このサイトは、ほんの入り口です

ここにあるのは、だれかが実際に調べ、考え、作ってきたことを集めたメモです。気になったら、ページの下の「参考にした情報源」から、もとの本や記事、それを生み出した人たちに、直接ふれてみてください。このメモには書ききれないおもしろさが、そこにあります。

さいばしは、どうして ふつうの はしより ながいの?

菜箸は、どうしてふつうの箸より長いのでしょうか

菜箸はなぜ食事用の箸より長いのか ── 長さの理由と、「菜」の名の由来

分野:歴史・文化

しょくじ ようの はしは、おとなで 21センチから 22センチくらい。さいばしは、30センチから 40センチくらいと いわれます[3]。わりざんを すると、1.3ばいから 1.9ばいです。

たべるのに つかわない はしが、どうして こんなに ながいのでしょう。ながい わけと、「さいばし」と いう なまえの ゆらいが わかります。

食事用の箸は、持ちやすい長さの目安が大人で21〜22.5センチです[4]。菜箸は30〜40センチほどとされ[3]、割り算をすると1.3〜1.9倍になります。口に入れない箸が、なぜここまで長いのでしょうか。

長さの理由と、「菜箸」という名前が何を分けるところから生まれたのかが分かります。

食事用の箸は、大人で21〜22.5cmが持ちやすい長さの目安とされる[4]。料理用の菜箸は30〜40cmほどとされ[3]、割ると約1.3〜1.9倍になる。食べるためではなく料理するための箸が、なぜ長いのか。そして「菜箸」という名前は、もともと何を区別するために生まれたのか。

長さの理由は、熱から手先を離し、立ったまま鍋と皿のあいだを扱うためと説明される。名前の由来とあわせて、辞典と箸の解説から分かる。

読み方を切り替えられます。画面の上にある「よみかた」のボタンで、小学校低学年むけ・小学校高学年むけ・中学生むけの3つの書き方に切り替わります。むずかしいと思ったら、いつでもやさしい方に戻ってください。選んだ読み方はブラウザが覚えているので、次に別の記事を開いたときも同じ読み方で始まります。

1. さいばしは、ふつうの はしより どれくらい ながいの?

1. 菜箸は、食事用の箸の1.3〜1.9倍ほどある

1. 30〜40cm ── 食事用の箸と並べたときの菜箸の長さ

おうちの さいばしを、いつもの はしと ならべて みると、さいばしの ほうが ながいですね。じてんには、さいばしは りょうりを つくる ときや、もりつける ときに つかう はしと かいて あります[1]。

ながさは、30センチから 40センチくらいと いわれます[3]。しょくじ ようの はしは、おとなで 21センチから 22.5センチが もちやすい めやすです[4]。わりざんを すると、さいばしは 1.3ばいから 1.9ばいくらいに なります。

ただし、くらべる はしの ながさで、ばいの かずは かわります。しりょうに よっては、1.5ばいから 2.5ばいと かく ものも あります[2]。

どうして そんなに ながいのでしょう。こたえは ふたつ いわれます。ひとつは、あつい ものから てを はなす ため。もうひとつは、たった まま、なべから おさらへ うつしやすく する ためです[2]。

家の台所で、食事用の箸と菜箸を並べてみると、長さの差がはっきり分かります。辞典は菜箸を、料理を作るときや盛りつけるときに使う箸とし、竹製が多く、ふつうの箸よりも長いと説明します[1]。

長さの目安は、箸の解説書にもとづく記述で30〜40センチです[3]。市販の竹の菜箸では、30センチや33センチが代表的とされます[2]。食事用の箸は、手の「あた」(親指と人さし指を広げた長さ)の1.5倍が持ちやすいとされ、大人の男性で22.5センチ、女性で21センチが目安です[4]。30〜40センチを21〜22.5センチで割ると、約1.3〜1.9倍です。30センチの市販品なら、1.3〜1.4倍ほどになります。資料によっては1.5〜2.5倍と書かれていますが[2]、比べる箸の長さによって数字は変わります。

長い理由は、調理中の熱から手先のやけどを防ぐことと、調理台や配膳台の上の料理を立ったまま扱いやすくして、手と料理とのあいだに距離をとることの2つとされます。これは調理用語辞典を引いた記述です[2]。次の章では、この2つを鍋の前の場面で確かめます。

