1. エイは、ふつう うみの どこに いるの?
1. エイの暮らしの基本は、海の底の砂の上
1. 基本形:海底近くで暮らす平たい体
水ぞくかんで、エイが すいそうの そこに ぺたりと いるのを 見た ことが ある 人も いるでしょう。
エイの ほとんどは、うみの そこの ちかくで くらして います。体は 上から おされた ように 平たく、口と はなの あなは おなかがわに あります[1]。だから、そこに はりついて、すなの 中の えさを さがすのに むいた 体です。
エイの なかまは、世界に 600 しゅるいを こえると いわれます[1]。多くは、海岸ちかくから、ゆるやかに ふかく なる 海の そこに すんで います[1]。
でも、これは「ふつうは」の 話です。川や、ひろい 海や、ずっと ふかい 海にも、エイは います。1つずつ 見て いきましょう。
水族館の水槽で、底の砂に張りついているエイを見たことがあるかもしれません。それがエイの基本の姿です。エイの多くは海底近くで暮らす底生の魚で、沿岸から大陸棚にかけての海に多くいます。体は上下につぶれたように平たく、口と鼻の穴は体の腹側にあります[1]。
種の数は、事典によって数え方がちがいます。2017年の時点で世界に600種あまりとする資料がある一方、約500種、約350種とする事典もあります[1]。この記事では「600種あまり」と、幅を持たせて書きます。
数の多いグループなので、すむ場所も一様ではありません。大部分は海底暮らしですが、河口の浅い湾や、ごく一部は川にもすみ、深い海にも暮らす種がいます[2]。ここから、その広がりを順に見ていきます。
エイ類は軟骨魚類の中でも種数の多いグループで、600種をこえるとされる[2]。ただし事典によって数え方が異なり、2017年時点で世界に636種以上とする日本大百科全書に対し、約500種や約350種とする資料もある[1]。ここでは「600種あまり」と幅をもたせて扱う。
大部分の種は底生で、沿岸から大陸棚にかけての海域に多い。体は背腹方向に平たく、口と鼻孔は腹面にある[1]。海底に体を接して暮らし、底の生きものを食べるのに合った形だと考えられる。一方、一部は汽水の湾や河口に、ごく一部は淡水にすみ、深い海に暮らす種もいる[2]。
基本形が海底の砂地暮らしだとすると、そこから外れた場所にどう広がったのか。まず、砂地暮らしそのものの工夫を、日本の沿岸にいるアカエイで見る。
2. すなに もぐって、いきは どうするの?
2. 砂にもぐるアカエイは、どうやって息をし、何を食べるのか
2. 砂泥底のアカエイ:呼吸と食べものの工夫
日本の 海で よく 見られる エイに、アカエイが います。アカエイは、すなや どろの そこに すみ、すなに もぐって じっと して いる ことが おおい エイです[3]。
すなに もぐったら、口が ふさがって、いきが できないのでは? と おもいますよね。エイの 頭の 上には、目と ならんで、水を とりこむ 小さな あなが あります[2]。そこから すいこんだ 水を、おなかがわの えらから 出します。だから、口が すなに うまって いても、いきが できると 考えられて います。
えさは、そこに いる ゴカイや、小さな さかな、エビや カニ。はが 平たくて、いしだたみの ように ならんで いるので、貝も かみくだけます[4]。
体の つくりが、すなの 中の くらしに ぴったりなのです。
