1. 魚の「なふだ」は、どんな もの?
1. 標識放流は、魚に「名札」をつけて放す方法
1. 標識放流の仕組み:何を魚につけ、何を記録するのか
海の 中の 魚は、どこを およいで いるか、外から 見えません。そこで、魚に 標識と いう めじるしを つけて 海に はなします。これを 標識放流と いいます。
三重県の 水産の 研究じょが ブリに つけた 標識は 2しゅるいです。1つは、やじりの かたちの 「ダートタグ」で、せなかに 2本 つけます。もう1つは 「アーカイバルタグ」と いう、きろくを とる 小さな きかいです。まわりの 水の あたたかさ、水の ふかさ、あかるさを きろくします。
はなした魚が、あとで あみや つりで つかまったら、その日と 場所が わかります。はなした 場所と くらべると、魚が どこから どこへ 動いたかが 見えて きます。
では、はなした 魚は、ほんとうに もどって くるのでしょうか。
海の中の魚は、外から姿を追うことができません。そこで、魚に標識をつけて放し、あとで捕まった日と場所を集めます。放した場所と見つかった場所を結べば、その魚が動いた道すじの一部が分かります。
三重県水産研究所が行ってきたブリの標識放流では、2種類の標識を使っています。ひとつは矢じりの形をした「ダートタグ」で、背中側に2本つけます。もうひとつは「アーカイバルタグ」で、水温・水深・明るさ(照度)を記録する小さな装置です。腹側にセンサーが出る形でつけ、記録から魚のいた位置と回遊の経路を推定します[1]。
ダートタグは、標識番号で放流の記録と結びつけるための名札です。捕まった日と場所は、見つけた人の報告で分かります。アーカイバルタグは、捕まる前の道のりまで記録しますが、そのためには装置ごと回収されなければなりません。
では、放したブリは実際にどのくらい戻ってきたのでしょうか。
標識放流は、魚に個体識別できる標識をつけて放流し、再捕された日時と場所を放流地点と結んで、移動を推定する方法である。三重県水産研究所のブリ調査では、2種類の標識を併用している。1つは矢尻型のダートタグで、背中側に2本つける。もう1つは記録型標識のアーカイバルタグで、水温・水深・照度を記録する装置を、センサーが腹側に出る形で装着する。記録から位置を推定し、回遊経路を明らかにすることを目指している[1]。
2つは得られる情報が違う。ダートタグで分かるのは、放流と、報告された再捕という「点と点」の情報である。アーカイバルタグは点のあいだの水温・水深・照度まで残すが、記録は装置を回収して初めて読める。アーカイバルタグの記録を読むには、装置を回収する必要がある。
では、放流したブリは、実際にどのくらい、どこで再捕されたのか。
2. 室戸で はなした ブリは、どこで 見つかったの?
2. 室戸で放した9尾のうち、6尾が見つかった
2. 第23回ブリ標識放流の再捕:9尾中6尾、最長1,097日後
2011年2月28日に、高知県の 室戸の 沖で、ブリ9ひきに 標識を つけて はなしました。長さは 79から 88センチです。
そのうち 6ひきが、あとで つかまりました。いちばん はやい ものは、はなして 354日後、三重県の 尾鷲で 見つかりました。ほとんど 1年後です。
ほかの 場所は、高知県の 室戸、高知県の 土佐清水、静岡県の 伊東、東京都の 式根島、和歌山県の 那智勝浦でした。いちばん おそい ものは、はなして 1,097日、およそ 3年後に、那智勝浦で つかまりました。はなした ときは 79センチで、つかまった ときは 90.1センチ。この 1ぴきは、はなした ときより 11.1センチ 長く なって いました。
はなした 場所は 同じでも、つかまった 場所は ばらばらでした。ブリは、1つの 道だけを 行き来する わけでは ないようです。
では、つかまる まえの 道のりは、どうなって いたのでしょう。
2011年2月28日、高知県室戸市の高岡沖で、尾叉長(吻の先から尾びれの切れこみまで)79〜88cmのブリ9尾に標識をつけて放しました。三重県水産研究所の記録では、そのうち6尾が再捕されています[2]。
