1. 人より 羊が おおい 国が あるの?
1. 人より羊が多い国は、本当にあるのか
1. 人口あたり約4.5頭 ── ニュージーランドと日本を同じ物差しで見る
あります。ニュージーランドです。2024年6月の 数では、羊は およそ 2360万頭。人は およそ 531万人ですから、人 1人に つき 4.5頭ほどに なります[4]。
むかしは もっと 多かったと いわれます。1982年ごろは、人 1人に 22頭ほど だったと ほうじ されて います[4]。
では、日本は どうでしょう。日本ぜんたいの 羊は、2025年で 2万4741頭です[8]。年は ちがいますが、ニュージーランドの 千分の 1ほどの 数しか いません。
あります。ニュージーランドです。同国の統計局の数字を報じた記事によると、羊は2024年6月30日時点で約2,360万頭(暫定値)で、前の年より3%減りました。人口は約531万人なので、2,360万÷531万を計算すると、人1人あたり4.4〜4.5頭になります[4]。
これでも、昔よりずいぶん少ない数です。1982年ごろは人1人あたり約22頭だったと報じられています[4]。
日本はどうでしょうか。農林水産省の資料にある2025年の数字では、日本全国の羊(めん羊)は24,741頭です[8]。年は1年ちがいますが、2,360万頭と並べると、頭数の規模は日本のほうが千分の1ほどです。ここから、羊がどこで暮らしているのかを見ていきます。
羊の数を国どうしで比べるには、頭数そのものと、人口あたりの頭数を分けて見る必要がある。ニュージーランドは、2024年6月30日時点の暫定値で約2,360万頭(前年比3%減)、人口約531万人だから、2,360万÷531万で人口あたり約4.4〜4.5頭になる[4]。この数字は統計局の発表を報じた記事による。
同じ報道では、1982年ごろの人口あたり約22頭から大きく減ったとされる[4]。つまり「人より羊が多い」状態はいまも続いているが、人口あたりの数はこの数十年で大きく下がったことになる。
では日本はどうか。農林水産省の資料に載る2025年の飼養頭数は24,741頭で[8]、年は1年ずれるものの、頭数の規模はニュージーランドの約千分の1にあたる(24,741÷23,600,000≒0.001)。この差はどこから来るのか。まず世界の頭数の分布から見ていく。
2. いちばん たくさん 羊を かって いる 国は?
2. 頭数でいちばん多いのは、また別の国
2. 頭数の上位国と、羊が広い気候で飼われる理由
じつは、ニュージーランドでは ありません。2024年の 数では、1ばんめが 中国で、およそ 1おく8294万頭。2ばんめが インドで 1おく1462万頭、3ばんめが オーストラリアで 7933万頭です[3]。
中国だけで、ニュージーランドの 8ばい ちかく います。ただし この 数は、こくれんの しりょうを のせた サイトの ものです。
羊は さむくて しめった 山の ほうから、かわいた 土地まで、いろいろな ところで かわれて います。毛、肉、ちち、皮を とる ためです[1]。もとは 1万年 あまり まえに、中東で 人に かわれ はじめた と いわれます[2]。
頭数だけで見ると、1位はニュージーランドではありません。FAO(国連食糧農業機関)の集計を載せたサイトによると、2024年の羊の飼育頭数は、中国が約1億8,294万頭、インドが約1億1,462万頭、オーストラリアが約7,933万頭で、この順に上位3か国です[3]。中国の頭数は、ニュージーランドの約7.8倍です。人口の多い国は、人1人あたりでは少なく見えても、頭数では上位に入ります。
羊がこれほど広く飼われているのは、環境を選ばないからだといわれます。FAOの解説では、北ヨーロッパの寒くて湿った高地から、アフリカ・アジア・オセアニアの乾燥した地域まで、幅広い気候で飼われており、目的は主に毛・肉・乳・皮です[1]。
もとは、約1万500年前に中東(アナトリア南東部やイランのザグロス山脈)で、野生のアジアムフロンから家畜になったと、ゲノム解析で示されています[2]。そこから世界へ広がったのです。
頭数の上位は、FAOの統計を転載したサイトによれば、2024年に中国約1億8,294万頭、インド約1億1,462万頭、オーストラリア約7,933万頭の順で、いずれも二次掲載の千頭単位の表の数字を換算した値だ[3]。ニュージーランドは約2,360万頭で、上位3か国には入らない。中国の頭数はその約7.8倍にあたる(182,939÷23,600)。人口あたりで最も多く見える国と、頭数で最も多い国が別なのは、人口と国土の大きさがちがうためだと考えられる。
では、なぜ羊はこれほど多様な土地にいるのか。FAOは、羊を、北ヨーロッパの寒く湿った高地からアフリカ・アジア・オセアニアの乾燥地までに広がる、きわめて分布の広い小型の反芻動物と説明し、飼育目的を主に毛・肉・乳・皮とする[1]。
起源は中東にある。ゲノム解析の研究(Nature Communications, 2018)は、野生原種のアジアムフロンが約1万500年前にアナトリア南東部とイランのザグロス山脈で家畜化されたことを示した[2]。ただし野生原種の分類名は研究者の間で議論があり、「ムフロン」と一括りにはできない。
3. モンゴルの 羊は、どんな ところで くらす?
