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ここにあるのは、だれかが実際に調べ、考え、作ってきたことを集めたメモです。気になったら、ページの下の「参考にした情報源」から、もとの本や記事、それを生み出した人たちに、直接ふれてみてください。このメモには書ききれないおもしろさが、そこにあります。

どうぶつの けの ひょうめんを みると、なんの どうぶつか わかるの?

食品に入った毛の持ち主は、うろこの形で調べられる ── 動物ごとにちがう毛の表面と、羊毛が縮む理由

毛の表面のうろこは動物ごとにちがう ── 混入した毛の鑑別、コウモリの型の見分けにくさ、羊毛とアルパカのフェルト化

分野:生きもの

パンの なかから、けが 1ぽん でて きたと します。とうきょうとの けんきゅうじょでは、こんな けを けんびきょうで みて、ひとや ネズミの けだと つきとめた ことが あります。

てがかりは、けの ひょうめんに ある うろこの ような ものです。どうして かたちで、もちぬしが わかるのでしょう。この きじを よむと、どうぶつごとの うろこの ちがいと、ひつじの けが せんたくで ちぢむ わけが わかります。さいごには、うろこの ひくい アルパカの ほうが、この じっけんでは ひつじよりも ちぢみやすかった、という いがいな けっかも でて きます。

味噌、食パン、ロールパン、シューマイに入っていた毛を、東京都の研究所が顕微鏡で調べ、人やネズミの毛だと判定した報告があります[1]。手がかりの一つは、毛の表面にあるうろこ状の細胞の様子です。

では、なぜ表面の形で持ち主を調べられるのでしょう。この記事を読むと、動物ごとのうろこの型、コウモリでは専門家の間でも見方が割れること、羊毛が洗濯で縮む理由、うろこが低いアルパカで起きた意外な結果が分かります。

2000年の東京都立衛生研究所の報告では、味噌・食パン・ロールパン・シューマイから見つかった毛を、外観・表面のうろこ・断面の比較によって人またはネズミの毛と判定している[1]。判定の手がかりの一つは、毛の表面のキューティクルの型が動物ごとに特徴をもち、識別に使えるという考え方である[4]。

ただし、型の見分けは簡単ではない。コウモリでは専門家の間でも見解が割れる。この記事を読むと、型の分類、コウモリ・ネコなどの例、羊毛が縮む摩擦の仕組み、うろこが低いアルパカで報告された意外な結果が分かる。

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1. パンに はいって いた けは、だれの もの?

1. 味噌やパンに入っていた毛は、どうやって持ち主を調べたのか

1. 食品に混入した毛を、顕微鏡でどう鑑別するか

とうきょうとの けんきゅうじょは、たべものに はいって いた けを しらべました。みそ、しょくパン、ロールパン、しゅうまいから でた けです[1]。

この けんきゅうじょは、ネズミ、うし、うま、ひつじ、ねこ、いぬなどの けを けんびきょうで みて、くらべる ひょうを つくって いました。みた ところは、けの そとみと、ひょうめんの うろこと、きった ときの だんめんです[1]。

くらべた けっか、ひとや ネズミの けだと わかりました[1]。うろこを みるには、200〜500ばいほどに おおきく する けんびきょうが いるそうです[2]。

では、うろこの かたちは、どうぶつごとに どれくらい ちがうのでしょう。

東京都の研究所は、食品に混入した毛の持ち主を調べるために、先に比較表を作っていました。ネズミ、ウシ、ウマ、ヒツジ、ネコ、イヌなどの毛を顕微鏡で観察し、外観、表面のうろこ、断面を動物ごとに並べたものです[1]。見本がそろっていれば、見つかった毛を照らし合わせられます。

断面では、毛の中心にある髄の太さも手がかりになります。この報告の表では、髄が毛の太さに占める割合は、人でおよそ5分の1、ウマでおよそ4分の3と、大きくちがいます[1]。こうして、味噌、食パン、ロールパン、シューマイに入っていた毛は、人やネズミの毛と判定されました[1]。

うろこの様子まで見るには、200〜500倍ほどの倍率が必要だとされます。表面を写し取るスンプ法を使うこともあります[2]。では、そのうろこの形は、動物ごとにどれくらいちがうのでしょうか。

