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ここにあるのは、だれかが実際に調べ、考え、作ってきたことを集めたメモです。気になったら、ページの下の「参考にした情報源」から、もとの本や記事、それを生み出した人たちに、直接ふれてみてください。このメモには書ききれないおもしろさが、そこにあります。

横断歩道おうだんほどうは、町の なかで なんの ために あるの?

道に白い縞が描かれた横断歩道は、町で何の役目をしているのか

横断歩道は、なぜ「渡る場所」と道路に示して決めておくのか ── 法律の定義、停止率、縞模様の変遷から読む

分野:歴史・文化

信号しんごうの ない 道でも、横断歩道おうだんほどうでは 車が 止まる ことに なって います。でも、ほんとうに 止まった 車は、100だいの うち 57だい くらい でした[2]。

そもそも 横断歩道おうだんほどうって、なんの ために 道に かいて あるのでしょう。法律ほうりつの きまり、車が 止まる わりあい、しまもようの かたちの ひみつが わかります。

横断歩道は、標識か道路の標示で「ここは歩行者が渡る場所」と示されて、はじめて法律上の横断歩道になります[1]。ところが、信号のない横断歩道で歩行者がいても止まった車は、JAFの2025年の調査で56.7%でした。過去最高の数字ですが、県によって34.3%から88.2%まで開きがあると報じられています[2][3]。

道に引かれた白い線は、何を約束しているのでしょうか。法律の決まり、車が止まる割合、縞模様の形の移り変わりと工夫から、横断歩道が町で果たしている役目が分かります。

道路交通法では、横断歩道とは、道路標識または道路標示によって歩行者の横断の場所だと示されている部分をいう[1]。つまり「示されて」はじめて横断歩道になる。ところが、JAFの2025年調査では、信号のない横断歩道で歩行者がいても止まった車は56.7%(過去最高)で、43.3%は止まっていない。県別では34.3%から88.2%まで差がある[2][3]。

なぜ渡る場所をわざわざ道路に示して決めておくのか。その約束は、どんな工夫で守られやすくなってきたのか。法律の定義、停止率、縞模様の変遷、スムーズ横断歩道の4点から、横断歩道の役目が分かる。

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1. どこからが 横断歩道おうだんほどうなの?

1. 白い縞だけでは、横断歩道とは限らない

1. 「示された部分」という定義 ── 横断歩道は約束の場所である

同じ 道に、しろい しまの ある ところと、ない ところが あったと します。白い しまや 標識ひょうしきで「ここは 横断歩道おうだんほどう」と しめされた ところが、横断歩道おうだんほどうです。

法律ほうりつでは、横断歩道おうだんほどうを こう きめて います。「ここは 歩く 人が わたる ところ」と、標識ひょうしきや 道の しるしで しめされた ところ[1]。

つまり、しめして あるから、そこが 横断歩道おうだんほどうに なります。「ここを わたる 人が いますよ」と、まえもって みんなで きめて おく やくそくの ばしょです。

では、その やくそくを、人と 車は それぞれ どう まもるのでしょう。

同じ道に、白い縞のあるところと、ないところがあるとします。歩く人にとっては、どちらも渡れそうに見えます。けれども法律上は、白い縞などの標示、または標識で「横断歩道」と示されたところが、横断歩道です。

道路交通法は、横断歩道を「道路標識または道路標示で、歩行者が横断するための場所だと示されている道路の部分」と定めています[1]。道路に描かれた白い縞は標示のひとつで、示されているからこそ、そこが横断歩道になるのです。

これは、渡る場所をあらかじめ決めておく約束と読めます。渡る人は「ここで渡る」と分かり、車を運転する人は「ここには渡る人がいるかもしれない」と構えられます。では、その約束には、人と車それぞれにどんな決まりがあるのでしょうか。

道路交通法は、横断歩道を、道路標識または道路標示によって歩行者の横断の用に供する場所であることが示されている道路の部分と定める[1]。決め手は、白い縞の見た目ではなく「示されている」ことにある。たまたま人がよく渡る場所でも、示されていなければ、法律上の横断歩道ではない。

この定義は、道路を共有する人と車に、同じ「渡る場所」の目印を持たせる設計だと読める。渡る側は「ここなら渡れる」と判断でき、運転する側は「ここでは人が渡る」と予想できる。町で見かける白い縞は、その共通の目印を道路に描いたものである(道路標識で示す方法もあるが、ここでは白線の標示を中心に読む)。

では、その約束に、法律は人と車それぞれにどんな義務を課しているのか。次に条文を見る。

2. 人と 車は、どんな やくそくを して いるの?

