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ここにあるのは、だれかが実際に調べ、考え、作ってきたことを集めたメモです。気になったら、ページの下の「参考にした情報源」から、もとの本や記事、それを生み出した人たちに、直接ふれてみてください。このメモには書ききれないおもしろさが、そこにあります。

たんって なに? いつも つくられて いるの?

痰は、病気のときだけ体がつくるものなのか

痰の正体は何か ── 毎日つくられる粘液と、色から分かること・分からないこと

分野:からだ

のどから でる「たん」は、びょうきの ときだけの ものでは なさそうです。じつは ふだんでも、のどの おくでは まいにち つくられて いて、わたしたちは ぜんぶ きづかずに のみこんで いると いわれます[1]。

では、たんは どこで つくられて、どうして ときどき でて くるのでしょう。この 記事では、たんの しょうたいと、いろで わかる ことが わかります。

痰というと、風邪をひいたときだけに出る、いやなもののように思えます。ところが、痰のもとになる粘液は、健康な人の気道でも毎日つくられています。下気道では1日に約100mLがつくられ、声門にとどくのは約10mLほどで、それも気づかないうちに飲みこまれているといわれます[1]。

では、毎日の粘液が「痰」として出てくるのは、どんなときなのでしょうか。色が変わるのはなぜで、色から何が分かるのでしょうか。この記事を読むと、痰の正体と、色で分かることと分からないことが分かります。

痰は、病気のときだけにできる異物ではない。もとになる気道分泌物は、健康な人でも下気道で1日に約100mLつくられ、声門に届くのは約10mL程度で、無意識に嚥下されるため痰としては出ない、と診療ガイドラインの解説は述べている[1]。

では、日々つくられる分泌物はいつ痰になるのか。色は何の目安で、何の目安にならないのか。粘液の組成、線毛による運搬、色と細菌の関係を、一次資料を含む複数の資料で確かめると、痰の正体と色の読み方の限界が分かる。

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1. たんは びょうきの ときだけ できるの?

1. 痰は、健康なときも毎日つくられている

1. 痰のもとは、健康な気道でも毎日つくられる

いきを すうと、くうきと いっしょに、ほこりや こまかい ごみも はいって きます。それを のどや きどうの かべが、ぬるぬるした「ねんえき」で つかまえます。

この ねんえきは、げんきな ときでも、まいにち つくられます。しらべた 本に よると、きどうの おくの ほうで、1日に およそ 100mL です[1]。コップ はんぶん くらいの りょうです。

でも、100mL ぜんぶが でて くるわけでは ありません。きどうの おくで つくられた 100mLの うち、のどの いりぐち まで とどくのは、1日に 10mL ほどだと いわれます。小さじ 2はい ぶんです。これは しらないうちに のみこまれて いて、たんとしては でません[1]。

つまり、たんの もとは、からだが まいにち しごとを して つくって いる ものです。それなのに、どうして ふだんは のみこまれて、ときどき だけ たんに なるのでしょう。

空気といっしょに、ほこりや小さな粒も、息のたびに気道に入ってきます。気道の内側は粘液でおおわれていて、こうした粒をとらえています。この粘液を、気道の表面にある杯細胞や、粘膜の下にある腺がつくっています[3]。

診療ガイドラインの解説によると、健康な人でも、下気道では1日に約100mLの気道分泌物がつくられます。コップ半分ほどの量です。ただし、100mLは下気道でつくられる量の目安で、痰として出る量ではありません。

声門(のどの奥にある空気の通り道の入口)にとどくのは、そのうち1日に約10mLほどだといわれます。小さじ2杯分です。この量は、無意識のうちに飲みこまれるため、痰として自覚されません[1]。

粘液は、毎日つくられては片づけられています。では、どうやって声門まで運ばれるのでしょうか。

気道の粘液は、表面の杯細胞と粘膜下腺から分泌される。ゲル状の粘液は、厚さ約7µmの線毛周囲液の層の上にのっている[3]。この粘液が、吸いこんだ粒子や病原体をとらえる。

