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ここにあるのは、だれかが実際に調べ、考え、作ってきたことを集めたメモです。気になったら、ページの下の「参考にした情報源」から、もとの本や記事、それを生み出した人たちに、直接ふれてみてください。このメモには書ききれないおもしろさが、そこにあります。

服の タグの マークは、なにを つたえて いるの?

服のタグのマークは、字がないのになぜ通じるのか ── 5つの形と3つのルール

洗濯表示(JIS L 0001)── 5つの基本記号と付加記号、2016年の国際規格化と2024年改正

分野:技術

服の タグの マークは、むかしは 日本だけの ものでした。それを 日本が、せかいの きまりを 直す ことを ていあんして、みんなが 読める ものに かえて いきました[3]。

字が ない マークで、どうして 気もちが つたわるのでしょう。かたちと 点と 線の ルールが わかると、じぶんの 服の タグが 読めるように なります。

服のタグのマークは、2016年より前は日本だけの表示でした。今は国際規格とそろえられ、海外で買った服も扱いやすくなると期待されています[3]。

ただ、国際規格は日本の洗濯のしかたに合っていなかったと、消費者庁は説明しています。そこで日本のほうから、規格の直しを提案しました。字のないマークには何が込められているのでしょうか。形の意味と3つの基本ルール、それに2024年の小さな改正のことを、この記事で紹介します。

服のタグには、字がほとんどないのに、洗い方から乾かし方まで伝えるマークが並んでいる。洗濯表示は、洗濯・漂白・乾燥・アイロン仕上げ・商業クリーニングを表す5個の基本記号と、これに重ねる付加記号でできている[1]。しかも、2016年12月1日に日本独自の方式から国際規格(ISO 3758)と整合する方式へ切りかわり、記号は22種類から41種類に増えた[3]。

なぜ切りかえたのか。国際規格が日本の洗濯習慣に合わなかったため、日本のほうから改正提案をした経緯がある[3]。さらに2024年8月20日にも、2023年12月の国際規格の改正にあわせてJIS L 0001が改正され、同じ形の記号の意味が変わった例もある[4]。この記事では、記号の組み立てと、この2回の切りかえを、消費者庁の資料でたどる。

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1. マークの かたちは、5しゅるい

1. まず覚えるのは、5つの形

1. まず覚えるのは、5つの形 ── 桶・三角・四角・アイロン・円

服の えりや すそに ついている タグを、見た ことは ありますか。字は ほとんど なくて、かたちの マークが ならんで います。

かたちは、ぜんぶで 5しゅるいです。せんたくの おけ、三角、四角、アイロン、そして 円です[2]。おけは あらう こと、三角は ひょうはく(しろく する こと)、四角は かわかす こと、アイロンは アイロンがけ、円は お店の クリーニングを 表します[1]。

この かたちを おぼえる ために、国の しょうひしゃちょうは「せんたくひょうじかるた」を 出しています。三角の よみふだは「フラスコみたいだ」です[5]。ただし、かるたの ことばは おぼえやすい ように 作った もので、かたちの ほんとうの わけでは ありません[5]。

洗う・白くする・乾かす・アイロン・お店

洗濯表示は、5つの基本の形でできています。洗濯おけは洗うこと、三角形は漂白、正方形は乾燥、アイロンの形はアイロン仕上げ、円は商業クリーニングです[2]。ここに付け足しの記号を重ねて、細かい指示にします[1]。

フラスコみたいな三角

消費者庁は、これを覚えるための「洗濯表示かるた」を公開しています。三角の読み札は「フラスコみたいだ 漂白できる」です。ただ、かるたの文には「記号の意味はかるた用に作成されています」と断り書きがあります[5]。覚えるための工夫であって、形がその形になった理由は、今回読んだ資料には書かれていませんでした。

タグの記号は、まず何を見分ければよいのか。基本記号は、洗濯=洗濯おけ、漂白=三角形、乾燥=正方形、アイロン仕上げ=アイロンの形、商業クリーニング=円の5個である[2]。これに付加記号を組み合わせて、処理の条件を示す[1]。

この形を覚えるために、消費者庁は記号と読み札の「洗濯表示かるた」も公開している。三角形は「フラスコみたいだ 漂白できる」と覚える。ただし、資料自身が「記号の意味はかるた用に作成されています」と断っており、記号の形の由来を説明するものではない[5]。形の由来は、ここでは説明しない。

2. 点と 線と ×の ルール

2. 点・線・×の3つを足し算する

2. 形に何を足すのか ── 点・線・×

この 5つの かたちに、つけ足しを して いきます。まず おぼえたい ルールは 3つです。

ひとつめは 点です。かわかす マークや アイロンの マークの 中に ある 点が ふえるほど、高い 温度まで つかえます[1]。ゲームで 星が ふえるほど すごい、というのに 少し にています。ただし 点は ほめことばでは なく、あつさの 目安です。

