1. 牛を あつめるのに、ほんとうに バイクや ヘリコプターを つかうの?
1. 本当に、馬もバイクもヘリコプターも使うのか
1. 牛を集める作業は、一つの手段では済まない ── 豪州の牧場での併用
牛を あつめる しごとは、オーストラリアでは、「muster」と 呼ばれます[12]。牛の けんこうを しらべたり、牛に しるしを つけたり、お店に 出す 牛を 分けたり するために、牛を ひとつの 場所に あつめます。
ほんとうに、バイクも ヘリコプターも 使われます。大きな 牧場では、馬に のった 人、バイク、車、ヘリコプターを くみ合わせると いわれます[1]。
ある 牧場では、朝いちばんに ヘリコプターと バイクが 出ます。バイクは しげみや かれた 川の あとを ぬって 走ります[4]。
馬が いらなく なった わけでは ありません。馬も バイクも ヘリも、しごとを わけて いるのです。
では、バイクは どんな しごとを して いるのでしょう。
牛などの家畜を集める作業を、オーストラリアやニュージーランドでは、英語で muster と呼びます[12]。健康のチェックや焼き印、出荷のために、広い牧草地に散らばる牛を一か所へ集める仕事です。
この仕事に、バイクやヘリコプターも使われているのは本当です。オーストラリアの大きな牧場では、馬に乗った人、バイク、四輪駆動車、ヘリコプターや小型機を組み合わせるといわれます[1]。2006年の報道では、1960年代ごろからヘリコプター・バイク・四輪駆動車で牛を集めることが広まったと伝えています[2]。年は牧場ごとに違うので、およそのめやすです。
キンベリー地方のある牧場では、朝いちばんにヘリコプターとバイクが一緒に出て、茂みや川床の間を縫って走ると説明されています[4]。
注意したいのは、「全部バイクに置きかわった」という話ではないことです。馬もバイクもヘリも、それぞれ持ち場があるように読めます。では、バイクの持ち場は何なのでしょうか。
牛などを集める作業は、豪州・ニュージーランドで muster、北米で roundup と呼ばれ、健康チェック・焼き印・出荷などが目的になる[12]。広い土地に散らばる牛を一か所に寄せる仕事だ。
この作業にバイクやヘリコプターが使われているのは事実で、豪州の大きな牧場では、騎乗した人・バイク・四輪駆動車・ヘリコプターや小型機が組み合わされるとされる[1]。2006年の報道は、1960年代以降にヘリ・バイク・四輪駆動車での集牛が広まったと述べるが[2]、導入の時期は牧場により違い、資料によっても幅がある。ヘリについては、機体が使いやすくなったこと、1970年代の牛肉不況でコスト削減が求められたこと、病気の撲滅運動で牛を頻繁に集める必要が出たことが背景とされる[3](個人ブログの整理であり、一つの見方として読む)。
ここで、「機械が馬を置きかえた」と読むのは早い。キンベリー地方のある牧場では、バイクはヘリと一緒に朝いちばんに出て、茂みや川床を縫って走ると説明される[4]。つまり併用が前提であり、手段ごとに持ち場がある。では、バイクの持ち場は何か。
2. バイクは、牛を はやく はしらせる ために あるの?
