1. みんなで 落ち葉を かき集めて、どうするの?
1. 親子で落ち葉を持ち上げる冬の林
1. 体験落ち葉掃きの現場 ── 持ち出される落ち葉の行き先
冬の 武蔵野の 林では、親子で 落ち葉を かき集める 行事が あります。落ち葉を 持ち上げる きょうそうも あり、体から 湯気が 上がる ほど あつく なる、と 町の お知らせに 書かれて います[5]。
集めた 落ち葉は、畑の 堆肥に なります。農家の 人だけで 集めるのは たいへんですが、行事に すると 早く 終わるそうです[5]。
でも、林から 落ち葉を 持って いって、林は こまらないのでしょうか。
三芳町の広報(2017年)には、体験落ち葉掃きの様子が紹介されています。親子の参加が多く、落ち葉を持ち上げる競争もあり、参加者の体から湯気が上がるほどの熱気になるそうです。農家だけで敷地の落ち葉を集めるのは大変ですが、イベントにして多くの人に手伝ってもらうと、早く集め終わるといいます[5]。
集められた落ち葉は、堆肥の材料になります。落ち葉掃きは1〜2月ごろの作業で、堆肥づくりに欠かせないとされています[4]。
楽しそうな行事ですが、ひとつ気になります。林の地面を覆っていた落ち葉を毎年持ち去って、林のほうは困らないのでしょうか。
三芳町の広報(2017年)は、体験落ち葉掃きの様子を伝えている。親子の参加が多く、落ち葉を持ち上げる競争も行われ、参加者の体から湯気が上がるほどの熱気になる。農家だけで敷地の落ち葉を集めるのは重労働だが、イベント化して多くの手を借りれば、早く集め終わるという[5]。
落ち葉掃きは1〜2月に行われ、堆肥づくりに欠かせない作業とされる[4]。2023年7月、この「武蔵野の落ち葉堆肥農法」は、川越市・所沢市・ふじみ野市・三芳町を対象に、FAO(国連食糧農業機関)の世界農業遺産に認定された。2017年3月には日本農業遺産に認定されていた[1]。人手の不足を市民の参加で補う形が、いまの落ち葉掃きの一面になっている。
だが、毎冬、地面を覆う落ち葉を丸ごと持ち出すのだから、林の側の影響が気になる。まず、その林がどういう土地の一部なのかを見る。
2. 1けんの 土地の 林は、どれくらい 大きいの?
2. 1戸の土地の4割を占める林
2. 約5haの短冊の内訳 ── 平地林2ha・畑2.5ha・屋敷0.5ha
1けんの 農家に わりあてられた 土地は、はばが 72メートル、おくゆきが 675メートルの 細長い 形でした[3]。かけ算すると およそ4.9ヘクタール、およそ 5ヘクタールです。
この 土地は、火山の はいが つもった 土で、栄養が 少なく、水も 少ない ところでした[2]。そこで、土地を 家と 畑と 林に 分けました。目安は、林が およそ2ヘクタール、畑が およそ2.5ヘクタール、家が およそ0.5ヘクタールです[2]。
林は、土地の 5分の 2、40パーセントです。コナラや クヌギなどの 木が 植えられ、落ち葉は 堆肥だけでなく、まきや 家の ざいもくにも 使われました[3]。
では、この 林の 手入れを やめたら、どうなるのでしょうか。
この農法が始まったのは、江戸時代の元禄のころです。三富新田(上富・中富・下富)が1694〜1696年に開かれ、開拓民には、間口72メートル、奥行き675メートルの細長い土地が割り当てられました。かけ算すると約4.9ヘクタールで、資料は「5町歩」と書いています[3]。
この一帯は、関東ロームの火山灰の土で、栄養が少なく、水にも乏しい土地でした。そこで、屋敷・畑・平地林を並べて計画的に配置し、林の落ち葉を堆肥にして畑にすき込む農法が育ちました[2]。1戸の目安は、平地林が約2ha、畑が約2.5ha、屋敷が約0.5haです。林は土地全体の約4割にあたります。ただし、これは目安の値で、全戸が同じわけではありません[2]。
林にはコナラやクヌギなどの落葉広葉樹が植えられ、落ち葉は堆肥だけでなく、薪や家の材木の供給源にも使われてきました[3]。林は、畑の栄養をつくる場所であり、暮らしの資源の置き場でもありました。落ち葉は、微生物の力で1〜2年かけて堆肥になります[2]。
そうして毎年手が入ってきた林から、人の手が離れたら、地面では何が起きるのでしょうか。