ふたつめは、マークの 下の 線です。線が 1本 あると、線の ない 同じ マークより よわい あつかいです。2本だと、もっと よわい あつかいに なります[1]。

みっつめは ×です。マークに ×が 重なって いたら、その あつかいは できません[1]。

点は温度、線は弱さ、×は禁止

形に付け足すルールは、大きく3つあります。

ひとつめは、乾燥やアイロンの記号の中の点です。点の数が増えるほど、処理してよい温度が高くなります[1]。ゲームの星が増えるほど強い、という感覚に似ています。ただ、点が多いほど「良い」わけではなく、その服が耐えられる熱の目安です。

ふたつめは、記号の下に引かれた線です。線が1本なら、線のない同じ記号より弱い処理、2本ならさらに弱い(非常に弱い)処理を表します[1]。

みっつめは、記号に重ねた×です。その記号が表す処理はしてはいけない、という意味になります[1]。

5つの形だけでは、細かい指示は伝わらない。そこで足されるのが付加記号で、中心は次の3種類である。ドット(点)は乾燥・アイロン記号の中に置かれ、数が増えるほど処理温度が高い。下線は1本が「下線のない同じ記号より弱い処理」、2本が「非常に弱い処理」を表す。基本記号に×を重ねると、その処理・操作ができない(禁止)ことを表す[1]。

だから、この3つを覚えれば、5つの形との組み合わせで、多くの表示が読める。例えば、正方形に点が付けば、乾燥機などの温度の目安が分かり、アイロンに×が付けば、アイロンがけは避けるべき服だと読める。

3. 数字は「ここまで」の かぎり

3. 「40」は、ちょうどいい温度ではない

3. 「40」は適温なのか ── 液温の数字と「最も厳しい処理」の考え方

おけの 中に、数字が 入って いる ことが あります。たとえば「40」は、お湯の 温度を 40℃までに してください、という ことです[3]。

ここが だいじです。この 数字は「この 温度が いちばん いい」では ありません。「ここまでなら だいじょうぶ」という、いちばん 高い 温度の かぎりです。服が こわれない 中で、いちばん つよい あつかいを 知らせて いる、と せつめいされて います[1]。

数字は上限を示している

洗濯おけの記号の中には、液温を示す数字が入ることがあります。数字は30・40・50・60・70・95℃の6段階で、たとえば「40」は、液温を40℃までにして洗ってください、という意味です[3]。

ここで気をつけたいのは、これが「いちばん良い温度」ではなく、「ここまでなら大丈夫」という上限だという点です。消費者庁の説明では、この表示のしくみは、洗濯などをしても取り返しのつかない傷みが出ない、いちばん強い処理の情報を伝えるものです[1]。

30℃と40℃では、線が付いて「弱い洗濯」「非常に弱い洗濯」まで区別されています[3]。

洗濯おけの中の数字は、答えを先に言えば、適温ではない。洗濯処理記号は液温の上限を数字で示し、30・40・50・60・70・95℃がある。30℃と40℃には下線が付き、洗濯機で「弱い洗濯」(下線1本)や「非常に弱い洗濯」(下線2本)ができることまで区別される[3]。数字は「この温度まで」の上限である。

では、なぜ上限を示すのか。消費者庁の2016〜2024年版の説明に、洗濯などの取扱いで回復不可能な損傷を起こさない範囲で最も厳しい処理・操作の情報を示す、と書かれているからだ[1]。2024年版のページの序文にも、同じ説明がある。

4. 円の 中の アルファベットは?

4. 円は、クリーニング店の記号

4. 円の中の文字は何を分けるのか ── P・F・W

円の マークは、クリーニングの お店で する 手あてを 表します[1]。円の 中には、Pや F、Wの 字が 入る ことが あります。

Pと Fは、ドライクリーニングという あらい方で、つかう えきたいの ちがいを 表します。Wは、ウエットクリーニングと いう べつの あらい方です[3]。

プロに任せる記号

円の記号は、クリーニング店で行う処理についての表示です[1]。円の中のPとFは、ドライクリーニングで使える溶剤の違いを表します。2016年方式では、Pは「パークロロエチレン及び石油系溶剤」、Fは「石油系溶剤」でのドライクリーニングができる、という意味でした。円にWが入ると、ウエットクリーニングができる、という意味になります[3]。

PやFの字が何の頭文字なのかは、読んだ資料には書かれていませんでした。

円は、家庭ではなく店に任せる処理、つまり商業クリーニングを表す。その中の文字は処理の種類を分け、2016〜2024年方式ではPが「パークロロエチレン及び石油系溶剤」、Fが「石油系溶剤」によるドライクリーニングができることを表し、Wはウエットクリーニングができることを表す[3]。P・Fが何かの頭文字かどうかは、資料に説明がなく、ここでは述べない。

