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牧場ぼくじょうの うしは、野生の どうぶつに おそわれる ことが あるの?

牧場の牛は野生動物に襲われるのか ── 北海道のヒグマ、アメリカのコヨーテ、オーストラリアの野犬

放牧牛は野生動物に襲われるのか ── ヒグマOSO18、米国のコヨーテ被害統計、豪州の野犬対策研究から

分野:生きもの

2019年から 4年の あいだ、北海道ほっかいどうの 牧場ぼくじょうで、うしが おそわれる ことが つづきました。おそわれた うしは、66とうと つたえられています。おそったのは、1とうの ヒグマだと かんがえられて います。

では、牧場ぼくじょうの うしは、どれくらい おそわれるのでしょうか。アメリカの しらべでは、しんだ おとなの うしの うち、おそわれて しんだのは、100とうの うち 2とうほどでした。この きじでは、ヒグマと、コヨーテと、のいぬの はなしを 見ていきます。

2019年から4年のあいだ、北海道東部の牧場で、放牧されている牛が襲われ続けました。襲われた牛は66頭と伝えられています。襲ったのは、1頭のヒグマだと考えられています。

では、牧場の牛は、どれくらい襲われるのでしょうか。アメリカの調査では、死んだ成牛のうち、襲われて死んだのは約2%でした。この記事では、北海道のヒグマ、アメリカのコヨーテ、オーストラリアの野犬の話をたどります。

2019年から2023年にかけて、北海道東部の標茶町と厚岸町で、放牧中の牛が襲われ続けた。襲われた牛は報道で66頭とされ、1頭のヒグマ「OSO18」による被害と考えられている。

では、放牧牛は野生動物にどれくらい襲われるのか。アメリカの死亡統計では、死んだ成牛のうち捕食によるものは約2%だった。この記事では、OSO18の例、アメリカの統計、オーストラリアの野犬対策の研究から、死亡原因の中で襲撃が占める割合と、防ぐ手段の効き方を見る。

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1. うしは、おそわれる ことが あるの?

1. 襲われることはある。ただし、死んだ牛の中で占める割合は小さい

1. 襲われることはあるが、死亡全体に占める割合は小さい

あります。牧場ぼくじょうの うしは、野生の どうぶつに おそわれる ことが あります。

でも、しんだ うしの なかで、おそわれて しんだ ものの わりあいは、おおきく ありません。アメリカでは、2015年に しんだ おとなの うしの うち、どうぶつに おそわれて しんだのは、100とうの うち 2とうほどでした。ほとんどは、びょうきや てんこうなど、ほかの りゆうでした。

ちいさい うし(子牛)は、すこし おおくて、しんだ 10とうの うち 1とうが、おそわれた ものでした。おとなと 子牛は、おもに からだの おもさで わけて います。

野生動物に襲われることは、あります。ただし、牛が死ぬ原因全体で見ると、襲われて死ぬ割合は大きくありません。

アメリカ農務省(USDA)の2015年の調査では、成牛の死亡のうち、病気や天候などの「捕食者以外」の原因が約98%でした。つまり、動物に襲われた分は約2%です[1]。子牛(この調査では、おもに体重で成牛と分けています)では、捕食者による死亡は11.1%まで上がりました。1995年は3.5%で、20年のあいだに増えています[1]。

死んだ牛のうち、襲われて死んだ割合は、成牛より子牛のほうが高いのです。この差は、あとの章で出てくるオーストラリアの話にもつながります。

USDAの全国調査(2015年)によると、成牛の死亡のうち捕食者以外の原因が約98%を占め、捕食による死亡は約2%だった。子牛では、捕食者による死亡の割合は1995年の3.5%から、2015年には11.1%へ上がっている[1][2]。

数字の読み方には注意がいる。これは2015年1年分の全国の推定値で、死亡原因の内訳である。負傷したが生きている牛や、襲われた回数の割合ではない。なお、この調査の子牛は、体重500ポンド(約227kg)未満の雄牛・去勢牛・未経産の雌牛とされ、成牛はそれ以外の牛(経産の雌牛と、500ポンド以上の雄牛・去勢牛・未経産の雌牛)である。地域や放牧のしかたによって、被害の多さは大きく変わる。次の章で見るように、全体では小さな割合でも、特定の地域の特定の牛にとっては大きな問題になりうる。

2. うしを おそった ヒグマ「OSO18」は、どんな ヒグマ?

