1. あくびは、さんそが たりないから 出るの?
1. 酸素が足りないから、ではなかった
1. 酸素不足説は、1987年の実験で支持されなかった
むかしは、「あくびは、からだに さんそが たりない ときに 出る」と かんがえられて いました。おおきく いきを すって、さんそを とりこむ ためだ、という わけです。
ところが、1987年に ひらかれた じっけんでは、さんそを おおく ふくむ くうきを すっても、あくびの かずは かわりませんでした。にさんかたんそを おおく ふくむ くうきでも、おなじでした[1]。
はしって いきの かずを 2ばいに ふやしても、あくびは ふえませんでした。いきを たくさん しても、あくびは ふえなかったのです。
では、あくびは なにの ために あるのでしょう。いま ゆうりょくな せつの ひとつが、脳を ひやす ためだ、という かんがえです。ただし、まだ ぜんぶ きまった わけでは ありません。
酸素不足説が気になったのは、あくびのときに大きく息を吸い込むからでしょう。体に酸素が足りないから、深く吸って補っているのではないか、というわけです。
この説を確かめる実験が、1987年にProvineらによって行われました。酸素を多く含む空気や、二酸化炭素を多く含む空気を吸ってもらったところ、呼吸の回数は増えたものの、あくびの回数は変わりませんでした。運動をして呼吸の回数が約2倍になったときも、あくびは増えなかったと報告されています[1]。
息を荒くしても、あくびは増えない。つまり、あくびと呼吸の量は、少なくともそのままでは結びつかないようです。
ほかにも候補はある
では、何のためのあくびなのでしょうか。今、有力と考えられている説のひとつが、あくびで脳を冷やしているのではないか、という「脳冷却仮説」です。ただし、あくびの役割は研究者の間でまだ決着しておらず、これが答えと決まったわけではありません[1]。
酸素不足説は直感に合う。あくびでは大きく息を吸うため、酸素を取り込む反射だと考えやすい。だが、この説は検証されると支持されなかった。Provineら(1987)は、酸素の多い空気、または二酸化炭素の多い空気を吸わせた。呼吸数は増えたが、あくびの回数は変わらなかった。さらに、運動で呼吸数を約2倍にしても、あくびは増えなかった[1]。
この結果が示すのは、あくびの回数が血中のガスの量だけでは決まらないらしいことだ。ただし、これは「酸素不足説の予測が当たらなかった」という意味であり、あくびが呼吸と無関係だと証明したわけではない。また、この実験の詳しい条件は、ここで使った資料(後の総説)の紹介による。
残った問い
では、あくびは何のためにあるのか。有力とされるのが脳冷却仮説で、次章で根拠を見る。ただし、役割は今も決着しておらず、この仮説にも批判者がいる[1]。
2. あくびは、のうを ひやして いるの?
