#星・星空
星や夜空についての「気になる」を集めました。星座から銀河、太陽まで広がります。
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せいざはやみばんは、どうして まわすだけで ほしぞらが わかるの?
同じ時刻に星を見ると、位置は毎日約4分ずつずれ、1か月で約2時間ぶんになる(計算値)。星座早見盤に日付と時刻の2つの目盛りがあるのはなぜか。窓の形が緯度で決まる理由や、盤の中の空のゆがみ、日本での使われはじめたころの話が分かります。
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ハレーすいせいを さいしょに 見つけたのは、がくしゃじゃ なかった?
ハレー彗星の再来を予言したハレーは、その年を見ることなく亡くなっていた。1758年のクリスマスに最初に見つけたのは、学者ではなくドイツの農夫だった。自分では確かめられない年を、どう言い当てたのか。予言の根拠とずれ、南の空の星表、金星の提案までが分かります。
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立春は まだ さむいのに、どうして「春」なの?
2026年の立春は2月4日の午前5時2分。まだ真冬の寒さなのに、なぜ「春」なのか。二十四節気が気温ではなく太陽の位置で決まること、決め方が時間の等分から角度の等分へ変わったこと、日本で雑節が加わったことが分かります。
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にっしょくで、まっくらに なる ときと、ひかりの わが のこる ときが あるのは なぜ?
同じ日食なのに、太陽が全部かくれる日と、光の輪が残る日がある。太陽と月の見かけの大きさの偶然と、月の距離が約1割変わる仕組みから、その分かれ目をたどる。
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流れ星は どうして 光りながら きえて しまうの?
流れ星の正体は、砂つぶほどの宇宙のちり。高さ100km前後で空気にぶつかって光るまでの道すじと、「まさつで燃える」という説明が資料でちがう理由をたどる。
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北極星は、どうして いつも おなじ ところに いるの?
一晩中回る星空の中で、北極星だけが動かないように見えるのはなぜか。実は満月3個ぶんの小さな円を描いていて、数千年たつと別の星に替わる。そのしくみをたどる。
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星座の 線は だれが ひいたの? ── 空を 88に わけた 話
星座の線は、実は公式には決まっていない。決まっているのは名前と空の区画だけ。粘土板の時代から、1922〜1930年に88の区画が定まるまでをたどる。
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望遠鏡と 顕微鏡は、レンズの ならべ方が どう ちがうの?
望遠鏡も顕微鏡も、レンズを二段に使う道具。それなのに、倍率はわり算とかけ算で逆の決まり方をする。ガリレオが望遠鏡を近づけて小さな物を見た話や、口径のことまでたどる。
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土星の ほかにも、わっかを もつ 星が あるの?
環を持つのは土星だけではない。星が一瞬またたいて見つかった天王星の環、探査機がたまたま写した木星の環、一か所に塵が固まった海王星の環を、NASAなどの資料で比べる。
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星は どうして チカチカ して 見えるの? ── 空気からの たより
星がチカチカするのは、星ではなく空気のゆれのせい。300年前のニュートンの嘆きから、山や宇宙、レーザーの人工の星、風の言い伝え、高校生の北極星の測定までをたどります。
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町の 空で、星は へったの? ── 明かりと 夜空の 話
街で星が少ないのは、星が減ったからではなく、空が明るくなったから。環境省の実測値で街と山の空を比べ、ウミガメ・ホタル・稲にまで及ぶ光の影響と、光を上に逃がさない工夫で空を取りもどした島をたどる。
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天の川は、くもなの? 星が よく 見える 夜と、見えない 夜
1610年、ガリレオが天の川に望遠鏡を向けると、無数の星が見えた。帯に見える理由、夏に目立つ理由、季節で星座が入れかわり夏の大三角が秋に見えなくなる理由、満月や街の明かり(光害)が星を隠す理由、星がまたたく理由をたどる。
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お月見の 月は、どうして 夕がた はやい じかんに 出て くるの?
