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ここにあるのは、だれかが実際に調べ、考え、作ってきたことを集めたメモです。気になったら、ページの下の「参考にした情報源」から、もとの本や記事、それを生み出した人たちに、直接ふれてみてください。このメモには書ききれないおもしろさが、そこにあります。

スポーツの ゆかが ちがうと、試合しあいは どう かわるの?

全仏は土、ウィンブルドンは芝:スポーツの床は、試合の何を変えているのでしょうか

テニスの土と芝、陸上の合成素材、土俵の盛り土:スポーツの床は試合の何を左右してきたのか

分野:技術

テニスの 大会たいかいには、つちの コートで おこなう ものと、しばの コートで おこなう ものが あります。おなじ ボールを うっても、つちでは たかく はずんで おそく なりやすく、しばでは ひくく すべって はやさが のこりやすいです。

1968ねんの メキシコシティ ごりんでは、陸上りくじょうで 22の せかい記録きろくが でました。あたらしい トラックの ほかに、高い ところに ある まちも かんけい したと いわれます。

ゆかが ちがうと、試合しあいは どう かわるのでしょう。テニス、陸上りくじょうの トラック、すもうの どひょう、人工じんこうしばを みて、ゆかが ボールや あしに していることが わかります。

全仏オープンはクレー(土)、ウィンブルドンは芝のコートで行われます。同じテニスで、同じ形のボールを使うのに、土ではボールが高く弾んで減速し、芝では低く滑って速さを保ちやすいといわれます。ではスポーツの床は、試合のどこを変えているのでしょうか。

1968年のメキシコシティ五輪では、陸上で22の世界記録が出ました。新しい合成素材のトラックに加え、高地も関係したとされます。この記事では、テニスの四大大会、陸上のトラック、相撲の土俵、人工芝を順に見て、床がボールの弾みや足の返りに関わっていることが分かります。

テニスの四大大会のうち、全仏オープンの床は土、ウィンブルドンは芝である。同じ競技でも、土ではボールが高く弾んで減速し、芝では低く滑って速さを保ちやすい。床の素材がボールの動きを変えるなら、ほかの競技の床は何を基準に選ばれ、作り変えられてきたのか。

1968年のメキシコシティ五輪では陸上で22の世界記録が出たが、新しい合成素材のトラックに加え、高地も関わったとされる。この記事では、テニス、陸上のトラック、土俵、人工芝を通して、スポーツの床が弾み、足の返り、踏ん張りに関わりながら、競技と並んで改良されてきたことが分かる。

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1. おなじ テニスなのに、つちと しばで ボールが ちがうのは?

1. 同じテニスなのに、土と芝でボールの動きが変わる

1. 同じ競技で、床が土か芝かでボールの動きはどう変わるのか

テニスの ゆかは、サーフェスと よばれます。つち、しば、かたい ゆか(ハード)などが あります。

つちの コートでは、ボールは たかく はずんで、すこし おそく なります。そのぶん、ボールを うち あう じかんが ながく なりやすいです。

しばの コートでは、ボールが ひくく すべって、はやさが のこります。サーブや はやい こうげきが きまりやすいと いわれます。ハードは、はずみが あんていして はやめです。

おなじ ボールでも、ゆかが ちがうと、せんしゅの うごき方や さくせんも かわるはずです。

テニスの床は「サーフェス」と呼ばれ、ハード(合成樹脂系)、クレー(土)、グラス(天然芝)、砂を入れた人工芝などがあります。種類によってボールの弾み方と速さが変わります[1]。

クレーはボールが高く弾み、減速しやすいので、ラリーが長くなりやすいコートです。いちばん上には、ごく薄く砕いたレンガの層が重なっているとされます(層の数や厚さは資料によって食いちがいます)[1][2]。

グラスはボールが低く滑って、速さを保ちやすいコートです。ラリーが短くなり、サーブや速い攻めが有利になるとされます[3]。ハードは弾み方が安定していて、速めです。

ここで一つ、気をつけたいことがあります。クレーコートの赤い粉は、いちばん上の薄い層にすぎません。その下には、石などの層が重なっています[2]。床は、見えている表面だけではなく、下の層も合わせて働いているのです。

