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ここにあるのは、だれかが実際に調べ、考え、作ってきたことを集めたメモです。気になったら、ページの下の「参考にした情報源」から、もとの本や記事、それを生み出した人たちに、直接ふれてみてください。このメモには書ききれないおもしろさが、そこにあります。

くつばこの とびらに、あなや すきまが あるのは なぜ?

靴箱の扉に、穴やすき間があるのは何のため?

靴箱の扉の通気口は、何のために付いているのか:足の汗・細菌・カビと、空気のよどみ

分野:技術

あしは、1日で コップ 1ぱいぶんの あせを かくと いわれます[4]。その あしを つつんだ くつを、とびらの しまった はこに しまうのです。

そこで、とびらに すきまや ちいさな あなを あけた くつばこが あります[1]。あなは、はこの 中の 空気が よどまない ように する くふうだと かんがえられます。この ページを よむと、あなの ねらいと、あなが あっても わすれたく ない ことが わかります。

足は1日にコップ1杯分、約200mlの汗をかくといわれます[4]。その足を包んだ靴を、扉を閉めた箱にしまうのですから、箱の中は湿気のたまり場になりそうです。そこで、扉に羽根板のすき間(ルーバー)や小さな穴をつけた靴箱が作られています[1]。

では、あの穴は何のためにあるのでしょうか。この記事を読むと、穴の狙い、足のにおいの正体、穴があっても欠かせないことが分かります。

足は1日にコップ1杯分(約200ml)の汗をかくといわれるが、これは靴ブランドの目安で、学術的な統計ではない[4]。その足を包んだ靴を、扉を閉めた箱に入れる。湿気がこもりそうな条件に対し、扉にルーバー(羽根板のすき間)やパンチング(小さな通気孔)を付けた靴箱が売られている[1]。

通気口は何を防ぐための工夫なのか。足のにおいの主因は汗なのか。穴があれば濡れた靴をそのまま入れてよいのか。このメモを読むと、通気口の狙いは空気のよどみを減らすことにあると考えられること、そしてその限界が分かる。

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1. とびらの あなは、なにを して いるの?

1. 扉の穴やすき間は、箱の中の空気を動かす工夫と考えられる

1. 通気口は空気のよどみを減らす狙いと考えられる:ルーバーとパンチング

くつばこの とびらには、にた しゅるいが あります。ひとつは、はねのような 板を ならべた「ルーバー」です。板と 板の あいだに すきまが あいて います。もうひとつは、ちいさな あなが たくさん あいた 「パンチング」です[1]。

どちらも、とびらを しめたままでも、空気が すこし でたり はいったり しやすく なる つくりです。

カビは、空気が よどんだ ばしょで はえやすいと いわれます[2]。だから あなは、はこの 中の 空気を よどませない ための くふうだと かんがえられます。

この 答えは、「つくった 人が そう 言った」では なく、わかって いる ことから かんがえた ものです。

家具店の解説によると、扉つきの靴箱には、戸板にルーバーが付いたものや、小さな通気孔がたくさん開いたパンチング仕様のものがあります。どちらも、構造で通気性をよくしている製品です[1]。扉のないオープンラックは、もともと開放されているので通気性がよい、とも説明されています。

空気がよどむと、何がまずいのか

板橋区の資料は、カビが発生しやすい場所として、空気がよどむ場所、日当たりや風通しの悪い場所、押し入れ・戸棚・家具の裏側を挙げています[2]。扉を閉めた靴箱は、この「戸棚」に近い場所です。

ここから、ルーバーやパンチングは、扉を閉めても箱の中の空気を入れかえやすくして、よどみを減らす工夫だと考えられます。これは、製品を作った側の説明ではなく、公的資料の事実から考えた整理です。

では、閉じた箱の中には、そもそも何がたまりやすいのでしょうか。

家具店の解説は、扉つきのシューズボックスの中に、戸板にルーバーを付けたものと、小さな通気孔を多数開けたパンチング仕様のものがあり、構造的に通気性を高めていると述べる。扉のないオープンラックは、そもそも開放されているので通気性がよい[1]。