3. 草原を季節ごとに移る、モンゴルの羊
3. モンゴルの家畜構成と、季節ごとの移動
モンゴルには、とても ひろい 草原が あります。国の 土地の 8わりほどが 草原で、ぼくそうちと して つかわれて いる と されます[6]。
2018年に 数えた かちくは、ぜんぶで 6646万頭ほど。そのうち 羊が 46%で、およそ 3050万頭です。ヤギも 40.8%います[5]。羊と ヤギを たすと、かちくの ほとんどを しめます。
草原で くらす 人たちは、とまる 場所を きせつごとに うつしながら くらして きた と いわれます[6]。
広い草原の国では、羊はどんな暮らしをしているのでしょうか。モンゴルの2018年の家畜センサスでは、家畜の総数が約6,646万頭で、そのうち羊が46.0%、ヤギが40.8%、牛が6.6%、馬が5.9%、ラクダが0.7%でした。羊の頭数は、6,646万×0.46で約3,050万頭と計算できます[5]。羊とヤギを足すと86.8%になり、家畜のほとんどがこの2種類です。
これを支える草地について、環境省系の資料は、国土の約8割がステップと呼ばれる草原で、牧草地として使われているとしています。遊牧民は、宿営地を季節ごとに移しながら暮らしてきたとされます[6]。
季節ごとに別の場所へ移る。羊の居場所は、人と羊が草地をどう使うかにも関わっているようです。ただし、これは二次的な要約にもとづく紹介で、地域ごとの細かな暮らし方はもっと多様なはずです。
モンゴルの2018年家畜センサスでは、総数が約6,646万頭、構成比は羊46.0%、ヤギ40.8%、牛6.6%、馬5.9%、ラクダ0.7%と報じられた。羊の頭数は、6,646万×0.46≒3,050万頭の計算値で、公表値ではない[5]。羊とヤギで86.8%を占める。ニュージーランドの約2,360万頭と比べると、モンゴル1国の羊だけで、それを上回る計算になる。
この構成を支える環境として、国立環境研究所のセミナー資料の要約は、国土の約8割を占める草原(ステップ)が牧草地として使われ、遊牧民は宿営地を季節的に移動させて暮らしてきたとする[6]。
ここで注意したいのは、因果の向きだ。草原が広いから羊が多い、という説明は自然に見えるが、これらの資料は、羊が多い理由そのものを検証してはいない。資料が示すのは、羊が草原で、季節移動をともなう利用のしかたで飼われている、という事実までだ。
4. 空気の うすい 高い 山でも、羊は くらせるの?