2000年の報告で東京都立衛生研究所は、ネズミ・ウシ・ウマ・ヒツジ・ネコ・イヌなどの毛を同じ手順で観察し、外観・キューティクルの鱗・断面の比較表を作った。基準の表があるので、食品から見つかった毛を照らし合わせられ、味噌・食パン・ロールパン・シューマイの異物は人またはネズミの毛と判定された[1]。

断面では髄の太さの割合が効く。表の例では、人の髄は毛の太さの約1/5、ウマは約3/4で、動物による差が大きい[1]。表面の小皮紋理(しょうひもんり)や髄を確認するには、200〜500倍程度の倍率が必要とされ、表面を写し取るスンプ法も併用される[2]。

では、鱗の型そのものは、動物のあいだでどのように分類されるのか。

2. うろこには、どんな かたちが あるの?

2. 毛の外側のうろこは、大きく二つの型に分けられる

2. 毛の3層構造と、鱗の2つの型 ── 輪状と重なり型

けは、たくさんの どうぶつで、3つの そうに わけて せつめいされます。いちばん そとが キューティクル、まんなかが コルテックス、しんが ずい です[3][4]。

そとがわの キューティクルが、うろこのように かさなって、なかを まもって います[3]。

うろこの かたちは、おおきく 2つに わけられます。ひとつは「わっか」の かたちで、けを ぐるっと 1しゅう かこみます。ゆびわを けに とおした ような ものです。ただし ほんとうは、ゆびわよりも ずっと うすくて、けんびきょうで しか みえません。もうひとつは「かさなる」かたちで、けを かこまずに、おたがいに かさなります[4]。

わっかの かたちは、ちいさな ネズミの なかまや コウモリに おおく、ひとの けには すくないと いわれます[4]。

では、ほんとうに コウモリは わっかなのでしょうか。

毛は、外側からキューティクル、コルテックス、中心の髄の3つの部分でできています。人の髪の説明ですが[3]、スリランカの哺乳類の毛を調べた研究では、この3つの部分は哺乳類に共通の基本構造とされています。各部分の特徴は動物を見分ける手がかりになりますが、見分けるときは複数の特徴を合わせて判断します[4]。

鱗の形は、大きく二つに分けられます。毛の軸を完全に一周する「輪状」と、軸を一周せずにたがいに重なり合う「重なり型」です。指輪を毛に通したものが輪状、瓦が重なるのが重なり型だと考えると、イメージしやすいでしょう。輪状は小型のげっ歯類やコウモリに多く、人の毛には少ないとされます[4]。

ところが、「輪状はコウモリ」と単純には言い切れません。

毛は外側からキューティクル、コルテックス、髄(メデュラ)の3部分からなる。人の髪についての公的機関の解説でもこの順に示される[3]。スリランカの哺乳類の毛を扱った論文は、この基本構造が哺乳類で共通であり、各部分の特徴が識別の手がかりになるとする。ただし識別は複数の特徴を合わせて判断する[4]。

鱗は大きく2型に分けられる。毛の軸を完全に取り巻く輪状(coronal)と、取り巻かずにたがいに重なる重なり型(imbricate)である。輪状は小型げっ歯類やコウモリに多く、人の毛には少ない[4]。

ただし、この分類を動物の種に当てはめる場面では、研究者の間で見解が分かれる例がある。それがコウモリである。

3. コウモリや ネコの うろこは、どう ちがうの?

3. コウモリは輪状とは限らず、ネコもカワウソも、うろこの形がちがう

3. コウモリの型をめぐる見解の差と、ネコ・カワウソ・ヒョウの例

コウモリの けは「わっか」と いわれて きました。スリランカで 15この なかまを しらべた ほうこくでは、ふとい けで 「かさなる」かたちが みられたのは 3つの なかまだけで、ほかは わっかでした[4]。

でも、わっかが ふかく われて、かさなる かたちに みえる ものも おおく、けんきゅうしゃでも みわけるのは むずかしいと いいます[4]。インドの 9しゅの コウモリを でんしけんびきょうで みた けんきゅうでは、しゅごとに うろこの かたちが ちがいました[5]。

