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論文ろんぶんを、雑誌ざっしに のる まえに ネットで 見せる「プレプリント」って なに?

プレプリントとは何か:論文を雑誌に載る前に公開するしくみと、読むときの注意

プレプリントとは何か:1991年のarXivから、査読前の論文を読むときの注意まで

分野:技術

いまから 30年いじょう まえ、ある 研究者(けんきゅうしゃ)が、論文ろんぶんを おいておく ネットの 場所を つくりました。論文ろんぶんは 3か月たったら けす つもりでした。ところが、みんなが つかいたがって、けす ことは ありませんでした[2]。その 場所は いまも つづいて いて、「arXiv(アーカイブ)」と よばれて います[1]。

この 場所に おかれる 論文ろんぶんを「プレプリント」と よびます。雑誌ざっしに のる まえの すがた、と 考えると わかりやすいです。この 記事では、プレプリントとは なにか、どうして できたのか、読む ときに なにに 気をつけるのかを、見て いきます。

いまから30年以上前、ある研究者が、論文をインターネットに置いておく場所を作りました。置いた論文は3か月たったら消すつもりでした。ところが、使いたがる人が多くて、一度も消されませんでした[2]。その場所「arXiv(アーカイブ)」は、いまも続いています[1]。

ここに置かれる、雑誌に載る前の論文のことを「プレプリント」といいます。この記事では、プレプリントとは何か、なぜ生まれたのか、読むときに何に気をつけたらよいのかを見ていきます。

1991年、ひとりの物理学者がインターネット上に論文の置き場を作った。投稿された論文は3か月後に削除する予定だったが、要望が多く、一度も削除されなかった[2]。その置き場、arXivは、いまも運営が続いている[1]。

こうして公開される、雑誌の査読を経る前(あるいは待たずに)の論文原稿を、プレプリントという。この記事では、プレプリントの意味、arXiv誕生の事情、生命科学・医学での扱いの違い、読むときの注意を順に整理する。

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1. プレプリントって、どんな もの?

1. プレプリントとは何か:雑誌に載る前の論文

1. プレプリントの定義:査読前の論文原稿

研究けんきゅうの 結果けっかは、論文ろんぶんという 文章に まとめます。ふつうは 雑誌ざっしに おくります。雑誌ざっしでは、おなじ 分野の 専門家せんもんかが まず 読んで、まちがいが ないか たしかめます。この しくみを「査読さどく」と いいます[1]。査読さどくを して いる 間は、時間が かかります。

プレプリントは、その査読さどくが おわる まえや、査読さどくを またずに、先に ネットで だれでも 読めるように した 論文ろんぶんです。ほかの 人は、すぐに 読んで、あたらしい 発見を 知る ことが できます。

ただし、まだ 専門家せんもんかに たしかめて もらって いない ものです。まちがいが まじって いるかも しれません[4]。「先に 見せて もらえる、でも ほんとうかどうかは これから」と おぼえて おきましょう。

たとえば、100年ちかく とけなかった 数学の もんだい(ポアンカレ予想よそう)の こたえも、さいしょは この ネットの 場所に おかれた 3本の 文章でした[6]。くわしくは べつの 記事で 読めます。

研究の結果は論文にまとめられ、ふつうは学術雑誌に投稿されます。雑誌では、同じ分野の専門家が内容を読んで、誤りや説明不足がないかを確かめます。この仕組みを査読(さどく)といい、終わるまでには数か月かかることもあります[1]。

プレプリントは、雑誌に載る前に、先にインターネットで誰でも読めるようにした論文の原稿です。査読が終わる前や、査読を待たずに公開されることが多く、新しい発見をすぐに共有できるのが長所です。そのかわり、専門家に確かめてもらう前のものには、まだ誤りが含まれている可能性があります[4]。

プレプリントを公開しても、そのあと雑誌に投稿して査読を受けるのがふつうです。つまり、「雑誌に載る前の姿を先に見せる」しくみです。

たとえば、100年近く解けなかった数学の問題(ポアンカレ予想)の解決も、最初はarXivに置かれた3本の文章でした[6]。くわしくは別の記事で読めます。査読という仕組みの歴史はこの記事にあります。

研究成果は論文にまとめられ、学術雑誌に投稿される。雑誌の編集部は、同じ分野の専門家(査読者)に原稿を読ませ、誤りや不備を指摘してもらってから掲載を判断する。これが査読である。査読には、数か月かかることも珍しくない。

プレプリントは、この査読の完了を待たずに公開された論文原稿のことだ。arXivは「arXiv自体は査読をしない」と明記している[1]。bioRxivも、論文は「査読も編集も組版もされずに」公開されると説明している[3]。ただし、置き場の運営者が何も見ないわけではない。arXivは分野への適合性などの審査(モデレーション)を行い[1]、bioRxivも攻撃的な内容や健康上のリスクなどの基本的なスクリーニングを行う[3]。これらは、科学的に正しいかを判定する査読とは別のものである。

公開後に雑誌へ投稿して査読を受ける著者も多く、bioRxivは雑誌に載ると通常は数週間以内に掲載版へのリンクを自動で付ける[3]。プレプリントは、雑誌に載る前の姿を先に見せるしくみでもある。

たとえばポアンカレ予想の解決は、2002〜03年にペレルマンがarXivへ投稿した3本の文章から始まった[6]。詳細は別の記事にある。査読の歴史はこの記事で扱った。

2. ネットが ない ころは、どうして いたの?