2. 4年にわたり、1頭のヒグマが牛を襲った ── OSO18

2. 単独の個体が4年続けた被害 ── OSO18の場合

北海道ほっかいどうの 東の ほうに、標茶町しべちゃちょうと 厚岸町あっけしちょうが あります。ここでは 2019年から、牧場ぼくじょうの うしが おそわれる ことが つづきました。

うしを おそった ヒグマは、「OSO18(オソ・じゅうはち)」と よばれました。さいしょに ひがいが あった ばしょの ちめいと、あしあとの はばが 18センチだった ことから、つけられた なまえです。

おそわれた うしは、66とうと つたえられています。しんだ うしと、けがを した だけの うしは、ほとんど おなじ かずでした。

2023年の 7月30日、釧路町くしろちょうで 1とうの ヒグマが とられました。しらべると、OSO18 だと わかりました。このことを、標茶町しべちゃちょうの 町長さんは、ほっとした、と はなしました。

北海道東部の標茶町と厚岸町では、2019年から、放牧中の乳牛が襲われる被害が続きました。このヒグマは、最初の被害があった地名と、現場に残った前足の足跡の幅18cmから、「OSO18」と呼ばれるようになりました[3]。

襲われた牛は、報道では66頭とされています。死んだ牛と、けがをしただけの牛は、ほぼ同じ数だったといいます[3]。2023年6月24日にも、標茶町の放牧地で乳牛が死んでいて、近くに残った体毛のDNAを調べて、OSO18の被害だと確かめられました。これが通算66頭目でした[4]。

2023年7月30日、釧路町で1頭のヒグマが駆除されました。8月22日、釧路総合振興局は、DNA鑑定でこのヒグマがOSO18だと確かめられたと発表しました[5]。標茶町長は、家畜への経済的な被害も終わることに安堵していると述べました[5]。

次の章で見る統計の例とちがい、これは1頭のクマが同じ地域で繰り返した被害でした。

標茶町・厚岸町では2019年度以降、放牧中の乳牛が襲われる被害が続いた。加害個体は、最初の被害地の地名と、現場に残された前足の足跡の幅18cmから「OSO18」と呼ばれた[3]。被害を受けた牛は報道で66頭、死亡した牛と負傷にとどまった牛はほぼ同数とされる[3]。集計の時点によって、65頭とする記事もある[6]。

2023年6月24日に標茶町の放牧地で死んでいた乳牛の近くから体毛が採取され、DNA鑑定でOSO18の被害と確認された。これが通算66頭目とされる[4]。同年7月30日に釧路町で駆除されたヒグマは、8月22日に釧路総合振興局がDNA鑑定でOSO18と発表した[5]。

この一例から言えることには限りがある。北海道の牧場すべてで、ヒグマに牛が襲われ続けているわけではない。むしろ、同じ個体が同じ地域で繰り返し襲った点が、この例の特徴である。個体ごとの行動の差が、被害の大きさを左右した例といえる。

3. アメリカでは、どの どうぶつが うしを おそうの?

