1. おさつの はしは、どこの はしなの?
1. お札の橋を探しても、地図には見つからない
1. 紙幣の橋は、実在の橋ではなく「様式」を示すために描かれた
ユーロの おさつの うらには はしが、おもてには まどや 門が かいて あります。はしは 5ユーロから 200ユーロまで、ねだんごとに ちがう かたちです。
この はしや まどは、じっさいに ある たてものでは ありません。ヨーロッパの 長い れきしの なかの、むかしの たてかたの「ようしき」を えがいた ものです。
たとえば 5ユーロは、とても 古い ギリシャや ローマの ふう。20ユーロは、とがった やねの ゴシックと いう ふうです。10ユーロは ロマネスク、50ユーロは ルネサンスと いう ふうで、それぞれ ちがいます。
では、どうして じっさいに ある 名所では なく、つくりものの はしなのでしょう。
2. どうして 人の かおや 名所ではなく、まどや はしなの?
2. 人物や名所を選ばなかった理由は、「どの国にも偏らない」ため
2. 1996年の匿名公募と、特定の国に偏らないという条件
ユーロは、たくさんの 国で、おなじ おさつを つかいます。もし フランスの 有名な 人を のせたら、ほかの 国の 人は どう おもうでしょう。
国への かたよりを さけるため、どこの 国の ものでも ない えに した、と せつめいされて います。まどや 門は「ひらかれた、なかよしの 気もち」、はしは「人と 人、ヨーロッパと 世界を つなぐ こと」を あらわす、と おさつを つくった ところは 言って います。
デザインは、1996ねんに 公ぼで えらばれました。だれが かいた えか わからない ように して、国への かたよりが ないように しらべたのです。
では、その はしを、本当に つくった 人が いる というのは、どういう ことでしょう。
ユーロは、たくさんの国が共通で使うお札です。特定の国の人物や名所を描けば、ほかの国の人にとっては「よその国のお札」に見えてしまうかもしれません。そのため、実在しない記号的な橋が描かれ、欧州の内と外のつながりを表している、と説明されています[4]。この「国を避けるため」という理由は、ECBの文章ではなく、二次資料の説明である点に注意してください。
ECB自身は、窓と出入口は欧州の開放と協力の精神を、橋は欧州の人どうし、そして欧州と世界との意思疎通を表すと述べています[1]。
デザインは、1996年に欧州通貨機関(EMI)の理事会が開いた公募で選ばれました。審査は匿名で行われ、民族や国への偏りを避ける条件がありました。勝ったのは、オーストリア国立銀行のロバート・カリナさんの「欧州の時代と様式」の案でした[2]。
国の偏りをなくすために作った「どこにもない橋」を、本当に作ってしまった人が現れます。
第1シリーズの絵柄は、1996年初めに欧州通貨機関(EMI)理事会が開いた紙幣デザイン公募から選ばれた。公募は匿名で行われ、民族や国への偏りを避けることが条件に入っていた。勝ったのは、オーストリア国立銀行(当時)のロバート・カリナの案「欧州の時代と様式」である[2]。
この条件から、特定の国の人物や名所は選びにくかったことが読み取れる。二次資料は、全加盟国で共通の紙幣なので国ごとの人物や名所は選択肢でなかった、と説明する[4]。ただし、「国を避けるために架空にした」という因果は、ECBの原文ではなく二次資料の整理であり、断定はできない。
一方ECBは、窓と出入口は欧州の開放と協力の精神を、橋は欧州の人々どうし、および欧州と世界との意思疎通を象徴する、と述べている[1]。国に偏らないことと、つながりを示すことが、同じ絵柄の中で両立したわけである。この「どこにもない橋」を、実際に建てた人がいる。
3. にせものの はしを、ほんとうに かけた 人が いる
3. 架空の橋を、オランダの町に本当に架けた人
3. スペイケニッセの7つの橋:架空を実物にした試みとECBの手紙
オランダの スペイケニッセと いう 町に、おさつの はしが あります。げいじゅつ家の ロビン・スタムさんが、5ユーロから 500ユーロまでの 7つの はしを、小さく して つくったのです。
