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ここにあるのは、だれかが実際に調べ、考え、作ってきたことを集めたメモです。気になったら、ページの下の「参考にした情報源」から、もとの本や記事、それを生み出した人たちに、直接ふれてみてください。このメモには書ききれないおもしろさが、そこにあります。

ニュースの「へいねん」は、いつの ふつうなの?

「平年より高い」の平年は、いつの普通なのか ── 10年ごとに動く物差し

平年値の決め方 ── 30年平均、10年ごとの更新、観測条件の補正

分野:自然

てんきよほうで「ことしの なつは、へいねんより あつい」と 言います。この「へいねん」は、むかしから きまっている 数では ありません。いまの へいねんは、1991ねんから 2020ねんまでの 30ねんぶんの へいきんです。

どうして 30ねんなのでしょう。どうして 10ねんごとに とりかえるのでしょう。かんそくじょが ひっこしたら、どう なおすのでしょう。きしょうちょうの しりょうから、わかります。

天気予報の「平年より高い」の平年は、昔から決まっている普通の気温ではありません。今の平年は、1991〜2020年の30年間の平均で、2021年5月19日から使われています。10年前の平年とは値が違い、年平均気温は前の平年より、地点によって0.1〜0.5℃ほど高くなりました。

では、なぜ30年なのでしょうか。なぜ10年ごとに取り替えるのでしょうか。観測所が引っ越したら、値はどう直すのでしょうか。気象庁の資料から、平年値の決め方が分かります。

気象庁が「平年より高い」というときの平年は、固定された基準ではない。現在は1991〜2020年の30年平均(2020年平年値)で、2021年5月19日から使われており[1]、前回の1981〜2010年の平年値より、年平均気温は地点により0.1〜0.5℃程度高い。

基準が動くなら、なぜ30年で、なぜ10年ごとなのか。観測所の移転や測器の変更は、どう扱われるのか。この記事を読むと、平年値の決め方と、補正の考え方が分かる。

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1. 「へいねん」は、いつの ふつう?

1. 「平年より高い」は、いつの普通と比べているのか

1. 「平年より高い」は、何と比べているのか

なつの ニュースで「ことしの 8月は、へいねんより 高い」と 言われます。この「へいねん」は、じぶんが うまれた ころの ふつうでは ありません。

いまは、1991ねんから 2020ねんまでの 30ねんぶんを へいきんした ものが へいねんです[1]。きしょうちょうは、これを「へいねんち」と よんで います。2021ねんの 5がつ 19にちから、つかい はじめました。

へいねんちは、ことしの てんきが ふつうより あつかったか さむかったかを くらべる ものさしです。その まちの きこうを あらわす 数としても つかわれます[2]。

ただ、この ものさしは、ずっと おなじでは ありません。つぎは、どうして 30ねんぶんなのかを 見ましょう。

夏のニュースで「今年の8月は平年より高い」と聞くことがあります。この平年は、自分が生まれた頃の普通でも、昔からの決まった値でもありません。

気象庁は、西暦年の1の位が1の年から続く30年間の平均値を平年値とし、10年ごとに更新しています。今の平年値は1991〜2020年の平均で、2021年5月19日に使い始めました[1]。

平年値は、冷夏や暖冬といった、その時々の天候を評価する基準になります。同時に、その地点の気候を表す値としても使われます[2]。1991〜2020年の平均が「2020年平年値」として2021年から2030年まで使われる、というのが気象庁の説明です[3]。

ただ、この物差しには、10年でいったん役目を終えるという決まりがあります。まず、なぜ30年分なのかから見ていきます。

「今年の8月は平年より高い」という言い方の平年は、気象庁が平年値と呼ぶ基準で、その時々の気象や天候(冷夏・暖冬・少雨・多雨など)を評価する物差しであると同時に、その地点の気候を表す値として使われる[2]。

この値は、西暦年の1の位が1の年から続く30年間の平均で、10年ごとに更新される。現在の2020年平年値は1991〜2020年の平均であり、2021年5月19日に使用が始まった[1]。平年値は更新後の10年間(2021〜2030年)使われる[3]。

つまり平年は、固定された標準ではなく、10年ごとに窓をずらす移動基準である。では、その窓はなぜ30年分なのか。

2. どうして 30ねんぶんなの?

