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ここにあるのは、だれかが実際に調べ、考え、作ってきたことを集めたメモです。気になったら、ページの下の「参考にした情報源」から、もとの本や記事、それを生み出した人たちに、直接ふれてみてください。このメモには書ききれないおもしろさが、そこにあります。

犬の 鼻は、どうして いつも ぬれて いるの?

犬の鼻先がぬれているのは、どんな水のせいで、何の役に立つのか

犬の鼻先のぬれは、何の水でできているのか ── 腺と涙、においや熱との関係、そして分かっていないこと

分野:生きもの

犬の 鼻は、いつも ひんやり ぬれて います。じつは この 水は、犬が つばだけで ぬらして いるのでは ありません。

では、だれが 鼻を ぬらして いるのでしょう。ぬれて いると、なにの 役に たつのでしょう。この 記事では、水の でどころと、はたらきの いくつかが 分かります。

犬の鼻先は、さわるとひんやりぬれています。ところが、この水は犬がつばでぬらしているだけではありません。鼻の中の腺と、目から流れてくる涙が関わっています。

では、鼻先がぬれていると何の役に立つのでしょうか。においをとらえる助け、暑い日の体の冷却、さらに温かいものを感じる力まで、研究で言われていることと、まだ分かっていないことが分かります。

犬の鼻先(鼻鏡)がぬれているのは、つばでぬらしているからだけではない。鼻の中の外側鼻腺が出す粘り気のある分泌液と、涙の水分が関わるとされる[1]。

では、ぬれた鼻先は何の役に立つのか。においの捕捉、暑さでの冷却、離れた熱源の感知という3つの説を、獣医学の解説と研究の抄録・論文で比べ、どこまでが示され、どこからが未解明かが分かる。

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1. 鼻の 水は、どこから 来るの?

1. つばではない。水は鼻の中と目から来る

1. 鼻先の水はどこから来るのか ── 外側鼻腺と涙

犬の 鼻先を よく 見ると、つやつやと ぬれて います。犬が ぺろぺろ なめて ぬらして いるのかと 思いますが、それだけでは ありません。

鼻の 中には、ねばりけの ある 水を だす ところが あります[1]。そこから 出た 水が、鼻先を ぬらして います。

もうひとつは、目の なみだです。目と 鼻は 細い くだで つながって いて、なみだは 目から 鼻の 中へ ながれます[2]。

ただし、鼻先の 水の うち、鼻の 中の 水と なみだが どれくらいを しめるかは、ここで しょうかいした 本には 書かれて いません。

鼻の中に、水を出す場所がある

日本語の解説によると、犬の鼻の中には外側鼻腺(がいそくびせん)という場所があり、粘り気のある液を出しています。この液と、涙腺から出る涙の水分の両方で、鼻先がぬれているそうです[1]。

涙は鼻へ流れていく

目と鼻には、涙を流すための細い管(鼻涙管)がつながっています。獣医学の資料にも、涙が目から鼻の中へ流れ出ていくと書かれています[2]。泣いたときに鼻水が出るのと同じ道すじです。

ただし、鼻先の水のうち、腺と涙となめた唾液がそれぞれ何割かを示した数字は、今回見た資料にはありません。涙が主な水分とまでは言えないので、「関わっている」にとどめます。

日本語の解説では、鼻先がぬれる水分源として、鼻の中の外側鼻腺(がいそくびせん)から出る粘り気のある分泌液と、涙腺から出る涙の水分の両方が挙げられている[1]。つまり「犬がなめてぬらしているだけ」という理解は不十分である。

涙が鼻涙管(びるいかん)を通って目から鼻の中へ流れることは、MSDマニュアルが説明している[2]。ただし、その涙が鼻先のぬれにどれだけ寄与するかは、この資料には書かれていない。人が泣くと鼻水が出るのと同じ構造である。

ただし、鼻先の水分に占める腺・涙・唾液の割合を示す数字は、確認した資料にはない。上の水分源の説明も日本語の二次資料であり、涙が主たる水分源だとまでは、資料から言えない。

2. ぬれた 鼻は、においを つかまえやすいの?

