このサイトは、ほんの入り口です

ここにあるのは、だれかが実際に調べ、考え、作ってきたことを集めたメモです。気になったら、ページの下の「参考にした情報源」から、もとの本や記事、それを生み出した人たちに、直接ふれてみてください。このメモには書ききれないおもしろさが、そこにあります。

どようびの「ど」は、じめんの 土の ことなの?

土曜日の「土」は、地面の土のことなのか

土曜日の「土」は、なぜ地面の土でなく夜空の土星を指すのか

分野:歴史・文化

どようびの「ど」は、じめんの 土では ありません。よぞらに ひかる 土星の ことです。ほかの ようびも、そらの ほしの なまえが もとに なって います。

では、どうして 土星が 1しゅうかんの さいしょに くるのでしょう。じぶんの 手で、おなじ ならびを つくる ほうほうも わかります。

土曜日の「土」は、庭や畑の土ではなく、夜空の土星のことです。日曜日は太陽、月曜日は月、火曜日から金曜日までも、空の星の名前から来ています。

では、なぜ「土日月火水木金」という順番になったのでしょうか。遠い星から順に、1時間ずつ星を当てはめていくと、自分で同じ並びを書き出せます。この記事を読むと、その計算と、日本や英語に伝わった道すじが分かります。

土曜日の「土」は地面の土ではなく、五行説で土に当たる惑星、すなわち土星を指す[1]。日・月・火・水・木・金・土の七曜は、太陽・月と5つの惑星の名前を並べたものである。

では、なぜこの順なのか。天動説で地球から遠い順に天体を並べ、1時間ずつ当てていくと、24時間の割り算の余りから土日月火水木金が現れるという説明がある[2]。このメモを読むと、その計算のしくみと、日本・英語への伝わり方が分かる。

読み方を切り替えられます。画面の上にある「よみかた」のボタンで、小学校低学年むけ・小学校高学年むけ・中学生むけの3つの書き方に切り替わります。むずかしいと思ったら、いつでもやさしい方に戻ってください。選んだ読み方はブラウザが覚えているので、次に別の記事を開いたときも同じ読み方で始まります。

1. どようびの 「ど」は どこの ほし?

1. 「土」は、庭の土ではなく夜空の星だった

1. 七曜と惑星の対応:「土」は五行の土に当たる星

にちようびは 太陽、げつようびは 月です。のこりの 5つの ようびは、そらに 見える 5つの わくせいの なまえが もとに なって います。

火は 火星、水は 水星、木は 木星、金は 金星、土は 土星です[1]。むかしの 人は、わくせいに 火・水・木・金・土という もう ひとつの なまえも つけて いました。

だから どようびの 土は、わたしたちが ふむ 土では ありません。どようびは、「土」の なまえを もつ ほしの 日なのです。

日本語の曜日は、日が太陽、月が月、火が火星、水が水星、木が木星、金が金星、土が土星に当たります。まとめて「七曜」と呼ばれます[1]。

惑星には、歳星や鎮星、太白、辰星など、別の呼び名がありました。それとは別に、木・火・土・金・水という五行説と結びついた名前も持っていて、こちらが曜日の訳語に使われたとされます[1]。土星の古い名前は鎮星で、「土」の曜日はこの星の日です。

ここで気になるのは、七つの星がどうして1週間という並びになったのか、ということです。そもそも日本には、いつ、誰がこの並びを持ってきたのでしょうか。

日本語の七曜は、日=太陽、月=月、火=火星、水=水星、木=木星、金=金星、土=土星に対応する。これは古代ギリシャ語の曜日名とも、ラテン語のdies Saturni(土星の日)とも対応が一致している[1]。

宿曜経では、各惑星に歳星・鎮星・太白・辰星などの名のほか、五行説に結びついた木・火・土・金・水の名があり、後者が曜日の訳語に使われた[1]。土星の古名は鎮星である。つまり「土曜」の土は、地面の土ではなく、五行で土に配された星の名である。

では、この七曜はいつ日本に入り、どのように使われたのか。その点は、次の章で日記と暦から確かめる。

2. いつ、にほんに きたの?