2. なぜ、30年分の平均なのか

2. 30年という期間は、どのように決まったのか

30ねんぶんの まどを、10ねんごとに ずらして 見る。これが、へいねんの つくりかたです。にっきちょうが 30ねんぶん あって、まどから 見える ところだけ へいきんを とる すがたを 思いうかべて みましょう。ただし ほんとうは、にっきでは なく、かんそくした 数の ならびです。

30ねんに きめたのは、1935ねんと しょうかいされて います[5]。さいしょの へいねんは、1901ねんから 1930ねんの へいきんでした。そのころは つかえる かんそくの 数が すくなく、それいじょう のばしにくかった ようです。

ただし、30ねんに きまった わけは、いちばん もとの しりょうでは たしかめられて いません。

いまは、せかいきしょうきかんという 国ぎわを こえた グループの きまりに、にほんも あわせて います[4]。つぎは、10ねんごとに ずらす わけです。

30年分の窓を、10年ごとにずらして見る。それが平年値の作り方です。日記帳が30年分あり、窓から見える部分だけで平均を取る様子を思い浮かべてください。ただ、実際に並ぶのは日記ではなく、観測した数値です。

30年という期間を最初に決めたのは1935年で、第1回の平年値は1901〜1930年の平均だった、と紹介されています[5]。当時使えた観測データに限りがあり、それ以上は延ばしにくかったようです。ただし、これは解説記事の紹介で、30年に決定的な根拠があったとは言えません。

今は、世界気象機関(WMO)の決まりに沿っています。気象庁の解説では、WMOは西暦年の1の位が1の年から数えて30年間の累年平均を平年値とし、10年ごとに更新するとしています。日本は1981〜2010年の値を2011年から、1991〜2020年の値を2021年5月19日から使い始めました[4]。

30年でいったん区切る理由は分かりました。ではなぜ、それを10年ごとに取り替えるのでしょうか。

期間の起点は、1935年に30年を統計期間と定めたことにさかのぼる、と気象庁の指針を引いた解説記事は紹介している。第1回の平年値は1901〜1930年の平均で、当時使える観測データが限られていたため、それ以上延ばしにくかったとされる[5]。ただし、これは二次資料の紹介であり、30年に決定的な科学的根拠があったとまでは書かれていない。

現在の運用は、WMOの定義に従う。気象庁の解説によれば、WMOは平年値を、西暦年の1の位が1の年から数えて連続する30年間の累年平均値(累年は複数年にわたること)とし、10年ごとに更新するとしている。そのため日本は、1981〜2010年の値を2011年から、1991〜2020年の値を2021年5月19日から使い始めた[4]。

期間の長さだけでなく、更新の間隔も実際の値を大きく左右する。では、10年ごとに取り替えると、値はどれほど動くのか。

3. ものさしを かえると、どう なるの?

3. 10年ごとに取り替えると、値はどれだけ動くのか

3. 更新の理由と、更新で動く値

10ねんごとに とりかえるのは、せかいきしょうきかんが、そう すすめて いるからです。かわって いく きこうを、よく あらわすためと しょうかいされて います[8]。

じっさいに かわると、どのくらい ちがうのでしょう。あたらしい へいねんち(1991〜2020ねん)は、まえの もの(1981〜2010ねん)より、1ねんの きおんの へいきんが、ちてんによって 0.1〜0.5どほど 高く なりました[1]。あめの りょうも、きせつによって おおくの ちてんで 1わりほど 多く なりました。

だから、おなじ きおんでも、むかしの ものさしなら「高い」、いまの ものさしなら「へいねん なみ」と 言われることが あり えます。

では、その「へいねん なみ」は、どこからどこまでなのでしょう。

WMOは、30年の基準期間を、変わっていく気候と日々の天気への影響をより反映させるため、10年ごとに更新するよう勧告しています[8]。

実際に更新すると、値は動きました。新しい平年値(1991〜2020年)は、前回(1981〜2010年)と比べて、年平均気温が全国的に0.1〜0.5℃程度高くなっています。これは地点ごとの差の幅で、全国一律に上がったわけではありません。降水量は、季節によって多くの地点で10%程度多くなりました[1]。

