1. 山おくの ワシは、がけの どこに 巣を つくるの?
1. 山奥のイヌワシは、崖や大木に巣をかける
1. 山地帯のイヌワシ ── 崖の岩棚と大木に巣をかける
山おくに すむ ワシの なかまが、イヌワシです。北海道から 東北、中部、中国地方の 日本海がわに 多く、四国と 九州には ごく わずかです[1]。一年中、おすと めすの 2わで くらします[1]。
巣は、がけの 岩の でっぱりに つくる ことが 多く、大きな 木の えだの 上に つくる ことも あります[1]。
えさは、ノウサギや ヤマドリ、ヘビ などです。カモシカや シカの こども、テンも とります[1]。
ところが、ふしぎな ことが あります。ワシは、すの ある ところで えさを とって いる わけでは ない ようなのです。どこで とるのでしょう。
山奥にすむワシの代表が、イヌワシです。環境省の資料では、北海道、東北から中部、中国地方の日本海側を中心に生息し、四国や九州にはごくわずかとされています。山地帯で、年間を通じて雌雄2羽で暮らします[1]。日本では一年中すむ鳥で、世界ではユーラシアや北アメリカ、アフリカ北部まで広く分布します[3]。
巣は、断崖の岩棚や高い木の枝の上にかけます[1]。枝や枯草を組み合わせてつくります[3]。
食べるものは、ノウサギ、ヤマドリ、ヘビ類が中心です。カモシカやニホンジカの幼獣、テンも捕ります[1]。山の動物ばかりですが、巣をかける崖と、これらの獲物を捕る場所は、同じ場所ではないようです。では、どこで狩るのでしょうか。
イヌワシは山地帯の鳥である。環境省の資料によれば、北海道、東北から中部、中国地方の日本海側を中心に生息し、四国・九州ではごくわずかで、年間を通じて雌雄2羽で生活する[1]。日本では一年中すむ留鳥であり、世界ではユーラシア、北アメリカ、アフリカ北部に広く分布する[3]。
巣は岩棚や高木の枝上にかける[1]。断崖や大木の樹上に、枝や枯草を組んだ巣をつくる[3]。巣をかけられる崖や大木があるかどうかは、すむ場所を絞る一つの条件と考えられる。
餌はノウサギ、ヤマドリ、ヘビ類が主で、カモシカやニホンジカの幼獣、テンなども捕食する[1]。ただし巣のある崖は獲物を捕る場所ではない。では、この鳥にとって「すむ場所」とは、巣だけを指すのだろうか。
2. もりが ふえると、山の ワシは なぜ こまるの?
2. 森が広がると、山のワシはなぜ困るのか
2. 狩り場という条件 ── 開けた場所を必要とする鳥と、その減少
イヌワシは、草原の ように 開けた ところで かりを します[2]。
つまり、イヌワシが くらすには、すを つくる がけと、かりが できる 開けた ところの りょうほうが いります。
その ひろさは、とても 大きいです。ひとつがいの 行動する はんいは 20から 250平方キロメートル、へいきんで 60平方キロメートルです[1]。60平方キロメートルは、たても よこも 8キロメートルに ちかい 四角と おなじ ひろさです。
ところが、森や 草原の 手入れが されなく なると、かりの できる 場所が へって しまいます[1]。かりばが へる ことは、イヌワシの すむ 場所を へらす げんいんの ひとつと されて います。
では、海の ちかくに すむ ワシは、どんな ところを えらぶのでしょう。
イヌワシは、草原のように開けた場所で狩りをします[2]。ここに、場所選びの答えの一つがあります。イヌワシのすむ場所は、巣をかける崖だけでは足りません。獲物を捕れる開けた場所と、組みになっているのです。
その広さは相当なものです。つがいごとの行動圏は20〜250km²、平均で60km²で、この中に巣と狩り場が含まれます[1]。60km²は、1辺が約7.7kmの正方形に当たります。範囲は広く、平均は60km²という数字です。
だから、山の手入れが減ると、ワシの暮らしに影響が出ます。環境省は、森林や草原の手入れ不足によって狩り場に適した場所と餌の動物の生息環境が減っていることを、減少の要因の一つに挙げています[1]。森が育つこと自体は、悪いことではありません。ただ、この鳥には狩りの場所が消えることになります。
山のワシは、開けた場所を探していました。では、海辺のワシは、何を目当てに場所を選ぶのでしょうか。
巣の場所だけでは、イヌワシの生活は完結しない。この鳥は草原のような開けた環境で、ノウサギなどを狩る[2]。したがって、すむ場所の条件は、巣をかけられる崖と、獲物を捕れる開けた場所が近くにあることだと整理できる。
この条件は広さに現れる。つがいごとの行動圏は20〜250km²で、平均は60km²である[1]。60km²は、1辺約7.7kmの正方形に相当する。最小と最大で10倍以上の開きがあり、平均だけでは一つひとつのつがいの暮らしは分からない。
狩り場の減少は、生息環境を減らす要因の一つとされている。環境省は、減少の要因として森林や草原の手入れ不足による狩り場適地と餌動物の生息環境の減少、大規模開発、繁殖初期の人の接近による営巣放棄を挙げる[1]。令和4年時点の推定個体数は約500羽、繁殖成功率は全国平均17.4%である[1]。
では、山を離れて水辺に目を向けると、ワシの場所選びはどう変わるのか。
3. 冬の 北海道の 海の ちかくには、どんな ワシが いるの?
