1. シカの すみかは、どこ?
1. 北海道から南の島まで、シカの「住所」は一つではない
1. ニホンジカは地域ごとに異なる亜種として分布する
北海道には エゾシカ、やくしまには ヤクシカ、けらまの 島じまには ケラマジカ。どれも シカの なかまです。ニホンジカは、北海道、本州、四国、九州と、まわりの 島じまに、場所ごとに すこしずつ ちがう なかまとして すんで います[1]。
これでは 「シカは どこに いるの?」に、ひとことでは こたえられません。そこで 「どんな ところに いるの?」と きいて みます。すると、地名では なく 場所の ようすに 答えが ありました。
北海道にはエゾシカ、屋久島にはヤクシカ、慶良間諸島にはケラマジカ。ニホンジカは、北海道・本州・四国・九州と、各地の島々に、地域ごとの亜種として分布しています[1]。
これだけ広いと、「シカはどこに住んでいますか」という問いに、地名では答えにくくなります。そこで質問を「どんな場所に住んでいますか」に変えてみます。地名ではなく、場所のようすを聞くわけです。
ニホンジカは、北海道、本州、四国、九州と各地の島しょ部に、地域ごとの亜種として分布する。北海道ならエゾシカ、屋久島ならヤクシカ、慶良間諸島ならケラマジカである[1]。地名を並べても「どこに住むか」の答えにならないのは、住む場所の幅が、雪の多い北国から南の島までと広すぎるからだ。
そこで問いを「どんな条件の場所に住むか」に変える。これなら、地域が違っても共通の答えが見つかる可能性がある。亜種の細かい区分には立ち入らず、この記事では生息地の条件に絞って読んでいく。
2. どうして 森と くさむらの さかい目なの?
2. 「森の奥」ではなく、森と草地のさかい目が本来のすみか
2. 林縁を生活圏とする ── 森林率40〜70%の低山帯という条件
シカと いうと、ふかい 森の おくを 思いうかべるかも しれません。でも 石川県の 計画では、シカは もともと、林と くさむらが まじりあう 「さかい目」を すみかに する どうぶつだと 書かれて います[2]。
すんで いるのは、森が 地図の 4わりから 7わりほどの、あまり 高くない 山に 多いそうです[2]。環境省の しりょうも、おもな すみかは 森の ふちだと まとめて います[1]。
シカは 草も 木の 葉も 食べます。両方が 近くに ある ところなら、ごはんに こまりにくいのだろう、と 考えると、つじつまが あいます。では その ごはんは、どれくらい はばが 広いのでしょう。
シカは「原生林の奥の動物」と思われがちですが、石川県の管理計画には、もともとは林地と草地が入りまじる林縁部を生活圏とする動物で、分布は森林率40〜70%の低山帯に集中する傾向がある、と書かれています[2]。
森林率40〜70%というのは、その地域の4〜7割が森林ということです。森がびっしり続く場所でも、森がほとんどない場所でもなく、森と開けた場所が混ざったところにあたります。環境省の講義資料も、主な生息地は森林(林縁)だとまとめ、季節移動によって、季節や場所で生息密度が偏ると述べています[1]。
なぜ林縁なのかを、資料は一言では説明していません。ただ次の章で見るように、シカの食べ物の幅広さを考えると、森と草地の両方が近くにある場所は都合がよさそうです。
石川県のニホンジカ管理計画は、ニホンジカを、もともと林地と草地が入り混じる林縁部を生活圏とする動物と位置づける。分布域は森林率40〜70%の低山帯に集中する傾向があり、林が連続する奥山より、里山のような明るい森が中心とされる[2]。環境省の講義資料も、主な生息地を森林(林縁)とし、季節移動のために季節や場所で生息密度が偏るとまとめている[1]。
森林率40〜70%は、地域の4〜7割が森林という意味である。森が続きすぎず、開けた場所とモザイク状に混ざる環境にあたる。ただし2つの資料が一致するのは「林縁が中心」という点までで、なぜ林縁なのかは明記されていない。次の章の食性から、つじつまの合う説明を考えることはできるが、それは資料の主張ではなく読み手の推論である。
この「森林率40〜70%」は、石川県の計画に書かれた傾向で、全国どこでも同じ値が成り立つという意味ではない点も区別しておく。
3. 冬の ごはんは、なにを 食べるの?
