1. ひっぱっても ほどけない 布って、どんな 布?
1. 糸の端を引いても、切っても、ほどけない布
1. 目の構造 ── 前の段と横の目の両方につながるから走らない
あみものの セーターで、糸の はしを ひっぱると、するする ほどけて しまう ことが あります。ところが、はさみで きっても ほどけない 布が あります[5]。
なまえは「ナールビンディング」。スカンジナビアの ことばで、「はりで むすぶ」と いう いみ あいです[1]。あみものや かぎばりあみより、ずっと むかしから ある つくりかたです[1]。
ほどけないので、布の ふちを とくべつに しまつする ことも いらない、と いわれます[1]。
編み物のセーターは、糸の端を引くと、ひと続きの糸がするすると抜けて、ほどけてしまうことがあります。ナールビンディングの布は、切っても、糸の端を後ろへ引いても、目がほどけません[5]。
「針で結ぶ」という名前
ナールビンディング(nålebinding)は、スカンジナビアの言葉で「針で結ぶ」という意味です。編み物やかぎ針編みより前からある、布の作り方とされています[1]。かぎ針編みと比べたときの大きなちがいは、作業用の糸の全長を、毎回輪に通すことです[1]。
ほどけないため、布のふちに、ほつれ止めの特別な始末をしなくてよいとも説明されています[1]。ただし、ここで紹介するのは、糸を輪に通して交差させる型の説明です[5]。
編み物の目は、糸を切る、あるいは端を引くと、列に沿って次々にほどける。ナールビンディングはこれと対照的で、布を切っても、糸端を後ろへ引いても目が崩れないと説明される[5]。理由は目の構造にある。ここでいう目は、前の段の輪と、同じ段の横の輪の両方につながり、糸の先を輪から完全に引き抜いて交差させる[5]。
語は、スカンジナビア語で「針で結ぶ」を意味し、編み物・かぎ針編みに先行する技法とされる。かぎ針編みと決定的にちがうのは、作業糸の全長を毎回ループに通す点だ[1]。そのため、縁に特別な始末(ほつれ止め)が要らないという記述もある[1]。ただしこの「ほどけない」は、糸を引き抜いて交差させる型についての説明で、あらゆるナールビンディングの型に当てはまると言い切る材料は、ここでは使っていない[5]。
2. はりと みじかい 糸だけで、どう つくるの?
2. 針1本と腕の長さの糸で、どう作るのか
2. 道具と手順 ── 目のある1本針、約1.4mの糸、親指の輪
つかうのは、あなの あいた 平たい はりが 1ぽんと、みじかい 糸だけです[1]。糸の ながさは、うでを ひろげた くらい。1メートル40センチほどの 糸を はりに とおして つかう、と しょうかいされて います[2]。ながくても 2メートルほどです[1]。
ふつうの あみものの ように、ながい 糸を ずっと つかう のでは ありません。みじかい 糸を、たりなく なる たびに つぎたして すすみます[2]。
いまの 本には、左手の 親指に 糸の わを かけて、はりを 前の だんの わと 親指の わに じゅんに とおして、あたらしい わを つくる やりかたが のって います[2]。親指の わは、できる わの 大きさを そろえる やくめを する、と いわれます。ただし これは いまの 本の せつめいで、むかしの 人が おなじ やりかたを した とは かぎりません。
では、糸が みじかく なったら、どうやって つなぐのでしょう。
目のある平たい針と、短い糸
道具は、穴(目)のある針が1本です。幅が広く平たい針が多いようです[1]。糸は、ふつう腕を広げたくらいの長さで、入門の解説では約1.4メートル(1.5ヤード)を針に通して使います[2]。長くても2メートルほどとされています[1]。
同じ長さの糸を最後まで使うのではなく、足りなくなったら新しい糸をつぎ足します[2]。
オスロ・ステッチの手順