3. アメリカでは、どの動物が、牛を死なせているのか

3. 米国の統計 ── 捕食による死亡の加害種と、成牛・子牛の差

アメリカで いちばん おおいのは、コヨーテです。コヨーテは、いぬの なかまの どうぶつです。

おそわれて しんだ うしの うち、コヨーテが やった ものは、おとなの うしで 100とうの うち 40とうほど、子牛で 100とうの うち 53とうほどです。

しんだ うしの なかで、おそわれた ものの わりあいが、子牛の ほうが たかいのは、からだが ちいさいから かも しれません。くわしい りゆうは、ここでは わかりません。

ライオンの いる アフリカでは、うしは おおきな 群むれで すごす、という 研究けんきゅうも あります。くわしくは、ひろい 牧場ぼくじょうでも、うしは どうして あつまって すごすの?に あります。

同じ調査で、襲った動物の内訳も分かります。いちばん多いのはコヨーテです。成牛が襲われて死んだ件のうち約40.5%、子牛では約53.1%がコヨーテによるものでした[1]。

コヨーテは犬のなかまの動物です。なぜ子牛のほうが多いのかは、この調査の数字だけでは分かりません。体の小さい子牛のほうが襲いやすい、と考えるのが自然でしょう。

別の大陸では、相手がライオンになります。タンザニア北部の村々を比べた研究では、ライオンに襲われることの多い村の牛ほど、大きな群れで過ごしていました。この研究は、別の記事で紹介しています。

USDAの調査では、捕食による死亡のうち、コヨーテが成牛で約40.5%、子牛で約53.1%を占め、加害種の最多だった[1]。

子牛の捕食の割合が1995年から約3倍に増えた理由は、資料では示されていない。コヨーテの個体数、牛の飼い方、集計の方法のどれが効いたのかは、ここからは分からない。

別の大陸では、群れの大きさと捕食リスクの関係を調べた研究がある。タンザニア北部で、ライオンに襲われる率が高い村の放牧牛は、低い地域の牛より約2割大きな群れをつくっていた。この研究は別の記事で扱っている。

4. オーストラリアの のいぬは、どう ふせいだの?

4. オーストラリアの野犬対策 ── 毒餌をまく頻度と、母牛の流産・子牛の損失

4. 豪州の野犬対策 ── 毒餌の頻度と、成熟した雌牛の胎児・子牛の損失率

オーストラリアには、ディンゴや のいぬが います。ひつじを おそう ことが あり、牧場ぼくじょうの 人たちは、ながい さくを つくりました。「ドッグ・フェンス」と いいます。ながさは、およそ 5600キロです。

では、のいぬを へらせば、子牛は まもられるのでしょうか。研究けんきゅうした 人たちは、31の 牧場ぼくじょうを しらべました。

すると、おとなの おかあさん うしでは、どくの えさを まく かいすうを かえても、おなかの あかちゃんや うまれた あかちゃんが しぬ わりあいに、はっきりした ちがいは 見つかりませんでした。かわりに、あめが すくない 年や、とても おおい 年に、しぬ わりあいが たかく なっていました。ただし、「ききめが ない」と は いいきれない、と 研究した 人たちは 書いて います。

オーストラリアでは、ディンゴを含む野犬が、おもに羊の被害をもたらしてきました。そのため、南東部の羊の産地を守る長い柵(ドッグ・フェンス)が作られました。全長は約5,600kmです[7]。

では、毒餌をまいて野犬を減らせば、子牛は守られるのでしょうか。クイーンズランド州とノーザンテリトリーの31の牧場、64牧場・年のデータを調べた研究があります[8]。

毒餌をまく頻度は、成熟した母牛の「流産と子牛の損失」に、はっきりした違いをもたらしていませんでした。ただし、推定の精度は高くなく、影響がないとまでは言えません。かわりに、雨が少ない年と、とても多い年に、損失が多くなっていました[8]。研究者たちは、野犬を殺して子牛を守る方法は「ほとんど必要ない」と結論づけました[8]。

オーストラリアでは、ディンゴを含む野犬の侵入を防ぐ柵(ドッグ・フェンス)が、1880年代に作られ、ディンゴを南東部の肥えた土地へ入れないようにして羊を守ってきた。全長は約5,614kmとされる[7]。