では、通気性を高めると何が防げるのか。板橋区の資料は、カビが発生しやすい場所として、空気がよどむ場所、日当たりや風通しの悪い場所、押し入れ・戸棚・家具の裏側を挙げている[2]。扉を閉めた靴箱は、この戸棚に近い。したがって、扉の通気口は、箱の中の空気のよどみを減らす狙いのものと考えられる。

この「狙い」は、資料に書かれた事実から考えた推論であり、メーカーの設計説明ではない。通気口がカビやにおいをどの程度減らすかも示されていないので、本稿は効果の大きさを書かない。

次に、よどんだ空気の中にたまるものを、足のほうから順に見る。

2. しまわれた くつの 中は、どう なって いる?

2. しまわれる靴は、1日ぶんの汗を受けとめている

2. 靴に入る水分:足の裏の汗腺と、1日のおおよその汗の量

あしの うらには、あせを だす あなが たくさん あります。とくに てのひらと あしの うらは、あせを だす あなが おおいと いわれます[5]。

あせは、あつい ときだけ でるのでは ありません。きんちょう したり、びっくり したり しても、あしの うらに あせが でる ことが あります。

1日 コップ 1ぱいは、あくまで めやすです[4]。あせの すべてが くつに すいこまれる わけでは ありませんが、くつの 中には、あせと あぶらが しみこみます。

では、その くつから でる においは、あせの においなのでしょうか。

汗を出す汗腺のうち、エクリン腺は、手のひらと足の裏でいちばん密度が高いといわれます[5]。足の裏は、汗をかく装置を特にたくさん持った場所です。

足の裏の汗は、暑いときだけに出るものではありません。精神的・感覚的な刺激でも出ることがあります。人前で緊張すると手に汗をかくのと、近い仕組みです。

こうして足が出した汗は、1日でコップ1杯(約200ml)といわれます。靴ブランドのブログにある目安で、個人差があり、固定の値ではありません[4]。また、全部が靴に入るわけではありません。靴の中には、汗と皮脂がしみこんで、湿気が逃げにくくなります。

では、靴をにおわせているのは、この汗そのものなのでしょうか。

足の裏は、汗腺のなかでもエクリン腺の密度が最も高い部位とされる(世界大百科事典の記述を引いたコトバンクによる)。足の裏の発汗は、温熱だけでなく、精神的・感覚的な刺激でも起こる[5]。

足が出す汗の量は、1日にコップ1杯分(約200ml)といわれる。ただしこれは靴ブランドのブログの記述で、個人差のある目安にとどまる[4]。同じブログによると、靴の中には汗と皮脂がしみこみ、湿気が逃げにくいため、雑菌が増えやすい[4]。

注意したいのは、約200mlがそのまま全部靴に残るわけではないことである。それでも、毎日繰り返し湿気が供給される場所が靴の中にあることが、後の話の前提になる。

では、においの原因は、この汗そのものと考えてよいのか。

3. におうのは、あせ? それとも ほかの もの?

3. 足のにおいを作るのは、汗ではなく細菌といわれる

3. においの主因:角質を分解する細菌とイソ吉草酸

あしの においの おおもとは、あせ そのものでは なく、あしの 皮ふの 上に いる ばいきんが つくる ものだと かんがえられて います[6]。

ばいきんは、皮ふの ふるく なった ところを たべる ように こなして、「イソきっそうさん」と いう においの もとを つくります。においの つよさは、この 物の こさで きまると いう けんきゅうが あります。

だから、においを へらす ことは、ばいきんが ふえにくい ようにする ことに つながります。しめった くつを とじこめる はこは、ばいきんには、すみやすい はこです。

臨床皮膚科の論文(宮本・坪井、2014年)は、足のにおいの原因を、繁殖したコリネバクテリウム属などの細菌が、角質(古くなった皮膚の表面)を分解してイソ吉草酸を作るためと考えています[6]。においの強さは、このイソ吉草酸の濃度によるとされます。