2. バイクは馬の代わりではなく、馬の相棒なのか
2. バイクの役目は「速く動かす」ことではない ── 馬を疲れさせない配置
ある 牧場の 説明では、バイクは 牛を はやく 動かす ために 使うのでは ありません[4]。
バイクが 牛の よこを 受けもつと、馬は むれの 先と うしろに あつまれます。それで、馬が つかれにくく なります[4]。バイクは、馬の あいぼうのような ものです。
ただし、バイクにも にがてな ことが あります。むれの そばまで 近づけません。川、こい しげみ、どろ、すなの 場所も にがてです。そこは 馬が 通れます[5]。
ヘリコプターも 万能では ありません。ある 資料は、きれいに 集めるには 地面にも 人が いると 言います[3]。
では、牛は 人の どこを 見て、動くのでしょう。
先ほどの牧場の説明によると、バイクの目的は牛を速く動かすことではなく、群れを制御して動かすことです。バイクが群れの側面を受け持つので、馬は群れの先頭と後ろに集中でき、疲れにくくなります[4]。
バイクには、苦手なところもあります。群れに馬ほど近づけず、川・濃い茂み・泥・砂の場所は進みにくく、そうした場所は馬が通れます[5]。故障すれば、遠くで立ち往生することもあります[4]。
ヘリコプターも同じです。ブロックして群れを抑えられても、きれいに集めるには地上の人が必要だと、ある資料は述べています[3]。1000頭ほどの群れを4〜6人の騎手で歩かせ、遠い外側にバイクを足す牧場もあるそうです[3]。ヘリは燃料や保険の値上がりで、費用に見合う場面に限られてきたとも書かれています。
こうして見ると、三つは競争相手ではなく、牛の群れを「動かす」「止める」「そろえる」を分け合っているように見えます。では、牛は人のどこを見て動くのでしょうか。
キンベリー地方のある牧場の説明では、バイクの狙いは牛を速く動かすことでも、集牛を速く進めることでもない。群れを制御して動かすことにある。バイクが側面を受け持つため、馬は群れの先頭・中ほど・後ろに集中でき、疲れにくい[4]。ここでのバイクは、馬の代替ではなく、馬の負担を減らす補助役である。
では、なぜ全部をバイクにしないのか。別の牧場請負業者は、バイクは馬ほど群れに近づけず、川・濃い茂み・泥・砂が苦手だと書く[5]。さらに、故障すると遠くで立ち往生する危険もある[4]。これらは機械の限界であり、一方で馬の弱点(疲れ)はバイクの補助で埋められる。両方を使うと、互いの弱点が相手の長所で隠れる。
ヘリコプターも例外ではない。同じ資料は、きれいに集めるには地上に人が必要だと述べ、1000頭ほどの群れを4〜6人の騎手で歩かせ、外側にバイクを足す牧場を挙げる。ヘリは燃料・保険の高騰で、元が取れる場面に限られるという[3]。ある牧場主は、導入前は最大15人が馬で2日かけた区画を、ヘリなら約2時間で回れると話した[11]が、これは伝聞の要約で、一例として扱う。
では、牛は何に反応して動いているのか。ここに、牛の側の「距離」の考え方がある。
3. 牛が うごきだす 「見えない 円」って なに?
3. 牛のまわりにある「見えない円」とは何か
3. 逃走ゾーンとバランスポイント ── 立つ位置で、牛の進む向きが変わる
牛の まわりには、見えない 円が あると 考えられて います。「にげる ゾーン」と 言います[7]。人が この 円に 入ると、牛は 動き はじめます。
円の 大きさは、人に どれだけ なれて いるかで かわります。ぜんぜん 人を こわがらない 牛には、ほとんど ありません[7]。
また、牛の かたの あたりに 「バランスポイント」が あります。ひろい 草地では、場所が かわる ことも あります。それより うしろに 人が 立つと、牛は 前へ。前に 立つと、うしろへ 下がります[7]。
だから 馬や バイクが むれの どこに つくかは、大事に なります。人が 立つ 場所で、牛の すすむ 向きが かわるからです。
円の 大きさは、いつも 同じでは ありません。人に なれて いるかの ほかに、その ときの 場所や ようすでも かわると 考えられます。
牛は、なぜ 馬の ときの ほうが 落ちつくと 言われるのでしょう。
動物行動の研究者テンプル・グランディンの資料によると、家畜には「逃走ゾーン」と呼ばれる個体の空間があり、人がそこへ入ると動き出します[7]。大きさは人慣れの度合いで変わり、完全に人慣れした動物にはほとんどありません。
もう一つの目印が、動物の肩のあたりにある「バランスポイント」です。広い牧草地では位置が変わることもあります。追う人がそれより後ろに立つと牛は前へ進み、前に立つと後ずさります[7]。立つ位置で、進む向きが変わるわけです。
円の大きさは、いつも同じではありません。人慣れの度合いのほかに、そのときの場所や状況でも変わると考えられます。
この考え方で見ると、バイクが群れの側面につき、馬が先頭と後ろに回るという分担は、円の縁に立つ位置を決める仕事に近いようです(これは資料の組み合わせから見える整理で、牧場の説明がそう書いているわけではありません)。では、牛を動かす道具が音を立てるバイクの場合、牛はどう感じるのでしょうか。
グランディンの資料は、逃走ゾーンを「動物の個人的な空間」と定義し、人がその縁に入ると動物は動き出すと説明する[7]。大きさは人慣れの度合いで変わり、完全に人慣れした動物にはほとんどない。この意味で、牛の「逃げる距離」は生まれつき固定されたものではない。
第二の目印は、肩の近くにあるバランスポイントである。追う人が牛の肩の近くにあるバランスポイントより後ろに立つと、牛は前へ進み、前に立つと後ろへ下がる。通常は肩にあるが、広い牧草地では位置が変わることもある。すべての家畜について、この関係が成り立つとされる[7]。そのため、群れの側面・先頭・後ろに誰がつくかで、牛の進む向きは変わる。
ただし、人慣れだけが大きさを決めるわけではない。場所や状況によっても変わると考えられ、牛ごとに一定の数値で示せるものではない。
では、この距離の感覚から、馬とバイクの違いは説明できるのか。牧場関係者の体験談に、馬のほうが牛が静かという話が出てくる。
4. バイクが あっても、馬が もどって くるのは なぜ?