2. 空海が伝えたとされる七曜は、道長の日記にも書かれていた

2. 空海の請来と具注暦:七曜が日本の暦に載るまで

この ならびを にほんに もって きたのは、空海という おぼうさんだと いわれて います。空海は、いまから 1200ねんほど まえに、中国から かえって きました[3]。

それから 200ねんくらい あとの 1004ねん、ふじわらのみちながという 人が 日記を つけて いました。その 日記は、ようびが 書かれた こよみに 書きこまれて います[3]。

この 日記には、1004ねん3月12日は 日ようびだと 書いて あります。いまの こよみで けいさんしても、日ようびに なります。

空海と宿曜経

日本には平安時代、弘法大師(空海)が宿曜経とともに七曜を伝えたとされます[1]。空海は774年から835年まで生きた人で、9世紀の初めに唐から帰ったと説明する資料があります[3]。

道長の日記に書かれた曜日

国宝の『御堂関白記』は、藤原道長が自分で書いた日記です。陰陽師が作った「具注暦」という暦に書きこまれていて、日・月・火・水・木・金・土の曜日も入っています[3]。長保6年2月19日、いまの暦の1004年3月12日は日曜日と記されていて、計算してもやはり日曜日になります[3]。

鎌倉から江戸にかけての具注暦も調べられていて、1210年・1315年・1688年・1813年の曜日も、現在の曜日とつながっていると報告されています[3]。

休む日ではなかった

ただ、そのころの七曜は、いまの「週末」とは使い道がちがいました。宿曜経の説明では、七曜は二十七宿とともに日の吉凶を占うのにも用いられました。日曜日が休日になったのは、明治9年4月からです[1]。

では、そもそも「日月火水木金土」という並びは、誰がどんな理屈で決めたのでしょうか。

七曜を日本にもたらしたのは、宿曜経を伝えた弘法大師(空海、774〜835)とされ、9世紀の初めに唐から持ち帰ったという説明がある[1][3]。

国宝『御堂関白記』は、陰陽師が作った具注暦に藤原道長が自筆で書きこんだ日記で、干支・二十四節気・吉凶の占いに加えて、日から土までの曜日が書かれている[3]。長保6年2月19日(1004年3月12日)は日曜日と記され、計算した曜日と一致する。ただし、これが日本最古の曜日記録かどうかは、挙げた資料からは言えない。

この連続性は、後の暦でも確かめられている。1210年・1315年・1688年・1813年の具注暦の曜日はすべて現在の曜日と連続しているという[3]。少なくとも調べられた暦では、曜日の並びは途切れずに受け継がれている。

とはいえ、当時の使い方は現代と異なる。宿曜経の説明では、七曜は二十七宿とともに日の吉凶を占うのにも用いられ、1週間単位で休日を決めるものではなかった。日曜日が休日になったのは明治9年(1876年)4月からである[1]。曜日の名は昔から使われていたが、「休む日」という役目は後からついたものである。

では、暦の並びは「日月火…」と読むのに、なぜその元の順序は土から始まるのか。次の章で、星の並びから確かめる。

3. 1じかんずつ、ほしを あてはめて いくと

3. 遠い星から1時間ずつ当てると、土日月火水木金になる

3. 24時間と7惑星:余り3が生む曜日の順序

むかしの 人は、そらを こう 考えました。ちきゅうから とおい じゅんに、土星・木星・火星・太陽・金星・水星・月です[2]。

この ほしを、1じかんずつ、じゅんばんに あてて いきます。1じは 土星、2じは 木星、3じは 火星。7つ おわったら、また 土星に もどります。

1日は 24じかんです。24じかんめは 火星で、つぎの 日の 1じかんめは 太陽に なります。その日の 1じかんめの ほしが、その日の 名まえです。つぎは 月、そのつぎは 火…と なり、土・日・月・火・水・木・金の ならびに なります[2]。

この けいさんは、かみに 書いて、じぶんでも たしかめられます。やりかたは、さいごの しょうに 書きました。

天動説の「遠い順」

この並びの背景には天動説があります。地球を中心に、遠いほうから土星、木星、火星、太陽、金星、水星、月の順に天体が並ぶ、という考え方です[2]。

1時間ずつ当てていく

曜日の順序を説明する説の一つに、占星術の説明があります。時間は天体が支配しているとみなし、その日の1時を土星、2時を木星、3時を火星…と、遠い順に1時間ずつ当てていくのです。24時は火星で、翌日の1時は太陽に当たります。1時を支配する天体がその日を支配する、と考えると、土日月火水木金の順が出てきます[2]。ここで使う「1時から24時」の表は、説明のために現代の書き方で書き直したものです。