物差しが動くので、同じ気温でも、10年前の基準なら「高い」、今の基準なら「平年並」と言われることが、あり得ます。

では、その「平年並」は、どこからどこまでの範囲を指すのでしょうか。

更新の間隔について、WMOは、30年の標準基準期間を、変化する気候と日々の天気への影響をより反映させるため、10年ごとに更新するよう勧告している[8]。気象庁のページには、10年ごとの更新の理由を説明した文は確認していないため、ここではWMOの勧告を根拠にする。

更新の効果は、数字に現れる。2020年平年値(1991〜2020年)は、2010年平年値(1981〜2010年)より年平均気温が全国的に0.1〜0.5℃程度高く、降水量は季節により多くの地点で10%程度多い[1]。0.1〜0.5℃は地点ごとの差の範囲であって、全国一律の上昇幅ではない。

基準が動く以上、同じ観測値でも、更新の前後で「高い」と「平年並」の判定が変わり得る。そこで問題になるのが、その判定の境目がどう決まっているのかである。

4. 「へいねん なみ」は、どこまで?

4. 「平年並」は平均値の近く、ではない

4. 「低い・平年並・高い」の3区分の境目

「へいねん なみ」は、へいきんの 数に ちかい、と いう ことでは ありません。

30ねんぶんの 8がつの きおんを、ひくい じゅんに カードへ ならべると します。ひくい ほうから 10まいめまでが「ひくい」、11まいめから 20まいめまでが「へいねん なみ」、のこりが「高い」です[6]。

3つの なかで、どれも 33パーセントずつ です。まんなかの 10ねんぶんに はいる はばが、「へいねん なみ」なのです。

この くぎりの 数も、10ねんごとに つくりなおされます。いまは 1991〜2020ねんで つくられて います。

ところで、30ねんの あいだに、かんそくする ばしょが かわって いたら、どうなるのでしょう。

気象庁では、30年分の観測値を小さい順に並べ、小さいほうから10番目までを「低い(少ない)」、11〜20番目を「平年並」、それ以上を「高い(多い)」と分けています。それぞれが全体の33%です[6]。

たとえば、30年分の8月の平均気温をカードに書いて、低い順に並べたとします。10枚目までが「低い」、11〜20枚目が「平年並」、残りが「高い」です。

ここで大事なのは、「平年並」が平均値ぴったりの付近を指すわけではない、という点です。30年を順に並べたときの、真ん中の10年に入る幅が「平年並」です。この区分の値も10年ごとに更新され、今は1991〜2020年の観測値で作られています[6]。

ところで、30年もあれば、観測所の場所や機械が変わることもあります。そのときは、どうするのでしょうか。

3区分の境目は、平均値からの偏差ではなく、順位で決まる。30年分の観測値を小さい順に並べ、10番目までを「低い(少ない)」、11〜20番目を「平年並」、それ以上を「高い(多い)」とし、各区分は全体の33%となる[6]。

その結果、「平年並」は平均値に近い値というより、順位が真ん中の10年に入る範囲を指す。区分の値も平年値と同じく10年ごとに更新され、現行は1991〜2020年の観測値から作られている[6]。

ただし、30年分の値をこのように並べるには、30年が同じ条件で測られていなければならない。観測所が移転したら、どうなるのか。

5. かんそくじょが ひっこしたら?