3. 草から樹皮まで食べる ── 冬を支えるササ
3. 食性の幅と冬の食物 ── 草本・ササ・樹皮が生息地を支える
シカは、やわらかい 草から、おちば、かたい 木の 皮まで 食べます[1]。エゾシカは 1日に 5キロほど 食べると されます。牛にゅうパック 5本ぶんの おもさです[3]。
草が かれる 冬は、ササや スゲに たよる ことが 多いそうです[2]。ササは 冬も 葉を つけて いるので、だいじな 食べものです[2]。
北海道では 冬に、ササや わかい えだ、木の 皮も 食べると さっぽろ市は 書いて います[3]。食べものを えらばない ところが、シカの すみかを 広げて いるのかも しれません。でも 雪が ふかく つもったら、どうなるのでしょう。
シカは草食の動物で、やわらかい草から落ち葉、堅い樹皮まで幅広く食べます[1]。札幌市の説明では、エゾシカは1日5kg程度の餌を食べるとされ、野草や木の葉、芽、ドングリのほか、冬にはササや若い枝、樹皮も食べます[3]。5kgは牛乳パック5本ぶんの重さです。なお環境省の資料にある「1日約2kg弱」は乾燥重量で、測り方が違う数字なので、並べて比べることはできません。
餌の少ない冬には、ササやスゲなどイネ科の草本に頼ることが多いと、石川県の計画は述べています[2]。ササはブナ林の下などに広く見られ、冬も葉をつけるので、貴重な栄養源になります[2]。
食べ物の幅が広ければ、住める場所も広がります。それなら、シカの住む場所に「壁」はなかったのでしょうか。壁になったのは、雪でした。
ニホンジカは反芻動物の草食獣で、柔らかい草本から落ち葉、堅い樹皮まで幅広く食べる[1]。1日の採食量は、環境省の講義資料では乾燥重量で約2kg弱、札幌市はエゾシカについて1日5kg程度の餌を食べるとする[1][3]。2kgは乾燥重量、5kgは生の量の目安で測り方が違うので、矛盾ではない。札幌市は、野草、木の葉、芽、ドングリに加え、冬はササ、若い枝、樹皮が餌になると説明する[3]。
餌が減る冬は、ササやスゲなどイネ科の草本への依存が高まる。ササはブナ林の林床などに広く分布し、冬も葉をつけるため、貴重な栄養源になる[2]。草が枯れる季節に緑の葉が残っていることが、冬を越す条件の一つだと読める。
食性の幅が広いほど、生息地の条件はゆるくなるはずだ。それでも分布の外側があったのは、食べ物以外に動けなくする条件があったからだと考えられる。その候補が積雪である。
4. 雪は、シカの かべだったの?
4. 雪が深い土地は、長いあいだ分布の外だった
4. 積雪深50cm・20日 ── ホンシュウジカの分布を区切っていた目安
雪が 深く つもると、足が うまって あるきにくく なります。環境省の しらべでは、本州の シカは、雪が 50センチ いじょう つもる 日が 1年に 20日より 多く ある ところには、ほとんど 見つからなかった という ことです[4]。
つまり 雪が シカの すむ 場所の かべに なって いました。ここまでは、シカが 雪の ない ところで くらして いる、という 話です。ところが、いまは その かべの むこうへ 出て います。
雪の深い土地は、長いあいだシカの分布の壁でした。環境省の生物多様性センターの報告には、本州のシカ(ホンシュウジカ)がいる区画は、積雪が50cm以上の日が冬に20日を超える地域には、ほとんど見られなかったとあります[4]。
この目安は、「雪が50cm以上ある日が20日あれば、必ずいなくなる」という法則ではありません。シカのいる区画を地図に重ねたときに、そう見えた、という調査結果です。それでも、多雪地と分布の境目がかなり重なっていたことは分かります。
では、その壁は今どうなっているのでしょうか。
生物多様性センターの調査報告によれば、ホンシュウジカの分布区画は、冬の積雪深50cm以上の日が20日を超える地域にはまれにしか見られなかった[4]。分布の境界線と多雪地の線が、おおまかに重なっていたということである。
この数字は、区画ごとの分布と積雪の統計を重ねたときの目安で、「50cmの雪が20日続けば必ず生息できない」という限界値ではない。ここで示した値は、概要部分で確認できる本州の値に限る。北海道のエゾシカの境界は、この報告書でも別の値(より多くの日数・より深い雪)と推定されているが、本記事では断定しない。
雪が分布の壁だったのなら、壁の向こうへ広がるときには、何かが変わったはずである。次に、近年の分布のようすを見る。
5. かべの むこうへ、シカは 出て いるの?