7と24の割り算

理由は割り算です。1日は24時間、星は7つなので、24を7で割ると余りは3になります。つまり、1日が終わるたびに、始まりの星が「7つの列」の中で3つ先へ進みます。土星から3つ先は太陽、さらに3つ先は月、と進み、7日たつとちょうど土星に戻ります。

では、この説明は誰が、いつ、どんな資料で伝えたのでしょうか。

天動説では、地球から遠い順に土星・木星・火星・太陽・金星・水星・月が並ぶ。曜日の順序は、この並びが基礎になっている[2]。

占星術説は、時間も天体が支配するとみなす。1時を土星、2時を木星、3時を火星と遠い順に当てていくと、24時は火星になり、翌日の1時は太陽に当たる。1時を支配する天体がその日を支配するとすれば、土日月火水木金の並びが出てくる[2]。ここで使う24時間の表は、現代の表記で説明を再現したものである。

この説の計算は、割り算で確かめられる。7惑星を循環させて24個の枠を埋めると、24=7×3+3だから、翌日の先頭は、前日の先頭から列の中で3つ先に進む。遠い順の列を土・木・火・日・金・水・月と書けば、先頭は土→日→月→火→水→木→金と進み、7日で一周して土に戻る。3と7は互いに素なので、すべての星がちょうど1回ずつ先頭になる。

ただし、これはあくまで曜日の順序を説明する説の一つであり、ほかにも説がある。次の章で、その説と、誰がこの習慣を広めたのかを見る。

4. この ならびは、だれが かんがえたの?

4. 音楽で説明する説もあり、どちらが正しいかは分からない

4. もう一つの説:音楽理論と、エジプト・ヘレニズム期の起源

じつは、この ならびの ふしぎな ところは、まだ ぜんぶは わかって いません。むかしの ほんには、せつめいが ふたつ のって います[2]。

ひとつは、いま 見た 「1じかんずつ」の せつめいです。もうひとつは、おんがくの きまりに あわせて、4つおきに ほしを ひろって いくと、おなじ ならびに なると いう 考えです[2]。

どちらが ただしいのかは、わかりません。ふたつの せつめいが のって いる ほんは、いまから 1800ねんほど まえに かかれた ローマの れきしの ほんです。

ローマの歴史書に書かれた2つの説

3世紀ごろに書かれたカッシウス・ディオの『ローマ史』には、曜日の順序の説明が2つ紹介されています[2]。1つは前の章の「1時間ずつ」の説明です。もう1つは音楽説で、天体を音楽のテトラコードの理論に合わせて4つおきに拾っていくと、曜日の順序が得られるというものです。国立天文台の解説は、どちらが正しいかは分からない、と述べています[2]。

エジプトから広まった習慣

ディオは、日を7つの惑星に結びつける習慣はエジプト人が始めたと書いています。今では全人類に広まっているが、採用は比較的最近のことだ、とも述べています[4]。

惑星に神の名をつける習慣はシュメール人に始まり、バビロニア、ギリシャ、ローマへと伝わりました。伝わるたびに、自分たちの神話の神の名に置き換えられていったとされます[1]。

では、その名前は英語にはどう伝わったのでしょうか。

曜日の順序には、占星術説のほかに音楽説がある。天体を音楽のテトラコードの理論にあわせて、自分も含め4つおきに拾うと同じ順序が得られるというものだ。どちらが正しいかは分かっていない。3世紀ごろに書かれたカッシウス・ディオのローマ史に、この2説が紹介されている[2]。

ディオは、日を7つの惑星に結びつける習慣はエジプト人が始めたが、今は全人類に広まり、採用は比較的最近のことだと記している[4]。作花一志は、惑星による曜日は紀元1〜3世紀のヘレニズム期に成立し、どこで始まったかは不明だが、大都市アレクサンドリアで天体名として使われ始めたといわれる、と整理している[3]。

惑星に神の名をつける習慣は、さらに古い。シュメール人に始まり、古代バビロニア、ギリシャ、ローマへと伝わり、そのたびに自分たちの神話の神の名に置き換えられた[1]。したがって、「土星の日」はギリシャではクロノス、ローマではサトゥルヌスの日という形で、国ごとに別の神の名で伝わったことになる。

ここで、もう一つの疑問が出る。この習慣が、ローマの外の言葉、たとえば英語にどう入り、どの曜日だけが神の名に置き換わらなかったのか。

5. えいごの 「サタデー」も 土星の 日なの?

