1. 七つのうち 五つは、べつの くすりと 同じ なかま?
1. 7つのうち5つは、もともと別の薬のメンバー
1. 桂枝湯に2つを足す ── 汗が出るかどうかで変わる組み立て
かっこんとうに はいって いるのは、かっこん、まおう、けいひ、しゃくやく、たいそう、かんぞう、しょうがの 七つです[1]。どれも、くすりに する ために つかう、しょくぶつの ねや 皮、み などです。
この うち 五つ(けいひ、しゃくやく、たいそう、かんぞう、しょうが)は、「けいしとう」と いう かぜの くすりと 同じ なかま です[3]。けいしとうは、かぜの はじめに よく つかわれる、おだやかな くすりです。
かっこんとうは、この けいしとうに、かっこんと まおうを たした もの だと かんがえられて います[3]。
おもしろいのは、たす ものが 「あせが でるか、でないか」で かわる ところです。うなじや せなかが こわばって いて、あせが 出ない ときは、かっこんと まおうの 二つを たします。あせが 出て いるときは、けいしとうに かっこんだけを たす くすりも あります[3]。
葛根湯に入っているのは、葛根・麻黄・桂皮(桂枝)・芍薬・大棗・甘草・生姜の7種類です[1]。生薬は、植物の根や皮、実などを、薬として使えるように整えたものです。
このうち桂枝・芍薬・生姜・大棗・甘草の5種類は、桂枝湯という処方の顔ぶれと同じです。桂枝湯は風邪の初期によく使われる、おだやかな基本の処方です。葛根湯は、この桂枝湯に葛根と麻黄を加えたものと解釈されています[3]。
おもしろいのは、足すものが「汗が出ているかどうか」で変わることです。名城大学の解説では、うなじや背中のこわばりが強くて自然に汗が出ているときは、桂枝湯に葛根を加えた桂枝加葛根湯を使います。汗が出ていないときは、さらに麻黄を加える、という整理が紹介されています[3]。
つまり葛根湯は、5つの顔ぶれに2つを足した形と読めます。葛根と麻黄を足すと、処方はどう変わるのでしょうか。
葛根湯は葛根・麻黄・桂皮(桂枝)・芍薬・大棗・甘草・生姜の7種からなる[1]。このうち桂枝・芍薬・生姜・大棗・甘草の5種は、風邪の初期に使われる基本処方、桂枝湯の構成と一致する。したがって葛根湯は、桂枝湯に葛根と麻黄を加えたものと解釈される[3]。
この解釈を支えるのは、足す生薬が症状の「汗」で選び分けられることだ。名城大学の解説は、うなじや背中のこわばりが強く、しかも自然に汗が出ている場合は桂枝湯に葛根を加えた桂枝加葛根湯、汗がない場合はそこへさらに麻黄を加える、と整理している(要約)[3]。
この選び分けは、葛根湯の由来を記すとされる『傷寒論』の条文とも合う。辞典類が引く条文は「太陽病、項背強ばること几几、汗無く悪風するは葛根湯之を主る」で、うなじや背中がこわばり、汗が出ず、風にあたると寒気がする状態を指す[1]。この書は後漢の張仲景がまとめたとされる。条文の「汗無く」は、麻黄を足す条件と対応する。
では、足された葛根と麻黄は、それぞれ何を変えるのか。
2. たされた 二つは、なにを かえるの?