では、牛の場合はどうか。Allenらは、クイーンズランド州とノーザンテリトリーの31牧場、64牧場・年、10,294頭から得た14,171件の交配結果を使い、毒餌の頻度と降水量が胎児・子牛の損失率にどう関わるかを調べた。成熟した雌牛では、毒餌の頻度の効果は見つからず、損失は降水量が平年に近い年より、乾燥した年と非常に雨の多い年に高かった[8]。

初産の雌牛では、毒餌をまかない場合や数年おき、年に何度もまく場合のほうが、年1回の場合より損失が高かった。ただし著者たちは、毒餌以外の要因が関わる可能性を述べている[8]。結論は、「野犬の駆除で子牛を守る必要性は、ほとんどない」というものだった[8]。

ここで言えるのは、この調査の範囲の成熟した雌牛では、毒餌の頻度と損失率に明確な関係が見つからなかった、ということまでである。論文は推定の精度が低いことも述べており、影響がないとは断定できない[8]。野犬が子牛を襲わない、という意味ではない。

5. うしを まもる ほうほうは なにが あるの?

5. 牛を守るために、牧場では何をしているのか

5. 牛を守る柵と加害個体の特定、群れについて分かっていること

いろいろな ほうほうが あります。柵さくを つくります。でんきの ながれる 柵さくを つかいます。そして、きけんが おおい ところほど、うしは おおきな 群むれで すごして いた、という 研究けんきゅうも あります。

でも、でんきの 柵さくは、下に くさが のびると、でんきが にげて、ききめが うすく なります。そのため、柵さくの まわりの くさを かる ことが たいせつです。

OSO18の ときは、のこって いた 毛の DNAを しらべて、おなじ ヒグマが やった ことを たしかめました。

柵と個体の特定に加えて、群れについての研究も見てみます。

ひとつは柵です。電気柵は、触れると電気ショックを受けて、近づかなくなることを動物に覚えさせる仕組みです。ただし、北海道の農業改良普及センターは、柵の下に草が50cm以上伸びると、漏電しやすくなるといいます。電気が流れない柵は、くぐれる、飛び越せると覚えられてしまうため、草刈りなどの手入れが欠かせません[9]。この解説は畑の対策として書かれたものですが、電気柵の働き方は放牧地でも変わりません。

もうひとつは群れです。危険の大きい地域ほど、牛は大きな群れで過ごしていた、という研究があります(別の記事)。ただし、群れが実際に襲われる割合を下げるかどうかは、この研究では調べていません。

最後は、個体の特定です。OSO18では、現場に残った体毛のDNAを調べて、同じ個体の被害かどうかを確かめました[4]。どの個体が襲ったのかが分かれば、狙いを絞った対策ができます。

防ぐ手段としては柵と個体の特定を取り上げ、群れについては分かっていることを整理する。

電気柵は、電気ショックで近寄らない対象と学習させる仕組みで、漏電や設置の不備があると、くぐる、飛び越えても侵入できると学習される。下草が50cm以上になると漏電のリスクが高まるため、草刈りなどの維持管理が必要とされる[9]。ただしこの資料は、ヒグマによる作物被害(畑)の解説であり、放牧牛の被害に限った記述ではない。

群れについては、危険の大きさと群れの大きさの関係を調べた研究が別の記事にある。ただし、群れで過ごすことが、実際に襲われる割合を下げるかどうかは、そこでは扱っていない。

個体の特定は、現場に残った体毛をDNA鑑定する方法である。2023年6月の被害はこの方法でOSO18によるものと確認され[4]、7月に駆除された個体も、DNA鑑定でOSO18と発表された[5]。どの個体が襲っているのかが分かれば、対策を絞れる。

6. じぶんでも しらべて みたくなったら

6. 自分でも調べてみたくなったら

6. 自分でも調べてみたくなったら

近くの牧場ぼくじょうや、町の 役所やくしょの ホームページを、見て みましょう。「ヒグマに ちゅうい」「くまの でた ばしょ」と いう おしらせが あるかも しれません。

