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ここにあるのは、だれかが実際に調べ、考え、作ってきたことを集めたメモです。気になったら、ページの下の「参考にした情報源」から、もとの本や記事、それを生み出した人たちに、直接ふれてみてください。このメモには書ききれないおもしろさが、そこにあります。

蜂はちが いなく なったら、ごはんは なく なるの?

ミツバチが減ると、食卓のどこが消えるのか ── 主食は残り、彩りが減る

送粉者の減少と食料 ── 作物の種類の約75%・生産量の約35%が動物による花粉媒介に依存

分野:生きもの

もし 蜂はちが いなく なったら、ごはんや パンも なく なるのでしょうか。

じつは、なくなりにくい ものと、へって しまう かも しれない ものが あります。どんな ものが へるのか、中国の 町の 話も まじえて 見て いきます。

「ミツバチがいなくなると、人間は食べ物に困る」という話を聞いたことがあるかもしれません。では、パンやご飯も消えるのでしょうか。

調べていくと、頼っている食べ物と、ほとんど頼っていない食べ物がはっきり分かれていました。ミツバチだけでなく、野生の虫の働きや、人が筆で花に花粉をつけている町の例も出てきます。

FAOは、世界の作物の種類の約75%が動物による花粉運びにある程度頼り、生産量では約35%を占める、としている[1]。ただし主食の穀物の多くは、この動物に頼らない[3]。

「どの作物が」「どの生きものに」頼るのかを、国際機関の資料、査読論文、日本の農林水産省の資料を突き合わせて整理する。

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1. ごはんや パンは、なくなるの?

1. 「食べ物の75%」ではない ── 2つの数字を分ける

1. 75%と35% ── 別の指標を区別する

お米や こむぎなどの 主食は、花粉かふんを はこぶ 動物に、ほとんど たよって いません。だから、蜂はちだけが いなく なっても、ごはんや パンが すぐ なく なる わけでは ありません。

ただし、花粉かふんを はこぶ 虫や 鳥に たよる 食べ物も あります。世界の 作物を とれる 重さで 見ると、だいたい 3分の 1です。

たとえば、きゅうしょくを 思い出して ください。ごはんは のこっても、おかずの 一部が へる ような ものです。ただし ほんとうは、おかずの 中でも たよる もの、たよらない ものが あります。

ミツバチのように花粉を運ぶ動物のことを、送粉者といいます。国連食糧農業機関(FAO)は、世界の食用作物の種類の約75%が、送粉者にある程度頼っているとしています[1]。

ここで注意したいのは、75%は「作物の種類の数」の割合だということです。食べ物の量で見ると、送粉者が関わるのは世界の作物生産量の約35%、つまりおよそ3分の1です[1]。「食べ物の75%がなくなる」という意味ではありません。

量で見ると3分の1ほどにとどまる理由は、次の章で見ます。

FAOの説明では、世界の食用作物の種類の約75%が送粉者にある程度依存し、送粉者が寄与するのは世界の作物生産量(重量)の約35%とされる[1]。前者は種類の数、後者は生産量という別の指標であり、「食料の75%」と混ぜてはならない。

また、Our World in Dataは、生産量の約3分の1が送粉者に頼る一方、エネルギー源として量の多い主食作物の大半は、ミツバチやチョウにまったく頼らないと整理している[3]。「ミツバチが消えれば人類が滅ぶ」といった言い方は、この整理とは合わない。

2. へるかも しれないのは、どんな 食べ物?

