1. 「たらふく」は タラの おなか?
1. 「たらふく」はタラのお腹から来たといわれる
1. 「たらふく」の語源説:大食漢として知られる成魚の姿
たくさん たべた ときに いう「たらふく」は、「いっぱいの タラの おなか」から きたと いわれています[2]。
タラは、大きな 頭と 大きな 口を もつ 魚です。あごの 下には、ひげが 1本 あります[1]。魚、貝、イカ、タコ、エビ、カニと、いろいろな ものを たべるので、いつも おなかが いっぱいだと 言われて きました[2]。
ただし、ことばの 元が 本当に タラかは、国語の じてんでも せつめいが 分かれます。この ページでは「いわれる」の 強さで 読みます。
では、生まれたばかりの 小さな タラも、同じ ように たべるのでしょうか。
大きな口の大食い
北海道の資料は、成魚のマダラを「口が大きく何でも食べる大食漢」と紹介し、「たらふく食べる」に「鱈腹」の字をあてるほどだといいます[1]。新潟県の資料も、「たらふく」は「いっぱいのタラのお腹」が由来といわれると書いています[2]。
見た目の特徴は、大きな頭、あごの下の1本のひげ、そして上あごが下あごより前に出ていることです[1]。
語源は「いわれる」まで
ただし「鱈腹」の字は当て字だと説明する辞書系の資料もあり、語源がはっきり決まっているわけではありません。この記事では、言葉の由来そのものより、「大食い」と呼ばれるタラが実際に何を食べているかを追います。
そもそも、生まれたばかりのタラも最初から大食いなのでしょうか。
北海道の資料は、成魚のマダラを口が大きく何でも食べる大食漢とし、「たらふく食べる」に「鱈腹」をあてるほどだと説明する[1]。新潟県の資料も「いっぱいのタラのお腹」が「たらふく」の由来といわれると述べる[2]。ただし、鱈腹は当て字だとする辞書系の記述もあり、語源は確定していない。本稿は「いわれる」の範囲で扱い、語源より食性の実態に焦点を移す。
形の特徴は、大きな頭部、あごの下の1本のひげ、上あごが下あごより前に出ていることである[1]。ひげの働きについては、ここで使う資料に記述がないので触れない。
「大食漢」という呼び名は成魚の姿である。では、それは生まれたときから備わった性質なのか。次章では、孵化直後の食べものから見ていく。
2. 生まれたての タラは、なにを たべる?
2. 生まれたてのタラが食べるのは、小さな動物プランクトン
2. 仔魚・稚魚の餌:カイアシ類とオキアミ類、そして飢える可能性
青森県の 海、むつわんでは、冬に タラが たまごを うみます。たまごは 1ミリ ほどで、1ぴきの めすが 200万から 500万つぶも うむと されます[5]。
生まれた 子どもが たべるのは、カイアシるいや オキアミるいの ような、小さな どうぶつプランクトンです[4]。プランクトンは、水の 中を ただよう 小さな 生きものの ことです。
しかも、プランクトンは どこにでも 同じ数 いるわけでは ありません。かたよって いるので、ときには たべものが 見つからず、おなかを すかせる ことも あると 考えられて います[4]。
「なんでも たべる」魚の はじまりは、ずいぶん ちがいました。では、大きく なると、どこで なにを たべる ように なるのでしょう。
1ミリの卵から
マダラは、北日本では陸奥湾がいちばん大きな産卵場になっています[4]。青森県の資料によると、メスは直径1ミリほどの卵を200万〜500万粒産みます。陸奥湾での産卵は12月下旬から1月中旬です[5]。数え方は資料によって幅があるので、「数百万粒」くらいの感覚で読むのがよいでしょう。
最初の食事は動物プランクトン
陸奥湾で孵化した仔魚と稚魚を調べた研究では、餌はカイアシ類とオキアミ類などの動物プランクトンでした。動物プランクトンは水中にすむ小さな動物で、分布が均一ではないため、一時的に飢える可能性もあると指摘されています[4]。
「何でも食べる」魚の出発点は、小さな獲物を探して食べる暮らしでした。育つと、食べものはどう変わっていくのでしょうか。