診療ガイドラインの解説によれば、健康な人でも下気道では1日に約100mLの気道分泌物が産生される。ただしこの約100mLは下気道での産生量の目安であり、痰として出る量ではない。声門に到達する量は1日約10mLほどに減り、それも無意識に嚥下されるので、喀痰にはならない。この数字はガイドラインの解説記事に基づく値で、「〜とされる」と読むのが妥当である[1]。

産生量の約1割しか声門に届かない。では、残りの粘液はどこへ行き、届いた分はどう運ばれるのか。

2. ねんえきは、どうやって のどまで はこばれるの?

2. 線毛が、粘液を上へ運び続ける

2. 線毛が粘液を運ぶ速さには幅がある

きどうの かべには、とても 小さな 毛のような ものが、びっしり はえて います。「せんもう」と いいます[4]。

この せんもうは、1ぷんかんに 1000回 よりも はやく うごきます。1びょうでは、17回 くらいです。うごく うちに、ねんえきを すこしずつ 上へ、のどの ほうへ おくります[4]。

たとえば、ひとが おおぜいで、おみこしを うえへ うえへ とわたして いく ところを 思いうかべて ください。ただし ほんとうは、毛が ひとつずつ おして いる わけでは なく、たくさんの 毛が そろって うごいて、うえに のった ねんえきを はこびます。

はこばれた ねんえきは、せきと いっしょに 出されるか、口の ほうに もどって のみこまれます[4]。ふだんは、ほとんどが のみこまれて いるのです。

では、せんもうが ない 場所は、どう しているのでしょう。

気道の細胞には、毛のような小さな突起がたくさんあります。これが線毛です。線毛は1分間に1000回をこえる速さで動き、気管の内側をおおう粘液の層を、1分間に0.5〜1cmほどの速さで上へ動かします[4]。1000回を60で割ると、1秒間に17回ほどです。

粘液に捕らえられた病原体や粒は、咳で外へ出されるか、口のほうへ戻されて飲みこまれます。ふだん、この働きは意識されないまま続いています[4]。

速さの数字には幅があります。別の英語の論文には、粘液のゲル層が毎分約1mm動くという記述もあります[3]。測る場所や条件で、速さがちがうようです。「1分間に何cm」という数字は、目安として受けとってください。

粘液は線毛のおかげで少しずつ上へ運ばれます。でも、気道の一番奥には、その線毛がありません。

気道の細胞には線毛という毛状の突起があり、1分間に1000回を超える速さで動く。気管の内面をおおう粘液層は、これによって毎分0.5〜1cm程度で上方へ運ばれる[4]。1000回は1秒あたり約17回に当たる。運ばれた粘液と、そこに捕らえられた病原体・粒子は、咳で排出されるか、口のほうへ戻されて嚥下される[4]。

速さの数値は資料によって差がある。Fahy と Dickey の総説は、粘液ゲル層の移動速度を約1mm/分としている[3]。0.5〜1cm/分とは約5〜10倍の開きがあるが、測定する部位や条件が異なるためと考えられ、どちらかが誤りとは言えない。数値を出すときは、部位と条件を添える必要がある。

ここまでの話は、線毛がある気道についてのものである。では、線毛のない領域では、粒子や微生物はどう処理されているのか。

3. せんもうの ない おくの ほうは、どう まもるの?

