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ライオンは どこで くらして いるの? むかしは ヨーロッパにも いたって ほんとう?

ライオンはどこで暮らしている? 昔はヨーロッパにもいた動物の、今の居場所

ライオンはどこに暮らしているのか ── 昔の分布域と、インドのギル森林

分野:生きもの

ライオンの すんで いる ところを ちずに ぬると、むかしの はんいの 100の うち、ぬれるのは 6ぐらい です。のこりは、いなく なって しまいました[3]。

むかしは ヨーロッパにも いたのに、どうして こんなに へったのでしょう。いまは、どこで どう くらして いるのでしょう。アフリカの くさはらと、インドの もりの はなしが わかります。

地図の上で、いまライオンがいる範囲を塗ると、昔の分布域の6パーセントほどにしかなりません。しかも昔の範囲には、ヨーロッパも入っていました[3]。

ライオンはアフリカの動物、と思っている人は多いはずです。それなのに、なぜ範囲がこれほど小さくなったのでしょうか。いまの居場所はどんな所で、インドの森の群れは何をしているのでしょうか。アフリカのサバンナと、インドのギル森林の暮らしが分かります。

IUCN(国際自然保護連合)の専門家グループは、2025年時点でライオンが現在すむ範囲を約56万6675平方キロメートル、昔の分布域の6.13パーセントと推定している[3]。逆に言えば、約94パーセントの範囲からは姿を消したことになる。昔の分布域はヨーロッパにまで及んでいた。

では、なぜライオンの居場所はこれほど狭くなったのか。いま残る範囲はどんな環境で、アジアに唯一残るインドの集団は、いまどう動いているのか。昔の分布の広さと現在の縮小、そして2025年のインドの調査結果が分かる。

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1. ライオンは アフリカだけ に いるの?

1. ライオンは、アフリカの草原と、インドの森にいる

1. 現在の分布 ── サハラ以南のアフリカと、インド北西部

どうぶつえんの ライオンは、アフリカの どうぶつ だと よく いわれます。ほんとうに アフリカだけ なのでしょうか。

やせいの ライオンは、さばくの みなみの アフリカと、インドの きたの にしがわに います[1]。インドにも、やせいの ライオンが いるのです。

アフリカでは、くさはらが ひろがる サバンナに おおく、とくに 川の ちかくに おおいと いわれます[2]。インドでは、おもに 森に います[3]。

どうして ライオンは、この ような ところで くらして いるのでしょう。

動物園で見るライオンは、アフリカの動物として紹介されることが多いでしょう。野生では、サハラ砂漠より南のアフリカと、インド北西部にすんでいます[1]。インドにも、野生のライオンがいます。

アフリカでは、アカシアの木がぽつぽつと立つ草原、つまりサバンナの川沿いに多いといわれます[2]。ただ、サバンナだけではありません。森、乾燥した森、低木の多い土地、砂漠にもいますが、おもな居場所はやはりサバンナです[3]。アジアでは主に森にすんでいます[3]。

草原にも森にもいるのなら、ライオンがすめる場所には、どんな条件があるのでしょうか。

ライオンの現在の分布は、サハラ砂漠以南のアフリカ大陸と、インド北西部である[1]。アフリカではアカシアが点在するサバンナ、とくに川沿いの土地に多い[2]。ただし、IUCNのネコ科専門家グループの整理によれば、森林、乾燥林、低木地、砂漠にも出現し、「おもにサバンナの動物」という位置づけである。アジアでは主に森林にすむ[3]。

インドにいるのは、アフリカの個体群と区別して呼ばれる、いわゆるインドライオンである[2]。

草原にも森にも、さらに砂漠の端にもいるとなると、地形や植物が決め手ではなさそうに見える。ライオンの居場所を決めているのは何か。次の章で、その手がかりを探る。

2. ライオンの すめる ところは、なにで きまるの?