5. 観測所が引っ越したら、値はどう直すのか

5. 均質累年値 ── 移転の影響を補正する

かんそくじょが ひっこしたら、まえと あとの 数を そのまま つなぐと、ばしょの ちがいが まざって しまうかも しれません。ばしょが かわると、まわりの ようすも かわるからです。

そこで きしょうちょうは、ふぞろいが あるときは、ひっこしなどの ちがいを なおした 数を つかって、へいねんちを つくります[4]。だから、もとの 数を そのまま 30ねん たして わっても、へいねんちと おなじに ならない ことが あります。

なおしかたは、ひっこしの ときに かいだんの ような ずれが できたと かんがえて おこないます[7]。

では、かんそくする きかいが かわったときは、どう するのでしょう。

観測所が移転すると、移転の前後で値に差が出ることがあります。前と後をそのままつなぐと、気候の変化なのか、場所の違いなのか分かりにくくなります。

そこで平年値の作成では、移転などで不均一がある場合、補正した「均質累年値」が使われます。そのため、元の統計値を単純に30年分平均しても、平年値と一致しない場合があります[4]。

移転の補正では、移転によって時系列データに階段状のずれが生じたと仮定します。気象庁の気温補正のページでは、移転後の期間が5年未満なら補正値を作らず、5年以上8年未満なら、扱える年数分のデータで補正値を作る、と説明されています[7]。この年数は、そのページで説明された補正手法の条件で、平年値全体の条件ではありません。なお、そのページでは、アメダス地点の補正は行っていないとされています。

移転のほかにも、測り方が変わることがあります。

平年値には、観測場所の移転などで不均一が生じている場合、補正した均質累年値が使われる。このため、元の統計値を単純に30年分平均しても、平年値と一致しないことがある[4]。

移転の補正は、移転によって時系列に階段状のずれが生じたと仮定して行う。気象庁の気温の均質化・補正のページによれば、移転後の期間が5年未満なら補正値を作らず、5年以上8年未満なら扱える年数分のデータで補正値を作る[7]。この年数は、そのページの補正手法の条件であり、平年値全体の条件と混同してはならない。なお同ページには、アメダス地点の補正は行っていないとある。

補正が要るのは、場所の移転だけではない。測り方そのものが変わった場合も同じ問題が生じる。

6. きかいが かわったり、ぬけた ねんが あったら?

6. 測り方が変わったり、観測が抜けたりしたら

6. 測器・サンプリング間隔の変更と、欠測の扱い

アメダスは、一日の いちばん 高い きおんと、いちばん ひくい きおんを、おおくの ばしょで はかって います。この はかりかたが、なんども かわりました。

2002ねんまでは、1じかんごとの 数から きめて いました。2003ねんからは 10ぷんごと、2008〜2010ねんには ちてんごとに 10びょうごとの 数から きめるように なりました[4]。

はかる かんかくが ちがうと、いちばん 高い 数にも すこし ちがいが でます。そこで へいねんちを つくるとき、その ちがいを たして そろえました。

かんそくが ぬけた ねんが あっても、8ねんぶん いじょう あり、ぬけた ねんが 20パーセント いか(30ねんなら 6ねんまで)なら、へいねんちを つくります。こうして、30ねんぶんの ものさしが できあがります。

アメダスの日最高・日最低気温は、2002年までは毎正時の観測値から、2003年以降は毎10分の観測値から求めました。さらに2008〜2010年に、地点ごとに毎10秒の観測値から求める方法へ変わっています。

測る間隔が違うと、最高気温や最低気温に系統的な差が出ます。そのため、平年値では補正値を加えて、日別の累年値を作りました[4]。

観測のない年がある場合も、決まりがあります。資料のある年数が8年以上で、欠測が統計期間の年数の20%以下なら、平年値を求めます。30年の期間なら、欠測は最大6年までです。1991年以降に観測を始めた地点は、最初の観測年から2020年までで求めます[4]。

こうして、場所の移転も、測り方の変更も、抜けた年も、できるだけそろえたうえで、30年の物差しが作られています。

測器や統計方法の変更も補正の対象になる。アメダスの日最高・日最低気温は、2002年までは毎正時の観測値、2003年以降は毎10分、2008〜2010年には地点ごとに毎10秒の観測値から求められた。サンプリング間隔による系統的な差があるため、平年値では補正値を加えて日別の累年値が作られた[4]。