2. 歩く人は近くの横断歩道で渡り、車は手前で止まる

2. 歩行者と運転者の義務 ── 道路交通法12条と38条

まず、歩く 人の やくそくです。横断歩道おうだんほどうの ちかくで 道を わたる ときは、その 横断歩道おうだんほどうで わたります[1]。

つぎに、車を うんてんする 人の やくそくです。横断歩道おうだんほどうを わたろうと する 人が いる ときは、てまえで 止まって、じゃまを して いけません[1]。

ふたりが やくそくを まもると、「ここで わたる」「ここでは 止まる」が そろいます。だから、あわてず わたれる のです。

では、その やくそくは、ほんとうに まもられて いるのでしょうか。

決まりは、歩く人と車の両方にあります。歩行者は、道路を横断しようとするとき、横断歩道がある場所の付近では、その横断歩道で渡らなければなりません(道路交通法12条)[1]。

一方、車の運転者は、横断歩道を渡ろうとする歩行者がいるときは、横断歩道の手前で一時停止して、歩行者の通行を妨げてはならないとされています(同38条)[1]。

つまり、歩く人が決まった場所に集まり、車がそこで止まる、という二つが組になった約束です。片方だけでは成り立ちません。では、この約束は、実際の道でどれくらい守られているのでしょうか。

歩行者側の義務は、道路を横断しようとするとき、横断歩道がある場所の付近では、その横断歩道によって横断しなければならない、というものである(12条)。運転者側の義務は、横断歩道を渡ろうとする歩行者がいるとき、その手前で一時停止し、通行を妨げてはならない、というものである(38条)[1]。なお、38条の後半部分の細かい規定や罰則は、ここでは扱わない。

二つは、片方だけでは役に立たない組になっている。歩行者が好きな場所で渡れば、運転者はどこで止まる準備をすればよいか分からない。逆に運転者が止まらなければ、歩行者が示された場所で渡っても守られない。だから法律は、渡る場所を限り(12条)、そこでは車が止まる(38条)という形で、双方に条件を課す。

問題は、条文の約束が現実の道でどこまで実行されているかである。それを数字で測った調査がある。

3. ほんとうに 車は 止まって くれるの?

3. 止まった車は56.7%。県によって差が大きい

3. JAFの調査 ── 停止率の過去最高と、都道府県差

JAFという ところが、2025ねんに 調査ちょうさを しました。しんごうの ない 横断歩道おうだんほどう94か所で、6226だいの 車を しらべました[2]。

わたろうと する 人が いる とき、止まった 車は 100だいの うち 56.7だい。これまでで いちばん 多い 数でした。でも、のこりの 43.3だいは 止まりませんでした[2]。

しかも、場所によって ちがいます。ながのけんは 88.2パーセント。いちばん ひくい ところは 34.3パーセント だと ほうこく されて います[3]。

まえの 年より 3.7ポイント ふえました[3]。まえの 年よりは、やくそくを まもる 車が ふえたようです。では 町や 道は、まもりやすく なる ために、どんな くふうを して きたのでしょう。

JAFの2025年調査

JAFは2025年8月6日から28日にかけて、全国94か所の信号機のない横断歩道で、6,226台の車を調べました。渡ろうとしている歩行者がいる場面で、一時停止した車の割合は56.7%で、過去最高でした[2]。

逆に言えば、100から56.7を引いて、43.3%の車は止まりませんでした。JAFは、約4割の運転者が止まっていないと伝えています[2]。1か所あたりに直すと、平均で約66台を調べた計算です(6,226÷94)。

県で大きく違う

この割合は、県によって大きく違います。報道によると、長野県が88.2%で最も高く、山口県が34.3%で最も低いとされています。前年と比べると、全体で3.7ポイント上がりました[3]。富山県は31.6%から60.9%へと、29.3ポイントも上がっています[3]。