2. 紙の時代:新しい論文を、だれが先に読めたのか

2. 紙の前刷り(プレプリント)の時代:「Aリスト」の人にだけ届く

インターネットが ない ころ、論文ろんぶんの 原こうは、かみに 印刷いんさつして、郵便ゆうびんで おくって いました。おくる あいては、ごく わずかな 人だけでした[2]。

すると、どうなるでしょう。えらい 研究者の 友だちは、あたらしい 論文ろんぶんを すぐに 読めます。でも、そうでない 大学や 研究所の 人は、ずっと おくれて 知る ことに なります。物理学者の ギンスパーグさんは、これを 「ふこうへい」だと 考えました[2]。

インターネットが広がる前、論文の原稿は、紙に印刷して郵便で送っていました。送り先はごく少数の人だけでした[2]。

すると、有名な研究者の仲間は、新しい論文をすぐに読めます。そうでない大学や研究所の人は、雑誌に載るまで知ることができません。物理学者のポール・ギンスパーグは、のちにこの状況を、立場の弱い研究者が「Aリスト」の人の好意に頼る状態だったと説明しています。有名でない機関の研究者は、重要な情報網から外れてしまうこともあったそうです[2]。

この「先に読める人と、読めない人がいる」問題が、次の章のarXivが作られた背景のひとつです。

インターネット以前、プレプリントは紙のコピーだった。著者が新しい論文の写しを郵送する相手は、ごく少数に限られていた[2]。

ギンスパーグは2011年の回想で、この状況を次のように説明している。立場の弱い研究者は、新しい論文を受け取れるかどうかを「Aリスト」の人々の好意に頼っており、非エリート機関の研究者は、特権的な情報網から完全に外れることがあった。電子的な配布は、その競争条件を平等にするものとして論じられている[2]。

プレプリントという習慣は、arXivより前からあった。arXivが新しくしたのは、「配る」仕組みのほうである。

3. 3か月で けす つもりだった ばしょ

3. 1991年、arXivの始まり:3か月で消すはずだった置き場

3. 1991年のarXiv:自動メールサーバーとして始まった置き場

1991年の 6月、ギンスパーグさんは、ほかの 研究者との おしゃべりの なかで、「たのまれたら、論文ろんぶんを ぜんぶ じどうで おくって くれる ばしょ」を 思いつきました[2]。

8月14日、さいしょの 論文ろんぶんが とどきました[2]。ギンスパーグさんは、ひとつの 小さな 研究分野から、1年に 100本ぐらい あつまる だろうと 考えていました。ところが、はじまって 半年の うちに、400本も あつまりました[2]。

おいた 論文ろんぶんは、3か月たったら けす よていでした。でも「つかい つづけたい」という 声が 多くて、一度も けされませんでした[2]。この 場所が、いまの arXiv(アーカイブ)です[1]。

1991年6月、ギンスパーグはアメリカのアスペン物理学センターでの会話をきっかけに、「頼まれたら論文の全文を自動で送ってくれる中央の保管庫」を思いつきました。最初は、自動でメールを返すサーバーとして動き始め、数か月後にFTPサーバーも加わりました[2]。

最初の投稿が届いたのは1991年8月14日です。対象は素粒子物理学の理論という小さな分野で、年間100本ほどの投稿を想定していました。実際には、最初の半年で400本が集まりました[2]。

投稿された論文は3か月後に削除する予定でした。ところが「利用者の強い要望」で、一度も削除されませんでした[2]。この置き場は、いまもarXivとして続いています[1]。

物理学者たちは、査読前の論文を配るこのやり方をすぐに受け入れたと、ギンスパーグは書いています。では、ほかの分野でも同じように広がったのでしょうか。

1991年6月、アスペン物理学センターでの会話から、ギンスパーグは「要求に応じて全文を送る、自動化された中央のリポジトリと通知システム」を構想した。最初の電子投稿は8月14日に届き、識別番号は9108001だった。当初は自動メールサーバーで、数か月後にFTPサーバーが加わった[2]。

想定は、高エネルギー物理学の小さな分野から年に約100件の投稿だった。実際には最初の半年で400件が集まった[2]。投稿は3か月後に削除する予定だったが、「popular demand」により一度も削除されなかった[2]。この置き場は、現在もarXivとして運営されている[1]。

物理学者は、査読前の論文の配布をすぐに受け入れたとギンスパーグは述べる。ほかの分野では事情が違った。

4. 生きものや 医学の 分野では?