2. ぬれた鼻は、においをとらえやすいのか

2. ぬれは嗅覚を助けるのか ── 粘液がにおい分子を溶かす仕組みと、その限界

犬は、においで たくさんの ことを 知ります。においを かんじる 細ぼうは、人が やく 500まんこ、犬が やく 2おくこ、と いう せつめいが あります[1]。計算すると、40ばいです。ただし、数字は 本に よって ちがいます。

鼻の 中の しめった ところには、においの つぶを くっつきやすく する ねばねばが あると されます[3]。においの つぶは、この ねばねばに とけて、においを かんじる ところへ とどくと 考えられて います[4]。

ぬれた 手には、こまかい ごみが くっつきやすいですね。それに にて います。ただし 本当に 犬の 鼻先で そう なのかは、まだ はっきり しません。鼻先の ぬれが、においの 感じ方を どれだけ かえるかは、まだ はっきり して いません。

においの粒は、ぬれたところに溶ける

においは、空気中の小さな粒(分子)です。獣医学の資料は、犬の鼻の内側の粘膜に粘液をつくる腺があり、その粘液がにおいの物質を鼻にくっつきやすくすると説明しています[3]。

嗅覚のしくみを整理した論文(レビュー)では、においの分子が粘液に溶けてから受容体に届くとされ、鼻の奥の腺が、においを溶かす液を出すと書かれています。湿度が上がったとき、犬がにおいを見分ける力が高まった研究も紹介されています[4]。

ただし、鼻先の表面だけの話ではない

ここで注意が要ります。これらは主に、鼻の奥の粘膜の話です。鼻先の表面のぬれだけを取り出して、においの感じ方がどれだけ変わるかを測った研究は、今回の資料にはありません。ですので「ぬれているから鼻がいい」とは言い切れず、「ぬれた面はにおいをとらえる助けになると考えられている」までです。

鼻の中の空気の流れを、コンピューターで調べた研究もあります。においをのせた空気を嗅覚の領域へ送る専用の通り道があり、左右の鼻の穴が別々に試料をとることが示されました[5]。

鼻先のぬれがなぜにおいに関わりうるのか。嗅覚では、においの分子が粘液に溶けて受容体に届く。Kokocińska-Kusiak ら(2021)のレビューは、嗅上皮のボーマン腺が分泌液を出し、においの分子を溶かす役目を担うと述べる。湿度が上がったとき、犬がにおいを見分ける力が高まった研究も紹介され、鼻腔の湿度の改善と分子の捕捉が理由と推測されている[4]。獣医系の解説も、粘液がにおいの化学物質を鼻にくっつきやすくするとする[3]。

ここには大きな限界がある。上の話は鼻腔の奥の粘膜と、鼻の中の湿度の話であり、鼻先(鼻鏡)の表面のぬれ自体が嗅覚をどれだけ高めるかを直接測った研究は、今回の資料の範囲にはない。「ぬれているから鼻がよい」は仮説の域を出ない。

空気の流れの側からは、Craven ら(2010)が、MRIをもとにした計算で、においをのせた空気を嗅覚領域へ送る専用の通路(背側鼻道)があること、左右の鼻の穴が別々に試料をとることを示した。ただしこれは気流の研究で、ぬれの効果を測ったものではない[5]。

嗅細胞の数を人約500万個・犬約2億個とする解説がある[1]。比べると約40倍になる。ただし、これは辞典などで幅のある数字であり、目安として読むのがよい。

3. 犬は、どうして 鼻を ぺろっと なめるの?