再捕された場所と、放してからの日数は次のとおりです[2]。
| 放してからの日数 | 再捕された場所 |
|---|---|
| 354日 | 三重県尾鷲市(定置網) |
| 356日 | 高知県室戸市(定置網) |
| 417日 | 高知県土佐清水市(定置網) |
| 466日 | 静岡県伊東市(定置網) |
| 822日 | 東京都式根島(釣り) |
| 1,097日 | 和歌山県那智勝浦町(定置網) |
最後の1尾は、放流のとき79cmだった体が、約3年後に90.1cmになっていました[2]。標識をつけた魚が再び捕まると、移動だけでなく、どのくらい大きくなったかも分かります。
同じ室戸で放した魚が、東は静岡県の伊東や伊豆諸島の式根島、西は高知県の土佐清水、北東は三重県の尾鷲と、広い範囲で見つかりました。ただし、これは「再捕された場所」の記録で、そこへ至るまでの道のりではありません。
では、その道のりを知る方法はあるのでしょうか。
第23回の放流は、2011年2月28日に高知県室戸市高岡沖で行われ、尾叉長79〜88cmのブリ9尾に、アーカイバルタグ1個とダートタグ2本を装着した。三重県水産研究所の速報によると、このうち6尾が再捕された[2]。
| 放流からの日数 | 再捕場所・漁法 |
|---|---|
| 354日 | 三重県尾鷲市・定置網 |
| 356日 | 高知県室戸市・定置網 |
| 417日 | 高知県土佐清水市・定置網 |
| 466日 | 静岡県伊東市・定置網 |
| 822日 | 東京都式根島・釣り |
| 1,097日 | 和歌山県那智勝浦町・定置網 |
放流地点から見て、東は静岡県伊東市と伊豆諸島の式根島、西は土佐清水、北東は尾鷲、那智勝浦と、再捕地は広く散らばっている。この表に載っているのは放流と再捕という2点の情報で、移動距離は資料に書かれていないため、ここでは数字にしない。経路の途中のことも、この表からは読み取れない。
体の成長も分かる。1,097日後に再捕された1尾は、放流時の79cmから90.1cmになっていた[2]。放流時の長さと再捕時の長さの両方があって初めて得られる情報で、標識放流は成長の記録も兼ねる。
6尾の再捕地が異なることから、同じ場所で放したブリでも移動の仕方がそろっているとは限らない、と読める。ただし9尾という数では、どのような動きが多いのかまでは言えない。点と点のあいだを埋める方法が、次の章のアーカイバルタグである。
3. 魚が 行った 道は、わかるの?
3. アーカイバルタグで、点と点のあいだを推定する
3. 熊野灘のアーカイバルタグ:照度から位置を推定する
ダートタグだけだと、わかるのは はなした 場所と、つかまった 場所だけです。そのあいだは わかりません。そこで アーカイバルタグが 役に 立ちます。
三重県の 熊野灘で、2004年と 2005年に、ブリ あわせて 32ひきに アーカイバルタグを つけて はなしました。きかいは 水の あたたかさ、水の ふかさ、あかるさを 1分ごとに きろくします。
そのうち 25ひきが もどって きて、きかいが 取り出されました。あかるさの きろくから、魚が どのあたりに いたかを 考えられます。つかまった 場所は、はなした 場所より 西の 熊野灘から 四国の 海でした。きろくから、伊豆半島の まわりから 四国の まわりまで 動いたと 考えられました。南の 鹿児島県の 近くまで 行ったと 考えられる ブリも いました。
さっきの 室戸の ブリは、東の 伊東や 式根島でも 見つかりました。はなした 場所や 年が ちがうので、くらべるのは むずかしいですが、ブリの 動きには いくつもの 道が あるのかも しれません。
ダートタグだけでは、放流と再捕のあいだの動きは分かりません。そこで使われるのが、アーカイバルタグです。