2. 頼るのは果物・野菜・ナッツ ── 87種と28種

2. 作物別の依存 ── Klein et al. (2007) の分類と主食の位置づけ

たよって いる 食べ物は、くだものや やさい、ナッツなどに 多いと いわれます。りんごや いちご、かぼちゃ などです。

世界で たくさん 作られる 作物を 調べた けんきゅうでは、115しゅるいの うち、87しゅるいで、花粉かふんを はこぶ 動物が かかわって いました。のこりの 28しゅるいは、たよって いませんでした。

ここで いう 87は、「すこしでも たよる」ものも ふくみます。ぜんぶが、いなければ 実が できない、と いう ことでは ありません。

2007年に発表された論文(Klein らの研究)は、世界の主要な作物のうち、87種で果実・野菜・種子の生産が動物による花粉運びに依存し、28種は依存しないと整理しました[2]。

この87種には、「少しだけ頼る」ものも含まれます。動物がいなければ全く実らない作物は、この一部にすぎないとされています。

頼る作物は、果物、野菜、ナッツ、油をとる作物など、栄養が豊かなものに集まっています。逆に、米・小麦・トウモロコシのように量の多い主食の穀物や、根菜、豆の多くは、ほとんど頼りません[3]。量で3分の1ほどにとどまるのは、量の大部分を主食が占めるからです。

つまり、ミツバチなどが減って困りやすいのは、ご飯やパンより、食卓の彩りや栄養を支える部分だと考えられます。

Klein et al. (2007) は、世界の主要な食用作物のうち87種で果実・野菜・種子の生産が動物の花粉媒介に依存し、28種は依存しないと集計した[2]。87種は「依存度の大小を問わず、依存する」ものを含む。この集計を必須依存の作物数と読むのは誤りである。

依存する作物は、果物・野菜・ナッツ・油糧作物など、微量栄養素に富むものに偏る。米・小麦・トウモロコシなど熱量の大半を担う主食作物や、根菜・豆類の多くは、動物による花粉媒介にほぼ頼らない[3]。

IPBES(2016)は、年間の世界の食料生産のうち、送粉者の直接の貢献に頼る分が2350億〜5770億米ドル相当とする、幅のある推定を示した[4]。単一の金額ではなく幅で示されている点に注意したい。

3. 人が 手で 花に 花粉かふんを つける 町

3. 中国・茂県 ── リンゴの花を人が受粉する町

3. 手による受粉の事例 ── 中国四川省茂県(Partap & Ya, 2012)

中国の 山に ある 町では、リンゴの 花に、人が 手で 花粉かふんを つけて いました。1本ずつ、ていねいに 行う 作業です。

2001ねんの 調べでは、その 町の リンゴの ぜんぶが、人の 手で 花粉かふんを つけられて いました。長い あいだ、農薬を 何回も まいた ことなどが、虫が へった 原因げんいんの 一つと 考えられて います。

花は 開いて から 5日いないに 花粉かふんを つけないと いけません。ひとりが 1日に 花粉かふんを つけられる 木は、5本から 10本ほどでした。

やがて、はたらく 人に はらう お金が 高く なり、手間と お金の ふたんが 大きく なって いったと はっぴょうされて います。

四川省の茂県では、2001年の調査で、リンゴの100%が人の手で受粉されていたと報告されています[6]。人が1つずつ花に花粉をつけていく作業です。

報告では、約40年にわたる農薬の散布(1シーズンに8〜10回)や、農地が広がって虫の住みかが減ったことなどが、送粉者の減少に関わったとされています。ただし、原因が農薬だけと書かれているわけではありません。

受粉は開花後5日以内に終える必要があり、1人が1日に受粉できるのは5〜10本ほどでした。しかも、日当は2000年の約2ドルから、2011年には12〜19ドルまで上がったといいます。人の手による受粉は、手間も費用も、次第に重くなっていきました。

これは茂県での一例で、世界の標準的な姿ではありません。それでも、虫が運んでくれていた仕事を人が肩代わりすると、これだけの手間とお金がかかる、という具体的な場面です。

Partap & Ya (2012) は、中国四川省茂県では2001年の調査でリンゴの100%が人の手で受粉されていたと報告している[6]。約40年にわたる農薬散布(1シーズン8〜10回)や農地拡大による生息地の減少などが、送粉者の減少に関わったとされる。

