体毛、鼻先のアイマー器官、においの向きを知る鼻という「目の代わり」をたどる。
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ねこは どうして 足から おりられるの?
手を離した瞬間の猫は、まったく回っていない。それなのに、なぜ空中で向きを変えられるのか。1894年の連続写真、1969年の数式、2026年の背骨の研究をたどり、高さと危険の話まで。
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ペンギンの むれの そとがわは、さむく ないの?
群れの外側のペンギンは、冷たい風を受けてもなぜ凍えないのか。体の露出が減ること、風よけ、一羽ずつの動きだけで全員が暖かさを分け合えるというモデルを、論文からたどる。
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いぬは あついとき、どうして はあはあ するの?
犬は暑い日に汗ではなく、舌や鼻の湿った面から水を蒸発させて熱を逃がす。速く浅い呼吸、鼻と口の使い分け、湿度や短い鼻での弱点を、獣医学の資料からたどる。
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ホッキョクグマの 毛は、白く ない って ほんとう?
ホッキョクグマの毛は、1本ずつ見ると透明で中が空洞だといわれる。透明なものが集まると白く見える仕組みと、「光ファイバー説」が1998年の測定で否定された話をたどる。
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コアラは どうして、どくの ある はっぱを 食べられるの?
ユーカリの葉には毒や食べにくくする成分がある。それでもコアラが毎日食べられる背景を、解毒の遺伝子が増えていること、肝臓の代謝力、葉を選ぶ食べ方、ゆっくりした暮らしからたどる。
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ゾウの 鼻は、ほねが ないのに どうして いろいろ できるの?
骨も関節もないゾウの鼻が、丸太も1粒の食べ物も扱えるのはなぜか。体のつくり、秒速約150mで水を吸う力、敏感な触覚、種によるちがいを、動物園の解説と研究の要旨からたどる。
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ラクダの こぶに、水は 入って いるの?
ラクダのこぶには水がたまっている、と言われることがある。中身は脂肪だった。ではラクダは、砂漠でどうやって水なしに耐えるのか。体温の上げ下げ、大きな脱水への耐性、一気に飲んでも壊れにくい赤血球をたどる。
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コウモリは、まっくらでも どうして ぶつからないの?
コウモリは自分で出した超音波の反響を聞いて飛ぶ。獲物に近づくと音を連射し、その速さは超高速筋肉が支える。耳の動き、仲間との混信回避、目との併用、ガの反撃までを、資料をつき合わせてたどる。
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まきがいの もようは、どうして きれいに ならぶの?
作り直せない殻が、足す量の差だけで整ったうずになる。オウムガイの「黄金比」は俗説だという測定と、色の模様が殻のふちの描いた時間の記録だという研究を、資料をつき合わせてたどる。
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フクロウは どうして 首を ぐるっと 回せるの?
フクロウは体を動かさずに頭だけを大きく回す。動かない目、人の2倍の首の骨、血管を守る大きな穴。2013年の報告と、数字が食いちがう後の研究をたどる。
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ねこの 目は、どうして 夜に 光るの?
夜道でライトを浴びたねこの目が、ぴかっと光る。目が光を出しているのではなく、目の奥で光がはね返っているからだという。光をむだにしない仕組みと、ひきかえに手放したものをたどる。
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クモは なぜ じぶんの 巣に くっつかないの?
ねばねばの巣の上を、クモはなぜ平気で歩けるのか。歩き分けだけでは足りない理由と、昔の「油」説が2012年の実験で見直された経緯をたどる。
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タコは しんぞうが 三つ あるのに、どうして およぎつづけないの?
タコの心臓は3つ。えらの根元に2つ、体へ血を送るのが1つ。なぜ分かれているのか、青い血や、泳ぐと体に送る心臓が止まるという1987年の実測までを、資料をつき合わせてたどる。
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キリンの くびは ながいのに、ほねの かずは 人と おなじ?
キリンの首の骨は、人と同じ7個。それでも長いのは1個ずつが伸びたから。ほ乳類の首の骨の数がほとんど変わらない理由の仮説、例外のナマケモノ、首のように動く「8番目の骨」までをたどる。
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ねこは どうして ゴロゴロ いうの?