家の食器棚で、食事用の箸と菜箸を並べてみると、菜箸のほうが明らかに長い。辞典は菜箸を、料理を作るときや盛りつけるときに使う箸とし、竹製が多く、ふつうの箸よりも長いと説明する[1]。

では、どれくらい長いのか。箸の解説書をもとにした記述では、調理専用の箸は約30〜40cmとされ[3]、市販の竹の菜箸では30cmや33cmが代表的だという[2]。対する食事用の箸は、手の「あた」(親指と人さし指を直角に広げた長さ)の1.5倍が持ちやすいとされ、目安は大人の男性22.5cm、女性21cmである[4]。30〜40cmを21〜22.5cmで割ると約1.3〜1.9倍、30cmの市販品なら1.3〜1.4倍ほどになる。資料によっては1.5〜2.5倍と書くものもあり[2]、基準に置く食事用の箸の長さで倍率は変わる。

題名の問いに対する答えの要点を、先に書いておく。長さの理由として挙げられるのは、調理中の熱から手先のやけどを予防することと、調理台や配膳台の上の料理を立ったまま扱いやすくし、料理をする人の手と料理との距離を離すことの2つである[2]。ただしこの説明は調理用語辞典を引いた記述で、距離の具体的な長さまでは示されていない。次章では、この2つを鍋の前の場面に置いて読み直す。

2. なべの まえで、ながい はしは なにを たすけるの?

2. 鍋の前に立つと、長い箸は手を熱から離してくれる

2. 熱と立ち位置 ── 長さが手先と料理のあいだに距離をつくる

てんぷらを あげる なべの まえに、たって いると します。あげものの あぶらは、やさいで 170どくらい、にくや さかなで 175どから 180どくらいが きほんと されます[7]。てを ちかづけたら、あぶないですね。

ながい はしなら、てさきは なべから はなれた まま、さきの ほうだけを たべものに とどかせられます。これが「やけどを ふせぐ」と いう せつめいの ことです[2]。

もうひとつは、たった まま つかいやすい ことです[2]。だいどころでは、なべと おさらが すこし はなれて ならびます。ながい はしは、うでの さきを のばした ような ものです。

ざいりょうも、ねつを かんがえて えらばれます。さいばしは たけか きで できて いて、うるしは ぬって ありません[2]。

では、「さいばし」の「さい」は、なにの ことでしょう。

揚げ物の鍋の前に立つ場面を考えてみましょう。農林水産省によると、揚げ油の温度は、野菜が170℃くらい、肉や魚は175〜180℃くらいが基本です[7]。そこへ手を近づけて食材を返すのは危ないので、箸が長いほど、手は鍋の上から離れたまま、先だけを料理に届かせられます。これが「手先のやけどを予防する」という説明の中身です[2]。

もう1つは立ち姿勢です。台所では、鍋、まな板、皿が少しずつ離れて並びます。立ったまま腕を伸ばして、鍋から皿へ料理を移すには、手の延長のように長い箸が合うと考えられます。資料には、調理台や配膳テーブルの上の料理を立ったまま扱いやすくすること、料理をする人の手と、客が食べる料理とのあいだに距離をとることが理由として挙がっています[2]。

材質も、熱を前提に選ばれています。菜箸は耐熱性のため竹製か木製で、塗りはされません。天ぷら箸のように、先端だけ金属にしたものもあります[2]。

長さの理由が見えると、次は名前が気になります。なぜ「菜」箸なのでしょうか。

揚げ物の鍋の前に立つ場面を考える。農林水産省によると、揚げ油の温度は野菜が170℃くらい、肉や魚は175〜180℃くらいが基本とされる[7]。この温度の油に入れた食材を、手を近づけて返すのは危険である。そこで箸が長ければ、手先は鍋の上から離れたまま、先端だけを料理に届かせられる。これが「手先のやけどを予防する」という説明の中身だと読める[2]。

もう1つの理由は、立ち姿勢にある。調理台や配膳のテーブルの上の料理を立ったまま扱いやすくするため、とされる[2]。座って食べるときの箸は手元の器に届けば足りる。これに対して台所では、鍋・まな板・皿が離れて並ぶため、立ったまま腕をのばして移すには手の延長となる長さが要る、と考えられる。食事用の箸が「あた」の1.5倍という手の大きさに合わせた長さである[4]のに対し、菜箸は手の大きさより、手と料理の距離に合わせて長さが決まる道具だといえる。

材質にも、熱を前提にした選び方が出ている。菜箸は耐熱性の問題から竹製か木製で、塗りはされない。天ぷら箸などでは先端だけが金属のものもある[2]。長さには熱と距離が、材質には熱への備えが関係している。

では、名前のほうはどうか。「菜」箸の「菜」は、何を区別するための字だったのか。

3. さいばしの「さい」は、なにを わけた ことば?