受粉は開花後5日以内に終える必要があり、1人が1日に受粉する木は5〜10本。日当は2000年の約2ドルから2011年に12〜19ドルとなり(6〜9.5倍)、人手による受粉の手間と費用の負担が増していた、と報告されている[6]。

これは茂県という一地域の事例であり、世界一般に当てはめることはできない。また、原因を農薬のみに帰しているわけでもない。

4. かわれて いない 虫も、たいせつ

4. 畑では、野生の虫が実りを助ける場合がある

4. 野生送粉者の寄与 ── Garibaldi et al. (2013)

花粉かふんを はこぶ のは、人が かって いる ミツバチだけでは ありません。野生の 蜂はちや、チョウなどの 虫も、はこびます。

世界の 41か所の 畑で 調べた 研究が あります。野生の 虫が 花に 来る 回数が 多い ほど、実が よく できて いました。

かわれた ミツバチが 来る 回数が ふえて、実が はっきり ふえたのは、調べた 畑の 14%だけでした。野生の 虫が 同じだけ 花に 来ると、実の ふえ方は、ミツバチの やく 2ばいと いう けっかでした。

だからと いって、ミツバチが 役に 立たない わけでは ありません。ミツバチは 野生の 虫の 代わりでは なく、「上乗せ」でした。

ミツバチは花粉を運ぶ虫の代表ですが、畑で実りに効いている虫はそれだけではありません。2013年に『サイエンス』誌に発表された論文(Garibaldi らの研究)は、世界の41の作物の栽培地で、花に来る虫の種類と実りの関係を調べました[5]。

その結果、野生の昆虫が花に来る回数が多いほど、実りはどの場所でも良くなっていました。一方、飼われているミツバチが来る回数が増えて実りが有意に増えたのは、調べた場所の14%だけでした。同じ回数だけ増えたとき、野生の昆虫のほうが、実りの増え方は約2倍だったと報告されています。

研究者は、ミツバチが野生の虫の代わりになるのではなく、それに上乗せされる関係だとまとめています。ミツバチは役に立たないという意味ではなく、補い合う関係です。

Garibaldi et al. (2013) は、世界41の作物栽培系で、野生昆虫の訪花頻度と結実の関係を調べた。野生昆虫の訪花と結実は、調べたすべての系で正の関係にあった。一方、セイヨウミツバチの訪花頻度が増えて結実が有意に増えたのは、調べた系の14%だけで、同じだけ訪花が増えた場合の結実の増え方は、野生昆虫のほうがミツバチの約2倍だった[5]。

著者らは、セイヨウミツバチは野生昆虫の訪花の代わりにはならず、その上に加わるものだと解釈している。「ミツバチは役に立たない」ではなく、補完的な関係である。

なお、この論文はメタ分析であり、作物や地域によって結果は異なる。個別の作物についての結論ではない。

5. 日本の ハウスでは、どうなの?

5. 日本ではイチゴ栽培から蜂を導入した

5. 日本の施設園芸 ── 1968年頃からのミツバチ導入と経済効果

日本の イチゴは、ビニールハウスで 作られる ことが 多いです。ハウスの 中には、野生の 虫は あまり 入って 来ません。

そこで、1968ねんごろから、イチゴの ハウスで、ミツバチを 入れる ことが はじまりました。花粉かふんを はこぶ 仕事を、蜂はちに おねがいして いるのです。

のうりんすいさんしょうの しりょうでは、ミツバチや マルハナバチなどが 作物に あたえる 役立ちは、日本で 6700おく円ほどと 見つもられて います。この うち、セイヨウミツバチが 1800おく円ほどです。

日本では、ビニールハウスの中で野生の昆虫による受粉が期待しにくいため、1968年ごろからイチゴ栽培でミツバチを入れることが始まりました[9]。ハウスの花に、飼っている蜂が花粉を運ぶ役を果たしています。

農林水産省の資料には、ミツバチやマルハナバチなどが作物栽培にもたらす経済効果は約6700億円と見積もられ、そのうちセイヨウミツバチが約1800億円と書かれています(農研機構の推計)[9]。