テニスの床(サーフェス)は、ハード(合成樹脂系)、クレー(土)、グラス(天然芝)、砂入り人工芝などに分かれ、ボールの弾み方と速さが変わる[1]。クレーはボールが高く弾んで減速しやすく、ラリーが長くなりやすい。グラスは低く滑って速さを保つため、ラリーが短く、サーブや速い攻めが有利になる[3]。ハードは弾みが安定した中間にある。

では、床のどこがその違いを生んでいるのか。クレーは、見えている赤い粉だけでは決まらない。ローランギャロスのコートは、砕石などの層の上に石灰岩を置き、最上部にごく薄い砕いたレンガの層を重ねた構造とされる。層の数や厚さは資料ごとに差があるため、数値は書かない[2]。床の性能は、表面の素材だけでなく、その下の層の組み合わせで作られている。

2. むかしは しばだった 大会が、ゆかを かえたのは?

2. 四大大会のコートは、時代とともに芝から変わっていった

2. 四大大会の床は、なぜ芝一つから三つに分かれたのか

テニスの せかいで いちばん ゆうめいな 4つの 大会を、四大大会と いいます。いまは、ふらんすの 大会は つち、イギリスの ウィンブルドンは しばです。

じつは、アメリカと オーストラリアの 大会も、むかしは しばでした。アメリカは 1974ねんまで、オーストラリアは 1987ねんまで しばを つかっていました。そのあと ハードに なりました。

1988ねん いこうは、四大大会で しばを つかうのは ウィンブルドンだけです。ゆかは、じだいと ともに かわることも あるのです。

四大大会の床を並べてみると、全仏オープンはクレー、ウィンブルドンは芝です。全米オープンは1974年まで芝、1978年からハードのコートでした。全豪オープンも1987年まで芝で、その後ハードになりました[3]。

つまり昔は、四大大会のうち三つが芝でした。ところが1988年以降は、四大大会で芝を使うのはウィンブルドンだけです[3]。今、三つの大会が三種類の床でちがう試合を見せているのは、床が少しずつ入れかわってきた結果です。

なぜ全米と全豪が芝をやめたのかは、今回使った資料では理由まで書かれていません。分かるのは、床が変わったという事実と、その後も大会ごとに床がちがうという現在の姿です。

床がちがうと、同じ選手でも得意な大会と苦手な大会ができます。テニスでは、大会ごとに床に合わせた作戦や練習を変える、という見方もできます。

四大大会の床を並べると、全仏オープンはクレー、ウィンブルドンは芝、全米オープンは1978年からハード、全豪オープンは1987年までの芝を経てハードになっている。全米は1974年まで芝だった。1988年以降、四大大会で芝を使うのはウィンブルドンだけである[3][1]。

かつては芝が主流だった大会が、三種類の床に分かれていったことになる。四大大会の床は、大会ごとの選択によって入れかわってきた。ただし全米と全豪が芝をやめた理由は、今回の資料には書かれていない。床の変更が選手や試合にどう影響したかという因果は、ここでは述べない。

はっきり言えるのは、床の違いが戦い方の違いと結びついていることだ。クレーでラリーが長く、グラスでサーブが有利になるなら、同じ選手が大会ごとに違う課題を持つことになる。このように、床は試合の「前提条件」として選手に働く。次の章では、床の素材が「記録」に関わると語られてきた陸上トラックを見る。

3. 1968ねん、陸上りくじょうの トラックは なにが かわったの?

3. 1968年、五輪の陸上競技場に初めて合成素材のトラックが敷かれた

3. 土や燃えがらから合成素材へ:1968年のトラックと、記録の解釈

陸上りくじょうの トラックも、むかしは つちや すな、いしや もえがらなどでした。あめの ひは ぬかるみ、はしる ひとの あしも おもく なったでしょう。

1960ねんだいの なかごろに、ゴムの ような ごうせいの ざいりょう(タータン)が つくられました。1968ねんの メキシコシティ ごりんで、はじめて ごうせいの トラックが つかわれました。

この 大会では、22の せかい記録きろくが でました。でも、メキシコシティは 高い ところに あるので、トラックだけの おかげとは いえません。

陸上競技のトラックは、昔は土、砂、石、燃えがら(シンダー)などでした。1960年代半ばに、アメリカの3M社がポリウレタン系の合成素材「タータン」を製品にしました。1968年のメキシコシティ五輪の陸上競技場は、五輪で初めて合成素材のトラックを使った大会です[4]。