つまり、足の悪臭の主な原因は、汗そのものではなく、細菌が作るイソ吉草酸と考えられています。汗や皮脂と古い角質を栄養にして増えた細菌が、においの物質を作ります。

細菌が増えやすい靴の中

靴ブランドのブログによると、靴の内部の湿気が乾くには24〜48時間かかるので、連日履くと雑菌が繁殖しやすくなります[4]。これは一企業の目安ですが、湿気が残った靴の中が細菌にとって好都合な場所になる、という筋道は、論文の説明とつながります。

湿気とよどみは、細菌だけでなくカビにとっても大切な条件です。それを、カビの側から見てみましょう。

臨床皮膚科に載った宮本・坪井の報告(2014年)は、足の悪臭の原因を、Corynebacterium属などの細菌がもつタンパク質分解酵素(プロテアーゼ)が、角質の分解産物からロイシンを作り、そこからイソ吉草酸ができるためと考察している。においの強さは、イソ吉草酸の濃度に依存する[6]。

この説明では、においの主因は汗そのものではなく、細菌が作るイソ吉草酸である。汗や皮脂は、角質とともに細菌の栄養になる。細菌が増えるほど、においの物質が多く作られる。だから、靴内の湿気の滞留は、においの面でも不利になる。

靴ブランドのブログは、靴内部の湿気が乾くのに24〜48時間かかるため、連日履くと雑菌が繁殖しやすいとする[4]。24〜48時間は、一つの企業が示した目安であり、素材や湿り具合で変わるはずなので、その幅は目安として読む。

ところが、湿気とよどみの害は、においだけではない。もう一つの当事者、カビの条件を見る。

4. しめった はこの 中で、カビは はえる?

4. 閉じた箱の中で、カビの3つの条件がそろうとき

4. カビが育つ条件と、戸棚の中でそれがそろいやすい理由

カビが はえるには、3つの ことが いります。

ひとつめは、あたたかさです。2ばんめは、しめりけ(しつど)が 60%いじょうの ことです。3ばんめは、えいようです。てのあぶらや ほこりも、えいように なります[2]。

しつどが 80%を こえると、カビは もっと はやく ふえるそうです。

よごれた くつと、あせの しめりけと、とじた はこ。この 3つが そろうと、カビには すみやすい ばしょに なります。だから、はこの 中の 空気が うごく ことが たいせつです。

板橋区と太田区の資料をあわせると、カビが育つ条件は、温度(20℃前後から35℃ほど。資料によって幅があります)、湿度60%以上、そして栄養分(手あか、ほこり、水分など)の三つです。湿度が80%を超えると、繁殖が速まります[2][3]。

靴箱は条件をそろえやすい

家の中の温度は、カビが育つ範囲に入りやすいものです。靴は、ほこりや足の皮脂、汗がついていて、栄養分もそろっています。残るのは湿度です。足の汗を含んだ靴を閉じた箱に入れると、湿気が箱の中に残りやすくなります。

この三つのうち、毎日の暮らしで動かしやすいのは湿度と、空気のよどみです。靴箱の通気口は、このうちよどみに働きかける工夫と考えられます。

では、通気口があれば、濡れた靴をそのまましまってもよいのでしょうか。

板橋区の資料は、カビの繁殖の目安を、温度20℃前後・湿度60%以上とし、湿度80%を超えると繁殖速度が上がるとする[2]。太田区の資料は、温度20〜35℃、湿度60%以上、栄養分があること、の三つを挙げる[3]。温度に幅があるのは、資料ごとに目安の取り方が違うためで、どちらかが誤りということではない。

この三条件を靴箱に当てはめる。温度は、室内なら多くの時期で範囲に入る。栄養は、靴に付いたほこり、手あか、皮脂で足りる。変えやすいのは、湿度と空気のよどみである。足の汗を含んだ靴を、扉を閉めた箱に入れると、湿気が逃げにくくなり、空気はよどむ。板橋区が挙げた「空気がよどむ場所」「戸棚」の条件に重なる[2]。

三つの条件は、どれも「ある」「ない」ではなく程度の問題である。湿度が60%を少し上回る程度か、80%を超えるかで、速さは変わる。だから、湿度を下げる手段が複数あるほうがよい。通気口は、そのうち空気のよどみを減らす手段の一つと位置づけられる。

では、通気口さえあれば、湿った靴を入れても大丈夫なのか。

5. あなが あれば、ぬれた くつを しまって いい?