2. 「脳を冷やす」説は、何を根拠にしているのか
2. 脳冷却仮説の根拠 ── 提唱の内容と、冷却パック・気温・鼻呼吸の観察
2007年に、アンドリュー・ギャラップさんたちが、「あくびは、脳を ひやす ためかも しれない」と いう せつを だしました[2]。
パソコンは、あつく なると ファンが まわって ひやします。あくびも、そんな はたらきを して いるのでは、と いう かんがえです。ただし、ほんとうに そうかは、まだ きまって いません。
この せつを たしかめる じっけんが あります。あくびの えいぞうを みた とき、はなで いきを するように いわれた 人は、あくびが 出ませんでした。おでこを ひやした 人も、あくびが ぐっと へりました[3]。
そとで しらべた けっかも あります。あたたかい なつより、すずしい ふゆの ほうが、あくびを する 人が おおかったのです[1]。
脳冷却仮説は、2007年にAndrew Gallupらが提案しました。脳は約39度を超えると傷むため、その前に冷やす必要がある、という説明です。あくびには、その冷却の役目があるのではないか、という考えです[2]。パソコンが熱くなるとファンが回るのと似た考え方です。ただし、実際の脳でそうなっているかは、これからの研究で確かめる必要があります。
おでこを冷やす実験
Gallupらは、人にあくびの映像を見せる実験をしました。何も指示しない場合や口で呼吸する場合は、約半数の人があくびをしました。ところが、鼻で呼吸するよう指示された人は、あくびが出ませんでした。おでこに冷たいパックを当てた人も、温かいパックや室温のパックを当てた人に比べて、あくびが大きく減りました[3]。
ただし、ここで測られたのは脳の温度そのものではなく、映像を見たときにあくびが出るかどうかです。冷却説を支える材料のひとつで、直接の証明とは言えません。
季節でも変わる
アメリカのアリゾナ州で歩行者を調べた研究では、平均37度の夏より、平均22度の冬のほうが、あくびをする人の割合がほぼ2倍でした[1]。ただし、これは説を唱えた本人たちの総説の紹介で、「暑いほど出ない」と単純には言えません。
脳冷却仮説は、2007年にGallupらが提唱した。脳は約39度を超えると傷むため、その前に冷却が必要だという説明に立つ[2]。あくびで深く息を吸い、あごを大きく開くことが、脳周辺の熱の放散に役立つと考える。この仮説が正しければ、周囲が脳より冷たいときにあくびが効き、暖かいときは効きにくいはずだ。そこで、観察や実験がいくつか行われた。
映像によるあくびの誘発実験(Gallup夫妻、2007)では、指示なしや口呼吸の人の約半数があくびをしたのに対し、鼻で呼吸するよう指示された人はまったくあくびをしなかった。おでこに冷たいパックを当てた人も、温かいパックや室温のパックの人より大きく減った[3]。冷パックの場合の具体的な割合は、資料により書き方が異なるため、ここでは「大きく減った」にとどめる。
ただし、この実験が測ったのは脳温度ではなく、映像を見たときのあくびの出方、つまり「うつるあくび」である。冷却と結びつけるのは推論であり、直接の検証ではない。また、仮説を唱えた本人たちによる研究が中心であることにも注意が要る[1]。
気温を変えると
屋外の観察では、アリゾナ州の夏(平均37度)より冬(平均22度)のほうが、歩行者があくびをする割合がほぼ2倍だった。この総説は、あくびが出やすい気温の範囲(thermal window)があるとまとめる[1]。「暑いほど出ない」と単純にまとめると、この「範囲がある」という考え方からずれる。
3. ゾウの あくびは、ながいの?
3. 脳が大きい動物ほど、あくびは長い
3. 101種の比較 ── あくびの長さは脳の重さ・神経細胞の数と並ぶ
あくびの ながさは、どうぶつに よって ちがいます。この ちがいに、じつは きまりが ありそうなのです。
2021年に、101しゅの どうぶつの あくびを くらべた けんきゅうが ありました。ほにゅうるいと とりが ふくまれて います。ここでは、あくびが ながい どうぶつほど、脳が おもく、脳の なかの しんけいさいぼうが おおい ことが わかりました[4]。
からだが おおきい どうぶつは、脳も おおきい ものです。でも、からだの おおきさだけでは、この きまりは せつめいできませんでした[5]。
