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牛うしが びょうきに なったら、遠とおい 牧場ぼくじょうにも 獣医じゅういさんは 行って くれるの?

牛が病気になったら、遠くの牧場にも獣医師は来てくれるのか

牛の往診と遠隔診療 ── 往復3時間の牧場へ、獣医師はどう向かうのか

分野:生きもの

牛うしの 病気びょうきを みる 獣医じゅういさんの はたらく 時間の 3わりほどが、移動いどうに なる 地いきが あると、国の 資料しりょうに 書かれて います[3]。

どうして そんなに 動きまわるのでしょう。牛うしは 大きくて、病院びょういんまで つれて いけないからです。この 記事では、獣医じゅういさんが 来る しくみと、スマホで みる あたらしい 方ほうが わかります。

農林水産省の資料には、獣医師の勤務時間の約3割が移動に使われている地域があると書かれています[3]。北海道には、獣医師の拠点から牧場まで往復3時間かかるケースもあるそうです[4]。

どうして、そこまで出向くのでしょうか。牛は体が大きく、病院へ連れていくのが難しいため、獣医師のほうが牧場へ出向くのが一般的だからです。この記事では、獣医師が牧場へ来る往診の仕組みと、移動の負担を減らすためにスマホで牛を見せる遠隔診療、診療費を支える家畜共済が分かります。

農林水産省の事例集は、獣医師の勤務時間の約3割が移動に当てられている地域があると説明している[3]。NOSAI北海道の担当者は、拠点から牧場まで往復3時間かかる例もあると話す[4]。牛の診療は、動物のほうが病院に来るのではなく、獣医師が出向くことで成り立っているのである。

なぜ往診が基本なのか、遠い地域ではどうしているのか、スマホのビデオ通話は往診を置きかえるのか、診療費は誰がどう支えるのか。この記事では、公的資料と報道を照らして、それぞれの答えと条件が分かる。

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1. 牛うしが びょうきの とき、獣医じゅういさんは どこへ 行くの?

1. 牛が病気のとき、獣医師は牧場まで出かけていく

1. 病気の牛を診るために、獣医師が牧場まで出向く理由

ペットの いぬや ねこが びょうきに なると、病院びょういんへ つれて いきます。でも 牛うしは 体が とても 大きい こともあり、つれて いくのは たいへんです。だから 獣医じゅういさんの ほうが、牧場ぼくじょうまで 行くのが ふつうです。これを 往診おうしんと いいます。

牛うしや ぶたなど、牧場ぼくじょうで そだてる 動物を みる 獣医じゅういさんを、産業動物さんぎょうどうぶつの 獣医師じゅういしと よびます[1]。びょうきを なおすだけでなく、びょうきに ならない ように 気を つける 話や、牛うしの 赤ちゃんが うまれる じゅんびの おてつだいも します。

この 仕事を して いる 人は、2024年に 4312人でした。日本の 獣医じゅういさん ぜんぶの 10.9%です[1]。10人に 1人ほどなので、とても かぎられた 仕事です。

では、牧場ぼくじょうが とても 遠い ところに あると、どう なるのでしょう。

家で飼っている犬や猫が具合を悪くしたら、飼い主は動物病院へ連れていきます。牛の場合は、体が大きいこともあり、獣医師のほうが牧場へ出向くのが一般的な姿です。これを往診といいます。

牛や豚など、食べものになる動物を診る獣医師は、産業動物の獣医師と呼ばれます。農林水産省によると、地域で家畜の診療や飼養衛生管理の指導を担い、安全な畜産物を安定して届けるうえで不可欠な存在です[1]。仕事は診察や治療、病気の予防にとどまりません。繁殖の検診や、妊娠しているかを調べる妊娠鑑定など、牛の出産を支える仕事も含まれます。

人数は意外に少なく、産業動物の診療に従事する獣医師は2024年に4,312人で、獣医師全体(約3.97万人)の10.9%でした[1]。4312÷39700は約0.109なので、およそ9人に1人です。農林水産省の資料にある「約8千人」は公務員の獣医師を含む数で、診療に当たる人は4千人台です。

