1. ろうかの ゆかは、何で できて いるの?
1. 毎日たくさんの靴が通る床は、何でできているのか
1. 廊下の床材 ── ビニル床シートと、油からできたリノリウム
あさ、げんかんから ろうかへ。たくさんの 子が いっせいに あるきます。ゆかは、まいにち たくさんの 靴に ふまれます。
そんな ところには、ビニルで できた シートが つかわれる ことが あると しょうかいされて います[1]。じょうぶで、おそうじの 手間も へらせるから、と いう わけです。ただし、ぜんぶの 学校が ビニルとは かぎりません。
むかしから ある ゆかの ざいりょうに、リノリウムが あります。あまに油に、まつやにや コルクの こなを まぜて、あさの ぬのに のばして かわかした ものです[2]。おしても もどる 力が あって、すりへりにくく、びょういんなどでも つかわれます。
この ゆかを 思いついた 人は、ペンキの いれものの 中に、かわいた 油の うすい かわが できて いるのを 見た のが きっかけだった、と つたえられて います[3]。
さて、ゆかの ぴかぴかは、この ざいりょうの 光でしょうか。
ビニルの床シート
歩く人の多い昇降口や廊下では、耐久性を保ちながら手入れの手間を軽くするために、ビニル床シート(塩化ビニル系)を使う例がある、とメーカーのカタログ資料(要約を確認)は紹介しています[1]。ただし、すべての学校がビニルの床とは限りません。
油から生まれた床材
もっと古くからある床材に、リノリウムがあります。亜麻仁油(あまにゆ)が空気で酸化したものに、松やにやコルクの粉を混ぜ、麻の布に押しのばして乾かしたもので、弾力があり、すり減りにくいので、公共施設や病院の床に使われてきました[2]。名前は、亜麻を意味するラテン語のlinumと、油を意味するoleumからです[3]。
考えついたフレデリック・ウォルトンは、実験室の塗料の缶に、乾いた油の皮ができているのを見て思いついたと伝えられ、1863年ごろに特許を取りました[3]。
床材はさまざまです。それなのに、廊下がぴかぴかに見えるのは、床材の光ではなさそうです。
学校の廊下・昇降口のように歩行が多い場所では、耐久性を確保しつつ維持管理を軽くする目的で、ビニル床シート(塩化ビニル系)を採用する例がある、とメーカーのカタログは紹介している[1]。
別の系統の床材として、リノリウムがある。亜麻仁油の酸化物に松やに・コルク粉などを混ぜ、麻布に圧延して乾燥させたもので、弾力性と耐摩耗性にすぐれ、公共施設や病院の床に使われる[2]。石油からつくる塩化ビニルとちがい、植物性の油が原料なのが特徴だ。
この材料の発明には、伝承がついている。フレデリック・ウォルトンが、実験室に置いた塗料の缶の表面に乾いた油の皮ができていたのを見て着想し、1863年ごろに特許を取ったとされる。名称は、ラテン語のlinum(亜麻)とoleum(油)を合わせたものだ[3]。逸話は地元の歴史協会の記述に基づくため、「伝わる話」として読むのがよい。
では、こうした床材に、さらに皮膜をつくる意味は何か。
2. ぴかぴかの まくは、何の ため?