4. 標高3000mを超える高原でも、羊は暮らせるのか
4. 青海チベット高原の羊 ── 高地適応を示す遺伝子の手がかり
くらして います。中国の 青海チベット高原は、高さが 3000メートルを こえます。そこでも 羊が かわれて います[7]。
高い 山では、空気が うすく、からだに とりこめる さんそが 少なく なります。それでも 羊が くらせるのは なぜか。研究者は、高い 土地の 羊と、1000メートル より ひくい 土地の 羊の、いでんしを くらべました[7]。
すると、血を つくる はたらきなどに かかわる いでんしに、高い 土地の 羊だけに 見られる しるしが ありました。ただし、これで すべてが 分かった わけでは ありません[7]。
空気がうすい高原でも、羊は暮らしています。中国の青海チベット高原は標高が3000mを超える地域で、チベット羊などが飼われています[7]。
高いところでは空気中の酸素が少なく、体にとって厳しい環境です。2016年の研究では、高原にすむ羊7品種と、標高1000m未満の低地の品種のゲノムを比べました。その結果、血管をつくる働き、エネルギーをつくる働き、赤血球をつくる働きに関わる遺伝子に、高地の羊で自然選択を受けた跡が見つかりました(236個の遺伝子)。低酸素への適応に関わる候補として、EPAS1などの遺伝子も挙がっています[7]。
ただし、「選択を受けた跡がある」ことは、「その遺伝子で高地に適応した」と証明されたこととは別です。論文でも、一部の遺伝子と血液の指標との関係について、要旨と本文で記述にずれがあります。いまのところは、有力な手がかりが見つかった段階です。
標高の高い土地では酸素が薄く、家畜にとっても厳しい環境になる。Sci Rep 2016の論文は、青海チベット高原(標高3000m超)で暮らす羊の7品種を、標高1000m未満の低地の品種と比べ、血管形成・エネルギー産生・赤血球産生に関わる遺伝子に自然選択の跡があるとした。236遺伝子が候補に挙がり、EPAS1などの低酸素適応に関わる遺伝子も含まれる[7]。
この結果の読み方には条件がある。第一に、選択の跡は、その遺伝子の変異が高地での生存に有利だった「可能性」を示す統計的な手がかりで、機能まで確かめたものではない。第二に、要旨と本文で、EPAS1と血液の指標についての記述が食い違う箇所がある。そのため、ここでは、遺伝子に選択の跡が見つかった、という範囲にとどめる。
それでも、草原の羊と高原の羊を並べると、羊の居場所は、気温や草の量だけでなく、酸素の少なさまで含めた、かなり広い条件の中にあることが分かる。ひとつの種が、体の中のしくみを少しずつ変えながら、土地に合わせて暮らしてきた可能性がある。
5. 日本の 羊は、どこに いるの?
5. 日本の羊は、北海道に半分がいる
5. 日本国内の分布 ── 頭数では53%、戸数では21%の北海道
日本ぜんたいで、羊は 2万4741頭です。そのうち 北海道に 1万3012頭、半分ほど(53%)が います[8]。
ふしぎなのは、羊を かう 家の 数です。北海道は 206戸で、日本ぜんたいの 21%。1戸 あたり 60頭ほどを かって いる 計算です。ほかの 土地では、もっと 少ない 頭数を かう 家が 多いようです[8]。
そもそも 羊は、むかしの 日本では 身近な 動物では ありませんでした。めいじの ころに 本物が 入って くるまでは、絵の 中で 羊と ヤギの 見わけが あいまいで、半分 空想の 生きものの ように 書かれる ことも ありました[10]。
日本の羊は、どこにいるのでしょうか。農林水産省の資料にある2025年の数字では、全国の飼養頭数が24,741頭、そのうち北海道が13,012頭で、割合は53%です。飼養戸数は北海道が206戸で、全国の21%です[8]。
頭数では半分なのに、戸数では2割ほどです。13,012÷206を計算すると、北海道は1戸あたり約60頭になります。北海道以外では、もっと少ない頭数を飼う家が多いことになります。
そもそも、羊は昔の日本では身近な動物ではありませんでした。文化庁の連載によると、明治時代に実物などが持ち込まれるまで、羊とヤギの区別があいまいで、どちらも半ば想像上の動物のように表現されていました[10]。日本では、羊の実物に出会う機会そのものが少なかったことになります。
日本の羊(めん羊)は、農林水産省の資料の2025年の数字で、全国24,741頭、北海道13,012頭(53%)、飼養戸数は北海道206戸(全国の21%)とされる[8]。13,012÷24,741≒52.6%で、53%と整合する。
頭数が全国の53%を占めるのに、戸数は21%にとどまる。13,012÷206≒63頭で、北海道は1戸あたり約60頭になる計算だ。北海道は大きな牧草地を持ちやすいからだ、と考えたくなるが、この資料はその理由まで述べていないので、断定しない。