4. 生命科学・医学のプレプリント:bioRxivとmedRxiv

4. 生命科学・医学での導入:bioRxiv(2013年)とmedRxiv

くすりや 病気の 研究では、まちがった 情報じょうほうが ひろがると、人の 健康けんこうに かかわります。だから、プレプリントを ひろげる ことには、ためらいが ありました[2]。

それでも 2013年に、生きものの 研究のための プレプリントの 場所「bioRxiv(バイオアーカイブ)」が できました[3]。のせる まえには、あぶない ないよう ではないかを 見る かんたんな チェックが あります。でも、専門家せんもんかが 正しさを たしかめる 査読さどくでは ありません[3]。

医学の 研究には、「medRxiv(メドアーカイブ)」という 場所が あります。そこには「病気や けんこうの ことで、この 文章だけを たよりに しては いけません」という 注意が 書いて あります[4]。

物理学では、プレプリントはすぐに根づきました。生命科学や医学では、事情が違いました。ギンスパーグは、これらの分野には、査読を経て雑誌に載ることだけが正式な「一番乗り」の証明になる、という伝統があったと述べています。査読前の不正確な情報が公衆衛生に影響するという心配も、普及をおくらせた理由とされています[2]。

それでも2013年に、生物学の研究のためのbioRxivが始まりました。運営はコールド・スプリング・ハーバー研究所です[3]。公開前には、攻撃的な内容や健康上の危険がないかを調べる基本的なスクリーニングと、盗用のチェックがあります。しかし、論文は査読も編集もされずに公開されます[3]。

医学のためのmedRxivには、はっきりした注意書きがあります。プレプリントは「査読で認められていない予備的な報告」であり、診療や健康に関する行動の指針にしてはいけない、ニュースでも確立した情報として報じてはいけない、というものです[4]。

ギンスパーグによれば、生命科学・生物医学では、査読を経た雑誌掲載だけが正当な優先権の主張とみなされる伝統があった。さらに、査読前の誤解を招く結果が公衆衛生に与える影響への懸念も、プレプリントサーバーの採用を妨げた要因として挙げられている[2]。

それでも2013年に、コールド・スプリング・ハーバー研究所がbioRxivを開始した。投稿は、攻撃的・非科学的な内容、健康リスク、二重利用研究(dual use research of concern)の有無などの基本的なスクリーニングと、剽窃チェックを受けるが、査読・編集・組版はされない[3]。

医学では、medRxivが同様の仕組みで、注意書きが前面に出ている。プレプリントは「査読で認証されていない予備的な報告」であり、臨床実践や健康関連の行動の指針にしてはならず、ニュースでも確立した情報として報じてはならないとする[4]。

では、公開されたプレプリントの多くは、その後どうなるのか。アブディルとブレクマンは、bioRxivの最初の5年間(2013年11月〜2018年11月)の3万7648本を調べた。2013〜2016年に投稿された分では、約67%がのちに雑誌に載っていた。ただし、これは自動で見つけた数字で、手作業の確認では、未掲載とされたものの37.5%が実は掲載済みだった[5]。つまり、実際の割合はもう少し高い可能性がある。

5. プレプリントを 読む ときは、どうする?

5. プレプリントを読むときの3つの見分け方

5. プレプリントを読むときの確認点

プレプリントは、まだ 専門家せんもんかに たしかめて もらって いない 文章です。読む ときは、つぎの 3つを 見て みましょう。

・「プレプリント」「査読さどくされて いない」と 書いて あるか
・のちに 雑誌ざっしに のったか(bioRxivは、のった あとに リンクを つけます[3])
・ニュースで 見た ときは、プレプリントの はなしか どうか

プレプリントが わるい ものと いう ことでは ありません。正しいかどうかは、これから みんなで たしかめて いく ものだと いう ことです。

プレプリントを読むときは、次の3つを確かめるとよいでしょう。

1. 「査読前」と書いてあるか

arXivは、自分たちは査読をしないと明記しています[1]。medRxivは、各論文に注意書きをつけています[4]。

2. 雑誌に載ったか

bioRxivは、雑誌に載ると、通常は数週間以内に掲載版へのリンクを自動で付けます[3]。載ったあとの版と、プレプリントの版は、内容が変わっていることがあります。

3. ニュースの元は何か

ニュースが「新しい研究」と報じていても、元はプレプリントかもしれません。元の論文のページには、通常「プレプリント」「査読されていない」などの表示があります。

プレプリントは悪者ではありません。早く共有されて、多くの専門家に読まれ、間違いが早く見つかることもあります。ただし、内容が確かめられるまでは「まだ途中の報告」として読むのが安全です。