3. 鼻をぺろっとなめる犬は、何をしているのか

3. 鼻をなめる行動 ── 汚れの除去と、においの粒の運搬

犬が 鼻を ぺろっと なめる ところを 見た ことが ありますか。あれは、ただの くせでは ないようです。

ひとつは、鼻先に ついた よごれを とる ためです[3]。

もうひとつは、鼻先に くっついた においの つぶを、口の 中の 上がわに ある、もうひとつの においを かんじる ところへ はこぶ ためだと いわれます[3]。鼻を なめる ことで、においを もう一回 しらべて いるのかも しれません。

汚れをとり、においの粒を運ぶ

獣医系の解説によると、犬は鼻をなめて汚れをとり、鼻の粘液に付いたにおいの粒を、口の天井の奥に開く第2の嗅覚器官(ヤコブソン器官)へ運びます[3]。

つまり、鼻先の水分には、犬自身がなめた唾液も加わると考えられます。ただし、その割合は資料に数字がありません。ぺろっとなめる動作は、においを集める作業の一部と考えられているようです。

VCA Animal Hospitals の解説によれば、犬は鼻をなめて汚れを落とし、鼻の粘液に付いたにおいの粒子を、口蓋の奥に開く第2の嗅覚器官(ヤコブソン器官)へ運ぶという[3]。この器官は鋤鼻器(じょびき)とも呼ばれる。

鼻先のぬれには、腺と涙に加えて、なめた唾液も加わると考えられる。ただしその割合を示した数字は資料にはない。においの粒子の運搬という説明は解説資料の記述で、実験で測った数字は示されていない。

4. つめたい 鼻先は、あたたかい ものを 感じるの?

4. 冷たい鼻先は、離れた温かいものを感じ取るのか

4. 鼻鏡による熱放射の感知 ── 2020年の研究と、未解明の仕組み

ここから、もっと ふしぎな はなしです。犬の 鼻先は、さわらなくても あたたかい ものを 感じ とるかも しれません。

2020ねんの 研究けんきゅうでは、3頭の 犬が、さわらずに 見分けました。ふつうの 部屋の おんどの ものと、毛の ある 動物の 体と おなじ くらいに あたためた ものです。ねつが とどく だけで 見分けたと、しらせて います[6]。13頭の 犬の 脳のうを しらべると、あたたかい ものに 脳のうの ある ところが はんのうしました。

鼻先には 神経しんけいが たくさん あります。まわりが 30度の とき、鼻先は まわりより やく 5度 ひくく、15度の ときは ほとんど おなじでした。鼻先の つめたさは、まわりの 温度で かわります[6]。鼻先が つめたい ことが、この 力と かんけいが あるのかも しれません。

けれども、この 研究では、どうやって 鼻先が ねつを 感じて いるのかは、分かって いません。ぬれて いる ことが わけだとも、しめされて いません。

犬3頭が、さわらずに温かさを見分けた

2020年に発表された研究では、3頭の犬が、室温の物と、毛のある動物の体表と同じ温度に温めた物を、熱の放射だけで見分けました。13頭の犬の脳をMRIで調べると、温かい刺激に対して、左の体性感覚連合野が反応しました[6]。犬の鼻先(鼻鏡)には神経が多く、毛のない、しばしばぬれた皮膚だとされています。

鼻先は、まわりより冷たい

同じ研究によると、健康な犬では、周囲が30℃のとき鼻先は周囲より約5℃低く、15℃ではほぼ同じでした。温かさを見分ける実験では、鼻先の温度が約21.5℃以下という条件が必要でした[6]。鼻先が冷たいことが、実験の条件になっていたわけです。

なお、鼻先が冷たいのは、ぬれて水が蒸発するためと言われます。ただし、ぬれていることが熱を感じる力の原因だとは、研究は示していません。3頭と13頭という小規模な研究で、鼻先がどうやって熱を感じ取るのかは、研究した人たち自身が「未解明」と述べています。

鼻先のぬれは、においだけでなく熱の感知にも関わるのか。Bálint ら(2020)は、犬の鼻鏡(びきょう)に神経が多いことに注目した。3頭の犬を訓練し、室温の物と、毛のある動物の体表温度に温めた物を、熱放射だけで見分けられることを示した。13頭を対象にしたfMRIでは、温かい刺激に左の体性感覚連合野が反応した[6]。