ところが、この溶剤の書き方は2024年改正で変わった(第6章)。

5. 日本が「かえよう」と 言った

5. 日本が国際規格の改正を提案した

5. 日本のほうから規格を変えさせた ── 国際規格の改正提案と2016年の切りかえ

この マークは、むかし 日本だけの ものでした。せかいきょうつうの きまり(こくさい きかく)は、日本の せんたくの しかたに あって いなかったからです[3]。

そこで 日本は、こくさい きかくを 直して ほしいと ていあんしました。2012年に、その ていあんを 入れた きかくが 出ました。2014年には、それに あわせた 日本の きまりが できました[3]。

そして 2016年の 12月1日に、あたらしい ひょうじが はじまりました。マークは 22しゅるいから 41しゅるいに ふえました。外国で 買った 服も、あつかいやすく なると 期待されました[3]。

日本の洗濯に合わなかった国際規格

2016年より前、日本の洗濯表示は日本独自のJISでした。一方、国際規格(ISO 3758)は、日本で一般的な、干して自然に乾かす洗濯や、縦型の洗濯機を使う習慣に合っていませんでした[3]。

そこで日本から国際規格の改正が提案され、2012年4月に、その提案を反映した国際規格が発行されました。2014年10月には、それにそろえた新しいJIS L 0001が制定されました[3]。

2016年12月1日の切りかえ

新しい洗濯表示は2016年12月1日に始まりました。記号は22種類から41種類に増えました。国内外で表示がそろうので、海外で買った繊維製品も扱いやすくなると、消費者庁は説明しています。この日より前に古い表示をつけた製品は、そのままでよいとされました[3]。

日本の洗濯表示は、なぜ国際規格にそのままそろえなかったのか。2016年の切りかえ前の表示(JIS L 0217)は日本独自だった。一方、国際規格ISO 3758は、干して自然乾燥させる、縦型洗濯機を使うといった日本の洗濯習慣に合わないものだった。そのため日本から改正提案がなされ、2012年4月にその提案を反映した国際規格が発行された。これを受けて、2014年10月には整合する新JIS L 0001が制定された[3]。

こうして新しい洗濯表示は2016年12月1日に施行され、記号は22種類から41種類に増えた。国内外で表示が統一されることで、海外で購入した繊維製品の取扱いも円滑になると見込まれたのである。ただし、施行日前に旧表示を付けた製品は、そのままでよいとする経過措置があった[3]。

6. おなじ 絵でも、いみが かわる

6. 2024年、同じ形で意味が変わった

6. 同じ形なのに意味が変わった ── 2024年改正

2024年の 8月20日に、また ちいさな 直しが ありました。こくさい きかくが 2023年の 12月に 直されたので、それに あわせたのです[4]。

ふしぎな ことに、かたちが 同じでも 意味が かわった マークが あります。たとえば 点が 3つの アイロンは、まえは 200℃までで、いまは 210℃までです[4]。

あたらしい マークも ふえました。手あらいが できる 30℃までの マークと、スチームなしで アイロンが かけられる 120℃までの マークです[4]。

ふるい ひょうじの 服も、お店に のこって います。そのため、新しい ものと 古い ものが まざる ことが あります。どちらか わからない ときは、タグに 名前の ある 会社に 聞く ことが できます[4]。

直しの3つのポイント

2024年8月20日に、JIS L 0001が改正されました。2023年12月の国際規格の改正にそろえるためで、内容は新しい記号の追加、意味の変更、デザインの小さな修正の3つです[4]。

同じ点の数でも、温度がちがう

アイロンの点3つは200℃から210℃へ、点2つは150℃から160℃へ変わりました。点1つは、前は「110℃、スチームなし」でしたが、今は120℃です[4]。スチームの扱いは、新しくできた記号(底面温度120℃までで、スチームなしのアイロン仕上げ)に分けて示されるようになりました[4]。ほかに、液温30℃までの手洗いの記号も加わりました[4]。

ドライクリーニングの円のPとFも、使える溶剤の書き方が変わりました。デザインが同じでも、買った時期によって読み方が違うことがあります。

新旧がまざる期間

2025年8月19日までに古い表示を付けた製品は、そのまま売ってよいとされました。そのため、店には新しい表示と古い表示の製品がまざることがあります。どちらか分からないときは、タグに書かれた表示者に問い合わせができます[4]。

一度そろえた表示が、また変わったのはなぜか。2024年8月20日のJIS L 0001改正は、2023年12月のISO 3758の改正に整合させたものだ。主な内容は、(1)新規記号の追加、(2)意味の変更、(3)デザインの微修正である[4]。