4. 馬に戻る牧場があるのはなぜか
4. 「馬のほうが静か」という経験談 ── 実験の結果ではなく、牧場の見立て
2006年の ニュースでは、オーストラリアの 会社の 人が、こう 話しました。バイクと ヘリだけの 時期も あったが、いまは 馬に もどりつつ あると[2]。
わけの 一つは、牛の ストレスです。牛が つかれたり こわがったり すると、肉が 黒ずんで かたく なると、この 人は 言いました[2]。ねんりょうの 代金が 上がった ことも、ほかの わけとして 出て います。
牧場の 人の 見かたでは、馬で 動かす 牛は 落ちついて います。バイクの 音は、後ろに つくと 先頭を はやめて、牛が おしあいに なりやすいと 書く 人も います[5]。
ビクトリア州には、バイクも 車も 犬も 使わず、馬だけで 牛を 集める 牧場の 人が います。馬だと 牛が しずかだと 考えて います[6]。
ただ、これは どれも 牧場の 人の 見かたです。牛の ストレスを はかって くらべた 実験では ありません。
では、牛を 追う やりかたは、これから どう かわるのでしょう。
2006年の報道で、オーストラリア農業会社(AACo)の担当者は、牛にストレスがかかると肉が黒ずんで硬くなると述べ、バイクとヘリだけの時期を経て、いまは馬に戻りつつあると話しました[2]。燃料費の上昇も理由に挙がっています。これは2006年時点の一企業の担当者の見方で、今の牧場全体の傾向とは限りません。
牧場の現場からも似た声があります。牧場請負業者のレイン・ピューは、バイクの音が後ろにつくと先頭の牛が速まり、牛が押し合いやすくなると書き、馬で動かした牛のほうが落ち着き、子牛と一緒に歩きがちだという印象を述べています[5]。ビクトリア州ベナンブラの牧場主ラス・コーナルは、馬だけで牛を集めます。馬だと牛が静かで、繁殖牛の群れを一人で動かせ、静かな牛は売り先でも評価されると本人は考えています[6]。ただし、記事に売値のデータはありません。
これらは経験談で、馬・バイク・ヘリで牛のストレスを直接測って比べた研究を、ここでは扱えていません。馬のほうが必ず良いとも、バイクが悪いとも言えません。わかるのは、牧場ごとの条件や考え方で、組み合わせ方が違うことです。
では、牛を追う方法は、これからどう変わるのでしょうか。
2006年の報道では、豪州農業会社の担当者が、牛にストレスがかかると肉が黒ずんで硬くなると述べ、一時期バイクとヘリだけを使ったが、今は馬に戻りつつあると語った[2]。燃料費の上昇も理由に挙がる。ただし、これは一企業の担当者の発言で、2006年時点のものである。
では、なぜ馬のほうが牛が落ち着くのか。牧場請負業者のピューは、バイクの音は後ろにつくと先頭を速め、牛が押し合いやすくなる、馬で動かした牛は落ち着き、子牛と一緒に歩きやすいという印象を書く[5]。逃走ゾーンの考え方に照らせば、音と動きで縁を強く押す手段ほど、牛を急がせやすいのかもしれないが、資料はそこまで書いていない。ビクトリア州ベナンブラの牧場主コーナルは、馬だけで牛を集め、静かな牛は売り先でも評価されると考えている。ただし、売値を比べたデータは記事にない[6]。
一方で、全部が馬に戻っているわけでもない。米国の業界誌の読者アンケート(2019年)では、馬よりATVを多く使うが64.4%、馬を多く使うが29.4%、同程度が6.2%だった[8]。ただし、これはサンプル数も方法も不明の非科学的な調査で、全米の統計ではない。
以上が牧場側の経験談であり、馬・バイク・ヘリで牛のストレスを直接比べた研究は、ここで扱えていない。問いは残る。そこで、機械を使う側からの研究を見てみる。
5. 日本の 大学では、牛を 動かす 研究を しているの?
