1. 「しろがみ」の「しろ」は、なんの 色?
1. 白でも青でもない鋼に、なぜ色の名前がついたのか
1. 色の名前の出どころ ── 鋼ではなく、貼られた紙
はがねの 白と 青は、はがねの 色では ありません。はがねを つくる 会社が、できあがった はがねに 白い 紙や 青い 紙を はって、しゅるいを わけたからです[1]。
お店の 人の せつめいを いくつか 見ても、「色の ついた 紙で わけていた」という 話は 同じでした[2]。この なまえは、いまも 会社の しるしとして 使われて います。
では、紙の 下の はがねは、なにが ちがうのでしょう。まず、白い ほうから 見て みます。
包丁店の棚に「白紙」「青紙」と書かれた札が並んでいると、白い鋼と青い鋼が並んでいるように思えます。けれども、鋼が白かったり青かったりするわけではありません。
色の出どころは紙です。鋼をつくっていた日立金属(今のプロテリアル)が、完成した鋼を見分けるために、白い紙や青い紙を目印として付けた、と包丁店の解説は説明しています[1]。ほかの店の解説も、色のついた紙を貼って鋼の種類を区別していた、という点で一致します[2]。この呼び名は商標として今も使われています。
つまり、白紙と青紙は、いわば鋼の「荷札の色」です。荷札の色が決めているのは見分けやすさだけで、性質ではありません。性質を決めるのは中身の成分なので、次はその成分表を見てみます。
白紙と青紙は、見た目の色の名前だと思われやすい。ところが、鋼そのものが白や青なのではない。ほんまもんの解説によれば、日立金属(現プロテリアル)が完成した鋼を区別するために、白い紙や青い紙を目印として付けたのが名前のもとである[1]。
別の包丁店の解説も、色のついた紙を貼って鋼の種類を区別していたこと、その名前が今も残っていることを説明している[2]。現在は商標として使われているため、「白紙」「青紙」はそのまま銘柄名として通用する。
紙を貼り始めた年や、色分けを決めた経緯は、ここで使った資料には出ていない。分かるのは、色が性質の説明ではなく、見分けのための目印だったという点までである。したがって、色から「青いほうが高級」「白いほうが純粋」と読みとることはできず、性質の差は成分から調べるほかない。次に、その成分を見る。
2. 白い 紙の はがねには、なにが 入って いる?
2. 白紙には何が入っていて、番号は何を表すのか
2. 白紙の中身 ── 純度の高い炭素鋼と、番号の意味
しろがみは、炭素の ほかに 入れる ものを できるだけ へらした、じゅんすいな はがねです[3]。ほとんど、鉄と 炭素だけ、と 考えると わかりやすく なります。
しろがみには、1ごう、2ごう、3ごうが あります。この 番号は、炭素の 多さの ちがいです[3]。1ごうが いちばん 多く、3ごうは 少なめです。
2ごうなら、はがね 100グラムの うち、炭素は 1グラムちょっとです。1円玉 1まいぶんの 重さです。番号が 大きいほど よい、という いみでは ありません[3]。
白紙は、不純物や合金成分をできるだけ減らした、純度の高い炭素鋼です[3]。鉄に炭素が入っただけの鋼、と考えるのが近いでしょう。
白紙には1号・2号・3号があり、炭素の量はそれぞれ、およそ1.25〜1.35%、1.05〜1.15%、0.80〜0.90%です[3]。番号の差は炭素量の差で、数字が大きいほど上等という意味ではありません。
この数字を、手に取れる大きさにしてみます。重さ100gの鋼のうち、白紙2号の炭素はおよそ1.1gです。1円玉1枚が1gなので、1円玉1枚ちょっとの炭素が鉄に混じっていることになります。白紙3号なら、そこから0.2gほど少なくなります。
これだけで、包丁が切れる鋼になります。では、ここに別の元素を足すと、何が変わるのでしょうか。足した鋼が青紙です。
白紙の中身は、不純物や合金成分を極力減らした純度の高い炭素鋼である[3]。鉄と炭素が主役で、意図して加える元素がほとんどない鋼、と言いかえられる。
では、1号・2号・3号の区別は何か。藤次郎などの資料が挙げる炭素量は、1号が約1.25〜1.35%、2号が約1.05〜1.15%、3号が約0.80〜0.90%である[3]。番号は炭素量の差であり、数字が大きいほど上等という意味ではない。むしろ数字が大きいほど炭素は少ない。
数字を実感できる量にしてみる。100gの鋼の中で、白紙2号の炭素は約1.05〜1.15g、つまり1円玉(1g)1枚ぶんほどである。1号は約1.25〜1.35gで、2号より0.2gほど多い。この0.2gの差が、番号1つぶんのちがいにあたる。
成分の範囲は、資料によって少しずれる。ここでは複数の解説で示された値を「約」として扱う。ここで大事なのは、白紙の側には、炭素以外に目立つ足し算がないという構図である。この白紙に何を足したのが青紙なのかを、次に見る。
3. 青い 紙の はがねは、なにを 足した?