まず新規記号は、液温30℃を限度とする手洗い(111)と、底面温度120℃を限度とするスチームなしのアイロン仕上げ(511)の2つである。次に意味の変更では、アイロンの点の意味が、3つは200→210℃、2つは150→160℃に変わった。点1つは旧来「110℃、スチームなし」だったものが120℃になり、スチームの扱いは別の記号(511)に整理された。つまり「点の数は同じで温度が10℃上がっただけ」ではない。旧表示の点1つにはスチームなしの条件が含まれていた点に注意が要る[4]。

ドライクリーニングの円記号も変わった。Pはパークロロエチレン又はジブトキシメタン若しくは石油系溶剤又はデカメチルペンタシクロシロキサン、Fは石油系溶剤又はデカメチルペンタシクロシロキサンによるドライクリーニングを表す[4]。

そのため、買った時期によって読み方が違うことがある。2025年8月19日までに旧表示を付けた製品はそのまま販売でき、店頭で新旧が混在するからだ。新旧が不明なときは、縫い付けの表示者に問い合わせられる[4]。

7. 自分の 服の タグを 読んで みよう

7. 手もとの服のタグで、読みくらべてみる

7. 手もとの服のタグを読んでみる ── 消費者庁の資料に当たる

おうちの 人に 聞いて、服を 1まい えらびます。タグを 見つけたら、じゅんばんに 読んで みましょう。

まず、5つの かたちの どれが あるか。つぎに、点と 線と ×は ついて いるか。さいごに、数字が あれば「ここまで」と 読みます。

おもしろいのは ×です。×が 入った マークを 見つけたら、この 服には しては いけない ことが 分かります。

もっと 知りたく なったら、しょうひしゃちょうの「せんたくひょうじかるた」を 見て みてください[5]。

服を1枚選び、タグを読んでみましょう。手順は、(1)5つの形のうちどれがあるか、(2)点・線・×が付いているか、(3)数字があれば上限として読む、の順です。

とくに、×の付いた記号を探すと、その服に「してはいけないこと」がすぐ分かります。数字は「ちょうどいい温度」ではなく「ここまで」だと思い出してください。

タグの表示が2024年より前のものか後のものか、分からないこともあるかもしれません。アイロンの点の意味が少し違うので、そのときは表示者に聞けることを思い出してください[4]。もっと知りたくなったら、消費者庁の「洗濯表示」のページ[2]や、洗濯表示かるた[5]を開いてみてください。

手もとの衣類のタグを1枚選び、5つの基本記号、付加記号、数字の順に読み取るとよい。×が付いた記号は、その衣類でしてはならない処理をすぐに示す。購入時期が不明でアイロンの点の意味が判断できないときは、縫い付けの表示者に問い合わせられる[4]。

資料を読むなら、記号の構成は消費者庁の洗濯表示のページ[1][2]、国際規格への切りかえの経緯は2015年の報道発表[3]、2024年の意味の変更は同年の改正資料[4]、覚え方は洗濯表示かるた[5]が日本語で読める。形の由来や、国際規格をつくる団体の成り立ちは、今回の資料の範囲外で、さらに調べる価値のある問いだ。

しらべた もとの じょうほう

参考にした情報源

参考にした情報源と、その使い方

出典について:消費者庁の洗濯表示のページ、繊維製品品質表示規程の改正資料、洗濯表示かるたを使った。何に使ったかは、それぞれの項目の最後に書いている。

  1. 消費者庁「洗濯表示(平成28年12月1日〜令和6年8月19日)」。https://www.caa.go.jp/policies/policy/representation/household_goods/guide/wash_01.html (基本記号・点・線・×・上限の考え方について)
  2. 消費者庁「洗濯表示(令和6年8月20日以降)」。https://www.caa.go.jp/policies/policy/representation/household_goods/guide/wash_02.html (5つの記号の形について)
  3. 消費者庁「繊維製品品質表示規程の改正について」(平成27年3月31日)。https://www.caa.go.jp/policies/policy/representation/household_goods/pdf_data/150331_kouhyoubun.pdf (国際規格への提案、2016年の切りかえ、液温とP・F・Wについて)
  4. 消費者庁「繊維製品品質表示規程の改正について」(令和6年8月20日)。https://www.caa.go.jp/policies/policy/representation/household_goods/information/operation/assets/representation_cms219_240820_01.pdf (2024年改正の内容と経過措置について)
  5. 消費者庁「洗濯表示かるた(読み札)」。https://www.caa.go.jp/policies/policy/representation/household_goods/pdf/laundry_symbols_161006_0004.pdf (記号の覚え方について)

なおした ところ

更新履歴

更新履歴(改版の記録)

  •  初版を公開。
  •  中学生むけの文章を、問いとつなぎのある書き方に直した(事実・数字・出典は変えていない)。

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