けんきゅうした 人たちは、あくびの ながさと 脳の おおきさが ならぶ ことは、脳を ひやす せつと あう、と かんがえて います。ただし、これだけで ひやして いると きまった わけでは ありません。
オランダ・ユトレヒト大学などの研究チームは、哺乳類と鳥類のあくびを集め、長さを比べました。対象は101種、1291回のあくびです。哺乳類が55種、鳥類が46種ふくまれます[4]。
その結果、あくびが長い動物ほど、脳が重く、脳の神経細胞(ニューロン)の数も多い傾向がありました。体の大きさの影響を考えに入れても、この関係は残りました[5]。
どう読めばいいか
脳が大きいと、冷やすのに時間がかかるかもしれません。研究者は、この結果は脳冷却の働きと矛盾しない、と考えています[4]。
ただし、これは「並んで変わる」という相関で、あくびが脳を冷やしていることの直接の証明ではありません。それでも、ゾウから小鳥まで同じ傾向が見えたことは、あくびが一部の動物だけの癖ではない、という手がかりになります。
脳冷却仮説が正しいなら、脳が大きい動物ほど、冷却により長い時間がかかっても不思議はない。この予測を確かめたのが、Massenら(2021)の比較研究だ。哺乳類55種・鳥類46種、計1291回のあくびを集め、長さを比べた。その結果、あくびの長さは、脳の重さ、脳全体のニューロン数、大脳皮質(鳥類では外套)のニューロン数と、正の相関を示した[4]。
ここで問題になるのは、体が大きい動物は脳も大きいという点だ。もしそれだけなら、あくびの長さは体の大きさで説明できてしまう。ユトレヒト大学の発表は、体の大きさを考慮しても、長いあくびが大きい脳と多いニューロンに対応した、と紹介している[5]。
この結果の限界
研究者はこの結果を、脳冷却と整合する材料と位置づける[4]。一方で、相関は因果を示さない。あくびが脳を冷やすことを測ったのではなく、長さと脳の大きさの関係を見ただけだ。また、発表の数字は丸めてあり(約1250回)、元の論文の1291回とずれて見えるため、数字を引くときは出典を見分ける必要がある[5]。
4. みずの なかや、おなかの なかでも、あくびを するの?
4. 水の中のジュゴンも、おなかの赤ちゃんも、あくびをする
4. 呼吸を伴わないあくびと胎児のあくび ── 酸素説・冷却説への手がかり
みずの なかで くらす どうぶつも、あくびを するのでしょうか。みえだいがくなどの けんきゅうチームは、とばすいぞくかんの ジュゴンが、みずの なかで あくびを する すがたを かくにんした、と はっぴょうして います[6]。くちを ゆっくり あけて、きゅうに とじる うごきです。
みずの なかなら、いきを すう ことは できません。なので、あくびに いきは ひつようない、という みかたを ささえる ざいりょうに なります。ただし、ジュゴンの けっかは、脳を ひやす せつを、じかに たしかめた ものでは ありません。
おなかの なかの 赤ちゃんも、あくびを するといわれます[7]。お母さんのおなかの なかは、いきを する ところでは ありません。それでも、あくびは 出る のです。なんの ためかは、まだ わかって いません。
あくびには空気を吸い込む動作がともなうので、呼吸のためだと思いがちです。ところが、呼吸をしない場面でも、あくびは見つかっています。
水の中のジュゴン
三重大学などの研究チームは、鳥羽水族館のジュゴンが水中であくびをしていることを確認した、と発表しています。口をゆっくり開けて、最大に開いた状態をしばらく保ち、急に閉じる行動です。ハンドウイルカに次ぐ、呼吸を伴わないあくびの例で、あくびに呼吸は必須ではないという見方を支えます[6]。ただし、これは脳冷却説そのものを検証した研究ではありません。
生まれる前から
人の胎児は、妊娠11週ごろからあくびをするとされます[7]。2026年には、イタリアのパルマ大学などが、妊娠後期の母親38人の協力を得た研究を発表しました。母親があくびをしたあと、胎児のあくびが増える傾向があり、約90秒後に多かったといいます。ただし、別の母親のデータと組み合わせると、この関連は消えたとされ、解釈には慎重さが要ります[7]。胎児のあくびの目的は分かっていません。