ネコの けは、ねもとでは うろこの もようが ふぞろいな ろっかくけいの あみめです。さきへ むかうと、こなみの ような かたちから、のこぎりの はのような かたちに かわります[6]。

おなじ どうぶつでも、ふとい けと ほそい けで かたちが かわります。ヒョウは、ふとい けが モザイクの よう、ほそい けが はなびらの ようです。カワウソは どちらの けも やりの かたちです[4]。

うろこの かたちは、どうぶつの なふだの ようです。それでは、このうろこは、けの もちぬしを さがす ときだけに やくだつのでしょうか。

コウモリの毛の鱗は、これまで輪状とされてきました。ところがNason(1948)は、調べた10属のうち8属で重なり型が多いとしました。スリランカの15属を調べた研究では、少なくとも太い毛で本当の重なり型だったのは3属だけで、残りは輪状でした。深く割れて、重なり型に見える輪状も多く、研究者でも見分けは難しいと書かれています[4]。

種ごとの差を電子顕微鏡で調べた研究もあります。インドの食虫コウモリ9種では、Pipistrellus coromandraなど4種は輪状の広がり型、Rhinolophus属の2種は輪状の開き型、Scotophilus属の2種などは重なり型でした。研究者は、毛の形を種の識別の補助に使えるとしています[5]。

ネコの毛は、毛根部では鱗の模様が不整な六角形の網目状で、先へ向かうと小波状、さらに鋸歯状へ移ります。髄が太く、平たい空胞が層になって並ぶこともネコの毛の特徴とされます[6]。

同じ動物でも、太い毛と細い毛で型が変わります。ヒョウの太い毛はモザイク状、細い毛はひし形の花びら状で、カワウソはどちらも槍形です[4]。鱗は「動物の名札」のようですが、読むには毛の種類まで見る必要があります。では、このうろこは、持ち主探し以外でも役に立つのでしょうか。

コウモリの毛は輪状とされてきたが、Nason(1948)は10属中8属で重なり型が多いとした。スリランカの15属を調べたAmerasinghe(1983)では、太い毛で真の重なり型を示したのは3属のみで、他は輪状だった。深く割れて重なり型に見える輪状も多く、研究者でも識別が難しい[4]。だから、輪状か重なり型かは、観察者の基準にも左右されると読むのが穏当だろう。

種ごとの差を電子顕微鏡で調べたKumarら(2016)は、インドの食虫コウモリ9種で型が異なることを示した。Pipistrellus coromandraなど4種は輪状の広がり型(divergent)、Rhinolophus microphyllumとR. hardwickiiは輪状の開き型(divaricate)、Scotophilus属の2種等は重なり型である。毛の形は種の識別の補助に使えるという[5]。

ネコの毛を鑑別した横浜市衛生研究所の事例では、小皮紋理が毛根部で不整六角形の網目状を呈し、先へ向かって小波状、鋸歯状になった。髄質が太く、扁平な空胞が層状に並ぶ点もネコの毛の特徴とされた[6]。

さらに同じ個体でも、太い毛(刺毛)と細い毛で型が変わる。ヒョウは太い毛がモザイク状、細い毛がひし形の花びら状、カワウソは両方とも槍形である[4]。型で種を絞るには、毛の種類までそろえて比べる必要がある。では、鱗は識別のほかに、毛の性質にどう関わるのか。

4. ひつじの けの ふくは、なぜ せんたくで ちぢむの?

4. 羊毛のセーターが洗濯で縮むのは、うろこの向きに理由がある

4. 羊毛のフェルト化 ── 向きによる摩擦差と防縮加工

ウールの ふくを せんたくして、ちいさく なって しまった ことは ありませんか。せんたくで ちぢむと、もとに もどすのは むずかしいことが あります[7]。

りゆうは、ひつじの けの うろこに あると かんがえられて います。うろこが あると、けは むきによって、すべりやすさが ちがいます[7]。この ちがいで、せんいが すこしずつ ねもとの ほうへ うごきつづけて、からまります[8]。これが フェルトのように かたまる「フェルトか」です。