決まりは全国で同じなのに、守られ方には幅があります。そして、うまく変わった県もあります。では、車に止まってもらいやすくする工夫は、どこにあるのでしょうか。

決まりは全国共通なのに、守られている割合はどれほど違うのか。JAFは2025年8月6〜28日に、全国94か所の信号機のない横断歩道で6,226台を調べた。歩行者が渡ろうとしている場面で一時停止した車は56.7%で、過去最高である[2]。100−56.7=43.3なので、約4割は止まっていない(JAFも「約4割」と述べる)。1か所平均では6,226÷94=約66台にあたる。

地域差は大きい。報道では、長野県が88.2%で最高、山口県が34.3%で最低とされる。全体では前年より3.7ポイント上がっており、逆算すれば前年は約53.0%(56.7−3.7)だったことになる[3]。富山県は31.6%から60.9%へ上がり、差は29.3ポイントである[3]。ただし、山口県の数値と全体の前年差は、報道による紹介であり、JAFの元資料の表で直接見た値ではない点は区別しておく。

ここで注意したいのは、これが信号のない横断歩道に限った調査で、94か所・調査日という条件つきの数字だということだ。同じ法律のもとで、ここまで割合が違い、しかも1年で大きく変わる県もある。約束は、一度決めれば自動的に守られるものではない。では、守られやすくする側の工夫は、道路の見た目や作りにどう出てきたのか。

4. しまもようは、いつから? どうして かわったの?

4. ゼブラ横断歩道の始まりと、側線をなくした理由

4. ゼブラの誕生から、1992年の側線の廃止まで

しまもようの 横断歩道おうだんほどうは、「ゼブラ」と よばれます。シマウマの もようの ようだからです。

せかいで、ずっと のこる ものとして いちばん はじめに できたのは、1951ねんに イギリスの スラウという まちに できた ものと されます[6]。その 2年 まえ、イギリスの 町あちこちで、およそ 1000か所に ためしの しまもようが おかれました[6]。

なまえの もとは、議員ぎいんの ジェームズ・キャラハンさんが 白と くろの あんを 見て、シマウマに にて いると いった から、という はなしが あります[7]。ただし、これは「そう いわれて いる」という はなしです。

日本では、むかしの 横断歩道おうだんほどうは、まん中の しまの りょうがわに、たての 線が ありました。それが 1992ねんに、よこの 線だけに なりました[4]。

りゆうは、おもに つぎの ように いわれます。水が たまりにくく、はねにくい。タイヤで 線が けずれて ぬりなおす てまが へる。よこ 線だけの ほうが、車から うきあがって 見える[5]。

シマウマの名前とイギリスの実験

縞模様の横断歩道は「ゼブラ」と呼ばれます。ギネス世界記録によると、最初の恒久的なゼブラ・クロッシングは、1951年にイギリスのスラウという町のハイストリートに作られました[6]。その前の1949年には、イギリス各地で約1,000か所に白黒の縞の実験版が置かれていました[6]。

名前の由来には、議員のジェームズ・キャラハンが白黒の案を見て、シマウマに似ていると言ったからだ、という話があります。最初の色は黄色と青で、運転者にも歩行者にも見えやすい白黒が選ばれたとも伝えられます[7]。ただし、どちらも伝承の色が強い話で、確かな事実としては扱えません。

日本の「はしご型」が横線だけに

日本では1960年(昭和35年)に横断歩道の様式が法律で定められました。最初は二本線のタイプと、側線がついたものの2種類でした。1965年には、側線つきの単純なはしご型のゼブラになりました[4]。

そして1992年(平成4年)に、両端の側線を省いた、国際的な横線だけのゼブラに変わりました[4]。理由は、警察庁の説明を引用した記事によると、側線で囲まれて水が溜まりにくくなり水はねが減ること、タイヤで側線が削れて塗り直す手間が減ること、横線だけのほうが運転者に浮き上がって見えること、などとされます[5]。

見た目の細かい変更にも、「渡る人を見つけやすく、道路を長く維持しやすくする」という実用の理由がありました。では、見た目だけでなく、道路の形そのものを変えるやり方はあるのでしょうか。