確認点1:査読前であることの表示

arXivは「arXivによる査読を受けていない」と明記し[1]、bioRxivは査読・編集・組版をしないと説明し[3]、medRxivは各論文に査読を経ていない旨の注意を付けている[4]。まず、どの段階の文書なのかを確かめる。

確認点2:雑誌版との関係

bioRxivは、雑誌掲載後に通常は数週間以内に掲載版へのリンクを自動で付ける[3]。プレプリントの版と雑誌の版は、内容が変わっていることがある。引用するときは、どちらの版かを区別する。

確認点3:報道の元が何か

報道が「新しい研究」と伝えていても、元がプレプリントであることはある。medRxivは、ニュースでプレプリントを確立した情報として報じるべきでないとしている[4]。

プレプリントは、早く共有され、多くの専門家の目に触れて誤りが見つかる機会にもなる。ただし、査読を経ていない段階であることを踏まえて読むのが前提となる。

6. じぶんでも やって みよう

6. 自分でも調べてみたくなったら

6. 自分でも調べてみたくなったら

ニュースや 本で 「あたらしい 研究で わかった」と 聞いたら、おうちの 人と いっしょに、論文ろんぶんの もとが どこかを さがして みましょう。雑誌ざっしの 名前が 書いて あるか、「プレプリント」と 書いて あるか。それだけでも、はっけんです。

ニュースの 中の 研究者の 名前や、「雑誌ざっしに のった」「プレプリント」などの 言葉を てがかりに さがします。書いて なければ、書いて ないことが、ひとつの はっけんです。

ニュースの元をたどる

科学のニュースを見たら、元の論文のページを探してみましょう。雑誌に載った論文か、プレプリントか、見分けられるかを試します。

手がかりを探す

ニュース記事に出てくる研究者の名前や研究機関の名前、記事の中のリンクを手がかりにします。「雑誌に掲載」「プレプリント」「査読前」といった言葉が書かれているかを確かめましょう。書かれていなければ、書かれていないこと自体が、ひとつの発見です。

原典に当たる

ギンスパーグの回想[2]は、arXivの始まりを本人が書いた文章です。最初の3か月は削除する予定だったことなどが書かれています。

ニュースの元をたどる

科学ニュースで紹介された研究について、元の論文のページを探す。雑誌掲載済みかプレプリントかを、ページの表示から判断してみる。

報道の書き方を比べる

同じ研究を伝える日本語のニュースを2本選び、「査読前」「プレプリント」などの注意書きがあるか、結論がどこまで言い切られているかを比べてみる。medRxivは、ニュースでプレプリントを確立した情報として報じるべきでないとしている[4]。

原典に当たる

ギンスパーグの回想[2]は、arXivの始まりを本人が書いた記録で、紙の時代の不平等や、生命科学での導入の遅れも論じている。アブディルとブレクマンの論文[5]は、bioRxivの最初の5年間の統計を扱っている。

しらべた ところ

参考にした情報源

参考にした情報源

出典について:arXiv・bioRxiv・medRxivは、運営団体の公式ページを見た。ギンスパーグの回想は本人の記録で、2011年時点の話である。arXivやbioRxivの運営や仕組みは、変わることがある。

  1. arXiv "About arXiv"。 https://info.arxiv.org/about (1991年にギンスパーグが創設、arXivは査読をしない、モデレーション)
  2. Paul Ginsparg "It was twenty years ago today ..."(arXiv:1108.2700、2011年)。 https://arxiv.org/abs/1108.2700 (紙の時代の格差、1991年6月の着想、8月14日の最初の投稿、年100本の想定と半年で400本、3か月後に削除予定、生命科学での普及の遅れ。本文は arXiv の HTML 版で確認)
  3. bioRxiv "About bioRxiv"。 https://www.biorxiv.org/about-biorxiv (2013年、コールド・スプリング・ハーバー研究所、査読・編集・組版なし、基本的なスクリーニング、掲載版へのリンク)
  4. medRxiv "About medRxiv"。 https://www.medrxiv.org/content/about-medrxiv (査読で認証されていない予備的な報告、診療や健康行動の指針にしない、報道で確立した情報として扱わない)
  5. Abdill & Blekhman "Tracking the popularity and outcomes of all bioRxiv preprints"(eLife 2019;8:e45133)。 https://elifesciences.org/articles/45133 (最初の5年間の3万7648本、2013〜2016年投稿分の掲載率約67%、見落としの可能性)
  6. G. Perelman "The entropy formula for the Ricci flow and its geometric applications"(arXiv:math/0211159、2002年)。 https://arxiv.org/abs/math/0211159 (ポアンカレ予想の解決につながる3本の1本目。詳細は別記事)

なおした ところ

更新履歴

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