同じ論文は、鼻鏡を「毛がなく、しばしばぬれている皮膚」と記し、周囲が30℃のとき鼻鏡は周囲より約5℃低く、15℃ではほぼ同じだったと報告する。この実験で犬が温かいものを見分けたとき、鼻鏡の温度は21.5℃以下(平均18.9℃)だった。つまり鼻先の冷たさは常にあるのではなく、温かい環境でとくに際立つ。

ここにも限界がある。論文自身が、熱放射が鼻鏡でどう信号に変換されるのか、能力の限界と仕組みは今後の課題だと述べている。対象は3頭と13頭の小規模な研究であり、鼻のぬれが熱感知の原因だとは示されていない[6]。冷たい鼻先と熱感知の関係は、示唆にとどまる。

5. 暑い 日、鼻の 水は なにを するの?

5. 暑い日、鼻の腺は体を冷やす水をつくる

5. 外側鼻腺の別の仕事 ── パンティングの冷却用の水

鼻の 中の 水を だす ところは、暑い 日にも はたらきます。犬は 暑い とき、はあはあ と いきを します。その とき 鼻の 中の 水が じょうはつして 空気に まざる ときに、体の ねつが にげて いきます[7]。

実験じっけん室で しらべた 研究けんきゅうが あります。10度では ほとんど 出ませんでしたが、50度に なると、ひとつの ところから 1時間に、ならすと やく 9.6グラム でました。小さじ 2はいぶんくらいです。

ただし、これは 50度の 部屋での、ならした 数です。ふだんの 水の おおさでは ありません。

はあはあの水の一部になる

暑いとき、鼻の中の外側鼻腺は、パンティング(口をあけて息をすること)で蒸発する水の一部を出します。湿った面から水が蒸発すると、熱が逃げます。1972年の研究は、この腺が冷却に使う水の出どころのひとつだと報告しました[7]。

実験室で気温を10℃から50℃に上げたところ、この腺から出る水は、ほぼゼロから1腺あたり毎時平均約9.6gに増えました。小さじ約2杯分です。蒸発による追加の冷却のうち、この腺が担うのは約19〜36%と見積もられました。

数字は、50℃という高い温度のときの、1つの腺の1時間あたりの平均です。ふだんの量ではなく、実験室の結果です。

鼻先の水分を出す外側鼻腺には、冷却という別の役割が報告されている。Blatt ら(1972)は、パンティング時の蒸発冷却に使う水の供給源として、この腺を位置づけた。気温を10℃から50℃に上げると、分泌は1腺あたり毎時ほぼ0から平均約9.6gに増え、蒸発による追加分のうち、この腺が担う割合は約19〜36%と見積もられた[7]。

数値の読み方には注意がいる。約9.6gは、1腺・1時間・50℃条件の平均であり、常時の量ではない。また、ここで確認できたのは論文の題名と抄録の要約であり、実験室条件の数字である。

この役割から、鼻先の水分には「においのため」と「冷却のため」という2つの顔があることが見える。ただし、鼻先の表面にどちらの水がどれだけ届くのかは、確認した資料には示されていない。

6. 鼻が かわいて いたら、びょうき?

6. 鼻が乾いていたら、病気なのか

6. 「鼻の湿り気=健康のしるし」は本当か

「犬の 鼻が かわいて いる。びょうきかも」と、しんぱいに なる 人も います。でも、鼻の ぬれぐあいは、からだの ぐあいの 目やすには ならない、と いわれます[3]。

ねおきや、ひなた、風の あとには、かわく ことが あります。かわいて いても、元気な ことが 多いそうです。

元気が ない、ごはんを 食べない、など ほかの ようすも 一しょに あるときは、獣医じゅういさんに そうだん しましょう。

ぬれ具合は、健康の目安にならない

獣医系の資料は、鼻の温度やぬれ具合は、全体の健康状態の目安にはならないと述べています。寝起きや、日ざしや風のあとには乾くことがあり、乾いていても健康なことが多いそうです[3]。

反対に、元気がない、食欲がないなど、ほかの様子がいっしょにあるときは、獣医師に相談するのがよいと説明されています。鼻だけで病気かどうかを決めることはできないということです。