手芸雑誌の入門記事では、「オスロ・ステッチ」という型の手順が紹介されています。左手の親指に糸の輪をかけ、針を前の段の輪と親指の輪に順に通して、新しい輪を作ります[2]。親指の輪は、輪の大きさをそろえる役目をする、と一般には説明されます。ただしこれは現代の解説で、昔の人が同じ手順だったとは言えません。
全長を毎回輪に通す作り方で、短い糸をつぎ足し続けるとしたら、そのつなぎ目はどうなっているのでしょうか。
道具は、目(穴)のある1本の針で、幅が広く平たいものが多い[1]。糸は、入門解説では腕を広げた長さ(約1.5ヤード、約1.4m)を針に通して使う[2]。上限は2m程度とされる[1]。連続した長い糸ではなく、短い糸を作業中につぎ足して進める点が、編み物との大きなちがいだ[1]。
手順の例として、オスロ・ステッチを見る。左手の親指に糸の輪(thumb loop)をかけ、針を前の段の輪、続いて親指の輪に通して新しい輪を作る[2]。親指の輪が輪の大きさをそろえる、というのは一般的な説明で、出典の文言そのままではない。ステッチの名前は、最初の見本が見つかった場所や人にちなむものが多く(York、Osloなど)、オスロは、ノルウェーの町で見つかった布に由来する名だ[5]。現代の教本に載る手順は現代の解釈であり、考古資料で使われた手順そのものとは断定できない。
3. みじかい 糸を、つばで つなぐって ほんとう?
3. 短い糸は、つばと手のひらでつなぐ
3. スプライス ── ウールの縮絨を利用した無結び目の接合
糸が みじかく なったら、ふるい 糸と あたらしい 糸の はしを、ほぐして おうぎの かたちに します。2〜3センチ ほどです[3]。
つぎに、つば(か 水)で ぬらして、てのひらの あいだで 10〜20びょう、つよく ころがします。すると、しっかり つながります[3]。
ひみつは、ウールという 羊の 毛です。ぬれた ウールの 毛は、こすられると からまって、かたまる せいしつが あります[4]。たとえば、せんたくで ウールの セーターが ちぢんで しまう ことが ありますね。あれと おなじ せいしつを、わざと つかうのです。
だから この やりかたは、ウールの 糸に むいて います。ほかの ざいりょうの 糸では、うまく いかない ことが おおい そうです[4]。
新旧の糸の端をほぐして、こする
あるフィンランドの解説では、古い糸と新しい糸の端をほぐして、2〜3センチの扇状にします。水かつばでぬらして、手のひらの間で10〜20秒ほど強く転がすと、しっかりつながるとされています[3]。
なぜウールの糸なのか
この方法は、ウールが水分と摩擦で縮み、繊維がからみ合う性質(縮絨)を利用しています[4]。そのため、純毛かウール主体の糸に向き、スーパーウォッシュ加工をしたウールや合成繊維では、うまくいかないことが多いと説明されています[4]。
洗濯でウールのセーターが縮むのと、同じ仕組みです。縮んでほしくない場面の性質を、結び目を作らずに糸をつなぐために、うまく使っているわけです。
つなぎ方は、スプライスと呼ばれる。新旧の糸の撚りをほぐして2〜3cmの扇状の房にし、水かつばで湿らせ、手のひらの間で10〜20秒ほど強く転がすと、しっかり接合できる[3]。結び目が出ないため、目の大きさや布の表面が乱れにくいと考えられるが、この点は資料で直接言われているわけではない。
この方法は、ウールが水分と摩擦で縮絨する(繊維の鱗状の表面がからみ合う)性質に依存する[4]。純毛かウール主体の糸に向き、スーパーウォッシュ加工のウールや合成繊維では失敗が多い[4]。したがって、いま「つばでつなぐ」と紹介されている方法は、素材を選ぶ技術でもある。ただしこれは現代の手芸の解説で、古代の人が同じ方法で糸をつないでいたかどうかは、この資料からは言えない。
4. あかい くつ下は、なぜ 親指が ふたつに わかれて いるの?