三重県水産研究所の報告によると、2004年3月に10尾、2005年2月と3月に22尾の、熊野灘北部で漁獲されたブリの成魚に、アーカイバルタグをつけて放しました。装置は体の内外の水温、水深、照度を1分ごとに記録します[3]。
2004年放流の10尾は、放流から725日後までにすべて回収され、2005年放流の22尾のうち15尾が回収されました。再捕場所は、放流地点より西の熊野灘から四国沿岸で、遠州灘より東での再捕はありませんでした。照度のデータからは、伊豆半島周辺から四国周辺まで動いたと推定され、鹿児島県の南の海域(薩南海域)まで行った可能性のある個体もいました[3]。
前の章の室戸の6尾は、伊東や式根島にも現れました。放流場所も年も数も違うので、どちらかが正しいというものではありません。放す場所や時期が違えば、ブリの動きも違って見えるのかもしれません。
ところで、放した魚のうち、戻ってこなかった魚はどうなるのでしょう。
点と点のあいだを埋めるのが、アーカイバルタグである。三重県水産研究所が2007年度日本水産学会秋季大会の講演要旨として公開した報告では、2004年3月に10尾(尾叉長77〜82cm)、2005年2月と3月に22尾(73〜93cm)の、志摩市片田沖の大型定置網で漁獲された熊野灘北部のブリ成魚に、アーカイバルタグを装着して放流した。装置はWildlife Computers社製のMk9で、体内外の水温、水深、照度を1分ごとに記録する[3]。
2004年放流の10尾は、放流から725日後までにすべて回収され、2005年放流の22尾中15尾も回収された。回収は32尾中25尾である。再捕場所は放流地点より西の熊野灘から四国沿岸で、遠州灘以東での再捕はなかった。照度データからは、伊豆半島周辺から四国周辺に移動したと推定され、薩南海域まで回遊した可能性のある個体もあった[3]。
アーカイバルタグが記録するのは水温・水深・照度で、位置そのものではない。位置は記録から推定したものであり、再捕場所のように「そこにいた」と断定できるものではない。
前章の室戸放流群は、伊東や式根島でも再捕された。一方、熊野灘放流群の再捕は遠州灘以東にはなかった。放流場所・年・尾数・標識の種類が違う2つの記録なので、一方が他方を否定するものではなく、並べて眺められるにとどまる。同じ太平洋側でも、ブリの動きは一通りではない、という読みが成り立つ。
回収できた魚が多い記録を見ると、標識放流がうまくいっているように思える。しかし、戻ってこない魚のほうが多い記録もある。
4. もどって こない 魚は、どこへ 行ったの?
4. 見つからなかった魚は、何を意味するのか
4. サワラの標識放流:再捕ゼロの年と1尾の年
どの 標識放流でも、魚が かならず もどる わけでは ありません。三重県の 研究じょは、伊勢湾で サワラにも 標識を つけて はなして います。
2023年度は、3回に わけて あわせて 69ひきを はなしました。でも、2025年12月までに 見つかった 魚は、1ひきも いませんでした。2025年度は 48ひき はなして、1ぴきだけ 見つかりました。9月25日に はなした サワラが、35日後の 10月30日に、おなじ 伊勢湾の 松阪の 沖で つかまったのです。
見つからない 魚は、遠くへ 行ったのかも しれませんし、見つかって いても 知らされて いないのかも しれません。ほかの 理由も ありそうです。理由は、この 記録だけでは わかりません。
だから 標識放流では、見つけた 人が 知らせて くれる ことが、とても 大切です。
標識放流の記録には、戻ってこない魚の数も含まれています。三重県水産研究所は、伊勢湾でオレンジ色のダートタグをつけたサワラも放しています[4]。
2023年度は、2023年9月27日、10月19日、11月3日の3回で計69尾を放しましたが、2025年12月時点で再捕の報告はありません。2025年度は計48尾を放し、1尾が再捕されました。9月25日に放した個体が、35日後の10月30日に、伊勢湾内の松阪沖で漁獲されています[4]。