3. 青紙は、白紙に何を足したのか
3. 青紙の中身 ── 白紙にクロムとタングステンを加える
あおがみは、しろがみに クロムと タングステンを 足した はがねです[3]。たとえば あおがみ 2ごうは、しろがみ 2ごうと 同じくらいの 炭素に、この 2つを 足して います。
足した おもさは、100グラムの はがねで、タングステンが 1〜1.5グラム、クロムが 0.2〜0.5グラムくらいです[4]。1円玉 1〜1.5まいぶんの タングステンと、はんぶん くらいか それより 少ない クロムです。
ひとつまみの しおを 足すと、スープの あじが かわる ように、小さな 足しざんでも はがねの くせは かわります。ただし 本当は、はがねの 中では 食べ物と ちがって、足した ものが 目に 見える わけでは ありません。
青紙は、純度の高い白紙に、クロムとタングステンを加えた鋼です[3]。青紙1号は白紙1号、青紙2号は白紙2号と同じくらいの炭素量をもち、そこに2つの元素が加わります[3]。
青紙2号の成分は、炭素がおよそ1.1%、クロムがおよそ0.2〜0.5%、タングステンがおよそ1.0〜1.5%です[4]。資料ごとに範囲の書き方が少しずつ違うので、「およそ」をつけて読みます。
これも100gの鋼で計算します。タングステンは1〜1.5gで、1円玉1枚から1枚半ぶん。クロムは0.2〜0.5gで、1円玉の半分以下です。足した2つを合わせると、鋼100gあたり約1.2〜2.0gです。白紙2号と青紙2号は、炭素が同じなので、成分表の上では最大2%ほどの足し算の差しかありません。
青紙には、さらに上の「青紙スーパー」もあります。炭素は1.4〜1.5%、タングステンは2.0〜2.5%とさらに多く、モリブデンやバナジウムも加わります[4]。同じ「青」の名前でも、中身には段階があります。
それにしても、最大2%ほどの足し算で、鋼の何が変わるのでしょうか。刃に起きることを順に見ます。
青紙は、純度の高い白紙にクロム(Cr)とタングステン(W)を添加した材料である[3]。炭素量は番号で対応しており、青紙1号は白紙1号相当、青紙2号は白紙2号相当に、この2つの元素を加える[3]。
青紙2号の成分は、炭素が約1.05〜1.15%、クロムが約0.2〜0.5%、タングステンが約1.0〜1.5%と紹介される[4]。ただし、日立のカタログ要旨を引く資料では炭素1.0〜1.1%、クロム0.3〜0.5%とされ、数値の端が資料によって少しずれる。成分の範囲は、資料によって少しずれる。ここでは複数の解説で示された値を「約」として扱う。
100gの鋼で計算し直すと、タングステンは1.0〜1.5gで、1円玉(1g)1枚から1枚半ぶん。クロムは0.2〜0.5gで、1円玉の半分以下である。白紙2号と青紙2号は炭素が同じなので、両者の差は、足された2つの元素の合計で、重さ100gあたり1.2〜2.0gにあたる。つまり成分表の上では、およそ2%以下の差でしかない。
上位の青紙スーパーでは、炭素が約1.4〜1.5%、タングステンが約2.0〜2.5%と増え、モリブデンとバナジウムも加える[4]。ここまで足すと、白紙とは別の設計思想の鋼と見たほうがよい。「青紙」という銘柄名は、一つの成分表ではなく、番号やシリーズごとに中身が違う鋼の群を指している。
では、この重さ最大2%ほどの足し算は、刃にどう現れるのか。それを次の章で扱う。
4. 足すと、切れ味や とぎやすさは どう かわる?