4. 約1600年前のエジプトの赤い靴下は、なぜ親指が分かれているのか
4. エジプト出土の靴下 ── 250〜420年ごろ(資料により400〜600年)
この つくりかたで できた、むかしの くつ下が のこって います。ロンドンの 博物館に ある、エジプトから 出た あかい ウールの くつ下です[6]。
つくられたのは、いまから 1600ねん〜1800ねん ほど まえ(250〜420ねんごろ)です。ほかの しりょうでは、400〜600ねんごろと する ものも あります[7]。
この くつ下は、親指だけが 分かれて います。サンダルを はく ためです[6]。つま先から あみはじめて、かかとを つくり、足首で おわります[6]。
では、もっと 北の 国では、どんな ものが のこって いるのでしょう。
ロンドンのV&A博物館には、エジプトの墓地から出土した靴下が1足あります。3本よりの赤いウールでできていて、サンダルをはくために親指が分かれています[6]。つま先から編みはじめ、かかと、足首の順に進みます[6]。V&Aは、この技法を「結び目なしの網」「1本針の編み物」とも呼ぶと説明しています[6]。
年代は、V&Aの説明では250〜420年ごろ、つまり1600年から1800年ほど前です。ただし、ほかの資料はエジプトの靴下を400〜600年ごろとしていて、資料によって幅があります[7]。この技法は、コプト・ステッチ(タリム・ステッチ)とも呼ばれた型です[7]。
この靴下では、親指を分けてサンダルに合わせています。つま先から、かかと、足首へと形を作っています。では、もっと寒い北の国では、この技法はどう使われたのでしょうか。
ロンドンのV&A博物館(Victoria and Albert Museum)は、エジプトのオクシリンコス(Oxyrhynchus)の墓地から出土した靴下1足を所蔵する。3本よりの赤いウールで、サンダルをはくために親指が分かれ、つま先から編み始めてかかと、足首で終わる構成だ[6]。V&Aは技法を「ナールビンディング(結び目なしの網、1本針の編み物とも呼ばれる)」と説明している[6]。
年代は、V&Aの記録では250〜420年ごろだが、フィンランドの手工芸の歴史資料は、エジプトの同種の靴下を400〜600年ごろとする[6][7]。資料により150年以上のずれがあるため、年は幅をもたせて読む必要がある。後者はこの技法を交差ループ(かつてコプト・ステッチ、タリム・ステッチとも呼ばれた)の型としている[7]。
5. ヨークで 見つかった くつ下は、なぜ すりきれて いたの?
5. ヴァイキング時代のヨークの靴下は、使いこまれていた
5. コッパーゲート出土の靴下 ── ヨーク・ステッチと、繕いの痕
イギリスの ヨークという まちでは、1976ねんから 1981ねんに かけて、コッパーゲートという ばしょで はっくつが ありました[8]。そこから、ヴァイキングの じだいの ウールの くつ下が 出て きました。
この くつ下の 足首には、あかい おびが ありました。アカネで そめた 毛と する しりょうが あります。足ぜんたいを つつむ、スリッパのような かたちです[8]。
おどろくのは、かかとなど いくつもの ところを、ぬって なおして あった ことです[9]。つまり、はいて つかわれて いた くつ下だった ようです。
この くつ下の あみかたは、ほかに れいが なく、「ヨーク・ステッチ」と よばれる ように なりました。イングランドで はじめて きろくされた わざでした[8]。いまは、ヨークの JORVIKバイキングセンターで てんじされて います[8]。
では、この わざは、いつごろから あるのでしょうか。
繕われた靴下
イギリスのヨーク、コッパーゲートの発掘(1976〜81年)から出た、ヴァイキング時代の靴下があります。10世紀の半ばごろのものとされ、足首には赤い帯があり、アカネで染めた毛とする資料があります[8]。足全体を包むスリッパ型です[8]。
ヴァイキング関連の資料集は、この靴下について、かかとなど数か所が繕われていたと説明しています[9]。繕いながら使われていたことが分かります。
ヨーク・ステッチという名前
この靴下の編み方は、ほかに例がなく、「ヨーク・ステッチ」と呼ばれています。発見当時、イングランドで初めて記録された技法でした[8]。ただし、世界でただ一つの例という意味ではありません。