2. 獲物の多さは、ライオンのすめる場所を左右する

2. 生息域を決めるもの ── 獲物の大きさと、プライドの狩り

ライオンの ごはんは、シマウマ、ヌー、インパラなどの えもの です[1]。おもに、おとなの ライオンの めすが なかまと ちからを あわせて、よるに かりを します[1]。

ライオンは「プライド」と いう むれで くらします。ネコの なかまの なかでは、いちばん なかまと いっしょに くらす どうぶつ です。ふつうは おすが 1〜4とう、めすと こどもが 1〜16とうほど です[2]。

えものが たくさん とれた ときは、1にちに 20じかん ぐらい やすむ ことも あります[1]。えものが たくさん いる ところは、ライオンが すみやすい ようです。かくれる ばしょや、ひとに じゃまされにくい ことも、たいせつ です[3]。

では、むかしの ライオンは、どこに いたのでしょう。

ライオンが食べるのは、シマウマ、ヌー、インパラなどです[1]。専門家グループの整理では、体重100〜300キロほどの中型から大型の草食動物を好み、何でも狩る狩りの名人です[3]。

狩りは、おもに雌の集団が力を合わせ、夜に行います[1]。ライオンは「プライド」という群れで暮らし、ネコ科でもっとも社会性が高いといわれます。ふつう雄が1〜4頭、雌と子がそれぞれ1〜16頭ほどです[2]。獲物が多いときは、1日に約20時間も休むそうです[1]。

こうして見ると、ライオンの居場所は、植物の種類よりも「大きな草食動物がいるかどうか」で決まる面が大きいと考えられます。獲物の多さは大切な条件の一つです。このほか、身を隠せる場所があることや、人間に邪魔されにくいことも関わります。

この条件がそろう土地は、昔はもっと広かったのでしょうか。

ライオンの主な獲物は、シマウマ、ヌー、インパラなどで[1]、IUCNの整理では、体重100〜300キロの中型から大型の有蹄類を明確に好む、融通のきく捕食者とされる[3]。狩りは主に雌の集団が連携して夜に行う[1]。群れ(プライド)は、普通は雄1〜4頭、雌と子がそれぞれ1〜16頭ほどで構成され、ネコ科でもっとも社会性が高い[2]。獲物が多いと、1日に約20時間休むという[1]。

ここから、居場所は植生より獲物の豊かさと関係が深い、と読める。ただし、これは複数の資料の記述を重ねた解釈であり、どの土地でも獲物の量だけで決まると言い切れるわけではない。

獲物が豊かな土地が条件だとすれば、昔のライオンの範囲は、いまのサバンナの外にも及んでいたはずだ。実際の記録を見てみる。

3. むかしは ヨーロッパにも いたの?

3. 昔のライオンは、ヨーロッパから南西アジアまでいた

3. 昔の分布域 ── ヨーロッパ・中東・南西アジアからの消失

むかしの ライオンは、アフリカの ほかに、ヨーロッパ、ちゅうとう、にしの ほうの アジアにも いました[3]。

ヨーロッパでは、むかし、1せいきごろまでに、すがたを けしたと いわれます[3]。

アフリカの きたの ほうや、ちゅうとう、アジアの おおくの ところでは、1800ねんから 1950ねんの あいだに いなく なりました[3]。

ヨーロッパの はなしと、アジアの はなしは、じだいが ちがいます。ぜんぶの ばしょで 1せいきに いなく なった わけでは ありません。

では、いまは むかしの どれぐらいの ひろさ なのでしょう。

ライオンの昔の分布は、アフリカだけでなく、ヨーロッパ、中東、南西アジアにも広がっていました[3]。

ヨーロッパでは、紀元1世紀ごろまでに姿を消したとされています。北アフリカ、中東、アジアの大部分では、1800年から1950年のあいだにいなくなりました[3]。注意したいのは、「1世紀に全滅した」わけではないことです。1世紀の話はヨーロッパのことで、ほかの地域は、それから約1700年以上あとの出来事です。

地域ごとに、いなくなった時期が大きく違っていたことになります。そのぶん、世界のライオンの居場所は、少しずつ、長い時間をかけて小さくなってきました。

では、いま残っている範囲は、昔の何割ほどなのでしょうか。

IUCN SSC ネコ科専門家グループによると、ライオンの昔の分布域はアフリカ、ヨーロッパ、中東、南西アジアに及んでいた。ヨーロッパからは紀元1世紀ごろまでに姿を消し、北アフリカ、中東、アジアの大部分では1800〜1950年のあいだに消えた[3]。