5. 英語のSaturdayも土星の日で、神に置き換わらなかった

5. Saturdayの語源:北欧の神に置き換わらなかった曜日

えいごの どようびは、サタデーです。これも、「土星の 日」と いう いみです[5]。

えいごでは、火ようびから 金ようびが、ほくおうの かみさまの なまえに かわりました。ところが 土ようびは かわらず、「土星の 日」の まま です[5]。

りゆうは、ほくおうの かみがみの なかに、ローマの 土星の かみと おなじ 立場の かみが いなかったから、かもしれません。ただ、はっきりした ことは いえません。

Saturdayはどこから来たか

英語のSaturdayは、古英語のsæterdæg、sæternesdæg、つまり「土星の日」から来ています。ラテン語のSaturni dies(土星の日)を部分的に訳したもので、そのラテン語は、ギリシャ語のクロノスの日を訳したものとされます[5]。

火〜金は神に置き換わった

英語では、火曜から金曜が、ローマの神から北欧の神へ置き換わりました。火星のMarsがTiu(ティウ)の日のTuesdayに、水星のMercuriusがWoden(ウォーデン)の日のWednesdayに、木星のJupiterがThor(トール)の日のThursdayに、金星のVenusがFreya(フレイヤ)の日のFridayに、という具合です[1]。

ところがSaturdayには、置き換えがありませんでした。語源辞典は、北欧の神々のなかにローマのSaturnに当たる神がいなかったためかもしれない、と推測しています[5]。確かな理由が書かれているわけではありません。

別の名前を持つ言葉

なお、ドイツ語のSamstagやフランス語のSamedi、スペイン語のsábadoなどは、ユダヤ教の安息日を表すヘブライ語に由来する別の系統です。惑星の名前を使っている言語として、日本語のほかにインド・タイ・韓国などが挙げられています[1]。

さて、ここまでの話は、自分の手でどこまで確かめられるでしょうか。

英語のSaturdayは、古英語sæterdæg、sæternesdægに由来し、「土星の日」を意味する。ラテン語Saturni diesの部分的な翻訳借用であり、そのラテン語はギリシャ語のkronou hēmera(クロノスの日)の翻訳借用である。クロノスはギリシャの神、サターンはローマの神にあたる[5]。

英語では、火〜金曜がそれぞれ自分たちの神に置き換えられた。Mars→Tiu(Tuesday)、Mercurius→Woden(Wednesday)、Jupiter→Thor(Thursday)、Venus→Freya(Friday)である[1]。語源辞典は、Saturdayに置き換えがないのは北欧の神々にローマのSaturnに当たる神がいなかったためかもしれないと述べており、これは推測にとどまる[5]。

土曜日の名前は、言語全体で見ると別系統もある。ドイツ語Samstag、フランス語Samedi、スペイン語sábado、アラビア語Sabtなどは、安息日を表すヘブライ語Shabbathに由来する名前である。惑星名の曜日は、日本・インド・タイ・韓国のほか、古代のラテン語・ギリシャ語に見られる[1]。

土星の天文学的な性質を添えておく。土星は公転周期が約29.5年で、太陽からの平均距離は約14億3000万kmである[6]。この数字は辞典の記述に基づくもので、曜日が決まった理由を直接説明するものではない。

以上を総合すると、土曜の名前は、天動説の遠い順の列、惑星と神の名の置き換え、言語ごとの別系統という3つの層が重なってできている。では、この仕組みを自分で確かめるには、何をすればよいか。

6. かみに 書いて、土ようびを さがそう

6. 紙に24時間の表を書いて、土曜日を先頭に出す

6. 24時間の表を自作し、原典と国立天文台の解説に当たる

やって みよう。かみと えんぴつを つかいます。

まず、よこに「土・木・火・日・金・水・月」と、7つ ならべて 書きます。つぎに、その 下に、1じから 24じまで、おなじ じゅんで、ぐるぐると ほしの なまえを 書いて いきます。24じは、火に なります。