酸素説の検証では「呼吸を増やしてもあくびは増えない」ことが示された。逆の問いも立てられる。呼吸をしていない場面でも、あくびは起きるのか。三重大学などの研究チームは、鳥羽水族館のジュゴンが水中であくびをする様子を確認したと発表した。口をゆっくり開き、最大の状態をしばらく保ち、急に閉じる行動である。ハンドウイルカに次ぐ、呼吸を伴わないあくびの例とされ、あくびに呼吸は必須でないという見方を支える[6]。ただし、観察の回数などの細部は二次的な報道に依るため、ここでは数を挙げない。また、この観察は脳冷却仮説を直接検証したものではない。
ヒトの胎児も同様の手がかりになる。胎児は妊娠11週ごろからあくびをするとされる[7]。羊水の中は空気を吸う場所ではないから、酸素を取り込むためのあくびとは考えにくい。ただし、この出典は一般向けの報道であり、週数の根拠は別の医学資料で確かめる余地がある。
母親と胎児のあくび
2026年にパルマ大学などがCurrent Biologyに発表した研究では、妊娠後期(28〜32週)の母親38人が協力した。母親があくびをしたあと、胎児のあくびが増え、約90秒後が多かった。しかし、別の母親のデータと組み合わせると、この関連は消えたという[7]。母子の一致率は報道によって数字が割れるため、割合は書かない。胎児のあくびの目的は分かっていない。
5. あくびの なぞは、どこまで わかって いるの?
5. 答えが決まっていないことと、分かってきたこと
5. 決着していないこと ── 競合する説と、仮説の提唱者による研究という偏り
あくびの なぞは、まだ ぜんぶは とけて いません。「ねむけを さます」「からだを めざめさせる」「たいくつな ときに 出る」など、ほかの せつも あります[1]。
脳を ひやす せつにも、「ちがうのでは」と いう 人が います。しらべた 人たちが、せつを かんがえた 本人でも ある ことにも、きを つけたい ところです[1]。
さんそぶそく では ない ことは、じっけんで しめされました。そのあと、どんな せつが のこるのか。それを しらべる のが、これからの たのしみです。
ちなみに、あくびが「うつる」のは、また べつの ふしぎです。それは、べつの きじで しらべて います。
ここまでの話から、「あくびは脳を冷やすため」と決まったように読めるかもしれません。ですが、そう言い切れる段階ではありません。
あくびの役割については、眠気を覚ます、体を目覚めさせる、退屈や無関心の表れ、といった説もあります。脳冷却説にも批判があり、それに答える形の総説が出ています[1]。この総説は、説を提案した本人たちが書いたものだという点にも、気をつけたいところです。
決まっていること、決まっていないこと
酸素や二酸化炭素を増やしてもあくびが変わらなかった、というのは、少なくとも実験で確かめられた結果です。一方、脳冷却は有力な説のひとつにとどまります。ジュゴンや胎児のあくびも、呼吸が主な目的でないことを示す手がかりにはなりますが、冷却かどうかまでは教えてくれません。
なお、あくびが人から人へ「うつる」ことは、別の記事で扱っています。
ここまで見てきた証拠は、酸素説の否定、冷却仮説に沿う観察、動物の比較、呼吸を伴わないあくびの存在である。しかし、どれも脳の温度の変化を直接示していない。あくびの目的は決着しておらず、眠気を覚ます、体を目覚めさせる、退屈の表れなど、別の説もある[1]。
特に注意が要るのは、出典の偏りだ。脳冷却仮説に関する総説は、仮説を提案した研究者自身が書いたもので、批判者への反論も含む[1]。気温の観察や冷パックの実験も、同じ研究グループによるものが中心だ。その一方で、101種の比較研究は別の研究チームによる[4]。異なる方向から同じ仮説に整合する結果が出ていることは強みだが、整合は証明ではない。
うつるあくびは、ここでは扱わない。それは、あくびを「見て、あるいは考えて出る」現象で、1回のあくびの理由とは別の問いだからだ。
6. じぶんの あくびを めもして みよう
6. 自分のあくびを、数日メモしてみる
6. 出口 ── 観察メモの取り方と、原典に当たるときの手がかり
あくびが 出た とき、ひとことだけ めもを して みましょう。いつ、どこで、へやは あつい? すずしい? ねむい? それだけで いいです。
3日ほど ためて みると、「あくびが 出やすいのは、こんな ときかも」と おもいつく かも しれません。
ただし、これは じっけんでは ありません。けんきゅうしゃが つかう ほうほうとも ちがいます。あくびの ふしぎに きづく 練習だと おもって ください。