5. 日本の大学では、牛を追う「走る車」を調べている
5. 無人走行車に追われる牛 ── 宮崎大学の予備的な研究と、ドローンの研究
日本の みやざき 大学の 研究者が、牛を 追う 車の 研究を して います[9]。人は のらず、小さな 車だけが 走ります。
草の はえた 広い 場所は 1.1ヘクタールで、約30とうの 牛が いました。牛は 車に 追われると、たいてい 1頭ぶんほど はなれて、あるいて にげました[9]。いそいで 走る 牛は、あまり いませんでした。
二日目は、車から あるいて はなれる 牛が ふえました。牛が 車に なれた ようです。牛が 車で 追った 場所に いた 時間の わりあいは、10.5%から 3.3%に へりました[9]。
この 研究は、はじまった ばかりです。人の かわりに 車が 牛を 追う 時代に なった、と いう 話では ありません。
宮崎大学の研究者(Anzai、Sakurai)は、小型の無人走行車で牛を動かす研究を、2022年に報告しました[9]。約30頭の牛が1.1ヘクタールの牧草地で車に追われる様子を調べると、牛は多くの場合、1牛身ほどの距離で歩いて離れました。
初日より2日目のほうが、車から歩いて離れる牛の反応が増え、その傾向が続いたことから、牛が慣れた可能性が考えられます。車で追った区画を牛が使う割合は、10.5%から3.3%に下がりました[9]。
これは予備的な研究で、ロボットが牛追いを置きかえたという話ではありません。ドローンで牛を動かす研究も進んでいて、ケンタッキー大学は、高さ約9メートルを飛ぶ1機はあまり気にされないが、2機にしたり飛び方を変えたりすると反応が変わるとしています[10]。ただし、牛追い用のドローンが実際の牧場で使えるとは、まだ言えません。
牛が慣れるのは1日でも、実際の牧場には、馬・バイク・ヘリが長年かけて作ってきた分担があります。では、身近なところで「動物が逃げる距離」を確かめることはできるでしょうか。
宮崎大学のAnzai・Sakuraiによる研究(2022年)は、小型の無人走行車(UGV)で牛を追う実験である[9]。約30頭の牛が1.1ヘクタールの牧草地で車に追われる様子を調べ、牛は多くの場合1牛身以内で歩いて離れ、初日より2日目に、車から歩いて離れる反応が増え、その傾向が続いた。追った区画の利用率は10.5%から3.3%に下がり、約3割に減った計算になる。論文は、無人走行車で牛を追うと、牛が牧草地のどの区画を使うかを変えられる可能性を示したとまとめる。
ただし、条件は限られる。広さは1.1ヘクタール、日数も短く、予備的な研究とされている。ロボットが牧場の牛追いを置きかえたという話ではないし、牛が「慣れた」ことが、長期に続くかどうかも、この範囲では分からない。
ドローンについては、ケンタッキー大学が、高さ約9メートルの1機はあまり気にされないが、2機にしたり飛び方を変えたりすると反応が変わるとする[10]。こちらは検索結果の要約にとどまり、原文は確かめられていない。牛追い用として実用になったとは言えない。
では、この「逃げる距離」は牛だけのものか。身近な動物で、手がかりを探すことはできる。
6. 身近な 動物で、にげる 距離を はかって みよう
6. 公園の鳥で、逃げ出す距離を歩数で数えてみる
6. 確かめる道すじ ── 距離を測るときの条件と、原典の探し方
やってみよう。公園や 校ていで、スズメや ハトを 見つけます。そっと あるいて 近づき、とびたつ 場所で 止まります。そこまでの 歩数を、ノートに 書きます。
走らず、おいかけません。道路や 水の そばは さけます。1どで やめます。
牛と 鳥は ちがう 生きものです。同じ 円が あるとは 言えません。でも、動物には 「近づくと 動く 場所」が あるのかも しれません。
牧場が 近くに ある 人は、さくの 外から 見るだけに します。牛には 近づきません。
やってみよう①:公園や校庭で、スズメやハトにそっと歩いて近づきます。飛び立つ場所で止まり、そこまでの歩数をノートに書きます。距離は人、時間、天気で変わるかもしれません。
走ったり追いかけたりはしません。道路や水辺は避け、同じ鳥には1回しか近づきません。比べたいときは、別の日や別の鳥で、近づき方を一つだけ変えて試します。
鳥と牛は別の生きものなので、同じ円があるとは言えません。ただ、「近づくと動き出す距離」という見方は、この記事の資料がまとめた牛の話と重なります。
やってみよう②:近くに牧場がある人は、柵の外から、人がどこに立つと牛が動くのかを眺めてみます。牛には近づかず、声もかけません。農家の人の邪魔になる場所には入りません。
確かめる方法を二つ挙げる。①公園で鳥に歩いて近づき、飛び立つまでの歩数を記録する。距離は人・時間・天気・鳥の種類で変わるので、条件を書いておく。走る・追う・同じ個体を繰り返し驚かすことは避ける。牛と鳥は種が違うので、同じ「逃走ゾーン」が当てはまるかは別の問題であり、結果は牛の話の証拠ではなく、見方の練習として使う。