5. 穴があっても、靴を休ませる時間は必要

5. 通気口の限界:乾燥に要る時間と、空気の入口と出口

あなが あっても、ぬれた くつは すぐに しまわない ほうが よいと かんがえられます。あなは、くつを かわかす ための ものでは なく、はこの 中の 空気を うごかす ための くふうだからです。

くつの 中が かわくまでには、24〜48 じかん かかると いう めやすが あります[4]。1日 はいた くつは、1〜2日 やすませると いいそうです。2〜3 そくを かわりばんこに はく やりかたも あります。

もうひとつ。おうちの かんきの ためには、空気の いりぐちと でぐちが いると いわれます[3]。くつばこの あなも、ものを つめこんで ふさがない ほうが、空気が とおりやすく なると かんがえられます。

靴ブランドのブログは、靴内部の湿気が乾くには24〜48時間かかり、1日履いた靴は1〜2日休ませる、2〜3足を交互に履くとよい、と勧めています[4]。一企業の目安ですが、通気口の役目を考えるうえで、大事な線を引いてくれます。

穴は乾かす道具ではない

通気口は、箱の中の空気がよどむのを減らす工夫で、靴の中の湿気を引き出して乾かすためのものではありません。濡れたままの靴を入れれば、穴があっても、湿った空気をつくり続けることになります。穴の働きは、乾いた靴を入れたうえで助けになる、という位置づけです。

入口と出口

太田区の資料は、部屋のカビ対策として、窓を2か所以上開けて空気の入口と出口をつくること、換気用の給気口を閉めたままにしたり、家具でふさいだりしないことを挙げています[3]。これは部屋の話ですが、考え方は靴箱にも使えそうです。靴をぎっしり詰めて、穴の前を荷物でふさげば、せっかくの通り道が働きません。

靴箱の穴は、靴を乾かすのか、箱の空気を動かすのか。穴の位置と靴の乾き具合を、見比べてみましょう。

靴ブランドのブログは、靴内部の湿気が乾くには24〜48時間かかるとして、1日履いた靴は1〜2日休ませること、2〜3足を交互に履くことを勧める[4]。出典は一企業のブログで、数値は目安にとどまる。それでも、靴の内部が乾くのに、一晩よりも長い時間を見込む必要がある、という方向は読み取れる。

ここから、通気口の限界が見える。通気口が働くのは、箱の中の空気がよどむのを減らす点であり、靴の内部に残った水分を直接乾かすわけではない。濡れた靴を入れれば、穴があっても、箱の中に湿気を持ちこむことになる。つまり通気口は、靴を乾かすという前提の上で、よどみを減らして助ける位置にある。

一方で、通気口の効果を高める使い方も考えられる。太田区の資料は、部屋のカビ対策として、窓を2か所以上開けて空気の入口と出口をつくること、換気用の給気口を閉めたままにせず、家具でふさがないことを挙げる[3]。この資料は部屋全体の話であり、靴箱についての記述ではない。ただ、空気が動くには出入りの道が要る、という原理は同じであり、靴をぎっしり詰めて通気口の前をふさげば、道が働かなくなると推論できる。

6. うちの くつばこを しらべて みよう

6. 家の靴箱で、空気の通り道と靴の乾きを調べる

6. 自宅の靴箱で、構造の観察と汗の量の検算を行う

おうちの 人と いっしょに、くつばこの とびらを 見て みよう。

とびらに、ルーバーや あなは あるかな。あなが ある ときは、うえの ほうに あるかな。したの ほうにも あるかな。

つぎに、はいた あとの くつを 手で さわって みます。あさ はいた くつは、よる、どれくらい かわいて いるかな。

けいさんも できます。あし ぜんたいの あせの めやすを、そのまま 7ばいに する けいさんで、くつに はいる りょうでは ありません。もし 毎日 200ml だと、7日では 1400ml です。牛にゅうパックだと、1本と すこしぶんです。

