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ここにあるのは、だれかが実際に調べ、考え、作ってきたことを集めたメモです。気になったら、ページの下の「参考にした情報源」から、もとの本や記事、それを生み出した人たちに、直接ふれてみてください。このメモには書ききれないおもしろさが、そこにあります。

うがいは、かぜを ふせぐ やくに たつの? 水だけでも いいの?

うがいは、かぜを防ぐ役に立つのか:水うがい、うがい薬、うがいなしを比べた日本の冬の研究

うがいは本当にかぜを減らすのか ── 水とうがい薬を比べた冬の試験と、その限界

分野:からだ

かぜを ひく 回数が いちばん すくなかったのは、うがい薬を つかった グループでは なく、ただの 水で うがいを した グループでした。日本の 大学の 先生たちが、冬の あいだ しらべた 研究の 話です。ふつうは 薬の ほうが よく きく ような 気が します。どうして、水が よかったのでしょう。

この メモでは、うがいの 役目と、水と うがい薬を くらべた 研究、まだ 分かって いない ことが わかります。

日本の冬に387人が協力した研究で、かぜ(上気道感染)の発症率が最も低かったのは、うがい薬を使った群ではなく、ふつうの水でうがいをした群でした[1]。うがい薬のほうがよく効きそうなのに、なぜ水のほうが少なかったのでしょうか。そもそも、うがいはなんのためにするのでしょうか。

この記事では、うがいの役目、水とうがい薬を比べた研究の中身、まだ分かっていないことと海外の事情から、「うがいに何ができて、何ができないか」が分かります。

京都大学の川村孝教授らが2002〜2003年の冬に行った臨床試験では、うがい薬(ポビドンヨード)より、ただの水でうがいをした群のほうが、上気道感染(かぜ類)の発症が少なかった[1]。うがい薬のほうが有利に思えるのに、なぜ逆になったのか。そもそも、うがいが予防に効くという証拠は、それまでどれほどあったのか。

この記事では、うがいの目的、試験の設計と結果の読み方、機構についての推測、海外との習慣の違いから、「うがいで言えること・言えないこと」が分かる。

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1. 外から かえったら、のどに ついた ものを 洗あらい流す

1. うがいは、のどの粘膜に付いたものを洗い流すために、外から帰ったらする

1. うがいの目的は、のどの粘膜に付いた病原体を洗い流すこと:タイミングは「出かける前」でなく「帰ったあと」

外から かえったら、「手を 洗あらって、うがいを しなさい」と いわれた ことは ありませんか。うがいは、いきを する ときに のどの ぬるっと した ところに くっついて しまった、かぜの もとに なる ものを、水で 洗あらい流す ために する、と ほけんじょの しりょうに あります。

だから、する 時間も 大切です。外から かえった あとに するのが よく、出かける 前に しても あまり 意味は ない、と かかれて います。家に かぜを ひいた 人が いる ときも、うつらないように する 助けに なります。

ところで、「うがい」と いう 言葉の もとは、鳥の 「う」に 魚を のみこませて はき出させる 「うかい」に、口に 水を ふくんで はく ようすが にて いるから、という せつが あります。ほんとうかどうかは、はっきり していません。

では、うがいが かぜを ふせぐ 力は、どれくらい あるのでしょう。

外から帰ったら「手を洗って、うがいをしなさい」と言われた経験は、多くの人にあるはずです。広島県の感染症情報センターの資料によると、うがいの目的は、呼吸のたびにのどの粘膜に付いてしまう病原体を洗い流すことです[4]。

付いたものを流すのが狙いなので、する時間も大切です。同じ資料では、外出から帰ったあとにするのが効果的で、出かける前にしてもあまり意味はない、と説明しています。家に患者がいる場合は、患者からの感染を防ぐ助けにもなるそうです。

ちなみに「うがい」という言葉の由来には、鵜飼いの鵜が魚をのみこんで吐き出す様子が、水を口に含んで吐く動作に似ているから、という説があります[6]。定説ではなく、語源説のひとつです。