5. 雪の壁の向こうへ ── 分布は36年で2.46倍に
5. 2.46倍・2.7倍 ── 多雪地や高標高域への拡大と、その読み方
環境省の しりょうでは、シカの いる ます目は 1978年から 2014年の 36年で 2.46倍に なりました。2014年に シカが いなかった 県は、いばらきけんだけでした[5]。
2020年までの 42年では 2.7倍で、とくに 雪の 多い ところで ひろがりが めだつ そうです[6]。高い 山でも、きただけの 2900メートルあたりで さつえいされました[1]。
広がり方は、むかしから シカが いた 場所を 中心に した、まるい わの ようです。中心ほど シカが 多いと、環境省の しりょうは 書いて います[1]。
2.46倍や 2.7倍は、ます目の 数です。シカの 数が そのまま 2.7倍に なった わけでは ありません。どうして かべを こえられたのかは、この 記事では 答えを 出しません。自分で しりょうを 読んで、考えて みたい 問いです。
環境省の資料では、シカの分布区画数は1978年度から2014年度までの36年間で、2.46倍(増加率146%)に増えていました。2014年度の調査で分布していなかったのは、茨城県だけでした[5]。「146%の増加」は146倍ではなく、2.46倍と同じ意味です。
別の環境省の資料では、1978年から2020年にかけて分布は2.7倍に拡大し、特に多雪地域での拡大が顕著だとされています[6]。講義資料には、積雪地や高標高域など、これまで生息していなかった地域へ広がり、過去から分布のある地域を中心にした同心円状に拡大している、とあります。標高2900m付近(南アルプス北岳)で撮影された例も紹介されています[1]。
2.46倍と2.7倍は、調べた期間(36年と42年)と資料が別です。どちらも区画の数で、頭数や面積ではありません。
壁を越えられた理由は、ここまでの資料には書かれていません。広がっているという事実を先に受けとめて、理由は自分で資料を読んで考える問いとして残しておきます。
環境省の「ニホンジカの近年の動向」には、分布区画数が1978〜2014年度の36年間で2.46倍(増加率146%)になり、2014年度に分布が確認されなかったのは茨城県だけだったとある[5]。増加率146%は146倍ではなく、2.46倍と同じことだ。令和5年度の講義資料は、1978〜2020年の42年間で2.7倍に拡大し、特に多雪地域で顕著だと述べる[6]。
令和7年度の講義資料は、近年の拡大を「積雪地や高標高域など、これまで生息していなかった地域へ」と表現し、そのようすを、過去から分布のある地域を中心にした同心円状と整理している。その例として、生息密度の高い南アルプス北岳の標高2900m付近での撮影が示される[1]。前章の積雪の目安(50cm・20日)と合わせると、かつて分布の境界だった多雪地や高標高域が、拡大の最前線になったと読める。
数字の読み方には注意がいる。2.46倍(36年)と2.7倍(42年)は期間も資料も別で、同じ数字を更新したものではない。どちらも対象は区画数で、頭数や面積の倍率ではない。毎年同じ割合で増えたと仮定して年率に直すと、36年で2.46倍なら約2.5%、42年で2.7倍なら約2.4%で、2つの資料の勢いは近い。ただしこれは筆者の検算であり、資料自身がそう述べているわけではない。
壁をこえた理由はこれらの資料には書かれていない。食べ物の幅や冬の食物(第3章)を思い出すと仮説は立てられるが、仮説にとどまる。理由を探すことが、この分野を調べる入り口になる。
6. 島の シカは、どんな くらしを して いるの?