3. 線毛のない肺の奥では、白血球が働く

3. 粘液層も線毛もない肺胞は、何が守るのか

はいの いちばん おくに ある「はいほう」には、ねんえきも せんもうも ありません[4]。ここは、はいの いちばん おくの、小さな ふくろの ような ところです。

そこには、はくけっきゅうの なかまが います。「はいほうマクロファージ」と いう 名前です。ごみや こまかい つぶを 見つけて、とりこみます。もし それが ばいきんなら、ころして とかして しまいます[4]。

ですから、からだの まもり方は 1つでは ありません。きどうの ほうでは ねんえきと せんもうが、おくでは はくけっきゅうが、それぞれ はたらいて います。

さて、いつも ならば のみこまれる ねんえきが、「たん」と して 出て くるのは、どんな ときでしょう。

肺の一番奥にある肺胞には、粘液の層も線毛もありません[4]。気道のいちばん奥にあたる場所です。

ここでは、肺胞マクロファージという白血球の一種が、肺胞にたまった粒子を探しあてて取りこみます。それが微生物であれば、殺して消化します[4]。

つまり、気道の守り方は1つではありません。線毛のある場所では粘液と線毛が運び出し、線毛のない奥では白血球が片づけます。

粘液と線毛が運び出すしくみに、いつもより多い粘液がかかると、何が起こるのでしょうか。

肺の最深部の肺胞には、粘液層も線毛もない。気道の最も奥に当たる領域である。ここでは肺胞マクロファージ(白血球の一種)が、肺胞にたまった粒子を探して結合し、取りこむ。生物であれば殺傷して消化する[4]。

したがって、気道の防御は2段構えと読める。線毛のある領域では、粘液層と線毛の運搬が粒子・病原体を口側へ運び出す。線毛のない肺胞では、マクロファージが細胞として取りこむ。

では、日常の粘液が痰として自覚されるのは、どのような条件のときか。

4. たんは、どんな ときに 出て くるの?

4. 運びきれないぶんが、咳で出て痰になる

4. 痰は、線毛の運搬能力を超えたときに現れる

ふだんは、せんもうが ねんえきを はこび、のどで のみこまれて おわります。ところが、ねんえきが ふえすぎて、せんもうが はこびきれなく なる ことが あります。

そうなると、たまった ねんえきを、せきで そとへ おし出します。これが「たん」と して そとへ 出て、わかる ことが あります[1]。

たんの なかみは、ねんえきだけでは ありません。くうきの 中の 小さな つぶや、あれた ところから はがれた かべの かけら、はくけっきゅうなどが まざって います[2]。

ふつうの ねんえきは、97%が みずです。のこりの 3%が、ムチンと いう ぬるぬるの もとや、たんぱくしつ、しおなどです[3]。みずが おおくても、ムチンが あみのように つながるので、ねんえきは ゼリーのように ぬるっと して います。

では、たんの いろは、なにを おしえて くれるのでしょう。

通常は、線毛が運ぶ量の中に粘液の量がおさまっています。ところが、下気道の分泌が増えて、線毛が運べる量を上回ると、たまった分泌物が咳によって外へ出されます。これが喀痰として自覚されるもの、つまり痰です[1]。

痰の中身は、粘液だけではありません。気道粘膜の上皮細胞が出した粘液に、空気中の微粒子や、炎症のある部分からはがれ落ちた粘膜の細胞、白血球などが混ざっています[2]。

もとの粘液の中身も見ておきます。正常な粘液は、約97%が水で、約3%が固形成分です。固形成分は、ムチン、ムチン以外のたんぱく質、塩類、脂質、細胞のかけらなどです[3]。97%は、病気ではないときの粘液の値で、痰の値ではありません。

病気などでムチンが過剰に出たり、水分の調節がくずれたりすると、固形成分の割合は最大15%になることがあります。3%の5倍にあたり、粘り気が強くなって出しにくくなります[3]。

痰が出たとき、その色は何を教えてくれるのでしょうか。

下気道の分泌が異常に増え、線毛輸送の処理能力を上回ると、気道内にたまった分泌物が咳によって排除される。これが喀痰として自覚される[1]。

喀痰の成分は、気道粘膜の上皮細胞が分泌した粘液に、空気中の微粒子、炎症部位から脱落した粘膜上皮、白血球などが混ざったものである[2]。つまり痰は、健康な粘液そのものではなく、そこに何かが混ざった状態を指す。