では、うがいが実際にかぜを減らすかどうかは、確かめられているのでしょうか。意外なことに、この問いが長いあいだ空いていました。

外から帰ったら手を洗い、うがいをする。この習慣の目的を、広島県感染症・疫学情報センターの資料は、呼吸によってのどの粘膜に付く病原体を洗い流すことだと説明している[4]。のどに付いた時点で流すのが狙いなので、タイミングは「出かける前」ではなく「帰ったあと」になる。同じ資料は、出かける前にしてもあまり意味はないとし、家に患者がいる場合には、患者からの感染を防ぐ効果があると述べている。

うがいという言葉の語源にも触れておく。鵜飼いで、鵜に魚をのみこませて吐き出させる様子が、水を口に含んで吐く動作に似ているから、という説が保健師の話として紹介されている[6]。ただし語源説の一つで、定説とはされていない。

ここまでの説明は、「付いたものを洗い流せば病気を防げるはずだ」という筋道にすぎない。この筋道が実際の人間で当てはまるのかは、別の問いになる。

2. 世界を さがしても、「うがいが きく」と しめした ものは なかった

2. 日本のうがい習慣を、京都大学の教授が「証明した論文が見当たらない」と考えた

2. 世界の文献に有効性を示した論文が見当たらない:川村教授らが無作為化試験に踏み切った理由

日本では、うがいは あたりまえの 習慣しゅうかんです。でも、これほど みんなが する 国は、めずらしい と いわれます。

京都大学の 川村 教授きょうじゅたちは、世界の 研究を 調べました。すると、うがいが かぜを ふせぐと はっきり しめした ものが、見当たりませんでした。みんなが 長いあいだ して きた ことなのに、「ほんとうに きくか」は、ちゃんと 調べられて いなかったのです。

そこで 2002年から 2003年の 冬に、18さいから 65さいの 元気な 人 387人に きょうりょくして もらい、研究けんきゅうを しました。くじ びきの ように 3つの グループに わけ、1つは 水で うがい、1つは うがい薬で うがい、1つは いつもどおりに すごして もらいました。

くじで わけたのは、元気な 人ばかりが 水の グループに かたよったり しない ようにする ためです。

日本では、うがいは当たり前の習慣です。しかし、ここまで習慣になっている国は珍しいといわれます[3]。研究を行った京都大学の川村孝教授らは、世界の文献を調べても、うがいがかぜ予防に有効だと証明した論文が見当たらないことに気づきました[3]。

うがいの歴史は古く、平安時代後期の『中外抄』や鎌倉時代初期の『水鏡』にも用例があるといわれ、起源はよく分かっていません。戦国時代には、北条早雲がうがいの水を捨てずに飲み込むよう説いたと伝えられます[5]。長く続いてきたのに、効果の証拠は少なかったことになります。

そこで2002〜2003年の冬、18〜65歳の健康なボランティア387人が協力して、臨床試験が行われました。参加者は、水でうがいをする群、ポビドンヨードといううがい薬でうがいをする群、特別なことをしない(対照)群の3つに、無作為に分けられました[1]。

無作為に分けるのは、元気な人や、もともと用心深い人が、特定の群に集まってしまうのを防ぐためです。比べたい点以外をそろえるための工夫です。

この習慣の効果は、実は証明されていなかった。研究を行った京都大学の川村孝教授らは、世界の文献を調べても、うがいがかぜ予防に有効だと証明した論文を見つけられなかった[3]。PubMed の要旨にも、日本ではのどを洗うためのうがいが一般に行われているが、その有効性は臨床試験で確立されていない、という趣旨の記述がある[1]。ここまで習慣化した国は珍しいとされるだけに、証拠の空白は目立つ。

うがいそのものは古い。平安時代後期の『中外抄』や鎌倉時代初期の『水鏡』に用例があるといわれ、起源ははっきりしない。戦国時代には北条早雲が、うがいの水を吐き出さず飲み込むよう勧めたと伝えられる[5]。

そこで、2002〜2003年の冬に、18〜65歳の健康なボランティア387人を、水うがい群、ポビドンヨードうがい群、対照群の3群に無作為に割り付ける試験が行われた[1]。無作為に分けるのは、元気な人や用心深い人などが特定の群に偏り、結果をゆがめることを避けるためである。比べたい要因(うがいの種類)以外を、確率的にそろえる工夫といえる。