もっと しりたく なったら、としょかんで、どうぶつの からだの 本を さがして みるのも いいですね。
あくびが出たときに、いつ、どこで、部屋の暑さや寒さはどうか、眠さはどのくらいか、をひとことメモしてみましょう。3日ほど続けると、自分のあくびにくせが見えるかもしれません。
これは研究のような厳密な方法ではなく、あくびの不思議に気づくための練習です。たまたまそうなっただけの可能性もあります。それでも、「なぜ今、出たのだろう」と考えること自体が、研究の出発点になります。
もう少し深く知りたくなったら、この記事の出典欄にある総説や、ユトレヒト大学の発表を手がかりにできます。脳冷却説の提案者による総説と、別のチームによる比較研究を読み比べると、説がどう検証されるのかが見えてきます。
家族や友だちにも、「あくびは何のため?」と聞いてみてください。意外な答えが返ってくるかもしれません。
観察するなら、あくびが出た場面、室温、眠さ、直前にしていたことを簡単に記録する方法がある。数日続ければ、自分の傾向が見えるかもしれない。ただし、これは仮説を検証する実験ではない。比較条件がなく、記録すること自体が意識を変える。自分用の気づきのメモと割り切るのがよい。
原典に当たるときは、何が測られたかに注目するとよい。冷パックの実験は「うつるあくび」の出方、屋外調査は歩行者の割合、比較研究は動画から測ったあくびの長さである[3][1][4]。測っているものが違えば、同じ「冷却仮説に整合する」でも意味が違う。
出典の読み方としては、総説(Frontiers in Neuroscience)で全体像を見たあと、101種の比較研究(Communications Biology)に進む順が分かりやすい。どちらも英語の論文だが、要旨だけでも、何を測って何を言っているかを読み取れる。
しらべた もとの じょうほう
参考にした情報源
参考にした情報源と、その使い方
あくびの役割は決着していないため、論文と大学の発表をつき合わせて使った。割合や回数は、資料により書き方が異なるものは数字を載せていない。
- Gallup & Eldakar (2013) 総説, Frontiers in Neuroscience. https://frontiersin.org/journals/neuroscience/articles/10.3389/fnins.2012.00188/full (酸素説の検証、気温の調査、ほかの説と批判について。説を唱えた本人たちによる総説)
- Newsweek日本版「あくびの理由」. https://www.newsweekjapan.jp/articles/-/13294 (脳冷却仮説の提唱について。二次資料)
- SUNY Albany(ニューヨーク州立大学オルバニー校)の発表(2007年). https://www.albany.edu/campusnews/releases_368.htm (鼻呼吸と冷パックの実験について)
- Massen ほか (2021) Communications Biology. https://pmc.ncbi.nlm.nih.gov/articles/PMC8102614/ (101種のあくびの長さと脳の関係について)
- Utrecht University news, "The longer the yawn, the bigger the brain". https://www.uu.nl/en/news/the-longer-the-yawn-the-bigger-the-brain (体の大きさを考えに入れた結果の紹介について)
- 三重大学 研究紹介(ジュゴンの水中のあくび). https://www.mie-u.ac.jp/R-navi/release/files/b94b1bd32fdbb1d2b21d577333f5fbc5.pdf (ジュゴンの水中のあくびについて)
- 秋田魁新報(共同通信)2026年5月6日. https://www.sakigake.jp/news/article/20260506CO0001/ (母親と胎児のあくびの研究について。報道)
なおした ところ
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