2. ぴかぴかの膜は、飾りではなく「守る」ためのもの
2. ワックスの皮膜 ── ツヤより先にある、保護という役目
ろうかの ゆかに ぬる ワックスは、かわくと すきとおった まくに なります。メーカーは、この まくに 3つの はたらきが ある、と せつめいします[4]。
ひとつめは、ゆかを まもる こと。ふたつめは、ぴかぴかに すること。3つめは、おそうじが らくに なる こと。まくが、よごれや きずから ゆかを まもって くれる、と いう 考えです。
ぴかぴかは、まもった ごほうびの ような もの、と 言えば 分かりやすいかもしれません。ただし、これは 家で つかう ワックスの せつめいで、学校で つかう ものと 同じとは かぎりません。
ゆかを まもる まくなら、たくさん ぬった ほうが いいのでしょうか。
3つの役目
床用の樹脂ワックスは、透明な皮膜をつくります。メーカーの販売ページは、その働きを「保護」「ツヤ」「お掃除がラク」の3つに整理しています[4]。汚れや傷から床を守り、そのうえでピカピカのツヤが出る、という順番の説明です。ツヤを出すだけでなく、床を汚れや傷から守る働きもあります。
ただし、この説明は家庭用商品のものです。学校の廊下で使う業務用のワックスと同じとは限りません。
厚く塗ればよい、わけではない
床材メーカーの施工資料も、床材を汚れや傷から保護し、きれいな状態を保つために、必要に応じてワックスがけを勧めています。同じ資料は、ワックスをできるだけ薄く塗り、皮膜が厚く積み重ならないようにと注意もしています[5]。この資料は住宅向けの床材のものです。
もうひとつ、同じ販売ページでは、ワックスを塗ると床の表面の摩擦が大きくなり、歩くときに滑りにくくなる、と説明しています[4]。ワックスは「つるつる」にするもの、と思いがちですが、少なくとも販売ページの説明はそうではありません。ただし、ワックスがあれば必ず滑らない、という意味ではありません。
ところで、そんなワックスをそもそも塗らなくてよい床は、あるのでしょうか。
床用樹脂ワックスは透明な皮膜をつくり、リンレイは①保護、②ツヤ、③お掃除しやすさの3つの効果を挙げる。皮膜が汚れや傷から床を守り、そのうえでツヤが生まれる、という説明だ[4]。ツヤは目的というより、守るための膜の副産物としても読める。ただし販売ページの記述で、家庭用商品の説明であり、学校の業務用ワックスに同じことが当てはまるとは限らない。
床材メーカーの施工資料(川島織物セルコン、住宅向けの床材)は、床材を汚れや傷から保護し、きれいな状態を保つために、必要に応じたワックスがけを勧める一方、できるだけ薄く塗り、皮膜が厚く堆積しないようにと注意している[5]。つまり、ワックスは「多いほど守れる」ものではなく、厚みにも管理が要る。
滑りについては、リンレイの販売ページの説明で、ワックスは床表面の摩擦抵抗を大きくし、歩行時に滑りにくくするとされる[4]。「ワックス=必ず滑る」でも「必ず滑らない」でもなく、メーカーの説明の範囲での話だ。
では、手入れの手間そのものを減らす方向に、床材は進んでいないのか。
3. ワックスを ぬらなくて いい ゆかも あるの?
3. ワックスをぬらなくてよい床が、生まれている
3. ワックスをぬらなくてよい床はあるのか ── ノーワックス床材の登場
ワックスを ぬる ときは、ゆかを かわかす 間、その 場所を つかえません。ぬった ワックスを とる ときには、よごれた 水も でます。
そこで、ワックスを ぬらなくても 長く つかえる ゆかが 作られました。東リ会社の 2015年の 発表では、「ノンワックス」の ゆかざいで、学校などにも つかえると 書かれて います[6]。ワックスがけで 通れない 時間や、はい水が へらせる、と いう せつめいです。
ただし、学校で どれくらい ひろがって いるかは、この しりょうからは 分かりません。
床材メーカーの東リは、2015年7月に「ノンワックスリュームNW」を発表しました。長い間ワックスの手入れが不要な床材で、医療・福祉施設から文教施設、商業施設まで使える、と説明しています[6]。ワックスがけのための通行止めや、そのときに出る廃液を減らせる、というのが売りです。
つまり、ぴかぴかの膜を毎回塗り直す方式のほかに、床材そのものでよごれと傷に強くして、塗り直しの手間を減らす方式も生まれています。
膜があってもなくても、雨の日の廊下は、滑りやすい日があります。何が、滑らせているのでしょう。
東リは2015年7月27日、「ノンワックスリュームNW」を発表し、長期間ワックスメンテナンスが不要な(NO WAX)床材で、医療・福祉施設から文教施設、商業施設まで使えるとした。ワックスがけによる通行止めや、廃液・廃水も根絶できるという主張だ[6]。企業の発表であり、「根絶」などの表現はメーカーの主張として読む必要がある。
この動きは、ワックスの役目(保護・ツヤ・掃除のしやすさ)を、塗り直しの繰り返しなしで床材側に持たせようとする試みと読める。
ワックスがある床でもない床でも、雨の日には別の問題がある。それは何が起こしているのか。
4. 雨の日に すべるのは、水の せい?