家の靴箱で、観察と計算を一つずつ試せます。

穴の位置を見る

扉にルーバーや穴があるかを確かめます。あれば、数と位置を見ます。上のほうにだけあるのか、下にもあるのか。穴の前に靴や荷物が置かれていないか。扉を閉めたまま、空気が出入りする道を想像してみます。穴がまったくない靴箱は、ときどき扉を開けて空気を入れかえる必要があるのかもしれません。

靴の乾き具合を見る

外から帰った靴を、すぐにしまわずに、玄関の風通しのよい場所に置いてみます。中に手を入れて、湿った感じが何時間くらいで消えるかを、時間を決めてさわってみます。資料にある24〜48時間と、自分の靴の様子を比べられます。

汗の量を計算する

足全体の汗の目安を単純に7倍する計算で、靴に入る量ではありません。1日200mlとして、1週間で何mlでしょうか。200×7=1,400mlで、1Lの牛乳パック1本と少しです。それでも、靴を毎日同じ箱に戻すのですから、湿気の積み重ねを想像する手がかりになります。

原典を読むなら

足のにおいの原因を詳しく知りたいときは、臨床皮膚科の宮本・坪井の論文が、細菌とイソ吉草酸の関係を述べています。カビの条件は、板橋区と太田区のページにあります。

メーカーの商品ページや説明書に、穴についての説明があるか、探してみるのも一つの調べ方です。

靴箱の穴は、靴を乾かすのか、箱の空気を動かすのか。穴の位置と靴の乾き具合を見比べ、汗の量を計算してみる。

観察:扉のルーバーや通気孔の有無、数、位置を確かめる。上部だけか、上下にあるか、前に物が置かれていないかを見る。穴がない靴箱では、本稿の推論に従えば、扉を開けて空気を入れかえる運用が要ることになる。ただし、これは本稿の推論であり、製品ごとの説明書の指示が優先する。

測定:外から戻った靴を、すぐにしまわず通風のよい場所に置き、内部が乾いたと感じられるまでの時間を記録する。資料にある24〜48時間の目安と自分の靴を比べられる。靴の素材、季節、中敷きの有無で結果が変わるはずなので、条件も書き添える。

検算:200ml×7日=1,400ml。ただしこれは足全体の汗の量の目安を単純に7倍したもので、全てが靴の内部に残るわけではない。実際の靴内への水分量は、靴下の素材や、靴を脱いでいる時間でも変わる。ここから、「毎日の湿気の積み重なりが、靴を休ませる時間の必要につながる」と読める。

原典は、臨床皮膚科の宮本・坪井の論文(においの機序)、板橋区・太田区の資料(カビの条件と換気)、下村家具の解説(ルーバーとパンチング)である。製品ごとの説明書や、穴の効果を測った実験を探すことが、次の調べ方になる。

しらべた もとの じょうほう

参考にした情報源

参考にした情報源と、その使い方

本文は、ここにある資料の内容を自分の言葉で言いかえたものです。通気口の「狙い」は、資料の事実から考えた整理で、設計者の説明そのものではありません。数値は目安で、割合や計算は本文中で行ったものです。

  1. 下村家具 シューズボックスの買い方・選び方 https://shimomurakagu.com/contents_shoes/ (ルーバーとパンチングの説明)
  2. 板橋区 室内の空気環境 カビが好む環境 https://www.city.itabashi.tokyo.jp/kenko/eisei/sumai/kuuki/1003861.html (カビの条件・よどむ場所)
  3. 太田区 カビ https://www.city.ota.tokyo.jp/seikatsu/hoken/eisei/sumai_soudan/kabi.html (カビの条件・空気の入口と出口)
  4. SKEG ブログ「靴のにおいを消す」 https://blog.skeg.jp/archives/2023/05/eliminate-shoe-odor.html (足の汗の目安・靴の乾く時間)
  5. コトバンク「汗」(世界大百科事典・日本大百科全書) https://kotobank.jp/word/汗-25641 (足の裏のエクリン腺の密度)
  6. 宮本・坪井「足の悪臭の原因は?」臨床皮膚科68巻5号(2014) https://webview.isho.jp/journal/detail/abs/10.11477/mf.1412103992 (足のにおいの原因となる細菌と物質)

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