2. 足された葛根と麻黄は、何を変えるのか
2. 葛根と麻黄の役割 ── うなじのこわばりと、汗を出す力
かっこんは、かたい うなじや せなかの きんにくの こわばりを ゆるめると いわれる しょうやくです[1]。ある かいせつでは、「あせを だすと 同時に、からだを うるおす」とも かかれて います[4]。
まおうは、あせを かかせる はたらきが つよい しょうやくです[1]。けいひも、あせを だす はたらきが あると されます。
けいひ(けいし)が あると、まおうの あせを だす はたらきが つよまる、という かいせつも あります[4]。
さて、のこりの 五つは、なにを うけもつのでしょう。
葛根は、後頭部から背中にかけての緊張をやわらげる生薬とされています[1]。日経DIの解説は、葛根は汗を出させると同時に体を潤す、と説明しています[4]。うなじや背中のこわばりは、葛根湯の条文にも出てきた症状です。それを受け持つのが葛根、というわけです。
麻黄は、汗を出させる力が強い生薬です。マイペディアは、桂皮と麻黄は血行を促して発汗させると説明しています[1]。日経DIの解説では、桂枝がそろうことで、麻黄の発汗を促す作用が強められる、と書かれています[4]。
こうして見ると、桂枝湯に麻黄を足した意味が見えてきます。おだやかな桂枝湯に、汗を出す力の強い麻黄を足すと、汗が出ない風邪のはじめに向いた形になる、という筋道です。ただしこれは辞典や解説書での説明で、効き方を一言で言い切れる話ではありません。
足された2つの受け持ちは分かりました。では、顔ぶれがそのまま残った5つは、チームの中で何をしているのでしょうか。
葛根は、後頭部から背中の緊張をやわらげる生薬とされ[1]、日経DIは「発汗と同時に滋潤する」点を特徴に挙げる[4]。うなじや背中の強ばりは条文にも出てくる症状だから、これを葛根が受け持つという配置は筋が通る。
麻黄は発汗作用の強い生薬で、マイペディアは桂皮(桂枝)と麻黄がともに血行を促して発汗させるとする[1]。日経DIの解説は、桂枝が配合されることで麻黄の発汗解表作用が強められると述べる[4]。桂枝湯はもともと軽い発汗を促すおだやかな処方なので、そこへ麻黄を加えることが、汗の出ない状態に対応する決め手になる、という読み方ができる。
ただし、これは辞典や解説書に見られる説明であり、成分レベルの作用機序までは、今回参照した公的な資料では確かめられていない。薬の効き方を単純な足し算で語れるわけではないことには注意したい。
では、足されなかった5つは、2つの働きを支える脇役にすぎないのか。
3. のこりの 五つは、なにを うけもつの?
3. 残りの5つは、何を受け持つと説明されるのか
3. 残る5つの受け持ち ── 君臣佐使という見方と、解説による食いちがい
くすりの 人むけの ざっしの かいせつでは、のこりの 五つを、つぎのように せつめいして います[4]。
しゃくやくは、けいひと くんで ととのえ、きんにくの ひきつりを やわらげます。しょうがは、いの ちょうしが わるく なるのを おさえます。たいそうは、いや はらの はたらきを たかめます。かんぞうは、ぜんぶを まとめます。
この せつめいを チームに たとえると、まおうと かっこんが さきに はしる 人、のこりの 五つが ささえて ととのえる 人、と いう ことに なります。ただ、これは しりょうの 中の ひとつの やくわり わけの せつめいです。
だれを 「しゅやく」と よぶかは、かいせつする 人に よって ちがう ことも あります。ですから、「この 七つの 中で、この 一つが いちばん えらい」と きめつけない ほうが よさそうです。
日経DIの解説は、葛根湯を「君臣佐使」という漢方の見方で整理しています。薬を主役の君薬、それを助ける臣薬、全体を調える佐薬、まとめ役の使薬に分ける考え方です。この解説では、君薬が葛根と麻黄、臣薬が桂枝、佐薬が芍薬・生姜・大棗、使薬が甘草とされています[4]。
受け持ちは、次のように書かれています[4]。芍薬は桂枝と組んで調和をはかり、筋のけいれんをやわらげます。生姜は胃の不調を抑え、大棗は胃腸の働きを高めます。甘草は、ほかの生薬をまとめる役です。
資料に書かれているのは、ここまでの受け持ちです。生姜と大棗が胃腸にかかわる、という説明から、麻黄を足した配置をどう読むかは、筆者の推測になります。たとえば、汗を出す力の強い麻黄のそばに、胃腸にかかわる生姜と大棗が置かれている、と読むこともできますが、資料がそう書いているわけではありません。
君臣佐使の割り振りは、解説者によって違うともいわれます。君薬を葛根だけとする説明や、臣薬に麻黄を入れる説明もあります。このため、「どれが一番えらいか」を一つに決める読み方は、避けたほうがよさそうです。