再捕がないことは、魚が遠くへ行ったのか、死んだのか、捕まっても報告されていないのか、見分けられません。この記録は理由まで書いていないので、ここから先は筆者の整理ですが、標識放流で分かる再捕場所の傾向は、「魚がいた場所」ではなく「魚が捕まって報告された場所」の傾向でもある点に気をつけたほうがよさそうです。
だから、標識をつけた魚を見つけた人の連絡が、この方法の大事な部分になっています。
三重県水産研究所は、伊勢湾でサワラにオレンジ色のダートタグをつけて放流している[4]。2023年度は、9月27日に14尾、10月19日に22尾、11月3日に33尾の計69尾を放流したが、2025年12月時点で再捕はない。2025年度は9月25日・11月2日・11月19日に16尾ずつ計48尾を放流し、1尾が再捕された。9月25日放流の個体が、35日後の10月30日に、伊勢湾内の松阪沖で漁獲された[4]。
再捕がない場合、移動して調査範囲の外へ出た、死亡した、漁獲されたが報告されなかった、標識が脱落した、といった可能性が考えられる。これらのどれかをこの記録だけで決めることはできない。また、再捕された場所は、魚が実際にいた場所のうち、漁が行われ、かつ標識が見つかって報告された場所に偏る。再捕地点の分布は、魚の分布そのものとは限らない。これは資料の記述ではなく、筆者の整理である。
2025年度の1尾は放流地点に近い伊勢湾内で捕まっており、これだけでは、サワラが湾内にとどまるのか、湾外へ出るのかは判断できない。それでも、標識放流は「再捕数を増やす努力」と切り離せないことが分かる。
その努力の一部は、漁業者や釣り人の報告にある。
5. 標識の ついた 魚を 見つけたら?
5. 標識つきの魚を見つけたら、何を伝えるのか
5. 再捕報告の項目:研究の一部を担うのは、見つけた人である
標識の ついた 魚を つかまえたら、三重県の 研究じょでは、次の ことを 知らせて ほしいと 書いて います。いつ とったか、どこで とったか、標識の ばんごう、どんな 道具で とったか、魚の 長さと 重さ、とった 人の 名前と 住所です。
アーカイバルタグは、ケーブルを きらないように して ほしいと あります。魚は 冷たく して おくと、研究じょが 買い取って、年れいや 成熟の ぐあいを しらべます。知らせて くれた 人には、記念品も おくられます。
海に はなされた 魚の 「なふだ」は、見つけた 人が 研究じょに 知らせて、はじめて 役に 立つのです。
三重県水産研究所は、標識をつけたブリやサワラを漁獲した人に、次の6項目の報告を求めています。漁獲年月日、漁獲場所、標識番号、漁具・漁法、尾叉長と体重、漁獲者の氏名・住所・電話番号です[1][4]。
アーカイバルタグがついているときは、ケーブルを切らずに保管するよう求めています。魚体はできるだけ冷蔵保存してもらい、研究所が買い取って、年齢・性別・成熟度を調べます。報告した人には記念品が送られます[1]。
標識の番号と、捕まった場所・日が分かれば、放流の記録と結びつけられます。魚が戻ってくるだけでなく、見つけた人が連絡して初めて、点と点がつながる方法だということです。
三重県水産研究所は、標識魚を漁獲した場合の報告として、漁獲年月日、漁獲場所(可能なら緯度・経度、定置網では漁場名)、標識番号、漁具・漁法、尾叉長と体重、漁獲者の氏名・住所・電話番号の6項目を挙げている[1][4]。
アーカイバルタグはケーブルを切らずに保管すること、魚体は可能な限り冷蔵保存し、研究所が買い取って年齢・性別・成熟度を調べることも示されている。報告者には記念品が送られる[1]。これは三重県のブリ調査の手順であり、他県や他の魚種の標識放流では報告先や手順が異なる。
報告された標識番号は、放流記録と照合されて初めて、移動や成長の情報になる。つまり標識放流は、研究機関が魚を放し、漁業者や釣り人が標識魚を見つけて報告することで成り立つ調査である。これは筆者の整理である。
6. じぶんで 点を むすんで みよう
6. 放流と再捕を、地図の上で結んでみる