むきによる ちがいが なければ、フェルトかは おきないと ほうこくされて います[8]。

ふせぐ ために、ひょうめんを しょりしたり、じゅしで おおったりする ぼうしゅくかこうが あります[7]。

では、うろこが ひくい どうぶつの けは、ちぢみにくいのでしょうか。

羊毛のセーターを洗濯したら、小さくなって戻らない。そんな縮みは、羊毛の表面にあるうろこ(スケール)のせいだと考えられています。うろこがあるために、毛は動かす向きで摩擦のかかり方が変わり、これを異方性摩擦といいます。その結果、繊維がからみ合う、というのが一般的な考え方です[7]。

もう少し細かく見ると、フェルト化とは、繊維が根元の側へ少しずつ動き続けてからまる現象です。原因は、向きによる摩擦の差(DFE)で、この差がなければフェルト化は起きないとされます[8]。

羊毛の縮みを防ぐには、表面を処理したり、樹脂でおおったりする防縮加工などがあります[7]。では、うろこが低い毛なら、縮みにくいのでしょうか。

羊毛が洗濯で戻らない縮みを起こすのは、表面のスケールが異方性の摩擦係数を生み、繊維どうしが絡み合うためというのが一般的な考え方である[7]。この絡み合いは、個々の繊維が根元側へ継続的に移動する(rootward migration)ことで生じる。移動の原因は、繊維の向きによる摩擦差(DFE)であり、DFEがなければフェルト化は起きない。測定では、根元から先へ動く摩擦(with-scale)と、先から根元へ動く摩擦(against-scale)が比べられる[8]。

だから対策は、DFEを減らす方向になる。表面を処理する加工や、樹脂で覆う防縮加工が知られる[7]。そうなると、スケールが低い繊維ほど縮みにくいと予想したくなる。

5. うろこが ひくい アルパカは、ちぢまないの?

5. うろこが低いアルパカは、縮みにくいはずなのに

5. 鱗が低いアルパカ繊維のフェルト化 ── 予想と逆になった実験

この じっけんでは、アルパカの うろこは、ひつじよりも ひくい けっかでした。たかさは、アルパカが 0.4マイクロメートルほどで、ひつじは 0.8マイクロメートルほどです。ほぼ はんぶんです[8]。

むきによる すべりやすさの ちがいも、ひつじは 0.40ほど、アルパカは 0.16〜0.20と ちいさい ほうこくです[8]。これなら ちぢみにくそうです。

ところが この じっけんでは、うろこの ひくい アルパカの ほうが ひつじよりも フェルトに なりやすかったのです。むきの ちがいだけでは せつめいできず、せんいの ながさなども えいきょうしたと かかれて います[8]。

うろこの ひくい アルパカの ほうが ちぢみやすかった、という けっかです。うろこの ひくさだけでは、けの せいしつは きまらないようです。

アルパカの繊維を調べた実験では、直径が19マイクロメートルより太いものの鱗の高さは約0.4マイクロメートルで、羊毛の約0.8マイクロメートルの半分ほどでした。鱗の縁の数も、100マイクロメートルあたり、羊毛は4、アルパカは9以上と、細かくなっていました[8]。

向きによる摩擦の差も、羊毛が約0.40なのに対し、アルパカは0.16〜0.20と小さい値でした。理屈の上では、アルパカのほうが縮みにくいはずです[8]。

ところがこの実験では、アルパカのほうが羊毛よりフェルト化しやすい結果になりました。摩擦の差だけでは説明できず、繊維の長さなどの影響もあったと報告されています[8]。うろこの高さだけで、縮みやすさは決まらないようです。

この結果は、一つの実験の報告です。同じ条件で別の繊維を比べたら、どうなるのか。そこが次に調べたくなる点です。

Liu & Wang(2007)は、アルパカ繊維と羊毛のスケールとフェルト化を比べた。直径19μmを超えるアルパカ繊維の鱗の高さは約0.4μm、羊毛は約0.8μmで、鱗の縁の数は100μmあたりアルパカが9以上、羊毛が4である。DFEは羊毛約0.40に対し、アルパカは0.20(Huacaya)、0.16(Suri)と小さい[8]。

ところが、フェルト化はアルパカのほうが羊毛より起きやすかった。DFEだけでは説明できず、繊維の長さなど他の要因が影響したという[8]。つまり、「鱗が低い=縮みにくい」とは書けない。これは1つの実験の報告であり、条件を変えた追試で確かめる余地がある。