欠測にも基準がある。資料年数が8年以上あり、欠測が統計期間の年数の20%以下であれば、平年値を求める。30年なら、欠測の上限は6年である。1991年以降に観測を始めた地点では、最初の観測年から2020年までを統計期間とする[4]。

移転・測器・欠測を条件をそろえて扱うことで、30年の平均が地点間・年代間で比べられる値になる。平年値は、素の平均ではなく、手入れをした値だと言える。

自分でも しらべてみたくなったら

自分でも調べてみたくなったら

自分でも調べてみたくなったら

きょう できること てんきよほうや ニュースで「へいねん」「へいねん なみ」という ことばを 見つけたら、なにと くらべて いるのか、いってみましょう。いまは 1991〜2020ねんの へいきんです。

おうちの 人と きしょうちょうの ウェブサイトで「へいねんち」を さがして、じぶんの まちの 数を 見てみましょう。きせつごとに どれくらい ちがうかが わかります。

10ねんごとに とりかえる きまりなので、ルールどおりなら、つぎは 2001〜2030ねんの へいきんを 2031ねんから つかう はずです。ただし、これは きまりからの すいそくで、きしょうちょうの はっぴょうを たしかめては いません。

今日できること 天気予報やニュースで「平年」「平年並」という言葉を見つけたら、何と比べているのかを言ってみましょう。今の基準は、1991〜2020年の30年間です。

出かけずにできること 気象庁のウェブサイトで「平年値」のページを探し、自分の住む町の月別の値を見てみましょう。町によって、値がどう違うのかが分かります。

10年ごとに更新するルールどおりなら、次は2001〜2030年の平均が2031年から使われるはずです。ただし、これは決まりからの推定で、気象庁の発表は確かめていません。

資料を読む 平年値の作成の詳細は、気象庁の「測候時報」88巻「2020年平年値の作成方法について」にある。移転・測器・欠測の扱いは、その資料と、気象庁の気温の均質化・補正のページに書かれている。

調べてみる 気象庁の平年値のページで、自分の地点の月別値を見て、1981〜2010年の値と比べてみる。年平均気温が0.1〜0.5℃の範囲で変わっているかを、自分の目で確かめられる。

10年ごとの更新ルールに従えば、次は2001〜2030年の平均が2031年から使われる見込みだが、これは規則からの推定で、気象庁の発表は確認していない。

しらべた もとの じょうほう

参考にした情報源

参考にした情報源と、その使い方

気象庁の発表・解説(平年値、補正、区分)を主に使い、30年の由来だけ解説記事、WMOの勧告は英語の公式ニュースで確かめました。

  1. 気象庁報道発表「平年値の更新について」(2021年3月24日) https://www.jma.go.jp/jma/press/2103/24a/210324_heinenchi.html (平年値の定義・更新日・値の変化)
  2. 気象庁「平年値について」 https://ds.data.jma.go.jp/gmd/cpd/monitor/normal/about_normal.html (平年値の使われ方)
  3. 気象庁「統計の基礎知識(平年値)」 https://www.jma.go.jp/jma/kishou/know/stats/dounyu_5.html (10年間使う運用)
  4. 気象庁「測候時報」88巻「2020年平年値の作成方法について」 https://www.jma.go.jp/jma/kishou/books/sokkou/88/vol88p029.pdf (WMOの定義・均質累年値・測器変更の補正・欠測の条件)
  5. 現代ビジネス記事(気象庁『気象観測統計指針』を引用) https://gendai.media/articles/-/168265 (30年と定めた1935年の紹介。二次資料)
  6. 気象庁 よくある質問(FAQ22) https://www.jma.go.jp/jma/kishou/know/faq/faq22.html (低い・平年並・高いの区分)
  7. 気象庁「気温の均質化・補正」 https://www.data.jma.go.jp/cpdinfo/temp/correction.html (移転の補正の考え方)
  8. WMO「WMO publishes global update of climate datasets」(2023年、英語) https://wmo.int/media/news/wmo-publishes-global-update-of-climate-datasets (10年ごとの更新の勧告)

なおした ところ

更新履歴

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