3. 「菜箸」の名は、魚の箸と野菜の箸を分けたところから来たとされる

3. 真魚箸と菜箸 ── 魚と野菜で箸を呼び分けた名前

むかしの ひとは、さかなや とりに つかう はしを「まなばし」、やさいに つかう はしを「さいばし」と よびわけた ことから、なまえが うまれたと いわれます[3][6]。

「まな」は、たべる さかなの ことです[5]。なまぐさい ものに まなばし、やさいに さいばしを つかうと、においが うつるのを ふせげたそうです[6]。

まなばしは、平安時代に あらわれ、いえの あるじが たけを けずって つくって いたとも いわれます[3]。ただし、じてんでは、え の ある ながい きか てつの はしと かいて あり、しりょうで すこし ちがいます[5]。

ながさの わけは、あつさと きょり。なまえの わけは、なにを あつかう はしかの ちがい。ふたつは べつの はなしでした。

名前にも手がかりがあります。魚や鳥に使う箸を「真魚箸(まなばし)」、野菜類に使う箸を「菜箸」と呼び分けたことが、菜箸の名の由来とされます[3][6]。「まな」は食用の魚を指す言葉で[5]、野菜を指す「菜」と向かい合う形になっています。生臭いものには真魚箸、野菜には菜箸を使うことで、香りが移るのを防いだともいわれます[6]。呼び分けがいつ始まったのかは、はっきり言えません。

真魚箸は、辞典では、魚や鳥を料理するときに使う、柄のついた長い木製または鉄製の箸と説明されます[5]。箸の解説(Wikipedia)には、平安時代に登場し、当時は主人が竹を削って作っていたとされる記述もあります[3]。材質の説明は資料で少し違いますが、調理用の長い箸が、昔から魚と野菜で使い分けられていた様子は読み取れます。

ここで整理すると、長さの理由は熱と距離、名前の理由は扱うものの区別で、別々の話でした。では、食卓の側にも、取り分けのための箸はあるのでしょうか。

名前の手がかりは、魚と野菜の呼び分けにある。魚や鳥に使う箸を「真魚箸(まなばし)」、野菜類に使う箸を「菜箸」と呼び分けたことが、菜箸の名の由来とされる[3][6]。「まな」は食用の魚を指す語で[5]、野菜を指す「菜」と対になっている。生臭いものには真魚箸、野菜には菜箸を使うことで、香りの移りを防いだという[6]。呼び分けがいつ始まったのかは、はっきり言えない。

真魚箸については、辞典が、魚や鳥を料理するときに使う、柄のついた長い木製または鉄製の箸と説明する[5]。一方、箸の解説(Wikipedia)が解説書を引いた記述では、平安時代に登場し、当時は主人が竹を削って作っていたとされる[3]。材質は辞典と解説書で説明が分かれるので、どちらか一方に決めずに読むのがよい。確かなのは、調理用の長い箸が「何を扱うか」で呼び分けられてきた、という大枠である。

こうして、長さの理由(熱と距離)と名前の理由(扱うものの区別)は、別々の問いだったことが分かる。では、食卓の側にも、取り分けのための箸はあるのか。

4. しょくたくで とりわける はしも あるの?