この少ない人数で、全国の牧場を回っているとしたら、遠い牧場はどうなっているのでしょうか。

牛の診療は、犬猫の診療と形がちがう。体の大きな動物を連れてくるより、獣医師が出向くほうが現実的だからである(体の大きさが理由という説明は一般的な理解で、公的資料が直接述べたものではない)。獣医師が牧場まで行く診療を往診という。

この仕事を担う産業動物獣医師について、農林水産省は、地域の家畜診療と飼養衛生管理の指導を担い、安全な畜産物を安定供給するうえで不可欠な存在だと位置づける[1]。業務は診察・治療・予防にとどまらず、繁殖検診、不妊治療、妊娠鑑定といった繁殖支援にも及ぶ。

人数には注意がいる。産業動物の診療に従事する獣医師は、2024年に4,312人で、獣医師全体(約3.97万人)の10.9%だった(4312÷39700で約0.109)。2020年は4,402人、2022年は4,460人で、この4年でわずかに減っている[1]。「約8千人」という数は農林水産分野の公務員獣医師を含む産業動物分野全体で、診療する人数とは別である。

では、診療する獣医師が4千人台で、牧場が広い範囲に散らばっていたら、往診はどのくらい負担になるのか。次の章で、その長さを見る。

2. 遠い 牧場ぼくじょうまで、どのくらい かかるの?

2. 往復3時間の牧場もあるとき、何が起きるのか

2. 往診時間の長期化という課題 ── 往復3時間と勤務の約3割

北海道ほっかいどうは 広くて、牛うしの いる 牧場ぼくじょうが ちらばって います。NOSAI北海道ほっかいどうの 人は、獣医じゅういさんの 拠点きょてんから 牧場ぼくじょうまで、行って かえるのに 3時間 かかる ことも ある、と はなして います[4]。いつも そう、という 意味では ありません。

3時間は、小学校の 1日の じゅぎょうより 長いかも しれません。その 間に、ほかの 牛うしを みる ことは できません。

国の 資料しりょうでも、獣医じゅういさんが 少ない ところや、往診おうしんに 時間が かかる ところが ある、と 書かれて います[2]。獣医じゅういさんの はたらく 時間の 3わりほどが 移動いどうに なる 地いきも ある、と いう 説明せつめいも あります[3]。

じゃあ、移動いどうを へらす 方ほうは ないのでしょうか。

北海道は広く、家畜が点在しています。NOSAI北海道の担当者は、獣医師の拠点から牧場まで往復3時間かかるケースもあると話しています[4]。これは「ケースもある」という話で、すべての往診がそうなるという意味ではありません。

3時間あれば、近くの牧場を何軒も回れるかもしれません。移動に時間がかかると、診られる牛の数が減る場合があります。農林水産省は、地域の偏りや往診時間の長時間化などによって、十分な獣医療を提供できない地域があり、遠隔診療の導入を急ぐ必要があるとしています[2]。

同省の事例集には、離島のような地理的な事情や、家畜診療所の統合で往診の距離が長くなったことなどから、診療効率の低い地域ができ、獣医師の勤務時間の約3割が移動に使われている、という説明があります[3]。この「約3割」は事例集の記述で、全国の平均を調べた数字とは言い切れません。

移動が長くなる分だけ、牛を診る時間が減ってしまう。この悩みに、新しい道具が使われはじめています。

往診の負担は、距離という単純な数字に表れる。NOSAI北海道の中尾茂・家畜部部長は、北海道は広く家畜が点在しているため、獣医師の拠点から牧場まで往復3時間かかるケースもあると話す[4]。ただし「ケースもある」という言い方であり、平均ではない。

では、この距離は何を意味するのか。農林水産省は、地域偏在や往診時間の長時間化により、十分な獣医療が届かない地域があり、デジタル技術による遠隔診療の導入加速を喫緊の課題と整理している[2]。同省の遠隔診療事例集は、離島などの地理的要因や、家畜診療所の統合による往診距離の長距離化から診療効率の低い地域が生じ、獣医師の勤務時間の約3割が移動に充てられていると説明する[3]。

この「約3割」は事例集の記述であり、全国平均の調査値として確かめた数字ではない。仮に1日8時間働くなら、約2.4時間が移動になる計算だが、これは本記事の仮定で、実際の勤務実態を表すものではない。それでも、診療が仕事の中心のはずの人が、勤務の相当な部分を道路の上で過ごす地域がある、という点は資料から読み取れる。

移動に時間がかかると、診られる牛の数が減る場合がある。そこで考えられたのが、移動そのものを減らす方法だった。

3. スマホで 牛うしを みせると、どう なるの?