三富新田(上富・中富・下富)は、元禄7〜9年(1694〜96年)に開拓された。開拓民に配分されたのは、間口40間(1間を約1.8mとして約72m)、奥行き375間(約675m)の「5町歩」の細長い土地で、屋敷・畑・平地林が短冊状に並ぶ[3]。72m×675mは約4.9haで、「5町歩」は丸めた表記だ。
土地は関東ロームの火山灰土で、栄養分が少なく水も乏しかった。そのため、屋敷地・畑地・平地林を計画的に配置し、林の落ち葉を堆肥化して畑にすき込むことで、生産性の高い畑を作り出した[2]。1戸の内訳は、平地林約2ha、畑約2.5ha、屋敷約0.5haとされ、林は全体の約4割、林と畑を合わせると約9割になる。ただし約5haの内訳は目安の値で、全戸が同じではない[2]。
林にはコナラ・クヌギなどの落葉広葉樹が植えられ、落ち葉は堆肥のほか、薪や家の材木の供給源として使われた[3]。落ち葉は土壌微生物の力で1〜2年かけて堆肥になる[2]。つまり林は、畑の栄養を作る場所として、設計の段階から土地に組みこまれていた。毎年落ち葉を持ち出す管理は、この農法の前提だ。
では、その管理が止まったとき、林の地面では何が起きるのか。調査が報告されている。
3. 手入れを やめた 林は、どうなるの?
3. 手入れをやめた林では、地面の草が消えることがある
3. 林床管理の放棄とササの繁茂 ── 川崎市の約40年放置された林の調査
神奈川県の かわさき市に、およそ40年 手入れされなかった 林が ありました。そこでは アズマネザサという ササが、2〜3メートルも のびて、地面を ぎっしり おおって いました[6]。ササが ぎっしり 生えた ところでは、地面の 草は 見つかりませんでした。
一方、ササを かりとった ところには、タマノカンアオイや キンランなどの 草が 生えて いました[6]。公園の 花だんで 草を ぬかずに おくと、強い 草ばかり しげって、小さな 花に 日が あたらなく なる ことが あります。ササも、少し それに にて います。
地面に うめた コップで つかまえた 虫も 数えて あります。ササを かった ところは 16しゅるい 192ひき、そのままの ところは 12しゅるい 36ひきでした[6]。ひきの 数は、5ばい いじょうの ちがいです。
ただし ほんとうは、これは 落ち葉を はいた 林の 調べでは ありません。「ササを かりとる」 手入れを した 林の 調べです。
かつて薪や堆肥のために使われていた雑木林は、高度経済成長のころから、使われなくなったものが増えました。下草刈り、間伐、落ち葉掻きなどの林床管理がなくなると、タケやササの仲間が茂ることがあり、地面の植物の種の多様性が大きく減ったと、論文は述べています[6]。
この論文が調べたのは、神奈川県川崎市で約40年放置された林です。ササを刈った区画では、地面の草の層に、タマノカンアオイやキンランなどが生えていました。ところが、ササが密に茂った区画では、高さ2〜3メートルのアズマネザサが地面を覆い、草の層そのものが見られませんでした[6]。
地面に埋めた容器で虫を集める調査(2017〜18年)もあります。刈った区画は16種192頭、刈らなかった区画は12種36頭で、種の数は約1.3倍、個体数は約5倍です[6]。刈ると虫が増えたという結果ですが、この論文に出てくる手入れはササの刈り取りで、落ち葉掻きそのものではありません。また、別の研究には、ゴミムシの仲間が、下草を刈らない林のほうに多かった例もあり、結果は一様ではありません。
それでも、地面の植物が消えた林があるのは確かです。では、日の当たる林と暗い林では、生きものの居場所はどうちがうのでしょうか。
大浦ほか(ランドスケープ研究83巻5号、2020年)は、高度経済成長期以降に利用されなくなった二次林で、下草刈り・間伐・落ち葉掻きなどの林床管理が行われなくなり、タケ・ササ類が茂ることがあると述べる。その結果、林床植物の種の多様性が著しく減っているという。ササの刈り取りや上層木の伐採は、林床植物の多様性を高めるのに効果的とされる[6]。