たてたのは、家が ならぶ ところの ほりを わたる、人が 歩く ための はしです。くるまが わたる 大きな はしでは ありません。
ヨーロッパの おさつを まもる ところ(ECB)は、「ユーモアを こめて」よい という 手紙を 出した と つたえられます。おさつを デザインした カリナさんも、おもしろがり ながら、「もう少し しんけんに つくって ほしかった」と 話した そうです。
どこにも ない はしが、本当に わたれる はしに なりました。
さて、おさつは 2ばんめの シリーズに かわります。こんどは、人の かおが 入りました。
オランダのロッテルダム郊外にあるスペイケニッセという町で、芸術家のロビン・スタムさんが、お札の橋を縮小して実際に建てました。5ユーロから500ユーロまでの7つの額面に1つずつ、計7つの橋です[4]。住宅地の堀を渡る歩行者用の橋で、実物大の大きな橋ではありません。
ECBは、ユーモアをこめた了承の手紙を出したと伝えられます。デザインしたカリナさん本人は面白がりつつ、もう少し真剣に作ってほしかった、と語っています[4]。
通貨の顔のために「どの国にもない」橋を描いたら、ある国の町に、その橋が本当に現れました。絵が現実を動かした、少し不思議な話です。橋が完成した年は、この記事で使った資料では分かりません。
一方、お札のほうは、2冊目のシリーズで大きく変わります。今度は、人の顔が入ります。
オランダ・ロッテルダム郊外のスペイケニッセで、芸術家ロビン・スタムは、紙幣の橋を5〜500ユーロの各額面に1つずつ、計7つ、縮小して建てた。住宅地の堀を渡る歩行者用の橋であり、実物大の車道橋ではない[4]。
スタムはECBから了承の手紙を得た。手紙は「ユーモアをこめた」ものだったとされる。デザインしたカリナ本人は、面白がりつつも、橋をもう少し真剣に作ってほしかったと語っている[4]。完成年は、本記事の資料では特定できない。
ここで面白いのは、国への偏りを避けるために作られた「どこにもない橋」が、結果として特定の町に実体を得た点である。紙幣の絵柄をもとにした橋が、実際に町に建った。一方、紙幣の側は、次のシリーズで「人の顔」を加える。架空の建築で国の偏りを避けた設計に、なぜ肖像が入ったのか。
4. 2ばんめの おさつには、なぜ 女の人の かおが あるの?
4. 第2シリーズに、神話の女性エウロパが加わった理由
4. Europaシリーズ:肖像は何を引き継ぎ、何を足したか
2ばんめの シリーズは「ヨーロッパ(エウロパ)」と よばれます。2013ねん5月に、5ユーロから はじまり、ねだんの 小さい じゅんに 出ました。
おさつには、ギリシャの しんわに 出てくる 女の人、エウロパの かおが 入りました。ヨーロッパと いう 名まえの もとに なった 人です。
この かおは、パリの びじゅつかんに ある、とても 古い ギリシャの つぼの えが もとです。えらんだ わけは、ヨーロッパと の つながりが はっきり して いて、おさつに あたたかみが 出るから、と スペインの 銀行は せつめい して います。
はしや まどは、そのまま のこりました。いろも 前の おさつと 同じ です。
この かおは、ただの かざりでは ありません。にせさつを ふせぐ ためにも、はたらきます。
第2シリーズは「Europa(エウロパ)シリーズ」と呼ばれます。第1シリーズの「時代と様式」というテーマを引き継ぎながら、見た目を新しくし、偽造対策を強めました。更新を担当したのは、ベルリンの独立デザイナー、ラインホルト・ゲルシュテッターさんです。色は第1シリーズと同じで、5ユーロは灰色、10ユーロは赤、20ユーロは青、50ユーロはだいだい色、100ユーロは緑、200ユーロは黄褐色です[1]。
新しく加わったのが、欧州大陸の名のもとになったギリシャ神話の登場人物、エウロパの肖像です。2012年11月に、ECBは「肖像透かし」「肖像ホログラム」「エメラルド・ナンバー」の3つの新機能を発表しました[3]。