これは推計値で、手法によって数字は変わり得ます。それでも、ハウスのイチゴでは、飼われた蜂が受粉の役を担っていることが分かります。

農林水産省の資料によれば、日本では施設(ハウス)内で野生昆虫の受粉が期待できないため、1968年頃からイチゴ栽培で花粉交配用のミツバチの導入が始まった[9]。

同資料は、農研機構の推計として、ミツバチ・マルハナバチ等の作物栽培における経済効果を約6,700億円、うちセイヨウミツバチを約1,800億円としている[9]。推計値であり、算定方法に依存する。

なお、イチゴ・メロンでの利用面積の割合については、原資料で確認できた数値がないため、ここでは扱わない。

6. どうして へるのか、1つの 原因げんいんでは ない

6. 減る原因は1つではない ── 蜂群崩壊症候群と日本の状況

6. 減少要因の複合性 ── IPBES・EPA・農林水産省の整理

花粉かふんを はこぶ 虫は、へって いる ものが あります。IPBESという 世界の 学者の 集まりの はっぴょうでは、「へる 原因げんいんは いくつも ある」と されて います。

たとえば、草地や 林が へって 虫の すむ 場所が なくなる こと、農薬、外から 入って きた 虫、びょうき、天気の へんか などです。

ミツバチの むれで、はたらき 蜂はちが とつぜん いなく なる ことが、アメリカで 話題に なりました。これも、原因げんいんが ひとつに きまって いません。ダニや びょうき、農薬、食べ物の 足りなさ などが 考えられて います。

日本では、その できごとは はっぴょうされて いない、と のうりんすいさんしょうは せつめいして います。

IPBES(生物多様性と生態系サービスに関する政府間科学政策プラットフォーム)は2016年、花粉を運ぶ生きものの減少の主な要因として、土地利用の変化、集約的な農業、農薬(ネオニコチノイド類を含む)、外来種、病気、気候変動を挙げました[4]。原因は1つではありません。

同じ評価は、脊椎動物の送粉者の約16.5%が絶滅の危機にあり、ミツバチやチョウなど無脊椎の送粉者では、地域によっては40%を超えるとしています[4]。この40%超は一部の地域評価で、全昆虫の数字ではありません。

蜂群崩壊症候群(CCD)は、群れの働き蜂の大部分が突然いなくなり、女王蜂や蜜、花粉の蓄えが残る現象です。米国環境保護庁(EPA)は、原因を1つに決めず、ダニ、病気、農薬、輸送のストレス、環境の変化、栄養不足などが関わるとしています[7]。

日本については、農林水産省が「CCDは報告されていない」と説明しています。被害の報告の多くは、稲のカメムシ防除の時期に集まっていました[8]。「日本でミツバチが全滅寸前」という状況ではありません。

IPBES(2016)は、送粉者減少の主な要因として、土地利用の変化、集約的農業、農薬(ネオニコチノイド類を含む)、外来種、病気、気候変動を挙げた。同評価は、動物による花粉媒介に頼る農産物の生産が過去50年で300%増えたこと、脊椎動物の送粉者の約16.5%が絶滅の危機にあること、ミツバチやチョウなど無脊椎の送粉者は地域によっては40%超が危機にあることを示した[4]。40%超は主に地域評価で、無脊椎全体の数値ではない。

蜂群崩壊症候群(CCD)について、米国EPAは、原因を1つに決めず、バロアダニ、病気、農薬、輸送のストレス、生息環境の変化、栄養不足など複数の要因を挙げている[7]。ネオニコチノイドの影響の大きさは、研究で見解が分かれており、断定できない。

日本では、農林水産省が「我が国ではCCDは報告されていない」とし、欧米豪での減少は複数の要因の複合的な影響と考えられるとしている。被害の事例の多くは、水稲のカメムシ防除の時期に集中し、死んだ蜂から各種の殺虫剤が検出された[8]。また、この調査の期間では、被害の報告は約3000箱で、全国の約40万箱の1%未満だった。