混ざる前の粘液の組成を確かめておく。Fahy と Dickey の総説によると、正常な粘液は約97%が水、約3%が固形成分で、固形成分はムチン、ムチン以外のたんぱく質、塩類、脂質、細胞片からなる。ムチンは固形成分の30%未満である。この97%は正常粘液の値であり、痰の値ではない。ムチンの過剰分泌や水分調節の異常があると、固形成分は最大15%に達し、粘度が上がって排出しにくくなる[3]。

では、痰の色は何を表すのか。そして、色から細菌の有無まで決められるのか。

5. たんの いろから、なにが わかるの?

5. 痰の色から分かること、分からないこと

5. 痰の色は、好中球の多さを示すが、細菌の有無までは示さない

たんの いろは、いつも おなじでは ありません。きどうの ねんえきが ふえた ときは、しろくて あわの ような たんが 出ると いわれます。ばいきんや はくけっきゅうが まざると、きいろっぽい しろに なります[2]。

びょうきで ながい あいだ せきが つづく 人を しらべた けんきゅうでは、たんの いろの こさが、からだの なかで たたかう はくけっきゅうの 多さと 大きく かんけいして いました[5]。つまり、いろは「たたかって いる 白血球が 多いか」を 見る めやすです。

でも、「いろが ついて いる=ばいきんが いる」とは きめられません。せきが 出はじめた 人の たんを しらべた 一つの けんきゅうでは、むしょくの たん105こ のうち、ばいきんが そだったのは 6こ(6%)でした。きいろや みどりの たん136こ では、22こ(16%)です[6]。

きいろや みどりの たんの 84%でも、ばいきんは そだって いません。ですから、いろは「だいじな ヒント」では あっても、それだけでは きめられないのです。

気道の粘液の分泌が増えると、白っぽく泡状の痰が出るといわれます。ここに細菌や白血球が混ざると、黄白色になるという説明が、看護向けの解説にあります[2]。

色が何の目安なのかを調べた研究があります。慢性気管支炎や気管支拡張症の患者の痰を、9段階の色見本で見て、色の濃さを数字にしました。その色は、好中球(白血球の一種)がもつ酵素のミエロペルオキシダーゼや、炎症にかかわる物質のIL-8の量と強く関係しました[5]。色は、好中球など炎症にかかわる細胞が多いかどうかの目安になるようです。ただし、対象は慢性の病気の患者さんです。ふつうの風邪にそのまま当てはめることはできません。

では、色つきの痰は細菌がいる印でしょうか。急な咳の患者を調べた研究では、無色の痰105件のうち、細菌が育ったのは6件(約6%)でした。黄色や緑の痰136件では22件(約16%)です。黄色や緑でも、約84%では細菌が育ちませんでした[6]。

慢性気管支炎などの患者を調べた研究では、色は、体の中の炎症の強さを見る目安になりました[5]。でも、色だけで細菌がいるかどうかは決められません。

気道粘液の分泌が増えると白色で泡状の痰が出る。感染などで細菌や白血球が混ざると黄白色になる、と看護向けの解説は説明している[2]。では、色は何を反映するのか。

Stockley らは、慢性気管支炎・気管支拡張症の患者の痰を、標準化した9段階の色見本で視覚的に測定した。この色の値は、好中球に由来するミエロペルオキシダーゼ(MPO)やIL-8など、炎症の指標と強く相関した[5]。したがって色は、好中球など炎症細胞の多さの目安になる。ただしこの研究の対象は慢性の気道疾患の患者であり、健康な子どもの風邪にそのまま当てはめることはできない。色の原因物質そのものについては、今回の資料から言えることはない。