4. 足した2%は、切れ味・研ぎやすさ・錆にどう出るのか
4. 足し算の結果 ── 耐摩耗性・研ぎやすさ・錆と、材質だけで決まらない切れ味
タングステンは、すりへりに 強い つぶを つくり、刃の 切れ味を 長持ちさせます[2]。
そのかわり、とぐのは 少し むずかしく なります[1]。しろがみは、細かい 刃が つきやすく、とぎやすい 一方で、かけやすい ところも あるそうです[1]。どちらが えらい、ではなく、とくいな ことが ちがいます。
さびにも 気を つけます。あおがみの クロムは 0.2〜0.5% ほどで、さびにくい はがね(ステンレス)に いる 10%より ずっと 少ないからです[5]。しろがみも あおがみも さびやすく、使った あとは ふいて しまいます[1]。
それから、切れ味は はがねの しゅるいだけでは 決まりません。きたえかた、焼入れ、とぎかたも ふくめて 決まると、お店の 人は 話して います[6]。
タングステンは、摩耗に強い炭化物をつくり、刃の切れ味を長持ちさせます[2]。クロムは、焼入れのしやすさや粘りに関わる元素です[2]。青紙の特徴は、白紙より耐摩耗性が上がることです。
ただし、得るものがあれば引き換えもあります。白紙は細かい刃がつきやすく、研ぎやすい一方、欠けやすさがあるとされます。青紙は耐摩耗性が上がるぶん、研ぎはやや難しくなります[1][5]。どちらが上という話ではなく、得意なことが違います。
錆は、青紙でも白紙と同じように要注意です。青紙のクロムは0.2〜0.5%ほどで、ステンレスと呼べる約10.5%以上には遠く及びません[5]。10.5÷0.5で、いちばん多くても約21分の1です。白紙も青紙も錆びやすく、使ったあとは拭いてしまっておくのが基本です。錆びにくい銀紙という別系統の鋼もあります[1]。
最後に、材質がすべてではありません。切れ味や持ちは、鍛錬・焼入れ・材質・研ぎのすべてで決まる、と包丁店は説明しています[6]。同じ青紙の包丁でも、作り手と手入れで差が出るということです。
ここまでで、名前の意味と中身の差は見えました。では、この銘柄はどんな町から来たのでしょうか。
タングステンは、摩耗に強い炭化物をつくり、刃の切れ味を長持ちさせる。クロムは、焼入れ性や粘りに関わる[2]。そのため、青紙で上がるのは主に耐摩耗性であり、「切れ味そのものが鋭くなる」わけではない。この区別が、白紙と青紙を比べるときの出発点になる。
しかし、耐摩耗性が上がれば、その分だけ研ぎはやや難しくなる。青紙2号について「耐摩耗性が上がる分、研ぎが難しくなる」とする解説がある[1]。逆に白紙は、細かい刃がつきやすく研ぎやすい一方で、欠けやすさがあるとされる[1][5]。つまり、どちらが優れているのではなく、持ちを取るか、研ぎやすさを取るかという性格の違いである。
錆については、クロムを足した青紙も白紙と変わらず錆びる。Knives and Stones の解説は、青紙のクロムが0.3〜0.5%ほどで、ステンレスに分類される約10.5%以上に遠く及ばない、と指摘している[5]。他の資料では下限が0.2%とされ、青紙のクロムは約0.2〜0.5%の範囲になる。この比較では、クロムが最大の0.5%でも、ステンレスの基準の約21分の1である。白紙・青紙は錆びやすく、防錆性に優れるのは銀紙だけ、とも説明される[1]。使用後に拭いて保管するのは、この性質への対応である。
以上の差も、材質だけで決まるわけではない。ある包丁店は、切れ味や持ちは鍛錬・焼入れ・材質・研ぎのすべてで決まる、と述べている[6]。同じ青紙の包丁でも、作り手の熱処理や、使う人の研ぎ方で結果が変わり得る。成分表は、性格の「傾向」を示すにとどまると考えるのが安全だ。
これらの鋼を出荷してきた安来という町と会社は、どのような歩みをたどったのか。最後に見る。
5. この はがねは、どんな 町から きたの?