3. スマホのビデオ通話で、獣医師は牛をどう診るのか

3. 遠隔診療の使い方と限界 ── 往診を置きかえず、補う

それが 遠隔診療えんかくしんりょうです。牛うしの そばに いる 農家さんの スマホと、獣医じゅういさんを、ビデオつうわで つなぎます[4]。NOSAI北海道ほっかいどうは、2024年4月に 「アニマルック」と いう サービスを はじめて つかいました[5]。

やくに たつ 場面は いくつも あります。たとえば、農家さんが 牛うしの 体の ようすを 撮影さつえいして 送り、いちばん よい 時だけ 獣医じゅういさんが 来る ことで、往診おうしんの 回数を へらした 例れいが あります[3]。

もうひとつ、牧場ぼくじょうに 入る 外の 人が へると、びょうきが うつる 心配も へります[4]。

ただし、スマホだけで ぜんぶ すむ わけでは ありません。往診おうしんが いる 場面は のこります[2]。

遠隔診療は、飼養場所に立ち入らず、情報通信機器を通して画像などを確認し、診療や診断結果の伝達をする方法です。農林水産省は2021年12月に、積極的に活用するよう通知を出しています[2]。

NOSAI北海道は2024年4月に、SBテクノロジーが開発した「アニマルック」を導入しました。農家のスマホやタブレットと獣医師をビデオ通話でつなぐ仕組みです[4]。ソフトバンクの2025年7月の記事によると、約250件の遠隔診療が実施されました[5]。件数は資料ごとに数え方が違うので、ここでは1つの出典の数字だけを使います。

使い道はさまざまです。農林水産省の事例集には、農家が牛の卵巣を撮影して獣医師へ送り、受精卵移植に適した時期だけ往診するようにして、往診の回数を減らした例があります。肺炎の呼吸音や動画を送り、早期発見・早期治療につなげた例も載っています[3]。

狙いは、遠い地域でも診てもらいやすくすること、獣医師の移動の負担を減らすこと、外部の人が農場に入る回数を減らして感染のリスクを抑えること、ベテランの技を若手に伝えやすくすることです[4]。

ただし、遠隔診療は往診を補う手段で、これだけで全部が済むわけではありません[2]。診療には、お金のことも関わります。

移動を減らす方法として、農林水産省が活用を進めているのが遠隔診療である。定義は、飼養場所に立ち入ることなく、情報通信機器を通じて画像等を確認し、診療や診断結果の伝達を行うことで、2021年12月に積極活用の通知が出されている[2]。

具体的なサービスの一つが、SBテクノロジーが開発した「アニマルック」である。農家のスマホやタブレットと獣医師をビデオ通話でつなぎ、NOSAI北海道は2024年4月に導入した[4]。ソフトバンクの2025年7月の記事は、そこで約250件の遠隔診療が実施されたと伝える[5]。別の公表資料には獣医師どうし274件、獣医師と農家61件という集計もあり、時点と数え方が異なるため、ここでは約250件だけを採る。

では、画面越しに何が診られるのか。事例集には、農家が卵巣を撮影してスマホで送り、受精卵移植の適期のみ往診して、受精卵の廃棄と往診回数を減らした例がある。肺炎の呼吸音や動画を送り、早期発見・早期治療につなげた例もある[3]。利点は移動の削減だけではなく、外部の人が農場に入る機会を減らして感染リスクを抑えること、ベテランの技を若手に伝えやすくすることにもあると報じられている[4]。

限界も明らかである。遠隔診療は往診を補う手段であり、触診や処置が必要な場面は往診が要る[2]。では、診療にかかる費用は、農家だけが負うのか。

4. 牛うしの びょうきの お金は、だれが 出すの?