この設計の強みは、「うがいをする人は、もともと健康に気をつかう人だから、かぜが少ないのでは」という反論に答えられる点にある。気をつかう人も、つかわない人も、くじ引きで3つの群にほぼ同じように散らばる。残る違いを、うがいの種類に近づけられる。世界で習慣になっているわけではない日本のうがいを、はじめて同じ条件で比べた意味は、ここにある。

3. かぜを ひく 回数が すくなかったのは、水の グループ

3. かぜの発症率が最も低かったのは、水でうがいをしたグループだった

3. 水うがい群の発症は対照群の約64%:うがい薬の群は、なぜ差が小さかったのか

冬が おわって、かぜを ひいた 回数を くらべました。ひと月に、100人あたりで かぜを ひく 回数は、うがいを しない グループで 26.4回、水の グループで 17.0回、うがい薬の グループで 23.6回でした。

17.0を 26.4で わると、およそ 0.64 です。水で うがいを した グループは、うがいを しない グループより、かぜを ひく 回数が 3分の 2 ほどに なりました。うがい薬の グループは、うがいを しない グループとの ちがいが 小さかったです。

もう 1つ、水の グループは、かぜを ひいた ときでも、せきや たんが 軽く なる ようすが あったと いわれます。

ただし、これは 1回の 冬の 研究です。この 研究だけで、「かならず きく」とは いえません。

この試験で、冬のあいだにかぜ類(上気道感染)にかかった人は、全部で130人でした。1か月に100人あたりに直した発症率は、うがいをしない群で26.4、水うがい群で17.0、うがい薬の群で23.6です[2]。

水うがい群の17.0を、対照群の26.4で割ると約0.64です。つまり水うがい群は、対照群より、かぜの発症率がおよそ36%低かったことになります(報道では約40%抑制とも伝えられました)。うがい薬群は23.6÷26.4で約0.89、およそ11%少ないだけで、対照群との差は小さくなりました。研究者らは、単純な水うがいは健康な人の上気道感染の予防に有効だったと結論しています[1]。

さらに、水うがい群は、かぜにかかった場合でも、せきやたんなど気管支の症状が軽くなる傾向があったと報告されています[6]。

ただし、これは1回の冬に、一定の人たちを対象にした1つの研究です。ここから「うがいは必ず効く」と言うことはできません。

130人が上気道感染にかかった。対照群の初回発症率は30人日あたり0.26回で、水うがい群は0.17、ポビドンヨード群は0.24だった。率比にすると水うがい群が約0.64、ヨード群が約0.89である[1]。

この数字は、別の形でも報じられている。1か月100人あたりの発症率は、うがいなしで26.4、水うがい群で17.0、ヨード群で23.6だった[2]。17.0÷26.4は約0.64、23.6÷26.4は約0.89で、先の率比とそろう。つまり水うがい群の発症率は対照群の約64%、約36%低かった。報道には約40%抑制という表現もあるが、これは計算の仕方が違うと考えられ、率比から直すと約36%のほうが数字として妥当である。ヨード群は約11%少ない程度で、対照群に近かった。

同じ試験では、水うがい群で、かぜにかかった場合でも気管支症状(せき・たんなど)が軽くなる傾向もあった[6]。

ただし、読み方には限りがある。対象は18〜65歳の健康な人で、観察は1回の冬に限られる。高齢者や子ども、別の季節、別のウイルスにそのまま当てはめることはできない。「単純な水うがいは、この条件の健康な人の上気道感染予防に有効だった」と、条件つきで受け取るのがよい。

4. 水が よかった わけは、まだ 「かも しれない」

4. 水うがいが効いた理由は、まだ「ではないか」という推測

4. プロテアーゼ説と細菌叢説:川村教授の推測は、どこまで証明されているか

どうして 水が よかったのでしょう。川村 先生は、「家の ほこりに ふくまれる、ウイルスを 元気に して しまう 物を、水で 洗あらい流した からでは ないか」と 考えて います。