つづきの 25じは、なにに なりましたか。それが、つぎの 日の なまえです。つぎの 日、そのつぎの 日と つづけると、土・日・月・火・水・木・金の ならびが できます。

書けたら、おうちの カレンダーと くらべて みましょう。

紙と鉛筆だけで、この説の計算は再現できます。

横に「土・木・火・日・金・水・月」と、遠い順に7つ書きます。その下に、1時から24時まで、この順を繰り返して星を書いていきます。24時は火になるはずです。そのすぐ次の25時、つまり翌日の1時が、翌日の名前になります。これを7日分続けると、土・日・月・火・水・木・金の順に先頭が進み、7日後にまた土に戻るのが見えます。

書けたら、家のカレンダーの曜日の並びと見比べてください。先頭がずれていたら、どこかで7つの列の数え方を1つ飛ばしている可能性があります。

もう少し調べたいときは、国立天文台の暦Wikiの「曜日の名前」と「曜日の順序」に、七曜の対応表や2つの説明が載っています[1][2]。ほかの国のカレンダーで土曜日の名前を探して、惑星の名前か安息日由来かを見分けてみるのも手がかりになります。

この説の計算は、紙1枚で再現できる。遠い順の列(土・木・火・日・金・水・月)を作り、1時から24時までを順に埋め、25時目に当たる翌日の1時の星を書く。24=7×3+3だから、日が進むごとに先頭は3つずつ進み、7日で土に戻る。表が合わない場合は、24時と25時の境の数え方を疑うとよい。

資料として読む価値があるのは、次の3つである。一つは、国立天文台の暦Wiki「曜日の名前」「曜日の順序」で、七曜の対応と2説の説明がある[1][2]。二つは、作花一志の解説で、具注暦の曜日の連続性と、『御堂関白記』の記述を扱う[3]。三つは、カッシウス・ディオ『ローマ史』37巻18節の英訳で、エジプト起源に触れた原典の一節である[4]。

残る問いも多い。「どちらの説が正しいか」は分かっておらず、曜日が最初に使われた場所も断定できない。最古の日本の曜日の記録は何か、という疑問も、挙げた資料からは答えが出ない。それが、この題材の入口にもなる。

しらべた もとの じょうほう

参考にした情報源

参考にした情報源と、その使い方

本文の[ ]の数字は、次の資料に対応します。惑星の曜日名の対応は国立天文台、日本への伝来は国立天文台と作花一志の解説、英語の語源は語源辞典で確かめました。

  1. 国立天文台 暦Wiki「曜日の名前」 https://eco.mtk.nao.ac.jp/koyomi/wiki/CDD7C1C72F1BDB5B4D6A4C8A4CFA1A92FCDCBC6FCA4CECCBEC1B0.html (七曜と惑星の対応、五行説、日本への伝来、神の名の置き換え、休日の始まり)
  2. 国立天文台 暦Wiki「曜日の順序」 https://eco.mtk.nao.ac.jp/koyomi/wiki/CDD7C1C72F1BDB5B4D6A4C8A4CEBDE7BDF8.html (遠い順の天体、1時間ずつ当てる説、音楽説)
  3. 作花一志「曜日の起源と具注暦」(京都情報大学院大学) https://www.kcg.ac.jp/kcg/sakka/kagakushi/youbi.pdf (空海の伝来、御堂関白記、具注暦の曜日、ヘレニズム期の成立)
  4. Cassius Dio, Roman History 37.18(英訳) https://lexundria.com/dio/37.18/cy (エジプト起源についての記述。英語の資料)
  5. Online Etymology Dictionary, Saturday https://www.etymonline.com/word/Saturday (Saturdayの語源、置き換えがなかった理由の推測。英語の資料)
  6. デジタル大辞泉「土星」(コトバンク) https://kotobank.jp/word/土星 (公転周期と太陽からの距離)

なおした ところ

更新履歴

更新履歴(改版の記録)

  •  初版を公開。

このサイトでは、公開した記事の本文は原則として書き直しません。誤りが見つかったときや、内容が古くなったときだけ手を入れ、その理由をこの欄に残します。