5. 白紙・青紙は、どんな町の鋼から生まれたのか
5. 安来という町と、YSSの名前
しろがみと あおがみは、「ヤスキハガネ」と いう ブランドの はがねです。島根県の 安来工場で つくられて います[10]。
安来は、砂鉄と いい 港に めぐまれた、むかしから はがねづくりの さかんな 町で、「ハガネの まち」と よばれます[7]。1899年には、町の 5人が 力を あわせて、はがねの 会社を つくりました[7]。
いまは、ひたち金属から なまえの かわった プロテリアルという 会社が つくって います。しろがみと あおがみも、つくりつづけられて います[9]。
「安来鋼」は、島根県の安来工場でつくられるブランドで、白紙・青紙・銀紙といったシリーズがあります[10]。
安来は、砂鉄と良港に恵まれ、古くからたたら製鉄による鋼づくりがさかんな「ハガネのまち」です[7]。1899年には、安来の5人の企業家が共同で雲伯鉄鋼合資会社を設立しました[7]。この会社は1916年に安来製鋼所へ改称します[8]。
1928年には、社長の工藤治人(1878〜1963)が、砂鉄から海綿鉄をつくる方法を開発しました。これが、電気炉で鋼をつくる安来特殊鋼につながっていきます[8]。YSS は Yasugi Specialty Steel の略で、安来鋼の商標です[9]。
その後、製造は日立金属を経て、2023年からプロテリアルが担っており、白紙・青紙は引き続き生産されています[9]。ただし、いま売られている白紙・青紙の原料が砂鉄かどうかは、ここで使った資料には書かれていません。町の歴史は、名前が生まれた土地の背景として読むのが安全です。
白紙・青紙は、安来鋼というブランドのシリーズの一つである。JIKKOの用語集によれば、安来鋼は島根県の安来工場で製造され、白紙・青紙・銀紙などのシリーズがある[10]。ではなぜ「安来」なのか。
観光庁の多言語解説文によれば、安来は砂鉄と良港に恵まれ、古くからたたら製鉄による鋼づくりがさかんな「ハガネのまち」だった[7]。1899年、安来の5人の企業家が雲伯鉄鋼合資会社を設立し、この会社が1916年に安来製鋼所へ改称した[7][8]。
転機の一つは1928年である。社長の工藤治人(1878〜1963)が砂鉄から海綿鉄をつくる方法を開発し、これが電気炉で鋼をつくる安来特殊鋼(YSS)につながった[8]。YSSは Yasugi Specialty Steel の略で、安来鋼の商標として使われる。その後、製造は日立金属を経て、2023年からプロテリアルが担い、白紙・青紙は引き続き生産されている[9]。
以上は、安来が鋼の町として育ってきた背景である。安来の歴史と、現在の白紙・青紙の原料は分けて考える。現在の原料がたたらの砂鉄かどうかは、使った資料には書かれていない。
残る問いは、この記事で数字を借りた販売店や解説が、製造元のカタログとどこまで一致するかである。成分の数値が正確に必要な場合は、製造元(プロテリアル)の公式カタログで原典を当たるのがよい。
6. 台所で、自分の 目で 見つけて みよう
6. 包丁の材質欄で、紙の色の名前を探す
6. 名前の下の成分を、自分の目で読む
おうちの 包丁や、お店の 包丁の ひょうじを 見て、「しろがみ」「あおがみ」と 書いて ないか、さがして みましょう。書いて いなくても、材料の らんが あれば、見て みます。
もし 見つかったら、「炭素だけの はがね」か「足した はがね」かを、思い出して みて ください。どちらの はがねも、使った あとは ふいて さびを ふせぎます。
包丁を さわる ときは、かならず おとなと いっしょに します。
家の包丁や、売り場で並んでいる包丁の説明を見て、材質欄に「白紙」「青紙」「銀紙」などの名前がないか探してみます。名前が見つかったら、炭素だけの鋼か、クロムとタングステンを足した鋼かを、この記事の数字で思い出せます。