ねこはうれしいときだけでなく、けがや怖いときにもゴロゴロ鳴らすという報告がある。音の出る仕組みの説明は2023年の実験でゆさぶられ、鳴らす目的にも諸説がある。分かっていることと、まだ分からないことをたどる。
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カメレオンの 色は、どうして かわるの?
カメレオンは、まわりに溶け込むために色を変える。そう思われがちだが、縄張り争いでは目立つ黄色に変わる例もある。皮膚の中の結晶の間隔が変わる仕組みと、色を変える目的を、論文と解説をつき合わせてたどる。
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ウミガメは、なぜ なみだを ながして いるように 見えるの?
水族館のウミガメの目元に見える「涙」は、悲しみではなく塩を出す仕組みの一部。目の後ろの塩類腺と、ワニやウミヘビとの場所のちがいをたどる。
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セイウチには なぜ 耳たぶが ないの? ── なかまの アシカには あるのに
セイウチは、DNAを使った研究ではアシカに近い仲間とされるのに、アシカにある耳たぶがない。姿と血縁の食い違いから、耳たぶを失った理由の有力な説明と、耳たぶなしの聞こえ方をたどる。
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クジラは どうして 毎年 おなじ 道を 泳ぐの? ── 南の 海と 北の 海を ゆく たび
コスタリカ沖にいた母子が、161日後には南極沖にいた。クジラはなぜ温かい海と餌場を往復するのか、目印のない海でどうやって道を知るのか。分かっていることと、まだ分からないことをたどる。
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島の ゾウは、どうして こんなに ちいさいの?
肩の高さ約1メートルのゾウがシチリア島にいた。島では動物の体の大きさが変わりやすいのか、ヤクシカや巨大ネズミも見ながら、「法則」と呼べるのかという研究者の議論をたどる。
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たまごの から の いろは、どうして ちがうの?
茶色い卵を割ると、殻の内側は白いことが多い。殻の色は何が決め、いつつくのか。栄養や黄身の色とは関係があるのかを、公的機関や企業の説明から読み比べる。
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ゆうごはんから トマトを ぬいたら、なにが のこる?
1492年より後、大西洋をはさんで作物や家畜が行き来した「コロンブス交換」。ジャガイモ・トマト・トウガラシ・トウモロコシが旧大陸や日本へ、馬・牛・豚・小麦などが新大陸へ渡った道すじを、複数の資料で調べた。伝来年に説が分かれる点は、そのまま並べて書いた。
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とりは、なぜ V字に ならんで とぶの?
V字に飛ぶ鳥は、前の鳥がつくる上向きの空気の流れで楽をしている、と考えられてきた。ペリカンの心拍、ホオアカトキの羽ばたきと先頭の順番こ、ハトの群れの結果から、その省エネがどこまで確かめられたかをたどる。
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サルが イモを あらうのは、かしこいから? それとも「文化」?
サルがイモを洗うのは、賢いから? それとも「文化」? 幸島のサル、チンパンジー、イルカ、クジラ、野鳥の研究から、行動が仲間から学ばれて群れで受け継がれることの確かめ方と、「百匹目のサル」の話のゆくえを見ていく。
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ヘビの どくの くすりは、どうして ウマの ちからで できるの?
毒ヘビにかまれたときの薬は、毒をウマに少しずつ打って作られる。北里柴三郎とベーリングの血清療法から、ウマが選ばれる理由、抗体を切るくふう、毒の種類ごとに作る理由までをたどる。
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ペンギンは、なぜ さむい 南極で こおらないの?
氷の上に立つペンギンは、なぜ凍えないのか。羽毛の空気の層、翼の血管、群れの温度、四千九百万年前の化石まで、複数の資料でたどる。
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深い 海の 生きものは、なぜ 大きいの?
2004年に小笠原沖で、生きたダイオウイカがはじめて撮影された。深海の生きものが大きくなる理由には、冷たさ・酸素・餌・敵の少なさなどの候補があるが、定説はない。ダイオウイカ自身が合いきらない点も見ていく。
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おもい コンドルは、なぜ はばたかずに 5時間も とべるの?
体重が最大約15kgになるコンドルが、5時間一度も羽ばたかずに約172km飛んだ。上昇気流に乗って高さを稼ぎ、滑って次へ渡る飛び方と、その難所をたどる。
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火星まで ずっと ねむって 行けたら?