そもそも羊は、日本では長く身近な動物ではなかった。文化庁の連載は、明治時代に実物などが持ち込まれるまで、羊とヤギの区別があいまいで、いずれも半ば想像上の動物に近い存在として表現されていたと述べる[10]。日本で羊が広く飼われるようになったのは、比較的近代になってからだ。
6. 94万頭から 1万頭へ。そして いま
6. 94万頭から約1万頭へ、そして牧場と景観の仕事へ
6. 昭和32年の約94万頭から昭和51年の約1万頭へ ── 増減の理由と、いまの役割
日本の 羊は、いまより ずっと 多い ときが ありました。1957年には、94万頭ほどに なりました[9]。
ところが、1961年に、外国の 羊毛が 自由に 入って くるように なり、ねだんが 下がりました。羊を かう 人が へって、1976年には 1万頭ほどに なったと いわれます[9]。
そのあと、山あいの 町で、肉を とる 羊の ラムにくを 作る 動きが ふえました[9]。いまは、使われなく なった 畑で 草を 食べさせたり、けしきを まもったり、人と ふれあったり する 仕事も あるそうです[11]。
日本の羊は、かつて今よりずっと多かった時期があります。農林水産省の資料によると、昭和32年(1957年)には、毛と肉の両方に使うコリデール種を中心に、約94万頭に達しました。現在の約2万5千頭の、およそ38倍です[9]。
ところが、昭和36年に羊毛の輸入が自由になり、価格が下がったことで、飼う人が減りました。昭和51年には約1万頭まで減ったとされます[9]。そこから、2025年の24,741頭までは、約2.5倍に戻ったことになります。
戻ってきた理由として、資料は、中山間地の地域おこしで、肉用のサフォーク種によるラム肉の生産が増えたことを挙げています[9]。羊の別の役割も語られており、農林水産省の資料では、放牧に向いた性質を生かして、耕作放棄地を活用したり、景観を守ったり、ふれあいや教育に使ったりしているとされます[11]。
日本の羊の頭数は、昭和32年(1957年)に毛肉兼用のコリデール種を中心に約94万頭に達した。2025年の24,741頭の約38倍にあたる。ところが、昭和36年の羊毛輸入自由化で羊毛価格が下がり、昭和51年には約1万頭まで減った[9]。
資料は、羊毛輸入の自由化後に価格が下がったことを、減少の背景として挙げている。その後、中山間地の地域おこしとして、肉用のサフォーク種のラム肉生産が増えた[9]。現在の羊は、肉の生産に加え、放牧による土地の活用などにも使われている。
農林水産省の別の資料は、羊の高い放牧適性を生かした耕作放棄地の活用や景観保全、ふれあい・教育への活用が行われているとする[11]。1万頭まで減った羊は、毛の産業から離れたあとも、肉や放牧という形で使われ続けている。
7. せかいちずに、羊の いばしょを かきこんで みよう
7. 白地図に、羊の居場所を書きこんでみる
7. 出口 ── 同じ物差しで、居場所を比べる
ノートに、せかいの 地図を かきます。大きな 形だけで だいじょうぶです。
この 記事に 出た 場所に しるしを つけます。中国、インド、オーストラリア、ニュージーランド、モンゴル、チベット高原、日本の 北海道です。
しるしの よこに、「さむい」「かわいて いる」「高い」「草原が ひろい」など、その 場所の ようすを ひとこと かきましょう。ならべて みると、羊の いばしょが 思ったより ひろい ことが 見えて きます。
ふれあい ぼくじょうや 動物園で 羊に あう ときは、きまりを まもって、さわった あとは 手を あらいましょう。
ノートに、簡単な世界地図を描いてみましょう。この記事に出た場所は、中国、インド、オーストラリア、ニュージーランド、モンゴルの草原、チベット高原、日本の北海道です。印をつけて、その横に「寒い」「乾燥」「高地」「広い草原」など、その土地の特徴を一言書き添えます。
並べてみると、羊の居場所は「人が多い国」でも「羊が人より多い国」でもなく、草原にも高原にも広がっていることが見えてきます。そして、日本の北海道に印をつけるとき、「ここは羊にとって、どんな土地なのだろう」という問いが生まれるはずです。
もっと知りたくなったら、農林水産省の「めん羊・山羊をめぐる情勢」や、FAOの羊の分布のページ[1]に、国や地域ごとの数字があります。ふれあい牧場などで羊に会うときは、係の人の案内に従い、さわったあとは手を洗ってください。
この記事の数字は、年も出どころも、そろっていない。ニュージーランドは2024年6月、日本は2025年、モンゴルは2018年で、FAOの集計は二次掲載の値だ。そのため、「どの国が何頭」という比較は、おおまかな桁をつかむためのもので、順位や差の細部を論じるには、FAOSTATや農林水産省の原本を読む必要がある。