陸奥湾は、北日本でのマダラの最大の産卵場とされる。青森県の資料では、メスは直径1mm前後の卵を200万〜500万粒産み、陸奥湾での産卵期は12月下旬から1月中旬である。産卵数は資料によって幅があり、別の資料では180万〜400万粒とされる[5]。
孵化後の仔魚・稚魚は、カイアシ類(小さな甲殻類のプランクトン)とオキアミ類などの動物プランクトンを餌にする。ただし動物プランクトンの分布は不均質なので、一時的な飢餓状態に陥る可能性がある[4]。つまり、卵の数が多いことと、無事に餌にありつけることは別の問題である。
着底後の0歳稚魚は湾の外へ移り、津軽海峡東側の恵山岬周辺を主な育ちの場にする[4]。この論文の要旨は、移動と食べものの関係までは述べていない。では、稚魚期を過ぎた個体は、何を食べるようになるのか。
3. 大きく なると、うみの そこの いきものを たべる
3. 成長すると、海の底の甲殻類や貝へ
3. 底生動物への切りかわりと、冷たい海底という生息場所
子どもの ころを すぎると、タラは 海の そこに すむ どうぶつを たべる ように なります。エビや カニの なかまと、貝です[3]。
タラは つめたい 水が すきな 魚です。日本では 北海道の まわりに 多く、ふだんは 水温が 2度から 4度、ふかさ 200メートルから 500メートルの 海の そこの ちかくに います[1][5]。
ただし、0度より ひくい ところや 10度より 高い ところで 見つかった ことも あります[1]。
そんな 暗くて つめたい 海の そこで、どんな ものまで 口に するように なるのでしょう。
プランクトンから海底の動物へ
ある魚図鑑によると、マダラは稚魚期までは動物プランクトンを食べ、成長すると甲殻類や貝類などの底生動物を食べるようになります[3]。底生動物は、海の底にすむ動物のことです。
冷たい深い海にすむ
マダラは冷水性で、日本では北海道周辺に多い魚です。生息水温は2〜4℃とされ、水深200〜500mの海底付近にすみます[1][5]。氷点下や10℃以上で確認された例もあります[1]。
食べものが切りかわる理由までは、使った資料に書かれていません。そのため、ここは「成長につれて、食べるものが海の底の動物に広がる」という事実だけにとどめます。次に、1歳をこえた魚の食卓を見てみます。
稚魚期までは動物プランクトンを食べ、成長に伴って甲殻類や貝類などの底生動物(海底にすむ動物)を食べるようになる。この切りかわりの具体的な大きさや時期は、ここで使う資料には数値がなく、定性的な記述にとどまる[3]。
成魚の生息場所は、水温2〜4℃、水深200〜500mの海底付近とされ、冷水性のため日本では北海道周辺に多い[1][5]。ただし2〜4℃は典型的な値であり、氷点下や10℃以上でも分布が確認されている[1]。
資料は、食べものの切りかわりと生息場所の関係を説明していない。したがって「深く冷たい海底にすむから底生動物を食べる」と因果で書くことはできず、2つの事実が並んでいると読むのが妥当である。では、1歳をこえると食性はどこまで広がるのか。
4. 1さいを こえると、口に はいる ものは なんでも
4. 1歳をこえると、魚もイカも食べる
4. 1歳魚以上の食性と、4歳で体長60cmという成長
1さいを こえた タラは、エビや カニ、貝に くわえて、魚や イカ、タコも たべます。口に はいる ものなら なんでも、と 書く しりょうも あります[3]。
京都ふの しりょうには、オキアミ、エビ、カニ、イカ、魚などを「たらふく」たべる、と あります[6]。
タラは 大きく なるのも はやい 魚です。1さいで 30センチを こえ、2さいで 40センチ、3さいで 50センチ、4さいで 60センチ ぐらいに なります[3]。いちばん大きいと、1メートル20センチを こえる ことも あるそうです[3]。
では、おなかの 中を 本当に あけて みると、なにが 入って いるのでしょう。
食べものの輪が広がる
1歳魚以上のマダラは、底生動物に加えて魚類や頭足類(イカ・タコの仲間)など、口に入るものなら何でも食べるとされます[3]。青森県の資料も、主な餌をエビ・カニ、魚、イカ・タコ、貝などとしています[5]。京都府の資料は、オキアミ・エビ・カニ・イカ・魚などを「たらふく」食べると書いています[6]。