では、分量はどうでしょうか。数字にすれば、主役が見えるのでしょうか。
日経DIの解説は、君臣佐使の見方で葛根湯を整理する。君薬が葛根と麻黄、臣薬が桂枝、佐薬が芍薬・生姜・大棗、使薬が甘草である[4]。受け持ちは、芍薬が桂枝と組んで調和をはかり筋のけいれんをやわらげる、生姜が胃の不調を抑える、大棗が胃腸の働きを高める、甘草が諸薬をまとめる、とされる[4]。
資料の説明は、ここまでである。強い発汗作用をもつ麻黄の周りを、胃腸にかかわる生姜・大棗と調整役の甘草が固めている、という構図で読むこともできるが、これは並びから導いた筆者の推測であり、資料が胃への負担を支えると述べているわけではない。
君臣佐使の割り振りは一定ではない。薬剤師向けの別の解説では、君薬を葛根、臣薬を麻黄と桂皮とする例があり、さらに別の解説では、君薬が葛根、臣薬が麻黄、佐薬が桂枝と芍薬、使薬が生姜・大棗・甘草という分け方も見られる。つまり君薬の指定は解説によって揺れるため、「葛根湯の主役はこれだ」と一つに断定する根拠にはならない。
では、手元に確かな数字のある「分量」から見ると、生薬どうしの関係はどう見えるのか。
4. りょうが いちばん おおいのは、どれ?
4. 分量の比で見ると、いちばん多いのは葛根
4. 分量比4:3:3:2:2:2:1 ── 市販製剤と煎じ薬の食いちがい
ある しはんの かっこんとうの せつめいしょでは、3ほう ぶんの なかに、かっこんが 2000ミリグラム はいって います[2]。おなじ はこの 中の ほかの しょうやくの りょうも、くらべて みましょう。
まおうと たいそうが 1500、けいひと しゃくやくと かんぞうが 1000、しょうがが 500、です[2]。かっこんを 4と すると、まおうと たいそうは 3、けいひ・しゃくやく・かんぞうは 2、しょうがは 1 の わりあいに なります。
いちばん おおいのは かっこん。ぜんぶを たすと 8500ですから、かっこんは およそ 4ぶんの 1 です。いちばん すくない しょうがは、およそ 17ぶんの 1 です。
ただし、この わりあいは どの かっこんとうでも 同じ とは かぎりません。くすりを おゆで にだす やりかたの かっこんとうは、かっこん 8、しょうが 4 といった ぐあいで、しょうがが ちょっと おおく なります[1]。
市販の葛根湯エキス製剤の添付文書には、1日分(3包)の生薬の換算量が書かれています。葛根が2000mg、麻黄と大棗が各1500mg、桂皮・芍薬・甘草が各1000mg、生姜が500mgです[2]。葛根を4とすると、4:3:3:2:2:2:1の比になります。
全部を足すと8500mgです。ここから計算すると、葛根は全体の約4分の1(23.5%)、いちばん少ない生姜は約17分の1(5.9%)です。麻黄は約17.6%になります。
この比は「ある市販薬の場合」であって、どの葛根湯も同じとはかぎりません。日本大百科全書が基本とする煎じ薬の量は、葛根8g、麻黄・大棗・生薑各4g、桂枝・芍薬各3g、甘草2gです。葛根に対する生姜の割合は、市販のエキス製剤で約4分の1、この煎じ薬では2分の1と、ずいぶん違います[1]。文献によって配合量が異なる、と辞典にも添えられています。
また、量が多いことと、役割が大きいことは、別の話です。君臣佐使の割り振りが解説で揺れていたのも、数字だけでは主役が決まらないことを示すように見えます。
残る疑問は、麻黄です。強い働きをもつこの生薬は、日本では特別な扱いを受けています。
市販の葛根湯エキス製剤の添付文書では、3包中の生薬の換算量が、葛根2000mg、麻黄・大棗各1500mg、桂皮・芍薬・甘草各1000mg、生姜500mgと示される[2]。葛根を4としたときの比は4:3:3:2:2:2:1である。総量は8500mgで、葛根は約23.5%、麻黄は約17.6%、生姜は約5.9%にあたる(筆者の計算)。
ところが、この比は製品や文献で一定ではない。日本大百科全書は、煎じ薬の基本として、葛根8g、麻黄・大棗・生薑各4g、桂枝・芍薬各3g、甘草2gを挙げる[1]。葛根を4とそろえると、麻黄は2、大棗は2、桂枝・芍薬は1.5、甘草は1、生姜は2になり、市販製剤の比(生姜は1)と並べると、とくに生姜が倍ちがう。そのため、比の数字を、役割の大きさの直接の目安として読むのは避けたい。
量の多い少ないと、役割の重さは別の問題である。君臣佐使の割り振りが解説ごとに揺れること(3章)と合わせると、量だけから主役を決める方法はなさそうだ。
残るのは、強い作用をもつ麻黄の素性である。
5. まおうの 中の せいぶんは、どう みつかったの?