調査地は神奈川県川崎市の、約40年放棄された二次林だ。ササ刈り区では、草本層にタマノカンアオイ、キンランなどが生えた。ササ密生区では、稈の高さ2〜3m前後のアズマネザサが林床を覆い、草本層が見られなかった。2017〜18年の落とし穴(ピットフォールトラップ)調査では、ササ刈り区が16種192頭、放置区が12種36頭で、種数は約1.3倍、頭数は約5.3倍になる[6]。
ここで読み違えやすい点が3つある。第一に、この調査区は落ち葉掻きをしておらず、効果が確かめられたのはササの刈り取りだ。第二に、調査地は川崎市の林で、三富の平地林ではない。第三に、虫の結果は一様でなく、ゴミムシ類が下草を刈らない林床で多かった例もある。結論は、「手入れが止まって地面の草が消えた林がある」という範囲にとどまる。
そこで次の問いは、日の当たる林が、なぜ生きものの居場所と結びつけて語られるのか、になる。
4. 林が 明るいと、どんな いい ことが あるの?
4. 明るい林が、キンランなどの居場所になるといわれる理由
4. 明るい林と希少種 ── 行政の説明と、種ごとに異なる反応
町の お知らせは、落ち葉はきや 下草かり、木の 間引きで、明るくて 見通しの よい 林を つくる ことが、生き物を 守る ことに つながると 話して います[4]。
埼玉県の 学校むけの 資料は、こんな たとえを あげて います。木を 間引くと、日の 光が 林の 中に 入る。すると 草や ひくい 木が 育つ。それを 食べたり、すみかに したり する 生き物が くらせる ようになる、という 流れです[8]。
農林水産省の パンフレットは、落ち葉はきなどの 手入れが、めずらしい 動物や 植物の くらす 場所を 作って いると 書き、キンランを たとえに あげて います。国の リストでは、なくなる おそれが ある 植物と されて います[2]。
ただし ほんとうは、どの 草も ササを かれば ふえる わけでは ありません。チゴユリなどは ふえますが、イカリソウなどは、ササを かる ほかに、上の 木の 間引きも いりました[7]。
行政の説明は、ほぼ同じ形をしています。三芳町の広報は、ヤマの落ち葉掃き・下草刈り・間伐などで明るく見通しのよい林を作ることが、生物多様性と生態系の保全に役立っていると述べ、堆肥の原料の落ち葉を採るために人が管理する林が、希少な動植物の育つ環境になっているとも記します[4]。
農林水産省関東農政局のパンフレットも、落ち葉掃きなどの平地林の管理が希少な動植物の暮らす環境を生み出しているとし、例にキンラン(絶滅危惧II類)を挙げます[2]。埼玉県の三富新田の教材は、間伐や枝打ちで日光が林内に入り、草や低木が育って、それを食べたりすみかにしたりする生きものが暮らせる、という流れを示しています[8]。
これは、前の章の調査と重なります。人が手を入れて光が届く林では地面の草が育ち、手入れをやめてササが茂った林では草が見られない、という点です。ただし、反応は植物によってちがいます。ササを刈るとチゴユリやアキノキリンソウは育ちや開花が増えますが、イカリソウなどは、刈るだけでなく上の木の間伐も必要でした。この研究も、人の管理の影響は種や個体によって異なると述べています[7]。
「手入れした林が生きものの居場所になる」とは、どんな林でもすべての種に当てはまる話ではなさそうです。では、落ち葉を持ち出すことだけを取り出すと、どこまで言えるのでしょうか。
行政側の説明は、ほぼ同じ形をしている。三芳町の広報(2023年)は、ヤマの落ち葉掃き・下草刈り・間伐などで明るく見通しのよい林を作ることが、生物多様性と生態系の保全に貢献していると説明し、堆肥の原料を採るために人が管理するヤマが、希少な動植物の生育環境を育んでいるとも記す[4]。農林水産省関東農政局のパンフレットも、落ち葉掃きなどの平地林の管理が希少な動植物の暮らす環境を生み出しているとし、例にキンラン(絶滅危惧II類)を挙げる[2]。埼玉県の三富新田の教材は、間伐や枝打ちで日光が林内に入り、草や低木が育ち、それを食べたり住みかにしたりする生きものが暮らせるようになる、という連鎖を例示する[8]。