日本の沿岸でよく知られるエイに、アカエイがいます。北海道から九州南岸の沿岸、東シナ海、小笠原諸島に分布し、水深700mまでの砂や泥の底にすんでいます。砂にもぐって動かないことが多い魚です[3]。
砂にもぐると、口は砂でふさがれそうです。ところが、エイの目と噴水孔という呼吸用の穴は、頭の上にあります。底にすむエイは、この穴から水を取り入れ、腹側のえらの孔から出します[2]。口が砂に埋まっても呼吸を続けられる形だと考えられます。
食べるものも、底の暮らしに合っています。アカエイの歯は平たく、敷石のように並んでいて、二枚貝をかみ砕くことができます。ゴカイなどの底の生きものや、小魚、エビ、カニも食べます[4]。
では、この砂地暮らしのエイは、一生を同じ海底で過ごすのでしょうか。
日本近海の代表種であるアカエイは、北海道から九州南岸の沿岸、東シナ海、小笠原諸島に分布し、水深700mまでの砂泥底にすむ。砂に潜ったまま動かないことが多い[3]。
砂に潜る暮らしでは、口が砂で塞がれる。この点は呼吸経路の違いで説明できる。エイ類の目と噴水孔(頭部背面にある呼吸用の孔)は頭の上にあり、底生種はこの孔から水を取り入れて、腹側のえら孔から排出する[2]。口を使わず水を通せるため、砂に埋まっても呼吸を続けられる、というのが自然な解釈だが、これは出典の直接の記述ではなく、構造からの推論である。
食性も底生活に合っている。歯は平らな敷石状に並び、二枚貝を砕くのに適しており、ゴカイなどの底生動物、小魚、エビ・カニ類も食べる[4]。つまり体の形、呼吸、歯のいずれもが砂泥底での生活を前提にしている。では、この海底生活者は、一生を同じ場所で送るのか。
3. あかちゃんを うむ ために、あさい 水へ 行く?
3. 赤ちゃんを産むために、浅い汽水域へ集まるアカエイ
3. 繁殖期の移動:内湾の浅所と汽水域
アカエイは、一年中 同じ ところに いるわけでは ありません。
2月から 5月ごろに ペアに なり、5月から 9月ごろに、あさい 内わんや、川の 水と 海の 水が まざる ところに あつまって、あかちゃんを うむと いわれます[3]。たまごでは なく、母親の おなかの 中で そだった あかちゃんを うむ しくみです。
冬の あいだは、すこし ふかい ところへ うつると されて います[4]。
川の 水と 海の 水が まざる ところは、「きすい」と いいます。海の 水より しおけが うすい 場所です。そこへ 行く エイが いるなら、しおけの ない 川まで 行った エイも いるのでしょうか。
アカエイは、同じ場所にずっといる魚ではありません。2〜5月に交尾し、5〜9月には内湾の浅いところや、川の水と海水が混じる汽水域に集まって、子を産むとされます[3]。卵ではなく、母親の体の中で育った子を産む胎生です。冬は、やや深い場所へ移るといわれます[4]。
水深700mまでの砂泥底にすむ魚が、お産の季節には河口近くの浅いところへ来る。同じ種でも、季節によって水の環境が変わるわけです。なお、1回に産む子の数は、資料によって7〜25尾、10尾前後などと幅があるため、ここでは数字を挙げません[4]。
汽水域は、海水より塩分がうすい水です。そこへ行くエイがいるなら、塩分のない川にすむエイもいるのではないか。実際、そういうエイは南米にいます。
4. 海に もどれない エイが、川に いるって ほんとう?