4. 食卓では、取り箸が「直箸」を避ける役をする

4. 取り箸との関係 ── 調理の箸と、食卓で取り分ける箸

しょくたくでも、おおきな おさらから とりわける はしが あります。「とりばし」と いいます。じぶんの はしで おさらから とる「じかばし」を さける ための はしです[3][4]。

おちゃの りょうりの かいせきでは、あおたけの とりばしを、やきものなどの とりわけに つかいます[3]。

さいばしは しりょうの うえで、とりばしと おなじ なかまの ところで せつめいされます[2]。りょうりを つくる ときの はしと、しょくたくで とりわける はし。どちらも、てと りょうりの あいだを ほどよく あける はしだと いえそうです。

食卓には、取り分けのための箸があります。取り箸は、自分の箸で共用の皿から取る「直箸」を避けるための箸です[3][4]。懐石では、青竹で作った取り箸が、焼き物や八寸の取り分けに使われます[3]。

菜箸は、資料の上では取り箸の仲間の項目で説明されています[2]。料理を作る・盛りつけるときの箸と、食卓で取り分けるときの箸と整理でき、どちらも手と料理のあいだにほどよい距離をつくる道具だと読めます。長さの理由に「客が食べる料理との距離を離す」ことが入っているのも、台所と食卓がつながった道具だからでしょう。

菜箸のようなつくりの道具は、いつからあったのでしょうか。

食卓には、取り分けのための箸がある。取り箸は、自分の箸で共用の皿から取る「直箸」を避けるための箸である[3][4]。懐石では、青竹で作った取り箸が、焼き物や八寸の取り分けに使われる[3]。

菜箸は、資料の上では取り箸の項目の中で説明されている[2]。料理を作り、盛りつけるときの箸と、食卓で取り分けるときの箸とに整理でき、どちらも手と料理のあいだに距離をつくる道具として読める。長さの理由に「客が食べる料理との距離を離す」ことが含まれるのも、台所と食卓をつなぐ道具だからだろう。ただし、この整理は資料の記述を並べた読み方であり、取り箸の長さを定めた規格が示されているわけではない。

では、この調理用の長い箸には、どれほど古い先祖がいるのか。

5. さいばしに にた どうぐは、むかしから あったの?

5. 中国の遺跡から出た古い箸は、菜箸のような道具だったとされる

5. 箸のはじまり ── 青銅の箸は、食事より調理の道具だったとされる

ちゅうごくの いせきから、あおどうで できた ふるい はしが みつかって います。たべる ための はしでは なく、さいばしのような りょうりの どうぐだったと されます[3]。

はしの はじまりは、たけの ぼうを あたためて まげた、トングのような どうぐだと いう はなしも あります[3]。ただし、これは「いわれて いる」ことで、はっきり きまって いる ことでは ありません。

では、おうちの さいばしで、たしかめられる ことは ないでしょうか。

箸の解説(Wikipedia)によると、中国の殷墟から出土した青銅製の箸は、食事用ではなく、菜箸のような調理器具だったとされます[3]。箸のはじまりは、竹の棒を加熱して曲げたトングに由来するともいわれます[3]。食べるための箸より、料理のための箸のほうが古い姿に近かった可能性がある、ということです。

ただし、これは研究者の見方の1つで、箸の起源がこれで決まったわけではありません。箸のはじまり自体は大きな話題なので、ここでは「調理の道具だったかもしれない」と触れるだけにとどめます。

では、この記事の問いを、自分の手と台所で確かめるには、どうすればよいでしょうか。

箸の解説(Wikipedia)によると、中国の殷墟から出土した青銅製の箸は、食事用ではなく、菜箸のような調理器具だったとされる。また箸のはじまりは、竹の棒を加熱して曲げたトングに由来するともいわれる[3]。この見方に立つと、長い調理用の箸は、食事用の箸から枝分かれした後発の道具ではなく、箸の出発点に近い姿だった可能性がある。

ただし、どちらも一次の考古資料ではなく、解説書の記述を介した説明である。出土品の用途の判断にも研究者ごとの幅があり、箸の起源は別に論じられる大きな主題でもある。ここでは「調理の道具だったという説がある」ところまでを言える範囲としておく。

以上の話を、数字と台所で確かめるには、どうすればよいか。

6. さいばしの ながさを はかって みよう

6. 家の菜箸の長さを測って、割り算してみる

6. 比べ方を決めて測る ── 倍率と「あた」を自分の手で確かめる

ものさしで、おうちの さいばしと、いつも つかう はしを はかって みましょう。さいばしの ながさを、はしの ながさで わると、なんばいか わかります。

つぎに、じぶんの てを、おやゆびと ひとさしゆびで ちょっかくに ひろげて、その ながさを はかります。1.5ばいに すると、もちやすい はしの ながさの めやすです[4]。

りょうりを する ときは、すこし はなれた ところから みて みましょう。ひや あぶらを つかうのは おとなに まかせて、なべに ちかづかず、てと なべが どれくらい はなれて いるかを みるだけに します。