3. 冬の北海道の海辺には、2種類の海のワシが集まる
3. 水辺と魚 ── オジロワシ・オオワシの越冬と営巣
冬の 北海道では、海や 湖の ちかくに オジロワシと オオワシが あつまります。
オジロワシは、北海道で 一年中 くらす 鳥と、ロシアから 冬に やって くる 鳥が います[4]。巣は、海がんや 湖、川の ちかくの 大木に つくります[4]。えさは 海の 鳥や スケトウダラなどの 魚で、漁船が すてる 小さな 魚も 食べます[4]。
オオワシは、夏は ロシアの 東の ほうで すごし、日本には 冬鳥として 来ます[6]。サケや カラフトマス などの 魚を 食べ、つばさを 広げると 220から 250センチにも なります[6]。
魚が えさなら、水の ちかくが かりばに なります。では、南の 島の ワシは どんな ところで かりを するのでしょう。
北へ目を移すと、ワシの暮らす場所は一変します。冬の北海道では、海岸や湖のそばに、オジロワシとオオワシが集まります。
オジロワシには、北海道で繁殖して一年中すむ個体と、ロシアから冬に渡ってくる個体がいます。巣は、海岸や湖沼の周辺、川沿いの大木にかけ、北海道では約170か所の営巣地が確認されています[4]。食べるのは海鳥やスケトウダラなどの海の魚で、漁船が捨てる雑魚も食べます[4]。巣は、高木の樹上や断崖に、木の枝を組んでつくります[5]。
オオワシは、夏にカムチャツカ半島などロシア東部で繁殖し、冬に北海道などへ渡ってくる冬鳥です[6]。サケやカラフトマス、スケトウダラなどの魚を主に食べ、翼を広げると220〜250cmになります[6]。
魚が食べ物なら、水辺が狩り場になります。山のワシが開けた草原を必要としたように、海辺のワシは魚のいる水辺を必要とするのでしょう。
では、南の島のワシは、どんな場所で何を捕るのでしょうか。
水辺では、場所選びの軸が「開けた草原」から「魚のいる水辺」へ移る。オジロワシは、北海道で繁殖する留鳥の個体と、ロシアから渡来する冬鳥の個体が混在する[4]。営巣場所は海岸や湖沼の周辺、河川流域の大木で、北海道では約170か所が確認されている[4]。高木の樹上や断崖に枝を組んだ巣をつくる[5]。
餌は海鳥類とスケトウダラなどの海産魚類で、漁船が捨てる雑魚も食べる[4]。冬は北海道と本州北部で越冬し、本州北部から中部へ移る個体もおり、まれに九州や琉球列島にも飛来する[4]。
オオワシはロシア東部(カムチャツカ半島、サハリン北部など)で繁殖し、日本には冬鳥として北海道などに飛来する[6]。越冬地では水辺の樹上などで休む。魚類(カラフトマス、サケ、スケトウダラなど)を主に食べ、翼開長は220〜250cmと大きい[6]。
水辺が魚を介して選ばれるなら、水田が広がる南の島では、どのような狩りが成り立つのか。
4. 南の 島の ワシは、どうやって 田んぼで かりを するの?