6. 島のシカ ── 屋久島とケラマジカ
6. 島嶼の個体群 ── ヤクシカの密度とケラマジカの導入
やくしまには ヤクシカが、島ぜんたいに います。りんやちょうの しりょうには、高さ 700〜800メートルほどまで、あたたかい 土地の、1年じゅう 葉が ある 木の 森が 見られると 書いて あります[7]。
体の 大きさも ちがいます。ヤクシカの メスは 19〜25キロほど、本州の メスは 35〜55キロほどです[1]。
けらまの ケラマジカは、17せいきごろ、日本の 本土から 島へ 持ちこまれた とされます。島の ケラマジカは、体が 小さく、毛の 色が こい シカとして くらして います[8]。1972年に 国が まもる 動物に 決められ、1970年代の おわりに 60頭ほどだったのが、まもる 活動で ふえたと いいます[8]。
シカは、島でも くらせるのです。人が 運んだ シカが、島の 森で 生きた ことも あります。
島にも、シカの住む場所があります。屋久島のヤクシカは全島に分布し、標高700〜800m付近までは暖温帯の常緑広葉樹林が広がっています。林野庁九州森林管理局の資料は、この森を中心に採食の圧が強まっていると述べます[7]。西部では密度が高く、平成20年度の推定で1km²あたり100〜150頭、島全体の生息数は平成24年度に1万6千〜2万2千頭と推定されました[7]。1km²に100〜150頭というのは、1頭あたり約6,700〜10,000m²、サッカーコート1〜1.5面ほどの広さです。ただし資料自身が、推定値には測り方による誤差が大きいと述べています。
体の大きさも島で違います。環境省の講義資料の表では、ヤクシカは雌19〜25kg・雄24〜37kg、本州のホンシュウジカは雄45〜75kg・雌35〜55kgです[1]。
慶良間諸島のケラマジカは、国土交通省の多言語解説文データベースによると、17世紀ごろ日本本土から持ちこまれ、島で体が小さく毛色の濃い、頭と角の小さな姿になったとされます。1972年には国の天然記念物になり、1970年代後半に推定約60頭だった個体数は、保護で回復したといいます[8]。「もともと島にいた」のではなく、持ちこまれたシカが島で暮らし続けた例です。
島の例を2つ見る。屋久島のヤクシカは全島に分布する。標高700〜800m付近までは暖温帯常緑広葉樹林が広がり、林野庁九州森林管理局のヤクシカWG資料は、この森林を中心に採食圧が増しているとする。西部の密度は平成20年度の推定で1km²あたり100〜150頭、島全体の生息数は平成24年度に1万6千〜2万2千頭と推定された[7]。1km²を100〜150頭で割ると、1頭あたり約6,700〜10,000m²(サッカーコート1〜1.5面ほど)である。ただし資料自身が、推定値には測り方による誤差が大きいと述べており、島のどこでもこの密度が続くわけではない。
体格は地域で大きく違う。環境省の講義資料の表では、ヤクシカは雌19〜25kg・雄24〜37kg、ホンシュウジカは雄45〜75kg・雌35〜55kgとされる[1]。エゾシカの体重は資料によって幅があり、講義資料と札幌市では数字が異なるため、ここでは「本州より大きい」とだけ言っておく[3]。表の抽出が崩れていたため、対応の読み違いがないか原典で確かめるとよい。
慶良間諸島のケラマジカは、国土交通省の多言語解説文データベースによれば、17世紀ごろ日本本土(薩摩)から導入され、島独自の進化で体が小さく、毛色が濃く、頭と角が小さくなったとされる。1972年に国の天然記念物に指定され、1970年代後半に推定約60頭だった個体数は保護で回復した[8]。二次資料なので「とされる」と読むのが妥当で、もともと島にいた個体群ではなく、持ちこまれたシカが島で定着した例だ。
2つの島の例は、シカの生息地の条件が「森があり、食べ物がある」ことで満たされれば、島でも成り立つことを示す。ただし体の小型化の理由までは、本記事の資料からは述べない。
7. 近くの 林と 空き地の さかい目を、見に いこう
7. 近所の「さかい目」を歩いて、シカの住所を想像する
7. 林縁を歩く ── 自分の町で「生息地の条件」を確かめる
シカが すむ 場所の ヒントは 「森と 草むらの さかい目」でした。近くの 公園や 川の ほとりにも、木と 草が まじる さかい目が あるかも しれません。昼間に おうちの 人と、見に いって みましょう。
木の かげと ひなたの あいだで、どんな 草が 生えて いるか、見て みます。シカが いなくても、「ここなら 食べものが ありそう」と 考える ことは できます。野生の 動物には 近づかない、食べものを あげない、ことだけは まもって ください。