では、色が細菌感染の指標になるのか。Altiner らが急性の咳の患者で調べたところ、無色の痰105件のうち細菌が培養されたのは6件(約6%)、黄色または緑色の痰では136件のうち22件(約16%)だった。差はあるが、色つきの痰でも約84%(114件)では細菌が培養されなかった[6]。色が付いていることは、細菌がいることの根拠として弱い。

以上から、色は炎症細胞の目安にはなっても、細菌の有無を単独で決める指標にはならない、と言える。1つの研究の数字であり、調べた集団や方法で値は変わりうる。

6. たんを もっと しりたく なったら

6. 痰を、体の守り役として見なおしてみる

6. 痰を、気道の防御の一部として読みなおす

たんは「きたない もの」と おもわれがちです。でも、きどうの おそうじで、あつめた ごみを のせて はこんで いる ものでも あります。せきも、おなじ おそうじの なかまです。

きょう できる こと: 本や図かんで、「きどう」と「せんもう」の 絵を さがして みましょう。からだの なかで、どんな ふうに ならんで いるか、見て みると おもしろいです。

こまった ときは: せきや たんが ながく つづいて つらい ときは、じぶんで きめずに、おうちの人や おいしゃさんに つたえましょう。

痰は、健康な気道がつくる粘液に、空気中の粒や白血球が混ざったものです。いつも飲みこまれている粘液が、運びきれなくなって咳で出たものが痰でした。咳も鼻水も、体が気道を守る働きの仲間と見ることもできます。

今日できること: 家にある紙に、鼻から肺胞までの空気の通り道を描いてみましょう。気道、線毛、肺胞を書き入れると、この記事の言葉が体のどこの話か分かります。

公式情報: 出典にあげた日本語の資料(MSDマニュアル家庭版や診療ガイドラインの解説)は、図書館や自宅から読めます。咳や痰が続いてつらいときは、色だけで判断せず、家の人と一緒に医師に相談してください。

痰は、健康な気道が日常的に分泌する粘液を出発点とする。線毛輸送が追いつかなくなった分が咳で排出され、空気中の粒子や白血球などが混ざったものが痰として自覚される。色は好中球など炎症細胞の多さを反映するが、細菌の有無の判断材料としては弱い。

今日できること: 出典のこの記事の中の数字を使い、粘液の組成(水97%・固形成分3%)と痰の色の研究(色つきの痰でも約84%は細菌が育たなかった)を、2列の表にまとめてみよう。

公式情報: 咳や痰が続く場合の判断は、色や量だけに頼らず、医師に相談してほしい。本記事は医療の助言ではなく、資料の紹介である。

しらべた もとの じょうほう

参考にした情報源

参考にした情報源と、その使い方

本文で使った資料です。数字は、資料に書かれた条件のとおりに紹介しました。

  1. 金子猛「咳嗽・喀痰の診療ガイドライン2019 解説」Web医事新報。 https://jmedj.co.jp/journal/paper/detail.php?id=15499 (1日の分泌量、痰が出る条件)
  2. 看護roo!「からだの正常・異常ガイドブック」(山田幸宏監修)。 https://www.kango-roo.com/learning/2760/ (痰の成分、色の基本的な説明)
  3. Fahy JV, Dickey BF. Airway Mucus Function and Dysfunction. N Engl J Med 2010. https://pmc.ncbi.nlm.nih.gov/articles/PMC4048736 (粘液の組成、粘液のつくられ方、運ばれる速さ)
  4. MSDマニュアル家庭版「呼吸器系の防御機構」。 https://www.msdmanuals.com/ja-jp/home (線毛の動き、肺胞マクロファージ)
  5. Stockley RA, et al. Thorax 2001;56:366. https://pmc.ncbi.nlm.nih.gov/articles/PMC1746057 (痰の色と炎症の指標)
  6. Altiner A, et al. Sputum colour for diagnosis of a bacterial infection in patients with acute cough. Scand J Prim Health Care 2009. https://pmc.ncbi.nlm.nih.gov/articles/PMC3410464/ (色と細菌培養の結果)

なおした ところ

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