火星まで行く半年以上の旅を、冬眠のような状態で過ごせないか。NASAとESAの構想、冬眠しない動物を眠らせた実験、人ではまだできていないことをたどる。
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クマは みんな 冬に ねむるの?
同じ「クマの冬眠」でも、日本の2種、アメリカクロクマ、ホッキョクグマで様子がちがう。穴の中での出産や、体温・心拍の変わり方を、環境省の資料や論文からたどる。
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鳥は 人より 目が いいの? ── 「いい」を 4つに わけて みよう
陸の動物で最大の目をもつダチョウより、ワシは約6倍細かく見分けるといわれる。でもセキセイインコは人より粗く、小鳥のヒタキは1秒に約140回の点滅を見分けた。「目がいい」を鮮明さ・速さ・色・視野に分けてたどる。
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カエルは、水の なかで、どうやって いきを するの?
冬の池の底で息つぎなしに過ごすカエルがいる。ぬれた薄い皮膚に酸素が溶けて通るしくみ、水の中の酸素の少なさ、肺との分担、肺のないサンショウウオ、2008年に報告され2024年に撤回された「肺のないカエル」までをたどる。
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ハチドリは どうして よるに 体を ひやすの?
アンデスの夜、ハチドリの体温は3.26℃まで下がった。ふだんは36℃前後の小さな鳥が、なぜ毎晩のように体を冷やすのか。冬眠との違い、体を冷やす仕組み、朝の目覚めの出費、コウモリやマウスの例までたどる。
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カヤネズミは、どうやって まるい おうちを あむの?
地面に穴を掘らず、生きた草の葉を編んで宙に浮いたボール状の巣を作るカヤネズミ。上野動物園の観察記録と、身近な田んぼのふちで見つかる理由をたどる。
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めが よくない どうぶつは、しぜんの 中で どうやって いきているの?
目がほとんど見えないモグラは土の中で困らず、洞窟の魚には目そのものを失う種もいる。ワシは人間の2倍の視力という研究があるが、コンドルはそうではない。「目がいい」の測り方から、猛禽類・フクロウ・ネコまでたどるメモ。
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カマキリは どうやって きょりを はかるの? くびと かまと たまごの ふしぎ
カマキリの頭に3Dめがねを貼りつけた実験から始めて、首のつくり、じっと待つ狩り、鎌の速さ、泡につつまれた卵鞘、雪の下での冬越しまでを、論文と図鑑でたどる。
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エビや カニは どうして みずでは なく おがくずで はこぶの?
水に入れずにおがくずで運ぶのはなぜか。えら、温度、箱の中で何時間もつのかを、水産試験場の論文や県の資料でたどりました。
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あきの よるに なく むしは、だれに むけて うたって いるの?
コオロギの声を「綴れ刺せ」と聞きなした、と伝えられています。虫は、だれに向けて鳴いているのか。羽をこするしくみ、3種類の歌、声を頼りに来るハエとハワイの静かな島、卵で越す冬までを、資料を読みながら考えます。
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あきの リスは、どうして たべものを うめるの? ふゆの まえの どうぶつたち
クルミ156個に発信機をつけて、リスが埋めた行方を追った調査があります。埋めたクルミは春までにどうなったのか。散らして埋めるリス、巣にためるシマリス、体に脂肪をためて渡る鳥、雪に合わせて白くなるウサギを、季節を知らせる昼の長さの話とあわせてたどります。
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パンダは どうして 中国から かりて くるの? しろくろの ひみつも しりたい
アトランタに来る2頭のパンダは、買ったのでも、もらったのでもなく、中国から借りている。年100万ドルの貸し出し料は野生のパンダを守る費用になり、あの白黒の毛は雪と影にまぎれる色かもしれない。動物園の竹の用意や、自分から腕を出す健康診断まで調べた。
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羊は いつから 人と くらして いるの?
ヒツジは、なぜ人間の手で毛を刈られなければならないのか。野生の動物で、こんな世話が必要な生きものはほかにいない。答えは、1万1千年前に始まった家畜化の歴史そのものにある。最初は毛のためではなく肉と乳のために飼われていたこと、そして人間が長い年月をかけて、ヒツジの毛から「自然に抜け落ちる力」そのものを取り除いてしまったことをたどる。
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テッポウウオの 水でっぽうは、なぜ ねらいを はずさないの?