4. 南の島のカンムリワシは、電柱の上で獲物を待つ
4. 八重山諸島のカンムリワシ ── 水田と電柱と「待ち伏せ型」の狩り
日本で カンムリワシに 会える のは、八重山の いしがきじまと 西表島です。一年中 すんで いて、よなぐにじまでも 見つかって います[7]。
ふえる 時期は、海の ちかくの 山の 木に 巣を つくります[7]。それ いがいの 時期は、田んぼや、つかわれて いない 田んぼ、ぼくじょうの ちかくの 林、道の 電柱の ちかくでも 見られます[7]。
えさは、ヘビ、カエル、サワガニです。ひろい 空を とびまわって さがす のでは ありません。電柱や かれ木に とまって、えものが ちかづくのを じっと まつ「まちぶせ」の かりを します[7]。
電柱の 上は、田んぼも 道も 見わたせる ところです。そこで 待つのが、この ワシの かりかたです。
ところで、からだが 55センチほどなのに、なぜ「ワシ」なのでしょう。
カンムリワシは、日本では八重山諸島だけにすむワシです。石垣島と西表島に一年中すみ、与那国島でも確認されています[7]。
繁殖期は、海岸近くの山地の広葉樹林に巣をつくります。それ以外の時期は、水田や休耕田、牧場近くの林、道路わきの電柱のまわりでも見られます[7]。
捕るのは、ヘビ、カエル、サワガニなどです。電柱や枯れ木に止まって獲物が近づくのを待つ「待ち伏せ型」の狩りをします[7]。広い草原を必要とするイヌワシとは対照的に、田んぼや止まり木も、この鳥の狩り場の一部になっているようです。
この「何を、どう捕るか」は、場所選びの条件の一つのようです。山では開けた狩り場、海辺では魚のいる水辺、南の島では、獲物が出てくる田んぼと止まり木が手がかりでした。
ここで一つ、疑問が残ります。からだの長さが約55cmの鳥が、なぜ「ワシ」と呼ばれるのでしょうか。
カンムリワシは、国内では八重山諸島だけに分布するワシである。石垣島と西表島に一年中すみ、与那国島でも確認されている[7]。繁殖期は海岸近くの山地の広葉樹林で営巣し、それ以外の時期は水田や休耕田、牧場近くの林、道路わきの電柱周辺でも見られる[7]。
餌はヘビ、カエル、サワガニなどである。電柱や枯れ木に止まり、獲物が近づくのを待つ「待ち伏せ型」の採餌を行う[7]。この方法は、獲物を探して広い範囲を飛び回るのではなく、水田のように獲物が出入りする場所を選んで待つものである。山の開けた草原を必要とするイヌワシと比べると、必要な条件が異なることが分かる。
そうだとすれば、場所選びの共通点は「何を、どのように捕るか」に求められる。イヌワシは開けた狩り場、オジロワシとオオワシは魚のいる水辺、カンムリワシは獲物の現れる水田と見張り場所である。ただし、これは資料を並べて得られる整理であり、因果を直接検証した結果ではない。
残る疑問は名前である。全長約55cmのカンムリワシは、ノスリとほぼ同じ大きさでしかない[7]。なぜこの鳥も「ワシ」と呼ばれるのか。
5. 小さくても、なぜ「ワシ」って いうの? ワシは いま どうして いるの?