4. 一生を川で過ごす南米のエイは、海のエイの子孫
4. 淡水への進出:南米のポタモトリゴン科と、時期をめぐる説
南アメリカの 川には、一生を 川で すごす エイが います。海の 水では 生きられません[1]。
この 川の エイは、40しゅるい ほども いると されて います[5]。いくつもの 川に ひろがって、なかまが わかれて いったと されて います。はじまりは、海の エイでした[5]。
むかし、いつごろ 川に 入ったのか。ひとつの 考えでは、1500万年から 2300万年まえ、アマゾンの 上のほうまで 海の 水が 入りこんだ ころです[6]。でも、もっと 古い 4000万年 まえの ころの かせきも あり、いつかは まだ きまって いません[7]。
アジアにも、大きな 川に すむ エイが います。メコン川では 2022年に、体の 長さが 3.98メートル、おもさが 300キロほどの エイが 見つかりました[8]。
川に すむ エイも、川の そこの すなや いわの 上で くらして います[7]。
南米の川には、一生を淡水で送り、海水では生きられないエイがいます。ポタモトリゴン科というグループです[1]。南米の複数の水系に広がり、種が分かれたとされ、有効な種は39種ほどとされています(研究が進むと数は変わります)[5]。祖先は海のエイでした[5]。
それが川に入った時期については、説が分かれています。アマゾンの上流まで海水が大きく入りこんだ約1500万〜2300万年前の中新世前期に起きたという提案があります[6]。一方で、約4100万年前のエオセンの化石がペルーから見つかっており、時期は一つに定まっていません[7]。
これらのエイの多くは完全な淡水性ですが、一部は塩分の低い河口の汽水にも入ります。アマゾンの多くの支流で、砂や岩の川底にすんでいます[7]。
東南アジアの大きな川と河口の砂や泥の底には、アカエイ科の大きな淡水エイもいます。2022年にはメコン川で、体長3.98m、重さ約300kgの個体が記録されました[8]。大きなエイも、川で暮らしています。
南米のポタモトリゴン科は一生を淡水で過ごし、海水では生きられない[1]。アカエイ科やノコギリエイ科の一部にも、川や湖沼で生活史の一部を過ごす種がいる[1]。
南米の淡水エイは、ラプラタ川流域、オリノコ川流域など複数の水系に広がって種が分かれたとされ、有効種は39種とされる。種数は研究の進展で更新されるため、「40種前後」程度に見ておくのが妥当である。祖先は海のエイで、大陸への最古の海からの進出は始新世に遡るとされる[5]。
では、いつ川へ入ったのか。ここは説が割れている。Lovejoyらは、アマゾン上流へ海水が大規模に入りこんだ中新世前期(1500万〜2300万年前)の副産物として説明した[6]。一方、始新世中期(約4100万年前)のペルーの化石が最古の確実なメンバーとされ[7]、1つの年代には絞れていない。
淡水性が強いのは確かだが、完全に塩分から切れているわけではない。大部分は厳密な淡水性だが、一部は塩分12.4‰程度までの汽水の河口にも入る。砂から岩までの川底にすむ種が多い[7]。
東南アジアでは、アカエイ科の巨大な淡水エイ(英名 giant freshwater stingray)が大河とその河口の砂泥底にすむ。メコン川では2022年に体長3.98m・約300kgの個体が記録された[8]。学名の変更もあり、数字は参考値として扱う。
5. 川から ひろい 海へ。マンタの 住みかは?
5. 外洋を泳ぎ、深くも潜るマンタ
5. 外洋と深海を行き来するマンタ
こんどは、ひろい 海の まんなかに すむ エイです。マンタ(オニイトマキエイ)は、世界中の あたたかい 海の おきあいや、えさの 多い 海岸の ちかくを、およぎまわって います[9]。
ひれを ひろげた はばは、7〜8メートルに なる ことも あります。おとなが 5人、手を ひろげて ならんだ くらいです[9]。
えさを 食べる ときは、水の ふかさ 10メートルより あさい ところに 集まる ことが 多いそうです。でも、200〜450メートルの ふかさまで もぐり、1000メートルを こえる ところまで もぐれる ことも あります[9]。
体は 平たいままですが、海の そこに はりつく かわりに、ひれを ひらひらと うごかして、ひろい 海を およぐのです。