最後に、よくある俗説を確かめる。「犬の鼻が乾いている=病気」という見方に対し、VCAの獣医系解説は、鼻の温度やぬれ具合は全身の健康状態のよい指標ではないと述べる[3]。寝起きや、日ざしや風にあたったあとには乾くことがあり、乾いていても健康なことが多い。

見るべきなのは鼻先そのものではなく、元気がない、食欲がないなど、ほかの様子である。そうした様子が一緒にあるときは獣医師に相談する、という整理になる。

鼻先のぬれ・冷たさは、においや熱の感知では役割が研究されているが、それは「ぬれている犬ほど健康」を意味しない。役割と健康の目安は、別の問いである。

昼ねの あとの 鼻を、そっと 見て みよう

寝起きの犬の鼻先を、遠くからそっと見てみる

鼻先のぬれ方を、日常で観察してみる

家に 犬が いる 人は、ひるねから 起きた ときの 鼻を、少し はなれた ところから 見て みましょう。ねて いる 間と、起きて 少し たった あとで、鼻先の ようすが ちがうか くらべます。

さわったり、ちかづきすぎたり しては いけません。よく しらない 犬には ちかづかないで ください。

今日できること:家の犬や、散歩で見かける犬の鼻先を、少し離れたところから見てみましょう。寝起きと、起きてしばらくたったあと、日なたと日かげで、ぬれ方が変わるかどうか。近づいたり、さわったりはしません。知らない犬には近づかないでください。

調べるなら:この記事の出典の中では、日本語の解説(DIME)が読みやすいです。犬の体調が気になるときは、獣医師に相談してください。この記事は獣医療の助言ではありません。

観察は、離れたところから行う。寝起きと、しばらくたったあと、日なたと日かげでの鼻先のぬれ方を比べるとよい。ただし、これで健康状態を判断することはできない[3]。

調べるなら、日本語で読める解説[1]から入り、熱の感知は Bálint ら[6]、嗅覚は Kokocińska-Kusiak ら[4]、冷却は Blatt ら[7]にあたるとよい。この記事は獣医療の助言ではない。愛犬の体調は獣医師に相談すること。

しらべた もとの じょうほう

参考にした情報源

参考にした情報源と、その使い方

出典について:日本語の解説、獣医学の資料、論文の抄録・本文を使った。何に使ったかは、それぞれの項目に書いている。

  1. DIME(柿川鮎子 文)「犬の鼻はなぜ濡れている」。https://dime.jp/genre/1336639/ (鼻先をぬらす水の出どころと、嗅細胞の数の目安について。日本語の二次資料)
  2. MSD Veterinary Manual(飼い主向け)「Disorders of the Nasal Cavity and Tear Ducts in Dogs」。https://www.msdvetmanual.com/dog-owners/eye-disorders-of-dogs/disorders-of-the-nasal-cavity-and-tear-ducts-in-dogs (涙が目から鼻へ流れることについて)
  3. VCA Animal Hospitals「Why is my dog's nose always wet?」。https://vcahospitals.com/cypress/know-your-pet/why-do-dogs-have-wet-noses (粘液、鼻をなめる行動、ぬれ具合と健康の関係について)
  4. Kokocińska-Kusiak A. ほか (2021) Animals 11:2463(レビュー)。https://pmc.ncbi.nlm.nih.gov/articles/PMC8388720/ (においの分子が粘液に溶けることと、湿度と嗅覚の研究について)
  5. Penn State の発表(ScienceDaily, 2009)。Craven BA, Paterson EG, Settles GS (2010) J R Soc Interface 7:933-943 に基づく。https://sciencedaily.com/releases/2009/02/090213172533.htm (鼻の中の空気の流れについて。発表記事と抄録による)
  6. Bálint A. ほか (2020) Scientific Reports 10:3366。https://pmc.ncbi.nlm.nih.gov/articles/PMC7048925/ (鼻先による熱放射の感知と、鼻先の温度について)
  7. Blatt CM, Taylor CR, Habal MB (1972) Science 177:804-805。https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/5052734/ (外側鼻腺と蒸発冷却について。抄録の要約による)

なおした ところ

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