ナールビンディングのステッチは、最初の見本が見つかった場所や人の名前で呼ばれることが多く、ヨークのほか、オスロやオーセルなどがあります[5]。この技法を指す現代の語「nålebinding」は、1970年代に導入されたものです。技法そのものの古さとは別の話です[1]。この靴下は、いまJORVIKバイキングセンターで展示されています[8]。
この技法が、イギリスで初めて記録されたのは、ヨークのコッパーゲート発掘(1976〜81年)の出土品による。10世紀半ばごろのウールの靴下で、足首に赤い帯があり、アカネで染めた毛とする資料がある[8]。足全体を包むスリッパ型で、この靴下にだけ見られる編み方がヨーク・ステッチと呼ばれる[8]。「ほかに例がない」とは、発見当時のイングランドでの初記録という意味で、世界で唯一という意味ではない。現在はJORVIKバイキングセンターで展示されている[8]。
ヴァイキング関連の資料集は、ヨーク出土の10世紀の靴下について、かかとなど数か所が繕われ、アカネ染めの痕があると記す[9]。同資料集は、10世紀のアイスランドの手袋2点、11世紀のノルウェーの手袋1点も挙げる[9]。したがって、この技法は靴下だけでなく、手袋にも使われていたことが分かる。
ステッチの名前は、最初の見本が見つかった場所や人にちなむものが多く、York、Oslo、Åsle、Mammen、Korgenなどがある。親指でテンションを保つ型(Osloなど)と、針で保つ型(Yorkなど)があるとされる[5]。この技法を指す現代の語「nålebinding」は1970年代に導入された。技法の古さと名称の新しさは別の話だ[1]。
6. いつから ある 作りかたで、いまも つづいて いるの?
6. 最古級の断片と、編み物のあとも続いた手仕事
6. 起源の幅と、継承 ── 前6500年ごろの断片から現代の再現者まで
ナールビンディングの いちばん ふるい ぶんるいに はいる ものは、イスラエルの ナハル・ヘマール どうくつから 見つかった、およそ 8500ねん まえの だんぺんだと いわれます[10]。しりょうに よって、ねんだいや ざいりょうの かきかたに ゆれが あります。
デンマークの ティブリンド・ヴィーという いせきからも、およそ 6200ねん まえの ものが 見つかって います。シナノキという 木の 皮の せんいで つくられて いました[1]。
あみものが ひろまった あとも、この わざは きえません でした。フィンランドの 東や 北では、1950ねんだいまで ひろく おこなわれて いました[7]。
いまも、ほねや 木、つのの はりで つくる 人たちが います。スープの のこりの ほねから はりを つくる 人も いる そうです[11]。
編み物より前、ずっと前から
最古級とされるのは、イスラエルのユダ砂漠にあるナハル・ヘマール洞窟から出た断片で、約8500年前(紀元前約6500年)とされます。素材は植物繊維で、亜麻とする資料もあります[10]。ただし年代と素材は資料によって書き方に幅があるため、「最古級」と呼ぶのが安全です。
デンマークの中石器時代の漁村遺跡、ティブリンド・ヴィーからも、紀元前約4200年(エルテベレ期)の、シナノキの内皮の繊維で作られたものが出ています[1]。約6200年前です。
編み物が広まっても、続いた
フィンランドでは、5本針の編み物が17世紀に西部から広がり、かぎ針編みは19世紀のはじめに入りました。それでも、東部と北部では、ナールビンディングが1950年代まで広く行われていました[7]。
今は、骨・木・角の針、スープの残りの骨から作った針で、愛好家や再現活動をする人たちが受けついでいます。中東には、ラクダ用の口輪や砂よけの靴下を作る、生きた伝統もあります[11]。
起源の古さは、最古級とされる断片で示される。イスラエルのユダ砂漠、ナハル・ヘマール洞窟の出土品は、先土器新石器時代B(紀元前7160〜6550年ごろ)の層から出ており、約8500年前(紀元前約6500年)とされる[10]。素材は植物繊維で、亜麻とする資料もある。年代・素材とも資料によって書き方が異なるため、「最古級とされる」止まりにとどめる。デンマークのティブリンド・ヴィー(中石器時代の漁村遺跡)の紀元前約4200年(エルテベレ期)のシナノキ内皮繊維製のものも知られる[1]。
編み物が普及した後も、この技法が残った例がある。フィンランドでは、5本針の編み物が17世紀に西部から広まり、かぎ針編みが19世紀初めに入ったが、東部・北部では1950年代までナールビンディングが広く行われた[7]。今日では、愛好家や再現活動をする人たちが、骨・木・角の針を使っている。針をスープの残りの骨から作る人もいる。中東にはラクダ用口輪や砂よけの靴下を作る生きた伝統もある[11]。