2026年9月25日、東京の月は日の入りの51分前にもう東の空にいた。月の出は毎日約50分ずつ遅れるはずなのに、名月のころは25分ほどしか遅れない。太陽と月の位置関係、月の通り道と地平線の角度、十六夜から更待月までの呼び名、場所による月の出のちがい、時刻の計算のしかたをたどる。
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水星の 1にちは、どうして そんなに ながいの?
水星が太陽をまわる1年はたった88日。ところが水星の1日(日の出から次の日の出まで)は176日もかかる。1965年まで信じられていた「月と同じ」説をくつがえした、アレシボ天文台のレーダー観測と、楕円軌道が生む3対2共鳴のしくみをたどった。
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なぜ、ひるの 長さは かわるの?
東京の昼の長さは、夏至と冬至で約4時間50分も違う。春分・秋分の日でさえ、実際には昼の方が少し長い。地軸が23.4度傾いていることから生まれるこの変化を、古代の人々はどう捉えていたのか。マヤ文明チチェン・イッツァの「ククルカンの降臨」、ストーンヘンジの夏至ライン、エジプトのアブ・シンベル神殿の年2回の光までをたどった。
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わたりどりは、どうやって みちを しるの?
飛行機でスイスへ運ばれたホシムクドリは、どこへ向かったのか。成鳥と若鳥はちがっていた。太陽・星・地磁気という方角の手がかり、磁気を感じる分子の謎、日本の空で見えてきた旅までを、研究論文の要旨と公的な資料でたどりました。
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うちゅうは ホログラムなの?
平らなフィルムに立体の絵を焼きつけるホログラムが、なぜ宇宙の正体をめぐる物理学の大胆な仮説の名前になったのか。ブラックホールの面積則から、トホーフト、サスキンド、マルダセナへとつながる歴史をたどる。
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うちゅうに ある、しぜんの むしめがね
重い星や銀河のそばを通る光は、重力で曲がる。アインシュタインの未公開のノート、アマチュアの技術者の訪問、ツビッキーの予言を経て、1979年に最初のレンズが見つかるまでと、いまの使い道をたどる。
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うちゅうの ふしぎな ことばを、40年も 早く 言いだして いた 人
暗黒物質、重力レンズ、中性子星。いまでは常識になった考えを、数十年早く提唱していたスイスの天文学者ツビッキー。はげしい気性の持ち主が、なぜ多くのことを見通せたのかをたどる。
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うちゅうの ふくらみかたが、はやく なって いる
宇宙の膨張は、重力のせいで遅くなっているはずだった。1998年、遠くの超新星を使った2つのチームが、まったく逆の結果を見つけた。アインシュタインの「宇宙項」の後悔から、2025年・2026年のDESIの最新結果まで、暗黒エネルギーの発見の歴史をたどる。
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「ブラックホール」や「ワームホール」と なまえを つけた 学者の はなし
「ブラックホール」「ワームホール」「イット・フロム・ビット」。物理学の中でもとくに有名なこれらの言葉を世に広めたのは、アメリカの物理学者ジョン・ホイーラーだった。マンハッタン計画での命名から、大学院生だったファインマンにアインシュタインの前で発表させた逸話、そして「ブラックホール」という言葉をめぐる意外な史学的な謎までをたどる。
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見えない 暗黒ぶっしつは、どうやって 見つけたの?
銀河の外側の星が速すぎる。その気づきから、宇宙の4分の1以上を占める見えない何かが見つかりました。
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ブラックホールは あつい ── お茶を すてた 話
熱いお茶をブラックホールに捨てたら、乱雑さはどこへ行くのか。大学院生の答えと、反対していた人が自分の計算でそれを認めるまで。
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うちゅうの はじまりと、ブラックホールの ふしぎ
138億年前の始まりから、のびちぢみする時間、小さな世界の変なルール、そして「光るブラックホール」まで。宇宙物理学をひとまわりします。