6. 自分で確かめるなら:放流地点と再捕地点を地図に置く
きょう できる こと
日本の 地図を 1まい 用意して、室戸、尾鷲、土佐清水、伊東、式根島、那智勝浦に 点を うって みましょう。場所は、県の 名前と 市や 町の 名前を てがかりに さがします。はなした 室戸の 沖から 5つの 点へ 線を ひくと、ブリの 動きの 広がりが 見えて きます。
ひろげた 地図を 見て、「どうして こんなに ばらばらなのかな」と 思ったら、それが 研究者と おなじ 気になる ことです。
しらべる とき
おうちの 人と 「三重県 水産研究所 標識放流」で、ホームページを さがして みましょう。ブリや サワラの ほかの 放流の 記録も のって います。
今日できること
日本地図に、室戸、尾鷲、土佐清水、伊東、式根島、那智勝浦の6か所を書き込み、放流地点の室戸沖から再捕された場所へ線を引いてみます。地図は、県名と市町村名を手がかりに探します。再捕された場所の広がりが、一目で分かります。
線を引いたあとで、「なぜここまでばらばらなのだろう」と考えてみると、研究者が次に調べたくなることに近づけます。
資料を読むなら
三重県水産研究所のホームページには、「標識放流」をキーワードに、ブリやサワラの放流・再捕の記録が載っています[1][2][3][4]。放流の尾数、日、場所と、再捕の様子を、表で追うことができます。
他県の水産試験場も、ヒラメなどの標識放流の報告を出しています。魚の種類や海域が変わると、見える動きがどう変わるのか、比べるのも面白いでしょう。
今日できること
地図に放流地点と再捕地点を置き、放流地点から線を引く。尾叉長や日数を余白に書き込むと、放流と再捕の地点、日数、尾叉長を1枚で整理できる。地図上の場所は、県名と市町村名を手がかりに探す。熊野灘のアーカイバルタグの記録[3]も重ねれば、放流場所による再捕地の違いが並べられる。
資料を読むなら
三重県水産研究所のブリ・サワラの記録[1]〜[4]は、放流の尾数・日・場所、標識の種類、再捕の様子が短くまとまっている。熊野灘のブリの記録[3]は学会講演要旨の転載で、結果の細部は原典の要旨集にあたる必要がある。移動距離などの数値が必要なら、各県の水産試験場の報告書や、水産海洋研究などの学術誌を探すとよい。
しらべた ところ
参考にした情報源
参考にした情報源
出典について:[1]〜[4]はすべて三重県水産研究所のページです。[3]は学会の講演要旨をもとにしています。標識放流の方法は、魚種や県によって違います。このメモは、三重県のブリとサワラの例から見える範囲のことです。
- 三重県水産研究所「ブリ標識放流(第22回)アーカイバルタグ(記録型標識)を装着したブリを宮崎県沿岸で放流しました」。 https://www.pref.mie.lg.jp/suigi/hp/61808017412.htm (標識の種類と付け方、記録する内容、報告の項目、魚体の買い取り)
- 三重県水産研究所「第23回ブリ標識放流の再捕状況(速報)」。 https://www.pref.mie.lg.jp/suigi/hp/68894017415.htm (室戸沖で放した9尾の再捕場所、日数、成長)
- 三重県水産研究所「熊野灘で放流したブリ成魚の行動」(久野正博・阪地英男、2007年度日本水産学会秋季大会の講演要旨)。 https://www.pref.mie.lg.jp/suigi/hp/16122017440.htm (熊野灘での放流数、回収数、再捕場所、推定された動き)
- 三重県水産研究所「ダートタグを装着したサワラの標識放流について」。 https://www.pref.mie.lg.jp/suigi/hp/16094017369_00001.htm (伊勢湾でのサワラの放流数、再捕の状況、報告の項目。2025年12月時点の記載)
なおした ところ
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