5. 麻黄から取り出された成分は、どう見つかったのか
5. 麻黄とエフェドリン ── 明治の発見と、医薬品としての扱い
まおうは、まおうという しょくぶつの くきを かわかした しょうやくです。中の おもな せいぶんは、「エフェドリン」と いいます[5]。
エフェドリンを とりだしたのは、日本の かがく者、ながい ながよしさんです。めいじ時代の 1880年代から 1890年代の はじめの ことだと いわれます[6]。ただ、しりょうによって、年が ちがって います。
エフェドリンには、きかんしを ひろげたり、血あつを あげたり することが あります[5]。よこはま市の しりょうでは、日本で まおうと エフェドリンは、くすり いがいには つかえない と されて います[5]。
かっこんとうを のむ ときは、せつめいしょを よんで、おうちの 人と いっしょに たしかめます。
麻黄は、マオウ科の植物の地上の茎を乾燥させた生薬です。主な成分はエフェドリンで、ほかにプソイドエフェドリンなどを含み、交感神経に作用して気管支を広げます。血圧を上げることがあります[5]。
このエフェドリンを麻黄から取り出したのが、化学者の長井長義です。明治の1880年代から1890年代初めのことです。取り出した年は、日本大百科全書では1885年、マイペディアでは1887年とされ、別の辞典には1892年とするものもあります[6]。年が資料によって割れているため、この記事では「1880年代から1890年代初め」と幅で書いています。
横浜市の健康被害情報では、日本で麻黄とエフェドリンは医薬品以外には使えないとされています[5]。葛根湯は、この麻黄を含む風邪の漢方薬の一つとして挙げられています。
では、そんな葛根湯を、どんなときに、どう使うと説明されているのでしょうか。
麻黄はマオウ科マオウ属の植物の地上茎を乾燥させた生薬で、主成分はエフェドリンである。ほかにプソイドエフェドリン、メチルエフェドリンも含み、交感神経に作用して気管支を広げ、血圧を上げることがある[5]。横浜市の健康被害情報は、日本で麻黄とエフェドリンは医薬品以外には使用できないとする[5]。
エフェドリンを麻黄から取り出したのは、明治期の化学者長井長義である。ただし年は資料で割れる。日本大百科全書は1885年、マイペディアは1887年とし、世界大百科事典の「生薬」の項は1892年とする[6]。年を一つに決めず「1880年代から1890年代初め」と幅で書くのはこのためだ。
葛根湯の効能は、市販薬の添付文書では「かぜの初期、鼻かぜ、かぜによる頭痛・肩こり」と示される。注意点として、手足のだるさ・しびれ・脱力感・筋肉痛などの症状は偽アルドステロン症やミオパチーの可能性として挙げられ、発汗傾向の著しい人は相談事項になっている[2]。この症状の原因となる生薬は、添付文書には明記されていない。
辞典類も、風邪の初期に使うもので、自然に汗が出ている人や虚弱な体質の人は、過度の発汗や胃腸障害を起こすおそれがあると説明する[1]。汗が出ていない状態という最初の条件が、使いどきの目印にもなっているわけだ。
6. はこの もじを よんで、七つを さがして みよう
6. 箱の成分欄で、7つの量を比べてみる
6. 添付文書で確かめられること
おうちの 人に たのんで、かぜぐすりの はこや、かっこんとうの はこが あれば、見せて もらいましょう。くすりは のまないで、はこの もじを よむ だけです。
「せいぶん」の ところを さがすと、しょうやくの なまえと、りょうが かいて あります。七つの なまえは、ぜんぶ 見つかるでしょうか。
りょうが かいて あれば、いちばん おおい ものを 4と して、ほかの ものが いくつに なるか、けいさんして みましょう。この 記事の 4:3:3:2:2:2:1 と、おなじに なるでしょうか。