1歳で30cm、4歳で60cm
体の大きさは、満1歳で30cmを超え、満2歳で40cm、満3歳で50cm、満4歳で60cm前後になります。1歳から4歳までで、長さはおよそ2倍です。最大では1.2mを超えます[3]。京都府の資料は、4歳で体長60cm、体重3kgほどになるとし、食べものが豊富なためか成長が早い、という見方を示しています[6]。成長の早さが食べものだけで決まるかどうかは、資料も断定していません。
これだけ食べる魚の胃の中を、実際に調べた人たちがいます。
1歳魚以上のマダラは、甲殻類や貝類などの底生動物に加え、魚類や頭足類(イカ・タコの仲間)など口に入るものなら何でも食べる[3]。青森県の資料も、主な餌生物を甲殻類(エビ・カニ)、魚類、頭足類、貝類などとする[5]。京都府の資料はオキアミ・エビ・カニ・イカ・魚などを「たらふく」食べると書く[6]。
体長は、満1歳で30cm超、満2歳で40cm、満3歳で50cm、満4歳で60cm前後と報告される[3]。1歳から4歳で約2倍、年あたり10cm前後の伸びである。京都府の資料は4歳で体長60cm・体重3kgとし、食性の豊富さが成長の早さに関係すると見る。ただしこれは府の資料の見立てであり、成長が食べものだけで決まるとは示されていない[6]。
ここまでは、資料が「何を食べるか」を文章で述べたものだった。実際の胃の中身を数えた研究では、どのような姿が見えるのか。
5. アラスカの タラの おなかから、カニが 32ひき
5. アラスカで胃を調べると、幼いカニが多かった
5. コディアック島沖の胃内容物調査(1978年報告)
アラスカの コディアックとうの 近くで、夏の タラの おなかの 中を しらべた 人が います。1978ねんの ほうこくです[7]。
おなかに 入って いた ものは、多い じゅんに、魚、カニ、エビ、そして ヨコエビの なかまでした。魚では スケトウダラが いちばん 多く、これは マダラとは べつの 魚です[7]。
ひとつの 食べものとして いちばん 多かったのは、小さな カニでした。タラの 4わり ちかくの おなかに 入って いて、1ぴきの おなかからは 32ひきも 出ました[7]。
ただし これは アラスカの 夏の はなしです。日本の タラが 一年じゅう 同じ ものを たべるとは かぎりません。
胃の中身を数えた調査
アラスカ・コディアック島沖の太平洋で、夏のマダラの胃の中身を調べた1978年の報告があります。多く出た順に、魚類、カニ類、エビ類、端脚類(ヨコエビの仲間)でした。魚で最も多かったのはスケトウダラで、これはマダラとは別の魚です[7]。
主役は幼いカニ
1つの餌として最も多く出たのは、ズワイガニの仲間の幼いカニでした。調べたタラのおよそ4割(約40%)の胃に入っており、1匹の胃から最多で32匹のカニが出ています。カニの甲幅は1.8〜70mmで、78%は7〜23mmでした。500円玉の直径は26.5mmほどなので、多くは500円玉より小さなカニです[7]。
これは1970年代のアラスカの夏の調査です。日本のマダラや、一年を通した食べものにそのまま当てはめることはできません。
では、タラは毎日この調子で食べているのでしょうか。
Jewett(1978)は、アラスカ・コディアック島沖で太平洋のマダラ(Gadus macrocephalus)の夏の胃内容物を調べた。出現の多い順は魚類、カニ類、エビ類、端脚類で、魚で最も多いのはスケトウダラ(walleye pollock)だった。スケトウダラはマダラと別の種である[7]。
単独の餌として最も出現が多かったのはズワイガニの仲間(Chionoecetes bairdi)の幼いカニで、調べた個体のほぼ40%の胃に入っていた。1匹の胃から最多32匹が出ており、甲幅は1.8〜70mm、78%が7〜23mmだった。500円玉(直径26.5mm)より小さな個体が大半という計算になる[7]。胃に入った餌を数える方法は、「何でも食べる」という文章の評価を、数字で確かめる手段になる。