4. 診療費は、家畜共済でどう支えられているのか

4. 家畜共済と家畜診療所 ── 診療費を農家どうしで分け合う仕組み

牛うしが びょうきに なると、獣医じゅういさんに はらう お金が かかります。そこで、農家のうかの 人たちが お金を 出しあって、助けあう 家畜共済かちくきょうさいと いう しくみが あります[6]。

びょうきや けがの 診療費しんりょうひの 9わりを、きめられた 上限じょうげんの はんいで、この しくみが うけもちます。のこりの 1わりは、農家のうかが 出します。農家のうかが はらう お金の 半分は、国が 出して くれます[6]。ただし、入って いる 人だけの しくみで、入り方で 中身は かわります。

NOSAIの 家畜診療所かちくしんりょうじょに 獣医じゅういさんが いて、牧場ぼくじょうを まわる 地いきも あります[7]。

牛が病気になるたびに診療費が大きくかかると、農家にとっては重い負担です。そこで、農業者が掛金を出し合い、病気やけが、死亡などの損害に共済金を払う助け合いの制度が、家畜共済です[6]。牛は対象に入っています。

牛の病傷共済では、診療費の9割が補償されます。残りの1割は農家の負担です。農家が払う掛金の原則50%は国が負担します[6]。加入が前提で、条件や上限は選んだ内容によって変わります。

この共済を運営するNOSAI(農業共済組合)は、各地に家畜診療所を置いています。そこで獣医師が家畜の診療に当たるほか、農業保険法に基づく業務も担っています[7]。岡山県の例では、2010年の資料でNOSAIの診療所が1年に約2万6千件の診断・治療を行っていました。これは岡山県の当時の例で、全国の数ではありません。

牛を診る獣医師を支えるお金と場所があっても、これからの担い手はどうでしょうか。

往診の費用は、農家一軒の負担にすると重い。そこで、家畜共済が設けられている。農業者が掛金を出し合い、病気・けが・死亡などの損害に共済金を支払う助け合いの制度で、牛は対象に含まれる[6]。

牛の病傷共済は、診療費の9割を補償し、残りは農家が負担する。農業者が払う掛金の原則50%は国が負担する。ただし、補償は加入が前提であり、条件や上限は選んだ内容で変わるので、「9割が必ず戻る」という意味ではない。

この制度を運営するNOSAI(農業共済組合)は、各地に家畜診療所を置き、獣医師が家畜診療のほか、農業保険法(旧・農業災害補償法)に基づく業務に当たる[7]。岡山県の例(2010年資料)では、NOSAIの診療所が年に26,400件の診断・治療を行っていた。これは岡山県の当時の例であり、全国の数ではない。

制度と診療所があっても、それを動かす獣医師がいなければ往診は成り立たない。では、これからの担い手は足りているのか。

5. これからも、牛うしの 獣医じゅういさんは ふえる かな?

5. 牛を診る獣医師を増やすために、何が課題とされているのか

5. 担い手の確保という課題 ── 獣医系大学の就職先とベテランの技

牛うしなどを みる 獣医じゅういさんは、日本の 獣医じゅういさんの 10人に 1人ほどで、そんなに 多く ありません[1]。

だから、牛うしの 獣医じゅういさんは 大切に されて います。スマホで ベテランの 技わざを つたえる 工夫くふうも、新しい 獣医じゅういさんが 育つ ための 方ほうの 一つです[4]。

わたしたちが のむ 牛乳ぎゅうにゅうや 食べる 牛肉ぎゅうにくの うしろにも、こうした 人たちが います[1]。

産業動物の診療に従事する獣医師は、獣医師全体の10.9%、4千人台です[1]。遠い地域の牧場まで、この人数で往診を続けることになります。

だからこそ、遠隔診療の意味が見えてきます。移動の時間を減らせば、同じ人数で、診られる牛が増えるかもしれません。さらに、ベテランが画面越しに診かたを伝えることも、若手が学ぶ機会の一つになると期待されています[4]。

私たちが飲む牛乳や食べる牛肉の裏には、牛の健康と、畜産物の安全を支える獣医師がいます[1]。往診と遠隔診療の使い分けは、まだ工夫の途中です。

担い手の側にも課題がある。産業動物の診療に従事する獣医師は、獣医師全体の10.9%、4千人台にとどまり、2020年から2024年にかけてわずかに減っている[1]。この少ない人数で広い地域の往診を支えている点が、担い手の課題である。