もっと 知りたい ときは、環境省の ニホンジカの しりょう[1]に、シカの いる ようすが のって います。
近くの公園や川沿いの道で、木の茂みと草地が接する「さかい目」を探してみましょう。その線に沿って10歩ほど歩き、木陰と日なたで生えている草の種類を見比べます。林縁で草と木がどう混ざるかを、自分の目で確かめられます。野生動物には近づかず、食べ物を与えないことは守ってください。
資料を読んで考えるなら、問いは2つあります。分布が拡大している理由は、この記事で見た資料には書かれていません。環境省の資料の「近年の動向」には、拡大の経過が整理されています[5]。もう一つは、2.46倍(36年)と2.7倍(42年)をそろえて比べる計算を、自分でやってみることです。
この記事で見たのは、条件が2つ以上重なる場所が生息地になるということだ。①林と草地が混ざる林縁(第2章)、②冬も食べ物が得られること(第3章)、③雪が深すぎない、または深くても動ける範囲(第4・5章)、そして④島のように個体群が閉じた場所でも、森があれば成り立つ(第6章)。
自分の町で試すなら、近くの公園や河川敷で、樹林と草地が接する線を探す。その線に沿って歩き、日陰と日なたで草の種類がどう変わるかを見ると、林縁の「混ざり方」が分かる。シカがいなくても、条件を自分の目で確かめられる。野生動物には近づかず、食べ物を与えない。
読み進める資料は、次の順が分かりやすい。環境省「ニホンジカの近年の動向」[5]は、36年間の分布変化の数字の根拠になる。令和7年度の管理講義資料[1]は、林縁、亜種、高標高域への拡大が出てくる。調べる際の問いは、「なぜ多雪地での拡大が目立つのか」「積雪の目安(50cm・20日)は今のデータでも同じか」である。これらは本記事の資料では答えが出ない問いなので、原典にあたって考えるとよい。
しらべた もとの じょうほう
参考にした情報源
参考にした情報源と、その使い方
出典について:環境省・林野庁・地方自治体・札幌市・国土交通省の資料を使った。何に使ったかは、それぞれの項目の最後に書いている。
- 環境省「ニホンジカ管理講義資料」(令和7年度)。https://www.env.go.jp/nature/choju/effort/effort5/effort5-r07/kanri/lecture3-1.pdf (亜種、林縁、食性、高標高域への拡大、体重について)
- 石川県「ニホンジカ管理計画(第3期)」。https://www.pref.ishikawa.lg.jp/kankyo/pp/kankyou_shingikai/h31_r01/documents/nihonjika.pdf (林縁を生活圏とすること、森林率、冬の食物について)
- 札幌市「エゾシカの生態」。https://www.city.sapporo.jp/kurashi/animal/choju/shika/seitai/index.html (エゾシカの食べる量と食べ物について)
- 環境省 生物多様性センター 調査報告(ad172)。https://www.biodic.go.jp/reports/2-6/ad172.html (本州のシカの分布と積雪の目安について。概要部分)
- 環境省「ニホンジカの近年の動向」(参考資料1)。https://www.env.go.jp/nature/choju/conf/conf_wp/conf02-h29/ref01.pdf (分布区画数の2.46倍について)
- 環境省 令和5年度講義資料。https://www.env.go.jp/nature/choju/effort/effort5/effort5-r05/ouyou/summary2.pdf (1978〜2020年の分布の2.7倍と多雪地での拡大について)
- 林野庁九州森林管理局 屋久島世界遺産地域科学委員会ヤクシカWG資料。https://www.rinya.maff.go.jp/kyusyu/fukyu/shika/pdf/dai9siryou2-1.pdf (屋久島の森とヤクシカの密度について)
- 国土交通省 多言語解説文データベース「ちいさな鹿」。https://www.mlit.go.jp/tagengo-db/H30-01500.html (ケラマジカについて。二次資料)
なおした ところ
更新履歴
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