ここで混同しやすいのは、「1世紀に全滅した」と読んでしまうことだ。1世紀はヨーロッパに限った話で、中東やアジアの大部分は、そこから約1700年以上あとの変化である。つまり、分布の縮小は一度の出来事ではなく、地域ごとに時期がずれた長い過程だった。この資料は消失の原因までは立ち入っていないため、ここでも原因は書かない。

それでは、現在の範囲は昔の何割にあたるのか。2025年の推定値を見る。

4. いま ライオンが いる ところは、むかしの どれぐらい?

4. いまの範囲は、昔の約6パーセント

4. 縮小の大きさ ── 2025年の推定値と、アフリカの頭数・地域差

2025ねんの すいていでは、いま ライオンが いる ひろさは 56まん 6675へいほう キロメートル でした。これは、むかしの はんいの 6.13パーセント です[3]。

100マスの ちずに すると、6マスだけ ぬれる ぐらい です。のこりの 94マスは、いまは いない ところ です。

アフリカに いる ライオンは、2まん 2000〜2まん 5000とう ほどと いわれます[3]。いくつの かずに なるかは、しらべる ひと によって すこし ちがいます。

ふえて いる ところも あります。でも、へって いる ところも あり、アルジェリア、エジプト、モロッコ、チュニジア、リビアなど、16の くにや ちいきで、ライオンは いなく なったと されます[3]。

アジアでは、どう なって いるのでしょう。

専門家グループの2025年の推定では、いまライオンがいる範囲は約56万6675平方キロメートルで、昔の分布域の6.13パーセントです[3]。昔の範囲は、この数字から計算すると約920万平方キロメートルになります。これは計算による目安です。減ったのは、約94パーセントです。

100マスのマス目にたとえると、いま塗れるのは6マスほどです。ただし、古い論文には8パーセントなど別の数字もあります。調べた年や方法で、値は変わります。

アフリカのライオンは、成獣と亜成獣をあわせて約2万2000〜2万5000頭と推定されています[3]。資料によっては2万3000〜3万8000頭という幅もあり、どこまでを数えるかで差が出ます。

地域ごとの様子は、そろっていません。数が安定したり、回復したりしている所がある一方、減っている所や、地域から消えそうな所もあります[3]。アルジェリア、エジプト、モロッコ、チュニジア、リビアなど、16の国と地域で絶滅したとされています[3]。

アジアには、1か所だけ、野生のライオンが残っている場所があります。

2025年の推定では、現在の分布域は約56万6675平方キロメートル、昔の分布域の6.13パーセントである[3]。この数字から昔の範囲を逆算すると約920万平方キロメートルになり、約94パーセントが失われた計算になる(この逆算は筆者による)。なお、古い論文では8パーセントや25パーセントといった別の値が使われており、「どこまでを分布域とみなすか」で割合は動く。比べるときは、推定の年と定義をそろえる必要がある。

アフリカの個体数は、成獣と亜成獣で2025年に約2万2000〜2万5000頭と推定される[3]。ほかの資料には2万3000〜3万8000頭という幅もあり、推定法の違いが大きい。地域差もはっきりしていて、安定または回復傾向の地域がある一方、減少や地域的絶滅に向かう地域もある。アルジェリア、エジプト、モロッコ、チュニジア、リビアなど、16の国・地域で絶滅したとされる[3]。

「全体の6パーセント」は一様な縮小ではなく、場所によって運命が分かれた結果だ。では、アジアに残る唯一の集団は、どんな状況なのか。

5. インドの もりに のこった ライオンは?