5. 「ワシ」と「タカ」はどこで分けるのか、そして守る取り組み
5. 名前の線引きと、狩り場を守る試み ── 赤谷と石垣の例
じつは、「ワシ」と「タカ」を はっきり わける きまりは ありません。生きものの なかまわけでは、どちらも おなじ タカの なかまだからです。ふつうは、大きな ものを ワシと よぶ ことが 多いのです[9]。
ワシたちは、いま どうして いるのでしょう。山の ワシ、イヌワシは 500わほどと 見つもられて います[1]。カンムリワシは、国の とくべつな てんねんきねんぶつで、へって いて あぶない と されて います[7]。
そこで、人が かりばを つくる ことも はじまって います。ぐんまけんの みなかみ町では、2014年から、木を ぜんぶ きって 開けた ところを つくる ためしが 行われて います。2ヘクタールほどの 場所を、イヌワシが かりが できる ところだと 見ている らしい、と いう 中間の ほうこくが あります[2]。サッカーコート 3つぶんほどの ひろさです。
いしがきじまでも、ワシが 道を えさばに して いるので、つかわなく なった 田んぼを もとに もどして、えさばに できるか しらべる けいかくが あります[8]。
ワシの すむ ところを つくる 人たちが いるのです。
名前の線引きは、じつはあいまいです。辞典類によれば、小型のタカに対して大型の種を一般にワシと呼びますが、分類学上はワシとタカを区別できません。名前がタカでも、クマタカのように大型の例があります[9]。カンムリワシの約55cmという大きさでも、ワシと呼ばれて不思議はないのです。
そのワシたちも、環境の変化の中にいます。イヌワシの推定個体数は令和4年で約500羽、繁殖成功率は全国平均17.4%とされます[1]。カンムリワシは国の特別天然記念物で、環境省のレッドリストでは絶滅危惧種です[7]。石垣島と西表島を合わせて約100羽程度という報告もあります(調査年は不明で、今の数とは限りません)[7]。
こうした中で、狩り場を人がつくる試みが始まっています。林野庁の赤谷プロジェクト(群馬県みなかみ町)では、2014年から人工林を伐って狩り場をつくる試験があり、約2haの伐採地をイヌワシが狩りのできる環境と認識した、という2年間の結果が報告されました[2]。サッカーコート約3面分の広さです。ただし中間の報告で、効果が確かめられたとまでは言えません。
石垣市の名蔵地区では、カンムリワシが道路を餌場にして車との事故が問題になっており、休耕田を復元したビオトープで餌場を誘導できるかが検証されている、という計画資料があります[8]。
ワシの暮らす場所を、人が考えてつくり直す試みが、日本のあちこちで始まっているのです。
名前の線引きについて、世界大百科事典などは、小型のタカに対して大型の種を一般にワシというが、分類学上はワシとタカを区別できないと述べる[9]。名前がタカでもクマタカのように大型の例があり、逆にカンムリワシのように全長約55cmのワシもいる。呼び名は習慣的な線引きであり、生態の違いを直接表すものではない。
これらのワシは、環境の変化に対して脆弱である。イヌワシの推定個体数は令和4年で約500羽、繁殖成功率は全国平均17.4%である[1]。カンムリワシは国の特別天然記念物で、環境省レッドリストでは絶滅危惧種に分類される。石垣島と西表島を合わせて約100羽程度という報告もあるが、これは古い報告で、別の資料にはもう少し多い数字もあるため、年次に注意が要る[7]。
こうした中で、狩り場の条件を人がつくる試みがある。林野庁関東森林管理局の赤谷プロジェクト(群馬県みなかみ町)では、2014年から人工林を伐って狩り場をつくる試験が始まった。約2haの皆伐地を、イヌワシが狩りのできる環境と認識したという2年間の結果が報告されている[2]。ただし中間結果であり、効果が確定したとは言えない。
石垣市名蔵地区の例では、カンムリワシが道路を餌場としていてロードキルが問題となっており、休耕田を復元したビオトープで餌場を誘導できるかが検証されている[8]。山では開けた狩り場を、島では餌場になる田んぼを、人の手で用意できるかを試していることになる。
6. ワシを 見たら、どこを 見れば いいの?