ただし、これは1970年代のアラスカの夏の一調査である。日本のマダラや通年の食べものに一般化しない。一般化を避けると、次の疑問が残る。胃の中身は、日によって変わらないのか。
6. 大西洋の タラには「ごちそうの日」が あった
6. 大西洋のタラは、ごちそうの日に一気に食べた
6. 大西洋タラとカラフトシシャモ:一時的な餌の重要性
ここからは、マダラとは べつの なかまの 大西洋の タラの はなしです。グリーンランドの 西がわの フィヨルドで、タラの おなかを しらべた 研究が あります[8]。
5月12日、カラフトシシャモと いう 小さな 魚が、たまごを うみに あつまって きました。この日、タラの おなかの 中身は、ほかの 日の へいきんの 4.3ばいに なりました[8]。
カラフトシシャモは、タラが 1年に たべる りょうの 10%から 33%、大きく なる ぶんの 28%から 35%に あたると 見つもられて います。数は はば つきの 見つもりです[8]。
「いつも おなかいっぱい」では なくて、ごちそうに あえた 日に 一気に たべる すがたも あるようです。
別の種類のタラの調査
この章に出てくるのは、日本のマダラではなく、大西洋のタラ(Gadus morhua)です。グリーンランド西部のフィヨルドで胃の中身を調べた研究が、学術誌で報告されました[8]。
産卵に集まった魚を一気に食べる
5月12日、産卵のために集まったカラフトシシャモを食べたタラの胃の中身は、ほかの調査日の平均の4.3倍になりました。研究では、カラフトシシャモが年間に食べる量の10.1〜33.3%、年間の成長の28.1〜34.5%に当たると見積もられています。範囲つきの推定値なので、1つの数字に決めることはできません[8]。
研究者は、産卵後の回復にカラフトシシャモが重要だという仮説を示しています[8]。毎日同じ量を食べるのではなく、短い期間のごちそうに出会うと一気に食べる、という食べ方があるのだと読めます。
では、これまで見てきたことを、身の回りの魚で確かめるには、どうすればよいでしょうか。
大西洋タラ(Gadus morhua)は、マダラ(Gadus macrocephalus)とは別の種である。西グリーンランドのGodthaabsfjordでの研究によると、産卵に集まったカラフトシシャモを5月12日に一気に食べ、その日の胃内容物の平均は、ほかの調査日の平均の4.3倍だった[8]。
推定では、カラフトシシャモの摂取は年間摂食量の10.1〜33.3%、年間成長の28.1〜34.5%に当たる。いずれも範囲つきの値で、論文は産卵後の回復にカラフトシシャモが重要だという仮説を示す[8]。この数字は大学の紹介記事にもとづく。
この結果は、「常にお腹をいっぱいにしている」という言い伝えを、そのまま確かめたものではない。むしろ、短期間の豊富な餌に出会うと食べる量が跳ね上がることを示す。別種の結果なのでマダラにそのまま当てはめることはできないが、「何でも食べる」と「いつも同じだけ食べる」を分けて考える手がかりにはなる。ここまでを、自分の目で確かめる道すじに変えてみる。
7. 魚やさんで、タラの口を 見てみよう
7. 魚屋で、タラの口と大きさを想像する
7. 数字を自分の目と物差しで確かめる
スーパーや 魚やさんで、タラを 見かけたら、名まえの ふだと 魚の かたちを 見て みましょう。大きな 頭と、大きな 口は 見つかるでしょうか。
家に ある ものさしで、30センチと 60センチの 長さを はかって みます。30センチは 1さいごろ、60センチは 4さいごろの タラの 大きさの めやすです[3]。ひもを 同じ 長さに 切って ならべても、くらべやすいです。
そして こう 考えて みましょう。この 大きさの タラの 口に 入るのは、どんな ものだろう。
魚屋で名札と形を見る
スーパーや魚屋でタラが並んでいたら、名札の名前と、魚の形を見てみてください。大きな頭と、上あごが前に出た口の形は、見つかるでしょうか。切り身なら、売り場の表示から産地を読むこともできます。
物差しで1歳と4歳をくらべる