5. アジアで野生のライオンが残る、インドのギル森林

5. アジア唯一の集団 ── グジャラート州ギル森林

アジアで やせいの ライオンが のこって いるのは、インドの グジャラートしゅうの、ギルと いう もり の まわりだけ です[3]。

ギル こくりつ こうえんは、1400へいほう キロメートル ほどの ひろさ です[3]。

ここの ライオンは、アフリカの ライオンと くべつして「インドライオン」と よばれます[2]。

1968ねんごろから ふえはじめ、2020ねんには 670とうほどに なりました。その あとは ふえすぎず へりすぎず、おちついて いると いわれます[3]。

ふえた ライオンは、せまい もりの なかに ずっと いるのでしょうか。

アジアで野生のライオンが残るのは、インド西部グジャラート州のギル森林だけです。約1400平方キロメートルのギル国立公園とその周りに、ほかと離れた1つの集団がいます[3]。

このライオンは、アフリカのものと区別して「インドライオン」と呼ばれます[2]。

数は、1968年ごろから増え始めました。2020年には約670頭になり、いまは安定していると整理されています[3]。この670頭は、成獣と亜成獣の数です。子どもまで含めた別の調査では、同じ2020年に674頭と数えられていて、数え方によって数字が少し違います[4]。

森の中の約1400平方キロメートルは、群れが増えるには決して広くありません。増えたライオンは、どこへ向かったのでしょうか。

アジアでは、インドのグジャラート州にある約1400平方キロメートルのギル国立公園とその周辺に、ほかと隔てられた単一の亜個体群が残るのみである[3]。アフリカの個体群と区別され、インドライオンと呼ばれる[2]。

個体数は1968年ごろから増加し、2020年に約670頭、その後は安定とされる[3]。この約670頭は、成獣・亜成獣の数である。インド側の調査では同じ2020年に674頭とされ、数えている対象が違う(子を含むなど)ため、単純な比較は避けたい[4]。

増えた集団は、約1400平方キロメートルの公園におさまるのか。次の調査結果が、その答えに近い。

6. ふえた ライオンは、どこへ いったの?

6. ギル森林の外へ広がるライオンと、ルワンダへの再導入

6. 森の外への拡大 ── 2025年の調査と、再導入の試み

インドでは、5ねんごとに ライオンの かずを しらべて います。2025ねんの すいていでは、891とう でした[4]。5ねんまえの 674とうから、およそ 32パーセント ふえた けいさんに なります(891÷674≒1.32)。

おどろくのは、どこに いたか です。891とうの うち、もりの ほうに いたのは およそ 56パーセント。のこりの およそ 44パーセントは、もりの そとに いました[4]。

バルダと いう ほごくでは、1879ねんから はじめて、17とうが みつかりました。ポールバンダル、ドワールカ、ラージコートでも、はじめて きろくされました[4]。ライオンは、すむ ところを じぶんで ひろげて います。

いなく なった くにへ、ライオンを もどす こころみも あります。ルワンダの アケラ こくりつ こうえんでは、およそ 15ねん いなかった ライオンが、2015ねんに みなみアフリカから もどされました[5]。

インドでは、5年ごとにライオンの数を推定します。2025年5月の第16回の推定では、グジャラート州のライオンは891頭と発表されました。5年前の674頭から、約32パーセントの増加です(891÷674≒1.32)[4]。

注目したいのは、いた場所です。報道では、891頭のうち約56パーセントが森林域、約44パーセントが森林の外でした。ギル国立公園の中にいたのは、全体の4割あまりです[4]。ライオンは、森の外にも暮らす場所を広げているのです。

バルダ野生生物保護区では、1879年以来はじめて17頭が確認されたと伝えられています。ポールバンダル、ドワールカ、ラージコートでも、はじめて記録されました[4]。数字は州の発表を伝える報道にもとづく推定値で、数え方によって内訳の数字が変わる報道もあります。

いなくなった国へ戻す試みもあります。ルワンダのアケラ国立公園では、約15年間ライオンがいませんでしたが、2015年に南アフリカから戻されました[5]。

居場所が6パーセントになった一方で、ふたたび広げようとする動きも続いています。

2025年5月に行われた第16回のライオン推定(5年ごと)で、グジャラート州のライオンは891頭と発表された。2020年の674頭から約32パーセント増である(891÷674≒1.32)[4]。