テッポウウオは、口の中の溝と舌、エラぶたを使って、水面の上にいる虫めがけて水の弾を打ち出す魚だ。水中から水面の外を見ると、光が屈折して虫の位置がずれて見えるはずだが、この魚は繰り返し撃つうちに、水流のずれを見こす「運動適応」の能力を身につける。さらに、口の開き方を撃つ最中に変えて届ける距離に合わせた水のかたまりを作ったり、虫が水に落ちる前に着水点へ先回りしたりする俊敏さも持つ。
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カラス いがいにも、どうぐを つかう どうぶつは いるの?
道具を作り、使うのは人間だけ。1960年まで科学者たちはそう考えていたが、タンザニアのチンパンジーが道具を使う姿が目撃され、この定説はくつがえった。ラッコはお気に入りの石を体に保管し、メジロダコはヤシの殻を鎧にし、ゾウは踏み台をひらめきで発明し、ブラジルのオマキザルは数千年続く「石器時代」を生きている。
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ひかりの ない どうくつで、いきものは どうやって いきて いるの?
メキシコの洞窟にすむある魚は、卵からかえったばかりのときには目の原基をちゃんと持つのに、成長するにつれてレンズの細胞がみずから死んでいき、視覚を失っていく。目と脳の視覚部位を維持するだけで、安静時のエネルギーの約15%を使うという研究、7年間の調査でほとんど動かなかったヨーロッパのホライモリ、そして中国南部の洞窟で、縁の遠いヤスデたちが独立に同じような姿へたどり着いた収斂進化までをたどった。
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しまの いきものは、なぜ よわいのか
天敵のいない環境で進化してきた生きものは、外からやってきた敵に対して驚くほどもろい。モーリシャス島に生息していたドードーは、1598年にオランダ人に発見されてから、100年に満たないうちに地球上から姿を消した。ニュージーランドの固有種カカポも人懐っこさゆえに激減したが、1995年の51羽から2026年には325羽まで回復している。絶滅したと思われ80年以上たって発見されたロードハウナナフシ、そして外来の捕食者をゼロにする「Predator Free 2050」計画までをたどった。
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海から りくへ、りくから 海へ ── からだを つくりかえた どうぶつたち
私たちの遠い祖先は水中にすむ魚だった。一方、クジラの遠い祖先は陸を4本足で歩く動物だった。2010年ポーランドの足跡化石、2004年発見のティクターリク、約5000万年前の「歩くクジラ」パキケトゥス、そして2001年に化石とDNAの両方から確かめられたクジラと偶蹄類の近縁性までをたどった。
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ヒゲクジラは、口を あけて 待つだけで えさが とれるの?
口をあけたまま浮かび、小魚が自分から入っていく映像は演出ではなかった。2017年に東京大学が発見したカツオクジラの待ち伏せ採餌、多くのクジラが行う突進採餌のしくみ、ザトウクジラの協力プレイ、2021年に判明した摂食量が従来の3倍だったという発見、そしてクジラひげの人間利用の歴史までを解説した。
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アシカ・オットセイ・アザラシ・トドは、どう ちがうの?
水族館で見るアシカとアザラシ、実は耳を見るだけで見分けがつく。かつて別々の祖先から進化したと考えられていたこの仲間たちが、実は共通の祖先から分かれたと分かった経緯と、人間とのかかわりをたどる。
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おとで 「見る」 しくみ
目が見えない人の中に、舌打ちの音だけで壁の位置や物の形を言い当てる人がいる。18世紀、コウモリの目隠し実験から始まった反響定位の発見の歴史、1938年に超音波検出器がコウモリの超音波を初めてとらえた出来事、コウモリが反射音の時間差から距離・大きさ・獲物の種類まで聞き分けるしくみ、イルカが「音声唇」と頭の中の「メロン」で音を作り前方へ飛ばすしくみ、舌打ち音で世界を渡り歩くダニエル・キッシュという人物、そしてタイタニック号の事故をきっかけに生まれたソナー技術までをたどった。
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しんかいには 何が いるの? ── 光の とどかない 世界
水深200メートルを過ぎると、太陽の光はほとんど届かなくなる。それでも深海には、自分で光る魚、水圧につぶれない体、少ない食べ物を逃さない大きな口を持つ生きものたちがいる。光のない世界で生きる工夫をたどる。
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水そうに いつのまにか いる、小さな 貝の しょうたい
水槽に、だれも貝を入れていないのに、いつの間にか小さな貝が動いていることがある。たった1つの卵から、水槽いっぱいに増えてしまうこともある。「スネール」と呼ばれるこの貝の正体は、多くの場合サカマキガイという1センチほどの貝。長年ヨーロッパ原産と思われていたが実は北米原産だったこと、水草にまぎれた見えない卵から爆発的に増える仕組み、雌雄同体で1匹でも繁殖できること、水面の裏側を逆さまに歩ける生命力、そして本当は害が少ないことと、正しい向き合いかたを整理しました。
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どうぶつや しょくぶつは、なぜ どくを もつの?