これらの説明は、前章の調査と筋が合う。人の手が入って光が届く林では林床の草本が見られ、放棄されてササが覆った林では見られない。ただし、前章の調査はササ刈り区と放置区の比較であり、これらの行政資料は、落ち葉掃きを含む管理全体の効果を述べたものだ。両者は同じではない。
さらに、反応は種ごとに異なる。放棄された関東の二次林ではアズマネザサが優占して林床植物の種多様性が下がるが、ササを刈ると、チゴユリやアキノキリンソウのように生育量・開花量が増える種がある一方、イカリソウなどは、刈り取りに加えて上層木の間伐も必要だった。研究は、人為的管理の影響の内容や程度は種や個体で異なるとまとめている[7]。よって、「明るい林ならどの種にも良い」という一般則は、少なくともこれらの資料からは引き出せない。
それでは、落ち葉を持ち出すことだけを取り出したとき、何が言えるのか。
5. 「落ち葉を とる ことだけ」の 力は、分かって いるの?
5. 落ち葉を持ち出すことだけの効果は、まだ切り分けられていない
5. 因果の限界 ── 落ち葉掻き単独の効果と、三富そのものの調査
落ち葉を はく ことだけを かえて 林を くらべた 調べは、今回 読んだ 資料の 中には ありませんでした。分かって いるのは、手入れを やめた 林で ササが しげって 地面の 草が 消えた ことと、手入れを して 明るい 林が 生き物の 場所に なると いう 役所の せつめいです。
かわさき市の 調べは、武蔵野の 林では ありません。落ち葉を 持ち出して、林の 土の 栄養が どう かわるのかも、今回の 資料では 分かりませんでした。
だから、「落ち葉を はくと、かならず 林が よく なる」とは いえません。「手入れが つづく 林は、明るく たもたれ、草や 生き物が くらす 場所に なって いるといわれる」まで、です。
ここまでの資料を重ねると、次のように整理できます。手入れをやめた林で、ササが茂って地面の草が見られなくなった例がある。行政は、落ち葉掃き・下草刈り・間伐で明るく保たれた林が、キンランなどの希少な動植物の生育環境を育んでいると説明する。植物の反応は種によって異なる。ここまでは、資料に書かれています。
一方で、落ち葉を持ち出すこと「だけ」を変えて林を比べた研究は、今回読んだ資料の中にはありませんでした。川崎市の調査も、効果があったのはササの刈り取りで、三富の林で調べたものではありません。持ち出された落ち葉の量や、林の土の栄養への影響も、今回の資料には出ていません。
なので、「落ち葉掃きだけで林が豊かになる」とは言い切れません。「落ち葉掃きを含む管理が続いてきた林は、明るく保たれ、希少な植物の居場所になっているといわれる」。このあたりが、資料から言える範囲です。
毎年落ち葉を持ち出す手入れは、薪や堆肥という暮らしの必要から生まれて、林の明るさを保つことにも結びついてきたのかもしれません。続けるには、人手がいります。そのために町は、体験落ち葉掃きのような形で、市民の参加を呼びかけています。
ここまでを整理する。資料に書かれていること:①放棄された二次林でタケ・ササ類が茂り、林床植物の多様性が著しく減った例がある[6]。②ササの刈り取りや上層木の伐採で、林床植物の多様性が高まった例がある[6]。③その反応は種ごとに異なる[7]。行政の説明:落ち葉掃き・下草刈り・間伐で明るく保たれた林が、キンランなど希少な動植物の生育環境を育んでいる[4][2]。
ここから先は、資料の範囲外になる。大浦ほかの調査区は落ち葉掻きを行っていない。今回の資料からは、三富の平地林で落ち葉掻きだけを変えた生物調査や、落ち葉の持ち出し量と林の土の栄養との関係までは分からない。「森にどんな影響があるのか」の問いの半分は、資料で言い切れない。
したがって、書けるのは、「落ち葉掃きを含む管理で明るさが保たれた林が、行政の説明では希少種の生育環境と位置づけられ、管理を放棄した別の林では下草が消えた例がある」まで。因果の向きは、状況証拠から推定したものだ。なお、薪や堆肥という暮らしの必要から続いた作業が、結果として林の明るさを保ってきた、という見方は、この推定に沿った読み方にすぎない。
この手入れを続けるには人手がいる。町は、人手不足を補うために、体験落ち葉掃きなど市民が参加する機会を設けている[4]。