この大会では22の世界記録が出ました[4]。ただし、メキシコシティは標高の高い場所にあり、その高さも記録の多さの一因とされます。トラックの素材が記録を伸ばしたと言い切れる資料は、今回はありません。

合成素材の長所は、「継ぎ目なくつなげられて、均一になること」だといわれます。ボールの弾みにあたるエネルギーの戻りと、接地の安定性が、場所によって変わりにくくなります[5]。ただし設置費用は高い部類です。

日本でも、赤土の「アンツーカー」から、ポリウレタンなどの全天候型舗装に置きかわりました。標準的なトラックは1周400mです[6]。

陸上トラックは、もとは土、砂、石、燃えがら(シンダー)などで作られていた。ところが1960年代半ばに、3M社がポリウレタン系の合成素材「タータン」を製品化したことで、事情が変わる。1968年のメキシコシティ五輪の陸上競技場は、五輪で初めて合成素材のトラックを使った大会となり、それまでの火山灰のトラックに代わった[4]。

この大会では22の世界記録が出た。ただし、同じ資料は、記録の多さの一因としてメキシコシティの高地を挙げている[4]。素材と標高のどちらがどれだけ効いたかは、この資料から分けることはできない。したがって、「22の記録=合成素材の成果」とは書けない。

合成素材の価値は、記録よりも「均一さ」にあると説明される。継ぎ目なくつなぐことで、エネルギーの戻りと接地の安定性が、トラック全体で一定になりやすい。ただし資料は「速くなる」とは述べておらず、あくまで条件がそろうという話である。設置費用も高い部類とされる[5]。

日本のトラックも、赤土のアンツーカーからポリウレタン等の全天候型舗装に置きかわった。標準は1周400mである[6]。床は、選手の足だけでなく、「どの競技場でも同じ条件で走れる」という公平さにも関わる。

4. どひょうは、どうして ばしょの たびに つくり なおすの?

4. 本場所のたびに作りなおされる、相撲の土俵

4. 土俵は固定された施設か、毎回作る床か:盛り土の構造と作り直し

すもうの どひょうは、ほんばしょの たびに、ひょうめんの つちを つくり なおします。つちを たたいて かためる、とても ほねの おれる しごとです。

つちの 上の まるい ところは、俵たわらで できています。まるの ふとさは、およそ 4.55メートル(15しゃく)。つちは、ねばり気が あって、くずれにくく、すべりにくい ものが つかわれると いわれます。

ひょうめんの 15センチほどの つちは、まいかい つくり なおされますが、下の だいは、なん十ねんも もつように かたく かためて あると いわれます。

本場所の土俵は、一辺およそ6.7m(22尺)の正方形の盛り土の上に、直径およそ4.55m(15尺)の円を俵で作ります。高さは約60cmで、粘り気のある荒木田土を使います。埼玉県川越市で採れる土で、砂を約3割含み、崩れにくく、滑りにくいとされます。量は約45トンとする資料もあります[7]。

土俵は、本場所のたびに作りなおされます。文春の記事によると、表面の約15cmの土と周囲を作りなおし、その下の土台は何十年ももつほど固く固めてあるそうです[8]。固定された設備ではなく、毎回「つくる」床なのです。

土俵の円は江戸時代に成立したとされます。1931年に二重の円を一重の15尺にし、1945年には一場所だけ16尺にして、翌年には15尺に戻しました[7]。競技の中心になる床の大きさも、時代の中で見なおされてきたことが分かります。

土俵は、一辺およそ6.7m(22尺)の正方形に盛った土に、直径およそ4.55m(15尺)の円を俵で作る。高さは約60cmが目安で、粘土質の荒木田土を使い、砂を約3割含む。粘りがあり、崩れにくく、滑りにくいとされる。川越市産の約45トンという記述もあるが、高さや土量は資料により差があり(45〜66cm、約8トンなど)、数字には「約」を付けて読む必要がある[7]。

テニスの床や陸上トラックと決定的に違うのは、土俵が毎回作りなおされる点にある。文春の記事に基づくと、表面の約15cmの土と周囲を作りなおし、下の土台は何十年ももつよう固めてある[8]。表層だけを新しくすることは、競技が求める条件、つまり粘りと滑りにくさを毎回そろえることにつながると読めるが、これは資料の記述からの推測である。

大きさも固定ではなかった。円は江戸時代に成立したとされ、1931年に二重円を一重の15尺にし、1945年に一場所だけ16尺にして翌年15尺に戻し、1952年に四本柱を撤去して吊り屋根にした[7]。土俵は伝統の象徴として語られがちだが、競技のルールに合わせて更新されてきた床でもある。

5. 人工じんこうしばは、どんな ときに うまれたの?