この状況で遠隔診療が持つ意味は、移動を減らすことに加えて、技の伝え方にある。ベテランが画面越しに診かたを伝えることも、若手が学ぶ機会の一つになると期待されている[4]。

牛乳や牛肉の裏には、家畜の診療と飼養衛生管理を担い、畜産物の安全な供給を支える産業動物獣医師がいる[1]。往診で触れて診る力と、画面で距離を縮める力をどう組み合わせるかは、現場がまさに試している途中の問いである。

6. 地図ちずで 3時間を たしかめて みよう

6. 地図で「往復3時間」を測って、国の資料も読んでみる

6. 往復3時間を地図で測り、一次資料で数字の条件を確かめる

おうちの 人と、地図ちずアプリや 紙の 地図ちずを ひらきます。じぶんの 家から 車で 1時間半 かかる 町を さがして みましょう。行って かえると 3時間です。獣医じゅういさんが 行く 道の ながさが、すこし 見えてきます。

もっと 知りたく なったら、農林水産省のうりんすいさんしょうの ページで 「産業動物さんぎょうどうぶつの 獣医師じゅういし」を よんで みて ください[1]。おうちの 人に、読んでもらっても いいです。

家でできるのは、地図アプリか紙の地図を開いて、自分の家から車で1時間半かかる町を探すことです。往復で3時間になります。獣医師が牧場へ向かう道のりの長さが、少し実感できるはずです。ただし、北海道の牧場までの実際の距離や、車の速さは場所で違います。

数字の出どころを自分で確かめたいときは、農林水産省の「産業動物獣医師とは」[1]と「家畜の遠隔診療」[2]のページが、人数や通知の内容を日本語で説明しています。牛乳パックや牛肉の袋を手に取ったときに、この仕事のことを思い出す、という使い方もできます。

家でできる確かめ方として、地図で自宅から車で片道1時間半の町を探し、往復3時間を体感してみる。NOSAI北海道の例[4]は「ケースもある」という話で、実際の距離や所要時間は地域と季節で変わるから、地図の道のりと同じとは限らない。

数字の条件を確かめるなら、農林水産省の「産業動物獣医師とは」[1]で人数を、「家畜の遠隔診療」[2]で通知の内容を、事例集[3]で往診の移動時間と遠隔診療の例を読める。「約3割」のような数字が、どの地域・どの資料の記述なのかを、原典でたどってみるとよい。

しらべた もとの じょうほう

参考にした情報源

参考にした情報源と、その使い方

出典について:農林水産省の資料と、報道・企業の記事を使った。何に使ったかは、それぞれの項目の最後に書いている。

  1. 農林水産省「産業動物獣医師とは」。https://www.maff.go.jp/j/syouan/tikusui/zyui/250228.html (仕事の内容と人数について。公的資料)
  2. 農林水産省「家畜の遠隔診療」。https://www.maff.go.jp/j/syouan/tikusui/zyui/enkaku.html (遠隔診療の定義と通知、課題について。公的資料)
  3. 農林水産省の遠隔診療の事例を載せた資料(PDF)。https://www.maff.go.jp/j/syouan/tikusui/attach/pdf/vetkakuho-41.pdf (移動時間と遠隔診療の事例について。公的資料)
  4. マイナビ農業「アニマルック」の記事(2024年6月26日)。https://agri.mynavi.jp/2024_06_26_269946 (往復3時間の例と遠隔診療の狙いについて。報道記事)
  5. ソフトバンクニュース(2025年7月15日)。https://www.softbank.jp/sbnews/entry/20250715_01 (アニマルックの導入件数について。企業の記事)
  6. 農林水産省「農業共済」。https://www.maff.go.jp/j/keiei/nogyohoken/nogyokyosai/ (家畜共済の補償と国の負担について。公的資料)
  7. 岡山県「岡山畜産便り」(2010年)。https://okayama.lin.gr.jp/tikusandayori/1005.6/tks03.pdf (NOSAIの診療所について。公的機関の資料)

なおした ところ

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