ゼブラという呼び名の由来は、1948年に議員のジェームズ・キャラハンが白黒の案を見てシマウマに似ていると言ったことだ、という話がある。最初の試験色は黄と青で、運転者にも歩行者にも見えやすい白黒が選ばれた、とも伝わる[7]。ただしこれは二次的な紹介で、伝承の色が強く、確かな史実とまでは言えない。

確かなほうでは、1949年にイギリス各地で約1,000か所に白黒縞の実験版が置かれ、その2年後の1951年に、スラウのハイストリートに、世界で最初の恒久的なゼブラ・クロッシングが設けられたと、ギネス世界記録は記す[6]。実験で見え方を確かめてから常設にした、という順序である。

日本の横断歩道には別の経緯がある。ある二次資料は、日本最初の横断歩道を1920年(大正9年)、路面電車の線路を渡るための縦線2本だけのものとするが、出典がこの1件なので、「とされる」にとどめる[8]。法律で様式が定められたのは1960年(昭和35年)12月で、二本線タイプと、側線つきで縞が中央で食い違う型の2種類だった。1965年に、単純なはしご型のゼブラに替わった[4]。

転機は1992年(平成4年)である。両端の側線を省いた、国際的な横線だけのゼブラが採用され、横断歩道と自転車横断帯の統合標識も同年に制定された[4]。理由として、警察庁の説明を引用した報道は、①側線と縞で囲まれた部分に水が溜まりやすく、車の走行で水はねが起きる、②タイヤで側線が削れて塗り直しが要る、③横線だけのほうが運転者に浮き上がって見える、④見た目がすっきりする、を挙げる[5]。ただし警察庁の原資料は未見で、報道の引用に依る。

注目したいのは、理由に、運転者からの見え方や、道路の維持のしやすさが挙がっている点である。見え方と手間という実用の積み重ねで、約束の場所は描き直されてきた。では、描き方ではなく、道路の形そのものを変えれば、車はもっと止まりやすくなるのか。

5. 道の かたちを かえたら、車は どうなるの?

5. 道路を盛り上げるスムーズ横断歩道

5. スムーズ横断歩道 ── 速度を下げさせる作りと、その効果の読み方

「スムーズ横断歩道おうだんほどう」は、横断歩道おうだんほどうの ぶぶんを、すこし もりあげた ものです[9]。

もりあがって いると、車は ゆっくり はしらないと、ゆれます。それで はやさが さがります。歩道と の だんさも ちいさいので、小さな 子どもも 車から 見つけやすく なるそうです[9]。

この しくみを おいた ところでは、スピードを おとしたり、いったん 止まったり する 車が 多く 見られた そうです[9]。

ただし、これは ためした 場所の はなしです。どこでも おなじ とは かぎりません。

スムーズ横断歩道は、横断歩道の部分を凸型に盛り上げて、車の走る速さを下げさせる仕組みです。歩道との段差も小さくなるので、小さな子どもも運転者から見つけやすくなるとされます[9]。

設置した場所では、減速したり一時停止したりする車が多く見られたとされています[9]。ただし、これは特定の設置場所での話で、全国で同じ効果が出るとは限りません。

白線で「ここを渡る」と示すだけでなく、道路の形で車の速さを落とさせる。約束を守りやすくする工夫は、描き方から、道路の作りへと広がっています。

スムーズ横断歩道は、横断歩道の部分を凸型にして車の走行速度を下げさせ、同時に歩道と横断歩道の段差を小さくする仕組みである[9]。段差が小さくなると、小さな子どもが運転者から見つけやすくなるとされる。

効果については、奈良県警の資料が、設置場所で減速や一時停止をする車が多く見られたと紹介している[9]。

ただし、読み方に条件がある。これは特定の設置場所の例であり、全国一律の効果ではない。「設置すれば必ず車が止まる」と一般化して読むのは強すぎる。

それでも、前の章で見たJAFの停止率の差を考えると、示唆はある。白線で場所を示すだけでなく、速度が自然に落ちる道路の形にすることも、約束を守りやすくする方向の一つだと読める。町の横断歩道は、描き方と作りの両方で、「ここは人が渡る」という約束を伝えようとしている。