うがい薬の ほうは、口の 中に ふつうに いる、体に 悪さを しない 細菌さいきんまで やっつけて しまうのでは ないか、と いう 考えです。

どちらも 「ではないか」と いう 先生の かんがえで、まだ しょうめい されて いません。これから 調べる ことが のこって います。

川村教授は、水うがいが効いた理由を、「ウイルスを活性化させるハウスダスト中のプロテアーゼ(たんぱく質を切る酵素)を、うがいが洗い流すためではないか」と推測しています[2]。

一方、うがい薬の群で差が小さかった理由は、「口の中にもともといる正常な細菌まで、薬が壊してしまうためではないか」と述べています[2]。

どちらも、あくまで推測です。実際にそのとおりかどうかを調べた結果は、今回の資料にはありません。

水うがいが効いた機構について、川村教授は、ウイルスを活性化するハウスダスト中のプロテアーゼ(たんぱく質分解酵素)を洗い流す効果ではないか、と推測している[2]。ハウスダストという、ふだんの部屋にあるものが、のどの粘膜に付いている。それを水で流すだけで差が出た、という筋道である。

ヨード液が差を示せなかったことについては、口の中の正常な細菌叢(さいきんそう)まで壊してしまい、かえって防御を弱めるためではないか、と推測している[2]。薬のほうが強そうに見えても、体にもともといる細菌が防御の一部を担っているなら、強いことが有利とは限らない、という考え方である。

どちらも「ではないか」という仮説であり、機構が試験で証明されたわけではない。結果(水が差を示した)と、理由の説明(洗い流した)は、分けて考える必要がある。

5. アメリカや イギリスでは、うがいより 手を 洗あらう ことを すすめて いる

5. 海外では手洗いが前面に出る。うがいだけで防げるわけでもない

5. 海外の感染対策にうがいの項目がない理由と、うがいで防げる範囲の限り

イギリスや アメリカの かぜを ふせぐ ための あんないには、手を 洗あらう ことは ありますが、うがいは ありません。かぜは、おもに はなの ほうから うつると 考えられて いて、うがいは のどが 相手 だからだ、と いわれます。ただし、外国で ぜんぜん しない わけでは ありません。

日本でも、かぜを ふせぐ ための あんないで、「手あらい」と「せきエチケット」が、まえに 出る ように なったと、ほけんしの 人が 話した 記事が あります。うがいが いらなく なった という 意味では ありません。

うがいで ふせげる ところには、かぎりが あります。この 研究で 分かったのは、元気な 人が 一回の 冬に 水で うがいを した ときの、かぜの ひきやすさの ちがいだけです。手あらいと くらべた 研究では ありません。

うがいも、手あらいも、かぜを ふせぐ ための ひとつの やりかたとして、いっしょに 考えると よさそうです。

英国や米国の感染対策の案内には、手洗いの項目はあってもうがいの項目はなく、欧米ではうがいは習慣になっていないといわれます[8]。風邪の感染経路が主に鼻の奥から入るものだと考えられ、うがいの対象はのどなので、海外では手洗いがより重く見られるのだ、という説明です。欧米でまったく行われないというわけではありません。

日本でも、インフルエンザ予防の啓発ポスターなどから「うがい」の文言が外れ、近年は「手洗い」「咳エチケット」が呼びかけられていると、保健師が説明した新聞記事があります[7]。これは、うがいに意味がないと国が判断した、という話ではなく、呼びかけの中心が移った、という程度の話です。

うがいで防げる範囲にも限りがあります。この研究で分かったのは、健康な人が1回の冬に水でうがいをしたときの、上気道感染の発症率の違いです[1]。手洗いと比べた試験ではないので、「うがいのほうが手洗いより効く」とも「効かない」とも言えません。

うがいは、手洗いなどと組み合わせる方法のひとつと考えると、ちょうどよい位置づけになります。

英国・米国の感染対策には手洗いの項目はあるが、うがいの項目はなく、欧米ではうがいは習慣になっていないとされる[8]。理由としては、風邪の感染経路が主に鼻腔経由と考えられ、うがいの対象がのどであるため、手洗いがより重視される、という説明がある。ただし、欧米でまったく行われないと断定することはできない。