5. 芝が育たない球場から広まった人工芝と、競技ごとのルール

5. 人工芝はなぜ生まれ、どこまで受け入れられたのか

しばは、ひなたと みずが ないと そだちません。ドームの 中では、てんねんの しばは かれて しまいます。

1965ねんに アメリカで ひらいた アストロドームで、1966ねんに「アストロターフ」と いう 人工じんこうしばに はりかえました。これが 人工じんこうしばが ひろがる きっかけと いわれます。

はじめの 人工じんこうしばは みじかくて、ころぶと すりきずが できやすい ものでした。いまは ながい けの 人工じんこうしばや、やわらかい つぶを まぜた ものに かわって きました。

じぶんの スポーツで、どんな ゆかを つかうか、きまりが あることも あります。

人工芝が広まるきっかけは、1965年に開場した米国のアストロドームです。天然芝が枯れてしまったため、1966年に「アストロターフ」に張りかえました。日本では1969年に呉羽化学が商品化しました[9]。

天然芝は、日当たりや雨、冬の寒さなどで育てにくくなります。高温多湿の日本では、人工芝のドームや練習場が増えました。一方で、初期の短い人工芝はすり傷ややけどを招きやすく、ひざへの負担も出やすいものでした。1980年代には砂を入れたタイプ、20世紀末にはパイルを長くしたロングパイルが開発され、クッション性のある充填材も使われています[9]。夏は表面が熱くなりやすい弱点があります。

人工芝を競技で使ってよいかは、競技ごとにルールが決まっています。ラグビーでは2004年にワールドラグビーが基準を規定に加え、日本では2005年にガイドラインが作られました。サッカーでは、イングランドのFAが1995年にプロリーグでの人工芝の公式戦を禁止し、2014年のFAカップで解禁しました[9]。

ゴムチップの充填材が流れ出ることや、張りかえで出る廃棄が課題にもなっています。JFAのニュースによると、2022年に長野県須坂市で、ゴムチップが流れにくい設備を取り入れた人工芝のサッカー場が完成しました[10]。

人工芝が広まった契機は、1965年開場の米国アストロドームである。天然芝が枯れたため、1966年にアストロターフへ張りかえた。日本では1969年に呉羽化学が商品化している。その後、1980年代に砂入りタイプ、20世紀末にパイル(糸の毛の部分)を長くしたロングパイルが開発された[9]。

では、なぜ改良が続いたのか。初期のショートパイルは、すり傷ややけどを招きやすく、クッション性が少なかった。ロングパイルと、クッション性のある充填材によって改良が進んだ。夏は表面が熱くなりやすい点も弱点である。天然芝が日照や雨、冬の寒さで育てにくい環境では、人工芝の維持管理しやすさが利点になるため、高温多湿の日本ではドームや練習場に増えた[9]。

使ってよいかどうかは、競技ごとに決まっている。ラグビーは2004年にワールドラグビーが基準を規定に追加し、日本では2005年にガイドラインが作られた。サッカーのイングランドFAは、1995年にプロリーグでの人工芝の公式戦を禁止し、2014年のFAカップで解禁した[9]。日本のJリーグでの扱いは、制度が変わりうるため、最新の情報をJリーグやJFAの公式発表で確かめる必要がある。

環境面の課題もある。JFAの田嶋会長は、人工芝の張りかえ時の廃棄と、雨水とともに流出するおそれのある充填材を課題に挙げた。2022年に完成した長野県須坂市の人工芝のサッカー場には、ゴムチップが流出しにくい設備が取り入れられている[10]。床は、競技の条件だけでなく、素材の後始末まで含めて考えられている。