7. おうちの 毛糸で、ウールを さがして みよう
7. 毛糸のラベルから、調べはじめる
7. 出口 ── ウールの表示と、資料の読みどころ
おうちに、毛糸や セーターが あったら、ラベルを 見て みましょう。「毛(ウール)」と かいて あるかな? ウールが たくさん はいった 毛糸は、つばで つなぐ やりかたに むく ざいりょうです[4]。
ただし、ラベルを 見るだけに しましょう。糸を ひっぱったり、きったり しては いけません。
「ウール」と かいて ある ものと、ほかの ざいりょうの ものを ならべて、さわりごこちを くらべて みましょう。
家にある毛糸、セーター、靴下のラベルを見て、「毛(ウール)」と書かれたものを探してみましょう。ウールがたくさん入った毛糸は、つばでつなぐ方法に向く素材です[4]。合成繊維が多いものや、洗濯で縮みにくい加工のものは、向かないことが多いとされています。
ラベルを見るだけにして、糸を引いたり切ったりはしないでください。
「ウール」と書かれたものと、ほかの素材のものを並べて、さわりごこちや温かさを比べてみましょう。
しらべた もとの じょうほう
参考にした情報源
参考にした情報源と、その使い方
出典について:博物館の収蔵品ページ、手芸雑誌・手工芸団体の解説、ヴァイキング関連の資料集、百科事典を使った。百科事典は二次資料のため、年代などは複数の資料で比べた。何に使ったかは、各項目の最後に書いている。
- Wikipedia「Nålebinding」。https://en.wikipedia.org/wiki/Nålebinding (名前の意味、道具、ほどけないこと、デンマークの出土品、語の導入時期について。二次資料)
- Spin-Off「Nalbinding Basics: Oslo Stitch」。https://spinoffmagazine.com/nalbinding-basics-oslo-stitch/ (糸の長さ、オスロ・ステッチの手順について。現代の入門解説)
- Neulakintaat「Splice」。https://en.neulakintaat.fi/63 (糸のつなぎ方について)
- Woolly Wormhead「Spit Splicing」。https://www.woollywormhead.com/blog/2012/7/22/spit-splicing (つなぎ方がウールに向く理由について)
- Loopholes「Nalbinding stitch structures」。https://loopholes.blog/2017/06/nalbinding-stitch-structures/ (目の構造と、ほどけない理由、ステッチの名前について)
- V&A Collections「Pair of socks」。https://collections.vam.ac.uk/item/O107787/pair-of-socks-unknown (エジプト出土の靴下について。博物館の一次資料)
- Neulakintaat「History of nalbinding」。https://en.neulakintaat.fi/history-of-nalbinding- (エジプトの靴下の別の年代、フィンランドでの広まりについて)
- Spin-Off「Nalbinding: A Short History of an Ancient Craft」。https://spinoffmagazine.com/nalbinding-a-short-history-of-an-ancient-craft/ (ヨーク出土の靴下について。二次資料)
- Vikings Online wiki「Naalbinding」。https://wiki.vikingsonline.org.uk/Naalbinding (繕いの痕と、手袋の出土について)
- Wikipedia「Nahal Hemar Cave」。https://en.wikipedia.org/wiki/Nahal_Hemar_Cave (最古級とされる断片について。年代・素材は資料により幅がある)
- EXARC 書評。https://exarc.net/ark%3A/88735/10824_ (現代の継承と、中東の伝統について)
なおした ところ
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