同じ名前の包丁を2本比べられるなら、研ぎやすさや切れ味の長持ちに、同じ材質でも差があるかを想像してみるのも手です。鍛錬・焼入れ・研ぎにも左右される、と先ほど読みました[6]。
刃物は大人と一緒に扱い、使ったあとは拭いてしまいます。白紙も青紙も、錆びやすい鋼です[1]。
残る問いは、同じ「青紙」の名前でも、作り手によってどれだけ性格が変わるのかです。
確かめる材料は、身の回りにある。家の包丁や売り場の包丁の材質欄・商品説明に、「白紙」「青紙」「銀紙」といった名前が書かれていないか探す。見つかったときは、その名前が示す成分の差、つまり炭素だけか、クロムとタングステンの足し算があるかを、この記事の数字で読み直せる。
数字を使うときは、出どころを意識したい。この記事の成分値は、複数の販売店・解説の記載を突き合わせたもので、一次資料(製造元の公式カタログ)そのものではない。厳密な値が必要なら、プロテリアルが公開するカタログを探して読み比べるのが近道である。
もう一つの問いは、鍛錬・焼入れ・研ぎで性能が決まる[6]という説明を、材質だけの比較とどう組み合わせるかだ。同じ青紙でも、作り手と研ぎ手で結果が違うとすれば、「白紙と青紙のどちらがよいか」という問いには、つねに「誰が、どう使うか」という条件が付く。
実際に刃物を扱うときは大人と一緒に行い、使用後は拭いて乾かす。白紙・青紙は錆びやすい鋼である[1]。
しらべた もとの じょうほう
参考にした情報源
参考にした情報源と、その使い方
成分の数値は、資料によって範囲が少しずれるため、複数の販売店・解説の記載を突き合わせて「およそ」で示しています。
- ほんまもん「白紙、青紙、銀紙…鋼の種類について」 https://www.honmamon.jp/blog/2024/07/02/ (紙の色の由来、研ぎやすさ、錆)
- 包丁の鋼材まとめ(kitchen-knife-diary) https://kitchen-knife-diary.net/steel-rank/ (紙による区別、耐摩耗性)
- 藤次郎「材料の種類」 https://tojiro.net/reading/7359/ (白紙・青紙の成分、番号と炭素量)
- 三徳 牛刀パラダイス(はてなブログ) https://santoku-gyuto-paradise.hatenablog.com/entry/2025/06/28/013127 (青紙2号・青紙スーパーの成分)
- Knives and Stones「White vs Blue Steel」 https://www.knivesandstones.com.au/pages/white-vs-blue-steel (クロム量とステンレスの比較。英語)
- 三三郎「青紙、白紙とは」 https://mitusaburo.com/blog/houtyonotisiki/3739.html (材質だけで決まらないこと)
- 観光庁 多言語解説文データベース「安来と雲伯鉄鋼の創業」 https://www.mlit.go.jp/tagengo-db/R5-00303.html (安来の鋼づくり、1899年の会社設立)
- 観光庁 多言語解説文データベース「製鋼技術の進歩」 https://www.mlit.go.jp/tagengo-db/en/R5-00304.html (改称と電気炉。英語)
- Kireaji「Yasuki Steel」 https://kireaji.ca/blogs/kireaji-blog/ (YSSの意味、現在の製造元。英語)
- JIKKO 用語集「安来鋼」 https://www.jikko.jp/c/glossary/ya-yasuki-hagane (安来工場とシリーズ名)
なおした ところ
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