家の物差しやひもで、30cmと60cmを測って並べてみます。30cmは満1歳、60cmは満4歳のマダラのおよその体長です[3]。ひもを2本つなげて1.2mにすれば、最大級のマダラの大きさも想像できます。
そのうえで、この口に入りそうな獲物は何か、考えてみてください。アラスカの調査では幼いカニが、グリーンランドでは別種のタラがカラフトシシャモを食べていました。魚の名前札は、その魚が何を食べて生きてきたかを想像するきっかけになります。
身近な確かめ方は2つある。1つは、売り場でマダラの形(大きな頭、あごの下の1本のひげ、前に出た上あご[1])を観察すること。もう1つは、物差しで30cmと60cmを測り、1歳魚と4歳魚の体長を実感することである[3]。1歳から4歳で長さが約2倍になるという計算を、目で見て確かめられる。
もう1つ、魚売り場でできることがある。タラの切り身や干しダラのパックの産地表示を読み、魚名と産地をメモして、地図で見比べるのだ。魚名や産地が売り場ごとに違えば、同じ「タラ」と呼ばれても種や海が違うことに気づける。日本語では、北海道・新潟県・青森県・京都府の資料が読める。アラスカとグリーンランドの数字は、それぞれ別の時期・別の海・別の種の結果で、1つの結論には並べられない。メモの横に「どの種の、どの海の話か」を書き添えれば、魚の食性を調べる最初の一歩になる。
しらべた もとの じょうほう
参考にした情報源
参考にした情報源と、その使い方
本文は、ここにある資料の内容を、自分の言葉で言いかえたものです。年・数値・名称は、資料によって細部が異なることがあります。
- 北海道 水産林務部「マダラ」 https://www.pref.hokkaido.lg.jp/sr/gid/fis024.html (大食漢・形の特徴・生息水温)
- 新潟県 水産海洋研究所「タラ」 https://www.pref.niigata.lg.jp/sec/suisan/1228334482261.html (「たらふく」の由来といわれる説明)
- ホンダ釣り倶楽部 魚図鑑「マダラ」 https://www.honda.co.jp/fishing/picture-book/madara/index.html (成長に伴う食べものの変化・体長)
- 北海道大学 学位論文要旨(李哲 2017) https://eprints.lib.hokudai.ac.jp/repo/huscap/all/67544/Zhe_Li_abstract.pdf (仔魚・稚魚の餌と育ちの場。要旨のみ参照)
- 青森県産業技術センター「マダラ」 https://www.aomori-itc.or.jp/_files/00091343/05_madara.pdf (産卵数・生息水深・主な餌)
- 京都府 海洋センター「マダラ」 https://www.pref.kyoto.jp/kaiyo/madara.html (餌の種類・4歳の体長と体重)
- Jewett 1978, Summer food of the Pacific cod, Kodiak (Fishery Bulletin) https://spo.nmfs.noaa.gov/sites/default/files/pdf-content/fish-bull/jewett%20(1).pdf (アラスカの胃内容物調査。英語)
- Aarhus University, Intra-annual variation in feeding of Atlantic cod (J. Fish Biol. 2022 の紹介) https://arctic.au.dk/news-and-events/news/show/artikel/intra-annual-variation-in-feeding-of-atlantic-cod-gadus-morhua-the-importance-of-ephemeral-prey-bur (大西洋タラの「ごちそうの日」。別種。英語の要旨)
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