なお、世界の管理されたミツバチの巣箱の総数は、増加傾向にあるという報告もある。本稿は、ミツバチ全体が世界で減っているとは述べず、野生の送粉者の減少と区別して扱う。

7. 花に 来る 虫を、かぞえて みよう

7. 近所の花に来る虫を、5分だけ数える

7. 出口 ── 訪花昆虫を数える/原典を読む

花が さいて いる ところを 見つけて ください。花の そばに すわって、5分 だけ、来る 虫を 数えます。

虫の 名前は わからなくて だいじょうぶです。「はねが 2まい」「4まい」「大きい」「小さい」などで、ざっくり 分けて みましょう。

あんぜんの ため、虫には さわりません。蜂はちに 近づきすぎ ない ように します。おうちの 人と いっしょに 行きましょう。

花が咲いている場所を見つけて、5分間だけ、花に来る虫を数えてみてください。虫の名前が分からなくても構いません。「はねが2枚か4枚か」「大きいか小さいか」のように大まかに分けるだけで、何種類くらい来ているかが見えてきます。

安全のため、虫には触らず、蜂には近づきすぎないようにしてください。保護者と一緒に行くと安心です。

原典を読むなら、FAOの送粉サービスのページ[1]や、農林水産省の「農薬による蜜蜂の危害防止Q&A」[8]は、日本語で確認できる資料です。

花が咲いている場所で、時間を5分などに決め、訪花する昆虫を数える。名前が分からなくても、翅の枚数(2枚か4枚か)や大きさで大まかに分ければ、どんな昆虫がどれくらい来ているかが分かる。虫には触れず、蜂には近づきすぎないこと。保護者と行くとよい。

原典に当たるなら、FAOの送粉サービスのページ[1]、IPBESの2016年の発表[4]、米国EPAのCCDのページ[7]は英語。農林水産省の資料[8][9]は日本語で読める。Klein et al. (2007)[2]、Garibaldi et al. (2013)[5]、Partap & Ya (2012)[6]は論文で、抄録や要約から読み始めてもよい。

しらべた もとの じょうほう

参考にした情報源

参考にした情報源と、その使い方

出典について:FAOとIPBESの公式ページ、論文3本、Our World in Data、米国EPA、農林水産省の資料2点を使った。数字は、これらの資料に書かれた値に基づく。

  1. FAO「Global Action on Pollination Services」。 https://www.fao.org/pollination/about/en (作物の種類の約75%・生産量の約35%について)
  2. Klein et al. (2007), Proceedings of the Royal Society B。 https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/17164193/ (作物87種・28種の分類について。抄録)
  3. Our World in Data「Pollinator dependence」。 https://ourworldindata.org/pollinator-dependence (主食作物が頼らないことについて)
  4. IPBES (2016) プレスリリース。 https://www.ipbes.net/node/11774 (経済的な価値の幅、減少の要因、絶滅の危機の割合について)
  5. Garibaldi et al. (2013), Science。 https://www.science.org/doi/10.1126/science.1230200 (野生の昆虫とミツバチの寄与の比較について。抄録)
  6. Partap & Ya (2012), Mountain Research and Development。 https://doi.org/10.1659/MRD-JOURNAL-D-11-00108.1 (茂県の手による受粉について)
  7. 米国環境保護庁 (EPA)「Colony Collapse Disorder」。 https://www.epa.gov/pollinator-protection/colony-collapse-disorder (CCDの定義と要因について)
  8. 農林水産省「農薬による蜜蜂の危害防止Q&A」。 https://www.maff.go.jp/j/nouyaku/n_mitubati/qanda.html (日本のCCDと被害の状況について)
  9. 農林水産省「施設園芸における花粉交配をめぐる情勢」(令和7年10月)。 https://www.maff.go.jp/j/chikusan/kikaku/lin/sonota/attach/pdf/bee-121.pdf (イチゴ栽培での導入の始まりと経済効果の推計について)

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