6. ゆかを じぶんの 目と あしで たしかめよう

6. 床の弾みを自分の手で比べてみよう

6. 床の違いを、自分の手と資料で確かめる

きょう できる こと

やわらかい ボールを 1つ もって、こしの 高さから おとして みましょう。体育館、校庭の つち、げんかんの かたい ゆかで、はずむ 高さを くらべます。かべに テープで 目もりを つけると、わかりやすいです。ボールを ほかの 人に ぶつけない よう、まわりを たしかめてから やります。

しらべる とき

テレビで テニスの 大会が あったら、つちの コートと しばの コートで、ボールの はずみ方が ちがうか 気を つけて みて ください。

今日できること

弾むボールを一つ用意して、腰の高さから落とし、体育館の木の床、校庭の土、玄関の硬い床で、弾む高さを比べます。同じボールを同じ高さから落とし、壁に貼った目盛りを目安に高さを比べます。床ごとに3回ずつ試すと、ばらつきが分かります。まわりに人がいないことを確かめてから行いましょう。

体育館の木の床は、衝撃を受けると適度にたわみ、しっかり支えることが求められる、と特許の文書は説明しています[11]。校庭の土や玄関の床と比べて、弾み方のちがいに加えて、足を踏みこんだときの感じもちがうか、探してみてください。

テレビで見るなら

テニスの大会を見る機会があれば、床がクレーか芝かハードかに注目し、ラリーの長さを数えてみます。ここまでで見た「床と試合の関係」を、自分の目で確かめられます。

今日できること

弾むボールを腰の高さから落とし、体育館の木の床、校庭の土、玄関の硬い床で、弾む高さを壁の目盛りを目安に比べる。同じボールを同じ高さから落とし、床ごとに3回ずつ試して、ばらつきも見る。まわりに人がいないことを確かめてから行うこと。体育館の運動床には「荷重で適度にたわみつつ、しっかり支えられていること」が求められるという記述が特許文書にあり[11]、それと比べて硬い床では弾みがどう違うか、確かめる材料になる。ただしこれは一企業の特許文書の主張であり、公的な基準ではない。

資料を読むなら

床に関する一次資料としては、ウィンブルドンやローランギャロスの公式サイト、日本陸上競技連盟の公認施設の情報、JFAのニュース[10]がある。土俵については相撲協会の解説や、築造を取材した記事[8]が参考になる。競技ごとに「床に何が求められているか」を、自分で一つ比べてみるとよい。

しらべた もとの じょうほう

参考にした情報源

参考にした情報源と、その使い方

本文で使った資料です。

  1. Wikipedia日本語版「テニスコート」. https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%86%E3%83%8B%E3%82%B9%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%88 (床の種類とボールの動き)
  2. Roland-Garros公式記事(クレーコートの構造). https://www.rolandgarros.com/en-us/article/behold-the-clay-canvas-at-roland-garros-rg2022 (クレーコートの層)
  3. Wikipedia英語版 Grass court. https://en.wikipedia.org/wiki/Grass_court (芝のコートと四大大会の床の変遷)
  4. Mondo, Is it correct to use the term tartan. https://www.mondoworldwide.com/sa/en/spaziomondo/doyouknow/is-it-correct-to-use-the-term-tartan-to-refer-to-any-athletics-flooring (1968年のトラックと世界記録)
  5. Wikipedia英語版 Running track. https://en.wikipedia.org/wiki/Running_track (合成素材トラックの特徴)
  6. Wikipedia日本語版「陸上競技場」. https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%99%B8%E4%B8%8A%E7%AB%B6%E6%8A%80%E5%A0%B4 (日本のトラックの変化と標準寸法)
  7. Wikipedia日本語版「土俵」. https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%9F%E4%BF%B5 (土俵の大きさ・土・歴史)
  8. 文春「土を叩き固め、神を宿す――土俵築」. https://bunshun.jp/bungeishunju/articles/h11012 (土俵を作りなおす作業)
  9. Wikipedia日本語版「人工芝」. https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%BA%E5%B7%A5%E8%8A%9D (人工芝の歴史と競技ごとのルール)
  10. JFAニュース(2022年5月10日付). https://www.jfa.jp/news/00029544/ (人工芝の環境面の課題)
  11. US特許 US4879857(運動床の緩衝材). https://patents.google.com/patent/US4879857 (体育館の運動床に求められる性質)

なおした ところ

更新履歴

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