この肖像は、パリのルーヴル美術館が所蔵する古代ギリシャの壺の絵から取られました。選ばれた理由について、スペイン銀行は、欧州大陸との結びつきが明らかで、お札に人間味を加えるため、と説明しています[5]。ECBのドラギ総裁は2013年1月の展覧会開会の場で、壺を貸したルーヴル美術館に感謝を述べています[6]。
特定の国の人物ではなく、ヨーロッパ大陸の名の由来となった神話上の人物を選びました。肖像は、見た目の温かさと、偽造対策の入り口という二つの役目を持ちます。
Europaシリーズは、第1シリーズの「時代と様式」を引き継ぎつつ見た目を改め、偽造対策を強化したシリーズである。更新を担当したのはベルリンの独立デザイナー、ラインホルト・ゲルシュテッターで、色は5=灰、10=赤、20=青、50=橙、100=緑、200=黄褐色と第1シリーズと同じにそろえられた[1]。
新要素は、欧州大陸の名の由来であるギリシャ神話のエウロパの肖像である。ECBは2012年11月、肖像透かし・肖像ホログラム・エメラルド・ナンバーの3機能を発表した[3]。肖像の原図は、パリのルーヴル美術館が所蔵する古代ギリシャの壺の絵で、スペイン銀行は、欧州大陸との結びつきが明らかで、紙幣に人間味を加えるために選ばれたと説明している[5]。ECBのドラギ総裁は、2013年1月の展覧会の開会で、壺を貸したルーヴルに謝意を述べている[6]。なお、壺の出土地や年代は、ECB資料の紹介を介した検索抜粋に限られ、本記事では断定しない。
国の偏りを避けるという設計思想は、肖像でも保たれている。特定の国の歴史上の人物ではなく、大陸の名の由来となった神話上の人物を選ぶことで、「顔」と「偏りのなさ」を両立させたと読める。ただしこの読みは、前掲の説明(結びつきと人間味)を踏まえた本記事の整理であり、ECBが「偏りを避けるために神話の人物にした」と述べたわけではない。発行は2013年5月に5ユーロから始まり、小さい額面から順に進んだ[6]。
5. ほんものか どうかは、さわって・見て・かたむけて しらべる
5. 本物かどうかを調べる3つの動作:さわる・見る・傾ける
5. 「さわる・見る・傾ける」で、肖像が偽造対策の入り口になる
ほんものの ユーロの おさつは、三つの やりかたで たしかめる ことが できると、ヨーロッパの 銀行は せつめい して います。
ひとつめは「さわる」。紙が かたくて パリッと して いて、ふちの みじかい 線や 絵や 文字が、ぷくっと もりあがって います。
ふたつめは「見る」。光に かざすと、エウロパの かおと、ねだんを あらわす 数字と、まどが うかんで 見えます。
みっつめは「かたむける」。ホログラムの おびに、エウロパの かおが あらわれます。数字の 光の おびは 上下に うごき、色が みどりから 深い 青へ かわります。
ただし、ねだんに よって しかけが 少し ちがう ことも あります。
ECBや各国の中央銀行の案内では、本物を確かめる方法が「さわる・見る・傾ける」の3つに整理されています[7]。
さわる:紙は固くパリッとしていて、縁の短い線と、主な絵柄・文字・大きな額面の数字が盛り上がっています(凹版印刷)。
見る:光にかざすと、エウロパの肖像と額面の透かし、窓が見えます。
傾ける:ホログラムの帯にエウロパの肖像が現れ、エメラルド・ナンバーでは光の帯が数字の上を上下に動き、色がエメラルドグリーンから深い青へ変わります。
2019年5月28日に流通が始まった100ユーロと200ユーロでは、さらに進化しました。小さな「€」記号が数字のまわりを動く衛星ホログラムと、数字の中に「€」が見える強化版のエメラルド・ナンバーを備え、この2つでEuropaシリーズが完成しました[8]。額面によって、しかけは同じではありません。ここでは詳しい違いまでは書きません。
透かしにもホログラムにも同じ顔が現れるので、お札の中で「顔を探す」ことが、確かめる手がかりのひとつになります。
確認の基本動作は「さわる・見る・傾ける」である[7]。触覚では、紙が固くパリッとしており、縁の短い線、主要な絵柄・文字・額面の大きな数字が凹版印刷により盛り上がる。透過光では、エウロパの肖像、額面の透かし、窓が現れる。傾けると、ホログラム帯にエウロパの肖像が現れ、エメラルド・ナンバーは光の帯が数字の上を上下に動き、色がエメラルドグリーンから深い青へ変わる。