残る問いもある。羊がなぜこれほど広い環境で暮らせるのかは、頭数や分布の数字だけでは説明しきれない。高地の遺伝子の研究が示したように、広い居場所の裏には、体の中のしくみの変化があるのかもしれない。
読んで確かめるなら、FAO Livestock Systems の羊の分布のページ[1]は英語だが地図で全体を見られる。日本語では、農林水産省の「めん羊・山羊をめぐる情勢」が、国内の分布と推移を整理している[8]。自分で白地図に、頭数・人口あたりの頭数・標高の3つを書き込み、どれが居場所をいちばんよく説明しそうかを考えてみるのもよい。
しらべた もとの じょうほう
参考にした情報源
参考にした情報源と、その使い方
出典について:国連食糧農業機関(FAO)、研究論文、各国・各機関の統計と、それを転載した報道・集計サイトを使った。何に使ったかは、それぞれの項目の最後に書いている。
- FAO Livestock Systems「Global distributions: Sheep」。https://www.fao.org/livestock-systems/global-distributions/sheep/en/ (羊が飼われる気候の幅と飼育目的について。英語の資料)
- Nature Research Highlights(日本語)「家畜化過程における類似した遺伝子標的」。https://www.natureasia.com/ja-jp/research/highlight/12399 (羊の家畜化の起源について。Nature Communications 2018の紹介)
- globalnote「世界のヒツジ飼育数 国別ランキング・推移」。https://www.globalnote.jp/post-15233.html (国別の頭数について。FAOの集計を載せた二次掲載)
- Stats NZ「Agricultural production statistics: Year to June 2024 (provisional)」(Scoop転載)。https://www.scoop.co.nz/stories/BU2412/S00093.htm (ニュージーランドの羊の頭数と人口あたりの数について。報道の転載)
- AKIpress「Number of livestock animals in Mongolia rises to over 66 mln」。https://akipress.com/news:614715:Number_of_livestock_animals_in_Mongolia_rises_to_over_66_mln (モンゴルの家畜の内訳について。報道)
- 国立環境研究所 琵琶湖分室 セミナー資料。https://www.nies.go.jp/biwakobranch/activity/seminarfile/biwa_7.pdf (モンゴルの草原と遊牧について。要約にもとづく)
- Genome-wide analysis reveals adaptation to high altitudes in Tibetan sheep(Scientific Reports, 2016)。https://pmc.ncbi.nlm.nih.gov/articles/PMC4882523/ (高地の羊の遺伝子の研究について。英語の論文)
- 農林水産省「めん羊・山羊をめぐる情勢」。https://www.maff.go.jp/j/chikusan/sinko/lin/l_katiku/attach/pdf/r6_mensanyo-9.pdf (日本の羊の頭数と北海道の割合について)
- 農林水産省 めん羊に関する資料。https://www.maff.go.jp/j/council/seisaku/tikusan/kenkyu/m_h1601/pdf/data7-1.pdf (日本の羊の頭数の増減について)
- 文化庁 月刊文化財 連載。https://www.bunka.go.jp/prmagazine/rensai/bunkazai/bunkazai_007.html (明治以前の日本での羊の姿について)
- 農林水産省 めん羊に関する資料。https://www.maff.go.jp/j/chikusan/sinko/lin/l_katiku/attach/pdf/r6_mensanyo-7.pdf (放牧による土地の活用について)
なおした ところ
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