オーストラリアに住むカモノハシのオスは、後ろ足に毒のあるトゲを持つ。毒というとヘビやクモを思い浮かべるが、カモノハシは哺乳類。この毒の主な役割は、天敵からの防御でも狩りでもなく、オス同士の争いの武器だった。venomとpoisonの違い、コブラが自分の毒に平気な理由とマングースの収れん進化、ほかにも毒を持つ哺乳類・鳥、そして植物の毒までをたどりました。
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どうぶつに きかいを つけて、海を しらべる ほうほう
1963年、研究者クーイマンは南極のアザラシの潜水を調べたくて、台所用のキッチンタイマーを改造した。動物に記録計をつけて海を調べる「バイオロギング」の始まりと、マグロが時速80キロでは泳いでいなかったという発見をたどる。
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わたりどりは、どうやって みちを しるの?
飛行機でスイスへ運ばれたホシムクドリは、どこへ向かったのか。成鳥と若鳥はちがっていた。太陽・星・地磁気という方角の手がかり、磁気を感じる分子の謎、日本の空で見えてきた旅までを、研究論文の要旨と公的な資料でたどりました。
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サンゴは のうが ないのに、どうして おなじ よるに たまごを うむの?
初夏の満月のころ、サンゴが同じ夜にいっせいに卵を産む。脳のない動物が、どうやって「今夜だ」と知るのか。月の光か暗さか、月が見えなくても日を数える虫、潮の満ち引きの時計までを、大学や水族館の発表と研究論文の要旨でたどりました。
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ふたごは、どうして にて いたり、にて いなかったり するの?
そっくりな双子もいれば、言われなければ双子と気づかない双子もいる。同じ遺伝情報でも、一人ひとりがちがうのはなぜか。指紋、遺伝子の印、突然変異の三つを見ていき、毎回そっくりな四つ子を産むアルマジロと、細胞を交換するマーモセットの双子に出会います。
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ウズラは、どうして ジャンプするの? スーパーの たまごから うまれるの?
ウズラは、なぜジャンプするのか。野生のウズラはどんな場所で暮らしているのか。スーパーの卵を温めるとヒナが生まれることがあるのは本当か。研究論文の要旨、都道府県の資料、百科事典的な解説で確かめました。
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トビムシは、どうして とぶの? ノミとは ちがうの?
トビムシは、なぜ跳ぶのか。1〜2mmの体で、目の前から消えたように見えるほど素早く跳べる仕組みは何か。同じく跳ぶノミとは、どうちがうのか。高速度カメラで跳躍を調べた2本の論文の要旨と、百科事典的な解説で確かめました。
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カラスの かしこい はなしは ほんとう?
信号待ちの車の前にクルミを置くカラス、人を見分けるカラスの仲間、鳴き声の回数を数えたカラス、見本どおりに紙をちぎるカラス。よく聞く賢い話を、論文や報告書で確かめました。確かめられたことと、まだ分からないことを分けて書いています。
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ノミは どうして あんなに とべるの?
体長2〜3ミリのノミは、実際にどのくらい跳べるのか。ネコノミの測定値、筋肉だけでは足りない理由、レジリンのバネ、高速度カメラで決着がついた「どこで地面を蹴るのか」、そして何のために跳ぶのかをたどる。
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タコと イカの すみ、なにが ちがうの?