4. 雨の日の滑りやすさは、水だけでは決まらないようだ
4. 雨の日に滑るのは水のせいか ── 駅のゴムタイルの測定で、水と砂を比べる
雨の日、靴の うらは ぬれて います。それで つるっと する、と 思いがちです。
けんちく けんきゅうじょは、駅の ゆかで、すべりにくさを はかりました[7]。すると、水を まいただけでは、すべりにくさは あまり かわりませんでした。ところが、水に すなが まざった どろ水では、はっきり ひくく なりました。
この 研究では、ゆかの きずは、雨に ぬれた ところから 入った 少しの じゃりが 靴の うらに ついて つけたのだろう、と 考えられて います[7]。
ただし、これは 駅の ゴムの ゆかの はなしで、学校の ろうかを はかった ものでは ありません。
水だけでは下がらず、砂がまざると下がった
建築研究所は、駅の床に使われるゴム系のタイルで、滑りにくさを表す値(C.S.R)を測りました。条件は3つで、清掃した乾いた状態、水をまいた状態、水と砂ぼこりがまざった泥水の状態です[7]。
ある床材の値は、乾いた状態で0.574、水で0.593、泥水で0.447でした。泥水のときだけ下がっています。ほかの床材も、泥水の条件がいちばん低い値でした[7]。
数値が小さいほど滑りやすい向きです。0.447は0.574のおよそ78%なので、この床材では、乾いた状態から約2割下がった計算です。
傷をつくるのは、靴についた砂か
同じ研究は、床についた傷について、靴の裏について雨がかかる部分から入った少量の砂利によるものだろう、と推察しています[7]。断定ではなく、「推察された」という書き方です。
また、設計のときに使う滑りの値は、未使用の床で測ったものがほとんどです。使い始めてから表面が変わり、安全なはずの床で、しばらくして転倒事故が起きた例が多く報告されている、と研究は指摘します[7]。
床材によって、結果は変わる
結果は床材しだいで、逆になることもあります。屋外の遊具用の床材の検証では、凹凸のある材料は、水と砂ぼこりがまざったほうが、かえって滑りにくくなりました[8]。
ここまでの測定は、ゴムタイルや遊具の床材での結果です。学校の上履きとビニルの廊下に、そのまま当てはまるかどうかを直接測った資料は、見つけられませんでした。
では、砂が持ちこまれること自体を、へらす手はあるのでしょうか。
建築研究所は令和3年度の研究で、駅のゴム系タイルの滑り抵抗係数(C.S.R')を、清掃・乾燥、水散布、水+ダスト(泥水)の3条件で測った。設計で参照されるC.S.Rは未使用状態の値がほとんどで、供用後に通行で表面が変わることは考慮されていない。そのため、安全なはずの床で一定期間後に転倒事故が起きた例が多く報告されている、というのが研究の問題意識だ[7]。
表1では、床材①-0が清掃0.574・水0.593・泥水0.447、②-0が0.682・0.685・0.446で、泥水が最も低い。清掃と水の差は小さいので、水だけでは大きく下がらず、水と砂を含む泥水で下がったことになる。①-0の泥水は清掃の約78%(0.447÷0.574)で、約2割の低下。全体の範囲は、清掃0.57〜0.68台、泥水0.40〜0.46台だ[7]。
床についた傷は、歩行者の靴底を介して、雨がかりの部分から侵入した少量の砂利によるものと「推察された」[7]。傷が滑りを変えるという理解と合わせれば、水が滑らせるというより、水と一緒に持ち込まれる砂が床の表面と滑りを変える、という道筋が見えてくる。ただし、その因果は駅のゴムタイルの研究の範囲で、学校の廊下に当てはめる根拠はない。
また、結果は床材次第だ。遊具の床面材の検証では、凹凸のあるHDPEは、水+ダスト散布のほうがかえって滑りにくくなった[8]。ゴム系の結果を、ビニル床や上履きに移して考えるのは慎重であるべきだ。
もし持ち込まれる水と砂が問題なら、入口で減らす手が考えられる。
5. 入口の マットは、何を して いるの?