②近くに牧場があれば、柵の外から、人の立つ位置と牛の動きを眺める。牛には近づかない。
比べる条件は一つに絞るとよい。たとえば、鳥に正面から近づく日と、横から近づく日で、飛び立つまでの歩数が変わるかを見る。同じ鳥に繰り返し近づくと、鳥が慣れて結果が変わるので、毎回別の鳥を選ぶ。この「慣れ」は、無人走行車の実験で2日目に牛の反応が変わったこととも重なる。
数字の細部や実験条件を確かめたくなったら、出典[7]と[9]の原典に当たれる(どちらも英語)。
しらべた もとの じょうほう
参考にした情報源
参考にした情報源と、その使い方
出典について:公的機関・大学の資料、新聞報道、牧場関係者の記事、個人ブログ、百科事典を使った。何に使ったかは項目の最後に書いている。一部は検索結果の要約で確かめた範囲の内容で、体験談は実験結果ではない。
- ニューサウスウェールズ州立図書館「Station life」。https://www.sl.nsw.gov.au/stories/station-life (牧場で馬・バイク・ヘリなどを組み合わせること。検索結果の要約で確かめた範囲)
- The Christian Science Monitor, Nick Squires, 2006-05-09. https://www.csmonitor.com/2006/0509/p01s02-woap.html (1960年代以降の機械化と、馬に戻りつつあるという担当者の発言)
- Fiona Lake, Helicopter & Fixed Wing Mustering(ブログ)。https://fionalake.com.au/blog/?p=747 (ヘリコプターの背景と、地上の人も要ること。個人ブログ)
- Central Station, Bike versus Horse, 2013-09-05. https://centralstation.net.au/bike-vs-horse (バイクの役目と、馬が疲れにくいこと)
- Central Station, Two wheels and four legs, 2015-08-06. https://centralstation.net.au/two-wheels-and-four-legs (バイクの苦手な場所と、馬の牛が落ち着くという印象)
- Stock & Land, 2023-02-24. https://www.stockandland.com.au/story/8086326/why-benambra-grazier-russ-cornall-uses-horses-instead-of-utes-bikes-and-working-dogs/ (馬だけで集める牧場主の考え)
- Temple Grandin, Understanding Flight Zone and Point of Balance(コロラド州立大学)。https://www.grandin.com/behaviour/principles/flight.zone.html (逃走ゾーンとバランスポイント)
- AgProud, Ranchers use ATVs more than horses, 2019-06-21. https://www.agproud.com/articles/52508-ranchers-use-atvs-more-than-horses (米国の読者アンケート。統計ではない)
- Anzai & Sakurai, Applied Animal Behaviour Science 256, 2022(宮崎大学リポジトリ)。https://miyazaki-u.repo.nii.ac.jp/records/2000352/export/json (無人走行車で牛を追う研究)
- University of Kentucky, grant news(ドローンによる家畜管理)。https://research.uky.edu/news/uk-receives-grant-explore-drone-technology-livestock-management (ドローンの研究。検索結果の要約で確かめた範囲)
- CASA, Out 'n' Back ep.23 Ron Creed. https://www.casa.gov.au/resources-and-education/education-and-training/out-n-back/episode-23-interview-ron-creed-old-station (ヘリ導入前後の人数と日数。検索結果の要約で確かめた範囲)
- Wikipedia, Muster (livestock). https://en.wikipedia.org/wiki/Muster_(livestock) (マスターの意味)
なおした ところ
更新履歴
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