海の底でなく、外洋にすむエイもいます。マンタ(オニイトマキエイ)は、世界の熱帯から温帯の沖合や外洋と、プランクトンの多い沿岸にすむ回遊性のエイです[9]。
ひれを広げた幅は最大で約7.9m(資料によって5〜9mと幅があります)で、おとなの人が両手を広げて5人ほど並んだ長さに近い大きさです。えさを食べるときは水深10m以浅に集まることが多く、200〜450mまで潜り、1000mをこえて潜ることもできるとされます[9]。
エイの仲間では、イトマキエイ科が表層へ生息域を広げたグループとされ、アカエイの仲間にも外洋の表層に適応した種がいます。イトマキエイは大陸棚や海洋島の周辺にすみ、小魚やプランクトンを頭びれで口へ運んで食べます[10]。
さらに、体が平たく、砂にもぐって底を這う魚の仲間が、水の中ほどや表層へ出ていったのです。では、反対に、光の届かない深いほうへ向かったエイはいるのでしょうか。
底生を基本とするエイ類の中には、外洋表層へ進出した系統がある。イトマキエイ科は表層域へ生息域を広げたグループとされ、アカエイ類にも外洋の表層に適応した種がいる[10]。
代表がマンタ(オニイトマキエイ)で、熱帯から温帯の沖合・外洋と、生産性の高い沿岸域にすむ回遊性の種である。摂餌は水深10m以浅に集まることが多い一方、200〜450mへの潜水が一般的で、1000mをこえる潜水も可能とされる[9]。つまり「表層の魚」と言い切れず、鉛直方向に広く動く。最大の翼幅は約7.9m(26フィート)で、資料により5〜9mと差があるため、「7〜8m前後」程度に見ておく。
イトマキエイは大陸棚や海洋島の周辺に生息し、小魚やプランクトンを頭びれで口へ運ぶ[10]。体が平たいという基本形はそのままに、えさのとり方を、砂の中をさぐる形から、水中の小さな生きものを集める形へ変えたことになる。では、逆に光の届かない方向へ向かった例はあるか。
6. ひかりの とどかない ふかい 海にも いるの?
6. 水深3000m近い深い海にも、エイの仲間がいる
6. 深海への進出:ガンギエイ類と深度記録の幅
エイの なかまは、うんと ふかい 海にも います。
海の エイは、あさい 海岸から、水の ふかさ 2500メートルの ところまで 見つかって いると、ことば の 本には 書かれて います[1]。ほかの しらべた 本では、ガンギエイの なかまの なかに、3000メートルに ちかい 海の そこで 見つかる ものが いる と されます[11]。
東京スカイツリーを 4つから 5つ つみ 上げた ほどの ふかさです。まっくらで、とても つめたい 世界です。
いちばん ふかい 場所が どこかは、しらべた 本に よって 数字が すこし ちがいます。「2500から 3000メートルに ちかい」くらいに おぼえて おくと いいでしょう。
エイの仲間は、深い海にも進出しています。海のエイは、浅い沿岸から水深2500mの深海まで生息が確認されているとされます[1]。ガンギエイ科の深海性の種(Bathyraja属)では、水深800〜2938mで見られる種があり、ガンギエイの仲間にはほぼ3000mまですむものがいるとされます[11]。
東京スカイツリー(634m)を4つ〜5つ積み重ねた深さです。光はほとんど届かず、水温も低い世界です。
事典の2500mと、データベースの2938mでは数字が少しちがいます。調査や定義によって数字が変わるため、最深を競うよりも、「2500〜3000m近くまで」と幅をもたせて読むのがよさそうです。
浅い汽水域から川、外洋、深海まで。同じ「エイ」でも、暮らす場所はこれほど広がっています。
海産のエイ類は、浅い沿岸域から水深2500mの深海域まで生息が確認されている[1]。ガンギエイ科のBathyraja属の1種、B. spinosissimaは水深800〜2938mの底層に分布し、ガンギエイ類にはほぼ3000mに達する種がいるとされる[11]。
2500mと2938mは出典間の数字の差である。調査方法や採集記録の更新により変わりうるので、最深記録を競うより、「2500〜3000m近く」と幅をもたせて扱うのが妥当である。東京スカイツリー(634m)の4〜5倍に相当する深さで、光はほとんど届かない。
ここまでを並べると、エイ類は海底の砂地を基本形としつつ、汽水域・淡水・外洋表層・深海へ広がってきたことが分かる。ただし、進出の時期や経路、具体的な生理的適応は、資料により未解明の部分も多い。