6. じぶんでも 見て みよう
6. 近所の林を、光の届き方で見比べる
6. 近所の林で確かめる、原典で確かめる
林の 中には 入らず、道や 公園から 見るだけに しましょう。ダニや ハチ、ころぶ ことが あるので、大人と いっしょに 行きましょう。木や 草は とらないで ください。
1つめは、近くの 林を 2か所 さがして、地面に 光が とどいて いるかを くらべる ことです。草が 生えて いるか、ササが おおって いるかも 見ます。林の 明るさは、きせつで かわるので、くらべる ときは 同じ 日に 見ます。
2つめは、埼玉県の ホームページで、武蔵野の 落ち葉を 使う 農業の ページを、家の 人と 読む ことです[1]。
林の中には入らず、道や公園の外から見て調べます。ダニやハチ、転ぶ危険があるので、林に入らず、家の人など大人といっしょに行ってください。木や草を取らないことも守ってください。
林の中には入らず、道や公園の外から観察する。ダニやハチ、転倒の危険があるため、大人と一緒に行く。木や草は取らない。
しらべた ところ
参考にした情報源
参考にした情報源
出典について:埼玉県・農林水産省関東農政局・三芳町は公的機関の資料、ランドスケープ研究は日本造園学会の学術誌の論文です。
- 埼玉県 報道発表「武蔵野の落ち葉堆肥農法が世界農業遺産に認定されました」(2023年7月6日)。 https://www.pref.saitama.lg.jp/a0902/news/page/news2023070601.html (2023年7月の世界農業遺産認定、対象の市町)
- 農林水産省 関東農政局「世界農業遺産・日本農業遺産」パンフレット。 https://www.maff.go.jp/kanto/nouson/nogyoisan/attach/pdf/index-3.pdf (土地の配置と内訳の目安、落ち葉の堆肥化の期間、落ち葉掃きと希少な動植物)
- 埼玉県「三富新田の歴史」。 https://www.pref.saitama.lg.jp/b0902/santome/santome-history.html (開拓の年、1戸の土地の寸法、林の樹種と落ち葉の使い道)
- 三芳町「広報みよし」2023年9月号。 https://cms.town.saitama-miyoshi.lg.jp/town/koho/miyoshi_koho_202309_04-05.pdf (落ち葉掃きの時期、明るい林と生物多様性についての町の説明)
- 三芳町「広報みよし」2017年1月号。 https://www.town.saitama-miyoshi.lg.jp/town/koho/miyoshi_koho_201701_P06-07.pdf (体験落ち葉掃きの様子)
- 大浦ほか「ランドスケープ研究」83巻5号(2020年、日本造園学会)。 https://jila-zouen.org/wpdata/wp-content/uploads/2020/04/50.pdf (川崎市の放棄された林でのササ刈り区と放置区の比較)
- 日本造園学会「ランドスケープ研究」(ヤブラン・ジャノヒゲなどの林床植物の研究)。 https://www.jila-zouen.org/wpdata/wp-content/uploads/2018/04/10.pdf (ササの刈り取りへの反応が種によって異なること)
- 埼玉県 みどりのポータル「三富新田」ワークシート解答例。 https://midorinoportal.pref.saitama.lg.jp/wp-content/uploads/2022/05/mi_worksheet2_1answer.pdf (間伐で光が入り、草や低木、それを利用する生きものが暮らせるという例示)
なおした ところ
更新履歴
更新履歴(改版の記録)
- 初版を公開。
- 間の換算を明記し、ササ刈りの調査結果と落ち葉掃きの説明を区別しました。観察時の安全注意を加え、無関係なタグを削除しました。
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