型の識別から縮みまで、鱗はひとつの形の中に複数の役割を含んでいる。では、そのうろこを、自分の目で見る方法はあるのか。

自分でも しらべて みたく なったら

自分でも調べてみたくなったら

自分でも調べてみたくなったら

今日できること

おうちの ふくの タグを みて、ウールと かいて ある ものを さがして みましょう。あらいかたの ひょうじも、いっしょに みて みます。

出かけてできること

かがくかんや がっこうで、けんびきょうで けを みせて もらえるか、きいて みましょう。うろこが みえるかどうかは、ばいりつで かわります。

こうしきの じょうほう

けの しらべかたは、ひろしまけんの いぶつぶんせきマニュアルや、とうきょうとの けんきゅうじょの ほうこくで しらべられます。ふくの ウールの あらいかたの ひょうじも、さがして みましょう。

今日できること

家にある服のタグを見て、羊毛(ウール)と書かれたものを探してみましょう。洗濯の表示も一緒に見ると、縮みを防ぐ工夫のヒントになるかもしれません。

出かけてできること

科学館や学校の顕微鏡で、毛を拡大して見せてもらえるか聞いてみましょう。うろこが見えるかどうかは、倍率や毛の種類によって変わります。

公式情報

広島県の異物分析マニュアルと、東京都立衛生研究所の年報に、毛を観察して持ち主を調べる手順があります。茨城県工業技術センターの研究報告には、羊毛の縮みと防縮加工の説明があります。

今日できること

家にある服のタグで、羊毛と書かれたものと洗濯の表示を探し、表示の理由を考えてみる。

出かけてできること

科学館や学校で顕微鏡を借りられるか聞く。小皮紋理の確認には200〜500倍程度が必要とされるため[2]、倍率の足りない顕微鏡では見えないこともある。

公式情報

鱗の型の分類はAmerasinghe(1983)[4]、コウモリ9種の電子顕微鏡観察はKumarら(2016)[5]、羊毛とアルパカのフェルト化はLiu & Wang(2007)[8]に詳しい。

しらべた もとの じょうほう

参考にした情報源

参考にした情報源と、その使い方

参照日はすべて2026年10月2日。

  1. 木村ほか「食品に混入した毛の鑑別」東京都立衛生研究所年報51(2000年) https://www.tmiph.metro.tokyo.lg.jp/files/archive/issue/kenkyunenpo/nenpou51/51-33.pdf (食品に混入した毛の鑑別、髄の割合)
  2. 広島県立総合技術研究所「異物分析マニュアル 4-3 毛」 https://www.pref.hiroshima.lg.jp/uploaded/attachment/682783.pdf (観察の倍率、スンプ法)
  3. さいたま市 サイエンスナビ「毛髪の観察」 https://www.city.saitama.lg.jp/sciencenavi/tanoshimu/004/p062363.html (毛の3層構造)
  4. Amerasinghe, F. P. "Structure and Identification of the Hairs of the Mammals of Sri Lanka", Ceylon Journal of Science(1983年) https://dl.nsf.gov.lk/bitstreams/55e12b2c-4c41-4a83-a0d4-91740a0fa208/download (鱗の2つの型、コウモリ、ヒョウ・カワウソの例)
  5. Kumar ほか, Zoological Studies 55:25(2016年) https://zoolstud.sinica.edu.tw/Journals/55/55-25.html (インドのコウモリ9種の毛の鱗)
  6. 横浜市衛生研究所「毛の鑑別事例(ネコ)」 https://www.city.yokohama.lg.jp/kenko-iryo-fukushi/kenko-iryo/eiken/eiseijoho/kujo/ibutsu/jirei-neko.html (ネコの毛の特徴)
  7. 茨城県工業技術センター研究報告 第22号(篠塚) https://www.itic.pref.ibaraki.jp/publication/doc/research/h5/N22P040.pdf (羊毛の縮みと防縮加工)
  8. Liu, X. & Wang, X. Textile Research Journal 77(12)(2007年) https://www.alpacaconsultingusa.com/library/wang-comparativestudyonthe-2007.pdf (フェルト化の仕組み、アルパカと羊毛の比較)

なおした ところ

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