牧場ぼくじょうへ いく ときは、柵さくの ようすを 見て みましょう。柵さくは、なんの ために あるのでしょう。うしが にげない ため、だけでしょうか。柵さくに ちかづいたり、さわったり しては いけません。でんきが ながれて いる ことが あります。

住んでいる地域の市町村や都道府県のホームページで、「クマの出没情報」や「家畜被害」のページを探してみてください。どの動物が、いつ、どこに出たのかが公開されていることがあります。

牧場を訪ねたときは、柵を見てみましょう。線は何本か、何段か、注意の立て札はあるか。何から何を守る柵なのかは、牧場の案内や、そこで働く人の話で確かめてください。電気柵には絶対に触れず、立て札の注意を読んでください。

深く知りたい人は、OSO18を追った人たちの記録として、藤本靖『OSO18を追え 〝怪物ヒグマ〟との闘い560日』(文藝春秋、2024年)があります[3]。

公的な統計は、自治体や国の公開資料から確かめられる。北海道や市町村が公開している、ヒグマの出没や被害の資料を探してみるとよい。

OSO18の被害頭数は、記事によって65頭[6]と66頭[3]があり、集計の時期で変わる。複数の資料を並べて、数字の出どころを比べてみてほしい。

オーストラリアの研究[8]は、論文の全文が公開されている。同じ事実でも、牛を襲う動物の話と、牛の損失の原因の話は、別の問いであることがよく分かる。

しらべた もとの じょうほう

参考にした情報源

参考にした情報源と、その使い方

本文で使った資料です。

  1. Texas and Southwestern Cattle Raisers Association「USDA NAHMS Report on Cattle and Calves Death Loss」(USDAの2015年死亡調査の紹介)。 https://tscra.org/usda-nahms-report-on-cattle-and-calves-death-loss/ (子牛の捕食による死亡の割合、成牛の捕食以外の割合、コヨーテの割合)
  2. USDA APHIS「Death Loss in U.S. Cattle and Calves Due to Predator and Nonpredator Causes, 2015」。 https://www.aphis.usda.gov/sites/default/files/cattle_calves_deathloss_2015.pdf (上の調査の本体。2015年の死亡の集計)
  3. 文春オンライン(本の話)「國村隼インタビュー」記事(藤本靖『OSO18を追え』紹介)。 https://books.bunshun.jp/articles/-/10349 (2019〜2023年に66頭、名前の由来、死んだ牛と傷を負った牛がほぼ同数)
  4. 北海道新聞「標茶の牛被害、ヒグマ「オソ18」と確認 今年初、通算66頭目 道、ワナで捕獲へ」。 https://www.hokkaido-np.co.jp/article/869384/ (2023年6月に体毛のDNA鑑定で確認された、通算66頭目の被害)
  5. 標茶町「OSO18の捕獲について」(令和5年8月22日)。 https://town.shibecha.hokkaido.jp/kakuka/nourin/news/R5_oso18-end.html (2023年7月30日に釧路町で捕獲、8月22日にDNA鑑定の結果を発表)
  6. 現代ビジネス(市村敏伸)2023年7月18日の記事。 https://gendai.media/articles/-/113197 (2022年までに少なくとも65頭が襲われたという記述)
  7. Wikipedia「Dingo Fence」。 https://en.wikipedia.org/wiki/Dingo_Fence (全長5,614km、1880年代の建設、羊を守る目的)
  8. Allen, L. R., Barnes, T. S., Fordyce, G., McCosker, K. D., McGowan, M. R. (2023) "Reproductive performance of northern Australia beef herds. 8. Impact of rainfall and wild dog control on percentage fetal and calf loss", Animal Production Science 63(4): 388-394。 https://doi.org/10.1071/AN19430 (31牧場・64牧場・年、毒餌の頻度と降水量)
  9. 釧路総合振興局産業振興部釧路農業改良普及センター「鳥獣害対策~ヒグマ編~」。 https://www.kushiro.pref.hokkaido.lg.jp/ss/nkc/gijutu220301tyu.html (電気柵の漏電と学習、下草の管理)

なおした ところ

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