イカの墨はドロッとして自分の分身のように固まり、タコの墨はサラサラ広がって煙幕になる。同じメラニン色素なのに、なぜ海の中での広がりかたがこんなに違うのか。
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どうぶつは、かおを おぼえられるの?
カラスが人の顔を覚えることはよく知られているが、それだけではない。2001年、ヒツジが仲間や人間の顔を2年以上覚えていられることが分かった。2016年には、大脳新皮質を持たないはずの魚が人間の顔を8割以上の正解率で見分けられることが判明。2002年には、アシナガバチが仲間の顔の模様で個体を識別していることも発見された。なぜこんなに多様な生きものが「顔」を見分けられるのか、その研究の歴史をたどる。
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生きもので わかる こと ── かんきょうの しらべかた
1896年、イギリスの炭鉱夫たちは、有毒ガスをいち早く察知するためにカナリアを坑内へ連れていった。今も、川底にすむ虫で水のきれいさを測ったり、ミジンコで化学物質の安全性を調べたりと、「指標生物」と呼ばれる生きものが環境を測るものさしとして使われている。なぜ生きもので環境がわかるのか、その歴史と今の使われ方をたどる。
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なぜ 生きものは、老いて 死ぬの?
生き物は、なぜ年をとり、なぜ死ぬのか。細胞にも寿命があるというヘイフリック限界の発見、テロメアという回数券のしくみ、若返るクラゲ、老化に強いハダカデバネズミ、そして「死は進化のためにある」という日本の研究者の考え方までをたどる。
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冬みんの ふしぎ
生きものは、どうやって冬を越すのか。クマとリスの冬眠は、じつはまったく別のしくみだった。凍って冬を越すカエル、そして冬眠しないはずのマウスを冬眠に似た状態にすることに成功した2020年の日本の研究まで。
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カエルツボカビしょうって なに?
世界のカエルを大量に減らしてきた「カエルツボカビ症」とは何か。1998年の発見、皮膚を壊す感染のしくみ、世界で500種以上が減り90種が絶滅したという研究、朝鮮半島周辺起源説、そして日本のカエルが大きな被害をまぬがれてきた理由まで。
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カラスって すごく かしこいんでしょ?
カラスはどのくらい賢いのか。枝を加工して道具を作るニューカレドニアガラス、イソップ物語そのままの水位実験、人間の顔を2年たっても忘れないシアトルの研究、そして日本の街でカラスと衝突しがちな子育てシーズンまで。
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じしゃくは どうして くっつくの?
磁石にくっつく金属は、じつはごく一部。ふだんの鉄くぎは磁石ではなく、磁石が近づいた鉄をそのときだけ磁石に変えて引きよせています。地球が磁石である理由、1980年代のはじめに日米で別々に生まれたネオジム磁石、動物と磁気の研究まで。
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あまみおおしまに つれて こられた 30ぴきの マングースは、どう なったの?
1979年ごろ、奄美大島に30頭ほどのマングースが放されました。2024年の根絶宣言まで31年。外来種とは何か、法律は何を禁じているのか、「入れない・捨てない・拡げない」。
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クジラは どうして 深く もぐれるの?
魚ではなく、人間と同じ哺乳類。エラがないのに水深2992メートル、3時間42分。酸素を筋肉にため、肺はわざと潰す。息を止めて深海へ行くための体。
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きずは どうして なおるの?
止血、そうじ、作り直し、仕上げ。体の中で4つの工事が順番に進みます。かさぶたを作らない考え方、消毒はどうなのか、そして傷あとを残さないイモリと胎児の話。
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海の 上に 鳥が 集まる とき、下では 何が 起きて いる?
鳥山、ナブラ、ベイトボール。3つの言葉は同じ事件を空から、水面から、水中から見た名前でした。
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釣りエサは 海の そこを たがやして いた
ゴカイのなかまは8000種以上。海底を耕し、月夜に浮かびあがり、深海では口を持たずに細菌と暮らしています。
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まちの カエルは どこから 来るの?
ビルばかりの街の小さな池に、毎年カエルが卵を産みに来ます。ふだんどこにいて、どうやって池までたどりつくのか。
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アオイソメは どこから 来るの?
釣りエサが2026年の夏に急に値上がりした理由をたどると、中国の養殖池と台風にたどりつきました。