ここで注目したいのは、同じエウロパの肖像が、透かしとホログラムという別々の仕掛けに現れる点である。お札の中で「顔を探す」ことが、確かめる手がかりのひとつになる。なぜ顔が選ばれたかについて、資料が述べているのは前章の理由(結びつきと人間味)までで、偽造しにくさとの関係は読者が考えてみる余地として残る。
2019年5月28日に流通を開始した100・200ユーロは、小さな「€」記号が数字のまわりを動く衛星ホログラムと、数字の中に「€」が見える強化版エメラルド・ナンバーを備え、この2額面でEuropaシリーズが完成した[8]。額面によって機能が異なるため(20ユーロは肖像窓、100・200ユーロは衛星ホログラムなど)、額面によって仕掛けが違うので、見分け方は各国の中央銀行の案内で確かめられる。500ユーロは、Europaシリーズでは発行が停止されている[9]。
では、このシリーズの次の紙幣は、どう決められているのだろうか。
6. つぎの おさつの かおを、きみなら どうする?
6. 次のユーロ札の顔は、みんなの投票で決まる? ── 自分ならどう描くか
6. 次期シリーズ:選考の経過と、「自分ごと」のデザインという課題
つぎの おさつは どうなる?
ヨーロッパの 銀行は、つぎの おさつを「もっと あんぜんで、あんしんして つかえる」ものに したい、と 言って います。また、すべての ヨーロッパの 人が「じぶんの もの」と 思える デザインに したい、とも 言って います。
2026ねんの 7月には、さいごの こうほ 10あんが 出て、9月21日まで インターネットで とうひょうが おこなわれました。テーマは「ヨーロッパの ぶんか」と「川と 鳥」の ふたつだと つたえられます。川と 鳥は、しぜんとの つながりを あらわします。きまるのは 年の おわりごろと いう みこみです。
やってみよう
おうちの おさつを、大人と いっしょに 光に かざして みましょう。つぎに、すこし かたむけて みましょう。なにか 見えたり、光ったり しますか。見えたら、その ばしょを ノートに かいて、「なぜ ここに あるのかな」と 考えて みましょう。
次のシリーズの現在地
ECBは、次のシリーズを「より安全で、安心して使え、持続可能」なものにし、デザインを「すべての欧州の人が自分ごととして感じられる」ものにしたい、としています[9]。2026年7月には、最終候補10案が公表され、9月21日までオンライン投票が行われたと報じられています。テーマは「欧州の文化」と「川と鳥」の2つ(川と鳥は自然とのつながりを表す)で、1,200人超の応募から25人のデザイナーが選ばれました。最終決定は年末ごろ、発行は数年後の見込みです[10]。結果は、この記事の公開時点ではまだ確定していません。
自分ならどんな顔にするか
国に偏らない橋、神話の女性、川と鳥。紙幣の絵には、どの国の人にも身近に感じてもらうには何を描くか、という問いが表れています。自分が設計者なら、何を絵にして、どこに偽造対策を隠すでしょうか。お札を1枚、光にかざし、傾けて、どこに何が隠れているか探してみてください(お金は大人といっしょに扱ってください)。
原典を読むなら
ECBの「Design elements」のページ[1]と、99% Invisibleの記事[4](英語)は、橋と顔の背景を知る手がかりです。
選考の経過
ECBは次のシリーズについて、より安全で、安心して使え、持続可能であること、デザインがすべての欧州の人にとって自分ごととして感じられるものであることを目標に挙げている[9]。報道によれば、2026年7月、最終候補10案が公表され、9月21日まで市民のオンライン投票が行われた。テーマは「欧州の文化」と「川と鳥」の2つ(川と鳥は自然とのつながりを表す)で、1,200人超の応募から25人が選ばれた。最終決定は年末ごろ、発行は数年後の見込みである[10]。この結果は、記事の公開時点では未確定として扱う。
考える材料