国内でも、保健師の説明として、厚生労働省がインフルエンザ予防のポスターなどから「うがい」の文言を外し、近年は「手洗い」「咳エチケット」を呼びかけているという新聞記事がある[7]。厚労省自身の資料では確認していないため、「報道では」にとどめる。しかもこれは「うがいは無意味」という判断ではなく、啓発の重点が移った程度の話である。

防げる範囲にも限りがある。この試験が示したのは、健康な18〜65歳が1回の冬に水でうがいをしたときの、上気道感染の発症率の差である[1]。手洗いなど他の対策と比べた試験ではないので、うがいと手洗いのどちらが有効かは、この結果からは言えない。うがいは、手洗いなど他の対策と並べて使う手段のひとつと考えるのが穏当だろう。

6. 17.0を 26.4で わって みよう

6. 17.0÷26.4を自分で計算し、記事の数字を確かめる

6. 率比を自分で計算し、PubMed の要旨と原典に当たる

きょう できる こと

でんたくか、かみと えんぴつで、17.0を 26.4で わって みましょう。「0.64」に なれば、この メモの 数字と 合って います。23.6を 26.4で わると どうなるかも 見て みましょう。

さいごに、「かぜを ひく 回数が 3分の 2 ほど」と いう ことばが、計算の どこから 出て きたか、メモの 文と 見くらべて みましょう。

今日できること

電卓か筆算で、17.0÷26.4を計算してみましょう。約0.64になるはずです。23.6÷26.4は約0.89です。この2つの数字が、水うがいとうがい薬の差になります。

計算できたら、「かぜの発症率がおよそ36%低かった」という本文の数字が、1−0.64から出ていることも確かめてみましょう。うがい薬の群なら、1−0.89で約11%です。

数字の出どころを見くらべる

本文の「100人あたり26.4・17.0・23.6」と、「30人日あたり0.26・0.17・0.24」を並べると、同じ試験を別の単位で表していることが分かります。この2組の割り算の答えが同じ0.64になるか、自分の手で見てみましょう。

今日できること

17.0÷26.4と23.6÷26.4を計算し、率比0.64・0.89と比べてみよう。割合の言い換えで、約36%や約11%という数字が出る道すじが、自分の手で確かめられる。

資料を読むなら

PubMed の「Prevention of upper respiratory tract infections by gargling: a randomized trial」(Satomura ら、2005年、Am J Prev Med 29巻)の要旨で、発症率や率比、結論の文を確かめられる[1]。川村教授の推測は、薬事日報系のコラムなどに紹介がある[2]。要旨と推測を分けて読むと、「分かったこと」と「そうかもしれないこと」の境目が見えてくる。

しらべた もとの じょうほう

参考にした情報源

参考にした情報源と、その使い方

本文の事実は次の資料にもとづきます。一部は報道・解説記事で、原典で確認できていない点は本文で「といわれる」としています。

  1. PubMed: Prevention of upper respiratory tract infections by gargling: a randomized trial. https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/16242593/ (試験の設計と結論)
  2. 薬事日報系コラム(無季言). https://www.yakuji.co.jp/entry130.html (100人あたりの人数と教授の推測)
  3. ナゾロジー. https://nazology.kusuguru.co.jp/archives/66138 (試験を行った理由)
  4. 広島県感染症・疫学情報センター「手洗いとうがい」. https://www.pref.hiroshima.lg.jp/soshiki/25/hidsc-kansen-wadai-tearai.html (うがいの目的とタイミング)
  5. Serai(川村孝教授の話). https://serai.jp/?p=336203 (うがいの歴史)
  6. 早稲田ウィークリー. https://www.waseda.jp/inst/weekly/?p=38478 (語源の説と症状の話)
  7. 琉球新報 生活記事. https://ryukyushimpo.jp/style/article/entry-870235.html (啓発の重点の変化と15〜20分の説明)
  8. All About. https://allabout.co.jp/gm/gc/300775/ (海外のうがい習慣)

なおした ところ

更新履歴

更新履歴(改版の記録)

  •  初版を公開。
  •  中学生向けの題名を、日常の疑問が先に来る形に見直した。

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