5. 入口のマットで、転倒が毎年へった例がある
5. 入口のマットは転倒を減らせるのか ── 英国のカレッジでの事例
入口に おいて ある マットは、ただの かざりでは なさそうです。
イギリスの 安全を まもる 役所(HSE)が しょうかいする、高等きょういくの 学校(カレッジ)の れいが あります。ビニルの ゆかの ろうかは、雨水が 入ると あぶない 場所でした。そこで、入口に いい マットを おいて、靴の 水を とる ことなどを した ところ、ころぶ じこが 毎年 へった、と 書かれて います[9]。
ただし、これは イギリスの れいで、日本の 小学校や 中学校の はなしでは ありません。
英国の安全衛生庁(HSE)が紹介する、あるカレッジの事例です。ビニル床の廊下は、雨水が入ると危険度が高まる場所でした。そこで、入口に質の高いマットを敷いて靴の水を取るなどの対策を重ねたところ、転倒事故が毎年減ったといいます[9]。
マットだけの効果ではなく、いくつかの対策の合計です。また、英国の高等教育機関の例なので、日本の小中学校の話ではありません。
雨の日の入口や廊下では、水と、靴についた砂。前の章の測定と合わせて考えると、マットで水を取ることが、床の様子を変えているとも想像できます。ただし、その想像はここでは資料で示せません。
廊下の話は、滑りだけではありません。あの足音は、なぜあんなに響くのでしょう。
英国の安全衛生庁(HSE)の事例集には、ビニル床の廊下を持つカレッジの記述がある。雨水が入ると危険度が高まる場所で、入口に質の高いマットを置いて履物の水を取るなどの対策をとったところ、転倒事故が毎年減った[9]。これは複数の対策の合計の成果である。
これは英国の高等教育機関の事例で、日本の小中学校の廊下の話ではない。前章の測定(水よりも水+砂で滑り抵抗が下がる)と並べると、入口で水や砂を減らす発想には筋が通るが、マットが砂を減らしたことまでは、この資料からは言えない。
さて、廊下には、滑りのほかにもう一つ、体で分かる性質がある。足音だ。
6. 足音は、ゆかで かわるの?
6. 足音は、床の硬さで変わるのか
6. 足音は床で変わるのか ── 柔らかい仕上げで小さくなる音、変わらない音
ろうかで 走ると、たたたた、と 音が ひびきます。ひびく わけを ちょくせつ せつめいした しりょうは、今回は 見つかりませんでした。
ただ、ゆかの 音の じっけんは あります。同じ コンクリートの ゆかでも、上に しく ものを かえると、こつんと いう かるくて かたい 音が かわります[10]。ビニルの シートより、やわらかい カーペットの ほうが、音が 小さく なりました。
これは 家の 下の 階に つたわる 音の はなしで、ろうかで ひびく 音とは べつの ことです。でも、ゆかの しあげで 音が かわる、と いう ヒントには なります。
床の音の研究に、床衝撃音があります。椅子を動かしたり軽い物を落としたりしたときの、軽くて硬い音を軽量衝撃音、人が跳ねたときのような重くて鈍い音を重量衝撃音と分け、数値(L値)は小さいほど遮音性能が高いことを表します[11]。
北海道の林産試験場の資料では、同じ厚さ150mmのコンクリート床に、発泡塩化ビニルシートを敷くと軽量衝撃音はL-65、ニードルパンチカーペットでL-50、麻フェルトのウィルトンカーペットでL-40でした。柔らかい仕上げほど、軽い音が小さくなっています。重い音はどの仕上げでもL-55のままでした[10]。
これは住宅の階下に伝わる音の話で、廊下で足音が響く理由とは別です。この測定で分かるのは、床の仕上げによって階下に伝わる軽量衝撃音が変わることです。
床衝撃音は、椅子の移動や軽い物の落下のような軽くて硬い軽量衝撃音と、人が跳ねるような重くて鈍い重量衝撃音に分けられ、L値は小さいほど遮音性能が高い[11]。林産試の資料では、同一の150mm厚RC床に、発泡塩化ビニルシートを仕上げると軽量床衝撃音はL-65、ニードルパンチカーペットでL-50、ウィルトンカーペット(麻フェルト)でL-40で、この資料の測定では、仕上げが柔らかいほど軽量床衝撃音の値が小さかった。一方、重量衝撃音は仕上げを変えてもL-55のままだ[10]。
ただし、これは階下への床衝撃音の測定であり、廊下で足音が「響く」現象(壁・天井による反響など)とは別の話だ。この測定で分かるのは、床の仕上げによって階下に伝わる軽量衝撃音が変わることだ。
7. 雨の日に、入口を 見て みよう
7. 雨の日の入口で、床を観察してみる
7. 雨の日の入口で観察してみる ── 資料の読みどころ
学校では、先生に 聞いてから、雨の日の 入口で 靴の うらを 見て みましょう。砂つぶが ついて いるか、マットが あるか。走らずに、ゆっくり 見ます。