第1シリーズは、国への偏りを避ける条件の下で、窓・門・橋という架空の建築を選んだ。第2シリーズは、同じ「国に偏らない」条件を保ちつつ、神話の人物を足して「顔」と偽造対策の入り口を作った。次のシリーズは、「自分ごと」という新しい基準が掲げられている。偏らないことと、身近に感じられることを、どう両立させるのか。それは、この記事の三つの紙幣が少しずつ出してきた答えの続きである。
資料の読み方
ECBの「Design elements」の頁[1]は、窓・門・橋の象徴と、Europaシリーズの更新担当者を一次資料として確認できる。橋の背景は99% Invisibleの記事[4]が詳しいが、二次資料であり、橋の完成年や「国を避けるため」という理由はECBの文章では確認できない点に注意が要る。
しらべた もとの じょうほう
参考にした情報源
参考にした情報源と、その使い方
本文で使った資料です。
- ECB「Design elements」. https://www.ecb.europa.eu/euro/banknotes/design/html/index.en.html (窓・門・橋の象徴、様式、色、Europaシリーズの更新担当者)
- ECB 講演「Opening of the Euro Banknote Design Exhibition」(2004年). https://www.ecb.europa.eu/press/key/date/2004/html/sp040811.en.html (1996年の匿名公募とカリナの案)
- ECB プレスリリース(2012年11月8日). https://www.ecb.europa.eu/press/pr/date/2012/html/pr121108_1.en.html (肖像透かし・肖像ホログラム・エメラルド・ナンバーの発表)
- 99% Invisible「Fact Follows Fiction」. https://99percentinvisible.org/article/fact-follows-fiction-real-bridges-based-euro-banknote-artwork/ (架空の橋の理由と、スペイケニッセの橋)
- スペイン銀行「Europa series」. https://www.bde.es/wbe/en/areas-actuacion/billetes-monedas/billetes-euros/contenido/conoce-tus-billetes/serie-europa/ (エウロパの肖像の原図と選んだ理由)
- ECB 講演(2013年1月10日). https://www.ecb.europa.eu/press/key/date/2013/html/sp130110.en.html (展覧会の開会、5ユーロから発行)
- ECB 公開リーフレット「Our money」. https://www.ecb.europa.eu/euro/pdf/material/discover5/Leaflet_Public.en.pdf (さわる・見る・傾けるの確かめ方。検索抜粋で確認した部分を含む)
- ECB プレスリリース(2018年9月17日). https://www.ecb.europa.eu/press/pr/date/2018/html/ecb.pr180917.en.html (100・200ユーロの新機能とシリーズの完成)
- ECB「Banknotes」. https://www.ecb.europa.eu/euro/banknotes/html/index.en.html (次のシリーズの目標)
- Eunews(2026年7月24日). https://www.eunews.it/en/2026/07/24/euro-ecb-selects-the-finalists-for-the-next-banknotes-invites-the-public-to-vote-online/ (次期紙幣の最終候補と投票の報道)
なおした ところ
更新履歴
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