重要なのは分布である。報道によれば、891頭のうち約56パーセントが森林域、約44パーセントが森林の外で見つかった。ギル国立公園の内側は全体の4割あまりにとどまる[4]。バルダ野生生物保護区では1879年以来はじめて17頭が確認され、ポールバンダル、ドワールカ、ラージコートでもはじめて記録された。つまり、調査時点では、公園の外にも多くのライオンがいた。別の報道には「ギル内384頭・外507頭」とする内訳もあり、公園で数えるか森林域で数えるかで割合が変わる点に注意が必要だ。したがって、この記事では割合を1つの出典の範囲で扱った。891頭は推定値で、一次資料(州森林局)の確認は今後の課題である。

居場所を取り戻す試みはほかにもある。ルワンダのアケラ国立公園では、約15年ぶりに2015年、南アフリカからライオンが導入された[5]。導入頭数は出典で6頭と7頭に分かれるため、ここでは書かない。

ライオンの居場所は、昔の約6パーセントまで小さくなった一方、場所によっては広がっている。この対比が、この記事の中心である。

もっと しりたく なったら

ライオンの居場所を、自分の手で確かめるには

数字を自分で確かめ、原典に当たるには

おうちで

ちずちょうを ひらいて、アフリカの さばくの みなみと、インドの きたの にしを さがして みましょう。ライオンは、その 2つの ばしょに います。

100マスの ほうがんしに、6マスだけ いろを ぬって みましょう。それが、いま ライオンが すんで いる ひろさ です。のこりの 94マスが、むかし すんでいた ところ です。

しらべる ときは

どうぶつえんの ホームページに、ライオンが どこに すんで いるのか、のって いることが あります。おとなと いっしょに 見て みましょう。

家でできること

地図帳か地球儀で、サハラ砂漠より南のアフリカ、インドのグジャラート州を探してみましょう。次に、ヨーロッパと中東にも指を置いて、「昔はここにもいた」と考えてみてください。

方眼紙でできること

方眼紙に100マスの四角を書き、6マスだけ色を塗ります。いま、ライオンがいる範囲は昔の約6パーセントでした。塗っていないマスの広さも、見比べてみてください。

調べるには

動物園のホームページに、ライオンの紹介があることがあります。どの数字が推定で、どの年のものかに注目すると、読みやすくなります。

数字を自分で計算する

「昔の範囲」は、現在の範囲(566,675 km²)を6.13パーセントで割れば出る。891÷674も電卓で確かめると、約1.32倍だと分かる。割り戻した数字がどこまで確かか、分布域の定義と照らして考えてみるとよい。

地図帳で確かめる

地図帳で、ヨーロッパ、中東、サハラ以南のアフリカ、グジャラート州を見比べ、昔の分布域と現在の範囲を、自分の言葉で説明してみる。

原典に当たるなら

IUCN SSC ネコ科専門家グループのライオンのページ(英語)が、範囲と頭数の元になっている。2025年のインドの推定は報道が根拠のため、州の公式発表と読み比べると、数え方の違いまで見えてくる。

しらべた もとの じょうほう

参考にした情報源

参考にした情報源と、その使い方

現在の範囲と頭数はIUCNのネコ科専門家グループ、日本での生態の説明は動物園と事典、インドの2025年の数字は報道、再導入は報道による。

  1. 札幌市円山動物園「ライオン」 https://www.city.sapporo.jp/zoo/011-b.html (分布・獲物・狩り)
  2. コトバンク「ライオン」(日本大百科全書ほか) https://kotobank.jp/ (サバンナ・プライド・インドライオン)
  3. IUCN SSC Cat Specialist Group "Lion" https://www.catsg.org/living-species-lions (昔と今の範囲・頭数・インドの集団)
  4. The Tribune "Lion population in Gujarat goes up from 674 to 891 in 5 years" https://www.tribuneindia.com/news/india/lion-population-in-gujarat-goes-up-from-674-to-891-in-5-years/ (2025年のインドの推定・森の外の広がり)
  5. National Geographic "Lions return to Rwanda" https://www.nationalgeographic.com/history/article/150810-lions-return-rwanda-genocide-aftermath (ルワンダへの再導入)

なおした ところ

更新履歴

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