まず、ものさしで、家の菜箸と、いつも使っている箸の長さを測ります。菜箸の長さを箸の長さで割れば、自分の家の倍率が出ます。ここで使った資料の数字を割って出した約1.3〜1.9倍の中に入るかどうか、見てみましょう。菜箸を実際に測った平均ではなく、目安どうしを割った数字です。

次に、親指と人さし指を直角に広げて、手の「あた」を測ります。その1.5倍が、持ちやすい箸の長さの目安です[4]。自分の手だと、いつもの箸が長すぎるのか短すぎるのかも分かります。

料理をしている人がいたら、少し離れたところから、鍋と手の距離を見てみましょう。火や油を扱うのは大人に任せ、鍋には近づきません。長い箸の先と手が、どれくらい離れているかを目で追うだけにします。

もっと知りたいときは、辞典の「菜箸」「真魚箸」の項や、農林水産省のお箸の記事[4]が日本語で読めます。

家で確かめるなら、ものさしで菜箸と食事用の箸を測り、割り算をしてみるとよい。ここで使った目安同士を割った約1.3〜1.9倍(資料によっては1.5〜2.5倍)[3][2]のどこに入るかを見る。菜箸の実測の分布ではないので、一般的な長さかどうかの、ゆるい目安にとどまる。ただし、比べる食事用の箸の長さを決めずに倍率を出すと数字がぶれるので、割る数を最初に決めておく。

もう1つは「あた」である。親指と人さし指を直角に広げた長さの1.5倍が持ちやすい箸の長さとされる[4]。自分の手で測ると、大人の目安(21〜22.5cm)と自分の数字がどれくらい違うかが分かる。

資料を読み比べる手がかりもある。辞典の「菜箸」「真魚箸」の項[1][5]は定義を、箸の解説[3]や箸店の解説[6]は名前の由来を、農林水産省の記事[4]は食事用の箸の長さを扱う。調理中は大人に任せ、火や油の鍋には近づかず、手と鍋の距離を離れて観察するだけにする。

しらべた もとの じょうほう

参考にした情報源

参考にした情報源と、その使い方

出典について:辞典、農林水産省の資料を主に使い、箸の解説(Wikipedia)と箸店の解説は、名前の由来や長さの説明の補助として使った。何に使ったかは、それぞれの項目に書いている。

  1. コトバンク「菜箸」(デジタル大辞泉・精選版日本国語大辞典・食器・調理器具がわかる辞典)。https://kotobank.jp/word/菜箸-523470 (菜箸の意味と、竹製でふつうの箸より長いことについて)
  2. Wikipedia日本語版「取り箸」(脚注:全国調理師養成施設協会編『改訂調理用語辞典』1999)。https://ja.wikipedia.org/wiki/取り箸 (長い理由、材質、倍率の数字について。調理用語辞典を引いた記述で、辞典の該当項目そのものは確認していない孫引き)
  3. Wikipedia日本語版「箸」(脚注:一色八郎1998 ほか)。https://ja.wikipedia.org/wiki/箸 (調理用の箸の長さ、真魚箸、取り箸、殷墟の箸について。解説書を引いた記述で、殷墟の箸の話は同ページの脚注文献をもとにした孫引き)
  4. 農林水産省 aff 2016年5月号 お箸のはなし(1)。https://www.maff.go.jp/j/pr/aff/1605/spe2_01.html (食事用の箸の長さと「あた」、取り箸について)
  5. コトバンク「真魚箸」(デジタル大辞泉・精選版日本国語大辞典)。https://kotobank.jp/word/真魚箸 (真魚箸の意味と「まな」の語義について)
  6. 輪島の箸店 wajimahashi.com「お箸のあれこれ」。https://wajimahashi.com/chopsticks (魚と野菜での呼び分けと香り移りについて。販売店の解説)
  7. 農林水産省 消費者の部屋 Q&A(揚げ油)。https://www.maff.go.jp/j/heya/sodan/1503/01.html (揚げ油の温度の目安について)

なおした ところ

更新履歴

更新履歴(改版の記録)

  •  初版を公開。

このサイトでは、公開した記事の本文は原則として書き直しません。誤りが見つかったときや、内容が古くなったときだけ手を入れ、その理由をこの欄に残します。