はこに かいて ある「つかい かた」も よんで みましょう。のむ ときは、かならず おうちの 人と いっしょに、せつめいしょを よみます。
家に葛根湯や風邪薬の箱があれば、家の人に見せてもらいましょう。薬は飲まず、箱や添付文書の文字を読むだけです。
「成分」の欄を探すと、生薬の名前と量が書かれています。7つの名前は全部そろっているでしょうか。量が書かれていれば、いちばん多い生薬を4として、ほかを計算してみましょう。この記事の4:3:3:2:2:2:1と同じになるかどうかは、製品によって違うはずです。
「効能」や「相談すること」の欄も、あわせて読んでみてください。どんな人が相談の対象として書かれているか、その理由まで書かれているかを、そのまま読み取ってみましょう[2]。
薬を飲むときは、家の人と一緒に、添付文書を最後まで読みます。
手元に市販の漢方薬があれば、添付文書で次の点を確かめられる。
第一に、生薬名と換算量。7種そろっているか、葛根を基準にした比が、本記事で示した4:3:3:2:2:2:1と一致するか。製品によって違いがあるかどうか[2]。第二に、効能の範囲。「かぜの初期、鼻かぜ、かぜによる頭痛・肩こり」と、どこまでが書かれているか[2]。第三に、相談事項。どんな人が相談の対象として挙げられているか、その理由まで書かれているかどうか[2]。
原典に興味が出たら、『傷寒論』の条文を日本語訳や解説付きの版で読み比べると、辞典の引用とは別の層が見えてくる。ただし本記事は、傷寒論の原典テキストを直接確認していないため、条文は辞典類の引用による。
なお、市販薬を使うかどうかや、症状への対応は、薬剤師や医師に相談して決めること。この記事は薬の選び方を勧めるものではない。
しらべた もとの じょうほう
参考にした情報源
参考にした情報源と、その使い方
葛根湯の構成・分量・使いどきは辞典類と添付文書、役割分担は解説記事、麻黄とエフェドリンは自治体の健康被害情報と人物辞典による。
- コトバンク「葛根湯」(日本大百科全書・世界大百科事典・マイペディアなど) https://kotobank.jp/word/%E8%91%9B%E6%A0%B9%E6%B9%AF-45191 (7種の生薬、傷寒論の条文、各生薬の働き、煎じ薬の分量、使いどき)
- PMDA「一般用医薬品 添付文書(葛根湯エキス製剤)」 https://www.pmda.go.jp/PmdaSearch/otcDetail/400348_J0601008812_07_01 (市販製剤の分量、効能、相談事項)
- 名城大学「漢方随想録 第98回」 https://www.meijo-u.ac.jp/sp/harbal_medicine/2023/098.html (桂枝湯との関係、汗の有無による使い分け)
- 日経DI「葛根湯」 https://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/all/di/digital/201511/544471.html (君臣佐使と各生薬の受け持ち)
- 横浜市「健康被害情報 エフェドラ」 https://www.city.yokohama.lg.jp/kurashi/kenko-iryo/eiken/yakuji/kenkohigai/ephedra.html (麻黄の成分と、医薬品以外に使えないこと)
- コトバンク「長井長義」 https://kotobank.jp/word/%E9%95%B7%E4%BA%95%E9%95%B7%E7%BE%A9 (エフェドリン発見の年が資料で異なること)
なおした ところ
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