6. ちかくの 横断歩道おうだんほどうを、見て みよう

6. 近所の横断歩道は、どの時代の形か

6. 身近な横断歩道を観察し、元の資料に当たる

そとに 出る ときに、おうちの 人と いっしょに、横断歩道おうだんほどうを 見て みましょう。道には 出ないで、あんぜんな 歩道から 見ます。

しまは、よこの 線だけですか。それとも、りょうがわにも 線が ありますか。1992ねんから、よこの 線だけに なったと いわれて います[4]。

もうひとつ。歩道と 道の あいだに、だんさは ありますか。道が すこし もりあがって いたら、スムーズ横断歩道おうだんほどうの なかまかも しれません。

くるまが 止まって くれたか 数えて みるのも いいですが、数台では わりあいは いえません。JAFは 6226だいを しらべました[2]。

外に出るとき、家の人と一緒に、安全な場所から横断歩道を見てみましょう。道路には出ず、歩道から見ます。

確かめられることは二つあります。縞は横線だけか、両側に線があるか(横線だけになったのは1992年からです[4])。歩道との段差は小さいか、道路が盛り上がっていないか。

止まる車を数えてみたくなるかもしれません。ただ、数台では割合は言えません。JAFは94か所で6,226台を調べて、はじめて56.7%という数字を出しています[2]。

もっと知りたくなったら、横断歩道の歴史を載せた広島県警の説明[4]と、JAFの調査記事[2]が、日本語で読めます。

近所の横断歩道を、歩道の安全な場所から観察できる。縞が横線だけなのか、両端に側線があるのか(横線だけへの切り替えは1992年[4])。歩道との段差は小さいか。道路が盛り上がっていないか。こうした見た目から、その横断歩道がどの時代の考え方で描かれ、どんな工夫を持つかを推測できる。

ただし、観察した車の止まる割合を数台から語ることはできない。JAFの調査は94か所・6,226台という規模で、その条件つきで56.7%と言っている[2]。数台の観察だけで全体の割合は分からないが、気づいた疑問を調べるきっかけにはなる。

資料の読みどころは三つある。①法律の定義と義務は、条文[1]で、「示された」という言葉の意味まで確認できる。②停止率はJAFの発表[2]で、調査の期間・場所・台数が書かれている。③縞模様の変遷は、広島県警の資料[4]が1960年・1965年・1992年の様式を順に示している。日本で最初の横断歩道(1920年とされる)や、道路交通法38条の後半・反則金は、この調査では確かめていないので、原典で調べる価値のある問いである。

しらべた もとの じょうほう

参考にした情報源

参考にした情報源と、その使い方

出典について:法令の条文、JAFの調査記事、県警の説明、報道、英国の記録などを使った。何に使ったかは、それぞれの項目の最後に書いている。

  1. e-Gov法令検索「道路交通法」。https://laws.e-gov.go.jp/ (横断歩道の定義、歩行者と運転者の義務について)
  2. JAF Mate「交通トピックス」(2025年11月18日)。https://jafmate.jp/car/traffic_topics_20251118_1198426.html (信号機のない横断歩道での一時停止率の調査について)
  3. くるまのニュース「信号のない横断歩道の停止率」。https://kuruma-news.jp/post/1097411 (県ごとの停止率の差と前年比について。報道記事)
  4. 広島県警察「横断歩道の歴史」。https://www.pref.hiroshima.lg.jp/site/police/055-05599-oudan-hist.html (日本の横断歩道の様式の変遷について)
  5. くるまのニュース「横断歩道の側線がなくなった理由」。https://kuruma-news.jp/post/520465 (側線をなくした理由について。警察庁の説明を引用した報道)
  6. Guinness World Records「First zebra crossing」。https://www.guinnessworldrecords.com/world-records/544741-first-zebra-crossing (イギリスの実験と最初の恒久的なゼブラ・クロッシングについて)
  7. Wikipedia「Zebra crossing」。https://en.wikipedia.org/wiki/Zebra_crossing (名前の由来の伝承と色の選び方について。百科事典の記述)
  8. くるまのニュース「日本の横断歩道」。https://kuruma-news.jp/post/126548 (日本で最初の横断歩道の紹介について。報道記事)
  9. 奈良県警察「スムーズ横断歩道」。https://www.police.pref.nara.jp/cmsfiles/contents/0000005/5481/smooth_oudan_hodou.pdf (スムーズ横断歩道の仕組みと効果の例について)

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