6. 次に鳥を見るとき、場所と狩りの仕方に注目する
6. 場所選びを確かめる ── 身近な鳥と、読める資料
この 4しゅるいの ワシに、ふつうの 町で 会う ことは、ほとんど ありません。でも、この 見かたは、ほかの 鳥にも つかえます。
やってみよう:からだの 大きさを、ひもで はかってみましょう。オオワシが つばさを 広げた 長さは 220から 250センチです[6]。ひもを 2メートル 50センチに 切って、へやの ゆかに のばして みます。そして ものさしで 55センチを はかると、カンムリワシの からだの 長さです[7]。つばさの 長さと からだの 長さは はかる ところが ちがう ので、くらべるのは 大ざっぱに します。
こうえんや 川べで 鳥を 見つけたら、「どこに とまって いるか」「なにを して いるか」を 見てみましょう。ワシと おなじで、すむ 場所と えさの とりかたには つながりが あるかも しれません。
もっと 知りたい ときは、かんきょうしょうの「イヌワシ」の ページや、りんやちょうの「カンムリワシ」の ページが あります[1][7]。
4種のワシをならべると、「何を、どう捕るか」が場所選びに深く関わっているように見えます。ただし、それぞれの資料が直接そう述べているわけではなく、並べて見えてきた整理です。
やってみよう:ひもと定規で、大きさを実感してみましょう。ひもを2m20cmから2m50cmに切って床に伸ばすと、オオワシが翼を広げた長さです[6]。定規で55cmを測ると、カンムリワシの全長です[7]。翼を広げた長さ(翼開長)と全長は測る場所がちがうので、大まかな比べ方です。
近所の公園や川で鳥を見つけたら、どこに止まって、何を探しているかを観察してみてください。電柱や木の上で待つ鳥、水辺を歩き回る鳥など、場所と狩りの様子はつながっているかもしれません。
読んでみたいときは、環境省のイヌワシのページ[1]と、林野庁沖縄森林管理署のカンムリワシのページ[7]が、日本語で短くまとまっています。
4種を並べたとき、場所選びの理由を一つの軸で説明したくなる。しかし各資料は個別の種の記述であり、「何を、どう捕るか」が場所を決める、と直接書いた資料があるわけではない。この記事の整理は資料を並べて見えたものにとどまる。
確かめる方法として、大きさを実際の長さで見てみるとよい。オオワシの翼開長220〜250cm[6]に対応するひもと、カンムリワシの全長約55cm[7]に対応する定規の長さを床に並べる。翼開長と全長は測り方がちがうため、倍率の計算にはならない。大まかな実感をつかむための比較である。
身近な鳥についても、止まる場所と餌の捕り方を観察して、種ごとに記録してみると、同じ見方が使える。観察には、近所の公園や川辺で十分である。
資料としては、環境省「イヌワシ」[1]が分布・行動圏・減少要因を、林野庁沖縄森林管理署「カンムリワシ」[7]が生息環境と狩りの方法を、同「オジロワシ」[4]が営巣と餌を扱う。赤谷プロジェクトの試験の続報や八重山の調査の最新の数字を知りたいときは、林野庁関東森林管理局や石垣市の公開資料をたどるとよい。
しらべた もとの じょうほう
参考にした情報源
参考にした情報源と、その使い方
出典について:環境省・林野庁・石垣市の公的な資料と、事典・百科事典の記述を使った。何に使ったかは各項目の最後に書いている。検索で読んだ要約を使った項目は、その範囲に限った。
- 環境省「イヌワシ」。https://www.env.go.jp/nature/kisho/hogozoushoku/inuwashi.html (分布、巣、餌、行動圏、減少要因、個体数について)
- 林野庁関東森林管理局 赤谷プロジェクト イヌワシ狩場創出(報道発表資料)。https://www.rinya.maff.go.jp/kanto/koho/press/pdf/inuwasi281018.pdf (開けた場所での狩りと狩り場づくりの試験について。検索で読んだ要約の範囲)
- Wikipedia「イヌワシ」。https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%83%8C%E3%83%AF%E3%82%B7 (巣の形と世界の分布について。補助として使った)
- 環境省「オジロワシ」。https://www.env.go.jp/nature/kisho/hogozoushoku/ojirowashi.html (営巣場所、渡り、餌について)
- Wikipedia「オジロワシ」。https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%82%B8%E3%83%AD%E3%83%AF%E3%82%B7 (巣の形について。補助として使った)
- Wikipedia「オオワシ」。https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%82%AA%E3%83%AF%E3%82%B7 (繁殖地、餌、大きさについて。補助として使った)
- 林野庁 沖縄森林管理署「カンムリワシ」。https://www.rinya.maff.go.jp/kyusyu/okinawa/dousyokubutu/kanmuriwasi.html (分布、生息環境、狩りの方法、大きさについて)
- 石垣市「生物多様性地域連携保全活動計画」。https://www.biodic.go.jp/biodiversity/activity/local_gov/hozen/r6images/287_r6_ishigakishi.pdf (道路での事故と休耕田を使った試みについて。検索で読んだ要約の範囲)
- コトバンク「ワシ」(世界大百科事典ほか)。https://kotobank.jp/word/%E3%83%AF%E3%82%B7-665057 (ワシとタカの呼び分けについて)
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