7. エイを 見たら、どこの 水の いきものか 考えて みよう
7. 水族館や海辺で、そのエイが「どこの水の生きもの」かを考える
7. 原典に当たる:種ごとの生息環境を調べる
水ぞくかんで エイを 見たら、「この 子は、海の そこの 子かな、ひろい 海の 子かな、川の 子かな」と 考えて みましょう。名前の ふだに、すんで いる 場所が 書いて ある ことも あります。
海岸で アカエイらしい エイを 見つけたら、近づかないで、見るだけに します。アカエイの しっぽには、どくの ある とげが あると いわれて います。ふまないように 気を つけましょう。
家の 図かんで、エイの ページを ひらいて、「すんで いる ところ」を 見くらべても おもしろいです。海の そこだけでは ない ことに、気づくはずです。
水族館でエイを見るときは、水槽の底で休んでいるのか、水の中ほどを泳いでいるのかを見てみてください。説明板に生息地が書いてあれば、「海の底」「外洋」「川」のどれかを探してみると、体の形やえさの取り方と結びついて見えてきます。
海辺でアカエイらしいエイを見つけたら、近づかず、さわらないようにします。アカエイの尾には毒のあるとげがあるとされるため、浅い砂地では足もとにも気をつけます。
図鑑や事典でエイの項目を比べる方法もあります。種数や深さの数字が資料によって少しずつ違うことに気づくと、数字の幅の意味が実感できるはずです。
しらべた もとの じょうほう
参考にした情報源
参考にした情報源と、その使い方
事典・データベース・公的機関の資料を複数あわせて読みました。数字は資料により幅があるため、本文では幅をもたせて書いています。
- コトバンク「エイ」(日本大百科全書ほか) https://kotobank.jp/word/%E3%82%A8%E3%82%A4 (種数、体のつくり、淡水エイ、深さ)
- Wikipedia, Batoidea https://en.wikipedia.org/wiki/Batoidea (噴水孔と呼吸、暮らす場所の概観)
- 本田技研工業「釣り図鑑 アカエイ」 https://www.honda.co.jp/fishing/picture-book/akaei/ (アカエイの分布、水深、産仔の季節)
- コトバンク「アカエイ」 https://kotobank.jp/word/%E3%82%A2%E3%82%AB%E3%82%A8%E3%82%A4 (歯と食べもの、冬の移動)
- Neotropical Ichthyology(新種記載論文の序論) https://www.scielo.br/j/ni/a/HDCJX3b8sBsvVLGbNCtGygd/?lang=en (南米の淡水エイの種数と祖先)
- Lovejoy et al. (1998) Nature 396 https://ideas.repec.org/a/nat/nature/v396y1998i6710d10.1038_24757.html (淡水への進出時期の一つの説)
- Wikipedia, Potamotrygonidae https://en.wikipedia.org/wiki/Potamotrygonidae (淡水エイの生息環境と最古の化石)
- Wikipedia, Giant freshwater stingray https://en.wikipedia.org/wiki/Giant_freshwater_stingray (東南アジアの大きな淡水エイ)
- NOAA Fisheries, Giant Manta Ray https://www.fisheries.noaa.gov/species/giant-manta-ray (マンタの生息域と潜る深さ)
- コトバンク「イトマキエイ」 https://kotobank.jp/word/%E3%82%A4%E3%83%88%E3%83%9E%E3%82%AD%E3%82%A8%E3%82%A4 (表層へ広がったグループ)
- FishBase, Bathyraja spinosissima https://www.fishbase.se/summary/Bathyraja-spinosissima.html (深海性ガンギエイの水深)
なおした ところ
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