ろうかの ゆかを 上から 見ると、窓の 光が うつって います。それが ワックスの まくの ツヤかも しれません。まっすぐ 立って、あしもとを 見て みましょう。
雨の日に、学校や家の入口で、靴の裏や入口のマットに砂粒がついているかを見てみましょう。晴れた日と見くらべると、雨の日に何が持ち込まれるかが分かるかもしれません。ぬれた床では走らず、ゆっくり歩いてください。
廊下の床では、窓の光がどう映るかにも目を向けてみましょう。ツヤがある場所、ない場所は、人がよく通る道筋と関係しているでしょうか。予想してから観察すると、確かめる楽しさが増えます。
もっと知りたくなったら、建築研究所の令和3年度の研究資料[7]を読んでみてください。表の数字を自分の目で読めます。
しらべた もとの じょうほう
参考にした情報源
参考にした情報源と、その使い方
出典について:建築研究所・産業技術総合研究所・英国安全衛生庁などの公的機関の資料と、床材・ワックスのメーカーの資料、辞典を使った。何に使ったかは、それぞれの項目の最後に書いている。
- タジマ「学校向けビニル床シート事例」カタログ。https://tajima.jp/digitalcatalog2/book/pdf/eternal_palettes_02.pdf (廊下などでのビニル床シートの採用例について。要約を確認した)
- コトバンク「リノリウム」。https://kotobank.jp/word/%E3%82%8A%E3%81%AE%E3%82%8A%E3%81%86%E3%82%80-3175170 (リノリウムの材料と性質について。辞典・二次資料)
- Brentford & Chiswick Local History Society「Linoleum」。https://brentfordandchiswicklhs.org.uk/local-history/industries-and-crafts/linoleum-a-chiswick-invention/ (名前の由来と、特許・着想の伝承について。地元の歴史協会の記述)
- リンレイ「オール」販売ページ(ツルハドラッグ)。https://shop.tsuruha.co.jp/10016415.html (ワックスの3つの効果と、摩擦抵抗について。家庭用商品の説明)
- 川島織物セルコン「ホームエグザ 施工・メンテナンス資料」。https://www.kawashimaselkon.co.jp/assets/images/support/pdf/floor_home-exa_construction-002.pdf (ワックスの目的と、薄く塗る注意について。住宅向け床材)
- 東リ プレスリリース(2015年7月)。https://kyodonewsprwire.jp/release/201507252236 (ノンワックスリュームNWの発表内容について。企業の発表)
- 建築研究所 令和3年度 研究開発 4)-6「通行等による建築物床の摩耗状況の分析」。https://www.kenken.go.jp/japanese/contents/publications/annual/reiwa/r3-pdf/part1/4-6.pdf (滑り抵抗係数の測定、傷と砂利について。駅のゴム系タイルの研究)
- ジャクエツ キッズデザイン「屋外遊具床面材の滑り検証」(産総研サイト掲載の概要)。https://www.airc.aist.go.jp/lam/kd-wa-meti/h23/H23-Jakuetsu-abstract.pdf (床材による滑り方のちがいについて。屋外遊具の床面材)
- 英国安全衛生庁(HSE)「Tackling slips and trips in a further education establishment」。https://www.hse.gov.uk/slips/experience/college.htm (入口マットなどの対策の事例について。要約を確認した)
- 北海道立林産試験場「林産試だより」1997年10月号「静かな床をつくるために(2)」。https://www.hro.or.jp/upload/10141/26107005001.pdf (床仕上げと床衝撃音の測定値について)
- MEC-H「用語解説(床衝撃音)」。https://www.mec-h.com/words/detail?n=4037 (軽量・重量衝撃音の分類とL値について。二次資料)
なおした ところ
更新履歴
更新履歴(改版の記録)
- 初版を公開。
このサイトでは、公開した記事の本文は原則として書き直しません。誤りが見つかったときや、内容が古くなったときだけ手を入れ、その理由をこの欄に残します。